もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

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166メロン名無しさん
14日目(8月2日)

 眉子は小手高に吊されていた。
 章一は、近ドームに画鋲を刺しながら言った。
「今度、売り出される薄くて丈夫なピッタリタイプなんだ」
 画鋲つきサックを装着したテニスは、サボテンのようだ。
「眉ちゃん。見てみろよ。すごいだろ」
「ひぃーっ」
 眉子は震え上がった。こんなもので突かれたら死んでしまうかもしれない。
「い、入れないで・・・・」
「馬鹿だなぁ。入れるために作ったんじゃないか」
 章一は、眉子の膝を抱え、脚を開かせた。眉子の体は、宙に浮き、手首に体重がかかり、千切れそうに痛んだ。
「それじゃあ、入れるよ」
「い、いれないでーっ!ぎゃあぁぁぁぁぁっ!」
 章一のテニスが、柔らかな肉を引き裂きながら、眉子の体内に没していく。
「い、い、いたあぁぁぁっ、だ、だめですっう!う、動かさないでーっ!」
「耳元で大声を出すなよ。まだ、先っちょが入ったばかりだろ」
 章一は、容赦なく、突き入れていく。
「あうううっ!だ、だめぇぇぇっ!」
「それ、行くぞ!」
 奥まで挿入した章一は、腰を激しく振り始めた。
「ぎゃあああぁぁっ!い、痛いーっ!」
 眉子は内臓が引き出されるような激痛に悶え狂う。が、苦痛を増すだけだ。
「ヒーッ、ヤダッ、ヤダよ。ヤーッ」
 眉子の抵抗や悲鳴、哀願などは章一を興奮させ、ますます、動きが激しくなっていった。
「わたしは裏口から入れるわ」
 亜紀の股間からは、ベルトで固定されたディルドーが突き出ていた。
 亜紀は、ディルドーを眉子の紅門にあて、ねじり込んだ。
「い、いたぁっ!へ、へんたいですぅっ!」
 紅門を突き裂かれた眉子の窒が、収縮し、棘だらけのテニスを締め付ける。
「これは、たまらん!美少女サンドイッチだな」
 章一と亜紀は眉子を挟んでニヤリと笑う。
「うっ」「くっ」「痛いっ」「もうやめて」「し、死んじゃうよーっ!ぎゃあっ!」
 3人の動きが激しくなっていく。
 亜紀と章一は、急速に昇りつめていった。
「さ、最高だぞ!こいつは!」
「に、にいさん!」
 章一は、発射した。
 亜紀のディルドー内部に仕込んであったアシド(酸)が噴出した。
「うぎゃああああああっ!」
 眉子は口が裂けてしまいそうなくらい叫んだ。
 内臓は物理的な攻撃には比較的鈍感だが、薬物による痛みには極めて敏感である。眉子は内臓を焼かれるような痛みに呻いている。
「し、しんじゃうぅぅっ!み、水を。あ、熱い!」
 焼かれるような腹痛に息も絶え絶えだ。