もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

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147メロン名無しさん
「観て!自分のウンチを食べているわ」
「信じらんな〜い」
「美味しい。自分のウンチは」
「ウ、ウンチじゃないよ。ウンチじゃないよ」
 眉子は自分に言い聞かせるようにつぶやきながら食べる。
 なんとか、全部たべた終えた 眉子に言葉の槍がつきささる。
「全部、食べちゃった。正気なの」
「ウンチ女ね〜」
「明日はわたしのも食べてもらおうかしら」
 眉子は胃痙攣を起こし、吐き出してしまった。
「こんどは、口から糞をしてるぜ」
「やはり、お尻から食べたいのかしら」
 眉子の嘔吐物を浣腸器にうつし、直腸に送り返す。胃液と胃酸が混じった嘔吐物は腸壁を容赦なく焼いた。
「あ、あついっ!」
 眉子は、全身を汗で濡らしながら、腹を押さえてかがみ込んでいる。
「もうゆるしてっ!で、でちゃう」
「ドンブリの中に出しなさい。また、食べてもらうわ」
「そ、そんな・・・もう、許して下さい」
「ダメよ。あなたがここの食事に慣れるまで何度でも、胃と直腸を行ったり来たさりせるわよ」
 眉子は、必死の形相で、排泄した食事を再び飲み込んだ。顔は、真っ青になり、体が悪寒で小刻みに震えている。
「やればできるじゃない。明日からちゃんと食事をとると誓いなさい」
 亜紀は、眉子の髪をつかみ、顔を上げさせながら言った。
「ち、ちかいますっうっうっ・・・ゲポッ」
 眉子は、嘔吐しながら失神してしまった。眉子は顔面が蒼白で息が荒い。体中が油汗にまみれていた。
「フン。どうやら今日は限界のようね。つづきはまた明日にしましょう」
 亜紀は残念そうにたばこをくわえると、敏江がライターで火を点けた。