もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
半日近く放置され、眉子の乳首やクリトリスが無残なほど伸び切っていた。眉子は気を失っているようだ。
亜紀は、クリとリスからぶら下がっている重りを鞭で打った。
「ぐぎゃあっ!」
眉子は正気にもどる。
「誰が気を失っていいと言ったの?だらしない娘ね。甘えるのもいいかげんにしなさい!」
そう言うと亜紀は、乗馬用の鞭で再度、重りを打ち据える。
「くうぅ!」
クリトリスの千切れるような痛みに、眉子が涙を流しながら謝罪する。
「う、ぐういいっ、ごっ、ごめんうごい、・・ごうめんばさい・・もうけっすてしませがあからぁ・・・」
「あなたは私達との約束を破って、今朝逃げようとしたわね。その罰としてあなたの弟はひどい仕打ちを受けてきたのよ。ほら、これがその証拠よ。」
そう言うと亜紀は血にまみれた土気色の耳を眉子の前に突きつけた。
「!,ぎいやぁぁぁ・・・ひづいっ・・あなごただ、なんてこつを・・・」
頭の中が真っ白になり、半狂乱になって泣き叫ぶ眉子の頬を亜紀が平手で打つ。
「おだまり!約束を破ったあなたが悪いのよ!いいこと、今回は片耳だけで許してあげたけど、こんど約束を破ったら鼻やチンチンを削ぎ落とすわよ。いいわね!」
眉子はガックリと首を落とし、すすり泣いている。
「判ったの?返事は!」
何度も頬をぶたれ、眉子は小さくうなずいた。
「ところで・・・今朝逃げようとしたお仕置きがまだだったわね・・」
亜紀はニヤリと笑うと、敏江と明美を指図して準備を進めてゆく。
一旦、床に降ろされ、有刺鉄線の戒めを解かれた眉子は、両足首を床に鎖で繋がれた。
何をされるのかと脅える眉子を敏江が強引に立たせる。
明美は、先ほどまで眉子を吊っていたフックを眉子の肛門と膣口へ続き差し込んで素早くウィンチを操作する。
彼女たちの意図を察して眉子は悲鳴を上げて暴れるが、敏江に押さえつけられて逃げる事が出来ない。
ウィンチが眉子の身体を徐々に吊り上げてゆく。
踵が浮き、続いて爪先が床から離れてゆく。
「きゃああああっ!こ、殺さないで!」
眉子の悲鳴が一段と大きくなり、顔が苦痛に歪む。
足を床に繋いでいる鎖がピンと張り、身体がこれ以上あがらなくなってもウィンチは眉子の身体を吊り上げようとする。
眉子は股間が割ける様な痛みに、獣の様な悲鳴を上げ続けている。
「ぎゃああああっ!や、やめてーっ」
股間の肉が裂け血が吹き出す。
「きゃああああっ!し、しんじゃうー」
その時、鈍い音がして眉子の足の付け根の骨がはずれた。
「ぐ、ぐぎゃあああああっ!」
眉子は一際大きな悲鳴をあげて、泡を噴きながら失禁した。
眉子は、床に寝かされ、意識を朦朧とさせながら、章一の手当を受けた。
「これしきで気を失うなんて、最近この娘だらしないわね。これでまたしばらくは従順になるわね。こんな作り物の耳に騙されるなんて馬鹿な娘ね」
「ほ、ほんとうですか・・・・」
眉子は、そういうと、安心したように気を失ってしまった。