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/ ノ´  ̄ ̄ヽ. ( , -‐' / ねこにゃんダンスっ!
/ / ハ _ノ {ゝ‐ /
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2006/11/16 (Thu)
6時起き。晴れ。道路が濡れている。空気が冷たい。朝食を食べて書斎へ。
メール等をチェックする。Yabさんから「事実かどうか不明だが、ネットに石川賢さんの訃報が流れている。
何か知らないか?」という問い合わせがあった。むろん、知らない。あわてて調べる。
かなり信憑性の高い情報だと感じた。
8時に永井豪ちゃんに電話した。留守電になっていたので、事情を話し、事実なら連絡してほしいと吹きこんだ。
この馬鹿確定女に見透かされたようで、シャクだったが。
女のパンツはTシャツからチラリと見えている。水色のレース。
顔さえ見なければ、十分そそられるのだが。と思いつつも
チンコは勃起していた。こんな女に気を使う必要も無く、
俺は勃起チンコをズボンから出して「ほら、もうこうなってるよ」
と女の出方をみた。女は怯むことなく「ダメダメね」といいつつもチンコを握って、
テコキをしながら「出してね」と。
しばらく2人とも無言で、テコキだけが続いてた。
ぎこちないテコキでは逝く筈も無く、俺は女のパンツの脇からマンコを
拝見した。
こりゃー ひどい!・・・・。こんな汚いマンコは初めてじゃー。
マンカスっていうのか?一杯付着してて、小陰唇が渦巻いてて真っ黒、
陰毛は超薄め、恐る恐る小陰唇を伸ばし膣を見る。ポカンと穴を開けた膣口。
一帯がドロドロに濡れてるって感じ。匂いが強烈だった。鼻を突くアンモニア臭と
マムコ臭、この時点で病気確定とした。指だけマンコに入れて、乱暴にかき回した。