メガネ無くしてうる星は語れぬ。
むしろ原作のキャラの方が個性が無いね
>>228 原作のコースケは、あたるの付属物。
あたると並ぶ問題児と言う記号しか与えられていない。
アニメのメガネは、あたると俗世を仲介するバイプレーヤー。
奴が居ないと、あたるは完全にラム側の住人に成りかねなかった。
他に方法が無かったのか?という問いかけは出来るが結果的に
その位置に嵌まり込んだ。
押井は、キャラとしてはあたるが好きで、あたるの立ち位置には
不満が残ったそうだ。
しかし、物語の持つ力は動かたし難く、計らずも、あたるに付与
させたい属性を、メガネが背負う形に成ったとも言っている。
オリジナルビデオも見たけど、マジ糞ばっかだな・・・
四分一とか、富永とか出崎とか・・・
因幡くんの見たけど・・・腹たって仕方ない。
こんなのアニメ化しない方が良かった。
メガネを語ってるやつらの文面がメガネっぽい
声優&アニソンミュージックガイドってムック本買ったら、
小林泉美が取り上げられてて嬉しかった。
うる星のボーカルコレクションなんか聴き倒したけど、
やっぱMIMIさんのが一番好きだな。ラメ色ドリーム辺り。
あの曲、サントラだとやたら浮いてたけどw
しかも本編、いつ使われてたっけ?と思って気づいたのは3回目くらい。
アニメのうる星が好きなやつってメガネみたいのばっかだし。
アニメのうる星嫌ってる香具師ってチェリーみたいのばっかだし。
>アニメのメガネは、あたると俗世を仲介するバイプレーヤー
>奴が居ないと、あたるは完全にラム側の住人に成りかねなかった。
これは完全にヲタの意見だな。視聴者みんなをヲタみたいに思わないで欲しい。
マジ、あの4人組キモイよ。だから高橋留美子も序盤で使わなくなった。
この板に来てる時点でオタだろ…
そんな訳で私は、どこらへんでどうメガネ一派がオタ臭いのか、
客観的に判断できずにいます。
ラムさん親衛隊としてのアイドルヲタっぽい面はあったかもな
押井により軍ヲタ属性もプラス
メガネ「ラムさん、まだ脱ぐものが残ってるんじゃないですか?」
この台詞は変態にしか言えん。何が親衛隊だ。公然の場でヌード要求している。
また手を握られて瞬時にケダモノと化したこともあったな
原作から入った口だけど、アニメの方が好き。
再放送当時は中学生だったから、監督が誰とか作画暴走とか
全然気にせずに見れたし、普通に面白かった。
ビューティフルドリーマーも余計な前知識なく見たおかげで
素直に傑作といえる。
でも20歳になった今思うと、監督がやまざきかずおに移ってからは
テレビ、映画ともに面白みが薄れていったような気がしてならない。
作画は綺麗なんだけど。
そもそもこのアニメは中高生くらいがターゲットだろ?
大人になってあれこれ難癖つけるのも筋違いな話だ。
あの頃楽しんだ。それでいいじゃないか。惜しいが嫌いというのには同意だが。
>>239 あの台詞はメガネの性格を考えるとありえないな
「CLAMP」が原作の「うる星やつら」だったら・・・
家庭用に移植された同級生1が
千葉繁のおかげで違う意味で面白い物になってたことを思い出した。
>ラム 15
>ラン 10
>飛鳥 9
この辺がキモオタのコキ所か、安い投票数だなブハハハハw
いまだに了子とアラレが同じ声というのが信じられん・・・
当時はミンキーモモとキシリアの方が。
http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000252.html 昨日、ジブリの試写室で
押井守監督の最新作『立喰師列伝』の試写を観ました。
その感想を述べる前に、ちょっと昔話をします。
今を去ること20年前、まだ高校生だったころ、
私は押井守監督と出会っています。
場所は、信州にあった祖父の別荘(というより山小屋ですが)。
頃は、夏の盛りだったように記憶しています。
当時、押井さんは三十半ば、まさに紅顔の美(?)青年といったようすで、
真っ白いランニングシャツが印象的でした。
別荘にいるあいだ、押井さんと父は、えんえんと
アニメーションに対する持論をまくし立て合っていました。
その前年だったか、84年に宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』と
押井守監督の『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』が
公開されました。
当時の私は、『うる星やつら2』のほうが好きで、
それが押井さんにも伝わっていることを、その後知りました。
さて、話を戻します。
そのことを覚えてくれているからかどうか、
押井さんは、私に対して一方的な親近感をもってくれているらしく、
『立喰師列伝』を、ぜひ観てほしいということでした。
私は、押井さんにもうひと花咲かせてほしいと思っています。
だから感想は、一言。
もう一度、同じテーマで、
サービス第一のエンターテインメントに挑戦してほしい、
これだけです。
ナウシカよりBD2が好きだったという宮崎息子wwwwwwwww
ゲド戦記終了wwwwwwwwww
うる星やつらの初期は神でした。
その後糞になりました。
前期が良かっただけに、後期が叩かれるんだろうな。
「愛は国境を越えて」の改悪と「ラムザフォーエバー」の存在以外は
別に気にならなかった。
前期は媚売りラムと言われてるみたいだけど、
あたるがただのアホで片付けられてない点はいいと思う。
うる星の悪ノリ感が
今の深夜アニメにつながってるのかね
深夜アニメはくりぃむれもんの流れだろ。
メガネをパクったキモ声杉田死ね
ストーリーが前期のクオリティーで、
絵が後期のクオリティーなら神!
つーことですかね。
うる星やつら見ると頭おかしくなる
わけわからんからだろうか
押井が悪い
>>253 あとビデオだけどドリームハンター麗夢
同人ノリや、18禁→一般向けと言うスピンダウンの走り
…と言う意味では外せない。
アニメ誌的にはそういう解釈で限界だろうな。
SFでエロとか、ファンタジーでエロとか、
そういうものは70年代後半から80年代にかけて、同人誌で
作られて、それが本家のアニメに戻ってきたと。
当方もずっとそう思ってた。
昭和30年代のカストリ雑誌を読むまではね。
そこには既に、小説というスタイルではあるが、
SFエロやファンタジーエロが満開だったよ。
モノクロの鉄腕アトム以前にエロアニメ的なスタイルを持ったエロ小説が
日本にはあったと知ったこの衝撃はHPで語るしかないのだろうがな。
そういうのは思いっきり海外物の影響を受けてるんじゃないの。
神話なんかもファンタジーエロって多いって聞くけど。
エロの要素が入ってる、ということと
ポルノとして書かれたもの、の違いがね。
日本初のポルノロリコン小説は船地慧の「愛の予感」とか。
>海外物の影響
そう。しかし現在の世界中のSM雑誌にファンタジー物やSF物がほとんど
掲載されなくなり、それが日本のアニメとそのノベライズにのみ残ってるというのは
面白い話だろ。
向こうのポルノビデオで
ファンタジー物見たことあるけどなあ。
エスエフチックなのも。
ま、エロ系はパロディが多いからというかある意味基本だから
いろんなのがあって当然だけどね。
>>265 香港武侠物のエロ見たことあるよ
ワイヤーアクションで空中飛びながらやってんの
人間のエロパワーは無限だと思ったねw
うる星やつらはアニメスタッフが暴走した最初の例
最近、アニメスタッフが暴走した例は無いよね?
ぱにぽに2chネタとかNeko Mimi Modeとか、新房監督は暴走しがち。
ハルヒやふもっふも演出が暴走してた。
特にハルヒはSF学園ラブコメってことでうる星の流れを汲んでるしね。
悪のりはいくらでもあるけど
すでに想定の範囲内ってところがあるからな。
>>269 Cool×Sweet
現場スタッフじゃなくて製作が暴走した結果だが
>>272 悲惨な出来だったな。
原作なんてあってないようなものだ。
>アニメスタッフが暴走した最初の例
巨人の星もなかなかな暴走っぷりだと思うんだが。
>>268 監督が暴走していた「悟空の大冒険」のはじけっぷりは、視聴者置いてきぼりで打ち切りという結果を残したが…。
スタッフが暴走していても、大抵の視聴者は判らないし。
タイムボカンシリーズでは、実は押井自身が暴走していたらしい。
公然と、1スタッフの暴走を容認したのは、うる星が最初かもしれんな。
277 :
メロン名無しさん:2006/09/13(水) 03:42:38 ID:o+RbFxMG0
>>249 2はうる星映画では名作だよ。youtubeにうPされてたので久々に見たがやっぱりいいんだよな。
1と3と5はTVがそのまま映画になった感じだったな。
4は意味不明。
278 :
メロン名無しさん: