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メロン名無しさん:
兎にも角にもピザ体型のアニオタはうぜぇーしくせぇーし氏ねって感じだよねぇー
ハルヒたんのお尻の穴を、ルーペとペンライトでじっくりと
拝見してみたいなあ。パタパタと足をバタつかせてあがらう
ハルヒたんを抱えて、スカートとパンティをずりおろすという
状況もいいし、逆に運命を従容と受け入れて、それでも恥ず
かしさのあまりに下唇をグッと噛みながらおれに肛門をいじら
れるという状況も素晴らしいと思う。理想としては、ウネウネと
した虫のようないきものに襲われた後に、ハルヒたんが
体調の異変を訴え、そうしておれは「虫の卵がいないか、チェック
しよう!」みたいに、あくまでハルヒたんのことを思っている、
ハルヒたんのため、という状況であるのがいいと思う。
そうしたどうしようもない状況で、ハルヒたんがおずおずとちん
まりとした真っ白なお尻をさしだし、おれは尻たぶをなで回したり、
尻の穴に小指をつっこんでみたり、クンクンと鼻を押し当ててかいで
みたり、とにかくあらゆることをやっていじり倒すんだ。ハルヒたんは
不信感でいっぱいになるのだけれども、それでもいまさらやめてくれと
いうわけにもいかず、なすがままにされ、「ウェッ、ウェッ」と瞳をぬらし
ながらも嗚咽を漏らすんだ。いじられているうちに、なんだか不気味な
安心感を感じてしまうのが、よりいっそう屈辱的なんだろうね。ああ可愛い
可愛いハルヒたん。ハルヒたんのお尻をたべてしまいたい!