もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
8日目(7月27日)
眉子の体は、昨日の引き伸ばし拷問の後遺症で、体をホンの少し動かしただけで、筋肉が痙攣し、激痛が走った。それでも、得体の知れない食事を取らされ、冷水により洗浄された。朝の日課が終わっただけで、眉子は、失神寸前になったいた。
拷問部屋に連れてこられた眉子に亜紀が言った。
「紹介するわ。わたしの兄さんよ」
眉子は、青年を見た。長身で目元が涼しげな美声年である。
(この人なら助けてくれるかもしれない)眉子は、僅かな希望にすがりつくように、章一の前に身を投げ出して哀願した。
「た、助けてください。なんでも言うこと聞きますから、痛くしないで、いじめないでください」
「フン。会ったすぐから、頼み事か。随分と厚かましいお嬢さんだな。少しばかり可愛い顔をしていれば、男は誰でも言うことを聞くとでも思っているのか」
章一は、眉子の体を蹴飛ばした。
「ぎゃっ!」
眉子は、激痛に悲鳴を上げ、床に転がった。
「うぎゃぁぁぁぁぁっ!」
章一は、革靴の踵で、乳房を踏みにじった。
「この娘の身体は昨日の拷問で全身の神経が延びきっていて、チョット動かしただけでも激痛が走るはずよ」
と亜紀が言った。
「それは犯しがいがありそうだ。ビデオで拷問を受けているところを見せてもらったが、よく、死ななかったなあ。しぶとさは、一級品だな」
章一は、眉子の腰や腕、足などを蹴る。
「や、やめて!ぎゃっ!きゃっ!いたーいっ!」
眉子は、儚い期待を打ち砕かれ事態は、悪くなったことを悟った。伸びきった神経がひきつり全身がバラバラになるような痛みに眉子の意識は、遠のいていった。
「ぐふっううう!」
眉子は、脱臼した肩の激痛に意識を取り戻した。
「まだ、オネンネは早いぜ。肩はちゃんとつながっているようだな」
章一は、眉子の体を触診しながら言った。
「ぼくは、大学で、自衛隊諜報部の地下組織から、いろいろと拷問用の器具や薬剤の研究を頼まれていてね。みんな、いやがるので僕がやっているんだ。人体実験を君のような可愛い娘でできるなんて最高だよ。それに手術。痛神経とか麻酔をかけるちゃうと、よく分からなくてね」
眉子は、恐ろしい言葉の数々に震えあがった。章一に触れられ眉子は、悲鳴を上げながら、ポロポロと涙を流す。
「それにしても可愛い子だな。何人もの女優やアイドルに会ったけど、ノーメイクで、こんな可愛い子は、いなかったよ。研究の前に処女をいただかないとな。さて、どうしてやろうか。簡単に開通させては、つまらないからな」
章一は、眉子の股間に指を埋め、唇でやわらかな肌を楽しみながら言った。眉子は、悪魔のような男に、愛撫され、身震いしている。
眉子は、両膝に縄を掛けられ、逆さ吊りにされた。膝の間接が軋み、眉子は、うめき声を上げた。
「見ろよ。この茂みを。まだ、産毛のやわらかさが残っているぜ。あと、2,3ヶ月で堅い毛になってしまうだろうな。この瞬間は、一生のうちで、ほんの数ヶ月だ。まったく、運がいいよ」
章一は、眉子の茂みをまさぐって、クスコを突き立てた。