【ﾘﾘｶﾙなのは】時空管理局なりきりスレPart11

さて・・・そろそろネットワークも復旧かな

状況終了。戦闘系駆動部を停止
ミッションコンプリートです、ご主人様
『ご苦労様、ユリカ。開発局の警備をお願いね。開発局の人にゲルミー(燃料用ドリンク)を出すように頼んでおいたから』
了解、ドレッドノートはどうすればいいですか？
『換装した場所まで持っていって転送。腕も置いてきたんでしょ？』
はい、了解しました。では早速転送ポートへ向かいます

こちらも撤収する
負傷者を優先させろ。ポートは150番台だ

しかし、これでは証拠も何もないな。
各隊のデバイスをEにして戦力強化を謀るか・・・
シャムス隊、コーネル隊、アソード隊、そしてウィスプ隊
精鋭部隊には新型汎用デバイス配備
予算おりるかな・・・
テロ鎮圧部隊が一般局員に負けるわけにもいかんしな

(辺り一帯の負傷者にヒーリングシャワーを注ぐ)
川(`×´)川「救護完了致しました。担架班が着くまで今暫しお待ちください」
*蓮「Flash move」

>>910
川(`×´)川「応急救護に参りました。」
*蓮「私達も一応医療班だから某先輩の方に『エヴァちゃんも救護に回ってちょうだい』とのお達しが下ったんです」
(辺り一帯の負傷者にエヴァンジェリックヒールを注ぐ)
川(`×´)川「救護完了致しました。担架班が着くまで今暫しお待ちください。私は次のブロックへ癒しに行かねばなりませんので。」
*蓮「Flash move」

>>921
川(`×´)川「応急救護に参りました。」
(辺り一帯の負傷者にエヴァンジェリックヒールを注ぐ)
川(`×´)川「救護完了致しました。担架班が着くまで今暫しお待ちください」
*蓮「Flash move」


*蓮「あのー…ちょっといいですか？」
川(`×´)川「どうした……？」
*蓮「せっかくナース服着てるんですからもうちょっと優しく介抱してあげたらどうですか？」

ミッドチルダニュース
本日夕方、時空管理局本局内で“乱闘さわぎ”を起こし、再研修処分を受けた一個武装大隊を乗せた輸送船が行方不明になりました。
これは昨日未明、局内で乱闘騒ぎを起こし、教育研修所での再研修処分を受けた“巡航艦”『ずいかく』クルー及び武装隊三個中隊の
隊員を乗せた輸送船が三時の定時連絡を最後に消息を絶った事件で、当輸送船の航行コース付近には強力な次気嵐が発生していたことから、
当局は輸送船が誤って嵐に巻き込まれたものとして捜査を続けています。
一方、この嵐により当輸送船の救助作業は難航しており、乗組員の安否は絶望的と・・・・

局長「どうやら上手くいったようだね」
捜査次長「はっ、生き残った強襲揚陸武装隊全隊員をあの船に乗せ、嵐の至近で“収容所”まで一気にワープさせましから間違いないかと」
局長「・・・捜査次長、余計な接頭語をつけるのは良くないな。あの隊は単なる“武装隊”であろう？」
捜査次長「はっ・・・」
局長「それで？あの隊の“代替”武装隊の手配は済んだかね？」
捜査次長「はい、処分を受けた隊の代わりという名目で地方支局から武装３個中隊と巡航艦１隻を引っ張ってきました。
　　　　　３日後には“武装強襲揚陸隊”として編成し終える予定です」
局長「よかろう、それでは私は失礼するよ。ミッド軍大臣と来年度の強襲揚陸武装隊の予算案について話し合わなくてはならないからな」
捜査次長「・・・行ってらっしゃいませ」

「>>719みつからねぇな…。」
「クロノ提督は見つけたみたいだけどハラオウン執務官に防がれて身動きとれないし…。」
「何より居場所が掴めてないから追い詰めようがないしなぁ…。」
「尻尾が掴めれば追い詰められるのに…。」

<傍聴中>
>>923
*◇「終わったようですね」
うん、後は……>>719を捕まえるだけ
「果たして、（スレが終わるまで＝）時間が来るまでに捕まえられるのだろうか」
ま、この端末からそいつが居る場所へ繋がっているみたいだし、行ってみましょう
（……なんで私ですら気付かないネットワークが局内に存在してるのよ）
*◇（どうやら、管理局に登録していない私用の端末を使っていたようです）
（なるほど、それじゃあ探知出来ないわね）
（だけどマスター、それだけじゃないみたいですよ）
（む、プロテクトが80層以上）
*◇（それだけ踏み入らせたくは無いということでしょうか）
（だけど、数だけ。組み方は稚拙だよ）
さ、シグナムさん。準備はいいですか？
「な、なんだアルシアス」
ラスティオ。　*◇「了解、シグナム様。申し訳ありません」
「何を・・・（カクッ」
*◇「ログイン成功。さ、私達も」
さーて、さっさと馬鹿を捕まえるわよ。

『…もう十分な量かねぇ…。』『…そろそろ手伝いの人たちにはあがって貰おうかしら。』
…んしょ…。『もうあがっていいよ？リゼルさん。』…ふぇ？
『あとは元々の人員でどうにかなるさね。』『こっちは大丈夫だから自分の目的果たしてきなさいな。』
…は、はいっ！付喪神、バリアジャケットの調整を。
*６『防護服、状態：戦闘…出力調整終了。』
…では、いってきまーすっ！
『…いい娘よねぇ…。』『…でもホント…何歳なのかしら。』

廊下)
…とりあえず開発局方面探してみよう…。

（むお…、リゼルたんがこっちにくる予感…）

さあ、シャマルさん、さっさと済ませてしまいましょう。この場所がバレるのも時間の問題でしょうから。
面倒なリトさんはダミーの方にかかってくれたようですが、あれは大した時間稼ぎにはならないと思いますしね。
…管理局の全てをさらけ出し、浄化するのですよ…。

1「(>>926)…リゼルたんが動き始めたから…追うかね？」
2「…そうだな。」
3「どうでもいいんだが…巫女服って襦袢の下に肌着を着るのと…その下に下着を着るかどうかは人それぞれらしいよ？」
12『…それがどうした？』
3「いままで考えないようにしてきたけどリゼルたんが参考にしたのが主にチキュウ産のゲームだったら多分下着つけてな…と。」
12『急いで追うぞっ？！』
3「ひーきーずーるーなー。」

「ここは？」
端末の内部にある空間です。……ダメだ、ここはハズレ
「？？？」
簡単に説明します。
1：719は通常空間には居ません。
2：簡単に見つからないのはシャマルさんが妨害を行っているから。
3：このネットワーク空間に719は居ない。
そして、局内で繋がっているネットワーク空間にも居ない。
ということは……無限書庫DBの内部かな。
あそこの空間はマッピング技術を持たない人なら迷い込んだら一年は出て来れなくなりますし、丁度いい隠れ家です
では、早速。
*◇「OS強制起動、管理局のネットワークに強制接続します……マスターパスを用いて接続に成功しました」
「引き続き、この近くに管理局ネットワークへ繋がるゲートを生成します……生成完了しました。マスター、急いで下さい！」
分かってる。シグナムさん！
「ああ、分かった」

川(`×´)川「これより消毒します……少し染みますので我慢してください……。」

川(`×´)川「包帯巻きます……痛かったら言ってください……。」

川(`×´)川「点滴打ちます……ちょっと痛いですが我慢してください……」

*蓮 (あ……コレもコレでいいかも♪)

//WikiがXREAの鯖メンテにより落ちてたのが、復活

>>927
川(`×´)川「俺には……理解できぬ。なぜ、あの男達も貴殿も……司書長さえも……同じ人間を屈折した欲望の眼で見る……？」

ﾃｯﾃｯﾃｯ)…ん？
*６『主殿、後方…追跡反応(>>928)多数。』
…ぇ(振り向く)…ぎにゃぁぁぁっ？！(ﾀﾞｯｼｭ

>>932
つーかおまいさんを一番屈折した欲望の目で見てるのはおまいさんのデバイスなんだが・・・
所詮は他人はどーでもいいが身内に甘い、他の男どもと大差ない自分本位なお子ちゃｍ（ちゅどむ！

>>932
Ａ「真面目に答えると大人になれば分かる。子供には難しいかもしれんが」
Ｂ「男の悲しい性だからな。一部女性も混じっているが」
Ｃ「八神捜査官のふとももに挟まれたいとか」
Ａ「リゼルたんにＨなイタズラをしたいとか」
Ｂ「高町教官の砲撃でしばかれたいとか」
Ｃ「それはないだろ。…まぁ、大人になるまでエヴァにゃんが男であることをやめなければ、理解できるはずだ」
Ａ「男であることをやめたら？」
ＢＣ「「まぁ、それはそれで」」

「あー、もうリゼルさん行ったよ」
ふっ、やっと危機が去ったぜ
『(リゼルさんが行くまでテーブルの下に隠れてるなんてチキンすぎだろ･･････)』
「それじゃ、パフェはそこに置いてあるから」
どうもー、これ代金でーす
「はい。それじゃ、当番は忘れないようにね」
分かってまーす
それでは！！

>>932
でも確か……。
(･ｰ･*)+＼「>>316に対して、>>321のような返事を返してるということは……」
ゞ(*'-')「興味無いとか見ても何も感じない、ってことじゃなさそうですけどね」
/+(*ﾟｰﾟ)「複雑ですね」
ゝ(*ﾟ∇ﾟ)「ふくざつですね〜」


まぁ、おとこのこには複雑な事情もあるんでしょ。
ちびにネフェル抑えてもらってる間に、私たちでパジャマで添い寝なんて行動に出たらどんな反応するかな……。

>>936
ちょｗｗｗ
それはビビりすぎｗ

//>某氏 そんなもの内蔵すなっ？！

>>925
いや、流石に上層部がかんでるとなると一筋縄じゃ行かない上に
下手に手を出せば命を落としますよ

//
一介の局員が上層部に手を出すのは無理すぎる気が

>>937
チキュウのとあるノベルには確かクリスマスプレゼントに等身大フィギュアを渡そうとしたお馬鹿さんが居たっけね
*◇「ああ……」
「何のことだ？」

ま、それはさておきとしておいて無限書庫DBまで着いたわけですが。
「アルシアス、この奥から妙な気配を感じるのだが」
シグナムさん。
「何だ？」
私のそばから離れないで下さい。帰れなくなりますよ
「分かった。気を付けよう」

「ここらでちょっと昔話でもしてみようかな。
むか〜しむかし、ベルカ地方のとある町に伝わるお話。
ある雨の日、一人の少女が、傘もささずに蹲っていましたとさ。
哀れに思った一人の少年が、少女に傘を差し出したんだ。
『カゼひきますよ』
『……？』
びっくりして顔を上げたのも無理ないよね。名前も知らない初対面の男の子に話しかけられたんだから。
『僕でよかったら、愚痴でも何でも聞きますよ』
少年は続けて話しかける。
『…………』
でも、少女は口を開こうとはしなかった。
『こうしてると、相合傘みたいですね♪』
『…………』
しばらく沈黙が続いて。
この男の子、歳いくばくもない幼い子だったけど、それ似合わずとんでもなくませていたんだ。
『…失恋ですか？』
『ぇ……！』
図星、だったのか。少女がはじめて声を発する。
少女は大きく眼を見開いて、少年を見つめる。
『今なら僕という保険がついてますよ♪』
『あなた……何言って……』
『あはっ♪口聞いてくれましたね♪』
『あっ………』
とんでもないコトをぬけぬけと言う子だ。少女はそう思っただろうね。
『じゃあ………………
じゃあ……しばらくお友達から…………』
『ありがとーwww君の恋人めざしてがんばるよーwwwよろしくね、…えーっと…』
『春菊……。』
『よろしくね、春菊さん♪』
『 あ な た の 名 前 は ？ 』(怒)
『ああっ、ゴメン！そうでしたね

僕の名前はオリヴィエ。昨日ココに引っ越してきたんだ♪』
」

「次の日、オリヴィエは春菊をお家に連れてきたんだ。
川(＾∀＾)川『ただいまー♪』
))[´∀｀]((『おや？さっそく友達ができたのかい？』
川(＾∀＾)川『まーねー♪』
从*‘ヮ‘)゛『はじめまして。時野春菊です…。』
))[´∀｀]((『おやおや、よく来てくれたねえ。あんまり気の利いたおもてなしはできないけど、お茶とお菓子くらいでいいかな？』
从*‘ヮ‘)゛『ありがとうございます』
))[´∀｀]((『おやおや、いい子だねぇ〜』
オリヴィエのお父さんは、ダイニングルームへティーポットを取りに行ったんだ。
从*‘ヮ‘)゛『…お父さん？』
川(＾∀＾)川『うん、ちょっとのんびりしてて風変わりな人だけど♪』
从*‘ヮ‘)゛『へぇー。いいお父さんいるじゃない』
川(//∀//)川『そうかなぁ〜エヘヘwww』
从*‘ヮ‘)゛『そうだよ。ところで、あっちで本読んでる子は？』
川(・×・)川『…………。』
ソファに座って、黙々と「よいこの植物図鑑」に魅入っている、オリヴィエそっくりの子供がいました。
川(＾∀＾)川『兄さんですよ♪なんかデバイスとか魔法とか兄さんは興味ないみたいで、いつもああなんだー♪』
从*‘ヮ‘)゛『へぇー…お花好きなんだー…男の子なのに珍しいね…
…って、オリヴィエ君デバイス組んでるの！！？』
「魔法」「デバイス」というキーワードで、春菊は急に眼が輝いて早口になった。
川(＾∀＾)川『う、うん…春菊さんも？』
从*‘ヮ‘)゛『うんうん！オリヴィエ君はストレージ？インテリ？ミッドチルダ？ベルカ？
あ、私ベルカのアームド！』
川(＾∀＾;)川『ストレージ…ミッドチルダのだけど…アームドって使いにくくない？』
从*‘ヮ‘)゛『うん、あたしなんてまだまだ。でも私は断ッ然ベルカのアームドだな☆鋼のボディに直接魔力叩き込むトコロなんて迫力あるし、なんたってヴィータちゃんの術式だし！』
川(＾∀＾)川『ヴィータ？』
すると春菊が、さらに語気を上げて瞳を輝かせて身を乗り出したんだ。
从*‘ヮ‘)゛『ヴォルケンリッター鉄鎚の守護騎士！今管理局で一番ホットな魔導師の一人なんだー☆
見た目あたしたちと歳も離れてないのにAクラスなんだよ！

あたし、ヴィータちゃんに憧れて魔導師めざしてるんだー。
あ、そうだ！ヴィータちゃんが大活躍する自伝アニメのＤＶＤ、ウチに全巻あるんだー☆今度貸してあげる！』
こうして春菊は、オリヴィエとの共通の話題に華やぐキッカケが見付かったのでした。
」

>>939
手は出していませんよ。職場の今後が気になっただけです

さて、シグナムさん。ここからが本番です。
「ああ、だが・・・この数はベルカの騎士にとって分が悪い。アルシアス、バックアップを頼んでいいか？」
*◇「マスターは最初からそのつもりです」
「グラビティーフィールドの発動準備、完了しました！」
じゃ、お願い。ノルン
「発動！」

//
>>938
ユリカのことかな？
殆どがあるラノベキャラからの引用+アジャストメントなので細かい設定に突っ込んだら負けです。

>>941-943
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(´;∀;)

//>>944 個別ページをみてみるとおもしろいネタが転がっていることもあるということで

「それからというもの、オリヴィエと春菊の仲は急激に親密になったんだ。
オリヴィエの家で、ヴィータの自伝アニメの視聴会が続いた。
从*＾ヮ^)゛『いけーーーっ！そこだーーーっ！いけーーーっ！ラケーテンハンマーーー！』
ある時は戦闘シーンに白熱し、
川(；∀；)川『ううっ…ええ子やぁ…』
ある時は主はやてへの一途な想いに涙し、
オリヴィエは次第に春菊に感化され、ヴィータファン仲間となっていくのでした。
兄弟共有の寝室は、兄さんご趣味の植物関連の本棚が並んでる傍ら、ゲボうさ柄の手帳やゲボうさのシャーペン、ヴィータのポスターで賑やかになった。
川(・×・)川『…………。』(←相変わらず植物図鑑を黙々と読む)
そんなある日。春菊がオリヴィエと一緒にメガミ文庫の「なのは」ノベライズを読んでいる時、ついにオリヴィエが聞き出したんだ。
川(＾∀＾)川『そろそろ教フッ切れましたか？失恋のこと』
从*‘-‘)゛『え……？』
川(＾∀＾)川『こんなカワイイ女の子をフったなんて、何処の不届き者ですか。そんな男につけられた傷なら、僕がいくらでも癒してあげたいよ』
从*‘-‘)゛『あの…………そのことなんだけど…………』
川(＾∀＾)川『ん？』
从*‘-‘)゛『………私のこと知って…………ヘンだって思わない？』
川(＾∀＾)川『思いませんよーどうしたんですか急に』
从*‘-‘)゛『………ホント？』
川(＾∀＾)川『ホント。』
从*‘-‘)゛『じゃあ………言うね。

あたし………、兄に恋してたの。』
川(＾-＾)川『…！？』
从*；-；)゛『分かってた………分かってたんだ。血を分けた兄妹だから………結ばれるわけ無いって………
兄は……達哉は……他の女の人とデキてて……。』
川(＾-＾)川『…………』
泣きじゃくる春菊の肩をオリヴィエは、そっと抱き締めたんだよ。
川(＾-＾)川『大丈夫…。大丈夫だよ。今は、僕がいるから。』
その日、春菊はオリヴィエの胸でおもいっきり泣いたそうだよ。
」

>>944
だが盗聴がばれたらただではすまない
・・・現にうちの隊員も何人かそんなことで局を去っている
控えた方が良い

「それにしても、春菊の兄と自分の兄…。同じ『兄』なのになんでこんなに違うんだろう、とオリヴィエは天秤にかけていたそうな。
でも、その答えにたどり着くにはオリヴィエは幼すぎたんだ。
ただ、確信を持って言えるのは。
从*‘ヮ‘)゛『ねえ、』
川(＾∀＾)川『ん？』
从*‘ヮ‘)゛『ヴィエくんも管理局めざしてるの？魔導師志望ってことは』
川(＾∀＾)川『もっちろん！だってホラ、管理局の男子魔導師ってコレといった萌えキャラが少ないっしょ？いっぺんそんな女尊男卑の世界に革命の旋風を起こしたいなーって』
从*＾ヮ^)゛『なにソレ。そんなの女尊男卑って言わないし、ヴィエくん一人がいくら頑張ったトコロで無理じゃない』
川(＾∀＾)川『そうかなぁ…アハハハwwwじゃあ、菊ちゃんは？』
从*‘ヮ‘)゛『あたし、ヴィータちゃんと同じ場所で活躍したい。』
川(＾∀＾)川『…約束しよう』
从*‘ヮ‘)゛『え？』
川(＾∀＾)川『一緒に管理局行こう？二人で魔導師になって、一緒に戦って、生ヴィータさんにも会うんだ！』
从*‘ヮ‘)゛『ヴィエくん……
うん、約束。』
春菊と一緒にいたいってこと。
二人は、小指と小指を重ね合わせた。
ゆ〜びき〜りげ〜んま〜ん♪う〜そつ〜いた〜らは〜りせ〜んぼ〜んの〜〜ます♪♪ゆ〜びき〜った♪
」

ユリカ、ただいま帰還致しました
「……あぁ、リトが言っていたメイドさんってアンタのことか」
はい。ユリカと申します
「そんな畏まらなくていいさ。ほれ、ゲルミーだ」
ありがとうございます。……戦闘がまだ繰り広げられているのですか
「AAAクラスの兄妹喧嘩だ。横入りしたらアンタでも痛い目に遭うよ」
そうは言いましても、ご主人様にとって有益な情報をクロノ提督が持っておられるようです。
開発局警護の任務は止むを得ませんが中断。これよりクロノ提督より情報入手のため、戦闘系駆動部を再運転します。
「あいよ、頑張ってきな」
はい。行ってまいります

うー…まだ追ってくるー…；
*６『主殿、次左。』
…ふぇ(ぐにっ(自分で自分の足を踏む))わわっ！？
*６『三重展開：浮遊力場、機能追加：緩衝』(ｳﾞｫﾝ
ぼﾌﾝ)むきゅっ！…いったぁ…。
*６『損傷軽微？』
…ぼちぼちね。

>>937
>私たちでパジャマで添い寝なんて行動
不純異性交遊はﾒｯｰ!
*６『…主殿、不似合。』
…ぐ。

「そしてこの日もまた、春菊はオリヴィエの家に遊びに来ましたとさ。
从*‘ヮ‘)゛『ねえ、今度ウチにおいでよ』
川(＾∀＾)川『ウチって、菊ちゃんの？』
从*‘ヮ‘)゛『他に何処があるってゆーのよ。ね？まだ見ぬゲボうさグッズがまだまだ沢山あるよ♪』
川(＾∀＾)川『ホントォ！？行く行く！』
从*＾ヮ‘)゛『それに、あたしはもう昔のこと引きずってないんだってトコ、お兄ちゃんに見せたいし。
そうだ！よかったらエヴァンジェくんも一緒にどう？』
川(・×・)川『…………？』
名前を呼ばれたオリヴィエの兄さんが、植物図鑑を伏せてこちらを見た。
川(・×・)川『俺…………？』
川(＾∀＾)川『せっかくだからお言葉に甘えちゃいましょうよ、兄さん』
川(・×・)川『いや……お前達の邪魔をするワケには……』
从*‘ヮ‘)゛『大丈夫だよ、どうせウチはお隣さんとか居候とかで色々騒がしいのがデフォルトだからさ、どうせ遊びに来るなら人数多いほうがいいし』
))[´∀｀]((『せっかく外の空気を吸ういい機会なんだから、お行きなさい』
とエヴァンジェの長い髪を撫でたのは、エヴァンジェとオリヴィエのお父さんでした。
川(・×・)川『はい……父さん……。』
かくしてデュザン兄弟は、春菊の家にお邪魔することになりました。
」

>>950
123『(*´∀｀)ﾎﾟﾜﾜ』
2「…そういや愛でる会にどんな隊いたっけ。」
1「…頭撫で隊、叱られ隊、飴玉貰い隊…はあったよな。」
3「…踏まれ隊。」
12『(;ﾟДﾟ)ｴｰｯ!(ﾟДﾟ;)』

「おかしがたべたい(お菓子が食べ隊)」
『高町教官に撃たれ隊なんてのもあったような』
ちなみに私は着せ替え隊に所属してる！
終身名誉隊長にして隊員No.000(非公式)はH.Y捜査官！
主な活動内容は気に入った人を着せ替えたり、いろいろすること！！

Ａ「ん、そろそろいい頃合いかな（ぐつぐつ」
Ｂ「…お、おい、お前、一体何を食ってるんだ？（汗」
Ａ「何って…雑草鍋」
Ｂ「雑草っておまっ……ああ、そういやお前減俸六ヵ月処分中だったっけか？」
Ａ「ああ、高町教官の熱烈ファンな課長の前でうっかり高町教官の愚痴漏らしたばっかりにな。おかげで月給１０ミッドで生活せにゃあかん」
Ｂ「１０ミッド……ご愁傷さま。しかしよくそんなに雑草の種類があったな…ん？その草どっかで見覚えが…(￣□￣;)!!」
Ａ「ん？どうした？食前の祈りなら捧げたぞ」
Ｂ「…おい、まずいってそれ…」
Ａ「？いや、コレはコレで結構イケるが？」
Ｂ「いや、そうじゃなくてだな。その鍋の中の植物、大半が医療班の奴が育ててたヤツだぞ」
Ａ「…………………マジで？」
Ｂ「しかもそいつ、見た目はアレだが一個大隊を一瞬で壊滅させた凄腕だぞ…」
Ａ「……………………………………俺、旅に出るよ」
Ｂ「…あの世に逝かないように気を付けろよ」

「かくして一行は、同じく春菊の家のドアをくぐった先客に会いましたとさ。むか〜しむかしの話です。
( ((へ´ )( 『…春菊ちゃん？』
从*‘ヮ‘)゛『あ、こんにちわ一鬼さん』
( ((へ´ )( 『その子たちは？』(ギロリ)
春菊に「一鬼」と呼ばれた女性は、初対面早々、オリヴィエとエヴァンジェを殺意にも似た眼で睨みつけてきました。
从;‘ヮ‘)゛『ああっ！安心して！こう見えてもオリヴィエくんとエヴァンジェくんは男の子だから！男の子だから』
( ((へ´ )( 『そう。…』
春菊が弁解すると、一鬼は一変して表情を緩めました。0.5秒前までデュザン兄弟を敵視していたのが嘘のようです。
( ((へ´ )( 『ごめんね、間違えちゃって』
川(＾∀＾#)川『え、ええ…どうも…』
性別を見間違えた以外にも他に謝るべきことがあるだろう。
怒りに拳をうち振わすオリヴィエをよそに、一鬼はさっさと春菊の家に入っていきます。
オリヴィエの気持ちを察してか、代わって春菊がぺこりと頭を下げます。
从*‘-‘)゛『ごめんねヴィエくん、あの人ホントは悪い人じゃないの、ただ……』
川(＾∀＾)川『菊ちゃんは悪くないですよ〜あの人、達哉さんの彼女ですか？』
从*‘-‘)゛『えっ……？』
どうしてソレを？という顔をする春菊。そんなに深く考えなくても、身内以外の人間で僕達より年上で時野家に来る女性といったら答はひとつだ、とオリヴィエは判断したのです。
从*‘-‘)゛『ぅん…………』
川(＾∀＾;)川『ああっ、ご、ゴメン！菊ちゃんを傷つけたつもりじゃ……』
達哉と一鬼の関係を指摘してしまったばっかりに落ち込んでしまった春菊をオリヴィエは宥め、
肩に手を回して抱き寄せたんだ。
川(＾∀＾)川『今の君には僕がいるっしょ？』
从*//ヮ//)゛『…………ぅん。』
お前らホントに小学生か？
植物図鑑を小脇に抱えて二人の後ろを付いて歩くエヴァンジェは、そう思ったに違いありません。
しかし、こうも思っていました。
川(・×・)川『…………
(さっきの女…………。単に俺達を女と見誤っただけにしても……時野殿の女友達に過ぎぬと見ゆる者を妬むか？しかも時野殿の兄君の顔も知らぬ俺達を……)』
」

>>955
あの〜、昔話に浸るのもいいんですが、貴女の大切な花がとんでもないことになってますよ〜（>>954）

>>954
(百蓮の閃が逃げたＡより先に回りこんでエヴァ本体と挟み討ち)
川(`×´)川「チェーンバインド。」
* , ' ,' ,' , ' , ' , ', ' , ' , ' ,' ,「あなたが殺した花達に謝罪してもらいましょうか。それから、殺された花達への慰謝料も。」

川(`×´)川「…、…、…、」(ゼェハァと肩を揺らす)
*蓮「マスター、手に汗が…」
川(`×´)川「…、…、…、
……あの時……俺が……もっと早くに気付いていれば…………」


???『そう。これは、これから起こる悲劇の、ほんの予兆に過ぎなかったのです。』

川(`×´)川「―――！！！」

(シャマルが開けた旅の鏡から姿をあらわす語部)

(○∀○-:)「かくして、一鬼の後を追うようにオリヴィエと春菊が時野家の門をくぐるのでした。そしてその後ろを、エヴァンジェが。」

*蓮「Rosen arrow extention」

(○∀○-:)「無駄だよ。(防御魔法でローゼンアローを防ぐ)
さあ…、昔話の続きを始めようか、エヴァンジェ。」
(ユーノ、手にしていたクロニクルのページをめくる)

>>958
花で隊員をボコられても困るんだが
今慢性的にどこも人員不足だから
そろそろ怪我で入院してる連中も戻ってくるだろうけど

>>954
今のうちにさっさと逃げとけ
給料がマイナスになる前に

クリスマスはすぐそこだ！

パーティか・・・あれなんか目から汗が

「プラズマ・・・ランサー！」
「くっ！フェイト、なぜアレ画像派に与しているんだ！」
「クロノには教えない。プラズマ・・・スマッシャー！」
ファーストリミッター、リリース。アクセラレータ、ドライヴ＆プロテクション（ﾊﾞｼﾞｨｯ
「誰！？」
「機動人形のユリカと申します。今後お見知りおきを」
「……誰なんだろう」
話はともかくとしてクロノ提督、有益な情報をお持ちのようですが
「ユーノとシャマル、そして>>719の居場所か？」
はい、ご主人様<マスター>であるリト様へお知らせすべく。……無限書庫DBへ入られてしまったようなので火急の事態です
「あの子でもミスするんだな。それじゃあ、任せるよ」
「そうは・・・させない」
「早く行って教えてあげるんだ。早く！」
了解しました。マジックエンジン出力73％から95％へ、この戦闘区域から高速で離脱します。
「逃がさない！」
「フェイト、どちらかがあの子に居場所を教えたら君の負けじゃないのか？」
「！！」

>>960
あの子って誰だろう…。
…って流れ弾がクル前にｽﾀｺﾗｻｯｻだぜ！

アイタタ…

£(*＾-＾)　「どうしたの?」
あ、おかえり。
いや、おしりが痛くてね…ちょっと診察を受けてきた。
£(*-_-)　「で、なんでもの悲しい顔でおしりを押さえてるのかな?」
…膝を抱えて横向けに寝かされて、おっさんに指を突っ込まれた男の気持ちがわかるか？
£(*-_-)　「全然。まあ、お大事に」
£(#＾-＾)　「ところで、なんで膝を抱えて横向けになってるのかな?」
あーいや。もらってきた注入軟膏を挿してもらおうかなと…
£(#-_-)　「あんたにはこれで十分よっ!!」
え？なに？カートリッジとかやめてっっっ！！！！

ｱｯｰ



……ウィルスとか、どうなった?
£(*＾-＾)　「私がいなくても大丈夫になった。てか、流出物をめぐっての争いとか混沌としてるわね…」
そうだねえ。私的にはお前がいればどうだっていいんだけどな。
£(*//-//)　「……」
/+(*ﾟｰﾟ)　「アルバー…イチャつきながらドアを開けないでください」
さあ、イヴの夜が空くように
/+(;ﾟｰﾟ)　「無視しないでください!」
たっぷり食べてから、ビットの方を片付けるか。あ、食べるって言っても食事のことだぞ。
£(*//-//)　「わかってるわよ……バカ ♥」
/+(;ﾟｰﾟ)　「私、もしかしてやっつけで処理されるの!?」

//
と、いうわけで、23日の晩に新生Nﾋﾞｯﾄ誕生か!?
個人的な事情で23日しか空きがないということなんですけどね…

つ　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1166533745/
容量がつきる前に次スレを立てておきましたよ。
追加とかあればよろしくです。

以上、スレを読む暇がなくて、流れが全然つかめない321でした。
//

>>959
…そういえばクリスマスパーティやるのかねぇ。

//>>962次スレ乙

……719らしき反応をロスト。まったく、シャマルさんと司書長が一緒だと全然見つからない
*◇「マスター、着信です」
「着信？」
「ユリカからです。再生しますね」
『ユリカです。ご主人様、聞こえますか？』
あー、はいはい。よく聞こえてるよ？
『クロノ提督より有益な情報を獲得いたしました』
……なさい。
『？』
送りなさい。速攻で！
『わ、分かりました！』
……うん、ありがとう。
『いえいえ、ご主人様の喜ぶ顔、声があれば私はいくらでも働けます』
そっか。シグナムさん、そこを右に。
「？」
*◇「セキュリティフォルダを開きました」
強制ログアウト開始
「アルシアス、何のつもりだ！」
今回ばかりは裏役が私だけじゃどうにもならないや。シグナムさん、これを八神捜査官にお願いします
*◇「Materialize Cordkey」
(ﾁｬﾘﾝ)「これは？」
コードキー。八神捜査官の魔力に反応して展開されるから渡せば分かりますよ
「分かった。主に必ず渡そう」
はい、お願いします。
*◇「……さて、これだけの数、マスターはどうするつもりですか？」
何もかにも、あの指揮官型のデッドコピー未満。あの馬鹿(719)が作ったとしても全部潰してから合流する。

//
719氏ﾏｰﾀﾞｰ？
そして終わらないとクリスマスパーティネタが出来ない・・・
>>962
乙ですよ

>>957
…(-人- ;)なむなむ

//何KBまでだっけか

//
>>965
500KBまでです。。。
そろそろスレ移動かな？

何だかんだとこんな感じでドタバタが続く。
あれやこれやで年末進行な時空管理局ですが、やっぱり問題山積みです！
今度はクリスマスに年越しでもう大変？！
次スレ！【ﾘﾘｶﾙなのは】時空管理局なりきりスレPart12
「終わる年、新たな年。」
リリカル・マジカル・頑張ります！

；ﾟДﾟ)　>>967って次回予告らしい。

.　　　　　　　　　　　　　　　　ｴｰｯ!!!クリスマスと年越しで大変って酒か！酒なのか！？　(ﾟДﾟ；