もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「もう、いいわよ」
亜紀がそう言いいながらロープを引いた。敏江も引く。
両足を急に開かれた眉子はバランスを崩し、そのまま倒れた。
ガツン!
眉子は恥骨を平均台に打ちつけた。
「あっうっ、だめっ、だめぇぇぇ〜」
ブリブリ、ビビビーッ。
平均台を跨いで眉子は、泣き叫んだ。
ブルマーの尻の部分がみるみる膨らんで行く。
「エッエッウウッ」
眉子は子供のように泣きじゃくっている。
ビビビビーーッ。
とどまることを知らないかのように眉子の肛門は、鳴り続けた。
やがて、ブルマーの脇から、未消化の深緑色のドロドロした排泄物が流れ出してきた。
「やってくれたわね。くさいくさい」
亜紀は鼻をつまみながら言った。
「しんじらんな〜い。体操の最中にウンコたれるなんて〜」と明美。
「みなさん、ごらんください。学校一の美少女が、平均台の上で糞をしています。まだ、まだ、出てきます。可愛い顔をしていても、その実体は糞タンクなのです」
亜紀が実況する。
眉子はすすり泣くだけだった。
ブルマーをドンブリに入れると、亜紀は命令した。
「朝食よ。それを食べなさい」
ブルマーの中には、眉子が排泄したままの流動食が入っていた。
「汚いことは無いでしょう。殺菌剤と殺菌剤を加えてやったから、お腹を壊すこともないわ」と亜紀。
「ひどい。ひどい」
泣きながら眉子は食べ始めた。