もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「ギャハハハッ。こりゃいいぞ。こんなラブレターもらったら、どんな男でもボッキものだ」
「これで伸雄君のハートは、あなたのものよ。眉ちゃん」
「マン拓に毛が付いているところがキュートねぇ」
4人は眉子に無理矢理書かせたラブレターを読み上げて爆笑している。
「やめて」
眉子は消え入りそうな声ですすり泣いている。
「わたしたちが恋のキューピットをしてあげようって言うんじゃないの」
と亜紀が腹を抱えながら大笑いしている。
「男なんて、君ほど可愛い娘だったら変態でもOKするさ」と章一。
「わたしはどうなってもいい。彼を巻き込まないで」
眉子は涙ながらに哀願する。
「ずいぶんと勝手なことを言うな。こいつをどうするかは、俺たちの自由だ。とりあえず、明日の登校日に明美が届けてくれるよ」
「だいジョブジョブ。返事も聞いてきてあげるわ」
明美がピースサインを送る。眉子は泣き崩れた。
「いつまでも泣いてないで、今日の拷問が始まるわよ」
亜紀が言った。
眉子は部屋の中央に立ったまま大の字に拘束されてた。
「毎日、毎日オシッコたれて、後始末やらされて大変なんだから、お仕置きして下さいませんか。亜紀様」
と敏江が言った。
「そうね。オシッコをたれる悪い穴には罰を与えないとね。眉ちゃんはどういうときにオシッコするのかしら」
と敏江に聞いた。
「コ、コイツ、火で炙るとそれを消そうとしてオシッコしている」
敏江は鼻息を荒くして答えた。
「そうなの眉ちゃん?」
眉子の顎を上げ顔をのぞきこむ。
「ち、違います。もう、しませんから、許して下さい」
「本当〜?試してあげるわ。嘘だったら承知しないわよ」
亜紀は、ペンチ型の電気ゴテを手に取った。ラジオペンチのような電気ゴテは、先の部分が発熱するようになっている。電気ゴテの先端は既に真っ赤になっていた。
眉子の乳首をつまんで引っ張った。
「あ、つっ、いたっ・・・やめてーっ」
肉の焼かれる臭いが部屋中に立ちこめる。