もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

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137メロン名無しさん
1日目(7月20日)

 眉子は明美に誘われて、終業式の後、亜紀のマンションを訪れた。マンションには、亜紀と敏江がまっていた。
「よく来たわね。眉子ちゃん。これから、あなたをわたしの別荘へご招待するわ」
亜紀が敏江に目で合図を送ると、敏江は、眉子を羽交い締めにした。
「なにをするんです!」
 眉子は、身をよじらせて抵抗するが、敏江の腕は丸太のように太い。眉子の細腕では、振りほどくことなど不可能だった。
「いくら叫んでもいいのよ。この部屋の防音は完璧だから。秘密の別荘に行くには、失神してもらわないとね。可愛い顔をして、オッパイは、いやらしく膨らんでいるのね」
 眉子の紺色のベストは、こんもりと盛り上がっている。細身の体だが、制服の下には、少女にしては豊かな乳房が隠されていた。
 亜紀は、まち針を1本、眉子のベストの上から胸に刺した。
「きゃぁぁぁっ!痛いっ!」
 女の敏感な部分に激しい痛みを感じ眉子は悲鳴を上げた。まち針の頭まで差し込んで行く。
「1本くらいで悲鳴を上げないの。100本はあるんだから」
 亜紀はまた、1本差し込んだ。
「やめて。わたしが何をしたっていうの」
眉子は大きな目に涙をためている。
「可愛いわねぇ。お人形みたい。こんな娘が生きて動いているなんて信じられないくらいだわ」
 亜紀は目を細め、眉子の胸にもう1本刺した。
「痛いっ、ひどい、酷すぎます」
 その後ろで明美がビデオカメラを回している。
「明美さん、どういうことなの?説明して」
 眉子は助けを乞うように明美を見つめた。
「フフフ、眉子。あたしたちは、夏休みの間、亜紀様の別荘ですごすのよ。夏休みは長くて退屈だわ。あなたを連れていって、毎日、慰み者にしてあげるのよ」と明美が答える。
「そ、そんな。なぜ、わたしが何をしたっていうの?キャッ!」
 亜紀がまた、1本刺し込んだ。眉子の顔は青ざめ、額には脂汗が吹いている。
「こんな可愛い顔をしていているのが悪いのよ。」
 もう1本待ち針を打ち込んだ。
「痛い、もうやめて。こんなことして、楽しいんですか」
「何がって?決まってるじゃない。あなたのような美少女が、痛がって泣いているのを見るのは何よりも楽しいわ」と亜紀が言った。
138メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:17:49 ID:???0
「そ、そんな・・・。わたし、美少女なんかじゃありません」
「あなた、鏡を見たことないの!あなたのくらいの美少女は、日本中探したって、そういるものじゃないわ」
 また、針を刺し込む。
「いたーっ!や、やめて、もう耐えられません!」
「そう、なら失神しなさいよ」
 亜紀は冷酷に言い放つと、さらに針を打ち込んだ。50本ほど、打ち込んでも、眉子は意識を保っていた。苦しそうに息をしている。色とりどりの待ち針で飾られた胸はそれにあわせて上下していた。
「なかなか根性があるじゃない。」
 亜紀はニヤリと笑い、明美を見やった。
「そうなのよ。眉子は、持久走も早いの。陸上部の子とも言い勝負なのよ。拷問の耐久力も、あるんじゃないかしら」と明美が言った。
「それは、楽しみね。玩具にするには、持ってこいだわ」
 100本のまち針が全部刺し終わる頃には眉子の胸はお花畑のようにまち針の頭部に埋め尽くされている。
「まだ、失神しないなんて、大したものね。普通の娘ならもう3回は、気を失っているわ」
 亜紀は敏江に、眉子の乳房を愛撫するよう命じた。
 敏江は、両手で乳房を握りつぶすがごとくもむ。
「ぎゃあああああっ!やめて!い、いたい!死んじゃいますぅ!」
 100本の針先が、乳房の内部を掻きむしっていた。
 眉子は逃れようとと暴れるが、敏江の怪力にはかなわない。
 敏江は、眉子の悲鳴にさらに興奮して乱暴に乳房をもみはじめた。
「あっ!あっ!いたぁぁぁぁぁっ!や、やめて!お、おねがい・・・し、し・・ますぅ!お、おねがいで・・す、すから〜っあ〜〜っ!」
 無数の激痛の連続に眉子は、髪を振り乱して暴れる。美少女の香りに鼻をくすぐられ、敏江の愛撫はさらに残酷さを増していった。
 眉子の胸に血が滲んできた。、ベストが黒ずんでいき、白いブラウスが赤に染まった。 眉子の意識が遠のき始めた。
 突然、敏江が「ぎゃっ!」という悲鳴を上げ、手を離した。乳房を貫通した針先が敏江の指先を刺したのだ。
 その隙に自由になった眉子は、出口のドアに向かって突進した。
 亜紀は眉子の尻を力一杯蹴飛ばした。勢い余った眉子はドアに胸を打ち付けた。
「あ、あうぅぅ」
 眉子は、短い悲鳴を上げるとドアの前で倒れ込み失神した。 それを見下ろしながら、亜紀は満足気に言った。
「残念だったわね。眉子ちゃん。あなたは、もう、わたしの玩具よ。せいぜいいい悲鳴を上げてちょうだいね」
 3人のサディストたちは、眉子を車にのせ、別荘へ向かっていった。
139メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:18:49 ID:???0
2日目(7月21日)

 山中の別荘にある拷問部屋は、小さな体育館くらいの広大なものだった。照明も明るく、換気も行き届いていて、陰湿なイメージはない。しかし、隅に並んでいる数々の拷問具は、使い込まれ、犠牲者の血を吸い黒く光っていた。
 眉子はさんざん脅かされた。
 夏休みが終わるまで、残酷な拷問に架けられ、慰み者にされること。
 逃亡や自殺を図ると家族を皆殺しにすること。
 さらに最愛の弟は酸鼻を極めた拷問の末、殺されること。
 拷問に耐えきれず、早死にしても同じであること。
 夏休みの終わりまで生き残これば、家に帰れること。

 「お願いです。わたしは、何をされてもかまいません。家族や、弟にだけは、手をださないで下さい」眉子は亜紀にすがって泣いた。
「あなたが、いい玩具である限り、手を出したりしないわ。さあ、裸になって、わたしたちに体の隅々まで、さらけ出しなさい。言うことを聞かないと、今、ここで嬲り殺してあげるわ」
 眉子は、血で汚れた制服を脱いで行く。胸のまち針はぬいてあったが、痛めつけられた乳房は腫れて、布が触れただけで激しく痛んだ。
 血が染みて黒くなったブラウスを脱ぐと、血の色をしたブラジャーが表れた。
「いい色に染まったわね。そのブラジャーは、記念にわたしがもらってやるわ」
 亜紀は、ブラジャーを引ったくって自分の胸にあてた。
「さあ、パンティーも脱ぎなさい」
 眉子は、裸体に視線が集まる恥ずかしさに胸の当たりまで真っ赤になっている。同性とはいえ、淫猥な目つきで見つめられているのだ。
「さあ、眉子ちゃんのお毛毛は、どのくらいかな」
 亜紀は、眉子の羞恥心を煽るように言った。
「綺麗な肌ね。染み一つないとは、このことね。乳房は昨日の拷問で腫れ上がっているけど、神様が作った芸術品ね」と亜紀は、目を細めながら、眉子の体を鑑賞している。
「手をどけなさい!」
 パンティーを脱ぎ股間を隠している眉子の手を警棒で打った。
「痛い!」
「隠すことないでしょ。女同士なのに」
 亜紀は、眉子の陰部をしげしげと眺め言った。
「あら、まあ。まだ、柔らかそうな毛ねぇ。産毛が長くなったって感じね。生えたてのほやほやな陰毛なのね」
 亜紀は眉子の陰毛を弄びながら言った。恥ずかしさに震えている眉子。
「眉子!ここは、なんていうの?」
亜紀は、第印伸を撫でながら言った。
「わ、わかりません」
「わからないはずないでしょう。あなたの通知票を見たら国語のテスト92点も取っていたじゃない」
 亜紀は、陰毛を鷲づかみにして引っ張った。
「痛い!や、やめてください!」
「ちなみに保健体育は、94点だったわよ。眉子は、エッチなんだから」
 明美がビデオカメラの準備をしながら言った。
「言いなさい。ここは、なんて言うところ?」
「あ、あの、せ、性器です」
 眉子は絞り出すように言うと火のように顔を赤くしうつむいた。
「ギャハハハハッ」
 亜紀たち3人は爆笑だ。
「せ、性器ですだってー!ひーっ、笑わせてくれるわね。さすが、優等生ね」
「じゃあ、ここは、なんて言うの?」
 今度は、少印伸に指を這わせながら問う。
「そ、そこは、性器です」
「ぎゃははは。同じじゃないの!どうせなら、お漫庫とでも言えないの。さあ、いいなさい。」
「うっうっ、お漫庫です」
 眉子は、目にいっぱい涙をためて言った。
140メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:19:49 ID:???0
「お遊びは、これまでね。拷問に入るわよ」
「いやーっ!いやです」
 眉子は、逃げようとするが、敏江に押さえつけられてしまった。
「ぎゃぁぁぁぁーっ!」
 敏江は、眉子の腫れた乳房を容赦なく握った。
「いうことを聞かないと、あなたの乳房を握るように敏江には、言ってあるの。大人しくすることね。さあ、そこの台に上がりなさい」
 亜紀が指さした台は、産婦人科の開脚台だった。拷問を受け暴れても壊れないように頑丈な作りのものである。
「昨日は上を嬲ったから、今日は下ね」
 眉子は、診察台に上がると、腕をベルトで固定された。足は開脚台に縛られ、性器を開かれる。
「さて、御開帳ね。処女の中身を拝ませてもらいましょう」
「い、痛い!」
 亜紀が指の先を入れると眉子がうめいた。
「ふふふふ。ちょっと開くわよ」
 亜紀は、指で窒口を広げ、ライトを照らし中を覗く。
「処女膜が見えるわ。正真正銘の処女ね。さて、眉子ちゃんの処女喪失は、この世で一番奇妙なものでないとつまらないわね」
 亜紀は、コードがついた細い針をピンセットでつまみ、処女膜に刺した。
「い、いたっ!」
「動かないで、破けちゃうでしょう。もう1本刺すわよ」
「い、いったい何をするんですか?」
 眉子は、恐ろしい予感に身を縮ませ震えている。
「ここから、電気を通して、あなたの処女膜を焼いてあげるわ」
「ひぃーっ!や、やめてください!」
 眉子は奇怪な拷問を聞かされもがくが、ベルトでしっかりと固定された下半身は、動かすことが出来ない。処女膜から伸びたコードは、変圧器につながれた。
「こんなことで、処女膜を失うなんてなんて間抜けな人生かしらねぇ」
「や、やめてーっ!ぎぃぃぃぃっ!」
 電流が流され、眉子はのけぞった。下腹部がブルブルと震え、額には脂汗が流れる。
「いたいっ!いたいよう!あーっ!」
 突き刺すような腹痛に眉子は悶え狂うが、自由を奪われた体は、大きく痙攣するだけだった。
「電圧を徐々に上げてやるわ」
 亜紀は、変圧器のつまみをゆっくりと回した。
「あ・あ・あぁぁぁ・・・うぐぐくっ!や、やあぁぁぁっ!あつっ!あつい!燃えちゃうぅぅぅ!」
 眉子の処女膜の眉子の悲鳴も、痙攣も段々大きくなって行く。
 亜紀は、目盛りを最大まで上げた。
「ぎゃうううっ!うぎぃぃぃぃっ!あ、あ、あつぅぅっ!」
 眉子は言葉にならない悲鳴を上げた。
 タンパク質が焼ける臭いが充満してきた。
「オホホホホ、処女膜が焼けてきた様ね。どう、処女喪失の感想は?」
「あ、ぐぐぐっ!ひ、人殺しっ」
「まだ、殺してなんかいないでしょ。処女膜なんて無くても死なないんだから、大げさねぇ」
 それから、1時間もの間、拷問が続けられ、眉子の窒口からは、白い湯気が立ち始めた。
 眉子は、白目をむいて口から泡を吹き、失禁した。
141メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:20:50 ID:???0
「これくらいが限度のようね」
 亜紀は、電流を切り、眉子の窒をのぞき込んだ。
 窒口を広げると、湯気が吹き出し、亜紀の指先を焼いた。
「あちちっ、窒までゆだってるんじゃないかしら?あらまあ。まだ、焼け残っているわ。処女喪失は、お預けね」
 亜紀は、泡を吹いたまま失神している眉子の乳房をわしづかみにしひねり上げた。
「ぐふっ!きゃぁぁぁっ!い、いたぁぁぁぁっ!」
 眉子は、新たな痛みに気を取り戻した。
「まだ、元気がある様ね。立ちなさい」
 眉子は、床に足をつけ立とうとしたが、腰が砕け、そのままへたり込んでしまった。
「きょうは、もう、許してください」
 涙ながらに訴える眉子の顔は、サディストたちの加虐心を煽るだけだ。だが、眉子の受けたショックは、限度を超えていて、これ以上の拷問を続けると死の危険があった。
「今日は、このくらいで許して上げるわ。あなたには、1日1回だけ、餌を与えるから、残さずに食べるのよ。ちゃんと栄養のバランスを考えた食事を用意するからね。今日は特別に調理の様子を見学させてあげるわ」
 眉子は、犬のように首輪をつけられ台所まで連れて行かれた。
「このミキサーを使うの。栄養満点の食事が毎日簡単に作れるのよ」
 テーブルの上には、料理の材料らしいものがならんでいる。亜紀達の食べ残しや生ゴミなどだ。
「残飯に生ゴミに、納豆をくわえて煮干しを少々。牛乳も入れるのね」
 明美がメモを読みながら敏江に指示をしている。
 敏江は手際よくミキサーに材料を放り込んだ。
 パンのみみ、魚の骨やはらわた、スイカやメロンの皮などが砕かれ、ドロドロの液体が出来上がる。敏江は、それをドンブリにうつすと眉子の前の床に置いた。
「さあ、餌よ。生ゴミは、冷蔵庫に保管しておいたから、腐ってはいないわ。殺菌剤も加えてあるから、お腹を壊す心配もないわ。安心してお食べ」と亜紀が言った。
「こ、こんなもの、食べられません」
「そお、私たちが作った餌を食べれないと言うの。言うことを聞けないなら、あなたの弟を誘拐してきて、食べてもらうことにするわ」
 眉子の顔色が変わった。
「やめて!食べます!達也には手を出さないで!」
142メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:21:50 ID:???0
 眉子と弟の達也は、12歳も離れている。眉子は15歳、達也は3歳だ。眉子にとって、達也は自分の子どものように可愛い弟なのだ。ちょうど眉子が初潮を迎えた頃に生まれたからであろうか、眉子の愛情は、母親のそれに似ていた。
「本当に弟思いのいいお姉さんね。達也くんのためなら、なんでもするのね」
 亜紀は、面白いおもちゃを手にした子どものようにはしゃいだ。
「さあ、早く食べなさい」
 ドンブリの中のモノは、異臭を放っていた。眉子は、顔をしかめ目をつぶるとドンブリを手にし一気に飲み干そうとした。眉子の口の中に、何とも言えない味と臭いが広がった。頭では飲もうとしているのだが、体が受け付けず、喉を通らない。眉子はたまらず吐き出した。
「なにやってるの!」亜紀は怒って眉子の乳房を蹴り上げた。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」眉子は激痛に悲鳴を上げる。
「吐き出したものもなめとりなさい。これから、毎日、こういう餌を食べるんだから、慣れてもらわないとね」
 眉子は、青白い顔をしながらなんとか一口を胃の中に飲み込むことができた。だが、すぐに背中に悪寒が走り、胃がむかむかし、せっかく飲み込んだものをもどしてしまった。
「む、無理ですぅ。許して」涙声で訴える眉子。
「汚い娘ね。だめよ、吐いたものも全部たべなさい。達也が死んでもいいの」
 眉子は、30分ほどかけてドンブリの半分を飲み込むことができた。
「時間のかけすぎよ。もっと、早く食べなさい。明美、味付けが悪いんじゃないの」
「そうですね。じゃあ、味をつけてあげるわ。お茶漬けなんてどぉ」
 明美は、ドンブリをまたぐと、中にオシッコを放った。
「や、やめてぇぇぇっ!」
「さぁ、眉子。お茶漬けよ。食べなさい」
 眉子は涙をボロボロこぼし泣き出した。
「ひ、ひどすぎますっ、ウッウッウッ」
「泣いてもだめよ。さっさと食べないから悪いのよ。全部食べなさい」
 眉子は何度も吐き出し、また飲む繰り返しで1時間ほどかかり容器を空にした。眉子は吐き気と戦いながらドンブリや汚れた床もきれいに舐めた。
「フン!やればできるじゃない。今日はこれで許してあげるけど、明日からは、30分以内に食べてちょうだい。それから、あとで吐いたりしたら、特盛りを食べてもらうから、そのつもりでね」
「は、はい」
 眉子は、胃がひっくり返りそうな吐き気を押さえて独房に向かっていった。
143メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:22:49 ID:???0
3日目(7月22日) 
  独房は、1畳の広さしかなく、床は板張りでビニールシートがしいてあるだけだった。他には毛布が1枚あるだけだ。
 眉子は、一人で嘔吐感と戦っていた。自分が飲み込んだものを思い出しただけで、胃の中のものがもどってくる。喉の途中までせり上がったものを何度も飲み込んだ。
 眉子は、とうとう耐えられず吐き出してしまった。「吐いたりしたら特盛りを食べたもらうからね」亜紀の言葉を思い出した眉子は、それを必死に舐めとった。
 敏江と明美に抱えられるように、地下牢から引き摺りだされてきた眉子の前にどろどろの液状になった眉子の朝食が、大きなバケツになみなみと盛られていた。
「あなた、夕べ、毛布を汚したそうね。約束どおり特盛りを食べてもらうわ。この食事に早く慣れてもらわないとね。わたしたちの心遣いに感謝してほしいわね」
 亜紀の言葉に眉子は青ざめた。 テーブルの上に仰向けに寝かされ、大きく開けられた眉子の口内に亜紀が管を挿入してゆく。
 喉につかえるように、わざと乱暴に挿入する。
「ウグッウゴゥ!」
 逆流防止の為に管の回りに付けられた弁が喉を擦り上げ、嘔吐感が込み上げてくる。
 眉子は目尻に涙を浮かべて耐えてるが、亜紀は弁を喉にこすり付けるように、管を送り込んでは引っ張りだすのを何度も繰り返す。
 激しく込み上げてくる嘔吐感に眉子の腹筋が大きく痙攣する。
 その様子を明美がビデオで記録しながら、面白そうに笑っていた。管が胃まで届いたのを確認し、亜紀がポンプのスイッチをいれると、バケツの中身が強制的に眉子の胃の中へ送り込まれてゆく。
 見る見る減ってゆくバケツの中身とは対照的に、眉子の胃はどんどん膨らんでゆく。
 左右に頭を振る眉子の苦しげな表情を、3人が薄笑いをうかべ鑑賞している。  逆流防止弁の為に、胃に収まりきらない眉子の朝食は強制的に腸の方へ追いやられてゆく。
 眉子は全身から脂汗を吹き出し、顔を真っ青にしながら耐えていたが、やがて白目を剥いて気を失ってしまった。
 腹部を襲う激痛に眉子は意識を取り戻した。
 口には相変わらず管が差し込まれたままであったが、ポンプは外され、代わりに栓が差し込まれていた。
「折角作ってあげた朝食を残すなんて礼儀知らずな娘ね。まだ半分も残ってるわよ。全部奇麗に食べなさい。でももう上の口からは入りそうに無いから、下の口から食べさせてあげるわね」
 そう言うと亜紀は眉子のお尻の穴に別の管を挿し込んでポンプのスイッチを入れた。
 腸を逆流してくる異物感に喉の奥から声にならない悲鳴を上げる眉子。バケツの中身が全て眉子の身体の中に消えた時、眉子の腹は臨月の妊婦の様に膨れ上がっていた。「結構入るものねと亜紀。
「あれを全部食べるなんて卑しい娘ね」と明美。
 皆勝手な事を言いながら、眉子の腹をなでたり小突いたりしている。
 その度に眉子は脂汗を流しながら苦しそうにうめいている。
 お尻に栓をされ、テーブルから降ろされた眉子を敏江が後ろから羽交い締めにした。
 口からゆっくりと管が引き抜かれてゆく。
「吐いちゃダメよ。吐いたらキツイお仕置きだからね。」
 そう言いつけると管を一気に引き抜く。
 眉子がいかに我慢しようと限界まで張り詰めた腹筋によって続き胃が押され眉子の口から胃の内容物が吹き出してくる。
144メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:23:50 ID:???0
 敏江が背後から眉子の顎を押さえて口を塞ぐと、行き場をなくした吐瀉物が情け容赦無く眉子の鼻や気管に侵入してくる。
 眉子は呼吸が出来なくなり自分の吐瀉物の上で転がりながら噎せ返っている。
 手を後ろに縛られたまま逆さまにされ、足を大きく広げたYの字の形で眉子は天井から吊るされていた。体中に張り付いた吐瀉物が乾いている事からかなりの時間吊られている事が判る。
「吐いた罰として、あなたには今夜の食事の時のキャンドル台になってもらうわよ。でもその前に、身体中に付いてるキッタない物を取らなきゃね」
 そう言うと亜紀は手に持った乗馬用の鞭を、眉子の曝け出された陰部へ思いっきり打ち下ろす。
「きゃあああぁぁぁ・・・」
 眉子は絶叫し、背中を大きく反り返らせた。
 それが合図であるかのように、他の二人も一斉に眉子の身体へ鞭を振るってた。
 悲鳴を上げながら身悶える眉子。身体から乾燥した吐瀉物が弾け飛んでゆく。 お尻の栓が抜かれていない腹は大きく膨らんだままである。 そこへ情け容赦無い鞭の雨が降り注ぐ。
 鞭打ちの痛みは、親にも殴られたことのない眉子にとって、その一撃一撃が骨を砕かれるようなものとなって体中に響いた。
「あうっ!む、鞭はやめてぇぇぇっ!」
 眉子の白い肌に、ミミズ腫れが幾重にも広がり惨たらしい。
 胸や太股なども鞭打たれ、再び眉子は気を失ってしまった。
 亜紀達が夕食をとっている傍らでは昼間と同じ状態で眉子が天井からYの字に吊られている。
 眉子の股間には赤い極太の蝋燭がねじり込まれており、 そこに灯った明かりが部屋を淫靡に照らし出している。
 溶けた蝋が眉子の股間へ流れ落ちた。
「ひいいいぃぃぃ、あっ、あついっ、あついよぉぉ・・あついいぃぃぃぃぃ・・」
 溶けた蝋が股間を覆い尽くすと、敏江がそれを取り除く。
 眉子の股間にに再び熱蝋が襲い掛かる。
「ひいいいぃぃぃ、ひいっ、ひいっ、ひいいいぃぃぃ・・・」
 何度も同じ事を繰り返され、蝋燭が短くなってゆくたびに、眉子の悲鳴が部屋に響く。
 やがて短くなった蝋燭の炎が眉子の陰唇を焦がし出した。眉子は身体をよじりながら気違いの様にあばれた。
 その度に炎がゆれ、更に眉子の陰唇を焦がす。
 眉子は半狂乱になって暴れ出した。
「いやぁぁぁぁっ!助けてーっ!お願いよぉ!」
「そのまま、大事なところがケロイドになるまで吊って置いてあげるわ」
「ああああああっ!」
 眉子は、オシッコをほとばしらせた。偶然にも飛沫の一つが炎に当たった。
「あらら、運の強い娘ね。まっ、食事も終わった事だし、今日はここまでね。」
 亜紀がそう言うと、アヌス栓をされたままの眉子を敏江と明美が引きずるように地下牢へ連れていった。
145メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:24:50 ID:???0
4日目(7月23日)

 朝から眉子は独房の中で腹痛にのたうち回っていた。大腸には、ほとんど消化力がない。昨日、肛門から強制的に注入された流動食が直腸で腐りかけているのだ。腸が炎症をおこし、グルグルと鳴る。眉子の下腹部はまだ膨らんでいる。
「さあ、立ちなさい」
 お迎えの敏江が命じる。
「た、立てません。お腹が痛くて」
「なに、甘いこといってるの。立ちなさい」
 敏江は眉子の耳を引っ張り上げる。立ち上がった眉子の股間に膝蹴りを入れ、下腹部を殴った。眉子はウッとうなり床にへたりこんだ。敏江は眉子の髪を引っ張り立ち上がらせようとし、眉子の可憐な唇を吸った。
「あなたはいいわね。こんなに可愛くて。わたしなんて、ブスだから男に相手にもされないわ。だから、あなたのような可愛い娘を見るといじめてやりたくなるのよ」
 敏江はパンティを脱ぎ自分の股間に眉子の顔を押しつける。
「さあ、お舐め。美少女さん。もっと痛い目にあいたいの」
 眉子は言われた通りに舐める。敏江は興奮し眉子の頭をつかみ、自分の陰部におしつける。敏江の巨大なあそこに圧迫され眉子は息も満足に出来ない。
「うおっ。うおっ。うおっ」
 敏江は野獣のような声を上げて眉子の顔を自分の陰部に擦り付けている。陰唇で眉子の頭を飲み込んでしまいそうな勢いだ。敏江は眉子の顔でオナニーをしているのだ。敏江の愛汁で眉子の顔はグチャグチャになっていった。
 このおぞましい行為に眉子は悪寒を覚え鳥肌を立てながら耐えるしかなかった。
「い、いくっ、いくっ、いくうううーーっ」
 敏江は天を仰ぎ、眉子の頭を掻きむしりながら放尿した。至近距離で顔にオシッコを浴びた眉子は悲鳴を上げようにも上げられない。目に小便がしみた。
「いい、このことは、だれにもいうんじゃないわよ」というと眉子を引きずっていった。
亜紀は、眉子の下腹部に耳を当てていった。
「腸が炎症をおこしてグルグル鳴っているわ。あまり、ガツガツ食うからよ。眉子ちゃん。大腸はほとんど消化能力がないから、ケツから食えば消化されないのはあたりまえね。卑しいお尻ねぇ」
「せ、栓をぬいてください」
 眉子はあまりの腹痛に訴える。
「栓を抜いたら糞が吹き出すわよ。どうするつもり?」
「ト、トイレへ」
 無駄とわかっているが、訴える眉子。
「いいわよ。栓を抜いてあげる」
 眉子の瞳に一瞬、希望の光が灯ったかにみえた。
「ただし、トイレへ連れていく前に、ほんの少し体操をしてもらうわ。もちろん、途中で漏らしたらお仕置きよ。いいわね」
 お尻の栓が抜かれ体操着とブルマーを着せられた。下腹部がプクント膨らんでいて妙に色っぽい。眉子は便意に耐えるため股をピッタリと閉じ、震えながら立っている。
「眉子ちゃんは、体操部の一年生だったわね。レオタードが無いのは残念だけど、腹ぼてな娘には似合わないからいいわね」と亜紀。
「ちょっと、見せて上げなさいよ、あなたの演技」
 明美は平均台を指さして言った。
「これが終わったら、トイレへ行かせてもらえるんですね」
 脂汗を額に浮かべ眉子は平均台に上がった。
「まずは、倒立をしてごらん」
 亜紀が指図すると眉子は慎重に倒立を行った。
「まだよ、まだ、まだ」
 眉子の筋肉が痙攣しているのがわかる。
「そこから前転してみなさい」
 眉子は前転する。腹が圧迫され漏れそうになった。
「じょうずよ。なかなかやるわね。また、倒立してごらんなさい」
 眉子が倒立すると亜紀は平均台に上がり、眉子の両方の足首にロープを巻いた。左足のロープを敏江が持ち、もう片方を亜紀が持ち平均台の両側に立っている。
「ま、まだですか」
 眉子は顔を真っ赤にして叫ぶ。
146メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:26:24 ID:???0
「もう、いいわよ」
 亜紀がそう言いいながらロープを引いた。敏江も引く。
 両足を急に開かれた眉子はバランスを崩し、そのまま倒れた。
 ガツン!
 眉子は恥骨を平均台に打ちつけた。
「あっうっ、だめっ、だめぇぇぇ〜」
 ブリブリ、ビビビーッ。
 平均台を跨いで眉子は、泣き叫んだ。
 ブルマーの尻の部分がみるみる膨らんで行く。
「エッエッウウッ」
 眉子は子供のように泣きじゃくっている。
 ビビビビーーッ。
 とどまることを知らないかのように眉子の肛門は、鳴り続けた。
 やがて、ブルマーの脇から、未消化の深緑色のドロドロした排泄物が流れ出してきた。
「やってくれたわね。くさいくさい」
 亜紀は鼻をつまみながら言った。
「しんじらんな〜い。体操の最中にウンコたれるなんて〜」と明美。
「みなさん、ごらんください。学校一の美少女が、平均台の上で糞をしています。まだ、まだ、出てきます。可愛い顔をしていても、その実体は糞タンクなのです」
 亜紀が実況する。
 眉子はすすり泣くだけだった。
 ブルマーをドンブリに入れると、亜紀は命令した。
「朝食よ。それを食べなさい」
 ブルマーの中には、眉子が排泄したままの流動食が入っていた。
「汚いことは無いでしょう。殺菌剤と殺菌剤を加えてやったから、お腹を壊すこともないわ」と亜紀。
「ひどい。ひどい」
 泣きながら眉子は食べ始めた。
147メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:27:50 ID:???0
「観て!自分のウンチを食べているわ」
「信じらんな〜い」
「美味しい。自分のウンチは」
「ウ、ウンチじゃないよ。ウンチじゃないよ」
 眉子は自分に言い聞かせるようにつぶやきながら食べる。
 なんとか、全部たべた終えた 眉子に言葉の槍がつきささる。
「全部、食べちゃった。正気なの」
「ウンチ女ね〜」
「明日はわたしのも食べてもらおうかしら」
 眉子は胃痙攣を起こし、吐き出してしまった。
「こんどは、口から糞をしてるぜ」
「やはり、お尻から食べたいのかしら」
 眉子の嘔吐物を浣腸器にうつし、直腸に送り返す。胃液と胃酸が混じった嘔吐物は腸壁を容赦なく焼いた。
「あ、あついっ!」
 眉子は、全身を汗で濡らしながら、腹を押さえてかがみ込んでいる。
「もうゆるしてっ!で、でちゃう」
「ドンブリの中に出しなさい。また、食べてもらうわ」
「そ、そんな・・・もう、許して下さい」
「ダメよ。あなたがここの食事に慣れるまで何度でも、胃と直腸を行ったり来たさりせるわよ」
 眉子は、必死の形相で、排泄した食事を再び飲み込んだ。顔は、真っ青になり、体が悪寒で小刻みに震えている。
「やればできるじゃない。明日からちゃんと食事をとると誓いなさい」
 亜紀は、眉子の髪をつかみ、顔を上げさせながら言った。
「ち、ちかいますっうっうっ・・・ゲポッ」
 眉子は、嘔吐しながら失神してしまった。眉子は顔面が蒼白で息が荒い。体中が油汗にまみれていた。
「フン。どうやら今日は限界のようね。つづきはまた明日にしましょう」
 亜紀は残念そうにたばこをくわえると、敏江がライターで火を点けた。
148メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:28:50 ID:???0
5日目(7月24日)

「さあっ!起きなさい!」
 亜紀は、地下牢の床に死んだように眠る眉子の髪を引っ張り上げた。
「い、いたい!」
 眉子は束の間の安らぎから、地獄に引き戻される。眉子にとって、失神している間が、唯一の与えられた休息であった。次の拷問の為の体力を回復するために休まされているといってもいいだろう。
「さあ、その汚い体を洗ってあげるわ。こっちへ来なさい!」
眉子が連れてこられたガレージは、亜紀のベンツが入っている他は、2台分の空きがあった。
「今日から毎日、拷問を受ける前に、ここで体を洗浄してもらうわ。汚い娘を嬲っても面白くないからね。そこに立ってじっとしていなさい」
 亜紀は手を上げ、敏江に合図を送った。 何をされるかビクビク怯えている眉子に、敏江がホースがついたステッキを持って近づいてきた。車を洗浄するための高圧ホースだ。
「きゃーっ!つ、冷たい!」
 ステッキの先のノズルから勢いよく高圧の冷水が吹きだした。眉子は、反射的に身を屈め、飛び退いた。
「眉子!じっとしてなさいって言ったでしょ!体を洗ってもらえるだけありがたいと思いなさい!サディストの中には、垢だらけの女の子を好む人もいるのよ。そうなったら、あなた、1ヶ月以上も汚いままにされるのよ」
 動くなと言われても、冷水は氷のように冷たく、心臓が飛び上がりそうだ。高圧で吹き付けてくるため、ナイフのように肌に突き刺さってくるように感じる。
 眉子は悲鳴を上げながらも堪え忍んだ。 ナチスのアウシュビッツでもこの冷水拷問は、行われ囚人は失神してしまったほどだ。
過酷なことに、眉子にとって、これは拷問ではなく、朝に顔を洗う程度の日課でしかないのだ。眉子の体の隅々まで洗浄が行われた。
 眉子は唇を紫色にし、鳥肌をたて、ブルブル震えている。
「きれいになったようね。仕上げは、わたしがして上げる。敏江、押さえていなさい」と亜紀が言った。
「体の外だけじゃなく、中もきれいにして上げる」
 亜紀は、ノズルを眉子の後門に突き立てた。
「いたいっ!は、入りません!や、やめて!」
 眉子は、必死で叫び、身を捩るが敏江の怪力に押さえられ抵抗出来ない。亜紀は、グイグイとステッキを押し込む。 メリッっという音とともにノズルの先端が眉子の後門に吸い込まれていった。
「きゃぁぁぁぁっ!」
 激しい痛みに後門を襲われ眉子は悲鳴を上げた。
「本当の悲鳴はこれからあがるのよ」
 亜紀は、ノズルを開いた。高圧水が眉子の直腸内で噴出した。
「ぎゃうぅぅぅっ!いゃっ、いやぁぁぁぁっ!」
 腹の中を掻き回されるような痛みに眉子は絶叫した。後門から水しぶきが吹き出す。外に吹き出す量より、ノズルから注がれる方がはるかに多いので、直腸はすぐに満タンになり、水は、大腸へ流れ込んでいった。
「やーっ!抜いて!抜いて!いたいっ!死んでしまいますぅ!」
「死ねば!あなたが死んだら、次は弟を嬲り殺しにしてあげるわ」
「くーっ!うぅぅ」
「あはははは。あなたって本当に弟がかわいいのね」
 亜紀は、5秒でノズルを抜いた。5秒といっても、眉子には、何分にも感じたはずだ。
 後門から、水が噴き出した。便と血も。高圧水で粘膜が剥がれたのだ。
 亜紀は、またノズルを後門に捻り込んだ。
「今度は、10秒よ。耐えられるかしら」
 眉子の腸に容赦なく激流が流れ込む。
「んうぐぅぅぅぅっ!い、いた〜っっいぃぃぃ」
 眉子の下腹部は見る見る膨らんで行く。
「あぐぐぐううっ!ぎゃああああっ!」
 眉子は、絶叫に近い悲鳴をあげた。
 大腸を破裂寸前まで膨らませた圧水は、小腸へ流れ込んだのだ。 ノズルを抜くと、大量の水と、便が吹きだしてくる。
「まだ、中に残っているわね」
 亜紀は、またノズルを押し込むと放水した。
149メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:29:50 ID:???0
「あうぅぅぅっ!し、しんじゃいますぅっ!」
 眉子は涙をボロボロこぼしながら泣き叫んだ。
 ノズルを抜くと、今度は未消化の内容物も吹きだしてきた。 眉子は、気が遠のき始めた。
 亜紀は眉子の髪を引っ張り言った。
「まだまだよ。ここで、失神してごらんなさい。あなたも、あなたの家族の命もないわよ」
「わ、わかりましたきゃああああっ!」
 4度目の注水が開始された。 6度目の注水で眉子の尻から噴き出す水は、ほぼ透明になった。
「血が混じるのはしかたないわね。これで、今日の洗浄は終わるわ。明日から、毎日、敏江に洗浄してもらってから、拷問部屋に来なさい。体をよく拭いて髪も整えてくるのよ。私は、拷問部屋で待っているから、食事を済ませてきなさい」
 亜紀はそういうと明美と出ていった。 肩で息をして、震えている眉子を敏江は、小突きながら言った。
「さっさと、言われたとおりやりなさい!わたしが怒られるのよ!」

眉子が、拷問室に入ると亜紀が言った。
「今日の食事はおいしかった?こたえなさい」
「あ、あのお、おいしかったです」
 何をされるか解らず、眉子は、おどおど答える。
「ウソおっしゃい。ほとんど、味が無かったはずよ。明美ったら塩を入れ忘れたらしいの。ごめんなさいね」
「い、いえっ。おいしかったです」
「この娘ったら、わたしが謝っているのに素直じゃないのね」
 亜紀は、眉を吊り上げ怒鳴った。
「そ、そんなつもりじゃ」
「うるさいわね!塩気がたりなかったでしょ!」
「は、はい」
「ごめんね〜。眉子」
 明美が手を合わせウインクをして頭を下げた。
「これ、足りなかったぶんよ」
 明美は、ドンブリに山盛りの塩を差し出した。
「さあ、遠慮なく食べてね」
 眉子は、ポロポロと涙をこぼした。
「あら、泣いてるの。うれし泣きかしら。もっと、上げるね」
 明美は、食塩が入った袋をふり、ドンブリの中にさらに入れる。サラサラと塩がこぼれ落ちた。
「もう、いやです!どうして、こんなことするんですか!あなたたちは、人間じゃありません!悪魔です!ウッウッ!」
  眉子は泣きじゃくりながら、抗議する。
 亜紀は、鞭で眉子を打ち据えた。
「この小娘が!今度、口答えしたら、命はないよ!」
 床に俯した眉子の背中に続けざまに鞭を浴びせた。
150メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:30:50 ID:???0
「い、いたいっ!や、やめて〜っ!鬼!悪魔!」
「バカ娘が!お前が死んだら、可愛い弟が慰み者になるんだ。解ってるのかい!」
「!」
「どうしたの。黙っちゃって」
「わ、解りました、た、食べますからっ!」
「私たちの親切よ。ありがたく食べなさい」
  眉子は、塩をなめてみた。ほんの少し舐めただけで、辛味は脳天を突き上げてくるようだ。
「しょっぱい!」
 眉子は、両目を硬く閉じ顔を歪めた。
「あはははっ。当たり前でしょ。塩だもの。はやく食べなさい。一気に食べればどうと言うこと無いわ」
眉子は、ドンブリを持ち上げ、塩をほおばる。 口の中が焼かれるように痛む。眉子は、顔を真っ赤にして、むせかえった。
「ゲホッゲホッ!た、食べられません・・・」
「あなた、さっき、食べるって言ったばかりでしょ。全部食べなさい!早く!」
 眉子は、何度かむせ返るうちにコツを覚え、飲み込めるようになってきた。塩は、容赦なく眉子の口から食道を焼いた。可憐な桜色の唇が真っ赤に腫れている。内部の粘膜も同じように腫れ上がっているのだろう。
 眉子を襲う痛みは、激しさを増し、首の筋が痙攣を起し震えている。
「はうぅっ!あががっ!もう、ゆ、ゆるして」
もう、飲み込むことは不可能のようだ。
「まだ、半分も食べてないのに。しょうがないわね。じゃあ、後門から食わせてあげるわ。尻を突き出しなさい」
眉子は、四つん這いになり尻を高く上げる姿勢をとらされた。
 動けないように敏江が押さえ込む。
 亜紀は、眉子の尻の穴にロートを差込み、食塩を流しこんだ。
「ひぃぃぃ!い、いたぃぃぃぃっ!」
 空っぽの直腸は悲鳴を上げ、眉子は悶絶した。
「滲みるでしょう。空っぽの直腸の傷ついた粘膜にはね。もっと、入れて上げるわ」
 亜紀は、眉子の直腸に詰め込めるだけ詰め込んでしまうつもりだ。
「あ、あついっ!や、焼けているみたい!もう、堪忍して下さい!」
 焼きゴテを突っ込まれ腹の中を掻き回されるような苦痛に眉子は泣き声を上げた。
「もう、入らない様ね。栓をしといてあげるわ」
亜紀はアヌス栓を押し込んだ。
「うんぎがぁっ!」
 敏江が手を離すと、直腸の内壁を塩で擦られた眉子は、床に転がり悶絶した。
「変な声をださないの」
 亜紀は、倒れている眉子の腹を蹴った。
「苦しいでしょうね。このまま、ほおっておくと脱水症状を起こした直腸は壊死して腐っちゃうわね。あなたは、腐ったはらわたを後門から、たれ流しながら死ぬことになるわ。オーホホホホ」
亜紀は、口に手を当てて高笑いをした。
「た、たすけてっ!そんな死に方は、いやっ!」
「言うことを聞けば、助けて上げるわ。体操着に着替えて、マラソンをするのよ。腹痛に耐えて、5kmを走り終わったら、栓を抜いて、塩を洗い流して上げるわ。できるかしら」
「わ、わかりましたや、やりますから」
 眉子は、立ち上がるのも容易でないほどの腹痛に耐えながら半袖の体操着とブルマに着替えた。
151メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:32:09 ID:???0
「さあこれに乗りなさい」
 ルームランナーまでの距離は、数歩もないが、焼けるような腹痛で眉子の足は思うように前に出ない。たった、数メートル歩くことさえ、おぼつかない眉子にとって、5kmのマラソンは、過酷すぎる要求だった。
「ダ、ダメです。は、走れません」 腸内の粘膜から水分を搾り取られる激痛に眉子は、足を動かすこともできない。
「走らないのは勝手だけど、死んじゃってもいいの?可哀想に達也くん。お姉さんが走らなかったおかげで、殺されちゃうなんて」
 亜紀が冷たく言い放つと眉子は苦悶のうめきを上げながら、1歩を踏み出した。
「くーっ」
 眉子は、焼けるような腹痛に耐えながら走り始めた。
 距離メーターは、亜紀にしか見えないようになっている。
「走れるじゃない。5kmになったら教えてあげるわ」と亜紀。
 眉子は、100mも走らないうちから、何kmも走ったような顔つきだ。
 亜紀は竹刀で、眉子の尻をたたきながら言った。
「もっと速く走らないと、手遅れになるわよ!」
「うっ!や、や、めて!」
 腹痛だけで耐え難いのに竹刀で打たれてはたまらない。眉子は、気が遠くなっていった。亜紀は、眉子の上下に揺れる乳房を打った。
「きゃっ!」
「気絶したら、あなたは、確実に死ぬわよ!」
 焼けるような腹痛に耐えながら眉子は賢明に走った。
「ま、まだですか」眉子の悲痛な声。
「もう少しよ。がんばって」と亜紀。
「あっあと、どれくらいですか」悲鳴に近い声。
「1キロくらいよ」
 メーターは8キロを超えていた。亜紀は、眉子の苦悶を見ながら楽しんでいる。
 もう、眉子の胸は、脂汗で、ぐっしょりと濡れ、下着が透けて見えるほどだ。
 10キロを越えると、さすがに眉子もおかしいと思ってきたらしい。
「嘘つくのはやめて!もう、倒れそう!」絶叫に近い。
「まだよ。お腹が痛いから遠く感じるのよ。途中で止まったら初めからやり直しよ」と亜紀。
「あ、あうぅぅ・・・・」眉子は喘ぎながら走り続けるしかなかった。

 眉子が腹痛と疲労で倒れたのは21キロを少し越えたところだった。
152メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:33:49 ID:???0
6日目(7月25日)

眉子が乗せられた三角木馬は特性だった。足が一本しかなく、やじろべえのように、台が乗っている。上に乗った者が少しでもバランスを崩すと台があらゆる方向に傾くようになっていた。
「30分でゆるしてあげるわ。た、だ、し、途中で声を出したら初めからやり直しよ。わかった」
 眉子は唇を噛んでうなずいた。 うっかり返事をしようものなら、どんな責めが加えられるか解ったものではない。
 亜紀はタイマーを眉子の目の前に置いた。タイマーはゆっくり時を刻み始めた。
 眉子はつま先立ちで身体を支えており、とても30分も耐えられるものではない。涙で滲むタイマーの針が、恐ろしくゆっくりと時を刻んでゆくように感じた。
 木馬が股間に食い込み、汗がにじんでくる。体が真っ二つに引き裂かれるのではないかと思うほどの激痛だった。
 うめき声を漏らすことさえ許されないのだ。
 眉子は想像以上の激痛に気が遠くなりかけていた。
「失神すれば拷問から逃れられると思ってるわね。この娘は」
 亜紀は、眉子のクリとリスに虫ピンを突き刺し金槌で木馬に打ち付けた。
「!」
 眉子は小さな悲鳴を上げた。
 バランスが崩れ、台が傾く。
 眉子の絶叫。
「あらあら、声を出しちゃいけないわ」
 亜紀がタイマーのスイッチを押すと、ゼロにもどった。
(ひ、ひどい、ひどすぎる)眉子は心の中で絶叫した。
 打ち付けられたクリとリスの痛みは、背骨を折られるように全身を痙攣させた。
 眉子は、何度も失神しそうになりながら、それから29分の間、耐え続けた。
「あと、1分よ。がんばりなさい」
 亜紀は、そういうとタバコの火を眉子の乳首にゆっくり近づけた。
 じりじりと近づくタバコに眉子はおびえた。(乳首に押しつけられたら、耐えられない。あと、すこしなのに)
「や、やめて!」
 眉子は思わず、声を出してしまった。
「あら、残念ね。もう少しだったのに」
 亜紀は、タイマーをリセットしてしまった。
「ひどすぎます!卑怯です!ウッウッ」
 眉子は絶望の声を上げた。
「なに言ってるの?わたしは何もしてないでしょう」
 亜紀は、三角木馬を蹴った。木馬が傾き眉子の肉に食い込み、クリとリスが、千切れんばかりに引っ張られた。
「ぎゃうぅぅぅっ!」
 眉子は、悲鳴をあげた。
「わかったら、あと30分耐えることね」
 眉子は、気が狂いそうな痛みに耐えながら、じっとしているしかなかった。全身は、脂汗にまみれ、筋肉は小刻みに痙攣している。口からは、涎が垂れ、目は、うつろになってきた。
タイマーが30分に近づくと、亜紀はまた、タバコの火を眉子の乳首に近づけてきた。眉子は、目を堅く閉じて、唇を噛んだ。(怖いけど、声を出したら、負けだ)眉子は、何があっても声を出さないと誓った。
 乳首に、激痛が走った。タバコの火が押しつけられたのだ。
「あうっ!くっ」
 眉子は、悲鳴は押しとどめたものの、僅かにうめいた。
「あら、もう少しだったのに、このくらいの熱さが加わったくらいで大したことないでしょうに。残念、やりなおしね」
 と亜紀は、すっとぼけだ。
153メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:34:50 ID:???0
「もう、ゆるしてください!」
 眉子は、気がふれたように叫んだ。
「許してあげるわよ。ちゃんと、30分声を立てずにいたらね。最初から、言ってるでしょ」
 亜紀は、カラカラと笑った。 亜紀には最初から30分で眉子を許すつもりはないのだ。限界まで嘖むつもりだ。
 眉子にできることは、激痛に耐えながら、亜紀がこの責めに飽きるまで、苦しみ続けることしかない。
 10分もたたないうちから、亜紀は眉子の乳房を抓ったり、乳首を引っ張ったりしながら、声を上げさせようとした。眉子は、歯を食いしばりそれに耐える。
 股間からは、血が滲みだし、つま先立ちの足は、しびれて感覚がない。眉子は、涙を流しながら健気に耐え続けている。
 約束の時間が近づくと、亜紀は、再びタバコの火を乳首に押しつけた。眉子は、唇から血を滲ませながら、声を上げずに耐えている。
 亜紀は、傷ついたクリとリスに押しつけた。
「きゃぁぁぁぁっ!」
 眉子の悲鳴が上げる。
 そんなことが、1日中繰り返され、眉子は半死半生だった。
 夕方になると、止めとばかりに、敏江が、木馬の台をシーソーのように、前後に揺らし始めた。
 眉子の柔らかな秘肉が裂かれ、ピンで留められたクリとリスが、前へ後ろへと引き延ばされる。
「うぎゃぁぁぁぁっ!や、やめっ!た!たすけてぇぇぇぇっ!」
 眉子は、股間から裂かれて内臓をぶちまかれてしまうような痛みに気が狂ったように叫んだ。痛みに意識が遠のき、痛みで意識がもどる。過酷なシーソーゲームは、いくら許しを請うても終わらない。
「あうっ!あぅぅ!し、しんじゃうぅぅぅっ!」
 眉子の股間から流れ出る血が多くなり、クリとリスの穴も広がっていった。
 眉子は、口から白い泡を吹いて卒倒した。
 亜紀は、気絶している眉子を木馬から降ろすと、無惨に傷ついた股間を開かせた。皮が擦り剥け、血が滲み出している。
「可哀想に。消毒してあげましょう」
 亜紀は、塩を握り、眉子の股間に擦り込む。
「ぐぎゃっ!」
 眉子は、意識を取り戻し、足をばたつかせたが、すぐに敏江に押さえつけられた。
「消毒してあげてるんだから、動かないでちょうだい」
 亜紀は、さらに塩を擦り込んでいく。
「いたぁぁぁぁっ!いやっ!きゃああああっ」
「血も止めてあげないとねぇ」
 亜紀は、焼き鏝を眉子の傷に押し当てる。ジュッという音とともに肉の焦げる臭いが広がる。
「ぎゃぁぁぁぁっ!うぎゃぁぁぁぁぁっ!」
 眉子は、卒倒の泡の残った口で叫んだ。
 亜紀は、焼け火箸を、クリとリスに開いた穴に通した。
「あ、ふうっ!ゲッ!グウフゥ!」
 眉子は、弓なりに体を仰け反らせたかと思うと、全身を小刻みに痙攣させ、さらに多くの泡を吹き出し気絶した。
「もう、今日はこれが限界のようね」
 亜紀は、満足げな微笑みを浮かべた。
154メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:35:49 ID:???0
7日目(7月26日)

 眉子は拷問台の上に寝かされ引き延ばし機に手足を縛られていた。じわじわとロープが巻き上げられ、引き延ばされる。 縛られた手首と足首が千切れそうだ。
「痛い少し緩めてください」
「なに言ってるの。あなたの手足を延ばして、カッコイイスタイルにしてあげるのよ。あなたのような可愛い顔をした娘は、スタイルもよくしないとね」
 亜紀は、眉子の乳房を弄びながら言った。
 眉子のスタイルは、白人の娘のようにダイナミックさは無いが、均整のとれた非の付け所がないものであった。強いて言えば、幼さが残っており、色気が足りないくらいであろう。
 敏江がゆっくりと引き伸ばし機のハンドルを回してゆく。
 眉子の手足の間接に鋭い痛みが走った。
「いたい!いたい!やめて〜!」
 引き伸ばし拷問の辛いところは、まったく体を動かせないところである。動かそうとすれば、激痛となって跳ね返ってくる。すると、反射的に体は動こうとする。また激痛。
 延ばされることになれるまでは、この悪循環がつづくのだ。眉子は、首を左右に振ることしかできない。髪が乱れ、脂汗でビッショリな頬や額に張り付いた。
「ち、ちぎれちゃいますぅ!もう、だめぇぇぇっ!」
 眉子は本当に千切られるのではないかと思っていた。
「ウフフフ。手足が千切れたくらいで死にはしないわ」
 亜紀は、鞭で眉子の腕の関節を打った。
「うぎぃぃぃっ!」
 眉子の不幸は、悲鳴まで可愛らしいことだ。獣のような言葉の悲鳴も眉子が上げると、どこか上品で可愛らしい。獣といってもウサギのような雰囲気を持っている。
 やがて、手足ばかりではなく、肩、背骨、股関節、あばら骨、骨の1本1本のつなぎ目が悲鳴をあげた。
 脱臼の痛みは大の男でも気を失うこともあるという。今の眉子は全身脱臼状態である。筋肉が痙攣をおこし、小刻みにふるえる。
 明美がビデオカメラで、乳房をズームインした。あばら骨とあばら骨の間の筋肉が引き延ばされ、息を詰まらせ、激痛となって眉子を嘖んでいた。胸の筋肉の痙攣が、乳房を震わせている。
白く形のいい乳房が、激痛に震える光景を見るのは、この拷問の醍醐味と言えた。
 呼吸もままならない眉子を亜紀と敏江は電子ライターの点火装置を改造したイタズラグッズを用い、いびり始めた。これを押しつけられると火花が皮下1cm程度まで差し込まれるようなショックを受ける。
それ自体は、大したことないのだが、反射的に逃れようとすると、全身の間接に痛みが走る。
「い、いやっ!、や、や、やめっ、」
 眉子は、体がバラバラにされたような痛みの中で、満足に悲鳴を上げることすらできないでいた。しばらく、いびっていると眉子の反応が悪くなってくる。
 亜紀はスタンガンを取り出すと
「今日はよく我慢したわね。ご褒美よ」
 と言って、震える乳房にスタンガンを押しつけた。
「うぐいぃぃぃっ!」
 眉子は白目を剥き、仰け反った。
 その瞬間、グキッというすさまじい音がし、眉子の左腕が不自然にねじれ曲がった。
 左肩の間接が外れたのである。
「ぐふぅっ!」
 眉子は泡を吹いて白目をむいた。
 眉子は、拷問台から降ろされ応急手当をうけたが意識はほとんど無かった。
「あした、兄さんが来るから、見てもらえばいいわ」と亜紀が言った。
「章一さんが来るのね。だったら、お医者さまだから、もっとハードな拷問が楽しめるわね」と明美が笑った。
 3人のサディストたちは顔を見合わせクククッと笑った。
155メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:36:50 ID:???0
8日目(7月27日)

 眉子の体は、昨日の引き伸ばし拷問の後遺症で、体をホンの少し動かしただけで、筋肉が痙攣し、激痛が走った。それでも、得体の知れない食事を取らされ、冷水により洗浄された。朝の日課が終わっただけで、眉子は、失神寸前になったいた。
 拷問部屋に連れてこられた眉子に亜紀が言った。
「紹介するわ。わたしの兄さんよ」
 眉子は、青年を見た。長身で目元が涼しげな美声年である。
(この人なら助けてくれるかもしれない)眉子は、僅かな希望にすがりつくように、章一の前に身を投げ出して哀願した。
「た、助けてください。なんでも言うこと聞きますから、痛くしないで、いじめないでください」
「フン。会ったすぐから、頼み事か。随分と厚かましいお嬢さんだな。少しばかり可愛い顔をしていれば、男は誰でも言うことを聞くとでも思っているのか」
 章一は、眉子の体を蹴飛ばした。
「ぎゃっ!」
 眉子は、激痛に悲鳴を上げ、床に転がった。
「うぎゃぁぁぁぁぁっ!」
 章一は、革靴の踵で、乳房を踏みにじった。
「この娘の身体は昨日の拷問で全身の神経が延びきっていて、チョット動かしただけでも激痛が走るはずよ」
と亜紀が言った。
「それは犯しがいがありそうだ。ビデオで拷問を受けているところを見せてもらったが、よく、死ななかったなあ。しぶとさは、一級品だな」
 章一は、眉子の腰や腕、足などを蹴る。
「や、やめて!ぎゃっ!きゃっ!いたーいっ!」
 眉子は、儚い期待を打ち砕かれ事態は、悪くなったことを悟った。伸びきった神経がひきつり全身がバラバラになるような痛みに眉子の意識は、遠のいていった。
「ぐふっううう!」
 眉子は、脱臼した肩の激痛に意識を取り戻した。
「まだ、オネンネは早いぜ。肩はちゃんとつながっているようだな」
 章一は、眉子の体を触診しながら言った。
「ぼくは、大学で、自衛隊諜報部の地下組織から、いろいろと拷問用の器具や薬剤の研究を頼まれていてね。みんな、いやがるので僕がやっているんだ。人体実験を君のような可愛い娘でできるなんて最高だよ。それに手術。痛神経とか麻酔をかけるちゃうと、よく分からなくてね」
 眉子は、恐ろしい言葉の数々に震えあがった。章一に触れられ眉子は、悲鳴を上げながら、ポロポロと涙を流す。
「それにしても可愛い子だな。何人もの女優やアイドルに会ったけど、ノーメイクで、こんな可愛い子は、いなかったよ。研究の前に処女をいただかないとな。さて、どうしてやろうか。簡単に開通させては、つまらないからな」
 章一は、眉子の股間に指を埋め、唇でやわらかな肌を楽しみながら言った。眉子は、悪魔のような男に、愛撫され、身震いしている。
 眉子は、両膝に縄を掛けられ、逆さ吊りにされた。膝の間接が軋み、眉子は、うめき声を上げた。
「見ろよ。この茂みを。まだ、産毛のやわらかさが残っているぜ。あと、2,3ヶ月で堅い毛になってしまうだろうな。この瞬間は、一生のうちで、ほんの数ヶ月だ。まったく、運がいいよ」
 章一は、眉子の茂みをまさぐって、クスコを突き立てた。
156メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:37:52 ID:???0
 クスコが開かれると、章一はペンライトを手にして中をのぞき込む。
「あっ」
眉子は、恥ずかしさで死んでしましそうだと思った。
「こいつは、ひどいな。ヒーメンが、炎症を起こしている。電流で焼くなんて無理なんだ」
 章一は、注射器で眉子のヒーメンに、一滴のアシド(酸)を垂らした。
「きゃぁぁぁぁっ!」
 逆さ吊りの眉子は、背中を弓なりにのけぞらせ、暴れようとするが、膝に縄が食い込み脱臼寸前の間接に痛みが走しるだけだ。
「きゃああっ!や、やめてぇぇ!」
 もう一滴垂らして章一は言った。
「どうだ。内臓は、物理的な痛みより、化学的な痛みの方が数倍こたえるんだ。アシドで君のヒーメンをボロボロにしてから犯してやろう」
 もう一滴。
「ひぃぃぃっ!あ、あつっぃぃ」
 さらに垂らす。
「やぁっ!いやぁぁぁぁっ!」
 もう一滴。
「ぎゃっ!も、もう、や、め、!あ、つっ」
 体の一番脆い部分を焼かれ、身悶えれば、全身に痛みが跳ね返ってくる。失神する事さえ許されない呵責が続いた。 注射器が空になると、章一は、新たにアシドを注入し始めた。
「もう、やめては、はやく早く犯してください」
 眉子は、消え入りそうな声で言った。
亜紀は、目を丸くした。
「眉子ちゃんともあろうものが、犯してくださいだって!この淫乱娘め!」
 亜紀は、鞭で眉子の背中を打ち据えた。
「きゃあぁぁぁっ!」
「あなたは、黙って、私たちの言うことを聞いて、拷問を受けていればいいのよ!」
 章一は、さらに注射器1本分のアシドを、ヒーメンに浴びせると、眉子の戒めを解いた。
 眉子は窒を洗浄された。
「傷ついたヒーメンを裂かれる痛みを味わいながら、処女を奪われるがいいわ」
 亜紀は、震える眉子にそういうと章一を見た。
 章一は、眉子を床に押し倒すと、脚を強引に開かせる。
「ぎゃあああああっ!」
 はずれかけている股関節が軋み、全身に激痛が走る。眉子には、章一の愛撫の一つ一つが激痛になり、悲鳴を上げ続けた。
「クククッ、こんなに濡れていやがるぜ」
 章一は、眉子の谷間に指を這わせながら言った。眉子の股間は、ビッショリと濡れていた。それは、愛液ではなく、苦痛による汗だった。章一は、愛撫による拷問をしばらく楽しんでいた。美しい肌をした美少女が腕の中で、のたうち回っているのだ。
 永遠に続けたいと思った。しかし、眉子にも限界がある。意識が遠のき反応が鈍くなってきた。
157メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:39:50 ID:???0
 章一は、眉子の股間に腰を沈めた。
「ぎゃあっ!い、いったぁぁ〜いっ!いた、いた、いた〜!」
 散々嬲られ傷つけられたヒーメンを突き破られ、擦りあげられる痛みに眉子は、意識を取り戻した。
「ひ、ひとごろし〜っ!ぎゃぁ!」
「いちいち、可愛い娘だ。それ、いくぞ!」
 章一は、興奮し荒々しく腰を突き上げてくる。
 眉子は、子宮をめがけて、吹き上げてくるものを感じた。
(汚い!)と眉子は思った。
これが、糞や小便、ミミズなどの方がまだ増しに感じた。悪魔のような男の精が、自分の処女の子宮に放たれるおぞましさに、体中を悪寒が走り、鳥肌を立て身震いした。
 ほんの1週間前まで、素敵な男性との結婚初夜の契りの幸せが当たり前のように自分にも訪れると信じて疑わなかった乙女にとって、死刑宣告以上のショックだった。魂まで汚されてしまった。
 くやしかった。自分の生きている意義は、サディスト達を喜ばせるために苦しみ続けることしかない。
 これほど、屈辱的な運命は他にないだろう。 章一は、眉子を四つん這いにし、尻を抱えて犯した。仰向けにし犯す。
 そのほか、無理な体位を強制し、犯しまくった。眉子は、全身を襲う痛みと屈辱感に涙もかれ果て、呻き叫び身悶えるしかなかった。
「兄さん。精力あるわね〜」
 亜紀が半分呆れ顔で言った。
「そうでもないさ、普通なら3回もすれば満足するのだが、これだけ可愛い娘が相手だとどんな男でも、何発もいけるだろうよ」
 眉子の股間には、破瓜の血が、すでに固まり、こびり着いている。ショック状態で、唇を紫色にして、ぶるぶる震えだした。
「今日は、もう限界のようだな。また、明日、嬲ってやるよ」 眉子は、抗ショック薬を注射されると、独房へ引きずられていった。
158メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:40:50 ID:???0
9日目(7月28日)

「新しく開発された拷問薬を試してみよう。ドクササゴというキノコから抽出された毒素だ。このキノコを食べると手足などの先端部分が火傷したように腫れ上がり、激しく痛む。毒自体では、死ぬことはないが、痛みと疲労で衰弱死したり、自殺した例もあるほどだ。
神経系の毒素なので、潜伏期は長く5日くらいかかり、回復まで1ヶ月を要する。」
 章一は、亜紀たちに説明した。
「ちょっと待って兄さん。その毒が恐ろしいのは解ったけど、もっと他の拷問も楽しみたいわ。1ヶ月間もそれだけで苦しまれちゃつまらないわ」と亜紀。
「解っているさ。わざわざ抽出したのは、口からではなく、対象部に直接塗布し身体の1部だけに作用させることと、量を加減し作用期間を短くすることができるようにするためだ。この方法だと効果は1日くらいであらわれる」
「量を加減したら十分な苦痛を与えられないかもしれないわ」
「大丈夫さ、効果は濃度で、期間は量で変えられるから」
 と章一は片目をつぶってみせた。
「それともう一つ、母乳がでない人のために開発された薬があるんだが」
「それを飲ませると母乳がでるの?」
「そうだ。だけど強い副作用があってね。乳腺が腫れて乳房に触られただけで飛び上がるほど痛い。効果が出るのに2日くらいかかるかな」
「おもしろそうね。一緒に使いましょう」
 章一はハサミを眉子の乳首に宛うと縦に切れ目を入れた。
「キャッ!」
 眉子が悲鳴を上げると血が噴き出した。
 章一は指で2つに分かれた乳首を左右に開くと傷口に薬品を塗り、瞬間接着剤で傷口を閉じてやった。
「さて、明日の準備は、終わりだ。今日は、後ろの処女をいただくとしよう」
 章一は、眉子の後ろからのしかかった。
「む、無理です!は、は、はいりません!」
「力を抜けよ!引き裂いてでも入れるぞ!」
 本当に引き裂かれてしまうと思い、眉子は、賢明に力を抜こうとするが、黄門の力の抜き方などわかるわけがない。メリメリと章一のものが力ずくで入っていく。
「い、いた〜っ!いたいっ、いたいよう」
「敏江!押さえつけろ!」
 眉子が狂ったように暴れるので、章一は敏江に応援を命じた。
「こんなに痛がってくれると、犯しがいもあるというものだ」
159メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:41:50 ID:???0
 尻を抱え突き上げる章一は、すぐに眉子の異変に気づいた。いくら初めてといっても、眉子の苦悶は、激しすぎた。テニスの感触もヌルヌルとしたもので、普通の穴ルとはちがった。
「亜紀、こいつのケツになにかしてるか?」
「別に。毎日、洗ってやってるわ。車を洗うホースでね」
「あの高圧水でか。どうりで、痛がるわけだ。こいつ、直腸の粘膜がほとんど剥がれてるぜ」
 章一は、そう言うと、一層激しく突き上げた。
「きゃぁぁぁぁっ!い、いたいっ!やめてくださいっ!ぬ、ぬいて〜っ!」
 痔の手術をした患者が、初めての排便のとき、粘膜の傷が絶叫するほど、痛むのは、よく聞く話だが、眉子の直腸の粘膜は、毎日の高圧水の放射で、ずたずたに切り裂かれていたのである。そこをテニスで掻き回されることは、焼きごてを挿入されるような苦痛であった。
「くーっ!や、めてーっ!」
 眉子の意識が薄れた頃に章一は放出し、引き抜いた。
「みろよ。粘膜が張り付いているぜ」
 章一は、ピンク色の液体にまみれたテニスを指で拭って言った。眉子の黄門からは、血と粘膜と精駅の混じった液が流れ出ている。
「少し、治療をしてやろう」
 章一は、医療器具で、黄門を開き中をのぞき込んだ。
「これは、ひどい。よく、破裂しなかったな〜。明日から、高圧水の直腸洗浄はやめだな。しばらくは、ぬるま湯の浣腸だ。せっかくのおもちゃが、死んでしまっては、面白くないからな」
 章一は、亜紀に消毒薬をとってくれるように言った。
「それじゃない。そのとなりのだ」
 章一は、綿棒に薬を染み込ませると、眉子の直腸の内壁に塗った。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」
 眉子は絶叫し、意識を取り戻した。敏江が暴れる眉子を押さえつける。
「痛いだろう。これは、あまりにも、染みるので、今は、もう使われていない。昔、戦場で、こいつを塗られた兵士が、痛みでショック死したこともあるという代物だ。拷問に使えないか研究中なんだ」
 章一は、口元に笑みを浮かべながら、消毒を続けている。
 屈強な兵士もショック死する痛みを黄門に断続的に受け、眉子は叫び声を上げ続けた。
 消毒作業が終わる頃、眉子は、泡を吹いて失神していた。
160メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:43:50 ID:???0
10日目(7月29日)

 独房で、眉子は朝からのたうち回っていた。右の乳首が焼かれたように腫れ上がっている。乳首が蝋燭の芯になり炎が点っているような熱さだった。
「あついあついよう」
 ドクササゴより抽出された拷問薬の効果だった。熱が無いので神経は破壊されずそのまま痛みを脳へ伝える。実際に焼かれるより、長時間、新鮮な激痛が続くのだ。
 亜紀と敏江が入ってきた。
「あらあら、始まる前から苦しんでるわ。可愛い悶えかたねぇ。敏江。明美を呼んできてしばらくビデオの撮っておいてちょうだい。それが済んだら、身体の洗浄は、やらなくていいから、拷問部屋につれてきて」
 と亜紀が命令した。
 眉子は乳首を火膨れにし悶絶しつづける。
「熱い。熱いんです。胸が・・・!焼かれてる!」

 眉子が拷問部屋に連れて来られると、章一と亜紀が待っていた。
「どうだ。眉子ちゃん。熱いかい」
 章一はそう言うと乳首を摘み上げた。
 小さな悲鳴の後、眉子は哀願する。
「お願い。もう、我慢できません。冷やしてください」
「無駄だよ。本当に熱い訳じゃないから。冷やしたって同じさ。だが、安心したまえ。君は若いから、僕の計算だと明日には腫れが退くだろう」
 そういうと章一はノギスで乳首のサイズなどを測りながら、研究のためのメモを取り始めた。
「うむ、この薬はスパイの拷問などに使えそうだな。相手が男の場合はどうか、クリとリスで試す必要もありそうだ」
 などとブツブツ言っている。
「ほら、見て見ろよ。本当に火傷したみのたいだろ。別名、ヤケドタケっていうんだ。このキノコ中毒で、自殺者がでるほど痛むんだ」
 章一はそういうと指で乳首をはじいた。
「ぎゃぁぁぁっ!」
 眉子は、小便をもらした。
「だらしないわね。眉子ちゃん。これくらいで失禁するなんて!」
 亜紀は、眉子の乳首を連続してはじき始めた。
「やーっ!いたっいたいです!や、やーっ!」
「今日は、乳首祭りといこうぜ」
 章一は、眉子の焼けた乳首をつまみ、上下左右に引っ張り回した。
161メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:44:50 ID:???0
「いたいーっ!いたいー!し、死んじゃいますっ」
「乳首くらい千切れたって死ぬわけないでしょう。でも、こんなに痛い目に遭うのなら、切り取られた方が楽かもね」
 亜紀は、眉子の乳首にテグスを巻いて引っ張った。
「ぎゃうぅっ!」
 眉子は、千切れたような痛みにうめいた。
 さらにツンツンとリズムをつけて引っ張った。
「あうっ!いたっ!あうぅんゆ、ゆるしてっ、ウグうぅ!」
「まだ、拷問は、始まったばかりよ。どこまで伸びるか実験してみましょう。敏江、押さえていて」
 亜紀は、テグスを引きながら、後ずさる。
「きゃぁぁぁっ!や、やめてください!」
 眉子は、本当に千切られてしまうと思い、真っ青になって叫んだ。
「やーっ!やーっ!」
 乳首が、飴のように伸びてゆき、見る見る紫色に晴れ上がってゆく。
「まだまだ伸びそうよ」
 亜紀は、容赦なく引き延ばす。
「うううん!ち、ちぎれちゃぅぅぅっ!」
「亜紀、本当に千切れちまうぞ。そのくらいで、やめとけよ」
 章一が言っても、亜紀は、さらに引っ張る。
「ぎゃああああっ!もう、だめですうっ!」
 乳首の付け根から血が流れはじめた。
「どうやら、限界のようね」
 亜紀は、乳首を指ではじいたり、羽箒でくすぐったりして責めさいなんだ。
 焼けただれ、腫れ上がった乳首を嬲られる眉子は、泣き叫び、全身を痙攣させ、何度も失禁した。
 片方の乳房は乳首から流れる血で真っ赤に染まっていた。研究のため無傷乳房と対照的なコントラストは、芸術的あった。
 眉子が泡を吹いて失神すると、
「明日は、この乳首からミルクが吹き出すところが見られるぞ。カルシウムが不足すると悪いから、明日の食事には、煮干しをたくさん入れてやれ、牛乳もな」 と章一が言った。
162メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:46:03 ID:???0
 11日目(7月30日)

 眉子の乳房は、パンパンに膨らみ、乳首からは母乳が滲み出ていた。
「胸が、苦しい破裂しそうですぅ」
 眉子は、うめいた。
 乳管は妊娠した後、徐々に広がり出産の2,3ヶ月前まで配乳の準備を終える。まだ、未熟な乳腺は強制的に乳を分泌させられ、相当の負荷がかけられ、激しく痛んだ。
 章一は、眉子の乳房を指でつついた。
「きゃあああああっ!い、痛いですっ、さ、さわらないで!」
 眉子の悲鳴が上がる。
「効果はありすぎるくらいなんだが、副作用が酷くて使いモノにならないな」
 乳房を解剖すれば腫れ上がっているのが解るだろう。触れられただけで乳房の奥深くまで激痛が走った。亜紀は、乳房を搾った。
「いたぁぁぁっ」
 はねるように悶える眉子。乳首から、黄白色の母乳が飛び散った。
 4人の拷問人は、順番に乳首にむしゃぶりついた。
「いたい、痛いーっ、や、やめてください!」
 母乳などは普通、成人が味わえばけしてうまいものではない。しかし、美少女が泣き声を上げながら搾り出される母乳はサディストたちにとって何ともいえない美味であった。
 眉子は、乳首から、絶え間なく母乳をながし、腫れ上がった乳房を嘖まれ、悲鳴を上げつづけた。
 一通り嬲り終えると亜紀が言った。
「あなたの母乳で作ったクリームでケーキを作りたいわ。量がいるから、たくさん搾ってちょうだい」
 敏江は眉子の乳房を握り潰す程に絞り上げたが、限界らしく、少量滲み出ただけだった。
「ちょっと、休憩が必要ね。ただ、待っているのもなんだから、浣腸でもしましょうか」
 と亜紀が言った。
「それなら、いい薬があるぞ。今は、もう使われていないが、グリセリンより数倍苦痛が大きいヤツだ」
 章一は、そう言うと、1斗かんから、ポンプでトロリとした液体を眉子に浣腸した。
 眉子は転がされて、腹を押さえ転がり回った。
 章一が言うように、グリセリンの数倍の苦痛が眉子を襲っていた。腹の中を火箸で焼き回されるような激痛に眉子は、のたうちまわる。もちろん、栓をされて排泄できない。
 1時間ほど眉子の乳房も張ってきた。
 眉子は、ようやく排便を許された。眉子は、血が混じった便を悲鳴とともに吹き出した。
「こんどは、自分で搾りなさい。夕方までに十分ミルクが搾れなかったら、乳房を切り取ってあなたの家に宅急便で送って上げるわ」
「そんなモノみたら、おまえの母ちゃん、気が狂っちまうんじゃないか」
 章一がニヤニヤしながら言う。
 眉子は、仕方なく痛む乳房を自らの手で搾り始めた。だが、1度に搾られる量はしれたものである。眉子は再度浣腸され、休憩をとらされた。
 夕方まで、搾乳と浣腸が繰り返し行われた。眉子の乳液は、初めは黄色みを帯びていたが、乳白色に変わり、やがてピンク色になった。夕方の6時をを回る頃には、トンカツソースのような液体が乳首から滴り落ちていた。
 乳房の内部が破壊され、血液や脂肪組織がまざったためである。
 亜紀の許しが出ると、すぐに眉子は気を失った。
 眉子の家族を思う心が、限界を超え乳を搾り続けさせたのだ。
163メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:47:50 ID:???0
12日目(7月31日)

「あなたが床を汚すから雑巾が何枚あっても足りないの」
 亜紀は眉子の髪の毛を引っ張り言った。
「ミシンくらいは使えるわね。今日は雑巾を縫ってもらうわ。百枚縫ったらゆるしてあげる。いいわね。」
「糸の色は赤がいいわね。かわいくて。でも、白い糸しかないから、染
めてちょうだい」
 亜紀はそう言うと、眉子の乳首に針で糸を通した。
「い、いたい」
「こうやって、ミシンにつなげば、赤い糸で縫えるわ。さあ、始めなさい」
 眉子はミシンを始動させた瞬間、乳首が千切られるような痛みにたえられず、機械を止めた。
「何やってるの。百枚縫うまでやめちゃだめよ。早く終わらないと出血多量で死んじゃうかもしれないのよ」
 とても、耐えられる痛みではないと思った。しかし、眉子には、やるしか道はなかった。よろめくように作業を始めた。眉子の目から、大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちた。ミシンが動き出すと白い糸は、乳首を通るとき赤く染められ雑巾を縫っていく。
 意識が朦朧とし、縫い目が曲がるとやり直しをさせられた。眉子は、絶え間ない激痛に歯を食いしばって、縫い続けなけらばならない。

 眉子は、2時間以上頑張って100枚を縫い上げると気を失ってしまった。 亜紀は、乳首から垂れ下がる糸の両側を持つと引っ張り上げた。
「きゃあ!」
 眉子は、正気を取り戻す。
「何寝てるのよ。まだ終わっちゃいないよ」
「でも・・・約束が・・・」
 こっちの方は100枚で許すと言ったのよ。」
 亜紀は糸を引き眉子を立ち上あがらせると、腕を振り回すように糸を引いた。血が飛び散る。
「ぎゃぁぁっ!ひ、ひとごろしーっ!や、やめてくださいーっ!」
 眉子は今度こそ本当に千切れてしまうと思った。
「今度はあなたの花びらで糸を染めてもらうわ。」
 亜紀は眉子の両の花びらに靴ひものよう形で互い違いに糸を通して行く。
「いたい、いたい、やめてー!」
 体の中で最も柔らかいひだを縫われ、眉子は、悲鳴を上げた。
 最後にスリとリスに針を通した。
「きゃぁぁぁぁっ!」
 眉子の絶叫も無視して、亜紀はそのまま、糸をミシンへつないだ。
「さあ、50枚がノルマよ。縫いなさい」
 眉子は恐怖に硬直して動けない。
「言うことが聞けないの。あなたの家族がどうなってもいいのね」
「わ、わかりました・・・・」
 眉子は唇を噛み、ミシンを始動させた。
 その瞬間。糸が切れた。
 眉子は「きゃっ」と短い悲鳴を上げ失神していた。
 眉子の股間を見ると、巾着袋のように堅く閉じられたつぼみが血にまみれていた。
164メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:48:50 ID:???0
13日目(8月1日)

「昨日は、雑巾を1枚も縫わずに寝てしまったようね。そんな、役たたずは、殺してあげるわ」
 亜紀は眉子の腹を小突きながら言った。
「そんな、100枚も縫ったじゃないですか」
 眉子は涙ながらに訴える。
「何口答えしてるの。今日であなたは死ぬのよ。約束通り、あなたの弟を慰み者にしてあげるわ」
 と亜紀は凄む。
 眉子の顔色が変わった。
「わたしは殺されてもいい。でも、達也にだけは手を出さないで。まだ小さいの」
 達也は、まだ3つである。眉子が初潮を向かえ、母性の芽が心に芽生えたところに生まれたのだ。それが理由かどうか解らないが、眉子の弟に対する愛情は母親の愛情に似ていた。
「約束は約束よ。敏江、始めなさい」
 亜紀が片手を上げると敏江はチェーンソウを始動させた。眉子の身体は壁に大の字に固定されている。敏江はチェーンソウをかまえゆっくりと近づいてゆく。
「やめて。お願い。やめて」
 眉子は声をかぎりに叫んだ。
「股間から身体を真っ二つにしておあげ」
 亜紀が命ずる。
チェーンソウの刃が股下から徐々に近づいてくる。
「達也だけは、助けて」
 眉子の必死の嘆願がつづく。
「そんなに弟が可愛いなら、あなたの愛情に免じて、ヘソまで切り裂いてあげる。それでも生きていたら、あなたも弟も助けてあげるわ」
 この提案は眉子を絶望に陥れた。チェーンソウでヘソまで切り裂かれては、生きていられるはずがない。
「なんでもします。言うこと聞きます。だから、助けて」
 声も弱々しくなった。
「やりなさい」
 チェーンソウの刃が眉子の股間の割れ目に食い込んで行く。眉子は堅く目を閉じ、天を仰いで失禁した。
 亜紀たちは大爆笑している。
「あはははっ、よく見ろよ。馬鹿。このチェーンソウの刃はゴムで出来てるんだぜ」
 章一は腹を抱えながら言った。
「この娘ったら本当に殺されると思ってんの。ヒーッヒーッ」
 亜紀も目に涙を浮かべるほど笑い転げている。
165メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:49:50 ID:???0
 眉子は肩で息をし、顔を脂汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながら呆然とこの光景を見ていた。
「まあいい。ビールでも飲むか、眉子」
 章一は眉子の鼻をつまみ口の中にビールを流し込んだ。
「まだ、足りないな。下からも入れてやろう」
  章一はカテーテルで自分と眉子をつなぎ、放尿した。眉子の小さな膀胱は、すぐ満杯になる。他人の尿が膀胱に流し込まれる気持ち悪さに眉子は、震えながら耐えていた。 
「昨日、縫い残した50枚、縫ってもらうわよ」
 亜紀は、眉子のクリとリスに糸を通した。
「ギャっ!」
 眉子は悲鳴を上げる。
 糸はミシンにつながれた。
「オシッコしたいんでしょう。全部縫い終わったらトイレへつれていってあげる」
「い、いたい。だめです。できません」
 クリとリスの痛みは乳首の比ではなかった。少し糸を動かしただけで、脳天まで激痛が駆け上がる。目を開けていることもできない。
「この娘は!さっき、なんでもしますって言ったばかりでしょ!雑巾を縫うくらいなんてことないじゃない!この場で首を落としてもいいのよ!」
 眉子は、鳴き声を上げながら、ミシンを作動させた。
「ぎゃっ!ううっ、いたい」
 数針も縫わないうちに、眉子は、硬直して動けなくなってしまった。
「どうしたの?あなたの弟のチンチンやタマタマに糸を通して、縫ってあげてもいいのよ」
「そ、それだけはやめて。ちゃんと、縫いますからぁ」
 痛みのため、言葉を発するのも辛そうな眉子は、再びミシンを作動させた。
「あ、ぅぅぅ、いぃぃぃ」
「変な声を出すんじゃないの!」
 亜紀は、眉子の背中を竹刀で打った。
 それに加え、尿意は限界を超し、痛みへと変わっていった。眉子は気が遠くなりかけると敏江に何度も竹刀で叩かれた。
「だめじゃない。縫い目が曲がっているわ。やり直してちょうだい」
 いつ果てるともしれない呵責に眉子は鳴き声をあげた。
「もう、許して。破裂しちゃう」
「漏らしてご覧なさい。もっと辛いことになるわよ」
 眉子の膀胱は限界だった。
「だ、だめぇぇぇっ!」
 尿がほとばしり股間を濡らした。
「お馬鹿さん。自分で苦しみが増えたじゃない」
 眉子の股間にあった糸玉は、尿をたっぷりすった。その糸がクリとリスを通るとき、尿が傷にしみた。もとは章一の尿である。変態サディストのオシッコが、クリとリスに染み込んでくる痛みとおぞましさに眉子は、気が狂ってしまいそうだった。
 だが、狂うことも、自殺することも出来ないのだ。
 眉子は、 脂汗を流しながら頑張った。クリとリスは、真っ赤に腫れ上がっていた。
 何時間たっただろうか?眉子は、50枚の雑巾を縫い上げると、口から泡をふいて失神した。
 敏江は竹刀で打っても起きあがれない。
「今日のところは限界だな」
 章一は、眉子に応急処置をした。
「みろよ。サクランボのように腫れ上がってるぜ」
 章一が指ではじいても眉子は、ピクリとも動かなかった。
166メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:50:50 ID:???0
14日目(8月2日)

 眉子は小手高に吊されていた。
 章一は、近ドームに画鋲を刺しながら言った。
「今度、売り出される薄くて丈夫なピッタリタイプなんだ」
 画鋲つきサックを装着したテニスは、サボテンのようだ。
「眉ちゃん。見てみろよ。すごいだろ」
「ひぃーっ」
 眉子は震え上がった。こんなもので突かれたら死んでしまうかもしれない。
「い、入れないで・・・・」
「馬鹿だなぁ。入れるために作ったんじゃないか」
 章一は、眉子の膝を抱え、脚を開かせた。眉子の体は、宙に浮き、手首に体重がかかり、千切れそうに痛んだ。
「それじゃあ、入れるよ」
「い、いれないでーっ!ぎゃあぁぁぁぁぁっ!」
 章一のテニスが、柔らかな肉を引き裂きながら、眉子の体内に没していく。
「い、い、いたあぁぁぁっ、だ、だめですっう!う、動かさないでーっ!」
「耳元で大声を出すなよ。まだ、先っちょが入ったばかりだろ」
 章一は、容赦なく、突き入れていく。
「あうううっ!だ、だめぇぇぇっ!」
「それ、行くぞ!」
 奥まで挿入した章一は、腰を激しく振り始めた。
「ぎゃあああぁぁっ!い、痛いーっ!」
 眉子は内臓が引き出されるような激痛に悶え狂う。が、苦痛を増すだけだ。
「ヒーッ、ヤダッ、ヤダよ。ヤーッ」
 眉子の抵抗や悲鳴、哀願などは章一を興奮させ、ますます、動きが激しくなっていった。
「わたしは裏口から入れるわ」
 亜紀の股間からは、ベルトで固定されたディルドーが突き出ていた。
 亜紀は、ディルドーを眉子の紅門にあて、ねじり込んだ。
「い、いたぁっ!へ、へんたいですぅっ!」
 紅門を突き裂かれた眉子の窒が、収縮し、棘だらけのテニスを締め付ける。
「これは、たまらん!美少女サンドイッチだな」
 章一と亜紀は眉子を挟んでニヤリと笑う。
「うっ」「くっ」「痛いっ」「もうやめて」「し、死んじゃうよーっ!ぎゃあっ!」
 3人の動きが激しくなっていく。
 亜紀と章一は、急速に昇りつめていった。
「さ、最高だぞ!こいつは!」
「に、にいさん!」
 章一は、発射した。
 亜紀のディルドー内部に仕込んであったアシド(酸)が噴出した。
「うぎゃああああああっ!」
 眉子は口が裂けてしまいそうなくらい叫んだ。
 内臓は物理的な攻撃には比較的鈍感だが、薬物による痛みには極めて敏感である。眉子は内臓を焼かれるような痛みに呻いている。
「し、しんじゃうぅぅっ!み、水を。あ、熱い!」
 焼かれるような腹痛に息も絶え絶えだ。
167メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:51:50 ID:???0
 章一がテニスを引き抜く。
「ぎゃあああああっ!」
 内蔵が引き抜かれるように、血塗れのテニスが表れた。
 紅門からも血が流れだしている。
「かわいそうに。こいつで冷やしてあげよう」
 眉子が目を上げると氷で出来た巨大なテニスがあった。
「マンディアルグの小説に黒人女が40cmの氷のテニスを尻に突っ込まれ溶けるまで放っておかれるシーンがあるだろ。あれを実験してみよう。40cmは、さすがに大きすぎるだろうから、30cmのモノを用意しておいた」
 章一は、白い歯を見せわらった。
「後生です。やめてください。本当に死んでしまいます」
「死ぬのは、おまえのかってだ。熱いと言ったのはおまえだろ」
 敏江が眉子の紅門に氷のテニスを突き立てる。なかなか、入って行かない。血が滲んでくる。
 敏江は、手が凍え音を上げた。
 亜紀は手袋を渡し作業を続けさせ、なんとか先端を入れることが出来た。
 亜紀は、眉子の紅門に突き刺さっているテニスを蹴り上げ、強引に体内にのめり込ませていく。
「あうぅぅ!い、いやああ、しんじゃう!」
「死んだって、いいわ!全部、腹の中に入れるのよ!」
「んぐーっ!や、やめてーっ!」
 亜紀と敏江は容赦なく氷のテニスを眉子の体内に突き入れていく。
 とうとう、完全に入ってしまった。紅門から、血が流れだしている。眉子は、30cmの氷のテニスを腹の中に強制挿入され、体を硬直させて震えている。
「最後の仕上げよ」
 眉子は紅門に栓を入れられた。
「はぐぅぅ!」
 肝臓まで突き上げられる様な感覚に眉子は、体中から脂汗を滴らせながら震えていた。
「どんな気持ちだ。眉ちゃん。熱い?冷たい?」
「よ、よくわかりません。く、苦しい」
「体温が下がりすぎると危険だから、少し暖めてやろう」
 章一は敏江に鍋を持ってこさせた。鍋の中には、沸騰したお湯と柄付きのフランクフルトソーセージが入っていた。
 眉子の前門にソーセージを挿入する。
「キャーッ。あ、熱い。やめて、やめて」
 章一は引き抜いた血まみれのソーセージにかじりついた。
 ソーセージからは、白い湯気が立っている。
「うまいぞ。これは。もう一本だ」
 今度は、亜紀が食う。
 敏江や明美も「美味しい。美味しい」といって食べる。
「あ、熱いよーっ!さ、さむいっ!やーっ!」
 紅門には、氷のテニスを窒には、ゆだったソーセージを挿入され、気が狂いそうなほど辛い拷問だった。鍋の中のソーセージが無くなる頃には、眉子は、グッタリしていた。
 紅門の栓が抜かれると眉子は大量の血液をケツから噴き出しながら気をうしなった。
「小説と同じだな。これは」
 ゲラゲラと亜紀と章一は笑った。
168メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:52:50 ID:???0
15日目(8月3日)

 眉子は独房の中で浅い眠りから目覚めた。
 連日の拷問に体中が悲鳴を上げている。
 ふと目を向けると、扉が微かに開いていた。
 ”逃げられるかも”
 今まで、失神から目覚めたときが、拷問の始まりだった。今日が初めて、自然に目覚めることが出来たのだ。もう、こんなチャンスは、無いかもしれない。
 外はまだ暗い。今から町へ向かえば、彼女たちが気が付くまでに両親と連絡が取れるかもしれない。でもバレたら弟が・・しかも自分は全裸である。体も思うように動かない。
 このチャンスに掛けてみよう。また、拷問を続けられたら、今日にも死んでしまうかもしれない。
 扉を押して食堂に上がってゆく。腹がキリキリと痛んだ。
 建物の中は物音一つせず、静まり返っている。亜紀たちも眠っているようだ。
 眉子は、玄関のドアから、外へでた。
「何処へ行こうというのかしら?」
 心臓が止まる様なショックを受け、振り向くと亜紀がテラスの椅子に座って眉子を見ている。
 敏江が驚いて立ち尽くす眉子を背後から羽交い締めにする。
「逃げだそうとしたら弟がどうなるか、ちゃんと言っておいたわよね。約束通り弟は死ぬような苦しみを味わう事になるわよ、可哀相にね。それもこれも全てあなたのせいね。」
 そう言うと亜紀は、眉子を拷問部屋へ連れていった。
 眉子は有刺鉄線で全身を縛られていた。鋭い刺が眉子の皮膚を破り肉に食い込んでいる。さらには股間にも有刺鉄線通されていた。
 しかも肩部で2個所、お尻で1個所、有刺鉄線にフックが掛けられ、後ろ手に縛られた眉子の身体が天井から水平に釣り下げられていた。
 身体の重みで刺が身体や股間の肉に食い込んでゆく。
「おほほほほ、いいざまね。これから、あなたの可愛い弟をさらってきて、目の前でなぶり殺してやるわ」
「や、やめてーっ!達也は、関係ないでしょう!もう、逃げたりなんかしません。どんな、罰でもうけますからーっ!」
 眉子は、身体の痛みも忘れ、叫んだ。
「うるさい娘ね。こうしてやるわ」
 亜紀は眉子の舌を極細のワイヤーで縛り、重りをつり下げた。
「あううぐぐおとうぐとを・・・・」
「まだ、足りないようね」
 左右の乳首と、腫れ上がっているクリとリスに極細のワイヤーを巻き10Kg近い重りをぶら下げた。
「この格好で、待っていなさい」
 亜紀はそういうと敏江と部屋を出ていった。
169メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:53:50 ID:???0
 半日近く放置され、眉子の乳首やクリトリスが無残なほど伸び切っていた。眉子は気を失っているようだ。
 亜紀は、クリとリスからぶら下がっている重りを鞭で打った。
「ぐぎゃあっ!」
 眉子は正気にもどる。
「誰が気を失っていいと言ったの?だらしない娘ね。甘えるのもいいかげんにしなさい!」
 そう言うと亜紀は、乗馬用の鞭で再度、重りを打ち据える。
「くうぅ!」
 クリトリスの千切れるような痛みに、眉子が涙を流しながら謝罪する。
「う、ぐういいっ、ごっ、ごめんうごい、・・ごうめんばさい・・もうけっすてしませがあからぁ・・・」
「あなたは私達との約束を破って、今朝逃げようとしたわね。その罰としてあなたの弟はひどい仕打ちを受けてきたのよ。ほら、これがその証拠よ。」
 そう言うと亜紀は血にまみれた土気色の耳を眉子の前に突きつけた。
「!,ぎいやぁぁぁ・・・ひづいっ・・あなごただ、なんてこつを・・・」
 頭の中が真っ白になり、半狂乱になって泣き叫ぶ眉子の頬を亜紀が平手で打つ。
「おだまり!約束を破ったあなたが悪いのよ!いいこと、今回は片耳だけで許してあげたけど、こんど約束を破ったら鼻やチンチンを削ぎ落とすわよ。いいわね!」
 眉子はガックリと首を落とし、すすり泣いている。
「判ったの?返事は!」
 何度も頬をぶたれ、眉子は小さくうなずいた。
「ところで・・・今朝逃げようとしたお仕置きがまだだったわね・・」
 亜紀はニヤリと笑うと、敏江と明美を指図して準備を進めてゆく。
 一旦、床に降ろされ、有刺鉄線の戒めを解かれた眉子は、両足首を床に鎖で繋がれた。
 何をされるのかと脅える眉子を敏江が強引に立たせる。
 明美は、先ほどまで眉子を吊っていたフックを眉子の肛門と膣口へ続き差し込んで素早くウィンチを操作する。
 彼女たちの意図を察して眉子は悲鳴を上げて暴れるが、敏江に押さえつけられて逃げる事が出来ない。
 ウィンチが眉子の身体を徐々に吊り上げてゆく。
 踵が浮き、続いて爪先が床から離れてゆく。
「きゃああああっ!こ、殺さないで!」
 眉子の悲鳴が一段と大きくなり、顔が苦痛に歪む。
 足を床に繋いでいる鎖がピンと張り、身体がこれ以上あがらなくなってもウィンチは眉子の身体を吊り上げようとする。
 眉子は股間が割ける様な痛みに、獣の様な悲鳴を上げ続けている。
「ぎゃああああっ!や、やめてーっ」
 股間の肉が裂け血が吹き出す。
「きゃああああっ!し、しんじゃうー」
 その時、鈍い音がして眉子の足の付け根の骨がはずれた。
「ぐ、ぐぎゃあああああっ!」
 眉子は一際大きな悲鳴をあげて、泡を噴きながら失禁した。
 眉子は、床に寝かされ、意識を朦朧とさせながら、章一の手当を受けた。
「これしきで気を失うなんて、最近この娘だらしないわね。これでまたしばらくは従順になるわね。こんな作り物の耳に騙されるなんて馬鹿な娘ね」
「ほ、ほんとうですか・・・・」
 眉子は、そういうと、安心したように気を失ってしまった。
170メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:55:21 ID:???0
16日目(8月4日)

 眉子は、敏江に後ろから二の腕を捕まえれ身動きがとれない。
「肘をぶつけたとき、電気が走ることあるだろ。あれをやってみよう。タイミングや打ち所が難しいぞ」
と言うと章一は木槌で眉子の肘を打った。
 コン。
「痛いっ」
「ここじゃないな」
 コン。
「あっ」
「ここも違う」
 コン。
「いた〜」
「なかなか当たらないな」
 そんなことをしていると眉子の腕が反射的に跳ね上がった。
「ここだ。ここだ。ビリッときただろう。眉ちゃん」
 コン。
「キャッ」
「お〜、来てる。来てる」
 章一は大喜びだ。
「私にもやらせて」と亜紀。
 章一は眉子の肘を指さし、打つ場所やら角度を説明している。
 コン。
 肘で起こった電気は悪寒を伴い、肩、首筋を駆け上がり眉子の唇まで震わせる。
「き、気持ち悪いっ」
 コン。
「やめて」
 コン。
「あ〜っ」
 眉子は悪寒に身体を震わせ涙む。
「それじゃあ俺はこっちをやるよ」
 章一は、もう片方の肘を打った。
「きゃーっ、やめて。もう、やめてください」
「やめてどうしてほしいのだ。また、昨日のようなハードなヤツいくか」
「う、ううっ」
 眉子は、すすり泣いてうつむいた。
「それじゃあ、連続でいってみよう」
 亜紀と章一は眉子の左右の肘を交互に木槌で打つ。
 「やめて、やめて。気が変になりそう」
 痛み自体は、今までの拷問に比べれば軽い方だが、神経が反射的に送ってくる悪寒は、我慢できるものではない。だが、眉子が苦しみを訴えれば訴えるほど、拷問は激しさを増し、時間も伸びるだけだ。
171メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:57:06 ID:???0
「疲れた。交代だ」
 章一と敏江が、亜紀と明美が交代する。
「ぎゃあっ!い、痛い」
「おい、おい敏江。そんなに強く打つと骨まで砕けちまうぞ」
 敏江も明美も、すぐに電気を走らせるコツを覚え、コンコンとリズムよく敲き始めた。
「や、や、やめてぇ〜」
 よほど辛いのだろう。眉子は半分白目を剥き、涎を垂らしながら呟くように言う。
「少し待て。やはりな」
 拷問を中断させ章一は眉子の目をのぞき込みながら言った。
「こいつは、拷問慣れしてきているな。そろそろ、使おうかと思っていたが、今が使い時だろう」
 章一はポケットからアンプルを取り出し薬を眉子に注射した。
「こいつは、訓練を受けたスパイなどを拷問するときに使う薬だ。人間の脳は苦痛や痛みが続くとオピオイドと呼ばれる麻薬物質を合成し、苦痛を和らげ、快感にすら変換するのだ。
マラソン選手のランナーズ・ハイという現象や、SMのマゾと呼ばれる奴らもその物質の助けを借りるわけだ。眉子も連日の拷問で、オピオイド合成能が高まってきているようだ」
「マゾになるですって、とんでもないわ。この娘には、苦痛以外味あわせたくないわ」と亜紀。
「この薬は、オピオイド拮抗薬といって、その働きを無効にする薬だ。こいつを注射されると苦痛に慣れるということが無くなる。いつも一撃目のような激しい痛みを感じるようになるのさ。マラソン選手に注射すれば、1キロも走らないうちに音を上げるという代物だ。
まあ、他にもいろいろな薬品が配合してあって、拷問用に特別に作られたヤツだから、現在考えられる最高の苦痛を味わうことになるんな」と章一。
「そんないい薬があるなら、最初から使えばいいのに」と亜紀。
「拷問に慣らす時間が必要だったんだ。拷問を受けたことのない女子高生にこの薬を使ったらすぐに心臓が止まって死んじまうか、発狂するからな。今の眉子なら1ヶ月程度ギリギリ保ちそうだ」と章一。
「しかも、興奮状態になるので、失神さえも出来ないようになる。地獄より辛いことになるぞ」
 眉子への拷問がまた再会された。眉子自信も拷問への慣れの様な物を感じていた。拷問を長時間受けていると、痛みが最初の時よりやわらいでくるような感覚だ。そのうち、意識が遠くなり失神してしまう。
172メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:57:53 ID:???0
 ところが、今の眉子にはそれがなかった。眉子の精神は、苦痛から逃れようと脳の中を彷徨っていた。今までは、痛みを緩和する場所や、意識を低下させてくれる場所があった。
 しかし、今はいくら脳の中で逃げ場を求めようと、新鮮な痛みが激しく襲いかかってくるのだ。 もう、これは「耐える」という言葉では意味をなさない。痛みを一方的に感受している状態である。
 そこには、科学の力で人間が受けることが可能な最高の痛みがあった。
 中世の処刑などで拷問の果てに死んだ者の表情が、恍惚としているのは、それが自然だからである。この薬により自然の働きをたたれた者は死の瞬間まで苦痛に表情を歪め死んで行くことになるのだ。
「や、や、やめて、もう、耐えられませんっ」
 眉子は断末魔のような表情で叫ぶ。
「耐えられなければ、勝手に気絶でもすればいいだろ」
「この程度の拷問でなに言ってるのよ」
「う・・・くっ・・・いたっ・・・ダメ・・・あーっ」
 眉子は失禁した。昨日までならここで失神し、ゲームオーバーだったのだが、今日の眉子の意識はまだハッキリしている。
「あっうっ、あ〜」
 眉子は絶望の息を漏らす。これからが、限界を超えた拷問の始まりなのだ。
 章一たちは互いに交代しながら眉子の肘を打ち続けていた。肘の皮膚は破け血が滲んでいる。眉子は汗まみれになりながら呻いている。2回目の失禁があった。まだ、拷問はつづく。
 何時間たったのだろうか。
 眉子の意識がプチンと切れた。いままで失神するときは、暗幕が引かれていくような意識の無くなり方だったが今回は突然の停電のように一瞬で気を失った。
「とうとう、切れたな。みろよ。目を開けたまま失神してるぜ。」
「明日から拷問部屋へ連れてくる前にこの薬を注射してきてね」と亜紀は敏江にアンプルをわたした。
 敏江は死体のようになった眉子を抱えると地下牢へ運んでいった。
173メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:58:51 ID:???0
17日目(8月5日)

 敏江が、眉子を引きずって、拷問部屋に入ってきた。
 眉子の顔には、殴られた跡があった。
 それを見た亜紀が、怒鳴った。
「敏江!顔を傷つけないようにと言っておいたでしょう!」
「申し訳ありません。眉子が言うことを聴かないもので、暴れるんです」
「眉ちゃん。本当?」
 亜紀は、眉子の顔をのぞきこむ。大きな瞳に涙を溜めている。
「あ、あのく、薬だけは、許してください。お願いです」
「だめよ。今日から、注射してから、来るように言ってあるでしょう」
「お願い、他にどんなことでもしますから、あの薬だけは、」
「何をいってるの!あなたの家族や弟がひどい目に会ってもいいの!さっさと、注射しなさい!これ以上、逆らうと、承知しないわよ」 眉子は、恐る恐る、注射をした。
 肘がズキズキ痛みだした。腹の中も掻き回されるように痛み出す。クリとリスや乳首にまで激痛が走り出す。いままで、忘れていた体中の小さな傷が一斉にいたみだすのだ。
「いたい、いたいよう」
「この娘ったら、なにもしていないのに勝手に痛がっているわ」
 亜紀は、感心して眉子を見ている。
 その横で章一が言った。
「拷問用オピオイド拮抗薬の威力さ。人間の脳は、複数の痛みを感じると、最も痛いもの以外は、情報をシャットアウトし感じなくなるようにできている。また、同じ痛みが続くと痛みが和らいでいき、やがて感じなくなる。
この薬を使えば、その機能が麻痺し、複数の痛みを同時に感じ、和らぐこともなくなるのだ」
「うふふ、でも、今日の拷問は手加減しないわよ。眉ちゃん」
 亜紀は、指を鳴らした。拷問開始の合図だ。
 眉子の目の前に、以前に見たことがある一本足の三角木馬があった。
 ただ以前と違うのは股間の当たる部分に、男性器を模した子供の肘から先ほどもある巨大な金属の棒が2本生えている。
「いやあ、こんなのいやぁ 」
 敏江と明美は後ろ手に縛られて暴れる眉子を抱き上げると、金属棒が二つの穴に収まるように、のせた。
 冷たく巨大な金属棒が眉子自身の重さで眉子の中に沈み込んでゆく。
 金属棒に子宮を突き上げられる激痛と、二つの穴の括約筋が千切れてしまいそうな痛みに、眉子は悲しげな悲鳴を上げた。
「あうぅぅぅっ、さけちゃうっ!」
 眉子の中に金属棒が根本まで飲み込まれると、足首が木馬の支柱に固定された。
 二人が準備を整整えると、扉の向こうから亜紀が入ってきた。 亜紀は黒い皮のボンデージスーツを着て、手には長い鞭を持っている。
 太股まである黒いロングブーツに編みタイツ。大きく開いた胸元を強調するハイレグのスーツに、二の腕まである黒い手袋。
 章一は妹ながら妖しい色香を漂わす亜紀に見とれながらも、演出過剰だなと苦笑する。
 亜紀は眉子に見せ付ける様に、鞭で床を一打ちする。 その音やしなり具合から、鞭が革ではなく極細の鋼線で編み上げられている事が判る。
 これはもうSMプレイで使用されるチャチなものではなく、明らかに拷問用の鞭である。
 亜紀は恐怖に青ざめて震えている眉子のアゴを持ち上げると軽くキスをする。
「今日もいい声で泣いてちょうだいね。弟の為にも、ねっ。」
174メロン名無しさん:2007/01/25(木) 19:59:50 ID:???0
 亜紀はゆっくりと眉子の背後へ回り、真っ赤なルージュをひいた唇を一舐めすると、渾身の力を込めて鞭を振り下ろす。
「ぎゃあああああっ!」
 背中を打たれたはずが、肺臓まで響く鞭の重さに眉子は、血を吐くような悲鳴を上げた。
 背中に走る紅い鞭痕からは血がにじみ出ている。
 反動で木馬が大きく揺れ、眉子の全体重が股間の金属棒にかかり、内臓が掻き回されるような痛みに眉子は、うめいた。
「まだまだ、発狂なんかしたらだめよ。あなたは、殺されて楽になるでしょうけど、あなたの両親も、殺され、弟は、同じ拷問を受けることになるのよ。気が狂わないように、せいぜい頑張ることね。わかった!返事は」
「はっ、はいっ!判りまし!た」
「じゃっ、ご褒美よ。それっ!」
「きゃああああああああっ!」
 脇腹に炸裂した2撃目に眉子は木馬の上で揺られながら悶絶する。
 苦痛に顔を歪めながら、バラバラになってしまいそうな精神を保つ。
「まだまだよ!。それっ!」
 鞭が形の良い眉子の乳房に襲い掛かり、鞭が乳首を潰す。
 悶絶し、バランスを失った木馬が真横に傾き眉子の体重が自らの括約筋を引き千切ろうとする。
 その激痛が、眉子に追い打ちをかけた。
「みろよ。この表情!たまんねぇな」と章一。
 苦痛にゆがむ眉子の顔は、戸惑っているようにも見える。いままでの拷問時の表情とは、明らかに違っていた。通常の拷問では、一度に感じる痛みは、一つだが、薬の効果で、いくつもの激痛に一度に襲われているのだ。
 自然界では、見ることの出来ないオピオイド拮抗薬の表情である。その不自然さが戸惑いの表情となってあらわれるのだ。
 眉子は、激しすぎる痛みに、正気を保つだけで精一杯だった。眉子はひたすら亜紀の鞭に耐え続けるしかない。全身の骨が砕けるような激痛に悶え苦しみながら。
「はあっ、はあっ、もう限界でしょ、くたばっちまいな!」
 亜紀が渾身の力を込めて鞭を眉子の胸に振り下ろす。
 眉子の身体が大きく後ろへのけぞる。
 木馬が傾き、戻ろうとする反動に眉子の身体が力なく揺れている。
 眉子は、目を大きく見開き、口をパクパクさせ泡を吹いている。
 体は、失神状態だが、気を失うことができないのだ。
 眉子の股間の穴が限界まで引っ張られ穴から赤い血が流れていた。
 亜紀は、眉子の人間の限界を越えた苦しみように興奮し、打ち続けた。金属製の重い鞭は、傷を付けるのには、向かないが、痛みが、振動となって内臓や骨を震わせる。
亜紀は、眉子の尻を打った。腹の中のデルドゥーが、内臓を掻きむしる。
「ぐぎぃぃぃっ!」
「限界を超えると、瞬きもまともにできないらしい。悲鳴もまともな言葉になら ないな」
 章一は、目を見開き顔面を引き吊らせている眉子を見ながら言った。
175メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:00:54 ID:???0
 亜紀は、下腹部を打つ。
「ふぐぎぃっ!」
 眉子の股間から流れる血が太股を伝い、足先から床に滴たった。
 今度は、尻を打った。亜紀は、故意に眉子の腰を前後に動かし、股間と、内臓を同時に責めようというのだ。 眉子は、失神状態であったが、痛みが、少しも軽くならない。
 ワイヤーのような鞭だけでも、耐え難いというのに、股を裂かれ、紅門と窒口を広げられ、窒と直腸をかき回されているのだ。
 口からは、白い涎が滴り落ちている。
「気が狂ったりしたら、殺してやるわ。せいぜい、がんばることね。返事は?」
「ぐ、ぐふぅ、ごげぎぃ」
「痛みのために言語中枢が麻痺しているんだ。言葉を話すことなどできないさ。よく頑張るなあ、この娘。死んだ方が楽なのにな」
 章一は、腕組みをし、感心したようにうなずいている。
「だから、なぶり我意があるのよ。それ!」
 亜紀は、鞭をふるった。
「ぎぃーっ!ぐぼぎいぴー」
「いまのは、きゃあ、もうやめてかな」
 章一が、通訳した。
 明美が吹き出し、敏江が吊られ笑いをした。
「あはははっ、眉子ったら、おかしな言葉を話すんだもの」
 亜紀も、つられて笑いそうになりながら、
「笑うのは、やめなさい。がんばっている眉ちゃんに悪いじゃない」
と言った。その自分の言葉が滑稽で自ら吹き出してしまった。
「眉ちゃん。おかしい。もっと、なにか喋って」
 亜紀が鞭で眉子の腰を打った。
「ぐんげぇ!はんぎぐんごっ」
「ぐええっ、ひどすぎます。もうゆるしてくださいかな」
 三角木馬の下の血だまりが大きくなってきた。
「そろそろ、ドクターストップだな。敏江、眉子を降ろしてくれ」
 敏江は眉子の体を引き抜くと、2つの穴から大量の血が流れだしてきた。
「見ろよ。デルドゥーを抜いても、閉じないぞ」
「本当、中が丸見えね」
 眉子は、恥ずかしさも感じず、ただ、襲ってくる痛みだけに耐えて肩で息をしていた。
「興奮したわぁ。もうすっかり濡れちゃったぁ。明美、おいで。」
 人目もはばからずに絡み始めた二人にあきれた章一は床に降ろされて血まみれで倒れている眉子を眺める。太い金属棒が入っていた肛門はパックリと大きく開いたままである。
 章一は眉子に止血と化膿止めの抗生物質を施した。
 先ほどの金属棒より更に太いディルドが2本付いた貞操帯を取り出し、眉子の腰に取り付けて鍵をかける。
「明日は俺が責めてみるか」
「眠らないと、明日からの拷問に響くからな」
 章一は、眉子の脊椎に電極針を差し込み通電した。
「げぐっ!」
 眉子は、一瞬にして、強制失神させられた。
176メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:03:50 ID:???0
18日目(8月6日)

「おはよう、兄さん」
「おはようございます、章一様」
 亜紀と明美が眠そうな顔で拷問部屋へ入って来た。
 昨日は亜紀達の淫蕩にふける声が明け方近くまで章一の部屋に届いていた。明美の首筋や肩口には亜紀が付けたキスマークが幾つも付いており、手首にはかすかに縄の痕も残っていた。
「遅いぞ。こっちは敏江に手伝ってもらって準備は出来ている」
 床の上には手首と足首を括り付けられ、股を閉じられないように膝の裏に棒を通された眉子が、尻を高く突き出した格好で床に突っ伏している。
 章一は昨日、眉子の腰に付けた貞操帯のロックを外した。
「今日は眉子の括約筋の伸縮性がどの程度か見てみようと思う。」
 そう言うと章一は眉子の貞操帯をゆっくり外しにかかった。
「うっ、うううっ、あっ、あっはぁ」
 巨大な金属棒が引き抜かれる、排泄感にも似た感覚に、眉子は思わず声を漏らし、巨大なディルドから開放された安堵感でため息をついた。
「へえぇ、なにこれぇ、紅門がこんなに大きく開いてる。3センチ位あるんじゃない?中まで丸見えよ、眉子。」
 そう言いながら亜紀が眉子の紅門に指を入れてくる。
 4人に直腸まで覗かれ、死んでしまいたい程の羞恥心に、眉子は耳まで真っ赤にしながら黙って耐えている。
「敏江、早速始めてくれ」
 章一に命令されて、嬉しそうに敏江が眉子に近づいてゆく。眉子の後ろにしゃがみこみ、右手を紅門にあてがうと、ゆっくりと紅門に押し込み始めた。
「!なっ、なにっ、いっ、いたいっ、ああっ」
 潤滑剤も無しに侵入を試みる敏江の右手に眉子は狼狽した。
 敏江の腕はへたな男の腕より遥かに太い。
 そんなものを入れられればお尻が裂けるにきまっている。
「くっくくっむっ、むりですっ!そんなの入る訳ありませんああああああおっ、おねがいです、ゆるしてくださいおしりがさけちゃう、さけちゃいますぅぅあああっ」
 眉子の必死の懇願も4人の加虐心を煽り立てるだけである。
 敏江は左手で眉子のお尻の肉を割り広げながら、右手を捩じるように押し込んでゆく。括約筋がメリメリと音を立てているのが眉子には判る。
「ひっ、ひいいっ!いたい、いたいっ、たすけてっ!いやぁいたいよぉくううっ!」
 眉子は涙をボロボロ流しながら悲鳴を上げ続けている。
「そう、そうだ、そのまま捩じり込むようにそう、その調子」
 章一に声をかけられよほど嬉しいのか、敏江はグイグイと右腕を押し込んでゆく。あまりの痛みに目の前が真っ白になった眉子は、言葉にならないうめき声を上げ続けている。
「ぐっ!おおおつぐぁぁ」
 ようやく一番太い指の付け根が眉子の中に消えてゆくと、敏江は残りを一気に押し込んだ。
「ぎゃあああああああ!」
 眉子は激痛のあまり絶叫し、焦点の合わない目で口からよだれを垂らしていた。
 眉子のお尻から敏江の太い腕がはえている。
「さて、ここまでは割と誰でも入るのさ。問題はここからだ。」
177メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:04:50 ID:???0
 章一はそう言うとぐったりしている眉子を仰向かせる。 肩口を明美に押さえさせ、敏江に左腕も前の穴へ入れるように指示をだす。 
 それを聞いた眉子は狂ったように不自由な体をばたつかせて敏江の腕の侵入を拒もうとするが、敏江はそんな事はお構い無しに眉子の前の穴への侵入を開始する。
「ひっ、ひいいっいっ、いやあああっもっ、もうやめてぇ!やめてよおおぉぉぉ!あたしが何をしたってゆうのぉ!」
「おだまり!逆らったりしたら弟がどうなるかこないだ教えたでしょ!まだ判らないの?あんたは黙って私達の慰み者になってりゃいいのよ!判った?ほら!返事をしなさい!判ったの?」
 弟の事を言われて黙るしかない眉子の顔を亜紀が踏みつけてなじる。
「わっ、わかりました!達也だけは」
「それはあなた次第よ!がんばって敏江の腕を咥え込みな!」
 眉子の目から、これまでとは違う諦めの涙が零れ落ちた。
 敏江は先ほどと同じように捩じり込むように腕を侵入させようとするが、伸び切った眉子の括約筋は敏江の侵入を拒み続ける。
「もっと思いっきりやっていいぞ。切れようが裂けようが別にかまわんからな。」
 血の気がひくような章一の言葉に、眉子は真っ青になった。 敏江は遠慮のない強引な侵入を開始する。 右に左に手首を回転させながらグイグイ押し込んでくる。
「おごおおおおおっ!ごおおおっ!おっおっ!がっ、ぐがっ」
 股間がメリメリ音をたて、息ができぬほどの激痛に、眉子の頭は真っ白になり、獣の様な咆哮を上げながら口角から泡を飛ばして悶えている。
「3分の2か。もうちょっとだな。」
 眉子の秘肉を割り広げ、章一が状態を確認する。すでに括約筋は限界まで伸び切っており、敏江の腕が入りきるかどうかは微妙であった。
 眉子は背中を大きく仰け反らせ、お腹を大きく上下させて吠え続けている。全身に脂汗が吹き出している。ようやく敏江の左腕が眉子の中に飲み込まれた。
「こりゃすげえや。訓練した女ならともかく、15歳の小娘がこんな太い腕を2本共飲み込んじまったぜ。たったこの前まで、処女だったのによ」
「へえぇ、もう筋肉パンパンって感じ」
 みんなが眉子の股間を覗きながら一様に驚いている。
 眉子はゼイゼイと息を荒げて、大きく肩で息をしている。
「よしっ。敏江、そのまま立ち上がって眉子を持ち上げるんだ。」
 敏江が立ち上がり、渾身の力を込めて眉子を持ち上げようとする。
 もはや抗う気力もなくなった眉子の目尻から涙が零れ落ちる。
 立ち上がった敏江の腕の下に、股間で眉子が逆さまにぶら下がっている。
「そのまま振り回してみろ」
 章一の言葉に敏江は眉子を振り回し始める。
 とたん、眉子の身体が敏江の腕から外れて、部屋の隅まで転がってゆく。
「駄目じゃないか、外れないように回す時には手をひろげてなきゃ。よし、もう一度だ・・・」

 その日一日、眉子は股間の二つの穴に、何度も何度も敏江や亜紀の腕を突っ込まれ、一日が終わる頃には眉子の二つの穴は大きく開いたままになっていた。
178メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:10:12 ID:???0
19日目(8月7日)
 
 章一が手にしている注射器の針は普通のものより長かった。乳房の奥まで届くように針を長くしてあるのだ。章一は、眉子の乳首から針を打ち込んだ。
 眉子の乳房に激痛が走った。
「いあぁぁぁぁぁい。何を注射したのですか!」
「まだ、終わっちゃいない」
 章一は針を抜き、角度を変えて再び刺す。少しづつ薬を注射して行く。
「いたぁ!、何、やめてください!」
「痛いだろう。これは、前に使った母乳分泌促進薬の注射投与用だ。即効性を求めるために作られた。例によって痛み等の副作用が大きく、動物実験だけで廃棄された物だ。
ラットは注射時の痛みで半数がショック死、猿は1日中、血が混じった乳を垂れ流し悶死した。人間には使われたことがない。さて、どうなることか」
 章一が説明する。
「どうして、わたしに、こんな酷いことするんですか?」
 眉子は涙目で、亜紀の顔を見つめる。
「バカねぇ。何度もいってるでしょ。あなたが可愛いからよ。うらむなら、自分を可愛く生んだ親をうらみな」と亜紀。
「わ、わたし、可愛くなんてありません」
「笑顔が可愛い娘は、たくさんいるけど、絶叫しているときまで可愛い娘なんてあなたくらいよ。可愛く悶え苦しみなさい。そして、わたしたちを楽しませてちょうだい」
 亜紀は笑った。
 そんな会話をしているうちに眉子は苦しみはじめた。
「あつい胸があついよぉ」
 乳房の奥が焼けるように痛む。
「もう、始まったか。思ったより早いな。もともと、分泌能力が高いのかな。この娘の場合。次はオッパイが腫れ上がるぞ」
 章一はうれしそうだ。
 眉子は、激しくなる痛みに暴れはじめたが敏江に押さえ込まれている。
「いやっ。胸が胸が千切れるぅぅぅ」
 眉子の乳房が膨らんできたようだ。
「すごい効き目だ。前にも使っているためかもしれん。乳腺には、かなりの負担がかかっているはずだ。これでほとんどの乳腺は破壊されるかもしれんな。若いからすぐ回復するだろうが」
 章一はメモをとる。 眉子の乳房はパンパンに膨れ上がり、乳首からは、ピンク色の液体が流れ落ち始めた。
「苦しい、胸が破裂しそう。助けてー」
179メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:11:20 ID:???0
「敏江、助けてやれよ」
 章一がそう言うと、敏江は眉子の胸を思いっきり絞り上げた。乳首から、血と乳が四方にほとばしる。
「ぎゃああああっ」
 眉子の絶叫。乳首まで一緒に飛んでいったのではないかと思うほどの痛みだ。
「解剖して中がどうなっているか調べてみたいな」と章一。
「まだ、だめよ。それは後のお楽しみでしょ」と亜紀。
「しかたないなぁ。パイずりでもするか」
 章一は裸になり眉子にのしかかった。
「やめて、触らないで、お願い!」
 眉子の胸は触れただけで痛むのだろう。眉子の哀願も章一の情欲をかき立てるだけだ。
 章一は、乳と血に濡れた乳房の谷間に自分の物を挟み激しく擦りつける。
「いやぁぁぁぁっ。やめてぇ、いたいよぉっ」
 乳首からは血か乳か分からないものが流れ出ている。章一のテニスの先端では美しい顔が苦痛に歪み泣き叫んでいた。興奮した章一は、さらに激しく擦りつける。
「いぃぃぃったっあ・あっ、うっ」
 眉子の悲鳴は言葉にならない。
 章一は美少女の顔に放出した。長い写生だった。
「もう一発だ」
 章一はこの拷問がよほど気に入ったらしく、パイずりをつづけた。眉子の顔は乳首から飛び散った乳と血と章一の精液でドロドロになっている。さらに新しい精液が浴びせられ、それは3回つづけられた。
 今度は亜紀が眉子の顔についた体液を舐め取り、口移しで眉子に飲ませる。つづいて乳首から乳を吸い、それも飲ませつづけている。
「こんなに母乳を垂れ流して、栄養不足になると悪いから残さず飲むのよ」
 眉子はコクンとうなずいた。
「素直になったじゃない。次の拷問にいきましょうか」
 亜紀は電動ドリルを用意した。
「下の穴も責めてやらなきゃね」
 電動ドリルの刃の部分にこけしを取り付ける。
「これで犯してあげる」
「だ、だめ!いれないでぇー」
 眉子の前門に高速で回転するこけしが挿入された。
「、あつい、あついよぉ!」
 木製のこけしは摩擦でたちまち高温になった。
「敏江、後ろにも入れておあげ」
 眉子の紅門にも電動ドリルが突き立てられた。
「あついぃいぃぃぃっ」
 眉子の股間から湯気がたちのぼってくる。
 さらに拷問がつづけられると焦げ臭くなってきた。
「火事になるまでつづけてやれ」
 章一は傍観している。
 火花が散るような熱さに眉子の精神は切れ、気を失ってしまった。
 こけしを抜くと、表面はほとんど乾燥しており、触れられないくらい熱くなっていた。
180メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:12:28 ID:???0







コンクリ事件のコピペを張っている馬鹿を運営に通報すればよいのか?





181メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:12:52 ID:???0
20日目(8月8日)

「さあ、白状しなさい。あなたが好きな男の子は誰なの」
 亜紀は足を開き逆さ吊りにされた眉子の股間に鞭を叩きつける。
「ひぃーっ。そ、そんな人いません」
「嘘おっしゃい。あなたくらいの年頃で好きな人の一人くらいいるでしょう」
 ビシッ!
 亜紀は眉子の陰部を執拗に打ち続けていた。
 眉子の院振は、腫れ上がっている。
「アウッ。本当ですっ」
 ビシッ!
「や、やめて」
 ビシッ!
「素直に白状すれば、今日の拷問はすぐにでもやめるわ」
 ビシッ!
「いやっ」
 ビシッ!
「くうぅぅ」
 ビシッ
「あ、うううぅぅっ」
 眉子は息も絶え絶えだ。
「いません。好きな人なんて・・・」
「さすがに疲れてきたわ。強情な娘ね」
 亜紀は、鞭をいつもの乗馬用のモノから新しいモノへ持ち替えた。その鞭には金属の棘がビッシリと編み込まれている。
「やめてーっ。そんなの使わないでーっ」
 眉子が絶叫した。
「これは使いたく無かったのだけど、仕方ないわね。どう、白状する気になった?」
「そ、そんなこと聞いてどうするんですか?」
 眉子の声がうわずっている。
「さあね。どうするのかしら。言うの?言わないの?」
「言えません」
 眉子は目をつぶり、唇をかむ。覚悟を決めたようだ。
 鞭が振り下ろされる。
「ギャッ」
 眉子の陰唇が引き裂かれ血しぶきが飛ぶ。
「くううぅ」
 予想以上の激痛に眉子は呻く。
「もう一発くらいたいの」
 眉子は無言。
 鞭が股間にあたり、肉がそげる。
「ぎゃあっ!」
 股間から小便がほとばしり、傷に小便がしみる。放尿が終わらないうちに次が来た。
「がうっ」
 花びらの一部が千切れ飛んだ。
「あぐぐぐっ」
 たった3発で眉子の股間は血まみれである。
182メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:14:19 ID:???0
「そのくらいにしておけ」
 章一が亜紀を制した。
「もう、一発だけ、いいでしょう」
 亜紀は血を見て興奮気味のようだ。
「違う鞭にしろよ。眉子の大事な所がなくなったら困るだろ。今日のところは血でマン拓を取ってよしにしようぜ」
 しかし、亜紀は章一の制止を聞かず眉子を打ち付けた。
「あぐぐっ」
 クリとリスが裂け血しぶきが飛ぶ。
「あーっあーっうぎゃああああっ」
 あまりの激痛に眉子は半狂乱で叫ぶ。
「やれやれ、薬が無かったら、3回は失神してるぜ」
 章一は敏江に眉子を降ろすように命じた。
「止血してやるよ」
 チャッカマンで眉子の傷口を焼く。
「あつっあついーっ」
「これじゃあ、お嫁にいけないぜ」
「や、やめてください!もうやめてぇー」
 章一は、傷つき焼かれたクリとリスを指で弄ぶ。
「痛い、痛いです。堪忍してください」
「兄さん。そろそろ休憩は終わりにして次の拷問に入りましょう」
 眉子は、特性の三角ブランコに乗せられていた。ブランコは、長さ1m強あり、透明なプラスチックでできている。天井の滑車から鎖で吊されている。
 眉子は足を床に固定され、ブランコに跨っている。三角の頂点には、鋸のように刃が刻まれており眉子の秘肉を嘖んでいた。
「さあ、白状しなさい。あなたが好きな子は、誰?」
「言えません。許してください」
「本当に強情な娘ね」
183メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:15:20 ID:???0
 亜紀が敏江に合図を送り、ブランコが押された。
「いたっ、いたい〜っ」
 章一は眉子の股下に寝ころんで、秘肉が引き裂かれていく様子を観察している。透明なので、モロみえだ。明美もビデオカメラで下からねらう。
 その景観の楽しさといったら皆さんご想像になってください。
「ブランコから降ろして欲しければ、白状しなさい」
「い、いやです。わたしの為に他の人を巻き込むのはやめてください」
「いい子ぶちゃって、気に入らないわね!いつまでもつかしら。敏江、眉ちゃんは退屈そうよ。もっと、揺らしてあげなさい」
「きゃああああぁぁっ、い、いたい、いたいぃぃぃっ」
「さあ、言いなさい。言わないと止まらないわよ」
「ひぃぃぃぃ」
 眉子は歯を食いしばって、首を激しく横に振った。
 肉が裂け血が流れ出してきた。
「食い込みが足りない様ね」
と亜紀が言うと、敏江が滑車で鎖を引き上げた。三角ブランコがさらに股間に深く食い込んで行く。
「や、やめてください。死んじゃいます」
「勝手に死ねば。このまま、続けていくと、はらわたがはみ出してくるわよ。言う気になった」
「だ、だめです。ゆるして」
「そうじゃないでしょ。いうのよ。さあ」
「いゃああああああっ」
 敏江がブランコを再び前後に揺らし始めた。
「いいなさい!」「だ・だめっ」
「敏江、限界までブランコをつり上げなさい」
 敏江の馬鹿力でも、上がらないくらいに引き上げられた。
「眉ちゃん。足がこんなに長くなっちゃって。言う気になった」
「だだめです」
「いいわ。敏江。眉ちゃんが死ぬまでゆらし続けなさい」
「や・やだ殺さないで言います。言いますから」
 自分が死ねば、家族が殺されるのだ。眉子は、仕方なく叫んだ。
「今さら遅いわ。敏江やりなさい」
184メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:16:20 ID:???0
 容赦なくブランコが揺らされる。
「きゃああああっ。やめて、やめっ」
 股間から血を吹き上げながら眉子は絶叫する。
「♪ブ〜ランコ、ゆ〜らゆ〜ら、た〜のし〜いな〜」
 敏江は調子に乗って歌い出した。
「ひいぃぃぃ、もうだめーっ」
 眉子の意識が切れそうになった。
 グキッと鈍い音がして、足首の関節が外れた。
「ぎゃあああああっ」
 眉子の足首は不自然にねじれ伸びていた。
「今日はここまでか」
 眉子はブランコから降ろされると章一の手当を受けていた。
 その横で見ていた明美がプッと吹きだした。
「あなたって、勉強は出来るけど、抜けてるわね〜。あなた学校で好きな男の子の名前をわたしに教えたじゃない。ふ・じ・さ・き・の・ぶ・お君でしょ。結構、趣味は言いと思うよ。
でも、この娘ったらシャイで口も利けないのよ。たまに見つめてるくらいねぇ」
「本当にそうかしら。家に帰って彼とのいやらしいこと想像してオナニーばかりしてたんじゃないの」と亜紀。
「やめて彼を巻き込まないで片思いなんです。まだ、お話したこともないのに」
 顔を真っ赤にし泣きながら訴える。
「か・感動。乙女の純情ね。恋する眉ちゃんのために一肌脱いであげましょう。名付けて眉ちゃんのラブラブ大作せ〜ん」
 と亜紀がはやし立てる。
「明日が楽しみねえ」と明美がつぶやいた。
185メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:17:19 ID:???0
21日目(8月9日)


 前略。藤崎伸雄様。
 突然のお便り、お許しください。
 今年の春、あなたに初めてお会いしたとき、胸がときめきました。
 いままでこんなことなかったのに。これが恋っていうものかしら。
 それからというもの、あなたのことを思ってオナニーばかりしています。
 わたしのマン拓気に入っていただけましたか。オナニーのやり過ぎで
少し歪んでいないでしょうか。
 同封いたしました変態写真は、わたしの本当の姿をあなたに見てほし
いからです。お腹がこんなになるまで浣腸されたり、ブルマーをはいた
ままウンコをするのが大好きです。あなたの腕をこんなふうに穴に突っ
込んでもらいたいな。
 よかったら、今度、わたしの変態プレイにつき合ってもらえませんか。
                                     河合 眉子
186メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:18:20 ID:???0
「ギャハハハッ。こりゃいいぞ。こんなラブレターもらったら、どんな男でもボッキものだ」
「これで伸雄君のハートは、あなたのものよ。眉ちゃん」
「マン拓に毛が付いているところがキュートねぇ」
 4人は眉子に無理矢理書かせたラブレターを読み上げて爆笑している。
「やめて」
 眉子は消え入りそうな声ですすり泣いている。
「わたしたちが恋のキューピットをしてあげようって言うんじゃないの」
 と亜紀が腹を抱えながら大笑いしている。
「男なんて、君ほど可愛い娘だったら変態でもOKするさ」と章一。
「わたしはどうなってもいい。彼を巻き込まないで」
 眉子は涙ながらに哀願する。
「ずいぶんと勝手なことを言うな。こいつをどうするかは、俺たちの自由だ。とりあえず、明日の登校日に明美が届けてくれるよ」
「だいジョブジョブ。返事も聞いてきてあげるわ」
 明美がピースサインを送る。眉子は泣き崩れた。
「いつまでも泣いてないで、今日の拷問が始まるわよ」
 亜紀が言った。
 眉子は部屋の中央に立ったまま大の字に拘束されてた。
「毎日、毎日オシッコたれて、後始末やらされて大変なんだから、お仕置きして下さいませんか。亜紀様」
 と敏江が言った。
「そうね。オシッコをたれる悪い穴には罰を与えないとね。眉ちゃんはどういうときにオシッコするのかしら」
 と敏江に聞いた。
「コ、コイツ、火で炙るとそれを消そうとしてオシッコしている」
 敏江は鼻息を荒くして答えた。
「そうなの眉ちゃん?」
 眉子の顎を上げ顔をのぞきこむ。
「ち、違います。もう、しませんから、許して下さい」
「本当〜?試してあげるわ。嘘だったら承知しないわよ」
 亜紀は、ペンチ型の電気ゴテを手に取った。ラジオペンチのような電気ゴテは、先の部分が発熱するようになっている。電気ゴテの先端は既に真っ赤になっていた。
眉子の乳首をつまんで引っ張った。
「あ、つっ、いたっ・・・やめてーっ」
 肉の焼かれる臭いが部屋中に立ちこめる。
187メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:19:20 ID:???0
「今度は下よ」
 亜紀は眉子の花びらをつまんで引っ張り、ねじり上げる。
「くうぅぅぅっ。あつい、やめて」
「このまま、引きちぎって上げましょうか」
 体の中で最も薄く敏感な肉のヒダは、軽く挟まれただけで激痛が走る。熱せられたペンチでねじられた痛みは、体中の皮膚が業火で焼かれる苦痛に等しい。
 亜紀は、両手に電気ゴテを持ち、もう片方のヒダもつまみ上げた。
「ひぃぃぃぃぃっ。堪忍してください」
「敏江。そいつをぶち込んであげな」
 眉子の紅門に筒を差し込み、それを通して焼けた焼きゴテを挿入した。
「あっあううぅ」
 眉子は脂汗をほとばしらせ悶え狂う。
今度は前門だ。
「ぎゃあああああっ」
「敏江、子宮に届くまで押し込みなさい」
 敏江は残酷な笑みを浮かべ焼きゴテを眉子の身体の奥底へ突っ込んでいく。
 血が流れ出し敏江の腕を赤く染める。
「どうやら、オシッコは、出ないみたいね、今日の所はこれで許してあげましょうか」
 と亜紀が言った。
 眉子が全身の力を抜いた瞬間、亜紀は電気ゴテでクリとリスを挟み潰した。
「ひいいいいいっ」
 突然の激痛に眉子は絶叫し、小便をほとばしらせた。
「汚いわね。かかちゃったじゃない。さっき、オシッコはもう垂れないって言ったでしょ。お仕置きが必要ね」
188メロン名無しさん:2007/01/25(木) 20:20:20 ID:???0
 敏江が持ってきた物は徳用タバスコ1リットルサイズだ。
「こいつを空の膀胱へ注入してやるわ」
「や、やめて」
「全部、入るかな」
 章一がカティーテルで慎重に注入していった。
「あ、あついいい、やだ!やだ!」
 眉子は、今まで感じたことがない下腹部内部を焼かれる異様な痛みに身悶えする。
「普通なら半分くらいで満杯になるが、無理をすれば全部入るだろう」
「は、破裂してしまいます!」
 眉子の絶叫をよそに章一は瓶を空にした。
「あ、熱い。い、痛い。もう、ダメです」
 膀胱がはち切れんばかりに膨らませられ、内側から焼かれるような痛みに眉子は悶絶し、脂汗を流す。
「まだ、出しちゃダメよ。栓をしてあげる」
 亜紀は小指で尿道口を押さえ、鉄串を手にした。30cm程度の鉄串よく見ると、無数の細かい棘が返しのように一定方向に傾いてついている。それを眉子の尿道にズブズブと刺し入れた。
「行きはよいよい。帰りは痛いってね。コイツを抜くときは貴方の尿道はズタズタになるのよ。抜いて欲しい?このままタンクが破裂するまで待ちましょうか?」
 眉子は苦痛と恐怖で声が出せずに震えている。
「な〜んて。どっちもだめよ。こうしてやるわ」
 尿道から突きでた串の先端をランプの炎で炙り始めた。
「あ、熱いっ。やめてえー!」
「中のタバスコが沸騰するまで炙ってやるわ」
 鉄串の先端は真っ赤に焼け、眉子の尿道から煙が立ち始めた。
「くぅぅぅぅっ」
 逃げ場のない眉子は歯を食いしばってじっと耐えるしかない。鉄串の付け根からは小さな泡が立ち始めていた。肉の焦げる臭いがする。
 亜紀は眉子の玉門に手を入れようとした。
「いたいよぉっ、やめてー」
「あらあら、この前はあんなにガバガバだってのにもう、締まりがよくなってるわ」
 亜紀は容赦なく手首を窒へ挿入する。
「さ、裂けちゃう!」
 眉子が絶叫する。亜紀は腕を挿入し、眉子の膀胱を探る。
「ここが膀胱ね。うわぁ、パンパン」
 亜紀は膀胱を握ろうとするがうまくいかない。
「だ、だめぇ!破裂しちゃう!」
 眉子の意識は、限界に近づいていた。
 このままでは、失神してしまう。亜紀は血まみれになった腕を抜いた。
 亜紀は鉄串を乱暴に引き抜いた。串の返しに尿道の肉が引き裂かれ、タバスコに焼かれていく。
「きゃああぁぁぁぁっ」
 眉子は絶叫しながら、赤い小便をまき散らした。「これで少しは懲りたかしら」 亜紀が眉子の顔をのぞき込むと目を開けたまま失神していた。