もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
敏江が背後から眉子の顎を押さえて口を塞ぐと、行き場をなくした吐瀉物が情け容赦無く眉子の鼻や気管に侵入してくる。
眉子は呼吸が出来なくなり自分の吐瀉物の上で転がりながら噎せ返っている。
手を後ろに縛られたまま逆さまにされ、足を大きく広げたYの字の形で眉子は天井から吊るされていた。体中に張り付いた吐瀉物が乾いている事からかなりの時間吊られている事が判る。
「吐いた罰として、あなたには今夜の食事の時のキャンドル台になってもらうわよ。でもその前に、身体中に付いてるキッタない物を取らなきゃね」
そう言うと亜紀は手に持った乗馬用の鞭を、眉子の曝け出された陰部へ思いっきり打ち下ろす。
「きゃあああぁぁぁ・・・」
眉子は絶叫し、背中を大きく反り返らせた。
それが合図であるかのように、他の二人も一斉に眉子の身体へ鞭を振るってた。
悲鳴を上げながら身悶える眉子。身体から乾燥した吐瀉物が弾け飛んでゆく。 お尻の栓が抜かれていない腹は大きく膨らんだままである。 そこへ情け容赦無い鞭の雨が降り注ぐ。
鞭打ちの痛みは、親にも殴られたことのない眉子にとって、その一撃一撃が骨を砕かれるようなものとなって体中に響いた。
「あうっ!む、鞭はやめてぇぇぇっ!」
眉子の白い肌に、ミミズ腫れが幾重にも広がり惨たらしい。
胸や太股なども鞭打たれ、再び眉子は気を失ってしまった。
亜紀達が夕食をとっている傍らでは昼間と同じ状態で眉子が天井からYの字に吊られている。
眉子の股間には赤い極太の蝋燭がねじり込まれており、 そこに灯った明かりが部屋を淫靡に照らし出している。
溶けた蝋が眉子の股間へ流れ落ちた。
「ひいいいぃぃぃ、あっ、あついっ、あついよぉぉ・・あついいぃぃぃぃぃ・・」
溶けた蝋が股間を覆い尽くすと、敏江がそれを取り除く。
眉子の股間にに再び熱蝋が襲い掛かる。
「ひいいいぃぃぃ、ひいっ、ひいっ、ひいいいぃぃぃ・・・」
何度も同じ事を繰り返され、蝋燭が短くなってゆくたびに、眉子の悲鳴が部屋に響く。
やがて短くなった蝋燭の炎が眉子の陰唇を焦がし出した。眉子は身体をよじりながら気違いの様にあばれた。
その度に炎がゆれ、更に眉子の陰唇を焦がす。
眉子は半狂乱になって暴れ出した。
「いやぁぁぁぁっ!助けてーっ!お願いよぉ!」
「そのまま、大事なところがケロイドになるまで吊って置いてあげるわ」
「ああああああっ!」
眉子は、オシッコをほとばしらせた。偶然にも飛沫の一つが炎に当たった。
「あらら、運の強い娘ね。まっ、食事も終わった事だし、今日はここまでね。」
亜紀がそう言うと、アヌス栓をされたままの眉子を敏江と明美が引きずるように地下牢へ連れていった。