もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

このエントリーをはてなブックマークに追加
183メロン名無しさん
 亜紀が敏江に合図を送り、ブランコが押された。
「いたっ、いたい〜っ」
 章一は眉子の股下に寝ころんで、秘肉が引き裂かれていく様子を観察している。透明なので、モロみえだ。明美もビデオカメラで下からねらう。
 その景観の楽しさといったら皆さんご想像になってください。
「ブランコから降ろして欲しければ、白状しなさい」
「い、いやです。わたしの為に他の人を巻き込むのはやめてください」
「いい子ぶちゃって、気に入らないわね!いつまでもつかしら。敏江、眉ちゃんは退屈そうよ。もっと、揺らしてあげなさい」
「きゃああああぁぁっ、い、いたい、いたいぃぃぃっ」
「さあ、言いなさい。言わないと止まらないわよ」
「ひぃぃぃぃ」
 眉子は歯を食いしばって、首を激しく横に振った。
 肉が裂け血が流れ出してきた。
「食い込みが足りない様ね」
と亜紀が言うと、敏江が滑車で鎖を引き上げた。三角ブランコがさらに股間に深く食い込んで行く。
「や、やめてください。死んじゃいます」
「勝手に死ねば。このまま、続けていくと、はらわたがはみ出してくるわよ。言う気になった」
「だ、だめです。ゆるして」
「そうじゃないでしょ。いうのよ。さあ」
「いゃああああああっ」
 敏江がブランコを再び前後に揺らし始めた。
「いいなさい!」「だ・だめっ」
「敏江、限界までブランコをつり上げなさい」
 敏江の馬鹿力でも、上がらないくらいに引き上げられた。
「眉ちゃん。足がこんなに長くなっちゃって。言う気になった」
「だだめです」
「いいわ。敏江。眉ちゃんが死ぬまでゆらし続けなさい」
「や・やだ殺さないで言います。言いますから」
 自分が死ねば、家族が殺されるのだ。眉子は、仕方なく叫んだ。
「今さら遅いわ。敏江やりなさい」