もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「いたいーっ!いたいー!し、死んじゃいますっ」
「乳首くらい千切れたって死ぬわけないでしょう。でも、こんなに痛い目に遭うのなら、切り取られた方が楽かもね」
亜紀は、眉子の乳首にテグスを巻いて引っ張った。
「ぎゃうぅっ!」
眉子は、千切れたような痛みにうめいた。
さらにツンツンとリズムをつけて引っ張った。
「あうっ!いたっ!あうぅんゆ、ゆるしてっ、ウグうぅ!」
「まだ、拷問は、始まったばかりよ。どこまで伸びるか実験してみましょう。敏江、押さえていて」
亜紀は、テグスを引きながら、後ずさる。
「きゃぁぁぁっ!や、やめてください!」
眉子は、本当に千切られてしまうと思い、真っ青になって叫んだ。
「やーっ!やーっ!」
乳首が、飴のように伸びてゆき、見る見る紫色に晴れ上がってゆく。
「まだまだ伸びそうよ」
亜紀は、容赦なく引き延ばす。
「うううん!ち、ちぎれちゃぅぅぅっ!」
「亜紀、本当に千切れちまうぞ。そのくらいで、やめとけよ」
章一が言っても、亜紀は、さらに引っ張る。
「ぎゃああああっ!もう、だめですうっ!」
乳首の付け根から血が流れはじめた。
「どうやら、限界のようね」
亜紀は、乳首を指ではじいたり、羽箒でくすぐったりして責めさいなんだ。
焼けただれ、腫れ上がった乳首を嬲られる眉子は、泣き叫び、全身を痙攣させ、何度も失禁した。
片方の乳房は乳首から流れる血で真っ赤に染まっていた。研究のため無傷乳房と対照的なコントラストは、芸術的あった。
眉子が泡を吹いて失神すると、
「明日は、この乳首からミルクが吹き出すところが見られるぞ。カルシウムが不足すると悪いから、明日の食事には、煮干しをたくさん入れてやれ、牛乳もな」 と章一が言った。