最終回が素晴らしかったアニメってなんかある？２

age

ハルヒはライブアライブの回の終わりかたが爽やかすぎてあれで終わりかと思った

ゼーガペイン、ストパニ、シムーンどれも良かったお

ゼーガは最終回だけ微妙
シムーンは素晴らしかった

びんちょうタン

プラネテス

ハルヒのサムデイ〜は神がかってた

ワンピース

どれみどっか〜ん

一休さん

大人は子供の敵対者でしかない、子供だけが真実という、子供特有の未来しか見据えない、
若さ故の反抗期にも似た、いわゆる閉じた概念を打ち破った名作。
同時にそれは、大人による過去に己のたどった経路としての子供時代、
子供への機知、いわば傲慢さともいえる概念をも打ち破るものであったのだ。

子供・仏門の小坊主は一休さん、
大人・寺社奉行の支配階級は進衛門さん。

己の進むべき道を歩み始めた一休さんなのだが、その脳裏に最初に浮かんだ顔は一体誰だったのだろう。
それは、きっと、

共に修行に明け暮れた執念さん鉄斎さんでもなく、
淡い初恋さよちゃんどもなく、
そして…最愛の人、母上さま、

そのどれでもなかったのではなかろうか。
子供ならば、当然優先されるべき近縁なる者。
閉じた世界。

もう一度言おう。
この作品はそれを乗り越え、同時に普遍のままであった。

そう、彼の脳裏に刻まれていた、最も尊き者の顔。
子供でもなく、同士でも無く、ましてや肉親でもない。

　　　　　　　　　　　　　- 朋友 -
そう、彼の名は…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【完】

しんえもんか

北斗の拳2

「Ｆ」というカーレースのアニメ

主人公とライバルの最後のレース。
もう命が長くないことを知って、神がかった驚異の走りをするライバル。
主人公もとてつもない走りをするのだが、どんどん引き離されていくばかり。

この最終話は凄かった。

サムライチャンプルー
散々血生臭かったくせに、最後はあんなに爽やかに終わりやがった…。
泣けるほど爽やかだった。

ドラゴンボールGTの最終回はガチだね、俺感動の余り失禁した。 GT自体はあまり好きじゃないが

>>748
キモい。将来、ボケ老人確定。

>>748
キモい。将来、ボケ老人確定。

ガドだろ、PE'Sの音楽がかっこ良かった

あさっての方向。（予定）

どう考えてもﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏｿｼﾞｪｯﾀｰｽﾞ

ケロロ軍曹

セーラースターズ、最終回うさぎすっぽんぽんで大活躍。

『おジャ魔女どれみ（#）（ドッカーン）』
『カレイドスター』
『魔法少女リリカルなのは（無印）』
・・・・かな、今ンところ。

↑ハハ何コイツ、キモｗ

>>757
このスレの、結構な数の住人を敵に回すことにならないか？

スレ速度からみて大した数はいない

蜜蜂ハッチ

モンキーターン

エウレカセブン

NHKにようこそ！

FATE

最終回シーズン到来ですね
SoltyReiばりに化ける作品があることに期待

ソルティレイはすごかったｗ
最終回で評価変わった
終わりよければ全て良しとはよくいったものです

ボンバーマンJとカレイドスターとプラネテスとレジェンズとソルティレイは俺の中で伝説

BLOOD+

>>766
最後のシーン見ていたら『ドラゴンクエスト：ダイの大冒険』のラストと『ガンダムＷ』のラストを思い出した。

宇宙に逝ったまま、でも残された人間が『きっと帰ってくると信じている、だからみんな待っている』みたいなところが。

NHKにようこそ

>>769
ガンダムWは途中で監督が逃げちゃって、
それでもよくあそこまで纏め上げたもんだよな。

>>761
意外に同意

ドッコイダー

>>773
鋼鉄オムツがかっこよく見えるぐらいに素晴らしかったもんな。
『私の名はドッコイダー、オタンコナス製造汎用パワードスーツ、ドッコイダーだ』って台詞も、いつもより３割増しよかった・・・って、台詞の方は最終回の一回前か。

>>774
漫画版読んだ？展開は全然違うがアレも凄いぞかっこいいぞ。
それ以上にうれし涙が止まらないのだが。

まあドッコイダーはガチだわな
最終回一話前から色んな泣きのツボを押してくるからなぁ

個人的には栗華の「私はお爺さんの孫ですもの」と
マロンフラワーの「小僧、楽しい夏休みじゃったぞ」ですでにボロボロ。漫画版はエーデルのくだりが見事

あさっての方向。

まほろ2期最終回は真性鬱ED

陰陽大戦記に一票。
うまくまとまってると評判。

カブトボーグ

乙女はお姉さまに恋してる

TBSへようこそ

>>778
漫画版は逆に良かったんだけどな。