もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「敏江、助けてやれよ」
章一がそう言うと、敏江は眉子の胸を思いっきり絞り上げた。乳首から、血と乳が四方にほとばしる。
「ぎゃああああっ」
眉子の絶叫。乳首まで一緒に飛んでいったのではないかと思うほどの痛みだ。
「解剖して中がどうなっているか調べてみたいな」と章一。
「まだ、だめよ。それは後のお楽しみでしょ」と亜紀。
「しかたないなぁ。パイずりでもするか」
章一は裸になり眉子にのしかかった。
「やめて、触らないで、お願い!」
眉子の胸は触れただけで痛むのだろう。眉子の哀願も章一の情欲をかき立てるだけだ。
章一は、乳と血に濡れた乳房の谷間に自分の物を挟み激しく擦りつける。
「いやぁぁぁぁっ。やめてぇ、いたいよぉっ」
乳首からは血か乳か分からないものが流れ出ている。章一のテニスの先端では美しい顔が苦痛に歪み泣き叫んでいた。興奮した章一は、さらに激しく擦りつける。
「いぃぃぃったっあ・あっ、うっ」
眉子の悲鳴は言葉にならない。
章一は美少女の顔に放出した。長い写生だった。
「もう一発だ」
章一はこの拷問がよほど気に入ったらしく、パイずりをつづけた。眉子の顔は乳首から飛び散った乳と血と章一の精液でドロドロになっている。さらに新しい精液が浴びせられ、それは3回つづけられた。
今度は亜紀が眉子の顔についた体液を舐め取り、口移しで眉子に飲ませる。つづいて乳首から乳を吸い、それも飲ませつづけている。
「こんなに母乳を垂れ流して、栄養不足になると悪いから残さず飲むのよ」
眉子はコクンとうなずいた。
「素直になったじゃない。次の拷問にいきましょうか」
亜紀は電動ドリルを用意した。
「下の穴も責めてやらなきゃね」
電動ドリルの刃の部分にこけしを取り付ける。
「これで犯してあげる」
「だ、だめ!いれないでぇー」
眉子の前門に高速で回転するこけしが挿入された。
「、あつい、あついよぉ!」
木製のこけしは摩擦でたちまち高温になった。
「敏江、後ろにも入れておあげ」
眉子の紅門にも電動ドリルが突き立てられた。
「あついぃいぃぃぃっ」
眉子の股間から湯気がたちのぼってくる。
さらに拷問がつづけられると焦げ臭くなってきた。
「火事になるまでつづけてやれ」
章一は傍観している。
火花が散るような熱さに眉子の精神は切れ、気を失ってしまった。
こけしを抜くと、表面はほとんど乾燥しており、触れられないくらい熱くなっていた。