もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「もう、ゆるしてください!」
眉子は、気がふれたように叫んだ。
「許してあげるわよ。ちゃんと、30分声を立てずにいたらね。最初から、言ってるでしょ」
亜紀は、カラカラと笑った。 亜紀には最初から30分で眉子を許すつもりはないのだ。限界まで嘖むつもりだ。
眉子にできることは、激痛に耐えながら、亜紀がこの責めに飽きるまで、苦しみ続けることしかない。
10分もたたないうちから、亜紀は眉子の乳房を抓ったり、乳首を引っ張ったりしながら、声を上げさせようとした。眉子は、歯を食いしばりそれに耐える。
股間からは、血が滲みだし、つま先立ちの足は、しびれて感覚がない。眉子は、涙を流しながら健気に耐え続けている。
約束の時間が近づくと、亜紀は、再びタバコの火を乳首に押しつけた。眉子は、唇から血を滲ませながら、声を上げずに耐えている。
亜紀は、傷ついたクリとリスに押しつけた。
「きゃぁぁぁぁっ!」
眉子の悲鳴が上げる。
そんなことが、1日中繰り返され、眉子は半死半生だった。
夕方になると、止めとばかりに、敏江が、木馬の台をシーソーのように、前後に揺らし始めた。
眉子の柔らかな秘肉が裂かれ、ピンで留められたクリとリスが、前へ後ろへと引き延ばされる。
「うぎゃぁぁぁぁっ!や、やめっ!た!たすけてぇぇぇぇっ!」
眉子は、股間から裂かれて内臓をぶちまかれてしまうような痛みに気が狂ったように叫んだ。痛みに意識が遠のき、痛みで意識がもどる。過酷なシーソーゲームは、いくら許しを請うても終わらない。
「あうっ!あぅぅ!し、しんじゃうぅぅぅっ!」
眉子の股間から流れ出る血が多くなり、クリとリスの穴も広がっていった。
眉子は、口から白い泡を吹いて卒倒した。
亜紀は、気絶している眉子を木馬から降ろすと、無惨に傷ついた股間を開かせた。皮が擦り剥け、血が滲み出している。
「可哀想に。消毒してあげましょう」
亜紀は、塩を握り、眉子の股間に擦り込む。
「ぐぎゃっ!」
眉子は、意識を取り戻し、足をばたつかせたが、すぐに敏江に押さえつけられた。
「消毒してあげてるんだから、動かないでちょうだい」
亜紀は、さらに塩を擦り込んでいく。
「いたぁぁぁぁっ!いやっ!きゃああああっ」
「血も止めてあげないとねぇ」
亜紀は、焼き鏝を眉子の傷に押し当てる。ジュッという音とともに肉の焦げる臭いが広がる。
「ぎゃぁぁぁぁっ!うぎゃぁぁぁぁぁっ!」
眉子は、卒倒の泡の残った口で叫んだ。
亜紀は、焼け火箸を、クリとリスに開いた穴に通した。
「あ、ふうっ!ゲッ!グウフゥ!」
眉子は、弓なりに体を仰け反らせたかと思うと、全身を小刻みに痙攣させ、さらに多くの泡を吹き出し気絶した。
「もう、今日はこれが限界のようね」
亜紀は、満足げな微笑みを浮かべた。