もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

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150メロン名無しさん
「い、いたいっ!や、やめて〜っ!鬼!悪魔!」
「バカ娘が!お前が死んだら、可愛い弟が慰み者になるんだ。解ってるのかい!」
「!」
「どうしたの。黙っちゃって」
「わ、解りました、た、食べますからっ!」
「私たちの親切よ。ありがたく食べなさい」
  眉子は、塩をなめてみた。ほんの少し舐めただけで、辛味は脳天を突き上げてくるようだ。
「しょっぱい!」
 眉子は、両目を硬く閉じ顔を歪めた。
「あはははっ。当たり前でしょ。塩だもの。はやく食べなさい。一気に食べればどうと言うこと無いわ」
眉子は、ドンブリを持ち上げ、塩をほおばる。 口の中が焼かれるように痛む。眉子は、顔を真っ赤にして、むせかえった。
「ゲホッゲホッ!た、食べられません・・・」
「あなた、さっき、食べるって言ったばかりでしょ。全部食べなさい!早く!」
 眉子は、何度かむせ返るうちにコツを覚え、飲み込めるようになってきた。塩は、容赦なく眉子の口から食道を焼いた。可憐な桜色の唇が真っ赤に腫れている。内部の粘膜も同じように腫れ上がっているのだろう。
 眉子を襲う痛みは、激しさを増し、首の筋が痙攣を起し震えている。
「はうぅっ!あががっ!もう、ゆ、ゆるして」
もう、飲み込むことは不可能のようだ。
「まだ、半分も食べてないのに。しょうがないわね。じゃあ、後門から食わせてあげるわ。尻を突き出しなさい」
眉子は、四つん這いになり尻を高く上げる姿勢をとらされた。
 動けないように敏江が押さえ込む。
 亜紀は、眉子の尻の穴にロートを差込み、食塩を流しこんだ。
「ひぃぃぃ!い、いたぃぃぃぃっ!」
 空っぽの直腸は悲鳴を上げ、眉子は悶絶した。
「滲みるでしょう。空っぽの直腸の傷ついた粘膜にはね。もっと、入れて上げるわ」
 亜紀は、眉子の直腸に詰め込めるだけ詰め込んでしまうつもりだ。
「あ、あついっ!や、焼けているみたい!もう、堪忍して下さい!」
 焼きゴテを突っ込まれ腹の中を掻き回されるような苦痛に眉子は泣き声を上げた。
「もう、入らない様ね。栓をしといてあげるわ」
亜紀はアヌス栓を押し込んだ。
「うんぎがぁっ!」
 敏江が手を離すと、直腸の内壁を塩で擦られた眉子は、床に転がり悶絶した。
「変な声をださないの」
 亜紀は、倒れている眉子の腹を蹴った。
「苦しいでしょうね。このまま、ほおっておくと脱水症状を起こした直腸は壊死して腐っちゃうわね。あなたは、腐ったはらわたを後門から、たれ流しながら死ぬことになるわ。オーホホホホ」
亜紀は、口に手を当てて高笑いをした。
「た、たすけてっ!そんな死に方は、いやっ!」
「言うことを聞けば、助けて上げるわ。体操着に着替えて、マラソンをするのよ。腹痛に耐えて、5kmを走り終わったら、栓を抜いて、塩を洗い流して上げるわ。できるかしら」
「わ、わかりましたや、やりますから」
 眉子は、立ち上がるのも容易でないほどの腹痛に耐えながら半袖の体操着とブルマに着替えた。