アニメ未放映の内容の雑談、原作、漫画等の話題はここで
◆放映スケジュール
ちばテレビ 4月1日(土)26:05〜26:35 (深夜2時05分〜2時35分)
テレビ埼玉 4月3日(月)26:00〜26:30 (深夜2時00分〜2時30分)
テレビ神奈川 4月3日(月)26:15〜26:45 (深夜2時15分〜2時45分)
東京MXテレビ 4月4日(火)26:00〜26:30 (深夜2時00分〜2時30分)
サンテレビジョン 4月4日(火)26:05〜26:35 (深夜2時05分〜2時35分)
KBS京都 4月4日(火)26:00〜26:30 (深夜2時00分〜2時30分)
名古屋テレビ 4月12日(水)27:08〜27:38 (深夜3時08分〜3時38分)
◆アニメ公式サイト
http://www.garkun.com/ ◆全キャラクター紹介
http://www.garkun.com/zenchara.html
お?やっと立ったか。
東海民だからどこまで進んだかわからんが。
普通にナディアのガーゴイルと入れ換えた方が面白いだろうな
それでもダメかも
沈みそうな勢いだな。
本スレのネタバレくさいのを片っ端から誘導するくらいの勢いが要りそうだ
折角だから原作との差異を書き連ねてみんとす。
本スレでも泣けた泣けたと評判の先日の6話。
後半の別れの流れが分かりづらいようだが、カットされてしまった
「和巳はあの後イーハトーブ式交信装置を破壊した」
という情報を頭におくと分かりやすくなると思う。
あとは双葉と和巳の台詞を注意して聞く。
双葉は別れの言葉を継げず「またな」を最後に花子とは二度と会えなくなってしまい、
和巳は双葉の代わりに覚悟を決めて「さよなら」を言う。
翌年、花子が咲いたとしても双葉は言葉を交わすことはできないし、しないほうがいい。
つまり双葉がひとつ成長するための通過儀礼なんですな。
それでも寂しいことは寂しい。でも大丈夫。
花子の歌は山を見ればいつだって聞こえるのだから。
夢に欠けるが現実的にはオシリスにも受け継がれているし。
うむ、文章がまとまらんな。即死回避程度にはなるか。
今見終わったところだが、破壊はあまり関係なさそうな感じじゃないか。
原作だと、戦闘→植えなおし→またね双葉→サヨナラ兄貴→破壊
なところが、
またね→戦闘→植えなおし→サヨナラ兄貴→(着メロ?)
となっているため、
兄貴へのサヨナラの意味が変わってるから
着メロで、オシリスの中の花子を受け入れられた双葉なら、
家に帰った後、双葉にサヨナラを伝えた時、双葉が受け止められるだけ
の成長を遂げていることだろう。
オシリスの着メロはアニメオリジナルだからな。
8の言うとおり、流れを変えているのは意図的なものなんだろう。
着メロもそうだが、前回の野菜が食べられなくなった双葉とか、
梨々の話のときの和己と梨々の出会いとか、
小説の流れを大幅に省いてるぶん、アニメでのちょっとしたオリジナルシーンを
追加することでうまく不足を補ってると思う。
とりあえず即死回避で今後の予想でもしとくかー
7話:2巻後半
8,9話:7巻(怪盗白式)
10,11話:(演劇)
12,13話:(桜祭り)
てなところで、ラストは家族の崩壊に挑むガーゴイルの戦いと
ラストシーンは、パパママのキスシーン
(えー)
>>10 既出だが、
前後編構成は、今回の花子で終了。
アニメ版は学校を出さない方針のため、演劇話はアニメではやらない模様。
MEGAMIマガジンの監督インタビューより。
そうなのか。演劇話のキャラ居るのになあ。
へーへーへー。サンクス
>>11 んじゃ、
7話:2巻後半
8話:(演劇)
9話:7巻(怪盗白式)
10話:そろそろ4巻?
11話:8巻
12話:(桜祭り)
13話:オリジナルで〆
って予想して見る
しかし、今以上の圧縮展開になるのか・・・orz
あ、学校なしなのか。演劇=演劇のキャラで何かシナリオ作るでしょう。
でも、梨々と双葉のケンカ(7巻)はやらないのかなぁ
でも演劇がないと
数少ない和巳の見せ場が…
というか、登場人物が揃った後半は
オリジナル話が中心らしいから
その中で和己の話なんかもあると嬉しいな。
できれば軽めの方向で。
後半はオリジナル中心になるのか……
前後編は終わりで=11.12.13と三話かけて桜祭を、と白昼夢見てたんだがダメか
>ヒッシャムはなんでオシリスで満足しないのん?
たしか原作だと荒れ地で育つってだけじゃなく、中東の戦乱の続く中でもたくましく生きられる能力が欲しかったハズ。
それで錬金術業界では最強と名高いガーゴイルを越えられればハードルクリアってことだとか。
……いっぺんにやるなって話ではあるが。大根に航空機撃墜する能力はいらんよな。
おばあちゃんの話やろうぜー
公式サイトに行くと、一応、5,6,7巻のキャラは載っているんだよな。
でも4巻と、8巻以降のキャラはどこにも出ていないから、4巻はやらないと思う。
佐々尾のばあちゃんはいるね
原作じゃ確か双葉はハナ子に会いに行ったけど、植物が隠して会えなかったみたいな感じだったっけか。
最後のオシリスの着メロに流れた花子の歌は、
オシリスの中にある花子の因子が共鳴して鳴ったんだろうな・・・・
そういうところが、うまく脚色してあって良いと思った
やや泣かせるポイントが大人にとってはしつこく、そこらへんの演出が気になった。
が、実際の所、メインターゲットのteenにとっては、これくらいこれでもか!って言うほどセリフや演出に出してこないと分からないかな?とも思うので仕方ないかな。
つまりさ、私はテーマを正面きってそのままセリフにして説教するスタイルがすきじゃないだけですからw
植物の声を人間が聞いてはいけない理由をガーゴイル君がそのまま言葉で双葉ちゃんに伝えるのですが、そこがちょいと気に入らなかっただけです
花子とお兄さんの別れのシーンも、セリフで説明しすぎなんですよねぇ
いやわかりますよ。多分言葉が足らないと理解できないので感動できない人が多いんでしょう。
スレ見る限りは、それでも理解できてない人が多いみたいですしね。
細かい演出を除けば、とっても感動的な話でした。
>>25 絵に描いた中二病の文章だが、これはコピペ?
>23
一度だけ裏山に行ったが背の高い雑草に覆い隠されるようになっていてわからなかった……って感じだったはず。
あれだけ入れ込んでいいても、装置がなければ、あるいは花が散ってしまえばそれだけでわからなく
なってしまう仮初めの関係だというふうに取れて切なかったな。
公式によると第7話は
『梨々恋しや首なしデュラハン』
百色が仕事で海外に出かけた。梨々が一人で留守番することになって、
心配して世話を焼こうとする吉永一家だが、梨々は「一人で大丈夫」と意地を張ってしまう。
そこへ梨々の父・ハミルトン博士がつくったロボット・デュラハンが現われる。
梨々を連れ戻しにきたのかと、緊迫するガーゴイルだったが、デュラハンは梨々に会いたくて
研究所を脱走してきたというのだが…。
そういえばデュラハンは感覚器が未成熟で、梨々で実験していた感覚を増大させる研究の成果を組み込む予定だったって話やってなかったな。
そもそも梨々の超能力のネタばらしってやってたっけ?
>>31 やってないから、超能力ってことなんじゃね?
百色vsハミルトンのシーンはカコイイからやってほしいなあ。
次回予告(ED)に、ステッキ?をハミルトンに突きくけて花を出すシーンがあったから、やるんじゃない?
しかし、今後アニメオリジナルになるのかー。1話のアバンは冗談じゃなくて、マジにやりそうで怖い
メディア(だったとおもうのだが)に原作者のインタビューが載ってる。
「あかほり先生が、アニメやるぞっていってくれた。
原作に沿った展開で4話はやらない、7巻までやる予定ですとの事。
OPに関しては3つ企画があったが、即決で今の奴に満場一致した。
早く、カラオケで歌いたいetc」
って感じで一ページ分、既出?
アニメ見て思ったんだが和巳がいまいちナヨナヨしすぎに見える。
原作じゃ決めたことはしっかりやるって見えてたんだがやっぱ描写が少ないからなぁ
ヒッシャムとは笛の取り合いじゃなくてガチンコ殴り合いしてほしかった。
んで原作を8巻まで見たけどやっぱ、サブキャラメインな話をもっと書いてほしいなって思った。
実は三森と中尉なんて最初と後少ししかでてねーじゃねーかってショックうけた。
4巻とか過去行った話とかそういう話が大好きだった。
ヒッシャムとオシリスとかケルプと現代東宮の話とか見てーー。話題がなさそうだが
梨々と百色が個人的大好きなんでもっともっと出してほしい。
5巻とか6巻とか8巻とかぱっと見、つまらなそうに見えたけど、読んだらすげー面白くて感動した。
先入観で判断するのは大変イクナイとものすごい勉強になった。
やっぱ最後はまるく収まるって安心できるのも面白い理由のひとつになるな。
そういえば学校ネタもやらないから
演劇の6巻も無いって言ってたっけ…
和己君立場ナッシング
いや夜倶ちゃん先生がいないと学校の話はできないと思うんだよ。
6巻に深く関係するのは、六山先生であって、
夜倶ちゃん先生はカットされても問題ないと思うが。
ただ夜倶ちゃん先生をカットすると、7巻冒頭の将来なりたい職業の話ができないな。
自分は未確認だけど、アニメ雑誌の情報によるとアニメ第8、9話で、7巻ネタをやるらしい。
スタッフブログにオリジナルに関連した話が出てる
>今回演じてもらったのは、かや乃というとある山奥に暮らす
>不思議な運命を背負った少女なのです
>お話はちょっと御色町からは離れた番外編で、
>ちょっと幻想的なガーゴイルうるうるストーリーだったりなのですが…
>
>このかや乃と弟の平太ってのが、吉永家の和己と双葉にそっくりという設定でして〜
>ん〜、男女逆なのか〜
>
>弟の平太は千和ちゃんにやってもらうのは即断です!もともと男の子ぽい女の子ですし、
>千和ちゃんの男の子は絵になるし♪
>しかし姉はなー
>いかに宮田くんが女の子ぼいゆうても、ホントの女の子はなー
>えー、断言します
>舞台か実写ドラマだったら迷わず宮田くんで押していったでしょう…
>だって宮田くんの着物姿の女の子見てみたいもん!
>
>そんなわけで今回のかや乃は園崎未恵さんでお届けします(b^-゜)
これって第何話なんだろう?
ほんのりしんみり、それに大自然のスペクタルもあっていいお話です
どうぞお楽しみに
うおっ、
最後の二行もブログからのコピペ
>ほんのりしんみり、それに大自然のスペクタルもあっていいお話です
>どうぞお楽しみに
>40
そこは学校の帰り道ででも「将来の夢って何書いた?」からの展開で済ませられないだろうか。
帰り道の会話でも、遊んでいる途中でも、いくらでも可能だろう。
オシリス大暴れだって、本来学校が舞台だったんだし。
原作と描写違うのがゆるせねーって言う奴が俺の友人にいた。
百色と梨々はやっぱブランコで語り合え、オシリスなんで学校なんだよ、ヒッシャムと殴り合えetc・・・
逆に俺の場合はアニメ描写のほうが好きなんだがなーって。
4巻の内容はやってほしいぜ。
4巻、9巻、10巻って読んだら止まらなくて気づいたら近所の犬が散歩したてし。
5〜7売ってなくて端折っちまったぜ。
そんな友人には「見なくていい。タダで見てるクセに氏ね」
などと言ってあげれば?
まあ落ち着け。楽しさのツボは人それぞれだ。
>4巻、9巻、10巻って読んだら止まらなくて気づいたら近所の犬が散歩したてし。
>5〜7売ってなくて端折っちまったぜ。
俺なんて、1巻からいきなり9巻10巻だぞ。
まあ、同じく読み終える頃には朝日の中カラスが鳴いてたが、
俺も泣いてた。
Web Newtype 更新
■7話 (5/13) 梨々恋しや首なしデュラハン
百色(ひゃくしき)はひとり梨々(りり)を残して海外へと仕事に出かけた。
「ひとりで大丈夫だ」と言う梨々であったが、
不安な百色はこっそりとガーゴイルに後事を託す。
が、百色の留守中、ハミルトン博士がつくった
首なしの騎士・デュラハンが梨々の前に現われる。
デュラハンは博士を裏切ってでも梨々のそばにいたいと告げ、2人の留守番が始まった。
だが、そこへハミルトンが姿を現わし、梨々をさらってしまう。
>>脚本=吉岡たかを 演出=有富興二、鈴木行 絵コンテ=斎藤徳明 作画監督=あみさきりょうこ
■8話 (5/20) 銀雪のガーゴイル
イヨがガーゴイルに新機能をもたせると言い出した。改造にはひと晩を要し、
翌日には双葉たちのもとへ返される予定だったが、翌朝、
別の荷物と間違われて運送屋の人に運び出されてしまった。
小川のほとりでガーゴイルは、双葉にそっくりな少年・平太と出会い、
さらに和己そっくりの少女・かや乃と出会った。
>>脚本=吉岡たかを 演出=未定 絵コンテ=尼野浩正 作画監督=未定
■9話 (5/27) 怪盗梨々
百色と暮らす梨々は、怪盗の仕事にあこがれるようになっていた。
少女がゆえの相手の油断。超能力。デュラハンの存在。
怪盗にはもってこいと思われる梨々は、「怪盗は義賊であって泥棒ではない」
と思い込んでいた。そんな梨々に対し百色は「やはり怪盗は悪」と諭すのだが……。
そのころ、皇帝ホテルに盗難予告が出されていた。
梨々はカゼをこじらしていた百色の代わりに、家を飛び出していく。
>>脚本=吉岡たかを 演出=未定 絵コンテ=未定 作画監督=未定
■10話 (6/3) 商店街騒動(仮)
>>脚本=未定 演出=未定 絵コンテ=未定 作画監督=未定
1話+2話=原作1巻
3話+4話=原作2巻
5話+6話=原作3巻
7話=原作2巻のやりのこし+オリジナル
8話=オリジナル
9話=原作7巻
10話+α=原作5巻
原作7巻の内容を1話でやるとなると、あまり深くはやれないな。
原作5巻と6巻の内容をそれぞれ2話ずつ使うと、残りの予定はすべて埋まる。
原作5巻や6巻の内容をそれぞれ1話で収めると、7,8話以外のオリジナルの話が
最大であと2つ入る。
>>46 ブランコ描写は必須だろ?あれが無いからかなり泣きそうになったぞ?
原作でボロ泣きしたから
たいしたシーンじゃないと思うけど。
つうか、ブランコ→広場に変わっただけで、同じシーン無かったか?
ねーよ。
「〇〇したい」とかの梨々のセリフで百式がキレるって流れがいいんだよ
あー、なんだ。あれね。
だけど、百式 vs ハミルトンって7話(次)じゃなかったっけ?
(まぁ、その台詞は無いだろうが)
7巻の話はあらすじ見てるとレイジの存在がなさそうなんだが。
怪盗白色ネタだけ使ってあとはオリジナルか?
全キャラ紹介には居るんだよな……あれも最近怪しいと思い始めたが。
7巻??
>>58 今週ツァコール教団がチラッと出てきたよ。
百式の出張先がジャングルだったな。
そういえば昨日あたりククルカンの遺跡だかなんだかの特集やってて感動した。
デュラハンの金属疲労攻撃みてておもったんだけど
10巻でドミニオンがB29に落とされてたのってやっぱ銀製で耐久度もろいからか?
ガー君なら爆撃攻撃に耐えられると思う?
ガー君は物理攻撃無効らしいからな。いつの間にか消えたカードのネタだが。
ドラマCDと原作で、梨々が百色に養われているのを
美森が知っているかどうかが違ってるんだけど
CDの方で知っていないということは、アニメでもやっぱ知らないんだろうか
こっちじゃまだ7話放送してないからそこで語られてるかもしれないけど
ドラマCDはアニメとは脚本家が違うみたいだし、微妙にノリや世界観に違和感がある。
67 :
メロン名無しさん:2006/05/15(月) 06:12:30 ID:A6XZ3oiP0
age
>>63 対地爆弾4発も直撃すれば落とされても仕方ない。
落とされたのは攻撃力を重視しすぎて、感覚器と瞬間移動能力が無かったせいだと思う。
ガー君やケルプなら、一発も当たらず爆弾を撃墜できただろう。
ツァッコール!!
ttp://blog.oricon.co.jp/garkun/ 夜倶ちゃん先生がアニメに登場!? 2006年05月16日(火)
皆さんこんにちは
エコロジープロデューサー(略してエコプロ)の大宮三郎です。
御色町商店街ニュース速報!!
視聴者の皆様の熱い要望にお応えし、
夜倶ちゃん先生が第10話に登場する事が決定しましたぁ
もちろん台詞もありますよ。
ただ、
姿形は……
アフレコこぼれ話・キャスティング編 2006年05月08日(月)
いーづかです
生活があれてます
ゴールデンウィークてなにかしら?むはっ、てな感じですねん
さて先日は園崎未恵ちゃんがゲストキャラでした♪
彼女とも長いおつきあいになるなあ…初めてあったのは幕末のころ…
なんていうとまた怒られますが、わたくしのなかでは
非常に芝居の達者なかつ華麗な歌姫であります
今回演じてもらったのは、かや乃というとある山奥に暮らす
不思議な運命を背負った少女なのです
お話はちょっと御色町からは離れた番外編で、
ちょっと幻想的なガーゴイルうるうるストーリーだったりなのですが…
このかや乃と弟の平太ってのが、吉永家の和己と双葉にそっくりという設定でして〜
ん〜、男女逆なのか〜
弟の平太は千和ちゃんにやってもらうのは即断です!もともと男の子ぽい女の子ですし、
千和ちゃんの男の子は絵になるし♪
しかし姉はなー
いかに宮田くんが女の子ぼいゆうても、ホントの女の子はなー
えー、断言します
舞台か実写ドラマだったら迷わず宮田くんで押していったでしょう…
だって宮田くんの着物姿の女の子見てみたいもん!
そんなわけで今回のかや乃は園崎未恵さんでお届けします(b^-゜)
ほんのりしんみり、それに大自然のスペクタルもあっていいお話です
どうぞお楽しみに
いーづかこーいち
「ガーゴイルに頼って御色町の防犯意識が薄い」は原作10巻では解決済みの問題点だがなにかの伏線なのかなあ。
8話の新機能は原作4巻のあれと基本的に同じ物と考えていいのかな
だとしたら色々と納得いくところが多いんだけど
おそらく同じものだろうね。
そうすると劇中であえて語らなかったことが色々見えてくるから。
原作者によると過去話はやらないそうだけど、なかなか憎いことをするスタッフだと思ったw
原作未読なのでネタバレ怖くて前レス読んでないが
8話で山の守り人って始めて錬金術以外の力が出たので
オリジナル話数だからかなと思ったのだが
原作でも錬金術以外の力を使う人も出るの?
百色みたいなのは除く(8話時点では、自己鍛錬以外特別な力は無い?)
9巻あたりから「古科学」「魔法」というものが出はじめる。
あと3・4巻で名前が出る植物と話が出来る先生も特殊能力に含めるならそれもかな。
77 :
75:2006/05/26(金) 01:31:34 ID:???0
サンクス
なるほど・・今で出て無いだけでガーゴイルの世界的には
普通じゃないが、普通の事なんだな
所謂裏の世界では
魔法やら錬金術やらロストテクノロジーの産物は
割とその辺の漫画とかラノベとかでも当たり前にあるからなぁ…
めちゃくちゃ日常に溶け込んでる世界もあるけどな
御色町とか
ほしゅ
本スレ11の
>342
イヨは100歳近い。不死の方はともかくまず間違いなく不老の方は極めている。
>>348 80年前にガーゴイルを造るため、東宮家と、東宮雅臣(天祢の祖父)の婚約者の一ツ橋家の
資金力で大量の金銀を集め使用している。
つまり、この世界の錬金術師には金銀を生成する力はない。
ホントは世界のどこかにそれを可能とする錬金術師もいるかもしれないが、イヨ達には
その技術はないことは確か。
早売りNTを買って来たぞ。
11話 御色町のクリスマス(仮) →人形がみつけた赤い糸
原作とは違うが演劇の話。和己が女優デビューするらしいw
って公式にもう出てるね。
12話 祭りの準備(仮)
最終話 祭りよければ終わりよし!
2話連続で5巻の内容のようだ。
10話ででたんだけど、ママ殿と里見さんの共通の趣味って何?
■11話 (6/10)
御色町(ごしきちょう)のクリスマス(仮)
和己は、演劇部の片桐林吾(かたぎりりんご)から、彼がつくる芝居の出演依頼を受けていた。
“女優”としての出演に、戸惑いを隠せない和己。
林吾の妹・桃は、兄の芝居への出演はともかく、和己にはぜひとも演劇部へ入ってほしいと期待を寄せるのだった。
そんな桃がクリスマスも近づくある日、兎轄舎(とてんしゃ)で買い物をする。
ひそかに思いを寄せる和己に、手縫いの人形をプレゼントしようと考えたのだが、
彼女が買った材料の毛糸は、イヨが実験的につくった、
思っていることをことばに出してしまうというシロモノだった。
≫脚本=吉岡たかを 演出=未定 絵コンテ=未定 作画監督=未定
■12話 (6/17)
祭りの準備(仮)
御色町にさくら祭の季節がやってきた。神社の御神木の桜の木を祭る行事が、
いつしか町の一大イベントになっていた。
特にことしはオープン予定のデパートに対抗するため、
ダンシングプラント・オシリスのオン・ステージをメインに、
高原イヨが装飾プロデュースを手がけるなど、商店街あげての催しとなっていく。
そんな中、吉永パパの幼なじみ、マッチカンこと松川が訪ねてきた。
松川は駅向こうにオープン予定のデパートの支配人。
彼はオープンの手伝いをパパに依頼するため来訪するのだが、
それがもとでパパとママの仲は険悪になってしまう。
≫脚本=吉岡たかを 演出=未定 絵コンテ=未定 作画監督=未定
■最終話 (6/24)
祭りよければ終わりよし!
御色町のさくら祭が始まった。商店街をあげてのにぎわいが町中に響き渡る。
しかし同じころ、駅向こうのデパートの開店セールも開始され、
客足はデパートに向かった。決定的に不利な状況下で、商店街、
ひいては御色町の人たちの思いを受けとめたガーゴイルは、はたして……。
≫脚本=吉岡たかを 演出=未定 絵コンテ=未定 作画監督=未定
あれ?1話の冒頭のカットって・・・
デパート強襲?
嘘のつけない毛糸…えらく迷惑な代物を。
87 :
メロン名無しさん:2006/06/13(火) 22:35:01 ID:YfhWT2FAO
本スレではもう出てたな
89 :
メロン名無しさん:2006/06/20(火) 02:48:06 ID:3CByq0y2O
こうゆうの探すと面白いよね。これ以外だとゴーストスイーパー美神にもある
昔のアニメにはよくある演出だそうだ。
ポケモンショック以降、やり辛くなったからな。
加減してやったら、出来ない事もないってのは非常に驚きだ。
一昔のアニメと言っても、遜色ないんでないか?
92 :
メロン名無しさん:2006/06/26(月) 13:32:55 ID:SDXZaVSBO
本放送完了(千葉)。
続編は偏に動画円盤の売り上げにかかる…。
93 :
メロン名無しさん:2006/06/28(水) 02:29:56 ID:2Um+xZCPO
なんかびみょ〜な終わりかただね。
終わりよければすべて良し
メーテレって13話放送されてない?
俺が見逃しただけ?
>95
1時間スペシャルでした