1 :
メロン名無しさん:
乙!
レビューのレビュー禁止!
・レビューは放送終了後の完結作品対象
※アニメ作品は1話から最終話までを通して物語やキャラを表現しているものです。
放送途中までのレビューは作品全体の表現をきちんと語れず、不安定になるので自重しましょう。
また、リアルタイムで熱くなっている人たちによる、宣伝やアンチ運動に利用されるのを避ける意味もあります。
放送中作品のリアルタイムの評価が知りたい場合は、各作品のアニメ板本スレや以下のスレなどをご参考に。
新番組を評価するスレ22@アニメサロン板
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1153595780/ ・放送終了後の完結作品なら途中までのレビューもOK。ただしその場合は何話まで見たか明記すること
声優分析的地図作成法 10点
「フェティッシュがないから苦しい」(東浩紀・波状言論S改121頁)などという
否定神学批判のおとこのように、わたしたちは「さよなら、人類」のひとつの実践
として、声優の「声を聞く」。私の希望は、声優に寄り添って、よく彼女たちの言葉を
聞き取りたいということに尽きる。
私はおんなのこにしか期待しない。(もちろん2次元の)。だから、
男の声優については語る気がしない。AV男優を語る人がいないように、おとこの声など
どうでもよいというもの。また、地図を作るまでもなく、単なる分類だけで足りるだろう。
彼らの声に一回性を感じられるのは、渚カヲルの時の石田彰くらいである。
しかし、声ヲタはみなおとこだろう。そちら側のお話が語られだしたのはむしろ
近年のこと。「グランド・フィナーレ」。植草先生…。彼こそ日本人の手鏡。
6 :
大阪市民:2006/09/27(水) 21:37:42 ID:???0
BLOOD+ 5点 全50話
【概要と所感】
唯一敵を倒す能力を持った少女が、刀ぶん回して怪物と戦う現代アクション。根底にあるのは多分家族愛とかそういった類。
【ストーリー】
世界中で産まれる、欲種と呼ばれる、人から変異する怪物。それを利用しようとする米軍。欲種を倒す血を持った少女サヤと彼女を支え助ける人々。そして欲種の生みの親でありサヤの妹ディーバとそれに組する組織との宿命の戦いを描く。
【評価】
家族愛。宿命。仲間。陰謀。欲望。様々な要素がある作品だが、全体的に薄い。後、主人公側が弱過ぎ。各キャラクターを上手く動かせば美味しい役は多いのに、途中退場しまくり。
作画、音楽、デザインは良い。ただ、アクションシーンは「おいおい、超人的能力は?それともリアルな戦闘?」と疑問符が時折浮かぶ。どっちつかずの半端さが物悲しい。
【追記】
ずっと見ていると、こう、グダグダ感が漂いまくる。特に、熱い展開を期待していると裏切られるので余計……評価としては甘い方だと思うが、50話書ききったスタッフに敬意を評して。
7 :
大阪市民:2006/09/27(水) 21:39:22 ID:???0
あら、書き込んだつもりだったのに……
改めて、>>1さん乙であります
翼種と思ってた。
9 :
大阪市民:2006/09/27(水) 21:43:10 ID:???0
>>8 あ、ごめんなさい。公式設定を見てなかったです……orz
>>6 評価はけっこう同意だ。主人公サイドが弱すぎてカタルシスがないやね。
あの薄味空気アニメを50話見きった自分を褒めてあげたくなる。
血+は変に必殺技連呼したり、怒りでパワーアップしたりという、少年アニメに見慣れてたら退屈するわな。
単に詰まらんから退屈なだけ
そんな問題? 単純に血+が見せ場の作り方に失敗してるだけでしょ。
14 :
大阪市民:2006/09/27(水) 23:02:15 ID:???0
>>10 ありがとうございます。
何というか、主人公も敵も同じ能力を持ってるはずなのに、敵側はほとんど切迫しない&主人公サイドがやたらとやられる展開ばっかりでしたから……
50話鑑賞、乙であります。
>>11 あ〜、いや、そういうお約束展開の作品、決して嫌いではないのですが、BLOOD+の場合はそういうレベルではなく……
先にも書きましたが、主人公側は敵と同じ能力を持ってる筈なのにやたら圧倒される。その窮地から脱するのに、頭を使うとか、全力を出すとか、仲間の努力とかそういのがほとんど無く、偶然やら敵が気を抜いたやらで生き残るだけなので……
本当に実力不足での戦闘なら、仲間との上手い連携やら、頭脳プレイやら、奇襲奇策やらで、美味しく魅せる戦闘シーンが多々あっただけに、正直残念な思いが。
ガラ艦の戦闘シーンと同じ臭いがする
ガラ艦はギャグアニメだから許せる
>>14 いちいちレス返さなくていいよ。
お前の意見とかどうでもいいから。
ガラ艦はミシェルが隠れ巨乳だったのが救い
>>17 とりあえず、もっとマターリしろな。言いたい事をいちいちとげとげしく書く必要はないんやで。
ほあ〜さん、今日も乙です〜。
>>11=17=22
バレバレなんだよw消えろカス!
お願いです!落ち着いてください!
そして何事もなかったかのようにレビューうp↓
BLOOD+ 5点
映画版BLOODが好評だったことから続編として作られた全50話の長編アニメ。
おそらくホラーアニメを作るつもりで作り始めたのだろうが、中途半端な内容になったのは否めない。
ラストがきれいにまとまっているのはいいが、内容的には中盤が中だるみもいいところで26話もあれば十分の内容だった。
映画版の主人公は強いんだよな
うじうじもしてないし
つか、ホラーアニメとして見れば戦闘シーンの中だるみも、圧倒的にやられそうになろうが構わんな。
30 :
大阪市民:2006/09/27(水) 23:39:25 ID:???0
>>17 ああ、申し訳ないで。御意見を貰ったので放置するのは失礼かと思いまして。
BLOOD+は作品的に惜しいと思う気持ちから意見的な事を書いてしまいました。
一介の視聴者が作品に対する「レビュー」ではなく「意見」を書くのはおこがましいですね。
気をつけたいと思います。
えっと、とりあえず気をつけてがんばりますので、皆様、程々に?
COYOTE RAGTIME SHOW 全12話
4点
海賊王とまで呼ばれた男ブルースの遺産100億宇宙ドルをめぐる争奪戦。
アクションとキャラのノリで突っ走るアニメ。作画の出来自体は可もなく不可もなくといった感じ。
シナリオの内容自体が薄いのは否めないので、この点数。
ゼロの使い魔 全13話
6点
ライトノベル原作。異世界に使い魔として召喚された主人公と魔法使いルイズの間のラブコメディ。
突出した面白さはないが、安定感のある王道のコメディもの。作画・音楽も無難な出来なので、暇つぶしにはいい。
この話の続きは文庫で出ている。
うたわれるもの 全26話 7点
少し人間と違う外見をした亜人が暮らすアイヌ風の世界観で繰り広げられる、
戦国時代ストーリー。終盤はSFやファンタジー要素が強くなる。
映像面のクオリティは高めで、演出も秀逸なものも多い。ただ、戦争の話が多く
かなりグロいシーンもあるので、グロが絶対に嫌だという人には辛いシーンがあると思う。
話は割と良くまとまっていると思うが、終盤はやや急ぎ足な感はあった。
登場人物は全体的に良い味を出しているキャラが多く、シリアスもギャグもこなせる面子
なのは非常に良いと思った。
桜欄高校ホスト部 全26話 7点
超金持ち高校に特待生として入学して来た庶民、藤岡ハルヒとホスト部の
メンバーである超絶金持ち達とのバカでハートフルなラブコメ。
最初に見た時は出来はいいけどホモアニメかと思って萎えたが、1話のラスト
で良い意味で裏切られたw
基本的には濃ゆいキャラをしたホスト部メンバーとハルヒとの掛け合いギャグ
がメインとなるが、たまに感動の出来る良い話も。
ラストも非常にまとまりが良く、爽やかに終われた。
作画も安定しており、演出も結構冴えていると思う。双子のホモっぽい描写など
ちょっと引いてしまう場面もあるが、非常にバランスの良い良作だと思う。
36 :
大阪市民:2006/09/28(木) 05:00:37 ID:???0
ガイキングLEGENDOFDAIKU-MARYU 3点 全39話
【概要と所感】
「大空魔竜ガイキング」のリメイク作品だが完璧別物。ノリと言い設定と言い、子供向けのスーパーロボットアニメ。お約束を周到し過ぎのグダグダ感がちょっと。
【ストーリー】
ダリウス界より現れた鉄獣と共に消えた父親を探す為、ダリウス界で抵抗活動を行っている大空魔竜のクルーとなり、巨大ロボット、ガイキングで戦う少年の冒険物語。
【評価】
基本的にスーパーロボットバトル物。冒険要素や家族、仲間の絆といった背景もあろうが、伏線や深い設定は無きも等しく、話し自体もはっきりと筋立った物ではなかった為、グダグダ感は強い。子供向けロボットアニメとして割り切って見なければ辛いかも。
作画、アクションは崩れている時もあったが、概ね並程度。音楽はそこそこ良かったと思う。OPとグレート時の挿入歌なんかは良好かと。
【追記】
妙に勇者系っぽい感があったが、後半で勇者系お約束のグレート化。勇者系っぽいよなぁ。子供向けと割り切れなければこの点数。割り切ればもう少し高い、かな?
アホに続いて変なの住みついちゃったな
>31
なんでテンプレから外されちゃったんだろうか?>1
>欲種
エロそうだな
39 :
大阪市民:2006/09/28(木) 08:14:22 ID:???0
作画、アクションは概ね並程度だったの?
たまたま見た13話?だかははっちゃけて凄かったんだが
交響詩篇エウレカセブン 6点 全50話 Gyaoで全話放送中、今月一杯。
超未来の地球、片田舎の町に住む少年が
現状からの脱出、行方不明の家族の捜索、自分を理解してくれる美少女の存在
その他諸々の理由から大型飛行戦艦のクルーとなり、旅をして行く物語。
日曜朝のロボットアニメという事で、
ゾイドジェネシスやらガイキングやらと比べてシナリオ面で貶される事の多い本作だが、
終盤における話のまとめ方だけは
上記ニ作品に対し一歩抜きん出ている所はあると思う。
ただそれは、大河ドラマの様に大きな風呂敷をどんどん広げて最後に畳むというのではなく、
割と小規模なドラマを蛇足を付け足しながら50話分に拡大する様な話の作り方をしているからであり、
そのあまり本筋と関係ない話数の部分がとてつもなくまずかったのは否めない。
終盤では、過去の話で取り上げられたまずい設定、まずいキャラクター描写の矛盾などは
一切無かった事にされて、上手い事綺麗なシナリオが構築されているので、
最早完全に制作側としても
「細かい設定とか考えないで、テキトーに楽しんでください」というスタンスと思われる。
だから、筆者もその様な見方で鑑賞し、評価した。
これから始めてみる人は、2ch本スレで面白い話数を聞いて、
おいしいとこだけ摘んで見るのがお勧め。
また、細かい設定や、世界観を踏まえてストーリーを考えると
結局のところ主人公たちは殆ど大した事やってないような気がするので、
頭空っぽにして、主人公とヒロインがお互いを愛する意思と生きていく意志を強めていった
青春ドラマと割り切って見るようにすれば楽しめる。
ぶっちゃけ、ビジュアルデザインがかなり優れていて、
ヒロインやライバルキャラがどういう悩みや身体的コンプレックスを持っているか
画面を一目見て分かるので、終盤から見始めても大筋は理解できる。
寧ろそうした方が楽しめるのではないかとすら思う。
長々と書いて、筆者がどういう鑑賞の仕方をしたか微妙に察してもらえると思うが、
全話見てないレビューがあんま歓迎されて無いみたいなので明言はしないでおく。
>>40 まだ9話までしか観てない俺が語るのもなんだが
13話は神作画回の一つだったと思う
序盤の作画の低迷っぷりなども鑑みると総合的に並という感想もアリだろう
打ち切りに怯えなければならなかったのと、三条陸が付きっきりじゃなかったらしいのがマイナス要因か
だが最近見られないスーパーロボット分がギッチリ積み込まれているので個人的には満足に視聴してる
>>40 あの話は特別。
また、ライキングとの総力戦の話(29話)や、
グレート初登場回(32話)もかなり作画やアクションのレベルが高い。
ただ、ストーリーが進むにつれ脚本家同士の連携が取れて無さそうなのが段々見えてくるので、
アクションとシナリオの熱さを両立しているのが見たければ1話と13話が最もお勧め。
44 :
大阪市民:2006/09/28(木) 10:01:20 ID:???0
>>40、
>>42 どもです。
確かに、全39話中、たまに作画やアクションが素晴らしい時がありました(監督とかの所為?)。ただ、全体としてみると、崩れていない、もしくは良い方の作画ですので、並+位だと。
スパロボ分は過剰な位ありましたね。お約束展開が満載。そういうのを楽しみにしてる人なら総評はもうちょっと高い、かなとは思います。それこそ、必殺技連呼したり、怒りでパワーアップしたり。
陸上防衛隊まおちゃん 6点
アニメのおんなのこは「無条件で」処女でなわけですが、(まおちゃんは6歳)
《きみきみはツナイトのおかげでブレイクしたんだっけ?エロアニメであえいでるのに
処女なの?って監督につっこまれてたよね。処女声優ってことでドンドン仕事入って
いったもんなあ。やっぱりアイドルは処女性が売りになるよなあと思ったよ。》
(声優板「アイドル声優界の勢力図はどうなっていくのか?」)。
そうなのです。こやまきみこは処女なのです。ほんとか!?
植田佳奈によると、彼氏いる人はずっといる、いない人はずっといないという。
《不思議なことに、トキメキクラブはほとんどメンバーが変わらない。
いる人はずーっといるし、いない人はずーーーーーーーっといないものなのですね。》
(植田佳奈「おはよぅ、おかえり」)。
富野でさえ「狂を感じる」くらいであり、自衛隊板でも高い評価を得た。
戦争ができる、というより戦争しかできない安倍内閣に薦めたい。
BLOOD+ 5点
映画版BLOODが好評だったことから続編として作られた全50話の長編アニメ。
(ここはいい。)
おそらくホラーアニメを作るつもりで作り始めたのだろうが、中途半端な内容になったのは否めない。
(映画版は暴力と雰囲気だけで、どうやら、神山原案のようで、才能の差かも…。
くだらない物語をつけるんだったら、その辺の整合性をきちんと考えるべきであった。)
ラストがきれいにまとまっているのはいいが、
(それは、そうだ。)
内容的には中盤が中だるみもいいところで26話もあれば十分の内容だった。
(よく最後まで見たと、褒めてあげよう。)
とりあえず文章に妙な癖のある奴は出てってほしいよな。
ゼーガペイン 100点
感動した!
ゼーガペイン
人類がコンピュータの中に住むようになった超未来。
現実世界への回帰を求める者達の戦いを描く。
攻殻機動隊やlainの様な人間のデジタル化を物語の主軸としつつ、
素子や玲音とは真逆のベクトルを持つ、
熱血漢で、理屈抜きでひらむきに人間性を追い求める少年を主人公に据えている所に面白みがある。
個人的には既にlainの小中がデジモンテイマーズでやった事と微妙に被っている気がして、新しいとは思わなかったが。
キョウはタカトと比べ物にならない位熱い性格なんで、差別化はされてるけど。
あくまでドラマ重視で、設定や世界観は士郎や小中のようにガチガチに固めている訳ではないので
SFマインドや科学考証とか気にする人はがっかりしてしまうかも。
個々のキャラクターは26話の中にかなり多くが詰め込まれているのもあってか、
そこらの萌えアニメに比べるとキャラクター付けはかなり淡白だが、
ちゃんと生き死にやラブストーリーを盛り上げる事が出来るドラマ作りはかなりの評価を得ている。
ただ、実はロボットアニメなのだが、
CGで描かれたロボットやメカの戦闘・アクションの出来はかなり厳しい。
最初の数話を見て、戦闘シーンの退屈さに耐えてでも続きが見たいと思ったら視聴を継続するのがお勧め。
51 :
50:2006/09/28(木) 19:45:16 ID:???0
点数書くの忘れたorz
6点で。
>>44 いちいち出てくるなって言われただろ、アホか。
>>36 お約束を周到し過ぎ:×
お約束を踏襲し過ぎ:○
ついでに 「 翼 手 」 ですから
ハングルばっかり勉強するのは祖国に帰ってからドゾー
ゼーガペイン 3点
HD放送じゃなかったら見てなかった。退屈な戦闘と主人公のうざさが際立った
作品だった。妙に友情をアピールしてるとこもうざい。とにかくうざい。
キャラが好きになったら見れば。
ひぐらしのなく頃に 6点
片田舎の村で起こる連続猟奇殺人事件を、短編つづれ織り形式で描いた異色作。
どう見てもこれはアニメ化失敗だったんだろう。原作のゲームをプレイしていないと、
本編中に散財するらしき謎解きサインはおろか、キャラごとの特徴や境遇すら、連続性を
保てなくなる出来だったようだ。解説のサイトや書込みを探したが、こちらも内輪向けの
書き方をした物ばかりで、ようとして合点を得ない。スタッフサイドの混乱の情報もちら
ほら聞こえていた。
かといって、見ただけムダだったとか、またも制作トップの独善に振り回された代物を
見てしまった等と言って腹を立てたかというと、自分はそんなことはなかった。当初は個々
に完結した短編なんだろうと思っていたところに、第一編最後の物語開始宣言を見せられ
た時には、かなり痺れた。前後の脈絡の狂いまくった展開に身を置くうちに、OPEDから完
成された、作品の持つムードにただ浸る見方をして、満足するようにもなった。
また聞きの場面が多いことなどから、徐々にサイコスリラーの様相を露わしてくる本編
を見ていて、これはキャラ個々の個別の妄想が複雑に絡み合って、巨大な多発事件に膨張
した話なのではないかと考えるようになった。「ひぐらし」においてこれが当たりかハズ
レかすら分からないのだが、そういうアニメがもし作られたら、ぜひ見たいと思う。
不満らしい不満といえば、「部活」なるものが、やってることも雰囲気もそらぞらしかっ
たことぐらいか。そりゃ謎解きは完全にしてほしかったけど、独特のムードに毎回浸るこ
とができたことで十分よかったし、この上他のメディアにのめり込む気はない。
ひぐらしは漫画版の方が出来いいよ
漫画版は嘘だ!とかの迫力がない。絵も同人臭すぎ。
漫画の方があるよ
アニメは作画も演出も底辺レベル
メトロポリス
史上最強の萌キャラ・ティマタンが出てるアニメ
萌ヲタは必ず見ておくように 話は凡
鬼曝しとか書いてる人は絵うまいけど鬼隠しとかはどうみてもそこらの同人作家レベル
鬼隠しもおやしろもーどの時の絵はいい。
ひぐらしのなく頃に 全26話 5点
鬼隠し、綿流し、祟殺し、暇潰しの出題編4編と目明し、罪滅ぼしの
解答編2編で構成された、猟奇サスペンス風味の萌え絵アニメ。
作画、演出は全体的に低調気味で日常や怖さをしっかり表現出来ている
ものも中にはあるが、ダルいだけだったりやり過ぎてギャグになっている
ものも少なくない。
話の構成としては、ホラー風味だった出題編の話の謎が解答編で明かされて
いくという構成は面白かった。特に訳が分からなかった綿流し編に目明し編
でミステリーとしての謎を明かしたのはかなり好きだった。
しかし、話自体は展開が妙に早すぎたり、登場人物達の行動が唐突だったり
不自然だったりと腑に落ちない部分も多い。
また、解答編が途中までしかやらないため、原作をやっていないと意味不明
な終わり方をしてしまったのは残念。
志村、ウイルス、ウイルス!!
ひぐらしはよくわからんがおもしろかった。おもしろさだけなら10点。
実況用のネタアニメとしては面白かった
ミステリーとして見ちゃ駄目だな
実況はアニメ界のガンでは とふとオモタ
踏んだぞボケが
最近見た3つの作品の超主観的レビュー。素人なんであんまりつっこまないで><
★のMaxは5つです。
ファンタジックチルドレン
映像…★★★★ 内容と調和した落ち着いた映像。最近は逆にめずらしいのかもしれない。
物語…★★★ 前半のミステリアスな展開と後半の人間ドラマが分離した印象。悪くはない。
演出…★★★ ホラーな演出あり泣かせる演出ありで、心は動いた。ちょっとくどいかも。
人物…★★ 各人物の掘り下げ方にえらい差がある気が。その割に書き分けが。もちろん好きなキャラもいるが。
音楽…★★★★ 素晴らしいです。特にOPとED。ただもう少し曲数がほしい。
総評…★★★ 前半は神秘的な世界観を楽しむことができた。後半の人間ドラマも
古典的な物語性を獲得していると思う。それがいまいち重厚さを欠いたのは、
個人的には台詞のせい。もう少し練ってほしかった。ヒロインには終始イラ
イラさせられた。19世紀の小説なんかによくある、謎めいた黙せる少女だが、
このタイプは全般的にキライなので好みの問題だろう。どの慣性系にいても
空気の読めない子だ。だたこの少女のある決意には大きく共感した。作品の
メッセージは伝わったと思う。
東京ゴッドファーザーズ
映像…★★★★ 当たり前だが映画クオリティ。雪国出身東京在住の自分にはHit
物語…★★★★ テンポよく展開する人生の悲哀とユーモア。テンポよすぎ?
演出…★★★★ 実は控えめだったことに今気づく。コミカルな動きも良い。
人物…★★★★ 類型的だが喜劇とはよく合う。ホームレスの女の子かわいらしいですね。
音楽…★★★ あんまり印象に残ってない(お前が悪い)。EDの第九はワロタ。
総評…★★★★ 社会の最下層の人物が奏でる、哀愁と笑いに満ちた人間賛歌。
ベタだが魅了されたのは、映像や演出、声優の演技など、基本的な要素が高い
品質でまとまっているからだろう。劇場でみとけばよかったぜぇ。
涼宮ハルヒの憂鬱
映像…★★★★ 綺麗でよく動く。最近のTVアニメはすごいですね。
物語…★★★★ 基本的な設定がうまいなと思った。
演出…★★★ 過去の有名な作品のパロディーで笑わせる。知識が多ければもっと楽しめるのだろう。
人物…★★★ この作品の売りなのだろう。記号的だが、それが可笑しい。上に同じ。
音楽…★★ すいません合わなかったです。戦闘シーンに使われるグリッジーなハウスが良かった。
総評…★★★ 第一印象で敬遠するものじゃないな、話題になっているものは見て損は
ないなと教えられた。ただ、評価も批判も過熱しているのはアニメ事情に疎い自分には
自分には理解できない。良質の学園ラブコメ以上でも以下でもないと思うのだが。
主人公について一言。前半の非現実的なぶっ飛び具合は見ていて気持ちよかったが、
後半にちょっと変化がある。この変化が個人的には不必要。ストーリーの展開上は
必然的なものだろうが、熱量が低下した印象をうけた。
・レビューのレビューは不要
あ、10点満点の一括採点なのですね、気づいていなかった・・・
申し訳ないです・・・
満点が星30なんだから計算すりゃそれらしいのが出るだろ。
>>77 >>76はレビューのレビューじゃなくて、基本事項の指摘だろ。
脊髄反射でレスすると恥じかくぞ。
82 :
メロン名無しさん:2006/09/29(金) 12:52:41 ID:miKa5wpN0
>>79 フォローありがとう。小数点以下四捨五入で上から6、8、6点となります。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
83 :
82:2006/09/29(金) 12:54:44 ID:???0
ageてしまいました・・・ダメポ
半年Romってきます
>73−75
得点に直すと
ファンタジックチルドレン・・・6点(★19個/30個)
東京ゴッドファーザーズ・・・8点(★23個/30個)
涼宮ハルヒの憂鬱・・・6点(★19個/30個)
かな?
ウィッチブレイド
8点
突出した面白さはないが、作画・シナリオが安定している良作。
大震災で偶然にウィッチブレイドの装着者に選ばれてしまった23歳の女性・天羽雅音(あまは まさね)が見舞われた悲劇と6歳の娘・梨穂子(りほこ)との親子愛を描く。
最後の終わり方があまりにもあっさりし過ぎて盛り上がりにかけた気はするのは残念。
せっかくそれまでいい感じで伏線を張っていたのだからもうちょっとうまく回収してほしかった。
87 :
メロン名無しさん:2006/09/29(金) 16:22:46 ID:JgpWliA3O
ローゼンメイデン
麻生太郎が総理になったら、2ちゃんねる生んだ総理ということに…。
ホリエモンはつかまったけど。
沢城みゆきが真紅で、でじことのコンビでまたやってます。
@能登、広橋A南里、沢城、名塚B丹下、清水と分類してみたのですが、沢城はBに
入れうるかも(というか、AとBはどう違うんだろう)。沢城と名塚は仲がいい(一緒に
京都に旅行にいったとかレズ声優に書かれていたような)から一緒にしたのだろう。
声量が慢性的に小さいですが、10代半ばから出続けているのは珍しいと言えばそう。
うだうだ言ってるようですが、これ見たらわかるでしょう。声は、ロリの延長でいつまでもいけるのかも。
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- 9点
SEEDシリーズの番外編。これまでのSEED系の話とは打って変わった
大人っぽい雰囲気がかっこいい。DESTINYまでの主要キャラは登場せず
連合の強化人間とコーディネーターの技術者を軸に話は進む。全三話なので
シリーズを見た人には手軽でおすすめ。短い割に話はよくできており
コズミックイラの世界観をうまく表現し描いている印象。また、アンチSEEDながら
この作品を気に入った人も少なくないようである。
ほえ〜さんって、ほあ〜さんですか?おつです〜。
>>83 半年ROMらないでもいいから、レビュー形式だけ整えてまたすぐにおいでませ。
普通のレビュアーは貴重なのでw
機動戦士ガンダム0080 8点
小学生アルの視点から宇宙世紀の戦争がリアルに描かれてる。
主な舞台は中立コロニーであり、主人公も少年なので連邦でもジオンでもない
第三者の視点から作品を見る事が出来る。
両軍の兵士にはそれぞれの考えがあり、それぞれの目的を持って戦争に参加している
兵士が多く印象的。
戦争に対して憧れを持っていた少年アルが最後にはただ泣く事しか出来ない惨状に
息苦さを感じた。
ガンダムを知らない人にもオススメ出来るのでは?
プラネテス 7点
序盤から中盤にかけて我慢が必要な作品だと思う
特に新入社員で入ってくるキャラがかなり偏っているため忍耐が必要な場合もある。
さらに6話の忍者の話は個人的にかなり出来が悪い。日本をちょっと間違って解釈している
外国人という事なのか?見ているこちらとしては真面目な作品なのに急に突き放された感覚になった。
ユーリの話はストレートに泣けた。その際の演出も非常に良かったと感じました。
後半に進むにつれストーリーは思わぬ方向に進みましたが、人間ドラマとして
非常に良く出来ていると思います。時よりキャラの本心を見る事が出来る点も
優れていると感じます。
初めてレビューします文章的におかしな所があったらすみません
Fate/stay naght 5点(原作未プレイ)
人気アダルトゲームメーカーTYPE-MOON作品のアニメ化
設定や登場人物たちはとても魅力のあるものなのだが
キャラの作画を崩さないようにしすぎて、肝心の戦闘シーンがあんまり動かない
(しかし14話、個人的に18話は評価する)
そして設定の説明、解説のシーンがダラダラしてテンポ悪く感じた
全体的に見たら(個人的に)人間と精霊の切ないラブストーリーで悪くはないのだが、
もう一度見たいとはあんまり思わない
しかし前期OP、EDは素晴らしいので一度暇があれば見て欲しい
まとめに載せるつもりなら句読点はしっかり打って下さい
灰羽連盟 8点
一言で言うと独特な作品。
「ここはそう言う所」で納得出来るか否かで評価が分かれそう
前半は主人公ラッカの視点から街を知る事が出来る。視点はあくまでも主人公のためか
説明されない部分が非常に多い。前半はただ単純に優しい空気が漂っているが、
後半からはナイーブ?な内容。後半から主人公が変わっているように感じられる。
別れが迫っている事に主人公ラッカが気付く辺りからストーリーは2人の話で収束していく。
表と裏が描かれている作品だと思います。
最後は不覚にも泣けたのでこの点数。
ゼーガペイン・・・0点
第1話では結構良かったが、展開が進むにつれ、つまらなくなってきた。
遂には終盤に入った所で見切りました。
なんか見てるうちにオレが一番大嫌いな『"糞"種』に見えて来た・・・。
見た目は良かったが、内容は全くダメ。
書けているようで、さっぱりどんな作品かわからんレビューが続くなあ
>>98 お手本お願いしますよw
(・∀・)ニヤニヤ
素人の文章に編集者ぶって突っ込むのも野暮だろ。
あれみたいな論外なヤツはともかく、レビューへのレビュー、とくにネガティブな方向のは控えるべし。
ゼロの使い魔 8点
落ちこぼれ魔女が召喚した使い魔は、東京育ちの男の子だった!深夜枠に久々に現われ
た軽妙痛快もえもえコミカル冒険小編。
強調記号と擬音が自在に飛び交う絵作りは単純に楽しく、そしてなんといっても、主演
の2人のかけあいがひじょうに良かった。「灼眼のシャナ」で小難しい演技を見せていた
あの2人が、顔立ちも声も同じまんまでこのファンタジー世界にやってきて、水を得た魚
のように生き生きと夫婦漫才をくり広げる様は、この上なく楽しかった。
思えば、始まる前は最も期待されていない作品だった。自分も「また似たようなアニメ
をやるのか」と呆れていたのがとんでもない。ナレーション無しで10名前後のキャラを立
てきった第一話の脚本が見事で、たちまちシリーズの虜になった。ただ、原作消化が優先
のお仕事アニメな面も透けていて、第11話の、みすみす見殺しにしたクライアントの遺体
の回収すらしないやっつけ脚本は、酷いものだった。
実は舞台設定でも奇抜なアイデアが盛り込まれていた。タイトルロゴの「ゼロ」がなん
でああいうかっこいい字体なのかにも、深い意味があったりする。原作の質が察せられる
がそういえば、原作に触れていた人にはひどく不評な作品でもあった。詳しくは知らない
が、原作コミックをアニメ化した作品の常で、原作の持っていたタメや余韻が削がれて変
に空騒ぎばっかりになってしまうアニメなら、昔からあったと思う。
脇のキャラ達も良い子ばかりなので、ぜひ続編をやってほしい。OPのシエスタよろし
く、こいつら全員日本の秋葉に放り込んで右往左往させる番外編でも作ってほしい。イイ
オトコ皆無で寝込んでしまうキュルケを尻目に、地味に元気になっていくタバサとか。
>>102 レビュー=感想 でおk。素人の評論なんか、見たくも無い。
コラムじゃないだけ、まだまし。
無駄に長い駄文を書くなよ
〜だった、とかの過去形にすると
もろに感想文っぽくなるな
ゼロの使い魔 4点
魔法世界に迷い込んだ少年と、彼を召還してしまった魔法学校に通う少女を中心とした
ラブコメディ。例えるのであれば、錬金術を魔法にした萌えハガレンみたいなものである。
王道ツンデレもので内容はない。また特筆すべき点もなければ新鮮さもない。
最初から最後まで同じ調子なので1,2話見ておもしろいと思えたら見るべき。
見終わってなにも感じなかったアニメだった。
それで4点なの?
他を探せばもっとひどいアニメはいくらでもあるから
ゼーガペイン 7点
ある天才科学者のために
肉体を失いデータとしてのみ生き残っている人類が
現実への復活のために戦うお話。
絵がもうちょっと安定していて
最後にあるキャラが復活してなければ
8点をあげても良いくらいの出来。
戦闘シーンはやや飛ばしたくなるきらいもあるが
あるキャラの謎が明かされるあたりまでは
停止ボタンを押す気にならないほど話に引きつけられた。
視聴率やDVDの売上はあまりよろしくないようなのだが
夕方の時間帯に観念的なテーマを持った
悲壮感漂う人類絶滅危機の物語を垂れ流してしまうのは、
エヴァという成功例があるとはいえ、
日本のテレビもなかなか面白いなと思ってしまった。
作り手はそうは思えんだろうが・・・ [え]
ゼーガペイン 0点とか7点とか どっちなんだろう?
ゼロの使い魔 8点
原作自体には何の関係もないが
アニメとして見ると灼眼のシャナのスピンオフ的な作品。
まほろまてぃっくとこの醜くも美しい世界の関係に近いだろうか。
お話はまとめて言うと、
異世界に突然召還された少年が
何故か大活躍して
その世界の美少女達といちゃいちゃするというもの。
実にありがちだが、気楽に楽しむタイプの作品なのでそれはそれで問題なし。
主人公、ヒロインとも「シャナ」よりも明るく
自分的にはこちらの方が好み。
可愛い女の子にぎゃあぎゃあ言われながら惚れられるという
所謂ツンデレシチュエーションが好きな人なら
絵柄が気に入れば、まず見て損をすることはないだろう。
普通にお薦め。 [さ]
>>111 ネタバレレビューは感心しない。
二度と来るな。
つよきす 8点
原作はPCのエロゲー。
かなり評価が高いのだが、残念ながら未プレイ。
ウリ文句はヒロイン全員がツンデレ?とのことだが、
全12話という制約上、アニメでじっくり描かれるのは
赤い髪の近衛すなおのみ。
まあ、ツンデレというか、自分の気持ちに素直になれず、
つい好きな相手とケンカしてしまうという
死ぬほど見たタイプのヒロインなのだが、
その手の状況は非常にツボなので
飽きることなく最後まで楽しめた。
ちなみに最後でちょっとしたオチというか、種明かしというか、
お遊び的な部分があるのだが、個人的にはそれほど深く考える必要なないと思っている。
そういう構造であっても構わないし、蛇足であっても問題ないというか。
(以下余談)
演出上の工夫か、シーンのつなぎに唐突に「つよきす」と入るのだが、
あれは「だいすき」からのインスパイアなのだろうか。
キャラの名前を覚えるのには役だったが、
効果的でない部分もあったように感じた。
カニ役の藤田咲はアニメTVで何度か見たことがあったのだが
その時の印象と違って、良い意味で少し驚いた。 [い]
アリア2期 6点
ゴンドラに観光客を乗せてお金を取る女性達のお話。
ヒーリングや癒しなどの言葉ををキャッチコピーにしてるようだが、
恋愛要素が少なすぎて
残念ながら私はそういう気分になることは出来なかった。
悪い人、嫌な人も全くと言っていいほど登場せず、
成長ドラマとしての見所も薄い。
ただ、禁止の人が先輩の悪口を聞いて泣くところは少し良かった。
というか、その話しを見て、
このシリーズ全体に感じていた何とはない物足りなさの原因を
やっと探り当てることが出来たのだった。
原作・アニメとも、深く考えず、雰囲気や絵を楽しむ作品なのかもしれない。 [ぎ]
ひょっとして
>>97はゼーガペインとデモンベインを間違えたんじゃないかと思わないでもない
やっとAT−Xで終わったので感想がてら。
ARIA the NATURAL 7点
ARIA the ANIMATION からそのまま続く第二期作品。
水の星となった未来の火星の都市、ネオヴェネチアを舞台に、一人前の
ウンディーネ(ゴンドラで観光案内をする職業)を目指す少女の日常物語。
観光都市であるネオヴェネチア、ひいてはアクアと呼ばれるようになった
火星は、テクノロジーは高くても、便利さ快適さ効率化、などを意図的に
排除した自然主義者の楽園のように見える。
また、作品構造が、主人公灯里が友達の少女に送ったメール、という形を
とっているため、主人公の感じたフィルターのかかった世界(=実際には
悪い人はいるのだろうが、おハナシにはほとんどまったく登場しない)なの
で、灯里の性格(=感受性が高く、なんにでも感動できる性格)に共鳴
できない人には淡々と日常が過ぎているだけに見える。
この世界設定を不自然な懐古主義的ファンタジーと見るか、素直で感受性の
高い少女の現代のおとぎ話、と見るかによって、この作品の好き嫌いは分か
れるだろう。
作品中の一言で言えば、「素敵な人には、世界は素敵に見える」のであり、
灯里やアリシアは、「どんなことをも楽しんでしまえる名人」なのである。
ただ、その素敵な出来事の描写が多少演出がまずかったり、作画が崩れたり
とかあるので、ちょっと減点。 また、個人的には人と自然との関係より
人と人のつながりに重点を置いたハナシの方が好きなので、実は脇キャラ
メインの話の方が好きだったりする。
ともあれ、この作品のテーマは、こせこせした現実に流されないで、自分
なりの時間で人生を楽しみましょう、ってことなんだと思われる。(注)
そこに共感できるかどうか、できたならこの作品も楽しめると思う。
(注)原作の番外編で、ARIAカンパニーの創設者のグランマが、アリア
社長と出会うハナシがある。毎日猛烈に忙しい日々と、ゆったりと
した猫の時間とを対比し、自分の思うように手作りの自分の会社を
立ち上げるにいたった、というハナシになっている。
ARIA the NATURAL 4点
>水の星となった未来の火星の都市、ネオヴェネチアを舞台に、一人前の
>ウンディーネ(ゴンドラで観光案内をする職業)を目指す少女の日常物語。
>>119は、的確に表現していると思うが、ARIAで描かれている登場人物たちの悩み・生活・感動などの日常は、
わざわざ“アクア”だの、“ウンディーネ”といった舞台装置を用意しなくても描けるものばかり。
漫画に限らず、様々なジャンルで描かれた、ありきたりな悩み。ありきたりな解答。ありきたりな結末。
もう少し、独自の視点というものを持っていて欲しかった。結論ありきで展開するエピソードにも、少々げんなり。
せめて、せっかく用意した世界観を楽しめるような話は作れなかったのだろうかと、残念でならない。
結局のところ、舞台を“現実のどこか”にしなかったのは、懐古主義的ファンダジーではなく、
世界観を細部を造り込まなくても良いという作者の逃げだったのじゃないか、と、
モヤモヤしたものが残った。
癒しのアニメーションというよりは、作者の好きなものだけを集めた、単に箱庭的な現実逃避のアニメーション。
「こせこせした現実に流されないで、自分なりの時間で人生を楽しみましょう」
というテーマであれば、あずまきよひこのほうが、よほど上手い。
アニメーションとしての、それなりの水準は保っているものの、見るべき点はなかったように思う。
ゼーガペインの幻体設定をネタバレ言う人がいるけど、
比較的早い段階で明かされてストーリーや世界観の根幹になる話を出さないで
どうやってレビューすれば良いのか…
つか感の良い人は一話で気付くと思うし
書かなきゃいいんじゃね?
オナニー長文の駄レビュー書く奴以外には困らんからなw
>>120 >漫画に限らず、様々なジャンルで描かれた、ありきたりな悩み。ありきたりな解答。ありきたりな結末。
ベタが安定を生み、お約束が安心を生む。
癒し系を目指すならそれでいいんじゃね?
お前がいいならいいんじゃねーの。
ベタ=安心・癒しなのか?
つよきすのレビューお願いします
>>120みたいなレビューになってないレビューはいらんよ
現実主義者なのかなんなのか知らんが、フィクションというのを根本から否定してる
違うだろ
ARIA the NATURAL 6点
ウンディーネを目指す少女の日常を描いた作品。
新しい出会いや学びごと、先輩との人間関係などが描かれており、
現実からかけ離れた設定や世界でありながらも、何処か私たちの世界に通じているものがある。
日常を描いてるとはいえ、見る人全てが共感を得られる作品ではないが、
気晴らしに見てみると何かしらの発見があるかもしれない。
1期に比べて、主人公たちの夢に対する思いが一層深まっているところも見所である。
つよきすやゼロに8点付ける奴がいるのか・・・
>>131 そういうレビューもいらん
毒にも薬にもならん
>>129=133
他人のレビューにいちゃもんつけてんじゃねえよ。
消えろ。
>>131 一期と違ってオカルト要素がかなり前面に出てたと思う。
声ヲタが粘着しだした辺りから、変なのが増え始めたな。
なんか高得点つけまくる馬鹿と声ヲタが沸いたせいで糞スレになったな
9点や10点ばかり付いてた頃に比べればマシになったがな
ARIA信者の心が癒されてない件
信者は放っておけば良し。
すぐ次の宗教見つける。
否定的なレビューばかりいらんよ。
>>141 儲ウザス。
いちいちお前の好みなんか聞いてないから。
そうだ ARIAの魅力を伝えるレビューすればいいじゃん
レビューが気に食わないときは、レビューで返せ。
昔から言われてるけど、やってる奴なんてめったにいない。
ARIA the NATURAL 2点
とにかく見ててつまんない、見てて眠くなる。
ファン以外楽しめない。 ヒーリングサウンドだろうが、薄い内容を音楽流して誤魔化してる感がありまくりである。
全体的には現実味に欠け、やたら子供ぽい内容(おまぃら小学生低学年か?w年齢考えろと言いたくなる)
回を重ねる度、灯里ははひはひ、アリシアはあらあら連呼ばかりしてウザく、
藍華は禁止禁止でせっかくのシーンも、お前が灯里といるせいで台無し。 空気嫁と言いたい。
1期では背景の美しさ、透明感、綺麗さもあって入り込める魅力もあったのだが、
the NATURALになってからは背景、キャラ共に汚くなり、1期にあった魅力も激減した。
初出のレビューじゃなければ、そんなとこに拘る必要ないだろ。
もうちょいマシな皮肉考えなよ。
>>145 煽られてもしょうがねえとは思うぞ。
>>145 これぞレビューって感じだな
正直、ARIA信者はこのスレに来ないでほしい
ARIA the NATURAL 0点
見たこと無いけど、皆がここまで糞と言うのなら糞なんだろう。
ARIA厨が来てからスレが荒れてるようだな
こいつら最萌トーナメントも荒らしてたし、最低な連中だよ
次スレからARIA厨は立入禁止にしなくちゃな
意味ねえだろ、馬鹿か
ジサクジエーン
まーたはじまった
煽りに弱いスレだな
>>145 「ファン以外楽しめない」ってアホか
んなこと書くなよ
ゲートキーパーズ 3点
川澄綾子はヒロインしかやらずに今までやってきた。彼女でなければならない役が
あったとも思えないが、それでも次々とヒロインをやってきたのです。
例えば、堀江なら何にでも合う。キューティーハニーでもフェラリオでも十兵衛ちゃん
でも本田透でも成瀬川なるでも。しかし、能登は違う。
井上取締役は、こう言っている。能登は「どんな役にでもはまる声でないのも確かだ。
しかし、一方では、彼女の声を持っているキャラクターたちが、少数ではあるが、
確実に存在するものまた、確かな事実である」。しかし、少数どころか、彼女の声を
持っていないとおもわれる多数のキャラに能登を充てた結果、悲惨なことに…。
戦後をノスタルジアをもって捉えたものです。安倍なんかは戦後的な価値観に呪詛を
向けてるようですけど…。なら、片仮名を使うな。
根絶やしになるまでARIA信者ARIA信者と連呼しつづけます。よろしく!
ARIA一期は奇跡と日常のバランスが取れてて巣晴らしかったが
二期は2クールになったせいもあってか、中だるみの解消の為の奇跡頼みな話が多すぎた
どんだけびっくりタウンなんだよあそこは6点
ネオヴェネツィアのガンダムファイターって誰だっけ
ARIA信者氏ね
信者でも何でもいいだろう。
その魅力をうまく伝えられるようなレビューなら歓迎だ。
ほえ〜さん乙です〜〜。
クレしんのレビュー来そうな予感
スクールランブル二学期 6点
週刊少年マガジン連載のギャグラブコメのアニメ化。
原作自体の勢いの低下と監督交代による悪のり度合いの減少が相まって
一学期(なんて名前はないが)よりも面白さは確実にダウン。
ただ、キャラが既に立っているので、見続けるのにそれほど苦労はないが。
去年、かなりはまった作品だったので
一期が終わったときのような寂しさが無いのはやや残念。 [い]
西の善き魔女 6点
ファンタジー世界を舞台にした恋愛物。
みるからにくっつくと分かる少年と少女が
それなりの難関を乗り越えながら最後には相思相愛に到る展開はそこそこ好みだが、
どうにも印象が薄い。
四月に始まった1クールものの中で一番最後までハードディスクに残っていたのだが、
なんとなく観るのを遅らせてきた自分の感性もそれなりに間違っていなかったと思った。 [や]
>>167 やっとこの作品のレビューが北
絵柄とキャストは大変好みだったんだけど
1話しか見なかったな。
ウィッチブレイド 6点
向こうではそれなりに有名らしいアメコミの翻案もの。
子持ち(一応)のヒロインと若めのオッサンが
実写ドラマ的に出来てしまうところはなかなか新鮮なのだが、
世界自体の説明が不足していることと
敵キャラクターを使い切れてないせいで、
見終わった感想はなんとも煮え切らない感じ。
ただ、これは私自身がもっと真面目に見るか、
原作自体をもう少し調べていればまた違った感想になったのかもしれない。 [ち]
ほんとに糞スレになったな。
こんなレビューばっかりならいらね。
見本もみせずに言っても説得力ないよw
自演乙
ハチミツとクローバー2 8点
美大を舞台にした少女マンガアニメの続編。
演出、作画どちらも良好。
こんな男、いねーよと思う気がしないほど素直に楽しめた。
ただ、あのちっこい天才があそこまでモテモテなのは
やや理解に苦しまないでもないが。 [ま]
ま゛!?
カペタ 7点
F1レーサーを目指す少年と彼を取り巻く人達を描いた作品。
原作は月刊マガジンの同名連載マンガ。
お話自体は不利な状況にある主人公が持ち前のテクニックで
ライバル達を打ち破っていくという王道的なもの。
普通に面白い。
ただ、原作自体が未完のため、
宿命のライバルとの決戦にまでは到らないのがやや残念。
レースシーンは基本的に3DCGで描写されているのだが、
頭文字D一話を覚えている者からすると
随分と進歩したなぁという印象。
まだまだ発展の余地はあると思うが、
現時点では十分に及第点であると思う。
菊地美香のデビューはやや蛇足気味な気も。 [ろ]
エア・ギア 5点
近未来のエクストリームスポーツ物とでも言えばいいのか。
主人公と同居する姉妹の謎が明かされるあたりで
話しが終わってしまうので盛り上がりはこれからといった感じ。
フィクションにこんなこと言うべきではないのだろうが、
あれだけの高さまで飛ぶのはいくら何でも危険すぎるとつい思ってしまう。
アニメ自体に引き込まれていないせいなのだろうか。
シムカの格好がいつも同じなのも少し問題だと思った。 [う]
定期的に感想各つもりなら、コテハンにしてくれ。
あぼーんできん。
おまえがコテハンつけろ邪魔だから
ジサク(・∀・)ジエン
桜蘭高校ホスト部
9点
超金持ちのお坊ちゃま、お嬢様がそろう桜蘭高校に特待生として入学した藤岡ハルヒとホスト部のメンバーとの間のギャグ満載の学園コメディ。
個人的には2006年上半期のベストアニメ。はじめはいわゆる萌えアニメだと予想していたらよい意味で期待を裏切られた作品。
第一話からして話の落ちがすさまじくめちゃくちゃ爆笑した。コミック原作だがラストはアニメ独自のさわやかなものになっており、音楽とのマッチが非常によかった。
ホスト部などというと名前だけで毛嫌いする人も多いだろうが、内容は完全にギャグアニメなので一話だけでも見ることをオススメする。
ウィッチブレイドって途中で、打ち切りなんじゃないの?
ゼーガペイン 5点
TGS2006でもこれを素材にしたゲームがXBOX360ゲームラインナップブースの一角を賑わせていたが、
テレビで放映された原作アニメを見ると、いかにもメディアミックスを前提にした作りであることがわかる。
作中に登場する主役級のロボットのデザインがいかにもそれっぽい作りであるからだ。
作画に3DCGを取り入れているから…ということも大きな要因であろうが、
戦艦やロボットなどのやや角張ったデザインは、やはり近代ロボットアニメから見くらべた場合、やや古臭く見えてしまう。
その古臭さを払拭するためのアイデアが光装甲、つまりはグラスデザイン的な近未来感の注入なのであろうが…。
残念ながらその試みは失敗しているとしか言えない。つまりはカッコ悪い。ダサい。
他メディアとの連携を前提に試行錯誤した末、失敗している良い例をここに見ることが出来る。
(蛇足だが、「これをどうやってプラモデル化するんだ?」というくらい挑戦的なデザインを筆者は特に好む)
戦闘シーンは背景などの一部差し替えによる使い回しが目立つ。
キャラクターデザインについては特筆すべき点は特にない。あえて言うならば主人公が暑苦しいということくらいか。
まあ個人的にはソゴルという苗字もひっかかるのだが…。ミナト嬢のストッキングがお色気担当としてはピカ一なので目をつぶる。
でもこのミナトって子、欧州のサーバー出のくせに日本人ぽい名前なのね…ハーフ?
シナリオに関しては、主に視聴率を意識した作りであることが減点対象になってしまっている。
視聴者を飽きさせないために、色々と山を設けているのが欠点になったかなと感じる。
展開が早いと言えば良く聞こえるであろうが、結局は山ばかりでゴタゴタしているという見方も出来る。
そのうえ、一定の間隔で同じテーマを反復してしまっているという事実も、この作品を退屈にしている一つの要因に感じる。
主人公が何度「自分の存在」について『悩む→自己完結→悩む』という行為を繰り返しているかは定かではない。
まあその点は、作中に登場するある空間が一定の期間をおいてリセットされるという部分に起因し、かつ関連づけられているのだろうが…。
最終話に関しても、筆者にはどこかで見た展開の焼き直しに感じてしまった。とにかく『いつか見た情景』の多い作品である。
女性キャラクターの愛らしさに敬意を表することに重点をおいて、5点とした。長文すみません。
(´σ `) ホジホジ
長文書いて謝る位なら書かなきゃいいのに
点数低くてゼーガ厨がご立腹
レビューを書こうと思うんだが、まとめサイトの中でだったらどれを見本にすればいい?
変なのがいるから、何書いても叩かれるんじゃね。
好きに書けば良いよ。
8スレ目入って、まともなレビューがほとんど無いな
じゃあお前が書けよ
人をこき下ろす事でしか自己を確立できない奴もいるさ。
放っておいてあげよう。悲しい人なんだ。
188の書くまともなレビューが読みたいです><
俺も188さんの書いた素晴らしいレビューが読みたいです^^
知識をひけらかすこと=レビュー
こう思ってるアホも多いよなぁ…特に批判しか出来ない奴に多い。
妄想代理人 7点
精神的に追い詰められた人が、「少年バット」と呼ばれる謎の通り魔に
次々と襲われていくという物語。
精神的に追い詰められた人が主軸となっているため、
各話の題材がイジメ、集団自殺、精神分裂などネガティブであり、
これらが視聴者の心の嫌な部分に触れてしまった場合、
大きなマイナス印象を与えるかもしれない。
ミステリーものやサスペンスものとして観た人は、
おそらく飛躍した結末に落胆を覚えると思うが、
そういった謎解きを主流に見なければラストも十分許される出来。
OP、良く動くキャラクター共に、全体として良作。
「少年バット」という妄想の背景はラストに説明されたが、
なぜ(女の子の妄想だけが)具現化したのかという
超常現象の説明が行われなかったのが残念。
さらっとネタバレですか?
しねよ
196 :
194:2006/10/01(日) 16:10:41 ID:???0
みんなが待望する
>>188じゃなくてスマン
きっとこの後に、
>>188は素敵なレビューを見せてくれるはずだ
どうせ見てる人ばっかりなんだし問題ないだろ
>>195 ネタバレ禁止とはドコにも書いてない
お前が氏ね
201 :
194:2006/10/01(日) 16:17:36 ID:???0
あ〜、ゴメン
ラスト3行は書くべきじゃなかったか・・・
(飛躍したラストって書くのもダメだったか?)
オレ常識、キタコレ
>>202 3行目ってなんだよ。
ラスト3行の間違いだよ。
しねよ
>>203 禁止って書いてなくても、なんでもやっていいわけないだろ。
小学生じゃあるまいし。
しねよ
ターンエーガンダム
富野は、顛倒の人で、手塚作品で善悪をひっくり返すと言うところからスタートしてる。
ターンエーと言う言葉自体顛倒してる。ここでは、生活世界、名劇、戦争回避、女王、
褐色の美少年、髭、黒歴史、パレスチナなどといったあたりがそれ。名劇のようで、
いい雰囲気です。竹Pがやりたかったらしきことはすべてやられ尽くしている。
みんないいひと、というのが虐殺に至らない理由で(原プロットでは至る)、
「ばかにするんじゃない!」と藤本由香里ならいいそうな感じですが。
新訳Zとかリーンの翼ではまた新しい語り口のようで、変わりつづけるものなのですね。
キャラクターが生身の人間過ぎるわけで、これは逆に、リアリティがないともいえる。
SEEDなんかの方が、人びとが抽象的で、今風だというふうにもいえる。
朴路美(ちょっと違うが)は基調としては、ここのロラン君みたいな感じの…。
川上とも子もそんな感じだけど。
(いつもよりまとも。当社比)。
前スレにも書いたが 禁止されてないからネタバレ書くのは自由だけど
ここは見てのお楽しみっみたいな粋な計らいがあってもいいと思う
>>208 そういう茶目っ気を発揮したがる奴に限ってバレの境界が読めない低学歴なので
くだらんことを考えずに自由に書けばいいよ。
まあ、何のためにレビューを書くのか、ってことかね。
1) しらないひとに知ってもらって、その作品を見てほしい
2) 知ってる人に見解を聞いてほしい
3) 書くことで頭の中を整理したい
個人的は2)は作品スレでも、3)はチラシの裏でもいいかもとは思うんだけど、
ほかになんかレビューを書く目的ってある?
なんでも貶したい年ごろか?
>>208 茶目っ気とかじゃなくて、ネタバレするんなら、
先に「ネタバレ注意」ぐらい書く配慮は、あって当然だと思うぞ。
ヒョーーーーイ
限界ギリギリ〜〜〜〜〜〜〜
ここは見てのお楽しみっみたいな粋な計らい=「ネタバレ注意」ぐらい書く配慮
さすが低学歴
>>213
SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ!!
だからネタバレ書かない粋な計らいがあるといいね って書いてるじゃん
原則じゃないから書くのも自由だけど
218 :
217:2006/10/01(日) 19:40:17 ID:???0
ごめん、粋って言ってみたかっただけです
自分ルールで今宵も叩く!まったく楽しいぜレビュースレは!!
俺様の一言でどんなレビューも糞の一択!!
まぁネタバレ議論しても書かれては仕方ないので
どーーーしても嫌な人は見ない方がいいと言う事で
215=218の情け容赦のなさにワロタ
レビュー再開いたします
↓
>>222 小学生の僕ですらこのスレッドを閲覧しています。
そのような発言は差別的意味合いを含有していると僕は思いますが、
自称大人であるところの貴方はその点についてどう思われますか?
率直な僕の意見を述べますと、貴方を含めてこのスレッドに書き込みを
している方々に対して、僕は何とも形容し難い幼稚さを感じずにはいられないのです。
たとえば貴方の発言ですが、今時は幼稚園児でもそのような頭の悪い発言はしませんよ?
極まれにいる、社会の落伍者のような人達にはそういう発言も日常なのでしょうが…。
これからの社会を背負って担う僕たち若い世代からしますと、非常に残念な事実です。
レビュー再開いたします
↓
blood + 3点
1クールで十分。不必要なエピソードが多すぎた。
制作費を短期間に注ぎ込んでもっと質の高いものが作れたはず。
まもロリ、見終わったので書こうと思ったが・・・
書いてて虚しくなってきたので、大幅削除。(苦笑
つうか、語るべきモノがナイアニメについて書くのは難しいんだよな。
これにくらべれば、アンチが付くアニメの方が、語ることが多いという
逆の意味で評価されていることがよくわかる。
まもって! ロリポップ 3点
魔法試験に使うクリスタルパールを飲み込んでしまった中一の主人公
のところに、受験生魔法使い2人が彼女を守る、と言って住み込んでしまう
プチハーレム設定のなかよし連載のマンガ原作アニメ。
作画のみだれと、尺の足らなさから、素材自体は面白くできると思われる
たのだが、作品のまとまりとしては終始低調。 一時はヤシガニまでいくか、
と思わせたが、さすがに持ち直した。 内容的にも1クールではやはり無理
があったと言わざるをえない。
228 :
188:2006/10/01(日) 20:40:20 ID:???0
188ですけど、
軽く煽っただけのつもりが、ここまで反応されて
その結果荒れた流れになってしまいスイマセン
>>210でいうなら(1)以外認めないみたいなのがあって
ネタバレ書く奴とか、作品のテーマ・メッセージ性などに触れてないような
レビューが続いてるなぁ、と感じて軽い気持ちで書いてしまいました
※レビューに関しては以前からちょくちょく書いてはいますが、どれとかは聞かないで下さい
>>228 何を書いたんだ?人を批判するには、自分もそれなりの代償を支払うべきだと思うけど。
それとも君は、自分の事を一つも晒さずに人のレビューにテーマ性が無いとかネタバレがどうだとか言うつもり?
君の投稿はそれ以前の問題だと思うのだが、どう思っているのかね。
>>229 ごちゃごちゃうるさいな。
そんなに言うなら、お前もレビュー晒せよ。
スレ荒らして何が楽しいんだ。
>>228 わざわざ説明しに戻ってくるな。馬鹿か。
>>229 批判されんのが怖いなら、メモ帳にでも書いてろ。馬鹿か。
233 :
229:2006/10/01(日) 21:05:05 ID:???0
俺はただの一読者だが。
人を安易に叩く奴を批判しても、人の書いたレビューにケチをつけた覚えは無い!
レビューを批判するのも結構だが、そういう輩は改定案を提示すべきだと思うんだよ俺は。
なんら代わりになるアイデアや手法も持たずに、ただ叩くだけなら誰でもできる。
安易にレビューを駄目だ糞だと批判するからレビュー書く奴が減るし、おかしな奴も住み着くってもんだろ。
レビューたたきしてる奴に限って根本では自分は間違ってないと思ってる節があるしな。
ちなみに俺もそういう人種の一人ですが。
分かってるんなら消えろ。
逃げ道作りながら話をしようとするな。
レビュー再開いたします
↓
偉そうな奴が多いな。本当は大したことないくせに…寂しい奴。
自演乙
お前ら自演乙w
まあ、結局のところテンプレが正しいのね。
>※お約束
>・レビューのレビューは不要
レ ビ ュ ー 再 開 い た し ま す
↓
天地無用! 魎皇鬼 第三期 3点
90年代、ハーレムものの走りにもなった天地無用!OVAシリーズの第三期 全6巻+エピローグの1巻。
主人公 柾樹天地の家には宇宙海賊やら、宇宙の皇女様やら、天才科学者やらが居候。
主人公を取り合いながらのドタバタコメディを繰り広げる。
話はあくまでも柾樹家の人々を中心に展開するものの、銀河にまで及ぶ奥深く謎めいた設定が魅力的なアニメだ。
とはいえ、それも第二期まで。
第三期では、いきなり現れる許婚や姉など、視聴者置いてきぼりの展開が続く。
原作者 梶島正樹が「やりたかった」というエピソードが詰め込まれるだけ、詰め込まれ、
あげく、ストーリーが進まず、全体の骨格が大きく崩れてしまうという本末転倒な結果に。
1話の冒頭後、ようやく話が進みだすのは、最終巻の6巻。
銀河の創生やそれぞれの正体、伏線の回収のために駆け足の30分。
全体を通して見て、単体としてのエピソードそれぞれは、決して悪い出来ではないが、
第二期終了後、8年間待たされたファンが見たかったのは、そんなものではなかった。
人によっては、第一期のみを評価する声も高い天地無用!のOVAシリーズ。
第一期の世界観を大きく壊した、製作者のワンサイドゲーム的な第三期は、期待はずれと言わざるをえない。
貧乏姉妹物語 8点
愛すべきヘタウマアニメ。中学生と小学生の二人暮らしの貧乏姉妹の、つつましくも幸
せな日々を綴る。
川崎のぼるやちばてつや系の昭和タッチの絵柄をほっこりソフトに丸めて、今風のアニ
メに仕上げている。気づきにくいが、動画はかなり動いていて、使い回しがほとんどない
というクオリティだった。
本編を見ていると、この作品名とOPのナレーション「ちちはギャンブルで借金を作っ
て蒸発」は、ネタのつもりなんだなということが分かってくる。しかし、「貧乏」をネタ
にするにはちょっと下ごしらえが足りておらず、「貧乏をなめんな」の怒号を散々浴びて
しまった(貧乏に一家言持つ人がそんなにいるんだろうか?)。さらに、金持ち姉妹とい
うこれまた分かりにくいキャラが何度も割って入ってくるなど、不必要に視聴者を撹乱す
る決定的な難点があった。
それでも、我慢して見続けていると、深夜枠に相応しい高品質の内容が、琴線を触れて
くるようになる。たとえば携帯電話の回では、「私たちにはケータイなんか要らなかった
ね」なら誰でも思いつく展開だが、そこから作品のテーマに立ち戻ったラストがあって、
舌をまかされたりもした。
そして、笑う所もだんだん分かってくる。最初の笑いどころは、2話の雨漏りに怯える
シーンだろう。一度勘を掴んでしまえば、貧乏姉妹のいちいち大袈裟なリアクションにも
見ていてニヤニヤが止まらなくなる。ちょっとへんてこで、健気で可愛い貧乏姉妹に目を
細めながら、なんともいえずいい気分でシリーズを見終えた。10回分のサブタイリストを
今眺めているが、今では、見なくてもよかった回は1つもないように思える。
金持ち姉が妹を溺愛していることは、最初からはっきりそれと分かるようにしておいた
方がよかっただろう。あと、大家さんのキャラデザはちょっと練ってほしかった。作品の
屋台骨を支える、ガシッとした大人がいないので。
>>242 けっこうツッコミどころが多いけど、それでも8点なの?
個人的に1話目が微妙で即刻切ったものなんで・・・
8話ぐらいまで見てそれから見るの忘れてたな。次が気になるアニメじゃないし。
読んだことないが漫画でいいんじゃないかなこの手の作品は。
>>244 主張したいことがあるならレビューで。
独り言ならチラシの裏に。
チラシの裏!チラシの裏!
桜蘭高校ホスト部 7点
金持ち学校に紛れ込んだパンピー育ちハルヒくんの日々。何も知らずに冷やかし半分で第一
話をナマ見した多くの人々を、衝撃と歓喜のガッツポーズに導いた福音アニメ。そのわり
には点数低めですが、「あーボンズだな」と分かっちゃうクセがいろいろ見えて。女の子
が最後までデレ化しなかったのはたいへん好印象。
ハチミツとクローバー 5点
1期2期を通してこの点。大学生活を描いたアニメはめずらしい。原作コミックのフキダ
シ外の手書き字全部を、地のセリフに起こしたかのような分厚そうな脚本が、暑苦しくて
学生ぽかった。シリーズ終盤の展開みたいなのを見たいと思った人は、ほとんどいなかっ
たのでは。はぐちゃんって、体臭きつそう。
ウィッチブレイド 5点
ボンデージバトルアニメ。内容や仕上がり具合や不備な点、見た人の評価、これから見る
価値など、あらゆる面でソルティレイの同種と見ていい。良いんだけどまとめて見るには
長すぎるタイプ。しかしあのゴンゾも、この水準を量産できるようになった。立役者は、
うのまことと能登とリコの三者。それとセカンドOPED曲が、実は強力にかっこよかった。
ARIA 4点
1期2期を通してこの点。第1話を見るやヨコ買い再来!と泣いて喜んだのに、「はずか
しいせりふ」のボディブローに、すっかり胃をやられてしまった。結局、チェイスシーン
の1期第1話を保存しただけ。キャラ属性と小型生物とお説教エンドが、徐々に鼻につい
てきた自分としては、あまりヒーリングアニメと呼びたくない作品。
>>243 自分も1話で切りそうになった。たまたま生で2話を見れたのがよかったなと。
>>210の3は論外として、採点が高得点なら1、それ以外なら2って感じじゃないの
ほえ〜さん、今日も乙です〜。
レジェンズ 甦る竜王伝説 3点
レジェンズと呼ばれるポケモンっぽい奴らが荒廃した地球を守るために文明を根絶やしにする話。
某スレで泣ける泣けると書き込みが多かったので見た、しかし話の粗が目立ってそれどころではない。
粗を羅列するとネタバレになるのでしないが、とにかく後半にいくほど粗が目立つ。
最終的にその粗は解消されないまま意味不明で終わる。
伏線というか無意味な設定が多すぎたのが原因だと思われるがとにかく酷い。
見終わった後に、…結局お前らの存在意義ってなんだったの?というポカーン状態に陥る。
結論を言うなれば話としての完成度が低すぎ、いや話を組み立てる上での計画性がなさすぎか。
でもまー前半のコメディタッチなノリは好きだった。+1
説明不足は多かった
レビュー乙。
>琴線を触れてくるようになる。
>舌をまかされたりもした。
でもなんか日本語が微妙に気持ち悪かったぞ
琴線に触れる という形で使用することはあっても
琴線を触れてくる という感性を受動的に形容することはない。
なぜかという疑問を抱く方には感情というものがどこから湧き上がるものなのか、今一度考えてみていただきたい。
舌をまかされたりもした という表現も正しいようで正しくない。
理由は先述した感情の起源に準ずる。舌を巻くという行為の原因がどこにあるかが問題。
さて、舌を巻いたのは誰?つい舌を巻いてしまうという感情の元になった原因は何?
いずれも主語を喪失した間違った文法の結果であるといえる。
日本語がキモいのは、その程度の人間が書いたレビューだとよくわかっていいな。
>>242 昨日ゴミ箱を空にした後でそいうこという・・・・orz
無限のリヴァイアス 4点
大人がいない恐怖とか、ツタヤの店頭では書かれていました。しかし、高橋良輔が
健在のころはこういうことは決してなかった。ダグラムとか。ZZの頃からは、そんな感じ。
出てきてるやつらがバカしかいない。ホシノルリはこう言っている、「バカばっか」。
アスカは「あんたバカ?」。古屋実「ヒミズ」ではこれが「バカがバカを殺した」となり、
時代を表していると言えるが(犯罪白書の表題にも使えよう)、リヴァイアスはどこから
いっても批評足りえているとはいえない。ミスチルの歌詞のように凡庸だ。
自称「アニメ評論家」はこういうハリウッド風のことは実写ででは出来ないからアニメで
やることが、アニメ産業だとか言っているが、バカであろう。美少女こそアニメだ。
馬脚はスクライドで現れる。プラネテスなんか、どうしょもない。大嫌い。
黒田は職人としてはいい(作家としては別)。この監督だけは赦せない。
保志の泣き方はいつ聞いても厭な感じだが、それはまた別のはなし。
とうとう内容として声優的にもカスリもしなくなったか
その7あたりから本格的に糞スレ化したな・・・
ほえ〜さんもういいよ
ブログでやってくれ
ほえ〜さん乙〜。
みんなもほえ〜さんみたいに勇気を出してレビューを書いてほしいね^^
前のほあ〜が前スレの最後あたりで
「ブログでまとめるからスレにはもう書かない」「いままで応援してくれてありがとう」みたいな感じだったんだよな
んで新スレになったらいきなりほえ〜とかいうのがいたわけだ
いい加減、氏んだらどうかと思います
そうやって相手するから・・・
相手しなくても垂れ流し続け、自演し続けるけどな
ほえ〜さんは、ブログでやって。ここには、リンクだけ書けばいいだろ。
ほえ〜もほわ〜も普通の住人に戻りなよ…
とりあえず一人で会話する遊びは他所でやってほしい。
アンカーつけてやれ池沼
連鎖あぼーんが利かないだろうが
連鎖用に
>>257
あまりしつこいのもきらわれますが、
OH!スーパーミルクチャン 6点
シュールというか。奈良なんとかの絵を褒めるような人向けというか。
柚木涼香がなんともいえないキャラデザのしゃべるロボットをそれらしくやっておられる。
ストレンジミュージックとかオルタナティブといったものをおもわせる。
CCさくらで、桃矢に抱きついていた頃からいいなと思っていた人もいるようで
(「アニメ声優図書館」)、耳いいですね、と。
バツ1子持ち、というのは大概信用できないのですが(折笠富美子なんかはまことしやか
にいわれてたものですが)、そういう言われ方されるような感じはある。
キャラ立ちさえ出来れば、30過ぎでもやっていけるのだろう。
中村春香という当時小6か中1のひとは棒読みで、ロリっぽい。ルーガちゃんは
巨乳になって、いまも業界の片隅にいるようですけど、この人は見かけない。
こいつ、なんのレビューしてんの?
ほえ〜さん、いつも乙です〜。
荒らしに負けずにがんばってください〜。
ほえ〜が最下層にいるおかげで他のレビューが一段良く見えるからある意味いいかもな。
吉永さん家のガーゴイル 6点
吉永家にやって来た自動門番石像ガーゴイルと兄妹や町の人々の触れ合いを
中心に描いた作品。
非常にユルい世界観と絵柄であるが、時折残酷な展開の話もある。大抵は
感動系のオチに落ち着くけど。
個人的には怪盗百色と梨々が登場してからは結構楽しめた。
良い意味で難しいことを考えずに見られる、バランスの良い良作だと思う。
イヨの過去にタイムスリップする話でさすがに飽きた
若本に言及しないのはある意味新鮮、、、、なのか?
ちょびっツ 3点
田中理恵がおんなのこの形のパソコンで、お相手はのちのキョン君。
2ちゃんねらをして「男をここまで舐めていいのだろうか」と言わしめた。
ちぃは、風邪を引いてる回とかもあったわけだが、クラムプが直々に指名したというだけ
あって、「ちぃ」とかはいいかもしれない。(柚木に対しても用いた)
ストレンジミュージックとかオルタナティブをおもわせるというのが成分分析としても
不十分なのはわかってますが、そういう風にしか言えない気が…。
ラクス・クラインなんて何考えてるかわからないでしょう。監督と嫁にしか
わからないだろうと、監督自身いっている。田中理恵が人気だったわけは、OLみたいな
感じだからでしょうか。スレ進行は相当早かった。
.hack//roots 4点
時は近未来、圧倒的なリアル感を誇る世界的オンラインゲーム[The World」を舞台とした.
hackシリーズの最新作。アニメとしては3作目である。
メディアミックス作品であり、アニメはゲーム(3巻完結予定、現在2巻発売中)のプレストーリー。
ゲーム開始時点でPKK(プレイヤーキラーキラー)として恐れられる主人公ハセオ。
アニメではThe Worldに初めてログインした主人公ハセオが、PKKになるまでの過程を描いている。
ぶっちゃけゲームの販促アニメの位置づけなので、ゲームをやっていると楽しめる(つまりやってない
と訳分からない)設定ばかり。
また、これでもかというほど話が動かない。ついでに絵も動かない。
旧作の懐かしいキャラが出てきたりするので、ゲームプレイ済かシリーズのファンなら楽しめるかも・・・
というかそれ以外なら見るだけ時間の無駄だろう。
ちなみに、ゲームはかなり面白い・・・・らしい。
>>277 hack//SINGは動かないのが見所だったんだが。
Rootsは音楽のせいで見れなかったので
理解できた人の感想が欲しい。というか
ぶっちゃけネタバレあらすじ長文でも書いてもらった方が役立つ。
>277
ネタバレだけ見たきゃ本スレ池無能
フリクリ 7点
舞台のひとが割拠して出て来るのですが、カレカノですごい感じだった新谷真弓が
くまぇりの前身みたいな役柄で抜擢されていますが、いい感じです。さすがに、
もう見ることはないようにも思っていたのですが、天才ビットくん見てたら、そこの
茸女(といったら分かってもらえると思いますが)ケメコの声がこの人でした…。
《『フリクリ』で見せた鶴巻和哉の現実に対する手触りや距離感でさえちゃんと語ることができなかった現在のアニメファン》(大塚ギチ、STUDIOVOICE VOL.343、49頁)を
嘆くのはいいですが、オタクというだけでダメと言わなければ一貫しない。言った
ところでしょせんは同族嫌悪ですけど。(「オタクは脳の検査が必要」桑島)。大塚ギチは
別に嫌いではないんだけど、エウレカとか褒める羽目になってたのは痛々しかった。
ほえ〜さん乙〜!
ほえ〜さんのレビューは読み応えあるな
おまえらも見習えよ
名前に「ほ」が出た時点で読み飛ばしてる
ほ
┃ ━┳ ┃ ━┳ ┃ ┃
┃ ━╋ ┃ ━╋ ━━━ ━╋━ ━━━┓ ━━━┓ ┃ ━╋━ ━━━┓ ┃
┃ ┏╋┓ ┃ ┏╋┓ ━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃━┛ ┃━┛━━━ ┃┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃━┛ ━━━ ┃┃┃
┗ ┗┛ ┓ ┗ ┗┛ ━┛ ┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┛ ● ┃ ┃ ┃ ┃ ┛ ●
桜蘭高校ホスト部 全26話 8点
最初は見ないつもりだったが(俺は男なので)、面白いという評判を聞き
試しに見てみると、確かにそこそこ面白かった。ものすごい傑作とは違うが、
でも見所がある、という感じ。それが話が進むにつれ、各キャラクターの過去が
明らかになり、どのキャラもなかなか魅力的に思えるようになると、すっかりはまっていた。
主役のハルヒは女子だが、それをお客(同じ桜蘭の生徒)に隠してホスト部に参加する。
桜蘭高校は言ってみれば貴族・資本家の学校で、ホスト部は金と地位と
ルックスを兼ね備えた6人の男達の部活動。そこに加わった7人目のハルヒは貧乏人で、
特待生として入学してきたのだった。しかしハルヒは6人の金と地位とルックスには
全く動ぜず、ホストとして一緒に働く。ハルヒは誰かと恋に落ちるのか?
そして部活動は単なる道楽で終わってしまうのか?
一話完結のちょっと感動的なエピソードを、軽快なギャグをまじえつつ描くのは、
ドラマ「フルハウス」みたいな感じ。キャラもそれぞれが主役の回があるので立っている。
終わり方も綺麗だし、毎回のエンディングへの入り方もうまい。
個人的には今年一番の当たりだと思っている。
日記帳代わり(忘備録・備忘録)
昨日の視聴分
溜まっていたNHKを三話分だけ消化
【銀魂♯25「鍋は人生の縮図である」】 7点
・ 鍋を巡る心理戦。
心理の攻防がいい感じで、30分飽きさせない。
ギャグのテンポも良好で、キャラも生き生きしていた。
・ 前半は作画を温存して、後半スパーク。
メリハリが効いてて良かったんじゃないでしょうか。
・ メモ:「アンチジャンプ三原則、レディス4の司会が柴俊夫から徳光さんの息子に、豚肉と牛肉」
(備考)
ガラスの艦隊特別番組「番外編のごとく…」視聴。
番外編というよりは総集編。
「最大の魅力は、重厚で壮大なストーリー」とのこと。
へぇ〜、そうだったんだ。
N・H・Kにようこそ!、第6話「クラスルームにようこそ!」視聴。
代アニもどきの専門学校に潜入。体験入学までする。
山崎くんが可哀想な回。
N・H・Kにようこそ!、第7話「モラトリアムにようこそ!」視聴。
母親から上京するとの連絡。
主人公は、職業はクリエイターだとか、恋人がいるだとか、またもや口から出まかせを言う。
前者については山崎くん、後者については岬ちゃんが協力することに。
そろそろ虚言癖は治した方が身のためだろう。
あと、岬ちゃんも主人公以上に逝っている。
可愛いから許されるのかもしれないが。
N・H・Kにようこそ!、第8話「中華街にようこそ!」視聴。
主人公の母親が上京。主人公と岬ちゃんと三人で横浜の中華街に。
お母さんは全部まるっとお見通しな回。
取り敢えず、中華街であれだけ美味そうな食事が出来てる間は生活は大丈夫そう。
別に無理してそうにもなかったしね。
岬ちゃんは、複雑な家庭環境の模様。
作品としては、微妙にラブコメ臭が強めに。
日記帳代わり(忘備録・備忘録)
つづき
【コードギアス 反逆のルルーシュ♯1「魔神が生まれた日」】 7.5点
・ ブリタリア帝国に支配された日本の話。
ロボットや兵器などを取り扱い戦争する世界といったところか。
ガンダムSEEDに似ている。
・ 初回は作画良好。
話も主人公を活躍させてていい感じ。
・ まんまアメリカを意識している感じがする。
というか実際アメリカなんだろう。
・ ロボットはかなりい。
描き込みもよく、よく動いていた。
この作画と動画が続いてくれることを祈る。
・ メモ:「支配された日本、死人多し、ロボットは小さい、竹田さんは最高」
【銀色のオリンシス♯1「水色の再生」】 4点
・ かなり未来の設定。
それ以外よく分からなかった。
・ 初回なのに作画が悪かった。
もう少し頑張ってほしい。
・ 残念ながらこれは切る候補。
あと2回くらい見て駄目そうだったら視聴中止する。
・ メモ:「シャワーでケツ、横乳、ジェットコースター」
・レビューは放送終了後の完結作品対象
堅い事言うなよ
新番組評価スレは別にあるだろ
知るか
ルールも分からん馬鹿が評価など下そうとするな。
日記帳なら、自分のブログに書けばいいだろ。
何を言っても痴呆には無駄
少女革命ウテナ 8点
波乗りアニメジャーナルで、桑島らが元は4クールで、3クールとなったのは打ち切りだと
しきりに言いふらしていた。しかし、あらすじは考え抜かれていて、生徒会、その周辺、
ふたたび生徒会と螺旋状に出来ているのであって、よほどの恨みがあったとしか思えない。
川上とも子は、ふたりエッチの新妻やAIRの観鈴などかなり幅が広いけれども、
(少女少年と反対の意味の)少年少女みたいな声がベースになっていると思われる。
川澄が凛としているとすれば、堂々としているというか…。形容詞だけでは言い表せない
ような気もしますが、音楽誌のような流麗な直喩までもってくるのもちょっと。
ほえ〜さんおつ〜。だーいすき!
変な人にとりつかれてしまったよ。
こいつがいなくなるまで、レビューは止めとくかな。
ほえ〜さん乙です。雑音は気にせず頑張って下さいね。
ほ え 〜 が ざ つ お ん だ ! ! 1 1
ここから下は、ほえ〜坊やのクソみそレビュースレッドになります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
前スレは一致団結してスルーできてたのにどうしたんだ・・・
連投ひとりごとだから
313 :
634:2006/10/06(金) 22:43:28 ID:TCJ7vA8i0
嫌韓流 0点
こう言った作品には全く感心しないし、「そんなにお隣の国を叩いて楽しいか?」と言わざるを得ない。
勿論、韓国だって日本は批判はするクセに、悪い所が日本を真似ている国だし、日本以上にしょーもないと思う時がたくさんあるし、
私自身も韓国がそれ程お国的にも、民族的にも別に好感を持った覚えはないし、魅力だって感じなかったし、そういた点を考えると韓国のジャパンバッシングには「えーかげんにせえ」「いーかげん大人になれよ」とは思う。
しかし、だからといって、この作品で韓国の事を叩くというのは反日デモ(正確には反小○デモだそうだが)を行っている向こうと同じ程度の考えなのだし、理性的に落ち着いて考えれば、
「韓国の創るモンなんてそんなに凄いってモンでもないじゃん」「「韓国は日本批判してるくせに、日本より悪い所もあるんだよ。それはどこの国も同じ。」程度ですむのだし、
いちいち向こうのバッシングに乗せられる形でこんな挑発作品を創るというのは次元が低いと言わざるを得ない。
そもそも、日本と韓国が険悪になった関係というのは戦争時代や、秀吉の朝鮮侵略は於いておいても、某神社の参拝と、外の世界を知ろうとはしない未だに閉鎖的な日本の社会にだって問題があるのだし、韓国社会を日本が積極的に知ろうとしないのは日本の教育や、
好奇心が大幅に欠如しているのだし、外交という重要課題を軽視(アメリカ一辺倒な)している今の日本の指導者が・・・という部分だってあるのだし、
そういったお国柄と国民性の違いというものを学校の地理の授業でさえ満足に教えてくれなかったのだし(日本や韓国だけでなく、どこの国にもいえることであろうが)、
交流という形をボカしすぎているのだし、こう言った面を考えると、前世紀の思想に逆行しそうに思う。
幕末の尊皇攘夷じゃないのだから、これを描かれたことで、お隣よりも日本に住んでいる政治とは無関係な在日韓国人の人達にしてみれば迷惑以外の何者でもない作品である。
これで「日本人以外は全て敵、日本はアジアの盟主で、他のアジア人は日本に奉仕する奴隷」という前世紀の過ちを繰り返せと言ってるようにも思えるのだし、
色々な場所で日本人からの言われなき迫害を受けているのかも知れないのだ。
飛躍かも知れないけれど、そうしたアジア蔑視の傾向が強まっている今、本作はそんな「大東亜戦争は間違いじゃなかったんだよ」と言ってるようにすら思えるので、
「この作者はよしりんと同じ土俵に立った人物だな」という不快感しか覚えなかった。
国家間の問題や、異文化の違いを乗り越えて交流しなければならない事こそ重要なのに、作者の独善的な偏見と口調にはウンザリ。
作者は下層の人間達や、一般の名も無き普通の韓国人の素顔にきっと触れていないに違いない。
他国批判や他人の批判をするクセに、自分自身や、その所属する場所の純粋理性批判が出来なければ、単なる説得力のない右向け作品に過ぎないのだ。
つまんねー くそしてねろ
マジで糞スレに成り下がったな
前は良いスレだったんだが
ほえ〜さんのレビューがあればいい
禿同。ほえーさんのレビューマジ最高!
別スレ立てれば良いじゃん。
ほえ〜のレビューだけが延々と書き続けられていく夢のようなスレッドをさ。
そんでこっちに書き込まないでくれれば誰も叩いたりしないし、アンタも気分良いでしょ。
スレたてんでも、ブログで勝手にやってくれ。
よし!思い切ってほえ〜スレ立てるか!
といってたてないんだろ。
立てるならほえ〜が立てるべきだと思うんだ
見て欲しくて、かまって欲しくてしょうがない自己顕示欲の権化みたいなほえ〜がスレを絶対立てるはず無い
本人が一番良く自分のレビューの価値を知ってるよ
相手が迷惑がってても見せたくてしょうがないのだから
割れ窓理論・・・
交響詩篇エウレカセブン 8点 全50話
概観するとガンダムとエヴァとマクロスを足して割ったような感じの作品。
随所にどこかで見たようなシーンが現れて、そういう他の所からパーツを拝借してくる手法をよしとしないのであればかなり評価は下がるかと。
話の大筋はセカイ系SFとボーイ・ミーツ・ガールものの2軸を中心に進んでいくんですが
トータルで見ると構成や伏線の消化、説得力などかなり粗が目立ちます。
しかし、一方で魅力的な部分も多い作品で通じて楽しく見れたので高評価を付けました。
まず全体に演出がかなりいい出来だと思います。
サーフィンを使った演出を代表としてアクションシーンに疾走感があります。
同時に日常シーンの静的な演出も上手い。
そして、SFバトルものとして見ると微妙なストーリーですが
へたれ系青春ものとしてはかなりの出来ばえです。
キャラクターの「悩む」描写は秀逸。
また、純朴で実直な行動は青春ものらしいすがすがしいカタルシスがあります。
最後に製作者の趣味丸出しな感じの「おされ」さが個人的には好感触でした。
特に、音楽はテクノをフィーチャーという珍しいものですが、結構はまっていたと思います。
総括すると、いろいろ詰め込んであるので誰が見てもそこそこ楽しめる作品ではあります。
しかし、この作品に「ハマる」かどうかと考えると、人を確実に選びます。
大枠の部分は凡庸な作品な上、話数が多いため
話の大枠からそれた日常描写の占める割合が大きく、ここを楽しめるかどうかがこの作品の是非を分けるポイントでしょう。
ただ、人を選びますがこの作品の一番の魅力がこの部分にあるのも確かです。
結論として「へたれ」と「おされ」が好きなら、オススメの作品です。
特にホランドのへたれっぷりは最高。(得点はへたれ好き補正で+1点してあります。)
エウレカはねー、最初は面白かったんだが、変な恰好して本の表紙になって
たりするところから白けて見なくなったな。
エウレカが8点とかありえねー3点ぐらいだろ
それは、人による。
オマエモナー
って言ってほしいのか?
>>331 レビューの書式を批判するのはいらんが、
作品について賛否議論するのはokだろ
俺は327のレビューは良かったと思うよ。
端々にきちんと個人の主観であることを書いてるしね。
信頼できると思う。
>>334 レビューがいいとか悪いとかはどうでもいいんだよ、屑が。
引っ込んでろ。
>>335 えーそれはどっちかというとお前が引っ込んでろ。
なんか悲しい性格の奴がいるな。
いじめられたりとかしたの?
自演乙
ほんと悲しい奴だなw
戦いをやめてください!
創聖のアクエリオン
不思議な言葉、童貞力。そういう風なものが囁かれたりもする時代のアニメにこういう
のがあったという一例とはなりそう。合体を、新明解(だっかた)の意味で用いる。
ギャグなのかシリアスなのかといえば、そのあいだを行っているとしかいえないでしょう。
あたらしいしずかちゃん、かかずゆみがヒロインです。かないみかと混同しないように。
《原作中では「しずちゃん」と呼ばれているが、実際に発声すると響きがよくないという
理由から、同作品では長く「しずかちゃん」と呼ばれていた》(Wikipedia)。
南海キャンディーズのひとがしずかちゃんだったら人気なかったろう。なんとなく、
昔の女中みたいな響きがよい。ドラえもんは、脇役は豪華ですけど、主役があれだから…。
↑の人、女性には全く縁が無さそうなこと書きますよね。
そういう物とは縁が無いのが分かりきっているから、開き直っているということ?
川|川川 川
‖川 | | | ー ー||
川川 | |ー□--□l
川川| | \ J/||
川川‖ | ロ|/| カタカタカタ
川川|‖\|__|l|l _____
/川川川__/川川 | | ̄ ̄\ \
| 川川| |/川l__,| | | ̄ ̄|
| \_|__|_|、__| | |__|
| \____|つ |__|__/ /
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
日記帳代わり(忘備録・備忘録)
昨日の視聴分
【Gift・eternal rainbow♯1「虹が宿る町」】 3.5点
・ エロゲ原作の作品。
どこからどう見てもD.C.にしか見えない。
・ 内容もよく分からない点が多かった。
結局Giftってなんなのか、後々分かるんだろうか。
・ とにかく色んな点でD.C.を彷彿とさせるところが多かった。
もう少しオリジナリティを出してほしい。
このままだと真っ先に切る候補。
・ メモ:「Giftは魔法?、パンツと飛行、黒タイハイキック」
【ときめきメモリアルOnlyLove♯1「ときめきの出会い」】 5点
・ オンラインゲームをアニメ化。
転校してきた主人公と学園のヒロインというお決まりのパターン。
・ テンポは悪くなかった。
30分普通に見れたが、これと言って格別面白くはなかった。
多少作画に関して心配な部分もあったが、とりあえずは様子見で視聴継続。
・ メモ:「お色気おっぱい先生、強いひよこ(?)、ネコミミ」
【ギャラクシーエンジェる〜ん♯1「出撃!天使のスクランブる〜ん」】 8点
・ 人気アニメのギャラクシーエンジェルがキャラを一新して復活。
世界設定は前作と同じらしく、アプリコットはミルフィーユの妹らしい。
・ テンポがよく、なかなかいいノリで30分飽きずに楽しめた。
キャラが一新したということで心配してたがなかなかの出来。
作画には若干の心配あり。
・ 初回はルーン隊のお仕事を紹介と言ったところか。
ドMの変態宇宙人がなにやら必死に構ってほしそうにあれこれしていた。
Mネタでとことん押し切るあたりは好印象。
変に話がブレなくて良かった。
今のところ今期の中ではかなりいい作品。
今後に期待。
・ メモ:「KEEP OUTキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!、お酒で変身エロエロ、ドMの犯罪者」
GAに8点?( ´,_ゝ`)プッ
>>346のはケチじゃなくてただの誘導だと思うぞ。
スレ違いの
>>345は、あの馬鹿みたいに基地外扱いされたくなければ、早めに移動すれ。
レビューなら何でもいいだろ贅沢言うな
スレ違いのレビューなんかいらん。
レビューなのに感想書いてるバカ
レビューと感想のちがいってなんですか?
客観的・・・レビュー
主観的・・・感想
違う。
レビューは紹介。感想はまぁ感想。
まーたはじまった
ARIA 3点
空気アニメといわれる(後ろから読めばAirが出てくることからも)ような類のものは
その人の感性に照らして、好き嫌いがはっきりと出てくるのですが、僕もこれは嫌い。
大原さやかが「恥かしいセリフ、禁止」とか言ってるけど、印象に残る声とはいいがたい。
印象派のようだとかいうことなんですけど、世界史の教科書でしか知らないので…。
アニメについて語るのに、絵画史を学ぶなんて倒錯してると思いますのでスルーしたい。
ゴダールの映画史なんかでも、絵画がたくさん出てきてたけど…。アニメは動く絵ですか
ら、美術館巡りして富野がいうように何かを掴むのはアニメーターとかには必要なのかも。
>大原さやかが「恥かしいセリフ、禁止」とか言ってるけど
恥ずかしいキャスト間違い禁止!
>>357 ちょっとおもしろかったけどスレ違いだから・・・
【COWBOY BEBOP 天国の扉】 6点
風変わりな4人が織り成す、ちょいゆるSFハードボイルドアクション。
映像面:OPのNYや中東の市場描写などはとても良く出来ており、作画も全幕で神レベル。
脚本:序盤は良いのだが、中盤から水増し的に長くなり、あげく後半は駆け足で終わってしまうバランスの悪いものとなっている。
話の展開が予測できてしまうのも少し残念なところ。 個人的にはエドやアインももっと使って欲しかった・・・。
総合:この劇場版ではTVシリーズ独特の雰囲気が抜け、単なるアクションものとしての感じを受ける。
見て損はしないし、おもしろいことはおもしろいが、TVシリーズを見てない人はまずそちらから。
ほえ〜さん乙〜^^
ほえ〜かえれ。
ほえ〜さん煽りに負けずに頑張って下さい。
まとめサイト全然見てないけど、
キモヲタのコラムも載せてんの?
まとめの人次第じゃない?
どう考えても、「ほ」みたいなゴミは載せないと思うけど・・・
あんなのが載るんなら、もうレビューなんて書かないよ。
おまえの駄レビューなんていらないよ
ほえ〜と日記野郎(
>>345)だけはせめて
排除して欲しいなぁ・・・
日記はレビューじゃないから載せる必要ないし。
ほえ〜のはレビューじゃなくてただの妄想業界ゴシップだからもっと載せる必要が無い。
どっちにも言えることだけど、完全なスレ違いなので投稿すること自体がお門違い。
いや、たしか前に見たときは載せてたと思う
ほえ〜さんのは載せろよ みんな平等だっつの
載せないなら閉鎖しろ
Kanon
なぜ、リメイクを作るのかとかさっぱり分からないのですが、クラナドする前に
もうひとつ、京アニに作らせてみようということなんでしょうか。
国府田マリ子も、昔は宝石のようなきれいな声といってよかったのですけど、年をとると
潤いがなくなるというか、そういうのはあるのではないでしょうか。声優ならそれほど
感じないですが、ガールスポップなんかだと声の老化にはきついものがある。
おたくのようで、ザブングルに土の匂いを感じる。しかし、おたくでなくて声優を目指す
というのは考えにくいようにも思われる。アイドルのように、友だちのオーディションに
付き合って、友達は落ちて自分は通るというのは、考えにくいし嘘臭い。
浅野真澄なんかはそんなこといってますけど。
点数つけろよ
レビューじゃないから無理だろ
ドラえもん(わさび) 0点
まさか末期ドラより酷いとは思わなかった
日テレ版より酷い完全な黒歴史となるべき汚物
原作回帰と良いながら改悪をしまくりドラえもんとのび太の声をあんな屑どもにやらせる
いやあんなのはドラえもん,のび太ではないただのガラクタと糞ガキだ
他のキャストもまともなやつはいない
原作を改悪した話が面白いわけがない
さらにドラえもんの歌まで廃止をした
糞声優,糞スタッフのせいであの素晴らしいドラえもんがただのゴミになってしまった
関係者は全員首をつって死ねそしてテロ朝はただちにこれを打ち切り大山さん達のドラえもんを復活または再放送しろ
378 :
↑:2006/10/09(月) 22:18:21 ID:???O
気持ち悪い
ほえ〜さん乙〜^^
ほえ〜さん乙〜^^
ほえ〜さん乙〜^^
ほとんど荒らしだな。
いや、どうみても荒しです
本当にありがとうございました
コードギアス 反逆のルルーシュ 5点
竹Pがエウレカ、血+でこけても、性懲りもなく出してきたおはなしですが、
声優が豪華なのはもちろん、クラムプ、リヴァイアスの監督、キンゲやプラネテスの
脚本家などスタッフもそれなり…。2ちゃんねるのスレ速度は相変わらず速い。
反米一直線で、竹Pがちんちんを出した(庵野風に言えば)ともいえる。
非戦だの不殺だのは反米の前には屑のようなもの。名前からして、逆襲のアスラン。
今井正とか戦前は戦争賛美していて、戦後は民主主義の教師みたいなことをしてても、
反米というところでは一貫していると揶揄されたりもしますけど、まあ相互にたやすく
行き来できるものなのでしょう。
ほえ〜さん乙〜^^
終わってない作品まで投稿するか。
完全に荒しだね〜。
こんなに荒らすのなら次から、
「【10点】みんなのアニメ感想スレ その8【0点】」
に変えればいいんだけどなー。
なんの意味があるんだよ
んじゃあ流れ変えるためにも、「無敵看板娘」のレビューをリクエストしたい
ほえ〜さん大好き(はぁと
ほえ〜さん乙〜^^
舞-HiME 6点
多彩な登場人物と衝撃的なストーリー展開でかなり楽しませてもらったのだが、
ラストはそれまでの展開を台無しにしてしまった。
ご都合主義イベントは予想していたんだが、キャラの心情までご都合主義で
済ませてしまってはは駄目だろう。
また、黒幕側のキャラの心理描写に乏し過ぎたのも残念。特に黒幕のキャラ
は主人公への恋などの伏線をしっかり活かせば魅力的なキャラになった気がする。
映像は全体的に良好で、特に序盤はアクションも気合が入っており楽しみの一つだった。
舞-乙HiME 6点
前作ほどはっちゃけた展開にはならないが、その分インパクトも薄まってしまった気もする。
話としてのまとまりはこちらの方が良いけど……
終盤に満を持してあるキャラが登場するが、敵味方の戦力バランスやこのキャラが
背負っているらしきエピソード、そして「乙HiMEとは何か」と主人公が口にする
テーマを考えれば中盤辺りで敵側して登場すべきだったんじゃないだろうか。
味方側として唐突に登場したことで、話のバランスがかなり悪くなった気がする。
アニメーションとしてのクオリティは前作とほぼ同じクラスだと思う。
両作品共に、かなり面白そうな素材なのにひどく勿体無い印象があった。
>アニメーションとしてのクオリティは前作とほぼ同じクラスだと思う。
前作より落ちまくってたよ
ほとんど戦闘シーン省略してた
ほえ〜さん、いつもおつです!
【ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて】 7点
「The SoulTaker〜魂狩〜」というアニメのヒロイン、中原小麦にスポットを当てた公式二次創作アニメ。
ワクチン界から逃げた凶悪ウィルスを倒すために、コスプレアイドル小麦はまじかるナースウィッチとなり立ち向かう!
というのが一応の設定。
実際は濃ゆいオタクネタとタブー級のパロディを満載したおっきなお友達向けの魔女っ子アニメであり、楽しむには一定の知識が必要となる。
映像面:とにかくキャラデザインはピカ一。小麦もライバル役のこよりもかなり狙って描かれてるんだけど、ツボはしっかり押さえて決してはずしていない。
さらにそのクオリティを保ったまま、予想をはるかに超えて良く動く作品(2、3、4話限定)。この面では9点あげてもいい。
ネタ面:ほんとギリギリ。マジギリギリ。2ch、コミケネタはもちろんビッグサイトが変形したり、タツノコプロ歴代キャラが総登場したり、ぶっとんでるネタばっか。
でも理解できる人にはこの上なくおもしろい。
結果的にこの強烈なネタのおかげで、単なる萌え作品とは一線を画した存在になっている。
及第点:一番大事な最終回の5話で韓国に作画下請けを出したため激しく絵崩れしてしまってる。
話的にも前4話に比べて劣っており、2,3,4話の勢いが持たなかったのが残念なところ。
総合:万人向けではないが、ここ最近の萌え作品の中では一番おもしろいと思う。
とりあえず一話の中でこんなにかわいい動作や絵が描かれているのはそうそう無いんじゃないかな。
萌えに超特化させても失敗しなかった作品がこの作品です。
いやぁ〜、見る前までは舐めてたけどかなりおもしろかったです。
Zも見たんですけど無印ほどのインパクトは無かったんで除外しました。
あと、これをおもしろい!と思った人はインターネットラジオの方もオススメします。
小麦役の桃井はるこさんとプロデューサー二人のおもしろぐだぐだ話が聞けますので。
ほえ〜さん乙〜^^
どうせならSoulTakerも書いてくれ
Dears 3点
桃井はるこがOP歌ってます。それだけなら他にもあるだろうと思うのですが、でも
ここでは彼女について語りたい。ローゼンメイデンほどのお話ではないわけです。
中原昌也なんかと似ているといえなくはない。「アニメっていうだけでダメ」なわけですが、
データーベースからの引用で終始することは避けられず、その方法が問題である。
中原はすべてを等価に、いい加減に行うということのようです(自己申告です)。
そして、ときにまともなことをいう。美少女ゲームに愛を、だとか。
踏み固められた土を道だというのならば、エロゲのヒロインに萌えることでも愛かなあ。
ほえ〜さん乙〜^^
ほえ〜さん、だーいすき!
十二国記 10点
まとめサイトみたら評価が高かったので見てみた。
原作は小野不由美の小説群。
内容は、何処にでもいそうな真面目な女子高生が、
実は異世界から迷い込んだ国王だったというお話。
主人公の成長を通して『周囲の人との調和』や『本当に正しい事とは何か?』
『人の精神の弱さ』などを非常に細かい設定を基にして表現している。
それは名前の呼び方をとってみても敬意を含めて数通りあるほど細かい設定。
そのため、一度見ただけではよく理解できないかもしれないが、逆にそれが壮大な世界観を
もたらしてくれる。
途中で原作に追いついてしまったようで中途半端な終わり方をしているが、
一つの区切りとなる39話の「風の万里 黎明の空 終章」のラストは鳥肌が立つほど圧巻される。
全話を見終わった後は、その力強さの虜となり作品に帰属したくなった。
本当は8点くらいかもしれないけど信者になってしまったんで10点。
>>402 > 内容は、何処にでもいそうな真面目な女子高生が、
> 実は異世界から迷い込んだ国王だったというお話。
そうなの?
舞-HiME 2点
流石にサンライズなだけあって作画は良質でした。ですがそれだけですね。
最初見たときはそれなりに楽しめましたが、話数が進んでいくにつれて段々幻滅していきました。
無理にキャラを量産しすぎて話の内容がついて行かなくなり、説明も不足していたので
誰がどんなキャラなのか収拾が付かなくなる事もよくあり、内容も徐々に破綻していった感が否めません。
更に命の舞衣に対する掌を返したような振る舞いに、ラストの消えた人間復活などの、あらかさまな破綻の埋め合わせにはもう…orz
他にもクリーチャー(カグツチとか)が妙に不細工だった点も不満でしたが、個人的に面白いと言えた要素はほぼ皆無と言わざるを得ません。
この作品は良質な食材を悪戯に混ぜ合わせたような作品の典型とも言えるでしょう。
舞-乙HiME 1点
前作も十分駄作だったが、今作からクリーチャー云々の戦闘から
単なるコスプレ戦闘物?に切り替わってしまい、更に面白くなくなったとしか言いようがありません。
登場人物が無駄に多く、主役を除いては誰が何だったのか分からなくなり(途中で視聴を切ったのも起因しているかも知れませんが)
と言うか、あの悪趣味なコスプレ戦闘の時点で見る気が失せたのが率直な感想。
なのでレンタルの2巻か3巻か忘れましたが、とにかくその辺で視聴を切りました。
途中で切った作品までレビューすんな
まぁ最後までかかさず見続けて0点や1点つける方もわけわからんけどな。
途中で嫌になった、気分悪くなったのならさっさと視聴切ればいいものを、毎週毎週時間潰して一生懸命アラ探ししレビューしてご苦労な(ry
>>406 まぁ最終回近くに化けるものとかもあるから、出来る限り見てもらいたいものだけど・・・
>>402 > 実は異世界から迷い込んだ国王だったというお話。
微妙にして思いっきりネタバレだろ
まぁ、作品は面白そうだな
ほえ〜さん乙〜^^
>>406 1クールのアニメで、そこそこ悪くないかなと思って7話くらいまでみて、
惰性で最後まで見たら全然面白くなかった、って場合とか。
舞-HiMEは2クールだから惰性で見るにしても結構な根性が要ると思うw
>>402 来週から再放送始まるし、タイムリーだな。
前から興味あったし見てみたいが・・・
>>413 成長物語なので最初は主人公に魅力がありませんが、ネズミが出てくるまで我慢してください。
後は物語の虜になることうけあいです。
ほう再放送やるのか。いい機会だ、見てみよう
涼宮ハルヒの憂鬱 6点
エヴァはトラウマで埋め尽くしたわけですが、ポストエヴァといわれるものは
もうすこしその辺をうまくやった。しかし、ハルヒではトラウマといっても退屈だ
というもので、そこらのおんなのこと変わらない…。もっとも、ラブポは既にそういう
境地だったわけで、エヴァじたいそうだともいえる。主演してたひとは、どこかで
男の出来ない役をやられてたし、それも似合ってた。「つまらなさ一段と深刻」(宮台真司)。
押井は、BDで終わりなき日常といった主題系を発見された。しかし、パト2、攻殻では、
早くも終わりなき非日常といった地点にまで到達されていたともいわれます。もっとも、
それからは後退の一途のようですが…。使徒(他者)の襲撃はテロを思わせますし、
エヴァはその両方が含まれているのであった。
ある作品の点数をつけておきながら、レビューは別の作品というのはどうなんだ?
流石に悪質なんじゃあないのか?
おまえごときがほえ〜さんのレビューにケチつけるな
ほえ〜さん乙〜^^
いい加減死ねよ
だな。418は死ぬべき。
すげぇ迅速なレスポンスだな
そんなにここをチェックしてる奴はたくさんいるのかw
>>423 居るけど、特定一人のせいで書きずらくなってんでない?
俺だってホントはレビューしたいよ!だけど…ほえーさんには勝てない…(´・ω・`)
ほえ〜さん乙〜^^
あの物体は自演連投までするようになったただの荒らし。絡むほうが悪い。みんなでスルー徹底を
なにこの自演スレ
もうレビュー以外のレスはなしで オーケー?
むしろレビューがいらない
まともになったころに帰ってきまーす
ほえ〜さんに負けないぐらいになって帰って来いよw
荒らしを追い出すことに成功したぞ!
ほえ〜さんのおかげやで!ほんま、ほえーさんは器のでかいお人や!
AIR(TV版) 6点
一人の青年と、3人の少女の関わりの中で「家族愛」を描く作品。
この手のエロゲ原作作品では珍しく、恋愛要素は薄い。
女性キャラの顔のデッサンがやや特殊な気もするが、作画、動画の
クオリティは極めて高く映像面では文句無し。
演出面はやや過剰な気もする部分もあったが、ラストのあるシーンは
結構涙腺を刺激された。
この作品の最大の難点は、色々と重要な設定が多そうなのに12話という
話数で色々なエピソードに手を出してしまった点にあると思う。
決して話の出来が悪い訳ではないが、説明不足や唐突なシーン、設定が
所々に見受けられた。
もっとメインヒロインである観鈴に話を絞っても良かったのでは?
\____________/
∨
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
『ほえ〜さん』ってのは
ずいぶん寂しいやつだな・・・
ほえ〜はあぼーん設定しているし
オレもほえ〜はあぼーんにしてある。
>>439 ほえ〜っていつも自演ばっかりしてるけど、
友達いないのを幻想で補って虚しくないの?
ほえ〜さんは自演もしないし友達もいっぱいいるよ
言いがかりは止めろよ
442 :
メロン名無しさん:2006/10/13(金) 12:31:01 ID:rZ8Ht5Pn0
もう下げるのやめたら?
ほえ〜さん乙〜^^
GUNSLINGER GIRL 6点
アニメのおんなのこは「無条件で」処女なわけですが、ヘンリエッタは違います。
なぜなら一家惨殺の末、まわされてしまって、義体になって洗脳されてということだから。
《Gunslinger Girlを「自覚的に批評性を持った作品」と評するのはあずまんが動ポモで
セイバーマリオネットJを「自覚的に批評性を持っている作品」と評するに等しいほど
無理があるw》(哲学板、【X'masは】東浩紀スレッド53【紀伊國屋で】)という人も
いるけど、それは違う。ヒロインがまわされ処女じゃないというだけで、批評。
しーぽんなんか比じゃない。人形という意味でも、殺す人形なのであって自覚的。
あかほりは知らんが(かしましはちょっと良かった?ぜんぜんよくないでしょう)。
南里もこの頃は無名でしたが、原作は、2期生なる人が出てきて、これも自覚的に
批評性を持っているとも見うるし、引きのばしにも見える。
ほえ〜さん乙〜^^
ほえ〜さん乙〜^^
ほえーさん、だーいすき!
ほえ〜って友達いないんだろうな…。
こんだけ空気読めない奴も珍しいわ。
ほえ〜以外投稿しないスレにすれば廃れるよ
スレがムダに進むから、ほえーは無視してください。
ほえ〜さんが来てからスレが活気付いてるね。良い事だ!
何だこのスレwwwwww
453 :
ひみつの文字列さん:2024/12/22(日) 16:51:21 ID:MarkedRes
日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。
ほえ〜さんに告白したいんで、チケットください。
ほえ〜はマジ頭おかしいな…。
こんな奴が知り合いにいたらすげぇ迷惑しそうだ。
>>458 その画像飽きた。
ホラー系なんて過去の遺物なんだからいい加減やめろよ。
X 4点
東京バビロンというおはなしとほとんど同じ仕掛けがあり、世紀末はまだ終わっていない
とかいう大塚英志のような感じの世紀末のおはなしが(知りませんがたぶん)未だに
やってる。大概仕掛けがあり、2度見るのは謎の解けたミステリを読むようなもので
(ミステリの場合は作者の手つきを楽しめるわけですが)難しいような。
想いがすべてを変えてゆくよ、とはいうものの、定め(定義らしきものあり)
には勝てない。構造となんとかとか、そういうはなし。
とりあえず、声優はキャラがいることになっていてその声をやってるわけですが、
キャラと声優が声で繋がっているために、声は、作品世界と現実世界を最もよく繋ぐ
ものであり、作品を語る上で声を語るのはそういう深い意味があったのですね。
ほえ乙飽きた 誰か代わりやれ
ほえ〜さん、おつです。
ほえ〜さん乙です。住人一同いつも感謝しています。
ゲド戦記
この映画を触れるなら、宮崎駿の長男さんが初監督したということから始めるほかない。
手嶌葵というひと(新人)がヒロインですが、この人がまたなんとも挙動不審でした。
ただ、この挙動不審もヲタを引くものではあって、福井裕佳里なんかはほんとうにそんな
ふうでした(ユカリンという片仮名表記で落ち着いたようです)。
原作者もこれだけはいいと認めた「テルーの歌」はなんとも唐突に入るようですが。
《こいつ、フィリピンのゲイバーの店員って感じの顔だよな》
《コレがイイって言うヤツって一昔前のアイドルとか好きそう。》
(声優2板、手嶌葵(てしまあおい))。
おつ〜^^
>>467 初めて見た・・。
コーヒー落としそうになっちまったぜ
やべ、それウィルスだわ。
jpgに仕込むことができるとは・・・油断しちまったぜ。
ウソ言うな
中身はgifだけどな
無敵看板娘 5点
ラーメン屋の娘である主人公鬼丸美輝と商店街の面々とのバトルで話が進むギャグコメディ。
1回2話形式。
いきおいがあり軽いノリで見ると結構楽しめる。
また原作のネタをうまくつなげて消化してるため原作知ってる人も楽しめると思う。
登場人物のメンツがそろい始めてからは面白いが序盤はつまらないので減点。
とくに1回目の放送はかなりつまらなくそこで見るのをやめてしまった人も多いかも。
無敵は美輝が暴れてはカミさんのゲンコで締め のパターンばかりで萎えた
ゼーガペイン 5点
アルジェントソーマとかラーゼフォンとか冒頭に漢字がついてないロボットものの印象は
似ている。ここでの川澄は、ラーゼフォンの久川綾に似ていないだろうか。
高3ということですけど、ちょっと老けていて、主人公と恋仲みたいになる…。
こういう役をやり始めると、萌えからは卒業なのか、少なくとも久川綾は
(時代が違うとはいえ)そんな感じですが。川澄がどういうふうになってゆくかという話。
花澤香菜は舌足らずな感じで幼なじみをやってます。ノエインのヒロインも南里の系と
いえばそうですが、そういう感じもあった。単に舌足らずなだけかもしれないですが。
アイドルが声優すると大概ヘタではありますが、ヘタでも声優みたいなのは厭という
ことで出てくるわけです。氷上恭子と宮村優子の『未来形アイドル』という歌は、
声優は未来形アイドルだといわんばかりですが、どうなんでしょう。
主張したいこと ⇒ レビューとして書く
独り言 ⇒ チラシの裏にでも書いてろ、ヴォケが。
とりあえず紛らわしいので点数つけるのはやめたほうが良いかもしれない
>そこで見るのをやめてしまった人
ノシ
GADGUARD 6点
謎の物体ガドとガドによって生み出された鉄鋼人をめぐる少年少女たちの成長物語。
キャラ立ては弱いが、序盤〜中盤にかけての単話構成の話はそれなりに油断できない内容。
しかし後半あたりからのキャラの行動原理のなんとなく感は否めず、
終盤のシリアス展開は唐突な上、全く感情移入できなかった。
よって成長物語といっても何がどう成長したのかはわからない。
一般的にキャラ萌え要素が強いと言われるが、個人的にはキャラが弱いと感じた。
また全体的に映像が暗いため、明るく楽しいアニメが見たい人にはオススメできない。
シムーン 5点
イスラームみたいなところで百合をやってみたというだけでも、そこそこの試みですが、
略奪愛みたいなのをされたみたい。見てないけど。
百合は、もう一段落したように思っていたけれど、まだ掘り下げれるのかも知れない。
中原麻衣と清水愛はよく一緒に出てきてますけど、清水愛は役に入り込むタイプらしい。
コーランとかは書いている内容で言えば砂のように無味乾燥だけど、声に出して読めば
いい感じみたい。権威の井筒俊彦あたりもそういってる。天理教なんかもそうみたいだ。
《だが、〈埃を掃除せよ〉とか〈心を澄ませ〉とか〈陽気に振舞え〉とかいうほかに何も言
われていないこの中山みきの託宣に否定できない迫力を与えているのは、短歌的音数律に
乗ったリズムとメロディの無限旋律だというほかないと思える》(吉本隆明「写生の物語」)。
言語美はひたすら文面上の美を考えたものでしたから、ひとつの展開ではあるのかも。
僕も、こういうところを参考にして声優教でも立ち上げたらいいかも。
>見てないけど。
・・・。
とりあえず紛らわしいから点数つけるのやめれ
レビューと勘違いする
一部の馬鹿のせいで廃れてきたなぁ…
ごめんね
今ネタぎれなんだ
たかが一スレが廃れようと、どうでもいいよ。
ほえ〜さん頑張ってください!
次スレはほえ〜のレビュースレにしたら?
廃れるどころか誰も見ないだろうけど
まとめにほえ〜のは載ってないようだがな
へぇ、載せなくなったんだ
俺のレビューは弾かれて、ほあ〜のが載ってたこととかあったけどな
ほえ〜さん乙〜^^
ほえ〜さんのレビューは載せろよカスが
立喰師列伝 5点
食べること。今は戦争とかもフィジカルなところで関心を持っておられるようですが、
後退といわれても仕方ない。時代に追いつかれて、もう老害扱い…。
戦後史。吉本隆明の詩がいくつか引用されてました。まあ、歴史を語る中で、ひとつ詩を
引用するとするとそうなるのかもしれませんね。強烈ですからね。オウム事件のときに、
親鸞の造悪説まで持ってきて麻原は極楽にいけるとかラジカルなことを仰ってました。
いくら優れていても谷川俊太郎とかだと、この文脈では…。
「本当の事を云おうか」とか、自称「アニメ評論家」も使ってましたけどね。
あれを捨てるか、これを捨てるかだが、世界の掟に逆らって両方捨てたんだって。
兵藤まこは美人として(まあ、そうです)、絵でも出られてました。
灰羽連盟 4点
既出だが村上春樹作品をアニメ化した作品て感じ。
世界観は完全に「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の設定。
小説では主人公の2つの世界が並行して話が進むが、灰羽は、その一方の世界そのまま。
どこが似ているかというと
1、“壁”に閉ざされた閉塞空間 2、主人公の心情など(なぜかこの世界に誕生して、最終的に壁の外を知りたがる)
3、壁を越えちゃいけないなど決まりも似ている
ただ決定的に違うのは灰羽では主人公はその世界をユートピアと表現したが
世界の終わりでは、表現はないがもっと閉塞的で幻想的な世界で、凄く無機質だ。
壁に関するルールと、灰羽の存在以外は灰羽の世界は現実社会と大差ない
第一回、二回までは、その世界のルールを説明していくが、そこは結構楽しい
その後、主人公が仲間の仕事場を手伝うという形で、人物を見せていくがそこは退屈
五回目あたりからようやく本筋になり面白くなる
で、最終的にこちらが期待している答えは一切提示されていない
壁の外はどうなってるの?灰羽はなんで存在するの?ラッカを呼んだ鳥の正体は?などなど
答えを提示せずに最終的にメロドラマにしてなってしまっている
この作品に続きがあるか知らないが、ちょっとひどいかなと
小説と比較するのもあれだが、発想から入った典型例。
そこからは小説のように描いた世界の意味などの答えが用意されていないと思う
村上氏の作品が傑作なだけに残念なできかなと・・・
>>493 すっげー種明かししたいけどおまいバカそうだからしてあげない。
まじでわかんねえのかよ。信じられない。
ほえーさん乙〜^^
>>494 そういうレスいらないから^^
全然理解してない奴がエヴァのレビューをするようなもん。
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- 2点
15分×3話という特殊な作りだが、それからも予想できる通り、
描写、説明など全てにおいて不足している。
作画は良いのだが、戦闘シーンも特筆するものも無い。
結局何がしたかったのか全くわからず、「プラモデル販促用の実験的作品」という印象を受けた。
>>493 たいせつなことはね、目に見えないんだよ・・・
答えは、自殺した人が行く地獄だったんだよ。
つられて、ついネタバレしてしまった。誰か消しといて。
酷いネタバレを見た
分類としては地の方なんだなタシカニ
と今合点がいった俺オソス
答えは与えられるものだと思っている人と、
自分で見つけるものだと思っている人で温度差が出るんでしょうね。
DTエイトロンも
あずまんが大王 9点
普通の女子高生達に囲まれた気分に浸れて楽しい
画も普通にきれい形でかっこいい
女子高生に憧れてるオッサンには普通にお勧めしておく
おっさん帰れ
超越神力 6点
オウムの人たちが作ったアニメである。文字通りのカルトアニメです。作画も崩れては
いない。麻原尊師が尊師役で出てくる。声は、中上健次とかと似てるらしい。
《尊師の役を演じることに関しては、彼の右に出る者は居なかった。》
《日本に数多くの声優がいるが、死刑判決くらった声優は麻原だけじゃないか?》
(声優2板、麻原彰晃)。
90年代のアニメを語る上で欠かせない。こういうのがソフトな違法ツールによって
流通する情況には好ましいものがある。
「虚像の神様 麻原法廷漫画」も秀作だが、尊師の声が尊師でない点、本作に劣る。
ほえ〜さんお疲れ様です
いつも楽しみにしてます
がんばってください
交響詩篇エウレカセブン 1点
全体的に登場人物、テーマ、世界観どれをとっても一貫性がまるでなく
伏線を張るだけ張ったが回収がされておらず説明不足が目立つため
中途半端な作品になってしまった。
全滅病やチャールズ夫妻やアクセルの登場の回などは小エピソードだけを
見れば面白いですが、本編は専門用語の連発やキャラの乱立で、難しすぎて
ストーリーに入りこめなかった。
私が馬鹿で低脳と言われてしまえばそれまでですがもう少しわかりやすく
伝えてほしかったです。
(この作品の良さがわかり、5点以上の点数をつけた人は天才ですね!!
羨ましいーーー!!)
脚本家がストーリー進行のペース配分を考えておらず、
それが原因で本編と関係ないエピソードも多くそのしわ寄せが
ラストの詰め込みすぎなどに悪影響を及ぼしてしまい、
最後の劣化版ラブラブ天驚拳もどきも無理に視聴者を納得させた終わり方
が不満だった
ラストにホランドやタルホを全く出さないのもあっさりしすぎるし、レントンや
エウレカがなぜ月にいるのか理解できなかった。
エヴァと違って一年間通して視聴したわりにはあまり印象がなかったので
この点数で。
>>509 「説明不足」ねぇ…
(・∀・)ニヤニヤ
>>510 うざいよ、居場所が無いからって人を不快にしてもいいっていうの?
説明不足と言えばレジェンズ
>>509 作品に対してどんな感想持つのもどういう評価を下すのかも自由だが一つだけ…
エウレカとレントンは一瞬たりとも月に行ってないぞ
ほえ〜さん乙〜^^
>>510-513 だから、そういうレスいらないって^^; わからないやつらだなぁ^^;
ほえ〜さん最高やで!
エウレカは説明不足というより謎明かしが遅すぎる
4クールもあって最終回直前まで味方グループの目的がサッパリ解らんから
内容がほとんど頭に入ってこない、もう一回見直したら面白いのかもしれんが
間違いは正さないと。
エウレカは間違いなく日曜朝でするもんじゃなかったし、また制作者のDQN具合が酷すぎる
「自分の思うような展開にならないとダダをこめる」と視聴者に責任転嫁する脚本家なんてもうね(ry
「ダダをこめる」
(・∀・)ニヤニヤ
殺陣先生、なんか色々お疲れ様ですw
ダダをこめる
ダダをてごめにする
>>509 お前に足りないもの、それは!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さー!
そして何よりもぉー!理解力が足りない!
ダダとか懐かしいなw
子供の頃は怖かったけど、今は愛着が湧くw
虚像の神様 麻原法廷漫画 5点
秀作だが、尊師の声が尊師でない点、超越神力に劣るとはいえ、作画の限界にチャレンジ
したような(低い方での)ありようは、ひとつのオウム批判足りえている。
エヴァをおもわせる手抜き、テロップは、95年というオウム・エヴァが席巻した頃を
思い出させる。エヴァは内面を描いている感もありますが、トラウマでなんでも説明と
いう感じですから(これからというものそういうはなしは多い)、純文学というより
準文学という言い方が相応しいが、これは確信犯。オウム・エヴァは時代の無意識その
ものという見方もあり(その通りだろう)、乗り越え困難なものを含んでいる。
誰が声なのかはわからないが、ニュースの法廷再現の際のそれらしき声の人と同じ
なのだろう。声優は声優のまねをしたりもできるんです。植田佳奈に要求されて、
中原麻衣「田村ゆかりだニャン?」「堀江由衣です♪」。
あらら。
灼眼のシャナ 4点
釘宮理恵は日本一の妹を目指していたはずが、いまやショタ、ツンデレあたりの第一人者
であり、なんだか緒方恵美みたいですが。某声優のツンデレ日記とかいうブログの命名は
センスなさすぎ。ただ、近頃は外形の開拓は限界に達したのか、性格属性で造語が目立つ。
いわゆるセカイ系で存在の力とか言ってるものだから、世界内存在みたいな術語を想起
させるんですが、そういうことで言えば、おたくというのは墜落した存在ということに
なるでしょう。存在論的に考えれば、主婦なんかも墜落していて(おしゃべり)、
主婦は楽というのはあまりの真実であるがゆえにタブーとなってるとしかおもえません。
ほえ〜さん乙〜^^
530 :
メロン名無しさん:2006/10/21(土) 22:48:49 ID:BhNW/M+i0
灼眼のシャナとかいうのと釘宮理恵さんとやらはなんか関係あるんですか?
となグラ 5点
子供のころに隣に住んでいた彼が久しぶりに戻ってくる。
彼にずっと恋心を抱いていた彼女は胸をときめかせてその帰りを迎えるが、
彼女の前に現れたのは想像とはかけ離れたスケベな奴で。
といった感じで始まる学園ラブコメ。
オープニングからしてパンチラ。
本編自体にもお色気シーンが結構あり。
そういうのが好きならそれなりに楽しめると思う。
ただ、問題なのは男主人公の顔。
どう見ても、脇役。
いくらこの手の作品はさえない男が定番とはいっても
これはちょっと行き過ぎだったように思う。
女性キャラはそれなりに可愛いので何かもったいない感じがした。
>>533 顔かw
そこはかなりどうでもよくて、むしろ
童貞小僧的価値基準をヒロインに担わせているあたりが
まずもってキモイ作品だったかと。
そうか?キョン辺りとどこが違う?
キョンは最初から脇役って設定の主役だからじゃね?
となぐら見てないけど。
となグラはむしろそこが評価できるよ(評価といえるほどでもないが
問題なのは主人公の女。
この主人公一人だけが空気を読めていない
最初はそれでも良かったが、最後までエロ嫌いの一点張り
っていうか、あそこまでエロ嫌いを押すのはやりすぎかと
嫌い嫌いも好きのうちなんて言うけど、それにしたってウザすぎる 終いには勘違いで片付ける始末
前半は良かった 隣暮らしという設定をそれなりに生かしていたから 後半はグダグダ
ニーナの巨乳以外に見所はありません
なにかというとぴょんこぴょんこはねてるニーナと
最終回の泣きっぱなしニーナは最高だったな。
うーむ、となグラは一応、
話し全部使って、徐々に頑ななヒロインの心が解きほぐされていくって
少女マンガ的なことやってるわけで、
あんまり萌えヒロイン文脈に押し込め過ぎるのもねえ。
いや、作品の総合評価には特に影響しないけどw
あの主人公は、少女マンガのヒロインとしても萌えヒロインとしても中途半端だったかもね。
まぁ、作品としては3点くらいが無難なところでしょ。
香月ちゃんはね、少女マンガのヒロインと萌えヒロインの中間の生命体になって、永遠にアニメ界を彷徨うんだよ
舞-HiME 5点
舞-HiMEと舞乙はパラレルワールドということですが、ゆかなのマシロさまだけは
正反対の性格が与えられています。舞乙は元気なおんなのこの百合百合した感じがよい。
舞乙のヒロインは共感できないという人も多いようですが…。
ゆかなといえば音響監督ですが、このクラスでもこういう営業が必要とゆうこと?
語学留学の成果は、LAST EXILEのタイトル読みでうかがうことが出来ます。
宮村優子の涙ぐましいエピソードと比べてほんとうに優雅ですね。
ほえ〜さん乙です!
ほえ〜さん乙〜^^
低俗霊 3点
声優板、声優の名言・珍言 part3に、
植田に先輩2人のモノマネ要求されて、
中原麻衣「田村ゆかりだニャン?」
中原麻衣「堀江由衣です♪」以上
低俗霊のときに、「口寄せ」で田村ゆかりを召喚するという設定で、こんな感じの会話
浅野「にゃっほーw あれっ違う」
田村「ふはははは!」
浅野「まーろまっしゅ! あれっこれも違う」
田村「同じじゃん!分かってないんじゃんwww」以上
それにしてはにてたな、声 以上
伊藤静‐Wikipediaに、
『Radio To Heart2』にて時々、落合祐里香の声を真似をし、調子が良いときは落合祐里香
本人も間違えるほど似ている。ただ可愛い仕草を続けるのに疲れるのか、途中で飽きて投
げだすことが多い。以上
>>493 >五回目あたりからようやく本筋になり面白くなる
4話まで見て、ぐっすり眠るには最適な作品だな
と思いながら視聴やめたよ。
正解
>>465 君にしては拙い文章。一切作品内容に触れていないのは意図的?
見たことない人間にもわかりやすくフィードバックしてくれると嬉P。
別人か?
>>551 最低限のマナーとして、自演はやめようよ。
553 :
551:2006/10/24(火) 19:30:10 ID:???0
自演?
レビューに対してネガティブな意見投げてるのが?
よくわからんので、君の意図するところ教えてくれ。
ただの馬鹿と判明。
すまん、最初に書いておくが、長いぞ…
おk
ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1992〜1998年 9点
リアルタイム世代に「傑作」と煽られて観て
ガッカリしてる人が多いようなので、その辺をレビュー
「傑作」と言われると当然ストーリーやテーマの素晴らしさも期待してしまうと思う。
でも今川監督は「熱血」「感動的」「カッコイイ」はそれぞれ胸いっぱい
溢れんばかりに持ってるが、ストーリーテラーとしては残念賞なお方。
一種のネタアニメ的に、演出のけれん味やバカさを見て楽しむのが、おすすめの見方。
(文芸じゃなくて、「ザッツ・今川泰宏ショー」なのです)
もしそう見れたら、あのレトロクラシックな世界を現代の(=当時・90年代OVAの、
しかも最強レベルの)技術で派手に甦らせた世界観や(当時は新鮮だった)、
笑っちゃうバカ&熱い二つ名を持った超人ヒーローたち、
ロボットアクションの巨大感の抜群の演出、ワルシャワ・フィル演奏による
フルオーケストラの素晴らしい音楽など、当時のアニオタが
第一話を9.800円払って買って絶賛していた気分がわかる。かな……と。
当時の評価としても、1,2話とラス前話が見所で、中盤はダレ場。
一本調子で話が進展しないし。前巻までの回想も多すぎ。
大作ゆえの難航で完結まで結局6年間もかかったし、そのせいかもしれんが。
(あと話がぐだぐだなのは原子力関係のせい?とかいうレビューもあるが、
その人の妄想。一度も聞いたことないわ。「危険な話」がベストセラーになったのも
一巻の5年も前だし…。ちなみにストーリーは原作とも全然関係なし。
完全な今川節。鉄人28号同様。横山光輝漫画は「マーズ」もアニメ「ゴッドマーズ」は
全然別作品化してるし、横山ってそういう人らしい)
558 :
つづき…:2006/10/24(火) 21:48:00 ID:???0
当時は「ロボットアニメ冬の時代」と言われ、ロボアニメ絶滅寸前だった時代。
今ではちょっと想像しにくいかもしれんが。ガンダム以後乱造され過ぎた
リアルロボットものが、次々討死にしちゃってて、
業界的に「ロボアニメはもう……」とか言われてて。
そこに、「味っ子」の弁当まで合体・変形させたほどのロボ好き・今川が、
気合と思い入れたっぷりのロボものをぶつけて来ただけに、アニオタ大期待&大喜び。
深夜アニメもない時代だったから、当時はヲタアニメの檜舞台といえばOVA。
TVアニメ(当時の)では不可能なぜいたく品が市場を賑わせてた。ガンダム0083とか。
Gロボも、たった7話で約540分、1話平均50分近くの大作。
アニメ雑誌でも大きく扱われていた。
そのせいでリアルタイム時は、アニヲタはみんな
「本当は26話で作りたいけど昨今の情勢では不可能なので、
仮想TVシリーズ全26話の一番美味しい18〜21話にあたる話だけやります」
なんてコンセプトも読んで知ってて、飲み込み済みで観てたわけ。
(あのオチや孔明は、そういうことです)
個人的な思い出としては、名前見てワロてた「素晴らしきヒィッツカラルド」が、
登場したら本当に心から素晴らしかったことが…。あれを
「誰かに先にやられるかも」と本気で心配してたという今川監督も素敵です。
「過去の名作(とくに熱血もの)をパロディ化して笑う文化」が満開だった80年代、
それを通過したうえでなお「レトロ」「熱血」なものを価値あるものとして現代に
甦らせた功労者は、漫画界では島本和彦、そしてアニメ界では今川泰宏だと思う俺。
当時の一連のエポックさも含めて、9点ぐらいあげたくなる大作。
ひぐらしのなく頃に 7点
昭和58年のとある田舎で人がいっぱい死ぬ話し。
見れば面白いのだが、
残虐シーンがキツイのと、
原作にあるという最後の謎解きがないので1点減点。
[以下余談]
月姫といいこれといい同人から成り上がるには
血しぶきが派手に飛んだ方が良いのかなとつい思ってしまった。
偶然だろうが。
中原麻衣演ずる少女が鉈で人を簡単に殺すのは
見た目からすると少し無理があるように思った。
無敵看板娘 6点
チャンピオンでやってた(る)ドタバタアクションギャグコメディーのアニメ化。
ラーメン屋の娘が商店街の人達と交流するのが基本的なお話し。
もの凄く面白いというわけでもないが、
ヒロイン二人を愛でつつ何となく見る分には問題無いといった感じの作品。
でも、最後の酔っぱらうシーンだけはちょっとグッと来てしまったw
(思いついたことなど)
一度だけ本誌で読んだときはパン屋が手品師とじゃれてる回だったので
金髪の方が主役なのかと長らく勘違いしていた。
マジックの練習をしてる人がいつ出てくるのかと楽しみにしていたら
ついに出てこなかったのですこしがっかりした。
>>557 あんたの思い入れはよく分かったよ。
ただ味っ子では笑って済ませられる程の細部の甘さ(いやそれ以上かも)も
人が死んだり、世界の命運を賭けたりするシリアス基調の中では作品として致命的なんだよね。
レビューのレビューは不要
GUNGRAVE 9点
まず最初に、欠点をあげておくことにする。
一つに作画の不安定さ。二つ目に、構成からくる中だるみである。
作画の不安定さに関しては、とりあえず許容できる範囲であると思える。
ただ構成からくる中だるみに関しては、途中で視聴を考えさせるくらいに致命的なのが気になる。
これは、一話一話が最終回のためにあると言うことが原因だろうと思うが、とりわけ強く印象に残る回というのが少ないためである。
これが理由で途中から視聴を断念した方も少なくないだろうと思うと、少々勿体無い。
さて、今度は肝心の9点という高得点をつけた理由についてであるが。
たしかに、物語一話一話だけを見れば、この作品は非情に退屈だ。
正直に言って、最終回だけを見たなら、私はこの作品に1点の価値も感じないだろう。
しかし、その前提に1話から25話という土台があった場合は全く別である。
退屈だと感じた回ですら、エピローグにつながる大切な要素であると実感できる。
終局へ向かって一気に展開される主人公二人のやりとりは実に秀逸な出来で、
締めくくりとなるラストシーンでの一言には目に涙すらにじんだ。
ぜひ、1話から26話まで、残さず視聴してほしいタイトルである。
>>565 いいレビューだ。他のレビュアーにも見習って欲しい。
ほえ〜さん乙です
>>566 どんなアニメなのかさっっっっぱりわかりませんが?
また感想かよ
どんなアニメなのかは、自分で検索しろ。
>>569 >>570 お前らレビューの意味わかってんのか。
あらすじたらたら述べてどうすんだよ?
つか、そんなの素人が下手に書くとネタバレになる。
>>572 すでに見た人にしか通じないような感想だけ並べても、
見てない人には何の参考にもならんよ。
見てない人は読まないでいいから。
576 :
565:2006/10/25(水) 16:49:59 ID:???0
あちゃー。俺の書いた拙文が物議をかもす元になって本当に申し訳ない。
たしかにどのようなアニメかって事にはほとんど触れていないね。
指摘してもらえて正直助かります。次から気をつけられるので。
ただ、極力ネタバレしたくなかったことも作用してしまって、
中身に関しての記述を削ってしまった、という経緯もあります。
今思えば、冒頭に簡単な紹介文を挿入すべきでしたよね。
それから、自分の拙文を良かったと評価していただいた方。
ありがとうございます。正直嬉しいです。
次は足りない部分も勉強して、頑張りたいです。
俺、見てないけど、
伝わったぜ。見てみよっかなって思ったもん。
紹介文とレビューはちがう。
579 :
メロン名無しさん:2006/10/25(水) 18:42:23 ID:smmbuLIA0
このスレでああだこうだ非難めいた事ばっかり言ってる奴だって、
どうせロクなレビュー一つ書けないに決まってるってwww
それはこのスレを1から読めばハッキリと分かりきっていることだろw
自分たちの書いたレビューもどきに誰も反応を示さないからってそう僻むなよwww
お前らがネガネガネガネガ人様のことにケチつけてるのは恥ずかしいよwwwwwwwwwwwwwww
ところでほえ〜のレビューには批判らしい批判が付かないね。
もしかしてあれこそレビューだと思ってるのかな、このスレで否定的なことしか言わないアホどもは。
>>579 言いたいことは理解できるけど、
いろいろと頑張りすぎだ。
とりあえず了解。
結局、何言っても文句は必ず出るわけね。
基地外のコテハンはあぼ〜ん、
レビューのレビューは華麗にスルー
これ基本
ほえ〜さんお疲れ様です
がんばってください
女子高生 GIRL’S HIGH 全12話 5点
女子校出身の女漫画家が男性誌で「これが女子校の実態だ!」てなふれこみで
描いた馬鹿ギャグ漫画のアニメ化。(自分は原作はチラ見)
序盤にそういう、不潔さや女捨ててる感などの実態<lタを投下し、
あとは主人公たち通称「バカ軍団」のキャラの勢いで押す馬鹿ギャグ路線。
シモ系など下世話なギャグ多め。(子供は見ちゃダメ)
というわけで下ネタ分やパンツ分等は多めだが、萌えアニメでは全然ない。
その分、作画がへたれてもあまり気にならないかも。
萌えアニメのあとにこういうのを観ると、ある意味、心洗われる。
観たあとなにかが残るアニメではまったくないが、そこそこギャグやキャラが明るく
元気に描かれていて、この手のネタ好きなら気楽に見るのに悪くない。そんなアニメ。
ただ原作が一本の話が短いので、1話15分×2で作ったほうが良かった気も。
あと、アイキャッチ・りんしん、ENDING・梅津泰臣と、某特定ジャンルアニメの
ヲタには有名な名前が。アイキャッチの絵は全然りんしんぽくないが、
よく見たら、原作絵を再現してるっぽい。本編より似てる。
OP、EDの歌はグッド。とくに梅津泰臣の端正な絵で主人公たち女子高生が
ふにふにヘンな踊りをするEDは、なんか面白い。一見の価値あり。
機神咆哮デモンベイン 5点
2006年 全12話 監督:増尾昭一 シリーズ構成:黒田洋介
アニメーション制作:ヴューワークス 原作:角川書店 デジターボ ニトロプラス
エロゲ『斬魔大聖デモンベイン』が原作のロボットアニメ。
(原作は体験版だけプレイ。なので序盤は知ってる)
原作は、ヲタ界では定番のホラー小説世界・クトゥルー神話をネタに使用。
有名な魔道書の数々を同名で「ゴスロリ萌えっ子」として登場させ、
神話用語を「シャイニング(輝く)・トラペゾヘドロォン!」とか
「レムリア・インパクトォォ!!」とか叫びながらロボットでパンチや体当たりする
必殺技にし、バカ熱血ロボものにしたという、非常に美味しそうな素材。
しかしながら、シリーズ構成の黒田洋介も言っていたらしいが、
「このボリュームの原作を12話でちゃんとやるのは無理」。やはり。
終盤なんか30分一話の間に何度もラスボスが変わるわ、
ラストでは見たこともないものが現われるのに
アニメの視聴者には何の説明もないわと、全体に消化不良に終わった感。
熱血シーンや感動的っぽいシーンが連発しても頭の中には「??」と
引っ掛かりが残り……。結局、個人的にあまり印象に残らないアニメとなった。
CGロボは、あまり動かない。必殺技も、叫んで突っ込むだけのが多めな感じ。
作画レベルはまあまあで、ヒロインたちはよく描けてる。
(結局、水着回が一番出来が良かったという…)
とりあえず無理に詰め込むより、全12話なら原作の半分くらいまでを面白く作って
あとは続編制作を狙う、とかの企画のほうが良かったでのは、と思った。
「?」な点もスレで質問したら一、ニ行で原作信者から納得いく説明をもらえただけに、
話数だけの問題ではなく、シナリオの工夫も足りなかったと思う。
(((ネタバレ)))
キャラやネタは原作に忠実めで、
「お嬢様付きの執事は若くて美形で、その能力は、魔人にも対抗できるボクシング技術」
だとか
ヒロイン(ロリ魔道書)を失ってなお、
「ヒロイン(ロリ魔道書)を失って悲嘆にくれる主人公。だがそれでも戦い続けることを
ヒロインに誓って復活、仲間のふつうの人間たちと共に、手持ちの魔法知識と科学の力だけで、
頭脳と工夫で魔人軍団に立ち向かう」展開とか、
オモロ&燃えな美味しそうなネタが多かっただけに、惜しい題材だった感じ。
INNOCENT VENUS 5点 2006年 全12話
監督:川越淳 シリーズ構成:大西信介 制作:ブレインズ・ベース
国体が変わった近未来の殺伐とした日本で、美形二人が、ロリヒロインを守って、
軍や、所属してた特殊部隊に追われつつ、パワードスーツで戦う話。
地味。暗い。
作画はまったり目で安定。
戦闘はロボ以外は現代戦ぽい。パワードスーツは戦闘シーンでなかなかよく動き、
見所のひとつか。ただ、滑走してる場面以外では軽く見えるかも。(CG臭さってやつ)
あとは途中で醜く裏切るキャラの変貌が見所か。
ネタバレだけど、地味で他に見所が思い浮かびづらいので、書いてしまっておきます。
低俗霊DAYDREAM 2点
声優板、声優の名言・珍言 part3には、
植田に先輩2人のモノマネ要求されて、
中原麻衣「田村ゆかりだニャン?」
中原麻衣「堀江由衣です♪」以上
とあり、また、
低俗霊のときに、「口寄せ」で田村ゆかりを召喚するという設定で、こんな感じの会話
浅野「にゃっほーw あれっ違う」
田村「ふはははは!」
浅野「まーろまっしゅ! あれっこれも違う」
田村「同じじゃん!分かってないんじゃんwww」以上
とあり、また、
それにしてはにてたな、声 以上
といっている。
伊藤静‐Wikipediaには、
『Radio To Heart2』にて時々、落合祐里香の声を真似をし、調子が良いときは落合祐里香
本人も間違えるほど似ている。ただ可愛い仕草を続けるのに疲れるのか、途中で飽きて投
げだすことが多い。以上
といっている。
ここに至って、はっきりとこのように分かった。すなわち、声優の声真似は声優の声に
及ぶ。だから何、といわれても困るが。
イノセント・ヴィーナス 5点
話としてはありがちというか王道の近未来ハイテクバトルものという感じだが
まあ見る分にはなかなか楽しめるのではないのかと。
ストーリーの完結はあまりよろしくなく破綻してる部分も否めないが。
ギャグマンガ日和 8点 (「2」は-1点)
大地丙太郎監督の短編ギャグアニメ。
まあとにかくギャグのテンポが良い。
個人的には名塚分でお腹いっぱい。
こればっかりは、レビューらしいレビューできない。
手っ取り早く、今すぐyoutubeで見てくれ(一話5分)
それは、「買うな」とか「レンタルして金落とすな」ということか。
鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 5点
植田佳奈はhm3 SPECIAL vol.24で、
「私はもう、百合の旗を持って突き進んでいこうと決めたので(笑)」以上
といい、また、朴路美はアキハバラ情報局で
「釘宮とは、まあ一緒に食事に行ったり、家に掃除しに来てもらったり・・・」以上
といい(「妻かよ」)、また、鋼の錬金術師 シャンバラを征く者「TALK SESSION」で、
「俺は好きだったよ、理恵のこと」釘宮「あ……あ……私も好きだった」
朴「だから理恵と会えなくなってきて寂しいよ」以上
といい、また、「一緒に寝るか?」と釘宮に訊かれ、
「寝るよ全然。寝る寝る。寝る寝る。全然余裕で寝る」以上
と興奮している。
ここに至って、はっきりとこのように分かった。すなわち、植田佳奈の前世はいい意味で
なめくじであった。また、釘宮は話し方からして小悪魔っぽい。声優の百合っぽさは
両刀使いのそれである。「異性に興味のある異性の方には興味ありませんの」というような
やおいの人びとの域には及んでいない。ラカン派も納得していた。異性愛者とは女性を
愛するもののことらしく、おたくはそういう感じですから。とはいえ、そうしたものへの
接近ではある。
何言ってるか全然わからない。
アニ初心者はくるなってことか。
基地外の相手しちゃいかんよ。
ウィッチブレイド 7点 全24話 シリーズ構成:小林靖子 制作GONZOさん
http://www.witchblade.jp/ アメコミ原作で、原作からはウィッチブレイド≠ニいう呪われた武器の
設定だけを使用した、ほぼオリジナル作品。
アメコミ由来の「エロかっこいい」ダーク&エロな戦闘ヒロインもの……
と思いきや、実はその要素は色づけていどにしか使われていない。
エロコスとか(セルDVDはケツまる出しで露出度アップ!という仕様)、
盛り上がるホラー調の音楽(グッジョブ)とか、いろいろ頑張ってるのに、
戦闘も少ないし、主人公はわりと弱いし、そっち方面では多少物足りないか。
オタアニメとしては珍しく一児の母が主人公で、メインはあくまでその母娘ドラマ。
あと主人公を中心にしたキャラたちのドラマ。(能登麻美子が、母親・大人の女&
変身後は暴力エロ女という新機軸に挑戦して好演) 子供で泣かすのはやっぱ
反則だよなあとは思うものの、そっち方面では存分に泣かせて盛り上げてくれます。
勝った負けたとか、どっちが強い、とかの戦闘の面白さはわりとどうでもよく、
母娘方面に注力するというのは、やっぱ女性脚本家っぽいなぁ。
ただ、他のキャラの扱いとか、引っ張った謎の解明とかは
かなりおろそかで、不満や消化不良感も残る。
「すべてを説明し過ぎる必要はない」「想像の余地も大事」とかいうレベルじゃない。
たとえば「水戸黄門なのに、黄門様の正体発覚は、なんの盛り上げもなくただ口頭で
説明」とか「黄門様が誰だったのかは結局最後まで描かない」みたいなレベル。
なんで最近こういう作劇多いんだろう……。全盛期の宮崎映画みたいな、客の気持ちや
引っ掛かりを全部すっきりさせてくれた上で、ラストに気のきいたくすぐりを
残しておく、なんてのは、もう望めないもんなのか。
ただ、似たようなSoltyReiとの点差を見ると、最終回ってものの印象の重要さが
わかる。ラストでなにもかもすっきりしたい人には惜しい作品かも。
でも全体に、見る価値はある力作。胸はいらんほどでかく、娘はロリでけなげだし。
そういう点苦手な人でも、母娘ドラマには入り込めると思うし。
あと、八木…。
上のゲド戦記のレビューもなんか基地害だったな。
アニオタのための一歩踏み込んだレビューっぽいが。
>>598 アニオタ馬鹿にスンナ!!
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
涼宮ハルヒの憂鬱 7点 制作:京都アニメーション
・全編にわたる萌えキャラの作画クオリティ。
・第1話や、第12話のライブなどの、特筆されるような演出と、その高クオリティ。
・カタログのように上手く配置された、今風の萌えキャラ、ツンデレ。
・キャッチーな主題歌。声優。
・オタ的な話題性。
つまり、第一話・全体のシリーズ構成のムチャさなどで、
「なんかスゲーことやってる!(゚∀゚)みんなチェキしとけ!」ってな感じや、
「俺は・俺たちはこの元ネタわかってるぜ!」ってなオタ知識優越感や内輪感など、
日ごろたくさんのアニメを享受しているファンに、
他のアニメと違う特別な作品≠セと感じさせる要素。
などなど、DVDや関連商品を買うようなアニオタ層に訴える要素、
オタがチェックする要素に、非常に突出した作品だと思った。
DVDなんて買わないけどアニメを観て面白いとは思う、そんなタイプの一般人が
もしいたら、観せてみて、面白いと思うのか、どう観たのか、聞いてみたい気がする。
(もともと作品がターゲットとしていない層だろうし、無意味かもしれんが)
原作一巻にあたる本編部分は、それなりにイベントも次々に起こって面白いし、
ここだけなら本来は1〜2時間の映画に向いたストーリー構成な感じがする。
ザ・サード〜蒼い瞳の少女〜 6点 2006年 全24話
監督:神谷純 シリーズ構成:大西信介 キャラクターデザイン:山岡信一
制作:XEBEC
http://www.kadokawa.co.jp/thethird/ ラノベ原作。(原作未読)
最終戦争で砂漠化し、戦争の影響で危険なバイオ生物や遺伝子操作された超人たちが
残る地球が舞台。人類は「ザ・サード」というエリート三つ目人間たち(美形)に
管理され、オアシスのように点在した都市で、細々と暮らしている。
そんな中、超人的な剣技とパワードスーツ使いの少女が、喋る戦車ボギーとともに、
砂漠で賞金稼ぎとして戦うアニメ。
絵はなかなか良いし、アクションでもよく動く。(崩れる回もあるが)
序盤で何度も作監を務めるキャラデザの山岡信一は、いまこういうアニメ絵が一番
上手いひとりかも、と思った。これで名前覚えたよ。この絵でヒロインの顔が
いろんなアングルや表情で描かれるのを見るのは、楽しかった。
話は、中篇「○○編」みたいなのが何本か入って全24話、というような構成で、
序盤が退屈だが、「○○編」のラストはそれぞれけっこう盛り上がる。
ラノベ原作のせいか説明ナレーションが多々入るが、これは
「演技やセリフで説明しなよ」と何度も思わされた。徐々にこなれては来るけど。
ヒロインは男っぽくてチビで体型ちんちくりんなので、あまり萌えないかも。
ファッションも、無地の白タンクトップ、ミリタリー柄のボトム、軍用ブーツ、指抜き
グローブ、とどめにバンダナと、それなんてアキバ男。視聴中ずっとなんとかして
あげたい思いでいっぱいでした。ただ、明るくてさばけてて、親近感の持てるキャラ。
相棒のAI戦車は渋い堅物で、心配性の、ヒロインの親代わりタイプ。
20話「死線を越えて」の同じAIの対戦車ヘリとの人間なしの一騎打ちは、
なかなか熱い。一見の価値あるCG戦闘シーンです。
他のキャラは、ロリや、ガチレズのセクシー姉ちゃん等。
地味だが、もうちょっと観られててもいいのに、と思うアニメ。
ほえ〜さんお疲れ!がんばって!
吉宗 6点
有名なパチスロキャラクターを使ったアニメのようだが、
自分はそのあたりはよく知らないのでアニメのみの評価。
舞台は江戸をベースにした架空の世界。
ハイテク機器などもちらほら。
そこで将軍、吉宗が大活躍するというのが基本的な設定。
何となく録画してしまったので
とりあえず最後まで観たのだが、
それほど悪くはない(それほど良くもないのだが・・・w)。
時間があって何か一つ引っかかる物があれば
最終回まで到達することはそれほど難しくないと思われる。
(自分は吉宗とヒロインの恋はどうなるのかといった観点で見ていた)
ただ、人に薦めるかと言われれば迷うところではあるが。
余談ではあるが、
姫と吉宗は結婚出来るにもかかわらず、
あんなに近くで暮らしているのがよく分からなかった。
そういう国なのだろうか。
恋する天使アンジェリーク 5点
アンジェリークが有名なゲームであることは知っているが、
このアニメがどのゲームと関係するかは知らないで鑑賞。
そのためか、設定自体がいまいち理解しきれず、
あれよあれよという間に物語りは進んでいき、
最後にはとんでもないことに。
続編があるのだろうか。
話自体も総じて起伏が少なく、
イカした恋愛シチュエーションや面白い対立の構図あるとも言えないので
あまり楽しむことが出来なかった。
予習した方が良かったのかもしれない。
コヨーテラグタイムショー 5点
宇宙を舞台にした泥棒達の話し。
絵は綺麗なのだが、話しがダメ。
12話も使ってやる話しじゃない。
ラストあたりでも、ちっともこちらをハラハラさせてくれず、
どうせ大丈夫なんだろとしか思わせられない演出は如何な物かと思う。
逢瀬祭がからんだこの会社の最近の2作は
どちらもストーリーに大きな問題があるように思う。
何とかならんもんだろうか。
ドッコイダーもシノブ伝も凄く面白かったと今でも思っているので。
誰かスクライドとソルティレイをレビュってよ。
スクライド 6点
ソルティレイ 4点
レビューはあとでな
スクライド 1点
アルターという周辺の物質を変質させ自らの意のままに動く兵器として利用できる能力が本作品の肝。
主人公は片腕を武器化して戦う。最初は三発限定のトリガー式、後半は向こう側とよばれる世界の結晶体から力を取り込み発動制限を無くす。
ライバルは女性型とおぼしき二本の触手を操る人形をアルターとして持つ。実は開放状態が存在し、影も立ち消えるほどのスピードを発揮する。
上記二人の登場人物はそれぞれ、荒野と市街という異なった地域で育っている。
舞台は現神奈川周辺の地域が謎の隆起現象により完全な無法地帯と貸した場所で、ロストグラウンドと呼ばれる。
日本の本土政府からの経済支援により一部に市街と呼ばれる近代都市が存在するが、
隆起してしまった大地のほとんどが未だ未開発であり、そこに住む人々はインナーと呼ばれ潜在的犯罪予備軍として警戒されている。
そしてロストグラウンドで生まれた新生児の何パーセントかに、上記したアルター能力が備わるという設定だ。
人外の力というべきアルター能力を取り締まることが出来るのは、まさにアルター能力者のみ。
市街、荒野を問わず発生が予見されるアルター犯罪に対向するために組織された部隊があり、それはホールドと呼ばれる。
中でもアルター能力を持つ隊員のみで結成された専門部隊をホーリーと呼び、主人公のライバルや、物語の途中に衝突する様々な能力者が所属している。
第一話にて主人公はデブのハンマー型アルターを一撃で破壊するも、直後現れたホーリー部隊、帯同していたライバルによって完膚なきまでに打ちのめされ、捕縛される。
第二話ではライバルに一矢報い、本作のメインヒロインの一人を人質にとって脱走、その後は銃型アルター使いや玉型アルター使いなどをボコボコにする。
物語りも中盤になると、ホーリーのアルター狩りが本格的になってくる。主人公らも対向するために組織を組むが、結果は惨敗。
主人公はライバルのアルターが開放状態になったことで敗色濃厚、乱入してきた玉型アルター使いによって勝負が有耶無耶になるも、瓦礫に巻き込まれ行方不明。
その間に仲間のアルター使いは全員捕縛。からくも帰還を果たした主人公だが、無能力者である親友からその事実を聞かされ憤怒し、新しい力を求める。
新しい力を求めるためにアルターの森と呼ばれるアルターを使う原生動物がうようよする森へと足を踏み入れ、不気味なアルターと出会い、戦い、自身のアルター能力を進化させる。
新しい力を得た主人公はより強力なホーリー隊員との戦闘を開始する。圧倒的な力で隊員を仕留める主人公だが、強大な威力の代償に右腕はボロボロになってしまう。
そして親友もホールドの凶弾によって命を落とし、復讐に燃えた主人公と、因縁に身を震わせたライバルが衝突する。
二人の力の衝突の直前、主人公の新しいアルターの暴走によって大地は再び隆起してしまう。ばらばらになり行方すら不明になる主人公とライバル。
隆起現象のあと、主人公は賭け闘技場の戦士として、ライバルは記憶を失いとある村の用心棒として過ごすことになる。
ライバルはもともと主人公と暮らしていた少女と出会い、生活を共にするうち、村人を守るという誓いを立てることになるが、
古巣であるホーリー隊員の来訪によって村人との間の溝が深まり、アルターによって作成された三人の女性型アルターによって、記憶を取り戻すことになる。
一方、主人公は今までのことを忘れて本土へ逃げ移ろうとするも、追っ手がかかり、戦いに再び巻き込まれていく。
かつて一緒に戦った女、一話で戦った男、捕まったアルター使いたち…それらが本土で精製処理されて主人公の前に立ちふさがる。
戦いを経て再び立ち上がることを決意した主人公はかつて兄と慕った男に諭され導かれるままライバルのいる村へと現れる。
主人公とライバルが初めて共に戦った夜、かつて主人公と生活していた少女がさらわれてしまう。
連れ戻しに言った主人公たちは本土からきたアルター使いの蛇兄さんを全身装着型へ進化したアルターを使ってブチ殺し、
本土からの独立を望んで本土からの人間を次々に血祭りにあげていく道を選ぶ。最後は二人でどちらが強いかを競い合って、判別のつかない形で終了。
ほえ〜さん乙〜^^
こんな長いレスできるんだ
ネタバレという名のな
こんな長いレス2chライフで初めてだ。
言っとくがあきれてんだぞ。
>>610のレビュー、ネタバレ含まれてそうなんで読めない。
既に内容知ってる奴、要約してくんない?
あれもこのスレを
>>1から読んでる俺からすればレビューだな。
まあネタバレ全開だしレベルは他のレビュアーとほとんど変わらないくらい稚拙だがW
ただのあらすじジャねーか! 読んで損したぜ
アルターという周辺の物質を変質させ自らの意のままに動く兵器として利用できる能力が本作品の肝。
主人公は片腕を武器化して戦う。最初は三発限定のトリガー式、後半はピーとよばれるピーから力を取り込み発動制限を無くす。
ライバルは女性型とおぼしき二本の触手を操る人形をアルターとして持つ。実はピーが存在し、ピーもピーほどのピーを発揮する。
上記二人の登場人物はそれぞれ、荒野と市街という異なった地域で育っている。
舞台は現神奈川周辺の地域が謎の隆起現象により完全な無法地帯と貸した場所で、ロストグラウンドと呼ばれる。
日本の本土政府からの経済支援により一部に市街と呼ばれる近代都市が存在するが、
隆起してしまった大地のほとんどが未だ未開発であり、そこに住む人々はインナーと呼ばれ潜在的犯罪予備軍として警戒されている。
そしてロストグラウンドで生まれた新生児の何パーセントかに、上記したアルター能力が備わるという設定だ。
人外の力というべきアルター能力を取り締まることが出来るのは、まさにアルター能力者のみ。
市街、荒野を問わず発生が予見されるアルター犯罪に対向するために組織された部隊があり、それはホールドと呼ばれる。
中でもアルター能力を持つ隊員のみで結成された専門部隊をホーリーと呼び、主人公のライバルや、物語の途中に衝突する様々な能力者が所属している。
第一話にて主人公はピーのピー型アルターを一撃でピーするも、直後現れたホーリー部隊、帯同していたライバルによって完膚なきまでにピー、ピーされる。
第二話ではライバルにピー、本作のメインヒロインの一人をピーにとってピー、その後はピー型アルター使いやピー型アルター使いなどをピーする。
物語りも中盤になると、ホーリーのピー狩りがピーになってくる。主人公らも対向するためにピーを組むが、結果はピー。
主人公はライバルのアルターがピー状態になったことでピー濃厚、乱入してきたピー型アルター使いによって勝負がピーになるも、ピーに巻き込まれピー。
その間に仲間のアルター使いは全員ピー。からくもピーを果たした主人公だが、ピー能力者であるピーからそのピーを聞かされピーし、新しいピーを求める。
新しいピーを求めるためにピーの森と呼ばれるピーを使うピー動物がうようよする森へと足を踏み入れ、不気味なピーと出会い、ピー、自身のピー能力をピーさせる。
新しいピーを得た主人公はよりピーなホーリーピーとの戦闘をピーする。圧倒的なピーでピーを仕留める主人公だが、強大なピーのピーにピーはボロボロになってしまう。
そして親友もホーリーの凶弾によって命を落とし、ピーに燃えた主人公と、ピーに身をピーライバルがピーする。
ピーのピーのピーの直前、主人公の新しいピーのピーによってピーは再びピーしてしまう。ばらばらになりピーすらピーになる主人公とライバル。
ピー現象のあと、主人公はピーピーのピーとして、ライバルはピーを失いとあるピーのピーとして過ごすことになる。
ライバルはもともと主人公と暮らしていたピーと出会い、ピーを共にするうち、ピーを守るという誓いを立てることになるが、
古巣であるピー隊員の来訪によってピーとの間のピーが深まり、ピーによって作成された三人のピー型アルターによって、ピーを取り戻すことになる。
一方、主人公は今までのことを忘れてピーへ逃げ移ろうとするも、ピーがかかり、ピーに再びピー。
かつて一緒に戦ったピー、一話で戦ったピー、ピーアルター使いたち…それらがピーでピー処理されて主人公の前にピー。
ピーを経てピー立ち上がることをピーした主人公はかつてピーと慕ったピーに諭され導かれるままライバルのいるピーへと現れる。
主人公とライバルが初めて共にピーった夜、かつて主人公とピーしていた少女がピーてしまう。
ピーに言った主人公たちはピーからきたアルター使いのピーさんをピー型へ進化したアルターを使ってブチピー、
ピーからのピーを望んでピーからのピーをピーにピー祭りにあげていくピーを選ぶ。最後はピーでどちらがピーかをピー合って、ピーのつかないピーでピー。
620 :
616:2006/10/29(日) 03:07:17 ID:???0
あのう、頼んでおいて難だけど、読む気しない。
ピィ多すぎで笑ったけど。
1点付けてんだからつまらんって事でしょ
なんでこんな低い点数なのかそれが知りたい。だがネタバレは勘弁だ。
それぐらい察せよ。
よし、俺もレビューだ
スクライド 6点
有名な地方都市を舞台に使ったアニメのようだが、
自分はそのあたりの地理はよく知らないのでアニメのみの評価。
主役は若者をベースにした架空の能力。
ハイテク機器っぽい能力などもちらほら。
そこで主人公、カズマが大活躍するというのが基本的な設定。
何となく録画してしまったので
とりあえず最後まで観たのだが、
それほど悪くはない(それほど良くもないのだが・・・w)。
時間があって何か一つ引っかかる物があれば
最終回まで到達することはそれほど難しくないと思われる。
(自分はカズマと劉鳳の恋はどうなるのかといった観点で見ていた)
ただ、人に薦めるかと言われれば迷うところではあるが。
余談ではあるが、
カズマと劉鳳は決着が付いたにもかかわらず、
あんな腕一本で決着を表してるのでよく分からなかった。
そういうオチなのだろうか。
スクライド 10点
最初から最後まで最高にテンションが高く最大限に楽しめたと思う。
特に脇役のストレイト・クーガーのセリフは圧巻。
つまるところ、主人公に足りないもの、それは情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そして何よりも…速さが足りなかった。
この作品は主人公が情熱に燃えて思想を抱き理念を貫き頭脳をフル回転させて気品と優雅さを手に入れ勉強を怠らない、
そして速度を手に入れる物語だと言える。
主人公カズマのアルターは、ステキ、ムテキ、快適なアルターである。
スクライドは男なら見ろ
アニメ的変なキャラに抵抗を覚えないならみるべし。
なにせマトモな人間がシュリス一人しかいない、あとは全部変態wwwww
スクライドはお子様なら見ろ
ソルティレイ 0.0点
つまらんかった。キャラもステレオタイプな萌え狙いが過ぎていてウザい。
敵役もみなダサイキャラデザのうえ、肝心の主役キャラにも光るものが無いのだから当然か。
作画の乱れが酷いときなどは見れたものではなく、もともと悪いテンポが一層悪くなる有様。
ハッキリ言って見る価値の無い作品である。
まじかる かな(た)ん
かなさま あいたい
かなさま あいまい
ガムかむ かなさま
かすかな かいかん
かいかん かんたん
かさなる かなさま
かんかん がくがく
かみさま かなさま
かなさま たいかい
かいさい ばんざい
あおかな かなさま
あかかな かなさま
かみなり なりだし
かいさつ かけだす
かなさま まだかな
あさまで なまかな
あいさい なかはら
まいさま らいさん
なんかい やりたい
なかだし はちかい
かおから あしまで
アイラブ かなさま
スルーしていただければいいのですが、一応解説しておくと、
あ段のことばを一文字おきに並べたものです。パクリですが…。
ウィッチブレイド 6点
母娘の愛情・・5
エロティック・・・2
日常・・・2
バトル・・・1
・デビルマンの雰囲気漂わす画と主人公のナイスバディ
・バトルものと期待して見てはいけない。
親と子の愛情を描いたドラマにバトルが絡むと考えるのが吉
・母親が主人公というアニオタ特性を考慮しない珍しい設定が個人的に魅力
・なぜソレが生まれ、最終的にどうなったのか投げっぱなしの感
・娘がちょこっとSisterのチョコそのもの。
・BGMの幾つかがFIGHTCLUBのパクリ。トリビュートとは言わせない。
総評:
まあ、見てよかったかな。と思える作品。
EOF
よみがえる空 -RESCUE WINGS- 2点
自衛隊ヘリコプター救助隊に属する青年パイロットが、
レスキュー活動を重ね、人命とはなにかを学んでいくヒューマンドラマ。
・快活でもない、卑屈ではないが積極的とも言えない。
一言で言い表せない中途半端な主人公キャラの設定は作品の色を褪せさせる。
・セリフ、舞台、方言、日常生活等の設定が非常に細かく正確で、自衛隊出身の人間の
体験を生かしてることが伺える。ただそれを視聴者が楽しめるかと思えるかは疑問。
・海猿、トッキューといずれも漫画ではあるが、これを愛読してる個人としては
ちと物足りない。本作品の方が限りなく現実的だがアニメはやはりエンターテイメントだと思うから。
>>628 コピペご苦労
まるで内容に触れていないから他のものでも使えるなw
ソルティレイ厨がPOPwww
ソルティレイはどう考えても5点以下
間違いない
スクライド 3点
スクライドってスプライトと似てるね><
よく間違えて困るよテヘッ
ソルティレイ 1点
うんこ
すぐ、うんことかいう、くさいやつは、このスレにはいらない。
638の体臭が一番臭いw
くさいやつの相手はしないこと。
>カズマと劉鳳の恋はどうなるのか
アッー!?
>>642 すぐ、うんことかゴキブリとかいう、くさいやつは、このスレにはいらない。
お前ら臭いよw
イノセンス 7点
劇場版「攻殻機動隊」の続編。
前作の主人公だった少佐こと草薙素子がネットの海に消えてしまった後の公安9課の姿を描く。
残された者達の物語。
映像表現技術は凄い。
素人目には、今見ている映像がポリゴンなのか作画なのか、それさえも分からないシーンがあったりするほど。
そこいらのTVアニメとは次元の違う映像美を味わうことができる。
話は良く分からない。
良く分からないというか、意図的にカタルシスを排除したようなつくりになっていてイマイチ入り込めない。
中国古典の引用らしき警句の連続で見る者を翻弄した挙句、「えぇっそこで終わりかよ?!」ってとこで終わってしまう。
こんなものを一般向けにプッシュしていた日テレは凄ぇと思った。
狐につままれたような気持ち、というものになってみたい人は一度見てみるといいかもしれない。
647 :
646:2006/10/30(月) 00:04:15 ID:???0
送信した瞬間思い出したんだけど、
イノセンスの前作のタイトルは正確には「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」でした。
お詫びして訂正致しまする。
ほえ〜さん乙〜^^
特定のレビュー後に
必ず
>>ほえ〜さん乙〜^^
自演で労うのってなんか滑稽す。
↑ ここまで俺の自演
↓ こっからも俺の自演
ほえ〜がんばれ!ファイト!
ソルティレイ 1点
突っ込みどころが限りなく多い作品。
ただ作画が綺麗、楽しんで作った雰囲気がある
というところで点数をつけた。
ちなみに0点はVガンダム。
二進法だろうとなんだろうと、
絶対値は一緒ってことで。
「ソルティレイ」はとてもじゃないが高得点(7点〜)つけれるアニメじゃないが、
0〜3点ほどの低得点でもないと個人的に思う。
(0〜3点をつけるべき、もっとヒドいアニメが世の中にはあるし)
だいたい5点(真ん中)の作品。
キャラに魅力もなく、目新しい展開やネタもないけれど、
ヒマ潰しとして見るなら、まぁOK
にしても、ホント、主人公がダメ親父だな・・・
0〜3点クラスのアニメは途中で観る辞めてると思う。
最後まで観てしまうと勿体無いから4点以上は点けたい。
途中で切った奴のレビューなんかスルー
実際点つけると4〜6のどれかになってしまう。
3以下じゃ見るのも耐えられないし7以上だと名作の部類に入るだろうし最近
そんな名作といえるものはないし
頭を柔らかくして見ればガラスの艦隊もSoullinkも面白く思えるんだぜ?
ガラ艦はまだしもソウルリンクは無理なんだぜ?
頭をからっぽにして見れば…
それじゃあ映像が流れてるだけw
批判耐性がないのか10点はみんな付けたがらないな、
当然アニオタなんだから自分の中で10点の作品ってあるんだろうな?
俺の中じゃ蒼穹のファフナーRIGHT OF LEFTだな
日本語で頼むよ。俺馬鹿だから
>>664 どんな作品でも欠点あるだろ?
好きな作品なら尚更良く観るだろうし、
当然、その作品の粗にも気付く
批判耐性って言うのが何を指しているのか良く分からんが、
軽々と10点付けるヤツは一時的に冷静さを欠いているだけだろ
小説や漫画でネタを知ってしまうとアニメ見たときに感動が薄れるし、
あまりに忠実過ぎても、今度は物足りないとかほざくバカがいる始末
>>667 でもさ、自分の一番好きな作品くらいには10点付けようぜ
10点
=完全無欠なアニメ×
=歴史的名作だと思うアニメ○
だろ?
>>670 断じて否。
俺の
>=歴史的名作だと思うアニメ○
巨人の星、どら、さざえ
だが、とても満点なんてつけられん。
>>671 まぁ一般庶民にとっての名作と、アニオタにとっての名作は全然違うだろうしな。
毎週楽しみにしながら画面に釘付け、少しも目が離せなくなるような作品なら10点を付けたくもなる。
今までの流れからすると、10点は批判耐性とか云々じゃなくて
ただ煽るだけの人間が噛み付いてくるだけだから、折角投下しても白けるだけ
まぁ一例だが、一体何度カレイドを糞アニメにしたい奴を見たことかw
ドラえもんやサザエが名作だとしてもDVD全巻欲しいかといわれて欲しいというやつは
そう多くないだろうしな
>>673 ゴンゾアニメはどれも糞アニメにしたいのでしょ。
そうそう、前から聞きたかったんだけど、
GONZOって何?
会社、個人名?
>>671 おまえ、刷り込まれすぎ
名作=所謂「往年の名作」じゃねーよ
このスレのレビューやその批判全てに共通することだが、
あくまで極個人的な考えであって、一般的な評価なんて取るに足らないよ
なにこの支離滅裂な文章
ほら、性格って文章にでるからさ。
巨人の星とかは、昔の名作だろ。
文学でいえば、徒然草とか源氏物語みたいなもの。
今の人は、あまり見ない。
さざえさんとかは、一般人が見ているのであって、おたくは、見ない
だろう。
ドラえもんは、本当の子供が見ているので、萌えとかいっているおたくは、
みない。
プリキュアは子供が見てるけどオタも見てるよな
みんなのアニメレビューっつっても
アニオタしかいませんからwwww
プリキュアのレビューってこのスレでもあんましやらないな。
個人的には全盛期の宮崎映画になら10点付けてもいい作品が何本かあるが、
一番好きなマクロスにはたしか5〜8点のうちどれかを付けた覚えあるな。
完璧だから、欠点がないから、一番好きな作品になるってわけじゃないしなあ。
しかし、上のほうでレビューが連投されてる時は書き込みないのに、
レビューが止まると書き込みが活発になりだすのは何故だw
>>681 >ドラえもんは、本当の子供が見ているので、萌えとかいっているおたくは、
>みない。
エロいしずかちゃんの声目当てで毎週見てますが
ブラックラグーン(1期) 6点
合法、非合法問わず仕事を請け負う運び屋「ラグーン商会」に誘拐され、
騒動の末に共に働くこととなった日本のサラリーマンを主人公に、他の
ラグーン商会のメンバーとの活躍を描くアウトローアニメ。
様々なマフィア勢力の縄張りが混在する無法の街が話の主な舞台となるので、
登場する人物もマトモなのはほとんどいない。
仲間であるラグーン商会のメンバーも含め悪党ばかりなので、そこで受け付け
ない人もいると思う。
個人的にはダッチやチャンとかは格好良いと思うけど。
会話の言葉回しもやや独特なので、そこでも好き嫌いが出るかな?
話は一つのエピソードを2〜3話程度使って構成されているが、何か話の目標
というかラスボス的なものというか、そういったものが無いので、ストーリー
としての牽引力を弱く感じる人もいるかも。
とりあえず1話を見て、雰囲気が気に入れば最後まで見ても楽しめるかと。
くだらねー話し合いしてねーでレビューかいてりゃいいんだ糞めら
黙れ小僧
もののけ姫 8点
サン(自然)とアシタカ(共存派)とタタラ場(人間派)のせめぎ合い
間違いなく獣姦経験済み
馬鹿。
もう一回言うぞ。
ばぁあ〜か!!
だまれ小僧
時をかける少女 8点
アニメサロン、いい加減エヴァを超える萌えアニメ作れよタコ。14には、
エヴァをエヴァたらしめている三つの主要ポイント
1:「写実的」
2:「主要テーマが人間にとって普遍的」
3:「一貫性、調和、芸術性」以上
とあり、また、もう涼宮ハルヒはエヴァ越えたじゃんには、
ハルヒはエロゲは越えたな 二行空白
他は知らん 以上
とある。
時をかける少女は見ていないが、ここに至って、はっきりとこのように分かった。
すなわち、2:「主要テーマが人間にとって普遍的」というようなものは、例えば、
ハルヒにもある。成熟するということは、というような。
ほしのこえはエロゲ代表と見てよいとして、では、ほしのこえ(02)をハルヒ、ないし
時をかける少女(06)はどう「超えた」のか。識者によると、いちおう、人間という
ような主題を取りあげているということらしい。動物とかからそういうところに遷移した。
たとえば、若い女優とか(声優含め)で演技が出来るひとが結構いるらしいのですけど、
ヴァーチャルで多様な現実に触れているからともいえるし、現実でも演技している
ようなものだからともいえるし、そういうことを言いたかった。
あんみつ姫 6点
同名の漫画をアニメ化したもので一年間放映。
まず最初〜中盤あたりは見て面白い回が多い。
しかし、それ以降は息切れしてしまったのか、
回によって内容の面白さが激しく上下していく
最後の二話は個人的には・・・だった。
でも、全体を通してみて思い入れのある回も多かったし、
OPの作画レベルの高さは目を見張る物がある(声優も蒼々たる面子)
>時をかける少女は見ていないが、
だからさ点数つけといて中身は別の話ってのはやめようぜ
かなり悪質だと思うんだが
トップをねらえ2 9点
-2004年-全6話- 監督:鶴巻和哉
巨大宇宙怪獣に宇宙パイロット志願の少女ノノが立ち向かう。
スポ魂モノ(バレー、テニス)リバイバル作品と勝手に思い込み敬遠してた作品。
そんな勘違いを払拭し、ふたを開けてみると、さすがはエヴァスタッフ、
(あまり製作サイドを云々言うのは好ましくないが)
他のアニメが陳腐に見えてしまう程の作りこみで、ガンガン画面から絵が
飛び出し迫ってくる。特にCG、美術、そして音楽は、すばらしいの一言に尽きる。
全6話と短く、個人的には1クールの方が嬉しかったが、
十分にその世界観を味わうことができる。
減点の理由は細かいところだが、主人公の声量が大きくなる程、舌がまわっていないこと。
それが妙に耳障りで気になった。
まあ、概して久々に爽快なアニメだったので満足であった。
P.S
EDがAIKO特有のメロディライン、歌い方も似てるなあと思ってテロップ見てると
アーチスト名は”ACKO”。何か関係があるのだろうか?
トップ2 2点
空気が読めない池沼女ノノが毎回トラブルを起こしながら進んでいくストーリー
相方に憧れる一面が多々あり、だが相方はダレ気味で怒ることも。
明らかなコテ入れ回もあり。
周りが何をやってるかわかりにくい空気感
宇宙怪獣が襲ってきて危機になるとノノが○○になって活躍
無理やりトップ1につながるような最後
高得点のレビューにたいし、アンチ心が働き、レビューを
アンチレビューで即かぶせる最悪な例が
>>698 やめろVokeとはいわないが超ダサい
>高得点のレビューにたいし、アンチ心が働き
あんちしん?あんちごころ?どっちだろうそれが問題だ
あらゆる事象に対し反論せずにはいられない精神
まあ、確かに↑の言葉へんだが感覚でわかるだろ?てかわかれ。空気嫁
>さすがはエヴァスタッフ
>他のアニメが陳腐に見えてしまう
>すばらしいの一言に尽きる
>>696 荒らしの相手すんな。
調子に乗るだけ。
外から見ててすっげぇ不愉快なんだけど
この二三日、ほんとにカスみてーなレビューしか投稿されてねーから退屈だな
ほえ〜さん乙です
発言の種類割合
ほえ〜によるレビュー ・・・40%
ほえ〜による自演の労い ・・・20%
その他 ・・・40%
乙〜とか言ってるわりに全然参考にならねぇしな。
カレイドスター 5点
絶賛されているから見てみた。良くも悪くも子供向けアニメ。
繰り返し落ち込み繰り返し立ち上がる。くよくよ→友達が群がる→頑張るの
スパイラルでこれでもかというほど主人公に困難が立ちはだかる修行アニメ。
実は・・・!という秘密兵器系がないので優越感にはひたれないが、努力を
乗り越えた達成感は味わえる・・・かも?単純明快という言葉がぴったりだ。
ガングレイヴ 8点
前半と後半で全く雰囲気が違うアニメ。
前半はいわばサクセスストーリー(ヒューマンドラマ)。
後半はクリーチャーもでてくるので多少現実味に欠ける(アクション)。
このシーンが面白い!というピンポイントはあまりないのだが、
所々で心底衝撃を受けたり、感動で泣けてきたり、見る側の感情に訴える作品。
Fate/stay night
声優個人板、植田佳奈スレッド☆Part29には、
「加奈様ってお嬢様だから何か取っ付き難いという雰囲気はあるよな」
「自宅を雀荘にした人だぞ、とっつきにくいか?」
「雀荘にしてもお嬢様として見てしまうのでやっぱ取っ付きにくいです
あのお嬢様オーラでどうしても躊躇してしまします」抄出
とあり、また、ゲーハー板、声優の植田佳奈『私はwii派ではありません』宣言には、
植田は声優業界屈指のゲーマーだからね
宮部みゆきの声優VER 以上
とある。
ここに至って、はっきりとこのように分かった。声優にはお嬢様が多いが、植田佳奈の
ような取っ付き難い雰囲気の人は少ない。川澄嬢など男を切らすなどなかろう。
これは単なるロジックの整理だが、お嬢様だからとっつきにくいというより、単に
とっつきにくいという方があたっている。それはお嬢様というだけでは説明できない
取っ付きにくさである。
また、宮部みゆきや高村薫のような人びと、これはOL崩れであり、高村などは準文学
気取りだが、シュミレーションに近いともいわれている。しかし、アニメ界隈の人が
ゲームにはまるのはむしろ自然である。また、
「やっとこさ、FateのゲームをGET!!!さっき、ダウンロード終わったよ〜。」
という言明は、「やっとこさ」というところから、初歩的な言い間違いとも取れなくはない。
問い。まじかる かな(た)ん、はどういう訳か、何の反響もなかった。
答え。ワードプレイが高尚すぎた。分かったことは、中原麻衣は衣のところを除いて
すべてあ段の音から成っている。中原昌也に至っては、すべてあ段である。
身辺に不幸なことがありましたので、
もうそろそろやめるかも。
さようなら、ほえさん
もうこなくていいよ
こう言ったら難だが、君のレビューってさ
声優絡みのディープなネタばかりで
正直よくわからないんだ。
さようなら。
まよわず成仏してください。
魔法少女リリカルなのは
田村ゆかりをかわいいということも、不気味ということも、意味するところは同じである。
つまり「(気持ち悪いが、そこが)気持ちいい」というような。括弧があるかないかだけ。
問い。田村ゆかり上人は、「かわいいですねー、ちなっちゃん。系統的に私の中では
まりっぺ(矢口真里)と同じ位置なんです。カッコとかはギャルっぽいし、言ってること
はオッサンぽいけど(笑)、かわいいですね−。」(hm3 SPECIAL vol.39)と仰っている。
若槻千夏がかわいいと人が言うとき、何を意味しているのか。
答え。《いずれにせよ、この醜さは“何もかも浄化され美しくあれ”と強要する文明への
異議申し立てなのだ》(中原昌也「あらゆる場所に花束が……」)。
このような強要は、超自我の作用として説明できるだろう。いまや、不気味であることの
方が意志を要する。しかし、かわいさへの意志というようなものも想起できないわけ
ではない。「私はやっぱり、女の子は女の子であるだけでかわいいと思うから。」(同前)
とも言っているが、装飾なしのゆかりんは想起できない。
問い。心理学のタームより脳科学などのほうが今や説明しやすいのではないか。
答え。そうだろう。動物としてかわいくないから、計算せざるを得ないというような。
とはいえ、いくつかある書きかけの項目は成仏させてあげたい。
爆釣だな
おまえらは前スレでの「もうやめる」宣言をもう忘れたのか?
次スレになったら「ほう〜」とか「ほい〜」とか「ほお〜」って名前のコテがそ知らぬ顔でまた何か始めるよ
定期的にコテを変えてNGを回避しようというだけの話さ
>>719 おまえムカツク。
だって納得したんだもん。
前回は「もうやめる」宣言から何時間で次のオナニーが始まったんだっけ?
時をかける少女
《「萌えキャラ」がいないのに、なんで「愛おしい」キャラクターなんだろう。
こんな感情はさくらでも感じなかった。》(「時をかける少女」(アニメ版)@CCさくら板)
《おもちゃ箱をひっくり返さずに、おもちゃ箱の中に閉じこもったような『Fantasma』、
おもちゃ箱に閉じこもったまま、おもちゃにも飽きてひとり遊びに興じているような
『Point』、そして、おもちゃ箱の中からゆっくりと顔をのぞかせて辺りを見回しているよう
な『Sensuous』。Corneliusは、一歩一歩着実に大人になっているのだ。》(QuickJapan Vol.68)
EOE、ほしのこえ、時かけと4、5年ごとにそれなりには見れるアニメが出てきます。
実際のところ、これらだけ見ておけば知った顔は出来るのではないか。
ゼロ地点であるEOE、動物のようにピュアなほしのこえ、人間の成長譚である時かけ、
というのがあずまんのライン。アニヲタも一歩一歩着実に大人になっているのだ。
《21世紀のアニメに無限の可能性を感じた。そして、20世紀(CCさくら)が遠く
なったなぁと淋しさも感じた。》(前掲CC名無しさん)
問い。そういう割には、細田守はあまりにも地味ではないか。
答え。例えば、一人一人の精神病は軽くなったが、全体が精神病になった、というような
精神分析の言葉から説明できるのではないか。
ローゼンメイデン
問い。《@能登、広橋A南里、沢城、名塚B丹下、清水と分類してみたのですが、
沢城はBに入れうるかも(というか、AとBはどう違うんだろう)。》(拙稿)とある。
答え。天然と自然は異なる。@は天然っぽい。ABは自然ということだろう。
Bは妹声、Aは強いていえば、冷たい低音だと思われる。
問い。天然なものはあらずや。自然なものはあらずや。
答え。天然と自然の何が違うのかは分からないが、根本敬上人に「天然」という作品が
ある。そして、人生に援護射撃は一切ない。最近身に沁みて感じている。
しかし、天然系のおんなのこは計算高いので注意すべきだ。自然といってももう
信じられない。例えば、お天気お姉さんの写真は高く売れるらしい。
姉というのを主題としていけば、お天気お姉さんは避けて通れないだろう(安達哲)。
これもナチュラルなものへの志向であるという。天気予報は、天気という自然そのものを
扱いながら、晴れときどき曇りところによりにわか雨というような訳のわからない呪文の
ような世界であり、そこがまたいいのかもしれない。
《やっぱり、知らない人との共通の話題といえば天気じゃないですか(笑)。
世界中どこにいっても通じるし。》(小山田圭吾、QuickJapan Vol.68)
ほえ〜さん乙やで!
括弧の使い方とか、引用の仕方が下手過ぎて読む気が起こらない
稚拙な文章で伝えたい真意が霧散してしまってる
ていうか、読んだけど3秒で忘れた
ほえ〜って何なんだ?
とりあえず見たら飛ばしているのだが。
それでいいんだよ。
いなくなるとか言って居座ってるし。
俺思いっきり釣られてんな。爆釣の一匹だ。ピチピチピッチ
まぁ、なんだ・・・
あの基地外はNGNameに登録しているが、
ぶっちゃけNGWordでも良いかもしれん
忍者武芸帳 4点
大島渚監督作品で、カムイ伝を映像化したものですが、漫画をそのまま写して
声をつけただけという、エヴァを30年先取りしたものです…。
絵が動いているとはいえないので、アニメとはいえないかも…。
大島は、声についても若干の考察があるようで、
映像を残せるのは勝者だけだ、負けたものは映像を残せない、天皇裕仁の詔がボイス
オンリーで映像がないというのは決定的だ…。
たしかに、天皇の声というのは、どの声優よりも異様な声です。声優も十分、
人間らしくないのですが、そんなものでは済まない。
撲殺天使ドクロちゃん 6点
千葉妙子が新境地に挑戦した(と自分で言ってる)。顔出しが多く、このDVDにも出てる。
顔を出してもよいと思われる声優はすくない。
オハスタに伊藤静とこやまきみこが出たとき、山寺曰く「二人とも声優なのにかわいい」。
《男だったら女の声を出して欲しいわけだよ。しかも女だと思って写真を見たら、すんげ
えゴツい顔してたりするのが気持ち悪いだろ?でも気持ち悪いけど気持ちいいんだよ。そ
の世界だと思うね。……俺は美しい声をしてるヤツが美しい声で歌ってるのは興味ないん
だ。》(テリー・ジョンスン、中原昌也「サクセスの秘密」)。
声ヲタきもい、とか言われたら、「俺は美しい声をしてるヤツが美しい声で歌ってるのは
興味ないんだ」と答えれば、かっこいいと思う。ともあれ、
声と顔というのは男がこだわる二大ポイントですが、共にいい声優はまずいないのでした。
しかし、声だとか顔だとか言うのは大概ユダヤの方ですから、きわめて厳しいですので、
ゆるーいのが好きな日本人向けではありません。
だって黙ってられないほどムカつくんだもん。
・・ん?こういうの見て興奮すんの?ハアハア
ほえ〜の他に変態がもう一人いるみたいだな…
相手するのは勝手だがレス番入れるなよ。
折角NG登録してる意味が無くなる。
そんなこと言うおまえはすんげぇ馬鹿
アンカーするのも勝手にさせてくれ。
ファンタジックチルドレン
8点
何十年か置きに生まれ変わってよみがえるべフォールの子供達。500年の時を超えた彼らの旅は、ある惑星の悲劇へと収束されていく。
はじめはストーリーの謎ばかりおおくて話の展開がスロースターターのためイマイチだったが、謎が明らかにされていく9〜10話の中盤からどんどん面白くなっていく。
特にギリシヤ編は非常に出来がよく感動的だった。古臭いとも思える画質は好みが分かれるところだろうが、個人的には気にならなかった。
テーマとなる音楽も非常に良。不満点はラストが主人公にとってハッピーエンドと言い切れないところか。傑作とまではいえないが、話自体はよくてできている良作なので見て損はないと思う。
つまり謎ばっかりの糞ストーリーなのね。
ターンAガンダムみたいなもんか
Gungrave ガングレイヴ
8点
かつて友人だった男への復讐劇を描くガンアクション。実質的な本編は2話から始まる。
作画の出来がイマイチ、途中話が中だるみすることなど欠点もあるが、それ補ってあまりあるぐらいシナリオの出来がよかった。
マフィアの世界に入ったブランドンとハリーの描写が見事で、過去からの流れを順番にやっていくのでこの二人に感情移入しやすい。
ラストシーンの二人の対決はこの二人の生き様をあらわしており涙無しには見られないだろう。
>>古臭いとも思える画質は好みが分かれるところだろうが
これが俺にはアウトだった。
二人の対決だぁぁ?
奏光のストレイン 9点
これぞのSFストーリーの王道!ってところだが最近あまりみなくなったのもあり
逆に新鮮に感じるところも。戦闘もあまり特筆すべき点はないがそれでも見ていておもしろい。
キャラにも好印象。不作と思われていた今期の評価を一変させてくれた。
しかしいつもながらWOWOWSDアニメのインタレはどうにかならないのだろうか。
天地無用
ハーレムもののはしりということですが、声に関していえばむしろ過渡的であろう。
八〇年代の王道を行くおはなしでもおんなのこ一杯のはあったが、それらとの違いは
外見上まだそれほどはないのでは。
小室哲哉の音楽はなぜあきないのかとかいうと皮肉にしか聞こえないですけど、
変わらないのは、桃太郎電鉄やキャプテン翼やコナン君というようなお金持ちと
お近づきになれたらいいなということ。社長になるか社長夫人になるかが問題だという
ような意見があったけれど、器量あるいは容姿がないとどちらにもなれない。
WOLF’S RAIN 4点
男掛ける男のカウボーイなんとかのスタッフが再集結(監督除く)して、
男より野性味があると思ったのか、動物ものをやられた。萌えはまあやたんのEDだけ。
《本来はテレビなんて大嫌いだが、こういう動物のドキュメンタリー番組だけは別だ。
特に、愛嬌のある動物が突然狂暴になるのを見るのは楽しい。》(中原昌也「マリ&フィフ
ィの虐殺ソングブック」)。動物はかわいい、しかし我われがそう思っている。
テレビが真実を伝えているのはここくらいであろう。
アメリカのやつらはみな動物といえよう。おたくなんかも動物呼ばわれされたりしますが。
ディコンストラクションイズ/インアメリカとデリダも言っている。
ほえ〜さん乙です
ザ・サード ?点
砂漠を舞台に一人の少女の旅と成長を描いた作品
正直、面白いのか否かはっきりしない不思議な作品。
少女漫画キャラの陳腐な動きに対し、CG兵器アクションは攻殻機動隊ライクの品質と展開。
途中で急に大人びた顔つき。そしてまた子供に(原画監督が違うのかな?)。
-超個人的所感-
主人公とブラクラのレビィ、そして種のミリィの声が同じ声優から発せられているとは
とても思えない。この声優すごいね。こういう才能にとても惹かれる。
そして人工知能の声。どこかで聞いたかと思えば、CSIマイアミのホレイショ・ケイン!
CSIファンの俺としてはこれはたまらない。
ほえ〜さんおつ〜^^
>>748 ホレイショは俺も好き
「あまり、俺をなめるなよ」
でたよ自演による労い
ザ・サード 5点
砂漠を舞台に、ソードダンサーを職業とするほのかが、戦車のボギーや仲間達と行動しながら成長を描く
ほのかが行動する時折に、小杉十郎太のポエム口調の説明ナレーションが入る。(ほのか自身その時、どう思っていたのか等小説のような感じ?に補完される)
見所回としては、小さな少女ミリィがほのかを慕ってくれるシーン、ある事情があって離れたくないと泣くシーンでは涙腺が緩むことも。
たまに1話丸ごと作画がヤバくなる回があり、その回は全く感情移入ができなかったので-2点。
ほえ〜ご苦労
自分が好きな作品が低点数だと、ムカツクわ!
レビューで言い返せっていうけど、俺には無理!誰か代わりにやってよ!俺、悔しいよ!
いい加減スルーしろよw
ここは一体何のスレなんだよw
760 :
http://tadadenetoge.web.fc2.com/index.html:2006/11/04(土) 09:15:40 ID:4WO9AArr0
『タダで有料ネットゲームをやろう』
1時間で千五百円の現金とかWebMoneyが手に入ります。
フリーメールOK&mixi紹介もあり
ARIA 3点
だらだらやっているということをいいようにいうためには、アジア的な時間性を
表現したとかいえばよい(例えば「松本人志ショー」)。まあヨーロッパ受けしなければ
普遍的とはいえませんが。また、女性的構成力の賜物とか(例えば志村貴子について
言われてた)。ここには松本人志のような天才さはないし、志村貴子のような文学性もない
ですけど、アジア受けはいいらしく、インドネシア語にも訳されてたりもするようです。
大原さやかは《すてプリのラクエル姉がホリックの魔女と同一人の声優とは思えないw》
《つうか大原はあらあらお姉さんと悪女の2パターンしかないからな》
(アニメが面白過ぎて勉強に手が付かない受験生)。
ふたりエッチ 3点
《洋ピンが衰退した原因は、やはり内容がハードコアに移行してからひたすら実用的に
「ヤッてるだけ」になったからだという意見は圧倒的に正しい。実用性の中には無意識が
入り込む余地はない》(中原昌也「ソドムの映画市」)。アニメはもちろん実用的だが、
ひたすら実用的というわけでもない。
AVでやっているさまも、あちらのはセクロスになってるのに対し、わが国では暈しの
ためか淫靡なものもないではない。リアルらしいものもそれゆえに得ることができる。
ここでは、川上とも子はほんとにあの声みたいなのをやってます。頂点のひとりが
こういうのをされることに敬意を表したい。
ほえ〜さ〜ん!
レビューに必要なのは、だいたい
1、作品の概要
2、作品の客観的な評価点
3、作品の客観的な欠点
それからおまけで、
4、作品に対する個人的感想
これらが欠けてるのは糞レビュー
満たしてれば0点でも100点でも好きにつけろ
NGNameにでも指定して放置してあげてください。
頭の弱い子ですので。
よみがえる空 -RESCUE WINGS- 8点
・概要
航空自衛隊航空支援集団隷下の航空救難団を舞台にし、
本来の設置目的である自衛隊機のパイロットの救出や、
自衛隊法第83条に定められた災害派遣による人命救助に挑む隊員の姿を、
一人の新人の救難ヘリパイロットを軸に描いたアニメ。
・評価点
主人公は特に熱血漢でも、かといって卑屈でもない、他の同年代の人と比べて珍しい点といえば
「携帯電話を持ってない」「航空機の操縦免許を持っている」くらいの、どこにでもいそうな青年。
見せ場であるはずの救助シーンにしても、特に威勢のいい台詞などもなく、文章にすれば
「探す→見つける→ピックアップ&機内で応急処置→帰投→お疲れさーん」といういたって地味なものになっている。
現実を振り返ってみれば、確かに彼らはあくまで仕事としてやっているわけで、
そこにアニメや漫画特有のケレン味が入る余地はない。
(もっとも、俳優など生身の人間を危険にさらすわけにも、数が限られている救難機を
実際に稼動させるわけにも行かないので、このアニメの内容はたやすく実写化できるものでもないが)
そういったリアリティの追求や行間を読ませるストーリー展開を行っている点を、航空自衛隊と航空機が好きな身としては高く評価したい。
・欠点
・上記の「リアリティの追求」に対して「?」となった8話と9話。
ロープウェーのゴンドラが握索不良で緊急停止、墜落の危険ありという話
(実際にはシステムとしてありえないし、ロープウェー会社は地元の消防団などとも連携して
救助訓練を年に何度か実施している)なのだが、
どうせなら実際にはありえない話ではなく、ありえる話を書いて欲しかった。
6話と7話がかなり良かっただけに、この2話だけ残念。
・ふがいない警察ヘリ@11話と防災ヘリ@9話
尺が限られた中で自衛隊が主役なので致し方ない点もあるが、
「自衛隊の広告アニメ」といわれないためにも(あまり聞いた事はないが)ここは何とかして欲しかった。
上記2点があったので惜しくも2ポイント減点。
・おまけ
12話の松本空港、タキシングしてる旅客機がエアバスA300系統に見えるんだけど、
松本空港にはMD-87よりも騒音が大きい旅客機は協定によって着陸できないことになってるんだが…
どうせ協力してるなら日本航空にはそこに突っ込みいれてほしかった
レジェンズのレビューで説明不足って……
理解出来てないだけだろ低脳wwwwwwwwwwwwwwwwww
凄い遠距離射撃ですね
まあ言われてるまんまのテンプレ意見だが
>>航空自衛隊と航空機が好きな身としては高く評価したい。
これをみて見るのやめた。
ただのミリタリオタクかよ。
客観性には欠けるけど、
観点がハッキリしてるから役には立つレビューだと思う。
ほえ〜さんおっつー^^
アレはレビューじゃなくてアニメを見ての四方山話だから自ブログでやるのは正解
コラムって言葉を覚えような
コラムス
>>772 何言ってるんだ
いままでのをそのまま載せるで問題ないはずじゃないか
■S(作品でこの人達の名前を確認したら奇跡に感謝しよう)
磯光雄 吉成鋼 沖浦啓之 井上俊之 大平晋也 宮崎駿
---------------------------------------------------------------------------------------------
■A(業界の中でもある種の頂に立っている別格派)
田中達之 森本晃司 福島敦子 田辺修 うつのみや理 西尾鉄也 森久司 吉成曜
橋本晋二 山下高明 なかむらたかし 湯浅政明 安藤雅司 近藤勝也 中澤一登
本田雄 濱州英喜 安藤真裕 松本憲生 小池健 大塚伸治 金田伊功 山下将仁(全盛期)
上妻晋作 安彦良和 貞本義行(テレコム時代) 庵野秀明(爆発はS) 板野一郎(サーカスはS)
---------------------------------------------------------------------------------------------
■B(この人達の作監があったら標準録画をする事を勧める実力派)
新井浩一 梅津泰臣 黄瀬和哉 馬越義彦 中村豊 後藤雅巳 川元利浩 今石洋之 吉田健一 鈴木博文
小西賢一 柿田英樹 すしお 後藤隆幸 千羽由利子 桑名郁朗 久保田誓 結城信輝 窪岡俊之 伊東伸高
村瀬修功 寺田嘉一郎 鈴木俊二 青木康浩 海谷敏久 都留稔幸 高谷浩利 逢坂浩司 岸田隆宏
大張正己(全盛期) 佐野浩敏 外丸達也 井上敦子 青山浩行 稲野義信(全盛期) 小原秀一 高坂希太郎
佐々木正勝 末吉裕一郎 摩砂雪(全盛期) 松尾慎 宮沢康紀 もりやまゆうじ 山下明彦 山田起生
渡部圭祐 合田浩章(全盛期) 橋本敬史 若林厚史 坂崎忠 藤田しげる 中鶴勝祥
--------------------------------------------------------------------------------------------
■C(広い業界でも一目置かれるアニメーター)
柳沼和良 竹内哲也 石浜真史 後藤圭二 村木靖 鈴木兄弟 平松禎史 松竹徳幸 和田高明
中田栄治 鈴木典光 大塚健 工原しげき 玉川達文 木村貴宏 重田智 伊藤嘉之 千葉道徳 石野聡
木崎文智 原田大基 薮野浩二 近藤高光 三輪和宏 沼田誠也 向田隆 荒川真嗣 岩佐裕子 加々美高浩
山口晋 中嶋敦子 西田亜沙子 相澤昌弘 友岡新平 杉浦幸次 富岡隆司 細田直人 金子秀一
りょーちも 秋山由樹子 入江健司 うのまこと 江村豊秋 江口寿志 大久保宏 恩田尚之 金井次郎
菅野宏紀 亀井幹太 木上益治 池田晶子 倉嶋丈康 小松英司 青木哲朗 崔ふみひで 斉藤良成 斉藤久
柴田淳 末富慎治 菅沼栄治 立石聖 橋本浩一 羽山賢二 東出太 柴田由香 前田真宏 りんしん(エフェクトはB)
舘直樹 小泉昇 重田敦司 倉田綾子 田中良 清水恵子 舛田裕美 小森高博 いが次郎
--------------------------------------------------------------------------------------------------
■D(いい仕事をするアニメーター)
浜崎賢一 阿部正実 池上太郎 塩川貴史 松原一之 杉藤さゆり 鈴木幸江 森田岳史 浅野恭司
石井明治 石川健介 中村章子 牧孝雄 岸本誠司 石原満 伊藤良明 岩瀧智 植田均 宇佐美皓一
追崎史敏 大久保政雄 小船井充 加藤はつえ 門之園恵美 神戸洋行 中屋了 番由紀子 高岡淳一
玄馬宣彦 斉藤英子 斎藤卓也 新号靖 関口可奈味 橘秀樹 田中ちゆき 谷津美弥子 田畑壽之
戸部敦夫 中澤勇一 鍋田香代子 山下喜光 倉島亜由美 高見明男
--------------------------------------------------------------------------------------------------
■E(将来有望な若手達)
西田達三 朝井聖子 雨宮哲 貞方希久子 塩谷直義 夏目真悟 新井淳(ポスト山下将仁)
牧原亮太郎 佐々木美和 板津匡覧 いまざきいつき 小竹歩 菊田幸一 高山正宏 岡勇一
-------------------------------------------------------------------------------------------------
■番外(作画or版権エロス(上記リスト含む)
藤井まき 牧野竜一 西田亜沙子 木村貴宏 後藤圭二 うのまこと 倉嶋丈康 中嶋敦子
沼田誠也 梅津泰臣 千羽由利子 松原一之 細田直人 友岡新平 柳沼和良 吉成鋼
当たり前のことだが、点数が高ければ欠点は減っていき、低ければ増えていく。
それを考えて適した点数をつけてくれたまえよ
ほえ〜さんだーいすき^^
ほえ〜さんはこのスレの光!
>>769 いや、松本空港の旅客機に、
B767にしてはテールの形状がおかしいからA300系列、
ウィングチップフェンスがないからA300B2/B4だと思って突っ込み入れたくらいの旅客機寄りの航空ヲタ。
軍用機はそんな詳しくない。
そんなんいいよ。ぁあいつになったら
ビジネスクラスに乗れるんだろ?
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 7点
スパロボのオリジナルキャラ・ロボたちが活躍する全3話のOVA。
正直ただのお祭り作品かと思ってたけど、ありがちな設定とありがちなテーマで覆って一応の出来にはなっている。
スパロボは第一次α以降は未プレイなので定かではないが、恐らく異性人との戦いが終わった後の世界が舞台。
連邦軍の次期主力パーソナルトルーパーに選ばれたバルトールが謎の敵に操られ、
お馴染みのヒロイン達を含む多くの人間たちを拉致、そして身ぐるみを剥いで生体兵器にしてしまうというなんともエロい話。
まあそれだけでハラハラしたから若干加点しておいた。
アニメーションは敵メカこそCGだが、味方は全て手描きなので
今やってるディバイン・ウォーズのような味気ない戦闘シーンにはなっていない。
前のレビューの人がかなり手厳しいこと書いてるけど、
基本的にこれスパロボだから突っ込みだしたらきりがないし、個人的にはその辺りは許容範囲かな、と。
まあ内容に関係なくあらゆる武器・技のオンパレードだから、スパロボファンなら見て損はないと思う。
ほ〜さんおっつー
ガンパレード・オーケストラ 3点
まさか3部構成投げっぱなしとは・・。
前知識なく見たので、この3つがリンクすると思ったのだが。
絵は綺麗で好感だが、展開のモッタリ感、敵破壊フラグが最後まで
あいまいで多少のストレスを感じた。
とにかく3部構成独立ストーリーで何ひとつリンクしないことに
驚いたため低評価とした。
ファンの人スマセン。
ほえ〜さんお疲れ
リーンの翼 6点
OVA、30分×6話。
ガンダムで有名な富野監督の、
「バイストンウェル・サーガ」と呼ばれる独特の世界観の元で構成された物語の一つ。
恐ろしく展開が早いが、分かり易い台詞だけ聞いていれば割とストーリーは把握できる。
ストーリーは、テーマは単純な反戦を軸としつつも、凝ったギミックが豊富でなかなか楽しませてくれる。
ただ、ストーリーを全て表現しようとするあまり、
ロボットアクションどころか映像自体が刺身のツマみたいになっているのが難点。
極論すれば戦闘シーン自体が省略されても良い物語ではあるんだけど、
もうちょっとエンターテインメント性があっても良かったかも。
娯楽主軸のハリウッド映画に対抗して我を突き通すのが監督の意図とはいえ…
788 :
785:2006/11/06(月) 12:06:46 ID:???0
>>786 こいつと一緒にするのだけは勘弁してくれ
Vガンダム 0.5点
監督自身も「見なくていい」とのたまったが、
監督の言うことを素直に聞いていれば・・とひどく後悔した作品。
ああ、なんて無駄な時間をすごしてしまったのだろう。
ガンダムファン以外は見ないことをおすすめする。
Vを見なくてもいい、と監督が言った理由は商業的には失敗だったからでしょ。
コメントの背景を知らない人間が軽々しく発言しない方がいいと思うよ。
>>790 商業的に失敗=駄作
それでいいじゃん。背景?なんで視聴者がそこまで汲み取らなきゃならんの?
商業的に失敗だから見なくていい?
そんなこという監督もどうかしてる。スタッフは?ファンは?
バカまっしくらだなそいつ。
お前ら過剰反応しすぎ。
結論:ガノタはウザい
>>789 ガンオタの俺が見ても普通につまんねーな。
Vガンは、富野御大が最も狂気に近づいた作品(のひとつ)です。そこからV字型の回復を
されたわけです。
ガノタウザイ厨もウザイけどな^^
それ以前に
がのた
ってなんだよ?
俺も昨日無料配信イベントで観たんでレビューにしようと思ったんだが、
なんかポカ-(゚д゚)-ンって感じで考えがまとまらん……ついていけんかった
ツバサ・クロニクル 全52話
1点
原作コミックのアニメ化だが、みどころがほとんどない作品だった。見るべきところはせいぜいBGMと声優の声ぐらいで完全な失敗作だろう。
まだ第一期のコミックに沿ってアニメを作っていたときはよかったが、二期の途中からどんどん脱線してキャラクターの性格づけ自体滅茶苦茶に。
終わり方も中途半端この上なく、はっきりいって何をやりたかったのかよくわからなかった。
普通途中で切るぜ、マゾ?
それ以前に全52話?
なんて贅沢な。
がのた
ってなんだよ?
ガンダムオタ→ガンオタ→GANOTA→がのた→がの太
リーンの翼 5点
あまりにも芝居じみたセリフが終始鼻につくアニメだった。
話の展開は見ているものを置き去りにしていくような感じで進む。
オーラバトラー(ロボット)や飛行機などかなりのオブジェクトがCGで
作画されていたが、あまり違和感なくまとまっていたのは見事。
ただし詳細まで出しすぎ、ごちゃごちゃした印象を受けてしまったのは残念だ。
捕虜の扱いや、外部の人間を旗艦に無神経に乗せてしまったのは興醒めする。
主人公があまり活躍してないのも物足りなさを覚える原因のひとつ。
>>806 一度富野を体験してしまえば、
だんだんとたまらなくなるというもの。
富野、しがみついてないで、いい加減この人引退してくんねーかなー。
ってサンライズの9割は思ってんだろうな。
ちょっとナージャ見た人面白そうに紹介して
>>809 ナージャ、ナージャナージャナージャ。
ナージャナージャ。
ナージャナージャナージャ!
【フルメタル・パニック?ふもっふ】 6.5点
ストーリー:ライトノベル「フルメタル・パニック」シリーズの短編を映像化したもの。
常時シリアスな本編とは違ってこちらはどたばた学園コメディとなっている。
映像面:流石は京アニと呼べる綺麗な作画、配色。・・・なのですが、ギャグアニメとしては2流じゃあないかと。
絵崩れしない均一な作画はまるで俳優が演じているようで、今までのギャグアニメとはちょっと違う気がします。
アニメ的な演出が弱いというか・・・ハルヒにも言える京アニの弱点ですね。
総合:かと言ってつまらないということは決してなく、ラノベ→アニメの変換がうまくいっています。
原作を知っている人はもとより、知らない人も十分楽しめるんじゃあないかな?
全話通しておもしろいので休日とかにまとめてがーっと見るのもいいかもしれません。
特に最終話はまとめに相応しい逸品なので見てない人はぜひぜひ。
ほえ〜さんお疲れ
ボンバーマンジェッターズ1位アリエナスwwwwwwww
1 ボンバーマンジェッターズ
2 ぷちぷり*ユーシィ
3 時をかける少女
4 ドラえもん
5 風の谷のナウシカ
6 かみちゅ!
7 マインド・ゲーム
8 空手バカ一代
9 ザ・コクピット
10 ドラえもん のび太の魔界大冒険
11 はじめの一歩
12 十二国記
13 花田少年史
14 R.O.D OVA版
15 うる星やつら2
16 ふしぎの海のナディア
17 鋼の錬金術師
18 レジェンズ 甦る竜王伝説
19 ハチミツとクローバー
20 機動戦士ガンダム0080(OVA)
こんなもんか
何のランキングだ?
見てる人間が少ないんでしょう
ほえ〜さんがんばれ〜
ほえ〜さん乙
ほえ〜お疲れ
ほえ〜よく飽きないな。
R.O.D 1点
マジつまんねぇ・・・
俺は萌えとか燃えがみてぇんだYO
もっと少年漫画的にやってくれYO
つかJrむかつくぜぇ
ボーイミーツガールかと思ったらマザコンに走るし
ひぐらしのなく頃に 2点
何これ、舐めてんの?未完?
ひでぇ作画と思ってたが最終話の放送終了直後の一枚絵何?バカにしてんの?
スタッフ絞めてぇ、竜もアホな制作会社に騙されてるんじゃねーよ
原作の面白さを外したらこのアニメ、救いようがないぜ
ふしぎの海のナディア 劇場版 1点
なんという蛇足、なんというくだらなさ!
むしろなかったほうが良かった!!
おいおいファンを舐めてるんじゃねぇかこれ
TV版が神だったのに、一体何が起こったんだ?
え?これが商業主義ってやつ?
せめて4年くらいたってから作ってくれよ、脳茹ってたんじゃねーの?
ほえ〜さん乙です
トップをねらえ 8点
いいぜぇ、なんてったってピーチクもろ見え♪
毎回毎回胸を露出させにゃ気がすまないのかスタッフ
最終話、ガンバスターの縮退炉抉りだすのに何故かノリコが服を破るwwww
うはwwww絶対に趣味wwwwww
もっとガキの頃に見てたら微エロ効果で神作品になっただろうに残念
まぁ時間の残酷さとか熱血王道なところとかなかなか良かったぜ
6話だから急だったが6話だからこそ良かったともいえる
でもどうせお姉さまポジションがあるんだからベットシーンが欲しかったな
トップをねらえ のコーチが
「〜するのは自由だぁ!!!〜is freedom」
の奴にしか見えない。
>>831 君のレビューも面白いからさ、コテ付けてくれないかな?
そしたら探しやすくなるしさ。
俺のレビューなんて今日の8時からの4つしかないぜ
まぁそんなに長くいねぇから安心しな、口調で分かるだろうよ
魔法先生ネギま! 2点
コミックのAIとまを見ておっきしてた世代だったから微エロに期待して見たわけよ
うはwwwこれは酷いwwwwww
赤、青、黄色、なんというカラフル、はては黄土色ですよ奥さんwwwww
赤松の言い訳「だんだんよくなりますから」wwwww
最初からまともに作れYO!
まぁ赤松が作るわけじゃないが、アフォな製作会社と契約した赤松がやはり悪い
2クールの駆け足、糞作画
まったく進まなくていいから微エロシーンをふんだんに使ってりゃよかったんだよ
評価できるのは大量に声優を集めたことくらいだ
真月譚 月姫 3点
キタヨォー、ゴミアニメキタヨォー
こういうのは原作をまんまアニメにするかそれ以上じゃないと文句出るヨォー
うはwwスパゲテーキタヨォーwww
うはwwwネロ雑魚いヨォーーーwwww
うはwwwwさつき、ただの当て馬wwwwww
原作設定を無視するステキさを披露しつつ、
原作知らないやつを置いてきぼりにする超展開
一体誰に見て欲しいんだYOwwww
頭からっぽにしてみると
心理描写や雰囲気作りなどはまぁまぁダネw
良くも悪くもバトル伝奇好きのガキじゃなくて大人向けだお
でも型月のファンは基本的にガキなんだお、心が少年なんだお(激笑
読み飛ばされるだけだな。読むだけ時間のむだ。
型月信者おつ
スクライド 8点
こんな餓鬼向けアニメを待っていた!!
まさにJOJOのパクリ!!
暑苦しくてノータリンな殴るしか芸のない漢ども
流石は5歳児の知能を持つ男、カズマ!
これが漢の生き様?
わ ら わ せ る な !!!
まぁえんたーていめんととしては面白いんじゃないでしょうか?
JOJOや少年漫画を知らない人間にはかなりとっつき悪いっぽい
スタンドを周辺の物質を再構成して一般人にも見えるアルターにした発想はいい
女の子が見たらどう思うのかね、これ
キャー♪ 劉鳳さまぁーー♪ って言うかね?
それはすでに女の子ではない、人呼んで腐女子という
ほえ〜がいなくなった瞬間に変なのが湧いてきたな・・・
寂れるよりマシさ
例の基地外(名前を出すのも憚る)よりはずっとマシじゃない?
一休さん 9点
伝説級の面白さ、ツンデレはこのころにはもうあった!
欠点は全296話、耐久で見たらシネル
ゲド戦記 3点
すげー投げやりな内容
おいおい原作知っとかなきゃ見れないって先に書けよ
今更ゲド戦記解説本とか大量に刷ってんじゃねーよ
開始の一時間まではそこそこKOOL
でも全体的に抹香臭い、説教説教うんざりだ
未来少年コナンみたいに体で語れよ、くせぇくせぇ
灰羽連盟 4点
ファック!激ファック!!
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」のファンだけにこれは許せねぇ
微妙に主要人物が女ばっかりで萌えアニメを狙った可能性がファック
ハードボイルド分が消えて、くせぇ話になっちまってるのもファック
序盤の恐ろしい退屈さが最後まで尾を引くのはたまらなくファック
もう一回見ろと言われたら夜逃げしちまうぜファック
ファック
あとは君に任せた。
任されても困るぜ?
自作自演でウザい。
散々、ほあ〜とほえ〜で指摘されて考えたのがこれか
まぁ俺は日曜までしかいねぇから安心汁
つか他に感想書くヤツいねーのかこのスレ
>まぁ俺は日曜までしかいねぇから安心汁
プッ、、得意げに書き込んでんじゃねぇよ。ば〜か
きぃぃぃぃぃ腹立つわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
もっと面白い書き込み汁、ファビョーーーーン
>ファビョーーーーン
>ファビョーーーーン
>ファビョーーーーン
>ファビョーーーーン
>ファビョーーーーン
大丈夫か?オマエwww
うん、実は大丈夫じゃない
>うん、実は大丈夫じゃない
>うん、実は大丈夫じゃない
>うん、実は大丈夫じゃない
>うん、実は大丈夫じゃない
>うん、実は大丈夫じゃない
機転のきかねぇ奴だなぁ。
つまらねぇよオマエ。消えろよ、ば〜かw自殺しろカス
ゼロの使い魔 5点
小説の頃から思ってたがツンデレ以外は見るところがない
後半、ルイスがただのデレと化すので駄作へ一気に退化する
元が完結してないアニメよろしく、やっぱり急展開の超展開の伏線放置
いちいちアニメ見なくて小説読んでりゃいい、時間も節約できるしな
真の信者だけがコレクターアイテムとして持っとけファビョーン
>小説の頃から思ってたが
>小説の頃から思ってたが
>小説の頃から思ってたが
オマエ暇すぎだってゲラ
今アニメ見てるだろ?
それとも原作読んでるの?
マジで気持ち悪いよ、お前。頼むから死んでくれ。
落ち着けよ、一緒に日記つけようぜ
>落ち着けよ、一緒に日記つけようぜ
自分の好きなアニメの世界にお戻りなさい。
お友達がまってるよ。あちらでw
もう二度と戻ってこないでね。ウザイからさ
自殺していいんだよ。そしたら英雄だよ。キミw
劇場版 機動戦艦ナデシコ 4点
TV版ラストからぶっとびな欝な展開
これ単体の評価に影響しないかもしれないがそのまま放置するステキっぷり
まぁアキトうざかったからコッチのほうがいい気もする
しかしルリルリ(笑に萌えたヤツは見たら悶絶モノ、悪い意味でwww
信者には黒歴史モノだろうコレwwww
しかしスパロボには容赦なく出るwwwwww
おお、ほえ〜が叩かれてるね。
今まで傍観してたけどさ、
得意げな顔して書き込んでたんだろうね。
俺からも頼む。消えてくれ!そう自殺していいよ。
よし、よく分からんがほえ〜死ね!!
Kanon 2点
伝説のアゴアニメ
見れば見るほどアゴが伸びるwww
見てる人間のアゴも伸びるwwwww
ぐだぐだ擁護してたバ鍵っこどもがいたが
京アニ始まった葉鍵板にひやかしに行ったら手のひらを返したように黒歴史扱いwww
これはひどいwwwww
ほえ〜さん乙〜 もう来んな^^
BLOOD+ 5点
土6で斬って斬って斬りまくり、血が飛びでまくるのは最高だった
しかし、すぐに葛藤し一歩進んでは半歩戻るはイミフな行動を繰り返す小夜
「自分の存在の証明のために私を殺そうというの!?」
激バロスwwwwwwwwwww
ヒーローがまたすぐキレて自爆するステキなカイ
さらにうざいのがハジ厨カイ厨ソロモン厨と分かれて抗争を繰り返すうざい信者ども
小夜?ゴールしたヤツがハズレだろwwwwww
唯一いいところは敵側の変態シュヴァリエども
マッドサイエンティスト、カマ、ナンパ師、マザコン、ストーカーと最高のヴァリエーション
おっとOPも一部良かった、4クールOPバロスwww
>葉鍵板にひやかしに行ったら
>葉鍵板にひやかしに行ったら
>葉鍵板にひやかしに行ったら
>葉鍵板にひやかしに行ったら
>葉鍵板にひやかしに行ったら
>葉鍵板にひやかしに行ったら
>葉鍵板にひやかしに行ったら
>葉鍵板にひやかしに行ったら
ワラタ、、、
オマエの転落ぶり見てると安心するよ。
昔いたなぁ。近所の子供と遊んでるオジサン。
オマエってそんな感じだろ?
同年代の女に相手にされないから幼女がすきなんだろ?
自分を否定されたくないから騒いでみるんだろ?
人と会話ができないから騒ぐんだろ?
人から否定される前に相手を否定するんだろ?
自分に取り柄がないからって相手を貶して優位になりたいんだろ?
それでも寂しいんだろwwww
なんか、ほえ〜って寂しいね。
>>868 叩くならもっと紳士的にやろうぜ
おまいも優越感に浸ってるさみしい人に見える
ほえ〜みたいな奴見てると安心できる。
士農工商でいうところの農民からみたえたひにんだな。
ほえ〜にとってみたら、
やっと出来た居場所なんだろうぜ。
そっとしておいてやれ
Fate/stay naght 5点
相変わらず説明不足、ダイジェストでポンポン進む
しかしそれでもUBWをやらないため微妙
たんなる販促アニメに近い
シロウに声がついてうざさが上がったのにはマイッタ
設定が気に入ったというならアニメ見るより原作したほうがいい
トムとジェリー 10点
神 作 品
アカデミー賞はダテじゃねぇ
ガキの頃見て面白かったが今見ても相変わらずの名作
日本人のコメディーの才能の無さに絶望もする
次から次へと繰り出されるスラップスティックな展開は実に密度が濃く、
ユーモアに溢れたこの脚本は最高だ!!!
ほえ〜さん乙でーす!!
なぁなぁ、未来少年コナンとブレンパワードどっちを見るべきだと思う?
俺ならどっちも見ない
じゃあ
未来少年コナン
ブレンパワード
無限のリヴァイアス
無人惑星サヴァイヴ
では?
実はこのスレはほえ〜と俺とおまえとさっき質問に答えたヤツしかいないんだ
だから別のスレで聞いたほうがいいぜ、ここはすでに廃墟だ
間を取ってコナンザグレートで
というかここのまとめサイトみたらどれも酷いね
アニメ データベースでは良かったのに
今なら多少出来の悪いレビューでもマシに見えるかもしれない。
さぁモニターの前の君! 今こそレビューを書いてみるんだ!!
プラネテス 10点
神作品、宇宙萌えなら見れ
嘘でしたごめん
ほえ〜ちゃんがんばれ〜
ほえ〜ちゃんがんばれ〜
ほえ〜ちゃんファイト!!
R.O.D OVA版 6点
TV版があまりに糞だったので諦めていたが一応見た
読子のうざさは相変わらずだがさらにうざかった日常パートと葛藤がなくなっているのは嬉しい限り
紙使いアクションを見たいならこれだけ見りゃいい
TV版はホント糞、死ね、カス、ゴミ
ひーさやー なおきー へぎょーへぎょっへぎょっへぎょー
∧_∧っ
< `ш´> つ _ _ _
(つ /‐-‐ ,.'´ M ´ミ、 , '´ ヽ ,<X>ヽ
) /, ==='、 i〈 l从 リ)) (〈((( (.iメ! じヘ ,' i从((li l i
( /!_/ ノリ))))〉| l ゚ ヮ゚ノ| 从゚ヮ ゚,!) ーノr.ァ l从゚ヮ^ノノリ
(,,,ノ くi (リ゚ ヮ゚ノl ノ⊂)i卯つ ((⊂⊂)]__))_}ノ ⊂卯(つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄戎 ̄ ̄ ̄ ̄橋 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┬ ┬ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ _ │ │
'´ ヽ │ │
ri_,.1リノ)))〉 │ │
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| │ │
ノ⊂)水!つ| │ │
((( く/_l〉 リ │ │
`` し'ノ │ │
│ │
_ │ │
,.'´ ヽ _ │ │
rv‐,ノノ)ノ))〉_ '´ ヽ │ │
レV、!゚ ヮ゚ノV、ヽノノ)))) 〉 │ │
(( ⊂)ム!つヽリ0).´ヮ`ノl │ │
〜〜 〜〜〜 〜〜 〜
フリクリ 4点
最初から最後までよくわからなかった。
キャラクターの動きがあまりに多過ぎてたまにわけがわからない。
俺らEVAスタッフで他のアニとは一味違うぜっという雰囲気が、
前面に溢れていてちょっと気に障った。
そして音楽。ギターメインのインストで新鮮だったが、
最終的にはうるさくてかなり耳障りだった。
ほ え
このスレはなかったことに。
うたわれるもの 全26話 6点
獣耳や翼羽を持つ人の世界での戦記もの。
最初はまったり萌えアニメかと思いきや、
途中から戦記ものらしく大勢の人が死ぬ事に。
終盤は伏線を無理やり使って怒涛の展開。
ファンタジーにそぐわない兵器が登場した時点で隠された設定に気づく人がいるかもしれないが、
ほとんどの人は騙されると思われる。
後、主題歌は秀逸。
暇潰しにはいいんじゃない?
Fate/stay night 全24話 5点
現代の日本を舞台に、
それを手に入れたものは願いをかなえられうという聖杯を巡ってのバトルもの。
日常会話編が異常に多く、ストーリーを中だるみさせていた。
聖杯戦争の真実が終盤に明かされるが、
RPGとかでよくある設定と同じでガッカリ。
うたわれは5点以下
そんなバナナ
ほえ〜氏ごくろう
うたわれは、20話迄が面白さのピークだったな。
ロボが出てきてからは正直展開についていけん。
>>894が妥当な点数。
よみがえる空 -RESCUE WINGS- 2点
自衛隊ヘリコプター救助隊に属する青年パイロットが、
レスキュー活動を重ね、人命とはなにかを学んでいくヒューマンドラマ。
・快活でもない、卑屈ではないが積極的とも言えない。
一言で言い表せない中途半端な主人公キャラの設定は作品の色を褪せさせる。
・セリフ、舞台、方言、日常生活等の設定が非常に細かく正確で、自衛隊出身の人間の
体験を生かしてることが伺える。ただそれを視聴者が楽しめるかと思えるかは疑問。
・海猿、トッキューといずれも漫画ではあるが、これを愛読してる個人としては
ちと物足りない。本作品の方が限りなく現実的だがアニメはやはりエンターテイメントだと思うから。
ほ え
ゼロの使い魔 全13話 6点
魔法の成功率が「ゼロ」故にゼロのルイズと呼ばれる魔法使いの少女と、
彼女によって異世界へ召喚された少年サイトとのラブコメディ
単に萌えが好きなら楽しめる作品。
魔法好きにもオススメとか言い難い。
ちなみに多くのファンからすれば原作の方が面白いそうだ。
吉永さん家のガーゴイル 全13話 7点
商店街のくじ引きで吉永家が自律型石像門番「ガーゴイル」を手に入れ、
それからというものドタバタを繰り返すコメディもの。
まったりほのぼの日常系アニメ。
カードキャプターさくら 10点
さ・い・こ・う・♪
長いし少女漫画原作だからってスルーするなんて人生の3%は損してる
思う存分俺と一緒に萌えようぜ
声優、ストーリー展開、話のながさ、テンポどれをとっても最高峰作品、
レイアースとは大違い、丹下桜の実力も椎名へきるとは100も200もちがう、
やっぱり、さくらという声優と言えば野川さくらではなく丹下桜。
自分の中では天空のエスカフローネ、銀英伝に並ぶ作品。
SEEDやおジャ魔女どれみと比べること事態が失礼これが本物のアニメ、
もう二度とは出来ぬ奇跡の積み重ねの上に出来た作品。
ほ え
SEEDとどれみを同列に語ったコイツを許さない
CCさくら>>>>どれみ>>>>> 〜 >>>>> SEED
あれ、ほえーさん、コテやめたの?
ホンモノのほえーさんは漢だから、もっとキモキモした文章と読点と改行を使うよ
声優ネタがないほえ〜など、ほえ〜にあらず
声優オタの可哀想な子、それがほえ〜だ
未来少年コナン 10点
少年冒険活劇の最高傑作
コナンがありえないとかヤボなことは言っちゃダメw
ヒーローのコナン、ヒロインのラナは完璧すぎる
この時代ですでにモンスリーがツンデレを魅せてくれる
暗闇で光る尻とかも笑えるが
「インダストリアの弾も当たることがあるのね・・・」が激ワラw
ほ え
ほえ〜注意じゃん w
「気違いブログ周游紀行」ですか
いままで散々言われてきても耳も貸さなかったのに、blogになった瞬間に逃げ一直線ですか
それってどうなんでしょう
っていうかそもそも自覚あったんですね
ほえ〜って真性の痛い奴だったんだなぁ…。
他にやることないんだろうな、彼は。可哀相に。
ほえ〜さん乙です
褒め気味のヌルコメントばっかじゃなくそれなりの数のレビューあるの
ここのまとめサイト以外にどっかない?
信者やアンチの自演がかなりありそうだなw
しかし自演のないレビューや投票サイトなんて存在しない
幽☆遊☆白書が、ベスト2の位置にあるなんてw
アニメレビューってさ原作が面白いんであって
アニメが糞ってのもそこそこの評価がつくことがあるから嫌なんだよな
内容薄いジャンプ漫画がベスト2位なんてw
ひぐらしとか超いい例
あれがTOP10スレで上位にあったのには絶望した
いや、あれは、自演
『アニメレビュー』でググルと、
ここのまとめサイトがトップなんだな。
何気にすげーな。
アニマトリックス 10点
マトリックスの世界観を基に作られた9つの短編アニメ。
日本からは前田真宏、渡辺信一郎、川尻善昭、小池健、森本晃司がそれぞれ制作、と言うかほとんど日本人。
製作はSTUDIO 4℃、マッドハウス、スクウェアUSAなど。
Final Flight of the Osiris 監督:アンディー・ジョーンズ
荒廃した現実世界で人間と機械がドンパチ、ザイオンに危機を伝えようとするが・・・。
映像がとにかく綺麗、それだけ。
The Second Renaissance 1,2 監督:前田真宏
マトリックス世界の創世記。
人類と機械の関係が悪化し機械国家01ができるまでと、01と人類との戦争から人類の敗北までの話。
人間の醜さをグロ描写によって強調的に描いている。マトリックスをより理解できるという意味でも良い作品。
Kid's Story 監督:渡辺信一郎
真実の世界の存在に気づいたキッドは、スケボーを駆ってエージェントから逃げまくる。動き最高。
Program 監督:川尻善昭
戦国時代を模したトレーニングプログラム内で男女の武者が斬り合う。
男がマトリックスへの逃亡をもち掛ける。最後意味不明だったんですがどうなったの?
World Record 監督:小池健
短距離走者ダンは走ることにこの世の全ての束縛からの解放感を見出していた。
彼は肉体の限界をかえりみず、マトリックスを越えてその先にあるものをこの目で見ようとする。最高。
Beyond 監督:森本晃司
せわしく変化のない日常が続くマトリックス内の日本。
ヨウコは猫を探して「お化け屋敷」と呼ばれる場所に入り込んでしまう、
そこはマトリックスのバグが引き起こす不思議な現象によって少年たちの恰好の遊び場となっていた。個人的には一番好き。
A Detective Story 監督:渡辺信一郎
謎の男からトリニティというハッカーを探してくれとの依頼を受けた探偵アッシュは、
あるハッカーとの交信に成功し、しだいに真実の世界の存在に気づきはじめる。ビバップ好きなら見るべき。
Matriculated 監督:ピーター・チョン
現実世界で抗戦するアレクサたちは機械を捕獲することに成功、
寝返らせるために仮想プログラムを使って誘惑すると機械はアレクサに好意をもち始める。とにかくキショイ。
最後に見ると後味悪いから先に見てしまいましょう。
絶対見ておいて損はない作品、映像だけでも楽しめるから是非見てみて。
マトリックス未見の人は一作目だけでも見ておいた方がより楽しめると思う。自分も二作目以降は未見。
ほえ〜(感動
ほえ〜様すてき〜
疑われたものが疑う途切れることの無いほえ〜の連鎖
>>917 このレビュー
攻殻機動隊60位
CSIランク外(トップページにない、フルハウス3位)
ということで、俺の中で信頼性0だ。
いや、真面目に型式ぶったレビューをすると攻殻の評価は落ちる
おまいハイジのレビュー見たか?
身体障害者をけなしてるとかくだらねぇこと書いてるんだぞ
>>930 来たw
攻殻やAKIRAとかその筋の信者が必ず反論すると思ったよw
>>932 反論じゃなく、捨て。
それとAKIRAはつまらん。
まぁ一般受けしねぇってことくらいは自覚しろよ
ぶっちゃけどこも一長一短で何かの信者アンチが暴れてるんだから複数を参考にするのが正しい
>>933 大友か、MEMORIESも最臭兵器以外は単なる技術オナヌーアニメだったな。
トップをねらえ2 6点
1と比べりゃアニメーションは進歩したさ、萌えも進歩したさ
しかしスジもパイオツも露出が減ってるのが最悪
ついでにキャラデザもアレなのでがっかり
ストーリーもちょっとトンデモでついていけない
基本的なポイントは1を踏襲してくれてるのは嬉しいところ
あっそ
ほえ〜嫉妬かっこわるい
しかし待て、1にパイオツはともかくスジなんてあったっけ?
あったんなら必死になって見返す
ビデオでは規制されてるはず
ビデオはボカされてるよね
2話の風呂で股おっぴろげるとこでそ
浴槽からあがるときに、スジが見える前にカットされてる
レジェンズ 甦る竜王伝説 7点
大地丙太郎臭プンプンのパロディを集大成させたかのような異色のアニメ。
コンセプトはチビッ子向けのモンスターアニメで、キャラデザも子供っぽさを
そのまんま現したかのような例えで言うなら「おじゃる丸」に酷似している。
内容もおじゃるとはまた違った感じのテンポの良いハイテンションなギャグアニメ。
が、中盤から「リリカSOS」を思い出させるような道を辿り始める。
ギャグでもシリアスでも話的な盛り上がりと演出に光る部分が多々あり、退屈させない。
従来の何でもない子供がただ友情やらでモンスターと仲良くなるのではなく、
実は特異な能力を持った子供がある日突然現れた異形の怪物に運命的な出会いを無理矢理させられるところ、
子供側とレジェンズ側の心の壁を取り扱ったお互いの心情描写がリアルに描かれている。
全く展開の予想がつかないアニメで、味方側も敵側も予想外の事が多々起こって物語りの歯車が異常な速さで回転する。
笑いのノリもあれば、衝撃的なシーンや展開が連続で起こる事もあり息を呑むこともしばしば。
「運命」とゆう単語がよく似合うようなレジェンズとサーガの関係、そして起こりうる儀式のような設定が新鮮。
でも、少し風呂敷を広げすぎた感があり、説明不足で少し考察したりしないとわからない謎も残った。
が、演出や展開、物語りの見せ方などの全体的な作品の出来としてはかなり上品質。
第一印象の子供っぽさと、放送してた時間帯もあり勘違いして見る人が少なかった所為と
ハガレンブームに隠れた事も重なってあまり話題にならなかったが、知る人ぞ知る系統の作品であり2005年度の隠れた名作といえる。
>>945 いや、レジェンズの存在意義とかは普通にわかるだろ…。
要は地球の意思。
人類が滅びた後にその属性の異能力で地球を作り直すだけの存在だった
サーガの中で、今までにない一人の特異な可能性を持った風のサーガが
地球の意思の代表格とも言えるウィンドラゴンとコンタクトを取って奇跡を起こしたことで
人間側の良さ、それが伝わって人類は地球との共存っつー新たなる可能性を条件に生き残る資格を得たんだろ。
それで戦う必要がなくなったから地球に還って消えた、ただそれだけ。
っつーか普通に見てたら簡単に予想つくと思いますが…?
設定に粗が目立つんじゃなくて、ただ単に説明してないだけだし。
見る側の問題ってわけですか
陰陽大戦記とどっちが説明不足感があるんだろう。
ただ、アレに電童にガイキングとか、何かテコイレがあったおかげで
変わったり加わったり、説明し切れなかった設定がある感が拭えない部分があるんだよな…
陰陽は伏線も何もなかった希ガス
950 :
949:2006/11/15(水) 23:31:13 ID:???0
いや、普通に消化出来てたって意味ね
でもユーマの母親の話とかよくわかんなかったか
でも何でいきなり陰陽大戦記?
>>950 同じ「wizの売れなかった育成玩具タイアップアニメ」で、
過去に伏線が微妙だっていうレビューを自分自身がしたから。
まあ、今となってはどの辺が微妙だったのかあんま覚えて無いけど。
序盤でいきなりリクの人柄が変わった理由が
後の話で出た設定を組み合わせないと説明できないってのが納得行かなかった様な。
後、ミカヅチとユーマ父それぞれの真意とか。
ほえ〜さん乙です
レジェンズは前時代のサーガの話をもっとするべきだったな
結局、火のサーガが死んだって事だけ語られて他サーガには触れられなかったし
レジェンズウォーが終わった後に前時代のサーガがどんな悲惨な最後を迎えたのかとか
あと、シロンが自ら人類を滅ぼす儀式を始めるスイッチを押すっつーとんでもない事をやらかしたのに
意識を取り戻してもシュウに対して罪悪感の欠片もなさそうな態度を取ってたのが微妙だった
まあシュウの為にやらかした事だからなのかもしれないが
陰陽大戦記は主人公がいきなり切れだしたのがあれだった
あと、必要のない描写
ロリコンとかロリ系少女とか、作画は申し分ないんだけどストーリーが微妙な感じ
ボート部の眼鏡とかヒロインとかもっと活躍させてほしかったかな
まあ、どっちも面白かったけど惜しかったよね
>>952 ほえ〜さん、ハブられた恨みで荒らそうとしてるのがみえみえですよ^^
レジェンズはたしかによくわからんかった
結局四大レジェンズってなんだったの?サーガってなんだったの?
シュウとシロン以外特別視される意味が最後の最後までわからなかった
おもいでぽろぽろ 4点
toi いい年して、2ちゃんで荒し稼業の日々をひらがな8文字で表せば?
kotae おもひでぼろぼろ
ほえ〜さんおつかれ
すっかり廃れてしまった流れだが、誰か良ければ
ここらで「ヒートガイJ」のレビューを希望したい
未見なので極力ネタバレ抑えた上で、
単純な内容なのかとか、重いテーマとかあるないとか
何で突然?
あーあれは作画アニメだね
以上
おもひでぼろぼろ、ガキの頃見たから恐ろしいつまらなさがトラウマだぜ
もう少し年食ってればよかったんだろうが
ヒートガイジェイは地味に好きだった
2クールだれることなく見れたね
>>955 サーガは人類が滅んだ後に唯一生き残ってその属性の力で地球を修復する為の生贄。
4大レジェンズはその生贄のサーガが死なない為のボディガード。
そんでもってサーガの力を吸い取ることで強くなるレジェンズウォーでの重要な戦力ってところだろ。
シュウとシロンが特別視されるのは代表格みたいなものだから当然だけど
他のサーガも地球を修復する上で重要な役割を持ってた。
なるたるの原作みたいな終わり方するところだったってとこだろ。
この設定て、一応それっぽいこと言ってるから考えれば予想出来るんだけど、
はっきりとした説明はされてないから小説版とか見なきゃわかんない人はわかんないんだよな。
まあ、それでも作品としての面白さが備わってるから少なくとも俺は許せてしまうんだけども……。
さあ、そろそろ本スレへ行こうか……。
設定だけ見ると随分と深刻そうだ
ほえ〜さん乙
ん、どうなのぉ? いいのぉ?いいのぉ? そんな濡れちゃっていいのぉ?
どこが濡れてるのぉ? ん、なんていうところなのぉ?
言わないのぉ? 言わないと挿れないよぉ? 挿れないでいいのぉ?
ん、どこなのぉ? ん、どういうところなのぉ? ねえ?
ん、そこに挿れてほしいのぉ? ここぉ? ここぉ?
ここでいいのぉ? ねえ? ここ開かないでいいのぉ? ねえ?
それじゃ挿れれないよぉ? なんか出ちゃうよぉ? ねえ?
挿れていい? アソコいっぱい気持ちよくしちゃっていい?
あー、すごい。すごいよ? ねえ? こんなに音がしてるよ。
ダメだよ、ちゃんと気持ちいいことしなきゃ?
いいのぉ? ねえ? 締まっちゃっていいのぉ?
あー凄い、こんなに締め付けてきて、アソコががすごいよぉ?
いいのぉ? いいのぉこんなに気持ちよくなっちゃっていいのぉ?
ここでイっちゃってもいいのぉ? まだダメなのぉ? まだダメぇン?
いいのぉ? イキそうだよぉ? それじゃイクよぉ、イクよぉ、
あっ…ほえ〜さん乙