もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

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156メロン名無しさん
 クスコが開かれると、章一はペンライトを手にして中をのぞき込む。
「あっ」
眉子は、恥ずかしさで死んでしましそうだと思った。
「こいつは、ひどいな。ヒーメンが、炎症を起こしている。電流で焼くなんて無理なんだ」
 章一は、注射器で眉子のヒーメンに、一滴のアシド(酸)を垂らした。
「きゃぁぁぁぁっ!」
 逆さ吊りの眉子は、背中を弓なりにのけぞらせ、暴れようとするが、膝に縄が食い込み脱臼寸前の間接に痛みが走しるだけだ。
「きゃああっ!や、やめてぇぇ!」
 もう一滴垂らして章一は言った。
「どうだ。内臓は、物理的な痛みより、化学的な痛みの方が数倍こたえるんだ。アシドで君のヒーメンをボロボロにしてから犯してやろう」
 もう一滴。
「ひぃぃぃっ!あ、あつっぃぃ」
 さらに垂らす。
「やぁっ!いやぁぁぁぁっ!」
 もう一滴。
「ぎゃっ!も、もう、や、め、!あ、つっ」
 体の一番脆い部分を焼かれ、身悶えれば、全身に痛みが跳ね返ってくる。失神する事さえ許されない呵責が続いた。 注射器が空になると、章一は、新たにアシドを注入し始めた。
「もう、やめては、はやく早く犯してください」
 眉子は、消え入りそうな声で言った。
亜紀は、目を丸くした。
「眉子ちゃんともあろうものが、犯してくださいだって!この淫乱娘め!」
 亜紀は、鞭で眉子の背中を打ち据えた。
「きゃあぁぁぁっ!」
「あなたは、黙って、私たちの言うことを聞いて、拷問を受けていればいいのよ!」
 章一は、さらに注射器1本分のアシドを、ヒーメンに浴びせると、眉子の戒めを解いた。
 眉子は窒を洗浄された。
「傷ついたヒーメンを裂かれる痛みを味わいながら、処女を奪われるがいいわ」
 亜紀は、震える眉子にそういうと章一を見た。
 章一は、眉子を床に押し倒すと、脚を強引に開かせる。
「ぎゃあああああっ!」
 はずれかけている股関節が軋み、全身に激痛が走る。眉子には、章一の愛撫の一つ一つが激痛になり、悲鳴を上げ続けた。
「クククッ、こんなに濡れていやがるぜ」
 章一は、眉子の谷間に指を這わせながら言った。眉子の股間は、ビッショリと濡れていた。それは、愛液ではなく、苦痛による汗だった。章一は、愛撫による拷問をしばらく楽しんでいた。美しい肌をした美少女が腕の中で、のたうち回っているのだ。
 永遠に続けたいと思った。しかし、眉子にも限界がある。意識が遠のき反応が鈍くなってきた。