もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「そのくらいにしておけ」
章一が亜紀を制した。
「もう、一発だけ、いいでしょう」
亜紀は血を見て興奮気味のようだ。
「違う鞭にしろよ。眉子の大事な所がなくなったら困るだろ。今日のところは血でマン拓を取ってよしにしようぜ」
しかし、亜紀は章一の制止を聞かず眉子を打ち付けた。
「あぐぐっ」
クリとリスが裂け血しぶきが飛ぶ。
「あーっあーっうぎゃああああっ」
あまりの激痛に眉子は半狂乱で叫ぶ。
「やれやれ、薬が無かったら、3回は失神してるぜ」
章一は敏江に眉子を降ろすように命じた。
「止血してやるよ」
チャッカマンで眉子の傷口を焼く。
「あつっあついーっ」
「これじゃあ、お嫁にいけないぜ」
「や、やめてください!もうやめてぇー」
章一は、傷つき焼かれたクリとリスを指で弄ぶ。
「痛い、痛いです。堪忍してください」
「兄さん。そろそろ休憩は終わりにして次の拷問に入りましょう」
眉子は、特性の三角ブランコに乗せられていた。ブランコは、長さ1m強あり、透明なプラスチックでできている。天井の滑車から鎖で吊されている。
眉子は足を床に固定され、ブランコに跨っている。三角の頂点には、鋸のように刃が刻まれており眉子の秘肉を嘖んでいた。
「さあ、白状しなさい。あなたが好きな子は、誰?」
「言えません。許してください」
「本当に強情な娘ね」