もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
章一は、眉子の股間に腰を沈めた。
「ぎゃあっ!い、いったぁぁ〜いっ!いた、いた、いた〜!」
散々嬲られ傷つけられたヒーメンを突き破られ、擦りあげられる痛みに眉子は、意識を取り戻した。
「ひ、ひとごろし〜っ!ぎゃぁ!」
「いちいち、可愛い娘だ。それ、いくぞ!」
章一は、興奮し荒々しく腰を突き上げてくる。
眉子は、子宮をめがけて、吹き上げてくるものを感じた。
(汚い!)と眉子は思った。
これが、糞や小便、ミミズなどの方がまだ増しに感じた。悪魔のような男の精が、自分の処女の子宮に放たれるおぞましさに、体中を悪寒が走り、鳥肌を立て身震いした。
ほんの1週間前まで、素敵な男性との結婚初夜の契りの幸せが当たり前のように自分にも訪れると信じて疑わなかった乙女にとって、死刑宣告以上のショックだった。魂まで汚されてしまった。
くやしかった。自分の生きている意義は、サディスト達を喜ばせるために苦しみ続けることしかない。
これほど、屈辱的な運命は他にないだろう。 章一は、眉子を四つん這いにし、尻を抱えて犯した。仰向けにし犯す。
そのほか、無理な体位を強制し、犯しまくった。眉子は、全身を襲う痛みと屈辱感に涙もかれ果て、呻き叫び身悶えるしかなかった。
「兄さん。精力あるわね〜」
亜紀が半分呆れ顔で言った。
「そうでもないさ、普通なら3回もすれば満足するのだが、これだけ可愛い娘が相手だとどんな男でも、何発もいけるだろうよ」
眉子の股間には、破瓜の血が、すでに固まり、こびり着いている。ショック状態で、唇を紫色にして、ぶるぶる震えだした。
「今日は、もう限界のようだな。また、明日、嬲ってやるよ」 眉子は、抗ショック薬を注射されると、独房へ引きずられていった。