こんなARIAは…禁止!だ 7

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906メロン名無しさん
最終話 その 希望を胸にすべてを終わらせる時は… 天野こずえ
灯里「はひぃぃぃぃ!食らって下さい晃さん!新必殺音速素敵台詞!」
晃「さあ来い灯里ちゃん!実は私は一回ゴンドラから落ちただけで死ぬ!」
(ザン)
晃「グアアアア!こ このクリムゾン・ローズと呼ばれる水の三大妖精の晃・E・フェラーリが…
こんな見習いに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アリシア「晃ちゃんがやられたようね…」
アテナ「うふふ…あの人は水の三大妖精の中でも最弱…」
アリシア「見習いごときに負けるなんてウンディーネの面汚しね…」
灯里「素敵いいいい!」
(ズサ)
2人「きゃあああああああ」
灯里「やった…ついに水の三大妖精を倒した…これでグランマのいる城ヶ崎村への道が開かれる!」
グランマ「よく来たわねウンディーネ灯里ちゃん…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
灯里「こ…ここが城ヶ崎村だったんだね…!感じる…グランマの素敵を…」
グランマ「灯里ちゃん…戦う前に一つ言っておくことがあるわよ あなたはお客様を乗せる
のに『プリマ』の称号が必要だと思ってるようだけど…別になくても乗せられる」
灯里「な なんですって!?」
グランマ「そしてあなたの同僚(藍華、アリス)はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいたわ
あとは私を倒すだけね ほっほっほ…」
(ゴゴゴゴ)
灯里「はひぃ…私も一つ言っておくことがあります この私とメール交換
している人がいるような気がしていたんですが別にそんなことはありませんでした!」
グランマ「そう」
灯里「はひぃぃぃぃ素敵ングゥ!」
グランマ「さあ来なさい灯里ちゃん」
灯里の素敵がアクアを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!