もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

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181メロン名無しさん
20日目(8月8日)

「さあ、白状しなさい。あなたが好きな男の子は誰なの」
 亜紀は足を開き逆さ吊りにされた眉子の股間に鞭を叩きつける。
「ひぃーっ。そ、そんな人いません」
「嘘おっしゃい。あなたくらいの年頃で好きな人の一人くらいいるでしょう」
 ビシッ!
 亜紀は眉子の陰部を執拗に打ち続けていた。
 眉子の院振は、腫れ上がっている。
「アウッ。本当ですっ」
 ビシッ!
「や、やめて」
 ビシッ!
「素直に白状すれば、今日の拷問はすぐにでもやめるわ」
 ビシッ!
「いやっ」
 ビシッ!
「くうぅぅ」
 ビシッ
「あ、うううぅぅっ」
 眉子は息も絶え絶えだ。
「いません。好きな人なんて・・・」
「さすがに疲れてきたわ。強情な娘ね」
 亜紀は、鞭をいつもの乗馬用のモノから新しいモノへ持ち替えた。その鞭には金属の棘がビッシリと編み込まれている。
「やめてーっ。そんなの使わないでーっ」
 眉子が絶叫した。
「これは使いたく無かったのだけど、仕方ないわね。どう、白状する気になった?」
「そ、そんなこと聞いてどうするんですか?」
 眉子の声がうわずっている。
「さあね。どうするのかしら。言うの?言わないの?」
「言えません」
 眉子は目をつぶり、唇をかむ。覚悟を決めたようだ。
 鞭が振り下ろされる。
「ギャッ」
 眉子の陰唇が引き裂かれ血しぶきが飛ぶ。
「くううぅ」
 予想以上の激痛に眉子は呻く。
「もう一発くらいたいの」
 眉子は無言。
 鞭が股間にあたり、肉がそげる。
「ぎゃあっ!」
 股間から小便がほとばしり、傷に小便がしみる。放尿が終わらないうちに次が来た。
「がうっ」
 花びらの一部が千切れ飛んだ。
「あぐぐぐっ」
 たった3発で眉子の股間は血まみれである。