もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
14日目(8月2日)
眉子は小手高に吊されていた。
章一は、近ドームに画鋲を刺しながら言った。
「今度、売り出される薄くて丈夫なピッタリタイプなんだ」
画鋲つきサックを装着したテニスは、サボテンのようだ。
「眉ちゃん。見てみろよ。すごいだろ」
「ひぃーっ」
眉子は震え上がった。こんなもので突かれたら死んでしまうかもしれない。
「い、入れないで・・・・」
「馬鹿だなぁ。入れるために作ったんじゃないか」
章一は、眉子の膝を抱え、脚を開かせた。眉子の体は、宙に浮き、手首に体重がかかり、千切れそうに痛んだ。
「それじゃあ、入れるよ」
「い、いれないでーっ!ぎゃあぁぁぁぁぁっ!」
章一のテニスが、柔らかな肉を引き裂きながら、眉子の体内に没していく。
「い、い、いたあぁぁぁっ、だ、だめですっう!う、動かさないでーっ!」
「耳元で大声を出すなよ。まだ、先っちょが入ったばかりだろ」
章一は、容赦なく、突き入れていく。
「あうううっ!だ、だめぇぇぇっ!」
「それ、行くぞ!」
奥まで挿入した章一は、腰を激しく振り始めた。
「ぎゃあああぁぁっ!い、痛いーっ!」
眉子は内臓が引き出されるような激痛に悶え狂う。が、苦痛を増すだけだ。
「ヒーッ、ヤダッ、ヤダよ。ヤーッ」
眉子の抵抗や悲鳴、哀願などは章一を興奮させ、ますます、動きが激しくなっていった。
「わたしは裏口から入れるわ」
亜紀の股間からは、ベルトで固定されたディルドーが突き出ていた。
亜紀は、ディルドーを眉子の紅門にあて、ねじり込んだ。
「い、いたぁっ!へ、へんたいですぅっ!」
紅門を突き裂かれた眉子の窒が、収縮し、棘だらけのテニスを締め付ける。
「これは、たまらん!美少女サンドイッチだな」
章一と亜紀は眉子を挟んでニヤリと笑う。
「うっ」「くっ」「痛いっ」「もうやめて」「し、死んじゃうよーっ!ぎゃあっ!」
3人の動きが激しくなっていく。
亜紀と章一は、急速に昇りつめていった。
「さ、最高だぞ!こいつは!」
「に、にいさん!」
章一は、発射した。
亜紀のディルドー内部に仕込んであったアシド(酸)が噴出した。
「うぎゃああああああっ!」
眉子は口が裂けてしまいそうなくらい叫んだ。
内臓は物理的な攻撃には比較的鈍感だが、薬物による痛みには極めて敏感である。眉子は内臓を焼かれるような痛みに呻いている。
「し、しんじゃうぅぅっ!み、水を。あ、熱い!」
焼かれるような腹痛に息も絶え絶えだ。