【すでに】地方で観られるアニメ13【厳冬】

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284メロン名無しさん
25日目(8月13日)

 長さ40cm程の鉄串が100本用意された。
 拷問部屋の中央には小手高に吊された眉子がいる。両足を開いた形に固定され、人字型の格好だ。
「今日は、これを全部あなたの身体に差し込んであげる。死ぬかもしれないけど精々頑張ることね」と亜紀が言った。
「やめて。無理です。そんな・・・死んでしまいます。うっうっ」
 眉子は、泣き始めた。
「始める前から泣かないでちょうだい。せいぜい、くたばらないように頑張ることね。今日も、タップリと苦しんでちょうだい」
 亜紀は眉子の二の腕に鉄串を刺し通した。
「いた〜いっ」
「まだまだこれからよ」
 亜紀は、さらにもう一本刺し込んだ。
「や、やめて・・・腕が千切れそうです」
 小手高に吊されているだけでも、腕は痛い。そこへさらに鉄串が通されるのだ。
 亜紀は、容赦なく眉子の両腕に鉄串を突き刺していく。
「くーっ!」
「関節は、特にいたいようね」
 腕の関節も刺し貫かれてしまった。
 亜紀が次々に鉄串を刺すので、眉子の両腕は、5本ずつ貫かれてしまった。
「いたい、いたい。もう無理です。これ以上・・・・」
 眉子は、腕が折られるような痛みに額に脂汗を滲ませ喘いでいる。
「次は足ね」
「や、やめて、お願い」
 亜紀は、脹ら脛に鉄串を差し込む。
「細くて綺麗な脚ね」
 震える脚に見とれながら亜紀は、脹ら脛に5本ずつ鉄串を貫通させた。
 次は、太股に10本づつ突き通す。
「おいしそうな、太股ね」
「あ、うううっ・・・どうか・・・もう、やめてください」
 無駄と知りながら哀願する以外に眉子には方法がない。
 手足が40本の鉄串に貫かれた眉子は、激痛に悲鳴を上げ、泣くしかなかった。
「抜いてください。いたい、いたいよぉ」
「馬鹿な娘。今抜いたら出血多量で死ぬかもよ。これからが本番なんだから我慢しなさい」
「こんどは、かわいいお尻よ」
 亜紀は、舌なめずりをすると、眉子の尻タブを刺し貫いた。
「ひぃっ!」
 亜紀はさらに10本突き刺した。
「お尻は、そんなに痛くなかったでしょう」
「さ〜て、こんどはオッパイね。ここは特にたくさん刺して上げる」
「やめてーっ。胸はいやーっ・・・いたーっ」