もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「そ、そんな・・・。わたし、美少女なんかじゃありません」
「あなた、鏡を見たことないの!あなたのくらいの美少女は、日本中探したって、そういるものじゃないわ」
また、針を刺し込む。
「いたーっ!や、やめて、もう耐えられません!」
「そう、なら失神しなさいよ」
亜紀は冷酷に言い放つと、さらに針を打ち込んだ。50本ほど、打ち込んでも、眉子は意識を保っていた。苦しそうに息をしている。色とりどりの待ち針で飾られた胸はそれにあわせて上下していた。
「なかなか根性があるじゃない。」
亜紀はニヤリと笑い、明美を見やった。
「そうなのよ。眉子は、持久走も早いの。陸上部の子とも言い勝負なのよ。拷問の耐久力も、あるんじゃないかしら」と明美が言った。
「それは、楽しみね。玩具にするには、持ってこいだわ」
100本のまち針が全部刺し終わる頃には眉子の胸はお花畑のようにまち針の頭部に埋め尽くされている。
「まだ、失神しないなんて、大したものね。普通の娘ならもう3回は、気を失っているわ」
亜紀は敏江に、眉子の乳房を愛撫するよう命じた。
敏江は、両手で乳房を握りつぶすがごとくもむ。
「ぎゃあああああっ!やめて!い、いたい!死んじゃいますぅ!」
100本の針先が、乳房の内部を掻きむしっていた。
眉子は逃れようとと暴れるが、敏江の怪力にはかなわない。
敏江は、眉子の悲鳴にさらに興奮して乱暴に乳房をもみはじめた。
「あっ!あっ!いたぁぁぁぁぁっ!や、やめて!お、おねがい・・・し、し・・ますぅ!お、おねがいで・・す、すから〜っあ〜〜っ!」
無数の激痛の連続に眉子は、髪を振り乱して暴れる。美少女の香りに鼻をくすぐられ、敏江の愛撫はさらに残酷さを増していった。
眉子の胸に血が滲んできた。、ベストが黒ずんでいき、白いブラウスが赤に染まった。 眉子の意識が遠のき始めた。
突然、敏江が「ぎゃっ!」という悲鳴を上げ、手を離した。乳房を貫通した針先が敏江の指先を刺したのだ。
その隙に自由になった眉子は、出口のドアに向かって突進した。
亜紀は眉子の尻を力一杯蹴飛ばした。勢い余った眉子はドアに胸を打ち付けた。
「あ、あうぅぅ」
眉子は、短い悲鳴を上げるとドアの前で倒れ込み失神した。 それを見下ろしながら、亜紀は満足気に言った。
「残念だったわね。眉子ちゃん。あなたは、もう、わたしの玩具よ。せいぜいいい悲鳴を上げてちょうだいね」
3人のサディストたちは、眉子を車にのせ、別荘へ向かっていった。