もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

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167メロン名無しさん
 章一がテニスを引き抜く。
「ぎゃあああああっ!」
 内蔵が引き抜かれるように、血塗れのテニスが表れた。
 紅門からも血が流れだしている。
「かわいそうに。こいつで冷やしてあげよう」
 眉子が目を上げると氷で出来た巨大なテニスがあった。
「マンディアルグの小説に黒人女が40cmの氷のテニスを尻に突っ込まれ溶けるまで放っておかれるシーンがあるだろ。あれを実験してみよう。40cmは、さすがに大きすぎるだろうから、30cmのモノを用意しておいた」
 章一は、白い歯を見せわらった。
「後生です。やめてください。本当に死んでしまいます」
「死ぬのは、おまえのかってだ。熱いと言ったのはおまえだろ」
 敏江が眉子の紅門に氷のテニスを突き立てる。なかなか、入って行かない。血が滲んでくる。
 敏江は、手が凍え音を上げた。
 亜紀は手袋を渡し作業を続けさせ、なんとか先端を入れることが出来た。
 亜紀は、眉子の紅門に突き刺さっているテニスを蹴り上げ、強引に体内にのめり込ませていく。
「あうぅぅ!い、いやああ、しんじゃう!」
「死んだって、いいわ!全部、腹の中に入れるのよ!」
「んぐーっ!や、やめてーっ!」
 亜紀と敏江は容赦なく氷のテニスを眉子の体内に突き入れていく。
 とうとう、完全に入ってしまった。紅門から、血が流れだしている。眉子は、30cmの氷のテニスを腹の中に強制挿入され、体を硬直させて震えている。
「最後の仕上げよ」
 眉子は紅門に栓を入れられた。
「はぐぅぅ!」
 肝臓まで突き上げられる様な感覚に眉子は、体中から脂汗を滴らせながら震えていた。
「どんな気持ちだ。眉ちゃん。熱い?冷たい?」
「よ、よくわかりません。く、苦しい」
「体温が下がりすぎると危険だから、少し暖めてやろう」
 章一は敏江に鍋を持ってこさせた。鍋の中には、沸騰したお湯と柄付きのフランクフルトソーセージが入っていた。
 眉子の前門にソーセージを挿入する。
「キャーッ。あ、熱い。やめて、やめて」
 章一は引き抜いた血まみれのソーセージにかじりついた。
 ソーセージからは、白い湯気が立っている。
「うまいぞ。これは。もう一本だ」
 今度は、亜紀が食う。
 敏江や明美も「美味しい。美味しい」といって食べる。
「あ、熱いよーっ!さ、さむいっ!やーっ!」
 紅門には、氷のテニスを窒には、ゆだったソーセージを挿入され、気が狂いそうなほど辛い拷問だった。鍋の中のソーセージが無くなる頃には、眉子は、グッタリしていた。
 紅門の栓が抜かれると眉子は大量の血液をケツから噴き出しながら気をうしなった。
「小説と同じだな。これは」
 ゲラゲラと亜紀と章一は笑った。