>>951 だからシケリペチムは強国だって結論になるわけだよ
クーヤの出番を敢えて遅らせてるのは、先に登場させると
この危機に対してクンネカムンに援軍依頼してシケリペチムを背後から
強襲するという必勝の策をなぜ取らんの?ってことになるからかね。
まあアヴカムゥが背後からドカドカやってくるとニウェもひとたまりもないし
面白くも無いが。原作だと皇の個人的な友好関係で援軍依頼できるほど国としては
関係薄いけど、シケリペチムの脅威を説けば一時協力くらいは不可能ではない気も。
ニウェがクンネカムンに手を出さないのも不思議といえば不思議だったが。
ゲンジマルなら楽しませてくれると考えなかったんだろうか?
>>953 Dがバックに居る事考えればこの流れは必然かと
クンネカムンとトゥスクル、シケリペチムの間には結構距離があって
多数の小国が存在している。他国の領土素通りして戦争なんかできんよ。
>>953 カルラに戦闘狂と呼ばれたり戦いにしか興味が無いように思われがちな二ウェだが
一応原作でのチキナロの説明だと『全土統一を目論む野心家』だからな。
落としやすそうな所を攻めたらとてつもなく歯ごたえがあるのが居たもんだから
狩猟民族の本能が騒ぎすぎちゃったんだろう。
全土統一を目論むのなら無駄な戦闘は極力避けるべきだな
そもそもシャクコポルは迫害され続けてきたんだから
トゥスクル助けるなんてクンネカムンの国内世論が納得せんだろ。
>>957 だから速攻で潰そうとしたら思わぬ敗戦でキュピーンとスイッチが入っちゃったんだろう。
多分、当初のニウェの戦略としては東側を完全平定した上で、
西のクンネカムンに挑むつもりだったんじゃないかと。
ゲンジマルはその時までのお楽しみに取っとくつもりだったが、
先にハクオロ見つけて興味本位が先走ってで戦略崩してしまったんじゃあるまいか。
やる気あるのかないのか分からない爺だな
秀吉の朝鮮出兵の時みたいに狂ってるのか
全土統一の為にゃ侵攻ルート上にあるトゥスクルは避けて通れない。
別に戦略上も何もおかしなところはないと思うが。
オリカカン嗾けたのだって、兵糧焼かれて敗退してるんだから
再侵攻の準備整える為の時間稼ぎって意味合いもあるだろ?
>>958 まあ、シャクコポルの性質からして参戦はまずありえないが
仮にクーヤが強権発動したとしてシケリペチムから自国を守るための
予防戦と言う理由にすればその辺はクリアできる。なんなら
トゥスクルの事は隠して二国が争ってる契機に単独で付け込むということにもできる。
本国手薄状態でシケリペチムを滅ぼすには絶好の機会だし、誰も不満は唱えんと思うが。
一応従属を承諾したんだから、人質を出させるなり、自分の都に呼びつけて
殺すなりすれば良いだろう
何で初っ端から攻め込むんだよ
>>964 9話見直してこい。
逆らう気はないがその話はまた後日といって使者を送り返しただけで、正式に従属国になってない。
だからそれを単なる時間稼ぎと見抜いたニウェが侵攻したんだろ。
>>956 あとはまあ、力こそ正義!なおっさんにとって、ハクオロは己の信念を立証する、いい目標だったんだろうよ。
あれだけの能力がありながら、野心の薄い男…でありながら、残酷な攻撃も厭わない…
「強者こそ正義」であり、それによって国を支えてるニウェなら、有能と認めた男を倒してこそ、己を肯定できると思ってたんだろうな。
まあ、ハクオロはある意味ずっと残酷で外道で、恐ろしいほど達観した本性があったわけで>全ては文明を進化させるための戯れ
「駒」にすぎないニウェは、己の美学にこだわってた矮小な男でしかなかったんだけどね。
オリカカンにやったことを、自分が同じように踊らされていたんだから。
個人の力量に溺れて滅んだギリヤギナのカルラには、ニウェの本質が見えていたんだろうな。>戦闘狂
物凄くどうでも良い理由だな
この情報を知ればハウエンクア辺りは一気にシケリペチムを滅ぼして
クンネカムンによる全国制覇をの流れに持って行きたがりそうだ。
しかしそう考えると、今の時期にディーを派遣してシケリペチム支援してるのは
よく分からんな。ディーはまだハウエンクアと繋がってなくて、単独で動いてるのか?
ニウェを信用させて暗殺しろとか自滅させろとかいう指示は力で押し切れる
この段階から出す必要はないし。
クンネカムンとシケリペチムの間にけっこう国無かったっけ?
つーか、いくらアブカムゥが強いとはいえ操ってるのは所詮糞虫なんだから
調子扱いて戦火拡大するとさっくり負けるだろ
あるよ。
クーヤがこっそりお忍びで出かけるくらいならともかく、軍動かせば目立つからな。
隣国が黙っちゃいないからそこで戦争になるだろ。
だからクンネカムンがいきなりシケリペチムに派兵したりはできない。
シケリペチムとクンネカムンの間にはなんだっけ、カンホルダリとポナホイの国があるじゃないか
カンホルダリの国は結構な強国じゃなかったか?
西側を総攻撃してる間に背中刺されちゃたまらんから、出来たばかりの小国を片手間に潰してからにしようと考えたとか
カルホンダリのノセチェシカはクンネカムンの西。逆だ逆。
でも下のほうにヌンバニだのハップラプだのいう国があるし
シケリペチムとの間に東にもいくつか小国がある。
流れぶった切ってすまんが、あのオリカカンの亡骸を返却するのって、
原作でもあったの?
ハウラップとかの有力国家が複数あるな>クンネカムン=シケリペチム間
クッチャケッチャ国内で死んだのにその場で葬らずにわざわざトゥスクルへ運んで、
客将にすぎないトウカに預けて返すって変だよな。
>>972 逆か! うっかり!
そういえば、シケリペチムとクッチャケッチャが戦争中って話がなかったっけ
ヤマユラへ逃げてきた落人はその戦争で焼け出されたって
ケナシコウルペはどことも戦争してなかったから、ってやつ
無いな
>>977 そんな話はない。
現代と違って「国境線をまたげばすぐに隣の実効支配地」とは限らない。
辺境だと「国に所属する」ことを意識するのがたまに領主が見回りに来たときくらい、ってケースだったら
村が山賊やら何やらの略奪にあった場合、近所の村に助けを求めて転がり込むしかないパターンもありうる。
>976
諸将の前で首実検
>>976 クッチャケッチャ国内だったっけ?
特に明記はなかったのなら、トゥクルス内のどこかということにしとけば?
いや、ゲーム中でじゃなくてこのスレで。
特に明記も無いってかトゥスクルの伝令が敵襲って言ってんだからトゥスクル内だろう。
ない
むっくるのお腹の中だし。
>>976 雑兵ならともかく国王や重臣の葬儀は国葬ってことになるんだから他国の人間が勝手にやれんよ。
負けた方は既に撤退済みだろうから、死者に対して最大の礼を尽くすのであれば
持ち帰ってのち送り返すしかないわな。
その使者にトウカが選ばれたのは、降将がトウカしかいなかっただけだろ。
侍大将の一人はさっさとシケリペチムに寝返ってるしな。
とするとオリカカンの人望に疑念が生じるがまあそんな奴も居たということで。
あと
>>980次スレよろ。
そこら辺は國師にも働いてもらわないと
何のためにいるかわからん
>>975 そか。
「故郷の土に〜」の件でちょっとヤマユラのことが浮かんだりして、
結構良いシーンだと思った。
たとえ敵国の皇であっても礼節は尽くす
俺も戦国モノらしい良いシーンだと思った
>>988とは理由違うがw
自国を蹂躙した相手に礼節を尽くす必要があるか
八つ裂きにして死体を辱めて周辺諸国に知らしめてやるべきだろ
シケリペチムなら八つ裂きやれるだけの力があるがな
トゥスクルでそんなマネはできんよ
原作であったクッチャケッチャ併合を困難にするだけだ
力云々より政策の違いだな。
恐怖政治するならともかく、融和政策とってるハクオロが
そんな真似したら民心が離れるだけだ。
融和といっても、侵略行為をしてきた相手には鉄槌を下すべきだと思うんだが。
相手に充分な国力を残したままで停戦しても、力を付けたら又攻めて来るぞ。
犯罪者を充分に罰せずに野放しにするようなものだ。
併合が困難になるだけだろ。
>>993 もともとハクオロをラクシャインと誤解したところから始まった戦だぞ?
ここで不必要に苛烈な制裁を加えれば、自分で自分がラクシャインだと認めるようなもんだ。
きちんと礼を尽くすことによって、誤解を解くことも可能となる。
どんな犯罪者であれ英雄であれ、死ねばそれまでだ
死者に鞭打つような国ですよ、とアピールしてどーすんだ
>993
皇の死体見せしめにしてなんで国力が減る?
逆に混乱してるクッチャケッチャ国内を憎悪で纏めてやるようなもんだろ。
しかも前面にシケリペチムの大攻勢抱えてそんなんする馬鹿が何処に居るんだよ。
そこら辺はお国事情の違いだろうな。
ところで、次スレは?
うめ
結局エロゲだから細かい事はどうでも良いんだよ。
グダグダ騒ぐな。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。