1 :
メロン名無しさん:2006/04/07(金) 23:11:20 ID:TxtgUu8y0
豪ちゃんの原作だけアニメにすりゃ良いんだよ!
リメイクと未映像化のモノをさ!!
今の時代こそ永井美学を叩きこめ!男のアニヲタは永井作品だけ
見れば良いんだよ!!
そりゃ無理だ
3 :
メロン名無しさん:2006/04/07(金) 23:12:32 ID:TxtgUu8y0
北斗の拳たらマッドマックスの先を行っていた男
それが永井豪
4 :
メロン名無しさん:2006/04/07(金) 23:14:07 ID:TxtgUu8y0
デビルマンとバイオレンスジャック(マガジン連載版)読んだら
誰だって
>>1と思うよな
な!?
へんちんポコイダーとか花兵バズーカを?
6 :
メロン名無しさん:2006/04/07(金) 23:25:59 ID:TxtgUu8y0
7 :
メロン名無しさん:2006/04/07(金) 23:27:20 ID:TxtgUu8y0
萌えオタ用にもけっこう仮面とかキューティーハニーあるし
満足しよるだろ
どろろん閻魔くんリメイク
>1
嫁脚本でもいいの?(ω・
著名作家シリーズの悪夢ふたたび
>>8 いいねえ
今風リファインの雪子姫が見てえ〜
>>9 嫌
さよ子お嬢様は今だからこそイケると思う
13 :
メロン名無しさん:2006/04/12(水) 20:20:45 ID:YnMTacRJ0
お前らマジでバイオレンスジャックとか興味無いの・・・?
>>13 手首足首を切断された上、舌を抜かれた美少女が
犬にバックから獣姦中田氏されるシーンは見たい。
15 :
メロン名無しさん:2006/04/12(水) 20:46:52 ID:YnMTacRJ0
>>15 原作にあるシーンじゃん!
もしかして読んだことないの?
17 :
メロン名無しさん:2006/04/12(水) 20:58:47 ID:YnMTacRJ0
しってるよ
美樹ちゃんだろ、ゴラク版はあまり好きではないが
神話からダイレクトに引用してるような設定はおもろい
なんかいろんな意味でタブーとかないし
デビルマン読んですごい興奮した
マジンガーZ読んですごく萎えた
バンダイからの年金だけで満足しない豪ちゃんにはがっかりです
もう今のあんたの絵なんか誰も期待してないんだから
既得権益だけで食ってればいいのに
23 :
メロン名無しさん:2006/04/12(水) 21:19:22 ID:YnMTacRJ0
実は1では無いのだが
マジンガーエンジェルはアニメ化しないの?
豪ちゃん抜きなら面白いかも。。
BJはアクションがつまらんから映像化されてもうれしくないな
>25
えっ、「ブラックジャック」?
>>25 ジャックとスラムキングの最初と最後の激突なんてムチャカッコイイやん
28 :
メロン名無しさん:2006/04/21(金) 01:47:52 ID:4PlxmHz70
おいら女蛮もデビルマンとつながってたな
>>1 いや、むしろ「オモライ君」を実写で!
しかも飯時に放送!
そういや豪ちゃんもブラックジャック描いてたな
見るべきものはなかったが・・
永井豪作品のファンの方に質問、
永井先生の作品は映像化される度に、キャラデザが変わっていたり
同じキャラクターでも声が違っていたり、またスゴイ形で実写化されたり
していますが、その辺の苦情が原作者に向けられることってあったのでしょうか?
本人に行く前に会社でとめてるんじゃね?
そこで先生に苦情を向けるファンは余りいないんじゃないだろうか
永井豪のファンなら大抵大人だろうしな
永井豪作品の黒さはそのへんの人にはない黒さだ
>>35 という事は、キャラクターの声が変わったことで大騒ぎしている車田ファンは子供ってことですね。
まあダイナミックの続編やリメイクは
前作との年月の開きが半端じゃないからな
マジンガーやゲッターのころなんてアニメファンなんて言葉はなかった
>>37 だってあれ車田本人が引っ掻き回したんだもん
車田と古谷か
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」