もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「お遊びは、これまでね。拷問に入るわよ」
「いやーっ!いやです」
眉子は、逃げようとするが、敏江に押さえつけられてしまった。
「ぎゃぁぁぁぁーっ!」
敏江は、眉子の腫れた乳房を容赦なく握った。
「いうことを聞かないと、あなたの乳房を握るように敏江には、言ってあるの。大人しくすることね。さあ、そこの台に上がりなさい」
亜紀が指さした台は、産婦人科の開脚台だった。拷問を受け暴れても壊れないように頑丈な作りのものである。
「昨日は上を嬲ったから、今日は下ね」
眉子は、診察台に上がると、腕をベルトで固定された。足は開脚台に縛られ、性器を開かれる。
「さて、御開帳ね。処女の中身を拝ませてもらいましょう」
「い、痛い!」
亜紀が指の先を入れると眉子がうめいた。
「ふふふふ。ちょっと開くわよ」
亜紀は、指で窒口を広げ、ライトを照らし中を覗く。
「処女膜が見えるわ。正真正銘の処女ね。さて、眉子ちゃんの処女喪失は、この世で一番奇妙なものでないとつまらないわね」
亜紀は、コードがついた細い針をピンセットでつまみ、処女膜に刺した。
「い、いたっ!」
「動かないで、破けちゃうでしょう。もう1本刺すわよ」
「い、いったい何をするんですか?」
眉子は、恐ろしい予感に身を縮ませ震えている。
「ここから、電気を通して、あなたの処女膜を焼いてあげるわ」
「ひぃーっ!や、やめてください!」
眉子は奇怪な拷問を聞かされもがくが、ベルトでしっかりと固定された下半身は、動かすことが出来ない。処女膜から伸びたコードは、変圧器につながれた。
「こんなことで、処女膜を失うなんてなんて間抜けな人生かしらねぇ」
「や、やめてーっ!ぎぃぃぃぃっ!」
電流が流され、眉子はのけぞった。下腹部がブルブルと震え、額には脂汗が流れる。
「いたいっ!いたいよう!あーっ!」
突き刺すような腹痛に眉子は悶え狂うが、自由を奪われた体は、大きく痙攣するだけだった。
「電圧を徐々に上げてやるわ」
亜紀は、変圧器のつまみをゆっくりと回した。
「あ・あ・あぁぁぁ・・・うぐぐくっ!や、やあぁぁぁっ!あつっ!あつい!燃えちゃうぅぅぅ!」
眉子の処女膜の眉子の悲鳴も、痙攣も段々大きくなって行く。
亜紀は、目盛りを最大まで上げた。
「ぎゃうううっ!うぎぃぃぃぃっ!あ、あ、あつぅぅっ!」
眉子は言葉にならない悲鳴を上げた。
タンパク質が焼ける臭いが充満してきた。
「オホホホホ、処女膜が焼けてきた様ね。どう、処女喪失の感想は?」
「あ、ぐぐぐっ!ひ、人殺しっ」
「まだ、殺してなんかいないでしょ。処女膜なんて無くても死なないんだから、大げさねぇ」
それから、1時間もの間、拷問が続けられ、眉子の窒口からは、白い湯気が立ち始めた。
眉子は、白目をむいて口から泡を吹き、失禁した。