【ﾘﾘｶﾙなのは】時空管理局なりきりスレPart9

時空管理局勤務のミッドチルダの名無しさん達が集まるスレです
番号コテ使用時は ミッドチルダの[番号]さん 又は 所属部署[番号] 等でどうぞ
基本的にsage進行です

■魔導師のランクについて
SSS>SS>S>AAA>AA>A>B>C>D>E>F の11ランク
1ランク内の幅は+や-を付けて区別をする場合もあります
■その他
デバイスのタイプや魔法についてはNanohaWikiを参照してください
ttp://nanoha.julynet.jp/
時空管理局なりきりスレWikiはこちら
ttp://www.dotpp.net/wiki/narikiri.php
■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】時空管理局なりきりスレPart8
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1138661576/

■インテリジェントデバイス
人工知能を搭載している為術者と意思疎通が可能な程高性能だが、扱いがとても難しい
■ストレージデバイス
魔法の発動等は自分で行う為、術者によってはインテリジェントデバイス以上のパフォーマンスが出せる
■アームドデバイス
ベルカ式魔法につかわれるデバイス
ベルカ式カートリッジシステムを搭載している物が多く見られる
■融合型デバイス
ベルカ地方で開発されたデバイス
術者と融合する事で他のデバイスを越える性能を発揮する事が出来るが、危険性がとても高い

■フェイト・Ｔ・ハラオウン
時空管理局執務官。ちなみに執務官試験は難関。
■高町なのは
時空管理局武装隊戦技教導官。教導隊の研修はかなり厳しかったようだ。
■八神はやて
時空管理局特別捜査官。守護騎士ヴォルケンリッターを率いる優秀な魔道騎士として、
ロストロギア関連事件の捜査に才覚を発揮する。

＊注意点＊
１．スレッド内で話が収拾つかないほどに暴走した場合は、全て夢落ちなどで次の日には強制リセット。
２．基本的に「なのは」の世界設定に順ずるので、余り世界を壊したり影響が大きすぎるような設定・話を持ち込まない。
　　もし持ち込んだ場合には必ず収拾をつける。
３．能力、デバイス、魔法などの設定を決めるときには、テンプレにもあるnanohaWikiをよく読んで無茶なものにしない。

Ｑ、炎とか氷とか、そういう属性がキャラごとにあってその属性以外の魔法は使えないってほんと？
Ａ、公式上、個人の属性があって特定の魔法しか使えない。または特定の魔法は使えないと言うものは無い。 基本的にそういう制約は世界設定上では無いものと考えてＯＫ。

Ｑ、一つの系統の魔法しか使えないっていうキャラクターで遊びたいんだけれど？
Ａ、自分で、「この系統は使えない」ｔって制限かけたい奴は人ければいい。

Ｑ、自分のキャラは炎しか使えないのに、他のキャラは何種類も魔法が使えてずるい！
Ａ、ずるくない。あらゆる種類の高レベル魔法とかが使えるキャラはともかく、そこそこレベルの魔法を使えても迷惑にはならないので適度にバランスを考えて設定すればいい。

Ｑ、オリジナルの魔法考えたんだけれど、使っていい？この魔法があれば凄いことができるんだけれど
Ａ、極悪魔法とご都合魔法は周囲からクレームつくようなのは禁止。原作にない、技術とかでも同じ扱い

Ｑ、俺、コテハンなんだけれど設定とか決めたら文句言う奴がいる。俺は間違ったことしてないのにどうしたらいい？
Ａ、独り善がりはトラブルの元です。他人と協調して周囲の空気を読みましょう、我侭を言わずに問題となるものを取り下げるのが一番の近道です。

【ﾘﾘｶﾙなのは】時空管理局なりきりスレ　コテハンキャラやデータの記録はこちら
ttp://www.dotpp.net/wiki/narikiri.php?TopPage

《重要注意事項》
登場人物、場所、名称、能力、魔法、アイテムetc…の設定について。
上記のサイトに記録したり、スレッド内で発言をして広めた場合には、何かを決めれば基本的に他人から口を出されます。
原作にないもの、原作と違うもの、そういうものを設定して自分以外から意見が出た場合には、周囲の意見を尊重する態度を忘れないように。
スレッドは自分一人だけしかいないわけではなく、大勢の人が一緒にいて楽しんでいるのを忘れてはいけません。

【例外事項】
このスレッドでは、原作でありえない出来事や行動が行われる場合があります。
ネタやギャグなどの明らかに冗談や笑い話については、多少のことはご愛嬌と言うので目こぼしして下さい。
SLBで吹き飛ばされようがラグナロクで消し飛ばれようが、どうみても死んでいそうで死ななくてもそれはギャグキャラの法則なのです。
悪乗り・暴走・自己中・迷惑行為は避け、程度の節度を持って楽しくスレを進めてゆきましょう。

関連スレ

【ﾘﾘｶﾙなのは】時空管理局意見交換議論スレPart1 　＊クレーム・議論はこちらで
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1137640404/

リリカルなのは下っ端、訓練生なりきりスレ ＊こっちのスレのオリキャラ設定はあまり持ち込まないで下さい。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1137500246/

【ﾘﾘｶﾙなのは】時空管理局なりきりスレ　コテハンキャラやデータの記録はこちら
ttp://www.dotpp.net/wiki/narikiri.php?TopPage

＊注意点＊
１．スレッド内で話が収拾つかないほどに暴走した場合は、全て夢落ちなどで次の日には強制リセット。
２．基本的に「なのは」の世界設定に順ずるので、余り世界を壊したり影響が大きすぎるような設定・話を持ち込まない。
　　もし持ち込んだ場合には必ず収拾をつける。
３．能力、デバイス、魔法などの設定を決めるときには、テンプレにもあるnanohaWikiをよく読んで無茶なものにしない。
４．次スレは>>950が立ててください。 立てられない場合はその旨を報告し、立てられる人が宣言してから立てて下さい。

ROMな人もいます。
みんなで創る(書き込む)SSみたいなものという性格もあります。
エゴ(設定)の張り合いにならないように
自分の設定に突っ込みがあっても
「あぁ、言われてみればそうだね、スマソ」
と、自分の設定を撤回する勇気もひつようです。

19 名前：ミッドチルダの名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2006/01/17(火) 22:22:07 ID:???0
なんか、なりきり本スレがちょい反省モードだたのね。
あれはあれでいいと思うのだ。
みんなで書いてるSSみたいなものだから。
自制が効けば無問題。

ほっしゅ

…………>>1000取れなかったorz

ゞ(*T-T)「…………orz」

//
中の人は風呂です。

私も1000取れなかったorz
>>8
よしよし（なでなで

>>1さん
一日たってしまいましたが、乙かれさまです。


前スレ999

始められたようですね。
あの缶、150回をカウントした頃から封印されたプログラムが起動して
缶打ちのタイミングをずらしたり、威力は弱いですが攻撃したりしてきますからね。
驚かれるでしょうね。

（念話）
ラスティオさん、あなたならそれを察知しているでしょうけれど
178さんには内緒にしてくださいね、訓練の一環ですから。

ん？なんだこれ？
「旧型艦復活再活用計画書」？
...「スズヤII」「クマノReturn」「アオバII」...ってなんじゃこりゃ。
..........。
ってもう承認済み印押してあるしー！

*◇｢130,131,132……｣
単純な射撃プログラムや軸ずらしによる真芯を当てさせないといった手段かぁ、なら……
*◇(真芯から誤差の範囲でずらしてスピンをかけている、ということですね。見破るのも早いですしやはりマスターはマスターですね)
　　｢149,150,151……｣
　　(さて、ここからが本番みたいですね。軸ずらしは完全に塞いだとして自動射撃プログラムはどのように回避するかが腕の見所です……)

(缶の自己スピン角度もデータ取り終わったし、慣れてるやつで一気に片付けるかな)
弾をリフレクトブリッツから不発グレネードに変更、三発目で高く打ち上げて一気に終わらせる！(ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
*◇(魔力弾は強制的に相殺、ぶつけた時の衝撃で妨害の魔力を散布している……ということですか)
　　｢170……180｣
微弱な攻撃はバリアジャケットの強度を上げて対処
*◇｢了解｣
これで、ラスト！（ｶﾞｷﾞﾝｯ

うーん、ワンホールショットを

うーん、連続200回もワンホールショットを狙うと疲れるわね。
*◇｢その割にはまだまだ疲れ切った顔をしていないのが謎ですけどね｣
細かいこと言わないの。ちょっと食堂に……（ふらり

>>14
タカマチ教官から頼まれたのであなたと実戦訓練行います
直ちに中訓練室に来てください
・・・・ちゃんとやらないとこっちも大変なんですよorz

うう……Sランクの魔導師相手に勝てると思ってかーorz
まぁ頑張ってみます。

中訓練室|　λ.....

しかし、こちらもデバイスがまだ完成したばかりのV2なのでどうなるか分からないけど・・・

いくか、VicViper起動！

ラスティオ、セットアップ
*◇｢Mirage mode setup. Barrier Jacket Type-Estelle｣
(相手はSランクといっても一応は砲門重視の魔導師、インタレプションで避けながらバインドを仕掛けるしかないわね)
*◇(全方位オールレンジ攻撃が可能な相手にそれが通じるかどうか……)
(砲門を集中されたらラッキーと思うしかないわね、屈折は最小限に抑えて自分の足で避けるわ)
*◇(了解)

あらあら、流石にもう訓練生の方々とは違いますね。
私が178さんの実力を見くびっていた、ということでしょうね。

ですが、模擬戦は134さんですか・・・・・・。
教官も容赦なさいませんね、まだ178さんの今日のメニューも残ってらっしゃいますし。

しかし、今回はいつもとはデバイスが違うからさてどうするか・・・
スピードは速めだから接近戦にするかな
◇「Feather knife」

「エイッ……トブ、ダメ」
『何で飛ばせないんだろ……くやしい……』

(・∀・)*＼「あれ、このあいだ訓練を見学してた子だよね」
ﾉ (*・ヮ・))「ユーノの知り合いだっけ？」
(・∀・)*＼「うん。まだわたしは話したことないんだけど」
「タカマチ、キョウドウカン！　ト……」
ﾉ (*・ヮ・))「フェイト・Ｔ・ハラオウン執務官です。フェイトでいいよ」
(・∀・)*＼「ユーノ君の友達だもの。わたしもなのはでいいよ」
「フェイト、ナノハ。ワタシ、！＊！＠％、デス」
(・∀・)*＼「！＊＠、じゃなくて！＠！、あれ？」
「！＊！＠％、602、ヨブ」
ﾉ (*・ヮ・))「602だね。それなら舌がからまなくて助かるよ」
(・∀・)*＼「えへへ、602ちゃんの世界の言葉は難しいね」
ﾉ (*・ヮ・))「ところで何の練習をしているの？」
「コレ、トブ、レンシュウ」
ﾉ (*・ヮ・))「飛行魔法の前準備で物を浮かす練習だね」
ﾉ (*・ヮ・))「懐かしいな。まだアルフと契約する前だから６歳の頃かな」
(・∀・)*＼「フェイトちゃん、すごーい。わたしはいつだったかな？」
ﾉ (*・ヮ・))「なのはは先生だからそんなのじゃだめだよ」
(・∀・)*＼「えへへ、そうだね。602ちゃんは何が分からないの？」
「トブ、ダメ。ナンデ、コレ、トブ？」
(・∀・)*＼「うーん……そうだ、サイコロじゃなくて、これならどう？」
「コレ……ハネ？」
ﾉ (*・ヮ・))「あ、そうか。羽根なら飛んでもおかしくないでしょ？」
「ハネ、トブ、ウン！」
『偉大なる空の王者、大鷲の羽根よ。お前はあの空に帰りたくないか？』
ふわっ "〆"
「ハネ、トブ、デキル！」
ﾉ (*・ヮ・))「シグナムと同じベルカの魔方陣だ」
(・∀・)*＼「赤、ううん、茜色かな、602ちゃんの魔力光」
『飛ばせた！　よかった……嬉しい……ぐすっ』
(・∀・)*＼「よかったね、602ちゃん」
ﾉ (*・ヮ・))「でも宿題はこっちでしょ」
「ウン、！＊！＠％、ガンバル！　アリガトウ、ナノハ！　フェイト！」
(・∀・)*＼「じゃ、頑張ってね」
ﾉ (*・ヮ・))「バイバイ、またね」

近接戦闘……バインドのバラ撒きをどうするかが問題よね。
チェーンバインドの発動を遅延、間隔は30秒。発動位置はランダム、行って！

バインドか・・・なら中距離戦だ
◇「Gauntlet」（実弾を高速で飛ばす魔法。威力は高くないが反動が大きくガードの上からでも反動で吹き飛ぶ）

インタレプション(術式介入による弾道制御)、屈折角は最小限で消耗を減らして！
*◇｢OK｣

グレネード・F！(炸裂による威力向上を狙った操作弾、FはFire。すなわち火属性付与がなされている)

（遠隔モニターで観戦）
134さん・・・あの方らしくなく慎重ですね。
178さんのバインドでしたら、出力にモノを言わせて千切ってしまえるでしょうけど・・・
やはりまだ不慣れなデバイスを使ってらっしゃるからでしょうね、それに訓練ですし。

逆に178さんは今がチャンスでしょうね。
134さんが慣れてしまわれる前に、隙を見つけたいところでしょう。

「アッチ！」
~~"〆"
「コッチ！」
"〆"~~
「ソッチ！」
~~"〆"

バインドの数は十分、相手を一挙に締める一点集中か、それともリングケージで動ける範囲を限定してからの空間で攻めるか。
確実性を狙う後者のがいいわよね、ラスティオ！
*◇｢了解、術式は既に完成しています。あとは発動を命じてもらえばいつでもいけます｣
グレネードの爆風で目眩ましをした後すぐ、ベクトル指向によるリングケージ展開！

さて、目くらましといくか
◇「Option」（レーダー等では自機と同じ反応のオプションを展開）

◇「Normal laser」
◆「Normal laser」

*◇｢増えましたね、けど私たちの前では｣
タダのレーダーと同じと思わない！（本体狙いのグレネード・F
レーザーは回避。ケージ収縮開始、バインドはもう少し撒くわよ！

>>26
（別のモニター）
とても嬉しそうで微笑ましいですね。
物を飛ばすことについての違和感はこれでなくなるでしょう、流石に教官ですね。
ですが、サイコロを飛ばすのはもう少し掛かるかもしれませんね。
時間があったら見に行ってみましょうか


>>27
あら？イルルヤンカシュ、この術式・・・リングケージですよね？
一般的に見て、この判断は悪くはないんでしょうが・・・
134さんの空間認識は並じゃありませんし
私ならもう少しバインドをばら撒いた後で一点集中を狙いますが。
逃げやすい方向と逃げにくい方向を作って・・・
用心深い134さんなら、逃げにくい方向によけるでしょうから、そこを狙撃しますね。

さて、178さんの特長とも言えるリングケージ、うまくいくでしょうか。

この感じは・・・バインドの数も増えたな
流石にロールアウトしたばっかのV2ではいつもみたいにはいかないし・・・・

◆「Horming missile」
◇「Force field」（自分の代わりにダメージを受ける魔力バリアを形成。一定のダメージで消滅）

飛行形態だ！遠距離戦だ

「ハネ、トブ、デキル。ツギ、サイコロ」
つ ◇
「ウーン」
『羽根が飛んだのはなぜ？』
『鷲は風を翼で受けて飛ぶから、風？』
『でも、！＊！＠％は物語の一部を語っただけ』
『あれだけじゃ魔法は発動しない』
『なら羽根は何で飛んだ？　何を受けて？』
『羽根が受けていたのは……！＊！＠％の魔力！』
「コレ、カンリキョウ、ノ、マホウ！」
『我が戦士よ、我はお前ほど飛礫を遠くへ飛ばせる者を他に知らない！』
つ ミミミ◇
『飛んだ！』

捉えた、キーワードによる強制収縮開始！
『環に中より外へ侵入者は逃れること知らず』
*◇｢逃れるるは環を作りし者のほか｣
『鍵を持つ者のみと知れ！』

チェーンバインド展開、リングケージの中に居る対象を捕縛！

かかった！
◇「F mine」（機雷）
リングケージには40％程度のダメージか
爆風に紛れて掻き回す！

*◇｢術式に破損発生、収縮の記述が削り取られたようです｣
爆風ねぇ……爆風？
爆破の術式、それに乗じてジャミングを散布……これでいくかな

撹乱用のグレネード展開直後に壁面に接して移動を開始、いいわね？
*◇｢了解、その間にリングケージの修復を急ぎます｣

...,.,.◇
「……オチタ」
『遠くに飛ばないし、羽根みたいに浮かせてられない』
『たぶん、《物語》は間違えていないはず』
『まだ何かが足りないんだ』

//
出身世界は馬鹿長い口伝の物語を儀式魔法の呪文にしています。
戦闘系魔法は物語の一部やフレーズだけを使います。

◇「Option」
◆「Gauntlet」
◆「Gauntlet」

全ての火砲をリングケージに集中、突破する！
◇「Lipple laser」

>>32
お上手ですわ。
意外と早かったですわね。
（念話）
602さん、おめでとうございます。


>>33-34
134さん、リングケージを待っていらっしゃいましたね。
普通の方なら、この爆煙と134さんのスピードにかき回されるでしょう。
178さん、少しケージに気を取られすぎな気がしますね。
修復、間に合うでしょうか？

こうなったら……ジャミングフィールド手動構築、間に合え！
*◇｢リングケージ突破されるまでの保守、若しくはジャミングフィールドの構築の加速……後者を選択します｣
ラスティオ？
*◇｢リングケージが突破されて構築完了までのタイムラグは前者だと7秒、後者ならば4秒です。そして、彼の攻撃力を無力化するには……わかりますね？｣
魔力が底切れになるまで維持して14秒、秒単位の戦いだね
*◇｢6秒です。2秒目にチェーンバインドを命中させ、5秒目に急接近しながらジャミースピアを命中させ、6秒目に突きつける、いいですね？｣
了解

>>39
これは・・・何かのフィールドの構築でしょうか？
・・・厳しいですね、どのようなフィールドでどれほどの範囲があるのかは分かりかねますが・・・
戦闘時の勘が鋭い134さんですし、一気に出力を上げて突破を図るかも知れませんし・・・
178さんの魔力だと、この規模のフィールド・・・持続時間にも問題がありますね。
大丈夫でしょうか？

リングケージ破壊完了
こちらも奥の手を出すか
◇「Option」
◆「Decoy」
◆「Delta lipple laser」
◆「Omega lipple laser」
避けられるか！

シャキーン！（突然中訓練場に転送魔方陣が現れる）

みにょ〜ん

　　　 �煤iﾟ∀ﾟ）＜墓諸共ようやく帰ってこれた・・・む？なにやら殺気と悪寒がぁ（めきゃ、ごり
　　　　　6　6
　　＿＿ﾉ　ノ
　　| 六 |ノ ∧
　　| 六 |　|南|
　　| 之 |　|無|
　　| 墓 |　|南|
　|￣￣￣||無|

秘書課長って実は雷電がきぐる身きているんじゃ……

あのレーザー、遠くへ行けば行くほど大きくなってるということは……
壁面蹴りで高速回避、ジャミングフィールド構築完了まで残り
*◇｢10...9....8......7............6.................5.........................4..........3....2...1......0｣

ジャミングフィールド展開！

>>43
雷電ってどなたでしょうか？三倍でない赤い方ですか？

Decoy？
178さん、気付かれたでしょうか？

>>44
ちょっと遅かったかな（背後からフェザーナイフを突き付けている状況）
・・・スピードが無かったら完全に負けてたな
◇「ERROR!ERROR!」
（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｶﾞｼｬｼｬｼｬｰﾝ）
壊れるとは思わなかった（´・ω・｀）

ラーメン印は王大人で、雷電は大往生だよ。

うー、間に合わなかった……
ってうわ、デバイスが！？　どうしましょう、ってあ・・・れ・・・・・・（ばたん

//中
どう見ても魔力エンプティです、本当にお疲れ様でした

>>47
あらあら、出力を上げ過ぎたのでしょうか？
慣らし運用するべきでしたね。
178さんも、お疲れさまでした。


>>48
申し訳ありません、よく分かりませんわ。

で、>>42で戦闘に巻き込まれたっぽい故６６氏とその墓はどうした？
まさか粉砕？の、呪われる・・・((((((ﾟдﾟ；))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>38
「？？？」
『念話という魔法かな？』
『まだよく聞き取れないけど、ほめられている？』
「アリガトウゴザイマス」

>>42
「？？？」
『こっちでは死者の魂はどっかに言ってしまうってきいたけど』
『残ってみんなを見守ってくれる魂もいるの？』

>>51
ヤツの墓なら、きっと数日中、ひょっとしたら一日あればで復活できるさｗ
生前からそういうヤツだったし、死んでからも魔法を使うようなヤツだし

俺はヤツなら管理局初の幽霊捜査官になれると思うぞ

パチパチパチ
「フタリ、スゴイ！」

>>51
「ソノ、ハカ、ドンナ、センシ？」

>>54
602さんも見ていらしたのですね。
レベルが高すぎるかもしれませんが、少しでも参考になると良いですね。

『ほらほら、飛ばせるようになったんだよ』
~~~"〆" ▼▼「ガゥッ(わっ、くすぐってぇ)」
▼▼「ガゥガゥ(悪ふざけは止めて早く寝ろ)」
『はーい。＆？￥！、おやすみ』
▼▼「……(よし、寝たな。エロ本エロ本っと)」
『むにゅむにゅ……てぃっ』
ミミミ◇ ▼▼「ﾃｨｯ！」

むう…いい模擬戦だった…こちらも精進せねば…
リ<お前はまず回避することを考えろ…>
分かってはいるが…「肉を切らせて骨を断つ」が心情でな…
リ<だがなぁ…そんな戦い方してたらお前いつか…>

ﾉ.i^ヮﾟﾉi「この時間だとさすがに訓練場シュミレータも空いているなぁ。♥」

　　 , --､⌒
　　i ﾉﾊ)x〉 ｴｲｯ
　 ﾉ.l_ﾟヮﾉi　
　(( ﾉ).i'`っ□ ｺﾞｽｯ
　　.</_ゝ　　�煤iﾟ∀ﾟ） >>42
　　　　　　　　　6　6
　　　　　 　　　ﾉ　ノ

う……うーん……
魔力はまだ回復してないや
*◇｢昨日は全力を超えて戦ってましたからね｣
そだね。あ痛、かなりの量を掠ってるから今日は体力の回復に努めますかねぇZzz.....


//中
なのはコミックスを購入すべく戦場へ赴いてくるよ！('(ﾟ∀ﾟ∩

>>59
「ムッ……カンリキョク、レイ、ダイジ、シナイ！？」

//
幽霊の存在は管理局的にどうなんだろうね？
とらはの海鳴市にはいるみたいだけど。

そう言えばそろそろA〜AAAランクの認定試験の時期じゃなかったっけ？
・・・また試験官か？('A`)

>>62
あー、そんな時期ですか。
一度私も受けてみようかな。

ゞ(*'-')「ますたーはうけたことないんですか？」

うん。
魔力量の測定だけは検査としてやったけど、試験としてやったことはないの。本当は、事務さんの予定だったから。
最近は武装局員の訓練してから治療魔法の練習とかヴィータちゃんと延々ゲームしたりとかやってたから、少しはレベルアップくらいはしてるかな？

ゞ('-'；)「(なるほど、試験うけてないから、配属も決まってなかったんですね。しかし、なぜに事務じゃなく武装局員……)」

>>59
つ　先日拾ったスノーウィンド
これを渡すと66氏は復活する！俺はそう信じる！間違いなi ﾒｷｮｯ

>>62
そんな時期なんですかぁ……あ痛た
*◇｢無理しすぎですよ、でもSランク相手によくやった方だと思いますが｣
うーん、真剣だったから全然覚えてないや。グレネード・Fもいつもなら成功しにくかったのにほぼ確実に成功してたし
*◇｢ああ、そうですか……｣

>>65
毎回では無いけど戦闘になると訓練時より集中力が上がるので成功しやすくなったりするよ
でも、過信しすぎると命取りになるけど
空間攻撃魔法は僕も何か覚えないとな

さて、教官には「問題なし」と連絡を入れておくか

>>66
外傷はもう問題無いですが、治癒能力を加速させるのに魔力をまわしていたから未だに魔力が空っぽです＿|￣|○|||

空間攻撃魔法か…サラマンダーはただの範囲攻撃だしなぁ
リ<おーい、チェーンソーモードがあるだろーがー>
完全に使いこなせればな…orz

アオバII(巡航A級)の建造がすでに終わって現在テスト中な件について

必要なのは艦船じゃなくて
中に乗り込む武装局員だろうに

>>68
218さんには『バーストエアクラスター』があるじゃありませんか。

空間攻撃魔法ねぇ...。
*◆「お前に空間攻撃魔法が追加されたらただでさえ凶悪なコンボがさらに凶悪になｒ」 ﾄﾞｶﾞｯ
*</>「Σ」

『んーっ、やっぱり制服脱ぐと体が軽いなぁ』
▼▼「ガゥ(人間って奴は何でそんな面倒臭いもん身に纏うんだか)」
『そーゆうものなのよ』
『そういえば、どこかに大きな水遊び場があるんだって』
▼▼「ｹﾞﾌｯ(そ、そうか)」
『＆？￥！、一緒にいってみよ』
▼▼「ガゥッ(俺様はいい。どうせ狩りはできないんだし)」
『そう、学校がある時はあまり話せないし、休みの時ぐらい一緒にいたいな』
▼▼「ガゥゥ(お嬢はこっちの奴らと行った方がいいだろ)」
『いないよ、そんな人。教官とかは話しかけてくるけど、他の人は結構避けられてるみたい』
『まだちゃんと授業受けられないから仕方がないかな』
▼▼「ガゥガゥ(奴らはお嬢の才能に嫉妬しているんだよ)」
『もー、そんなことないって』

▼▼「(刺青の数はそれだけで才能だけどな)」
▼▼「(こっちにそんな習慣はないし、避けられるのも当たり前か)」
▼▼「(ま、俺様は陰からお嬢を見守るのみ)」
▼▼「(その時たまたま何か見えても不可抗力、ﾆﾔﾘ)」

『＆？￥！、どうしたの？』
▼▼「ガゥ(んにゃ、何でもねぇ)」

≪∞≫空間攻撃魔法「ベクターキャノン」のデバイスドライバを取得しました
　　　　 圧縮空間をも貫通する強力なエネルギー放射が可能ですが、発射までにチャージの時間と大量の魔力を消費します
　　　 また、脚部を接地等で固定しないと撃つことが出来ません。
　　　　 注意してください

・・・・・使えるのか、これ
≪∞≫さあ？

バシャ、ベシャ、バッシャーン！
『あはは〜ここおもしろ〜い♪』

▼▼「……(せっかく忍んでいるのにお嬢が暴れ過ぎて誰もこない。。。orz)」

『うわっ！』
ドッポーン！！
『あはははは〜おちた〜♪』

>>69-70
噂だとその船に新型の人格つきオペレートシステムが積んであるって話なんだが、実際のところどうなんだ？
なんでも八神捜査官の融合型デバイスの研究解析結果とインテリジェントデバイスの人格構成技術を応用したものらしいんだが・・・
で、さらにいうとかなりの別嬪さんという話も聞くんだが・・・誰か詳細キボンヌ

>>76
やだなぁ、それ。
どこぞの誰かさんみたいにバトルマニアな人格だったらどうすんだよ。

あ、ちょ、やめｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ)魔力感知、何でブラストカラミティ？
｢ちょっと、リトさん。もう消灯の時間ですよ｣
ごめんなさいー

この時間は訓練室は使用禁止のはずだけど・・・
実験の失敗かな？

あ…ありのまま　さっき　起こった事を話すぜ！
『アオバIIのブリッジに行ったらメイドさんがいた』
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも　何を見たのか　わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

な・・・
設計段階ではザフィーラさんをモデルにしたはずだったのに
何でまたメイドに・・・？

設定変更は・・・
≪∞≫プログラムの根幹に埋め込まれています。解除、及び変更は現状不可能です

ふふふ、管理局のテクノロジーをなめてもらっちゃ困るよ。
ハーハッハッハ（ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ

▼▼「……ガゥ(ふぁぁ。お嬢、いつまで遊んでいるんだ？)」
『まだ１時間くらいしか遊んでないよー』
『って、＆？￥！も入りにきたの？』
▼▼「ガゥガゥ(え？ いや、迎えに来たんだよ)」
『そーなの？　じゃ、しょうがないか』
ばしゃ、ぴょん
『ほら、暖かいよ』
▼▼「ガゥッ(こら、濡れた体で背中に乗るなっ)」

▼▼「(ここが＄％￥＝＊！の密林みたいになっているのは気のせいか？)」
▼▼「(忍び込むには都合がいいから別にいいな)」

あら、602さん、剣歯虎さん、今までお風呂にいらっしゃったのですか？

私もお風呂をいただいて、休ませていただきますね。

>>84
「サキ、デル、オヤスミナサイ」
▼▼「……ガゥ(今日は何もしてないぞ。お嬢しか見てないからな)」

>>77
それよりも、ついうっかりアルカンシェルを
ぶっぱなしてしまう人格の方が怖い。

>>86
どんなヤツだよｗ
ついうっかり、で撃つようなもんでもないだろｗ

>>86
「頼りになる賢い搭乗員」っていう人格で、実体具現化して出てきて、
服装は「本人の意志または命令」で変わるらしい。
だれだよメイド服にさせたのは。

>>88
ゞ(* '-')ノ

おまえかっ！

俺の教官はハートマン教官なんだが、ヤバイ、これは強烈
誰か変わってくれ...orz

コメディアン>>90訓練生！！
じっくり訓練してやる！　泣いたり笑ったり出来なくしてやる！

不正アクセス防止法違反にならないのかな？

眠れないわね……ちょっと外に出るかな。

(術式組成、グレネードの炸裂の部分に後々考えてあるエレメントプラスの追加部分を。これに応じて爆風を大きくして……と
連射性が衰えるから代替の術式は……)
*◇(ストライクバレットを用意してあります、使用自体は明日でいいですから説明だけで。基本的には連射性に優れていてグレネードとは対照的なものとなっています)
(ありがとう。もう一晩寝れば大丈夫)
*◇(そうですか)
(さて、医務室に戻らないと)

>>92
ゞ(* '-')「…………」

ゞ(* '-｜/ (‘ -‘)x)｜')　ﾊﾟｶｯ

……………(((((；゜д゜)))))

ゞ(* '-')　ﾋﾟｼｬｯ

(((((((((((((((((((((；゜д゜)))))))))))))))))))))))

ゞ(* '-')「……もちろん、じょうだんですよ？」

//ねますorz
なんかwikiふっとばしかけて一気に疲れましたorz

一番速射ができるのは誰なんだろうか。
某教官は一撃必殺だしｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

>>95
*◆「クリエイターは最速一分間に100発だ」
*</>「私を使って連射すると500発になりますけど。」
1分間に6000発って、誰だっけ。

そういえばもうそろそろ
鬼のような労災書類が来る季節・・・
今年は用紙までわざわざ分けて挑むんだ
多分大丈夫、大丈夫じゃないかな・・・まぁチョット覚悟はしておかなきゃいけないのか
（;´Д｀）

>>95
Sクラスの魔導師か執務官じゃね？

>>96
＞1分間に6000発って、誰だっけ。
捜査第三班の５７４さんがそうですね。

まあ、捜査第３班の連中はバケモノぞろいだから

ありがとうございましたー
｢はい、お大事にー（一日で医務室から出るなんて早いわねぇ｣

>>100
貴方の後ろに赤い服を着た少女が。

　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　--￣
---------------------------------　　｡　　>>100 　　ェ
　　　　 _______ -- ＿ ,'⌒ヽ-￣￣￣￣￣　　　　　 　　　　　　　エ
　　　　　　　　∠＿＿ヽ彡　　　　　　　／　/　|　　＼　 　　 /＿＿
　　///　　　 又　ハ　又）　　　　　 ／ 　 / 　 | .　 　 ＼　 /　 /
　〔　〕　　　　〈y从从从y〉　　　　／　　 /　.　 |　 　　 ＿＿ ／
＜◯二===〈y〉(［水］).〈y〉　 　　　　　 /　 　　|　　 　　ヽ／　　
　〔　〕　　　 ￥/《/ﾍ》ヽ￥　 　　 　　 /　 　 　 |　ノ　　／＼
　　　　　　　　 ｀~ヽし'~　　 　　　　　/　＿＿ ､､＿|＿
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　/ 　　　／　　./
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / .　　／

さて……ストライクバレットの説明をもう少しお願いできる？
*◇｢スピードと威力を比例するようにした小型魔力弾です。連射性も追求したため、面で攻撃を行うグレネードとは正反対に点で攻撃を行います。
　　　再構築の結果、β・γシフトを行えなくなったグレネードに代わって一点集中攻撃を行うαシフトを構築しました｣
うん、ありがと。ちょっと訓練場で試してみるかなー

訓練生時代を思い出すなぁ・・・
教官「さぁ、どうした134？まだメニューを10しか消化してないぞ
　　　 デバイスを再構築しろ!!、誘導弾を全て撃ち落とせ!!、残りのメニューを消化しろ!!
　　　 魔力を全て使い切れ!!
　　　 さぁ訓練はこれからだ!ハリー！ハリー！！ハリー！！！」
・・・・orz

>>102
(((((((((((((((((((((；゜д゜)))))))))))))))))))))))
まだラケーテンフォルムじゃないのは手加減してくれているんだろうな

ストライクバレット・スプレッド(ｶｶｶｶｯｶｶｶｯ)
*◇｢命中率92％、貫通した標的は10体中7体です｣
貫通力はバレット構築の精度を上げないと無理だね……次は大型ターゲットでαシフトの練習いくわよ
*◇｢分かりました（ガコンッ｣
スフィア生成、ロックオンに狂い無し。ストライクバレット・αシフト！(ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ……
*◇｢連射数は1分間で337発、予測限界発射数は573発。タカマチ教官が課したノルマは300発でしたね。数量的には大丈夫のようですが、正確に撃ち切る練習も行った方がいいと思いますね｣
そ、そうだね……


//中
フェイトのファランクスシフトだと16個の発射体で1個につき64発を撃って合計1024発でしたっけ・・？

『羽根はそよ風に乗って舞い上がる』
『サイコロは強風じゃないと飛ばない』
~~~~"〆"
『これは風じゃなくて魔力で飛んでる』
『強い魔力を込めれば飛ぶ？』
『そうかな、そうなんだろうけど……』
つﾋﾟｼｯ ミ◇
『きっと指で弾いたのと同じ、自由に飛ばない』
『どうすれば自由に飛ぶ？』
つ◇ つ◇ つ◇
『……手で動かすように……魔法の手？』

この流れなら言える！
みんなで訓練生時代を語らないか？

『手のひら全体に魔力を込める』
『厚く厚くもっと厚く』
『数多のアリが石を積み上げ』
『蟻塚を築くように』
つ ~◇
『……旅人は歩く……』
つ ~◇
『……石が燃える昼も……』
つ ~◇
『……樹が凍える夜も……』
つ ~◇
『……山を越え海を越え……』
つ ~◇
『……草原を歩み砂浜を歩み……』
つ ~◇

▼▼「ﾍﾟﾛｯ」
『ひゃぁぁ！！！』
... .. .◇
『……あ……＆？￥！のイジワル！』
▼▼「ガゥッ(そんなんじゃ実用にならないだろーが)」
『むぅ〜』

>>108
ｽﾀﾀﾀﾝｯ ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾝｯ)
私の訓練生時代は……

タカマチ教官（むしろレイジングハート）にしごかれ(ｽﾀﾀﾀﾀﾀ
命中精度を磨く缶当て100回やインタレプションとグレネードによる弾道偏向などなど。(ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
今ではどう見てもバリアジャケットの強度・性能自体があがっています、本当にありがとうございました

>>１０８
現在絶賛訓練中
高町教官のディバインバスターに吹き飛ばされて医務室からカキコ
それでも、オレはめげない！

　　　　　　ﾋﾞﾋﾞｯ
　　　 ┼~~
　　　 来ィ〜r､ 　　 / 局内情報交換ネットワークにダイヤルします・・・パスワード照合・・・認証完了、接続を完了しました。
　　　　'´, ⌒｀ヽ　＜　みなさん始めまして、アオバ（�U）のオペレート人格の『あおば』です。
　　　 ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))） 　 ＼あっ、すいません。お待たせしました・・・それでは提督、書き込みをどうぞ。
　　　i l,ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ　　
　 ,､_,ﾉ⊂){青}つ　　
　 て(´f/.ヽﾆ'ヽ　　
.　 　　´~じ'ﾌ~

アオバ�Uに疑似人格か。
ここもHATATEだけにリインフォースタイプの人格でもつけるつもりか？
�Tか�Uで意見が分かれそうだけどな。

>>114
ここはやはりリイン�Tに決まりだよ。
あの凛々しい姿なら極限状態に置いてもみんなを指揮してくれるはずだ。
艦の象徴となる疑似人格だ、凛々しくないと格好が付かないよ。

コードネーム「アオバII」の正式名称はアオババか。
なんか変な名前だな。
次は同じ級のコードネーム「クマノR」の建造完了、テスト開始なのだが・・・

＜時空間通信にてBS-1受信中＞

ゞ(* '-')「カーリングって、おくがふかいですね」

まったく。私にはこんな細かいのむりだわ。

ゞ(* '-')「……ごはんあれだけつくれて、なんでそれ以外はぶきようなんですかね、ますたーは」

…………さぁ、なんでだろ？？？
にしても、カーリングみたいにすごいコントロールを必要とする訓練って、なにかできないかな？

//な
カーリング実況スレッドに住み着いてます。
明日も仕事なのに眠いのに寝れないorz

>>115
リイン�Uにきまってんだろうが
いつも極限状態なわけないだろが、このバトルマニア。
平常時の監視任務に疲れたときにふと見せるあの笑顔が疲れを吹き飛ばしてくれるんだ。
艦の象徴？そんな堅苦しい考えは既に化石なんだよ。

>>116
お前、撃たれるぞ。
何にかは言わないが。

>>108
候補生時代とか訓練生時代とか
研修生時代の話か…

wktk

i l,ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ　『艦長、お茶が入りました。』
アオバ�U艦長「おっ、すまないな・・・」
i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　『・・・ところで艦長、私みたいなオペレートシステムを普及させる予定はあるんですか？』
アオバ�U艦長「ん、そうだな。あるにはあるが今のところ全艦に装備ってわけでもないみたいだ」
i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　『と、いいますと？』
アオバ�U艦長「うむ、例えば『アースラ』のように既に優秀なオペ乗員がいる艦などだ。
　　　　　　　艦の自動化ではなく人材不足を補うという目的のもと導入が決定したからな。
　　　　　　　今後は主に前線に出ない輸送艦や訓練艦が中心になるはずだ。まあ導入が正式決定すればの話だがな」
i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　『なるほど、ありがとうございました』

アオババの正式運用開始か・・・。
そういえばあの艦にも大浴場が設置されてたな。あとエクササイズ室とかも。
なかなか快適そうだ、今度利用してみよう。

不思議時空発生・・

//
アオバIIの「II」はローマ文字にすると一部のPCで「その直前の文字の繰り返し」になってしまうようです（確認した）
例: （II）　→　（（）
例: アオバII　→　アオババ
なので大文字Iを二つ重ねて表現するようににお願いします。

>>121
//
ほとんどロストユニバースのロストシップ・ソードブレイカーに出てくる
キャナル・ヴォルフィードだな

>>125
//中
まあ、そう言うな、もはやある意味なんでもありのスレということで笑って許してやれ

>>829
「変化」「移動」「幻惑」にどう考えても一切分類されない魔法に探索魔法があるね
原作設定自体既にトチ狂っているのだからもはやどうでもいいだろ、予知も探索の
うちということで

>>112
そんなあなたにttp://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_036.mp3

>>128
あんたオニか！

>>128
＿|￣|.........○
*◇「マスター!?」

あおばさんに三人娘が一問一答！

( ・∀・)*⌒「えっと、まずは基本から、貴女のお名前は？」
il,ﾘﾟヮﾟﾉﾘ　『はい、Å級巡行艦『アオバ(２代)』のタイプT-140型オペレートシステム試作機こと『あおば』です』

((・∀・)x))「次はあたしや。リインフォースの解析結果を元にして作られたってのはほんまなんか？」
il,ﾘﾟヮﾟﾉﾘ　『はい、本当です。私の開発にあたって人型形態をとる疑似人格のモデルとしてリインフォースさんを基にしています。ある意味お母さんみたいな存在ですね』
((・∀・)x))「なるほどなぁ〜。そうなるとリインはあたしの子やからあおばはあたしの孫になるんやな」
(；・∀・)*⌒「それはなんか違うような気が・・・」

)(´ヮ｀)(「ラストは私です。年令設定と発登場時のﾋﾞﾋﾞｯの擬音はなんなんですか？」
il,ﾘﾟヮﾟﾉﾘ　『現在の外見設定は十代後半から二十歳前後となっています。擬音は電波通信によるものです。人との外見上の判別として本艦の通信マストをデフォルメしたアンテナがあるので、それを使いました』

(・∀・)*⌒((・∀・)x)))(´ヮ｀)(「「「アンケート（ネタ）へのご協力、ありがとうございました〜」」」

候補生？時代は鬼な人が教官だった・・・
教官「さぁ、どうした134？まだメニューを10しか消化してないぞ
　　　 デバイスを再構築しろ!!、誘導弾を全て撃ち落とせ!!、残りのメニューを消化しろ!!
　　　 魔力を全て使い切れ!!
　　　 さぁ訓練はこれからだ!ハリー！ハリー！！ハリー！！！」
上にも書いたとおりこれだった・・・
魔力切れになっても訓練続行、8回死にかけたorz

>>131
さ、三人目違う！

>>131
三人目はそもそも娘じゃｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

>>132
私が士官学校の候補生の頃も、教官の方々は厳しかったですよ。
厳しい訓練ばかりが思い出されますね、やっぱり。
私の場合は、周りの候補生の方々が大きなお兄さん、お姉さんばかりでしたけど、
その大きな方々が訓練の後ぐったりされていて、その方々をお部屋にお運びするのが大変でしたわ。

>>128の声がぁぁぁぁぁ…
>>135
タカマチ教官は小さな女の子でしたが、でしたが、、、

>>136
秘書課長が候補生だった頃の話だろ？
その頃、タカマチ教官はきっとまだ生まれてもいなｋｄぎおｒｇぁｋｒｊｔ！

"((`へ´))"「お前、何やってんだ？」
「ア、シショー……」
「コレ、ウカス、レンシュウ。！＊！＠％、ダメ」
"((`へ´))"「何でそんなことできねーんだよ、わかんねー奴」
「ウカス、マリョク、ツカウ、タクサン。ミンナ、スコシ、ナゼ？」
"((`へ´))"「なぜって、お前こそどーやってんだよ」
「コウ……」
……１分経過……
"((`へ´))" ｹﾞｼｯ
「ｱｩｯ」
"((`へ´))"「やめーっ、そんな小せーの浮かすのにそんな力はいらねーっ」
「デモ、スクナイ、ウカス、ダメ」
"((`へ´))"「手で飛ばすのに力使わねーだろ。こんなのなんか手首だけだぞ」
つ ~~○ ~~○ ~~○ ←片手でお手玉
「シショー、スゴイッ！」
"((`へ´))"「へっへん……じゃなくて、力加減は魔法もかわんねぇんだよ」
"((`へ´))"「ほら、同じようにしてみろよ。それくらいはできるだろ」
「ハイ、シショー」
『魔法で弾いて上に飛ばす……』
つ ~~◇ ~~◇ ~~◇
"((`へ´))"「できんじゃねーか」
「デモ、トマル、ダメ」
"((`へ´))"「魔力こめてんだからそれで止めろって」
「サイコロ、ハナレテル」
"((`へ´))"「いや、だから見えてるだろ。見えなくても感じられれば十分だろが」
「ミエル？　カンジ…ル…？」
"((`へ´))"「……もしかして……しらねーのか？」
「？？？」

"((`へ´))"「えーと……自分の魔力は分かるだろ？」
「ウン」
"((`へ´))"「魔力ってのは身体の一部分だけど身体自身じゃない」
"((`へ´))"「だから鉄球に魔力を込めて、自分から切り離すことができる」
つ ミミミ○
"((`へ´))"「でも身体の一部分でもあるから、感じられる限り手足のように動かせらるんだよ」
つ ○ミミミ
「！！！」
"((`へ´))"「分かったか？」
「……アタラシイ、ベツ、テアシ、ツクル、ウゴカス？」
"((`へ´))"「んー、手足じゃなくていいんだよ。余計に魔力食うだけだし」
"((`へ´))"「(こんなんでいーのかな？)」
"((`へ´))"「(はやてに相談して……って、まだこいつのこと言ってなかった)」
『サイコロに魔力を込めて……さらに魔力で包んで……』
『この魔力は！＊！＠％のもう一つの手のひら……』
『サイコロを握って……上に持ち上げる……』
『身体から離れて…離れて…離れて……』
『大丈夫…まだ見える…感じる……』
つ ~~◇~~
『できた！　ちょっとだけど浮いて止まった！』
『嬉しい！　ししょー！　あいがとー！』
"((`へ´))"「わっ、何言ってるかわかんねーし、こら、ひっつくな！」

ﾉ.i^ヮﾟﾉi「エミリー提督、はじめまして、エクレールと言います。今度シンディ捜査官の推薦で
　　　　　時々にお手伝いする事になりました。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「こちらこそ、はじめまして、提督のエミリーです。わたしたちのチーム内では
　　　　　みんな名前で呼んでますから、エミリーでいいです。シンディ捜査官の事もみんなで
　　　　　シンディって呼んでますから。それよりもエクちゃんって呼んで良いかな。」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「エクちゃんで構いませんよ。警備班にいる時はみんなからエクちゃんでしたから。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「シンディから聞いていると思うけど、前に班のサポートに来てもらっていた、
　　　　　キャミイが結婚を機に支局に戻る事になったから、代わりにこれから時々お願いすると
　　　　　思うからよろしくね。」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「いえ、こちらこそどうぞよろしくお願いします。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「あと、エクちゃんは例の…カリキュラムは終了しているんだよね…、
　　　　　その…希望者だけのやつ…。」
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「その…一応は…なんていいますか…あまり弱点となる所を残しておきたく無かったから…。」
くｲﾘ/ヮ/ﾉiﾘ「わたしも…カリキュラムは終了してるの…、けれどこの魔法そっち系の影響が強過ぎて…
　　　　　部屋の外ではシンディが結界張って他への影響抑えてます、わたしは全魔力をこの儀式に
　　　　　開放すると直接影響受けちゃいますから…エクちゃんも自分の防御結界張ったら、後の事はお願いね…。」
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「その…なんていうか…解かりました。ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲﾈ…。」
*田「Explosion Net!!」ﾉ.i^ヮﾟﾉi「魔力防御結界展開」

くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「バリアジャッケットパージ、全魔力開放」*λ「lamuda Ceremony Development!!」
『偉大なる時の女神の深遠なる理よ。一切を包含させる全世界の法則よ。
時と距離と全ての障壁を超越し、災厄の源なるを示せ、我が前に!!』

…λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*λ*…

ﾉ.i/ヮ/ﾉi（ﾁｮｯﾄ…防御結界展開しているのに…ｽｺﾞｲ-…カリキュラムは終了していない人じゃ…
　　　　　あまり考えたくないな…直接影響のある本人は…って他人の心配してる場合じゃ…）

くｲﾘ/ヮ/ﾉiﾘ「おわり…まし…た…。R7X5 次元…世界、魔力炉とだけ…伝えて…ﾊﾆｬﾝ…ｸﾗｯ。」
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「ｳﾜｯﾄ…危ない危ない…。洪水…ですね…。（ﾜﾀｼﾓﾃﾞｽﾞｹﾄﾞ）」

//暗号念話…//
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「シンディ捜査官…R7X5次元界、魔力炉とだけ伝えます。」
「エクちゃんお疲れ様、ところでシンディでいいって。それじゃあとの事はよろしく頼むよ。
こっちはタクトとマリーと該当するもの洗い出すから。それより何回ピーか後で報告よろ。」
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ…。」

「タクト、マリー、R7X5次元界、魔力炉でなにか該当しそうな物でなにかあった。」
「そうですねR725とR745にそれぞれ魔力ベースの動力炉施設が２箇所ですね。」
「こっちはR7653とR795にそれぞれ１個所、魔力炉のある研究施設が１箇所。
どれも確かに最悪の事態が発生すれば中規模以上の次元震の発生はありえますね。」
「付近まで行けばどの次元も個人転送の範囲…、そこまで行くのにアルテミスで約２日。
さっそく出航準備といきますかね。」

//暗号念話…//
「本局ブリッジ、アルテミス出航準備開始、管制航行官デビット テリー キャシー メアリーを頭に
搬入、整備、確認指示をドックにいつも通りよろしくお願いします。」
「了解、直ちに各人員、部署に指示を出す。以上。」

ズル…ズル……ズル…………ズル……

>>142？
何かヘドロの塊みたいのが廊下に残ってるんだが…

時空管理局よ！私は帰ってきた！
しばらく休暇とってチキュウで秘湯巡りの旅に行ってみた
翠屋の甘味はやっぱり美味いね

//中身
色々忙しいと思ったら、かなり長期間スレ離れてるのに気付いた次第
故に復活の狼煙をここに上げてみる
//

・602、ヴィータにヴォルケンリッターの説明を受ける
"((`へ´))"「ヴォルケンリッターの主、夜天の王、はやては、やさしくて、あたたかくて、料理が激ウマなんだぞ」
「シショー、アルジ、スゴイ！」
"((`へ´))"「シグナムはリーダだ。いつも剣を振り回してる戦闘バカだから、あまり構ってやんなくていいぞ」
「シショー、ツヨイ、イチバン、リーダー、チガウ？」
"((`へ´))"「え？ そ、それは……年上だから顔を立ててやってるんだ」
「シショー、ヤサシイ」
"((`へ´))"「ま、まぁな」
"((`へ´))"「次が参謀のシャマル。奴は腹黒いから虐められないように気をつけろ」
「ゴクッ……」
"((`へ´))"「特に食い物は要注意、あれだけで何人も撃墜している裏のエースだ」
「ヴォルケンリッター、コワイ。シショー、タイヘン、デモ、スゴイ！」
"((`へ´))"「(すこしコチョーしただけで嘘は言ってないぞ)」
"((`へ´))"「(あ、ザフィーラを忘れてた。でも会ってるからいいや)」

同時刻 捜査班詰め所
´(`ー´)＼「ハクション！」
)(´ヮ`)(「クシュン！」
((・∀・)x))「なんや、二人とも風邪ひいたんか？」
´(`ー´)＼「主、我らは人の病気にはかかりません」
)(´ヮ`)(「たぶん、誰かが噂しているのかも」
((・∀・)x))「二人とも美人さんやからなー」
((・∀・)x))「そういえばヴィータはどないしたん？」
＜[`ω´ "]＞「最近知り合った士官学校の学生の元に」
((・∀・)x))「へぇ、お友達？ もしかして、いい人やったりして」
)(´ヮ`)(「そんな、ヴィータちゃんにいい人だなんて……orz」
´(`ー´)＼「ヴィータの奴、主をほおって遊んでいるとは！」
((・∀・)x))「ええよ、怒らんでも」
((・∀・)x))「ヴィータは学校に通えへんし、お友達できるのはわたしも嬉しいよ」

…感覚的に頭の中で形が組めても書き起こせなきゃ意味がないよねぇ…
デバイスの構造を設計する開発局の方はやっぱ凄いや…
…むむむ…こうじゃなくて…(ｶｷｶｷ)…違う…(ｶｷｶｷ

//中の
議論スレの方で名前がでてたソフトでモデリング中…むずい|||orz
やっぱり紙に一度書き起こした方がいいかぁ…

…就活忙しすぎー

i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　『いよいよ初任務ですね』
アオバ２艦長「そうだな、公試も順調に終わったし、処女航海も無事に終わってほしいもんだ」
i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　『地球からの物資輸送任務・・・でしたよね？』
アオバ２艦長「そうだ。スズヤに先行する形で増発便として本局〜地球間を一往復する」
i l,ﾘ；ﾟヮﾟﾉﾘ　『ごくり・・・・・・（固』
アオバ２艦長「なあに簡単な任務さ、なにも起こりゃせんよ。さて時間だ。あおば、両舷微速前進だ」
i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　『了解しました。機関微速前進、アオバ２、発進します』
　　　　　 　　　　　 l
　　　　　　 　　　＼|/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼x|/　　o
　　　　　　　 　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 + |　　　曰
　　　　 　 　 　 　 -{} 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　+tl-　=|ﾖﾆﾆl__
　　 　 　 　 　 　 　.||　/　　　　　　　　　　　　　if=ﾆl .~|x|　　iｮ}=l===| ＜アオバ２、発進！
　　 　　　 　 　 　 q||,/　　　　　　　　　　　　　　| l l |　|X|　 ,lｪｭ--i:::i-ｭ　　＿_
　　　　　 　　　　　t|ﾄrｭ　rｪｪｪｪｪ=====-＿＿□ﾆlﾆ@ｭ<|ﾆ,l｡｡l｡｡==|ﾆi--i T二`l_━
　　　　　 ━i''二l|￣|￣r====ｯlﾆl||￣l三l~lｴｴl| |r==ｯ||lﾆriﾍ-l^==^l￣￣￣|l~l.lll二`i_━　 　＿__,,,,､｡､
　 l''''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀''´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　マ)　 /ﾞ
-〜〜‐〜〜‐ー〜ｰ-〜‐〜〜‐ー〜ｰ-〜〜‐〜〜‐ー〜ｰ-〜〜‐〜〜=‐〜〜〜〜〜'''''""⌒''┴‐〜
i l,ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ　『それではいってきま〜す』

//
どう見ても『アオバ(２代)』の外観は阿賀野級です、本当にありがとうございました。
誰でもいいからアースラのＡＡとか作ってくれないかなぁ・・・

ﾉ.i^ヮﾟﾉi「あっ、気がつきましたね。その…カラダの方は大丈夫ですか…。」
くｲﾘ /ヮ/ﾉiﾘ「それは平気…いつもの…事だから…。とりあえずシャワー浴びてくるね。広いからエクちゃんも一緒にいいよ。」

ﾉ.i^ヮﾟﾉi「ｳﾜｧ…さすがに管理局が提供している私室の浴室にしては豪華ですね。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「…もありますよ。」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「…ってなんですか。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「そこの…のとなりにある…使ったこと…無い。」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「わたしのお部屋には無いし、今までこういうのは…はじめて見ました。」
くｲﾘ /ヮ/ﾉiﾘ「…して…あとはね…使っている所を…見れば…。」

ﾉ.i/ヮ/ﾉi「…解り…ました…・。」

くｲﾘ /ヮ/ﾉiﾘ「ところで、エクちゃん…回収はDっだったよね、わたしも倒れる前に部屋に残った魔力
　　　　　　　出来るだけ回収したけど、倒れている間、わたしは回収できないから、本当だったらまだ、
　　　　　　　回収し切れていない魔力が残っているはず…それが全く残ってなかったけど…やっぱり…
　　　　　　　アレかな…。」
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…その…りました…・。」
くｲﾘ /ヮ/ﾉiﾘ「あやまらなくてもいいですょぅ…ｷｬﾐｨﾓｿｳﾀﾞｯﾀｼ…ｺｯﾁｺｿｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…ﾁｮｯﾄ…ｲｼﾞﾜﾙｲｯﾁｬｲﾏｼﾀ…。」

くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「もうしばらくしたらアルテミスも出航準備出来ると思います。今回はエクちゃんも搭乗お願い、
　　　　　　　話はシンディが付けてくれていると思うから。」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「はい、よろしくお願いします。」

うおっ！なんだコイツは？廊下の真ん中にヘドロの塊？
…ってなんか光って…うわーーーっ！
く、食われるーーーっ!!

　　 , --､
　　i ﾉﾊ))〉　　Server!!
　 ﾉ.i^ヮﾟﾉi.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;.;.;.;.;ﾎﾞｼｭ!!
　〆´Vﾉ'ｏ　　　　　　 (｡ﾟ) ──────∵.;.;.;.;..;.;.;.;>>149のヘドロ
　/」」」」　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　;.;.;.;.;
　〈/ ∪ 　　 　田彡
朝の一仕事、退治完了！！

//暗号念話…//
「こちら本局ブリッジ、アルテミス出航準備完了。なお、捜査第７班タクト、マリーより要請を受け、
ミッド支局より転送ポート付き輸送船を定置観測拠点間等に配置。アルテミスがR7X5付近到着
時刻までには、本局からのアルテミスまでの中継転送が可能になります。なおその場合の本局
からアルテミスまでの中継転送に掛かる時間はおよそ５時間です。」
「了解、最終確認完了次第出発する。」

くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「いまシンディから念話はいった、アルテミスの出航準備OKだって。」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「そうですか、さっそく艦船ドックに行きましょうか。」

くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「それと次の占いの時にもにもサポートお願い、今度はもっと、残留魔力多めに残しておくね、
　　　　　　　エクちゃんが自分で処理しきれない分は、魔力の回収訓練ということで、気絶しないでがんばってね。w」
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「…解り…ました…・。」

「おっ、逝きまくりのお二人さん、ようやくご到着ですか。w」
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「…その…逝きまくりって…。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「エクちゃん、シンディの仕事以外の発言はスルーしといてね。わたしはもう慣れたけど、
　　　　　　　ところでシンディ、最終確認はOK？。」
「はい、最終確認OKです。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「それじゃ、早速出航しますか、デビット、キャシー、お願いね。」
キャシー「了解、//通信//こちらアルテミスブリッジ、本局ブリッジどうぞ、アルテミス出航許可お願いします。」
本局ブリッジ「//通信//こちら本局ブリッジ出航、許可します。ご安全に。」
デビット「艦船ドックより通常航行にて離脱します。アルテミス発進。」

>>144
お土産の翠屋特製シュークリーム
もちろん買ってきてくださいましたよね

ｻﾞｰｯ
「コントロール、>>149の脱け殻を発見した。目標は研究室方面へ逃走した模様
　こいつを医務室に叩き込んだら追跡に戻る」

ｻﾞｻﾞｯ

管制航行クルーA「//次元暗号通信//こちらミッド支局惑星開拓艦ガイアス。本局ブリッジどうぞ。」
本局管制「//次元暗号通信//こちら本局ブリッジ。」
管制航行クルーA「今回の惑星開拓任務終了しました。大気その他全てオールグリーンです。
　　　　　　　　　　　　それでは、次の開拓予定の惑星に向かいます。あとは付随情報として
　　　　　　　　　　　　なにか、ユーノ司書長が喜びそうな、過去の文明の遺跡４つ程確認済み。
　　　　　　　　　　　　それぞれエネルギー結晶体っぽい反応あり。正確な位置は…（ry）です。」
本局管制「//次元暗号通信//こちら本局ブリッジ。了解しました。ご安全に。」
管制航行クルーB「しかし、惑星登録の手続きは相変わらず、煩雑で日数が掛かるみたいだね。」
管制航行クルーA「その間所有権は誰の物でもないからな。さてと、次の惑星に出発しますか。」

工作員１「船長、聞きましたか。エネルギー結晶体って。」
船長「確かに場所もな。ガイアスの通信を傍受したかいが有ったという訳だ。
　　　手に入れたエネルギー結晶体の出力レベルによっては、提督も…。」
　　　R735次元世界の場所は…（ｒｙ）…。ここから５日というところか。よし、船を回せ。」
工作員２「船長、了解。」

>>155
複数いたのかっ
つーか
>目標は研究室方面へ逃走

ラボのみんなが危ない！（主にちっこいの

*◇｢Emergensy｣
どうしたの？
*◇｢謎の物体が研究室の方向へ向かっています｣
んー……隔壁操作、誘導は研究室から遠ざけるようにお願いするわね
*◇｢了解です｣

あら？アレは何でしょうね、ポチのすけさん
どこかで見た記憶があるのですが・・・
・・・思い出しましわ、昔タカマチ教官にお借りしたDQとかいうゲームに出てきた・・・
・・・そう、ばっくれスライムさんにそっくりですね。

いやー皆さん、空がピンク色に輝いてきれいですね〜

７管区司令「なに？アオバ２がきえた？」
７管区局員「はい、正確には後発のスズヤが先についてしまったそうで・・・」
７管区司令「単なる経路設定ミスか、はたまたアクシデントか・・・後者でなければ良いんだが」


同刻、>>157から約数百メートル地点

アオバ２艦長「で、ここは何処なんだ？」
il,ﾘ；ﾟヮﾟﾉﾘ『すいません、旧来の遠回りルートに入ってしまったみたいです』
アオバ２艦長「と、いうことは一応地球には行けるんだな？」
il,ﾘ.ﾟヮﾟﾉﾘ『はい、予定より五時間ほど遅れますが・・・あれ？』
アオバ２艦長「？どうした？」
il,ﾘ.ﾟヮﾟﾉﾘ『えっと前方に艦船反応があるんです。今は使われてない航路なのに・・・』
アオバ２艦長「我々のような迷い船かもしれん、コンタクトはとれそうか？」
il,ﾘ.ﾟヮﾟﾉﾘ『やってみます《こちら時空管理局巡行艦『アオバ２』、前方の船応答願います。こちら管理局巡行艦『アオバ２』、応答願います》』

＊あおば及びアオバ２クルーは工作船の正体に気付いていません。撃沈以外なら好きに料理しちゃってくださいｗ

コテを入れるのを忘れてた。

それにしてもきれいですね〜、黄色の輝きの中のピンクとはなかなか鮮やかです。

>>161
そうか・・・・・・その、何と言ったら良いか・・・
まあ、死なない程度にｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>161
大変ねぇ……


誘導、えーと回線介入。
<X-40,Y-31エリアに未確認生物を発見。早急な捕獲をお願いします、誘導中のために一部隔壁を閉鎖しているのでルートは指定した方法で移動してください>

>>160
経験値高いのかな？

>>165
近くに管理局きっての天然兵器がいるみたいですが・・・

>>162
工作員１「管理局巡航艦アオバ２だそうですどうします船長？」
船長「今はお宝が先だ。とりあえず、民間の輸送船と返答しておけ。照会コードは例の奴を
　　　回答。駄目なら全速力でトンズラだ。」
工作員１「了解。//通信//こちら民間輸送船、なにわ商会の輸送船、ﾌﾟｷﾞｬ-です。照会コードは
　　　　　　HDI250-28267178ですどうぞ。」

>>167
il,ﾘ.ﾟヮﾟﾉﾘ『コード照合完了、民間輸送船なにわで間違いないです』
アオバ２艦長「そうか、やっぱり迷い船か。正規航路までのルートをおくってやれ」
il,ﾘ.ﾟヮﾟﾉﾘ『はい、経路データを送信します。なにわ号クルーの皆さん、良き旅路を・・・』

//
サヴォ島沖海戦の悲劇再びならずか・・・
うーん残念なような安心したような・・・びみょー

>>167
いろんな意味で撃沈フラグ立ちすぎの工作船だなw

って、なにわじゃなくてﾌﾟｷﾞｬｰ号だった・・・orz
お詫びして訂正します。

工作員１「どうやらやり過ごせたようですね。船長。」
船長「全くだ、折角のお宝の情報を前にしてどうなるかと肝が冷えたぜ。
　　　念の為ミストラル結界パート２を張っとけ、今回は通常空間以外の
　　　次元航路も有効だ。」
工作員２「了解しました。おかしら。」
船長「船長だ！！。」

//だれかユーノ役で発掘に行ってみませんか？＞all

きゃーっ！ポチのすけさーん、がんばってくださいねーっ！

（ﾄﾞｼﾝﾊﾞﾀﾝﾄﾞｶﾝぬるぽﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｶﾞｯ！

>>865
もともとなりきりスレで今までは名無しのレスも含めてやっていた事です。（＾＾；

サミー「姐さん、おいしい情報が来ました、R735で開拓直後の惑星のエネルギ結晶体だそうです。」
ミン「ｱﾁｮｩ、ﾊﾞｷｯ…。社長と呼べとあれほど言ってますよね。」
サミー「ｳｩ、すみません、社長。」
ミン「船の用意は出来ているわね。」
サミー「はい、出来ています。」
ミン「ゼロス、フレア。聞いてのとおり今回も首尾良く頼むね。欲を出して４箇所全部はダメよ、
　　　２箇所が取れれば御の字だからね、」
ゼロス、フレア「あとは管理局の連中とは事を交えない事…ですね。」
ミン「そういうこと、発掘好きのユーノ司書長と出くわす可能性は十分あるからね。それじゃよろしく。」
ゼロス、フレア「了解、直ちに出発します。」

俺の自室の冷蔵庫に入れておいたロブスター何処に行った？
5年ぶりに無限書庫から出てきたら消えてたんだが……

ポチのすけさん、本当にお強いですね。
ああ、そんなに相手の方を雑巾みたいに絞って・・・
これなら昔の私よりもずっと・・・え？転送魔法も使えるのですか？

あらあら、あのスライムのような方をどこに転送してしまわれましたね。
一体どちらに送ったのですか？

どこかの船？
・・・まあ、航路図まで出せるんですね、あなたは。
えっと・・・>>171の次元航行船の船内？

まあ、大変ですわ。
もし、何かあったら・・・・・・知らん顔しておきましょうか。

>>175
そもそも部屋も残ってないんじゃねｗ

一部始終を撮ったぜ
「触手対ヘドロ　〜管理局内の決戦！〜」
ミッドベルガの編集部にでも持ち込むか

>>176
船長「うわぁぁっ、なんだこのスライムは…って、一体何にやられたらこんなにズタボロになるんだ…。」
スライム「ｷｭｰ…ｷｭｰ…。」
工作員１「かわいそうに、大分弱っていますね、回復魔法掛けときます。」
スライム「ｷｭｰｷｭｰ。♥」
工作員１「なんか、感謝しているみたいですね。」
船長「この種類のスライム、そういえばこのこの辺の次元のラズマン星で生息していたな。」
工作員１「そういえばそうでしたね、転送しておきます。」

くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「これから本艦は次元航路内でのハイパードライブによる航行に入ります。各機器の最終確認はOK？。」
デビット「はい、動力炉、ジェネレータ、全てにおいて異常なし、オールグリーンです。これよりハイパードライブに入ります。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「それではハイパードライブ、イグニッション。」
デビット「ハイパードライブ、イグニッション５秒前、４、３、２，１、イグニッション。」
ﾋｭｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ……
デビット「ハイパードライブ、現状で安全と思われる最大の速度に到達しました、動力炉稼働率55%、ジェネレータ、制御系等異常なし。オールグリーンです。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「それではこのまま２日程、R7X5次元世界を目標に航行を続行。」
デビット「了解しました。」

>>179
受け取りました。
さて記事書くか。

そうだ。焼き芋バズーカでのスライム撃退法をついでに載せておくか。

>>181
ちょwwwおまwww

ラズマン星に転送したスライム受け取って…w。

//
>>182
ﾊｯ!
まぁいいや。
ついでに>>178も受け取っておく

ο(ぷるぷるぷるぷる)

ゞ(*'-')「ますたー、へやのすみっこに、なにかいます」
なんだろ……ん？ピンク色でぷにぷにした……ゼリー？
ゞ(*'-')「どうやら、どこかのいきものみたいですね。弱ってるみたいですよ？」
んー、とりあえず、回復魔法使ってみよう。

ο(ぷるぷるぷるぷる……ぴょんぴょんぴょん)

お、銀色になった……私の魔力、吸収したのかな。なんか飛び跳ねてるし。
ゞ(*'-')「いちごでもあげてみましょう」

ο(むにゅむにゅ……)

○　ぽんっ！

あ、おっきくなった！
ゞ(*'-')「げんきになったみたいですね」

○〃　すりすり

ああ、なんかなついてる〜。肩に乗っけてご飯食べにいこう。
ゞ(*'-')「じつがいなさそうですし、このままますたーのものにしちゃいましょう」
うん♪


//な
そんなわけで、スライムのちみっちゃいのいただきました。

...ん？
*</>「右135度」
ﾊﾞｯ

.....o ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ

*◆「魔力吸収成長型スライムだな。」
スライム...RPG○クール2000VALUE？
*◆「ちょ・・・おま・・・」

あら、56さん。これからお食事ですか？
まあ、肩に乗ってらっしゃる方、おかわいらしいですね。
56さんのお友達の方ですか？

あ、秘書課長さんこんばんわ。ぽちのすけさんもこんばんわ。

え、ああ、膝を抱えて部屋の片隅でいつも不安に震えてたので、いちごあげて元気になったんで、これからご飯なんですよ。

……は？そんなこと昨夜あったんですか……まぁ、おとなしいから、平気でしょう。
それより、ごはんみんなでいきませんか？


ゞ('-';)「(……あのまるっこいからだのどこに膝があってかかえる腕があるのかという、そんなツッコミはしないほうがいいですかね)」

ふーむ…何かそこらにスライムの欠片が散らばってるっぽいなぁ
リ<何かマズイことでも？>
掃討すべきかほっとくべきか…(焼夷弾頭サラマンダー構えつつ)
リ<害があるようなら片付ける、でいいんじゃないか？>
じゃあ、そうするか

本局より指令、通常航路を外れたアオバ２の捜索を下令されました。
通常航路を航行したスズヤからの情報により旧航路を航行しているものと思われます。
先にチキュウへ跳躍した後、逆ルートで旧航路を捜索します。

以上。
両舷全速、一杯。チキュウに向けて次元跳躍準備。
３分後に突入、３０分後に到着予定。
以上で通信終わります。

>>160
ちょwwwおまwww

ロストロギアを連れ回すなよ…w。

そういや今日から来週の水曜まで自由授業参加だったよな。なんか有名な人たちが教官やってたりするし。
今日の授業内容は...
高町教官は誘導操作弾の的当て練習、
スクライア司書長はオンドゥル語講座、
八神特別捜査官は捜査の実例ビデオ付き解説、
リーゼさん達は特別授業で格闘と魔法の組み合わせ戦法
...だな。

オンドゥル語講座でも行こうか

>>189
すっげーＨＡＹＡＴＥの全力航行なんて初めて見たよ。
でも、せめてドックから出てからにして欲しかった。
ものすごいブラストで一気に吹っ飛ばされた。

>>192
まだピンク色の魔砲に吹っ飛ばされるよりはマシだ。

>>191
格闘と魔法の混同戦術かぁ……
*◇｢スピードのストライクバレット、威力のグレネードと両方揃っていますけど……マスターって完全な遠距離タイプの魔導師だと思うのですが｣
そ、そういえば……すっかりディフェンサーやラウンドシールドの類を使えないのを忘れていたわね＿|￣|○

>>191
なのはちゃんとのA.C.S.対決！
ｶﾞｼｯ(ガッツポーズ)
*◆「待て、それやると俺が壊れる」
そのときは考えてある新しい形態で復活させるから
*◆「そういう問題か」

*</>「元気ですねぇ」

>>191
あー、ご飯食べたら特別ゲストのリーゼさんところでも行ってみようかな。
魔法＋格闘戦ってまんま私のスタイルだし。
それにしても、ｵﾝﾄﾞｩﾙ語って？

ゞ(*'-')「わたし、しってますよ？」

？

ゞ(*@w@)「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!?」

…………(ﾟдﾟ)

((((((((((ﾟдﾟ;)))))))))))

ゞ(*@w@)「ｳｪｲ」



//な
ごめんなさいごめんなさいごめんなs(ry

>>191
捜査の実例ビデオはたしか。
「はい、一斉射撃の時に66さんが射線にいたにもかかわらず射撃したときのものです。」
あのときは班長のラグナロクも加わってたから、
「ロストロギアは完全消滅、66さんは生死の境をさまようことに。」
その割には１週間で復帰したっけ。
「ロストロギア並みと言われるのもこのころからでしたね。」

さすがに注目を浴びるな。
「そんなに車イスが珍しいのでしょうか？」
車イスよりももっと珍しいのがあるんだよ。
「それは何でしょうか？」
鏡を見なさい。

>>187
まあ、ご飯ですか、それはいいですわね。
ですがそろそろポチのすけさんを送っていって差し上げないと
>>190さんに怒られてしまいますから。

後から、時間が間に合えば食堂にお邪魔しますね。

>>197
ちょっｗｗｗおまっｗｗｗ
ロストロギアが完全消滅してるのに全治一週間って、それじゃロストロギア並じゃなくて超ロストロギア級じゃんｗｗｗ
どんだけネタキャラなんだよ＞66氏

>>199
彼はすでにロストロギアなんじゃないか？
肉体は滅んでも、魂は不滅・・・それどころか魔法まで使ってネタキャラとしての使命を全うせんと・・・。
全ネタキャラの鏡だ

>>200
スノーウィンドを渡せば66氏は復活する気がする
つ [ スノーウィンド ]
いつまで持ってればいいんだ...orz

>>201
彼は幽霊だから、勝手に取りくると思われ
そのときまで待ってるしかないんじゃね？

・・・間違ってもおまえの部屋の入り口のお札なんか貼るなよ

>>199
第一級を超えるランクで｢特級ロストロギア｣なんでしょうか？

>>201
墓石は中訓練場で私たちが(戦闘の流れ弾で)粉砕したような……

いつも東ミッドレールウェイを利用していただき、ありがとうございます。
現在、東ミッドレールウェイの15Gから20Aにて次元事故による渋滞が発生しております。
管理局が至急対策を行ってますので、迂回路ができるまでしばらくお待ちください。

----------

だ、そうだ。
原因は「畑で採れた次元干渉型エネルギー結晶体」の暴走らしいのだが...
転送ポートは空いているから出動はすぐにできる。

il,ﾘ.ﾟヮﾟﾉﾘ『艦長、本艦は無事、正規航路に復帰しました』
アオバ２艦長「そうか、なら安心だな。しかし何で正規航路を外れて旧来航路なんかに入ったんだ？」
il,ﾘ；ﾟヮﾟﾉﾘ『う〜ん、私にもまるで見当が付きません。確かに航路設定は正規航路側になっていたはずなんですが・・・』
アオバ２艦長「毒デムパか質の悪い悪霊にでも引き込まれたのか？或いは悪魔の悪戯か・・・」
il,ﾘ＃.ﾟヮﾟﾉﾘ『もうっ！止めてくださいよ艦長！毒デムパやユーレイなんかに私が惑わされるわけないじゃないですか！』
アオバ２艦長「あー、分かった分かった。俺が悪かった、だから機嫌を直して落ち着いてくれ」
il,ﾘ.ﾟヘﾟﾉﾘ『ふんっ！艦長なんかもう知りません！実家に帰らせてもらいます！』
アオバ２艦長「ちょっ！？あおばッ！？突然何をッ！？って、いうか実家って何処だーっ！！？」

　　　 �煤iﾟ∀ﾟ）＜ふぅ、ようやく見知った場所にでた・・・墓石復元で魔力使いすぎたからなぁ
　　　　　6　6 　　＼たまたま通りかかった艦船をジャミングで呼び寄せられて助かったよ。
　　＿＿ﾉ　ノ
　　| 六 |ノ ∧
　　| 六 |　|南|
　　| 之 |　|無|
　　| 墓 |　|南|
　|￣￣￣||無|

毒電波じゃなくて、怪電波だったのかｗ

>>206
よーやくｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
これ廊下で見つけたスノーウィンドです
つ [ スノーウィンド ]

　　　 �煤iﾟ∀ﾟ）＜おっ、久しぶりだなスノーウィンド！ありがとう>>208！！
　　　　　6　つ♀←スノーウィンド 　　
　　＿＿ﾉ　ノ
　　| 六 |ノ ∧
　　| 六 |　|南|
　　| 之 |　|無|
　　| 墓 |　|南|
　|￣￣￣||無|

66はスノーウィンドを手にいれた！
66の魔力最大値が２あがった！
66の回復力が１あがった！
66の回避力が２あがった！
66の人外度が１０あがった！
66に物理攻撃が通用するようになった！


・・・が、火葬にしてしまった肉体はもどらなかった。

>>209
でも復活したことには復活したな、物理攻撃も効くんだし。

>>209
物理攻撃が効くのに肉体はない・・・確かに人外度上がってるわｗｗ

　　 , --､⌒
　　i ﾉﾊ)x〉 ｴｲｯ
　 ﾉ.l_ﾟヮﾉi　
　(( ﾉ).i'`っ□ ｺﾞｽｯ
　　.</_ゝ　　�煤iﾟ∀ﾟ） >>209
　　　　　　　　　6　6
　　　　　 　　　ﾉ　ノ

肉体が無いなら肉体に代わる物体があればいいんじゃないか？
肉体の復元は出来ないからいっそのことデバイス人間になるとかｗ

>>213
>>209で実体が無いのにデバイスを持っていますがw

それにしてもアオバIIのエクササイズルームにオペレータとかはもちろん居るのだが、なぜあおばさんが居るのだろうか。

>>215
あの船って人格つきオペレートシステムの試験艦なんだろ？
だったらあおばタンにやらせなきゃ試験にならないんジャマイカ？
しかも処女航海だし、最初くらいはねぇ・・・
ん？もしかしてあの時工作船の攻撃を受けてたらあおばタンは処女航海で処女喪しｔ（ＰＡＭ！ＰＡＭ！

旧航路にてアオバ２を捕捉、同艦は正規航路に進路を変更。
本局に打電、旧航路上に２隻の艦船を探知。SIF両船とも応答なし。
惑星開拓艦ガイアスが開拓した惑星に接近中。以後監視を強化する。

第２戦速、対艦誘導弾ＳＬＢ弾頭タイプ、発射準備。
モノパルスレーダーからＦＭ−ＣＷに切り替え。

ふう、疲れるわね…
私をカートリッジで自律行動できるようにボーナスはたいて改造なんて…
本当にバカなんだから…
さてと、荷物に紛れて食堂まできたのはいいけど、これからどこに行けばいいのかしら？

//念話
ちびー
ななみちゃーん
今どこにいる?
場所教えてくれたらそっちに行くからー
//

//中の（ｒｙ
と、言うわけで、開発局321だった人です
なぜデバイスがマスターの元を離れておっちら動いてるかとか、細かいことは気にしないでくださいw

('A`)ｽｽﾞﾔｶﾗﾃﾞｽ
先に出発したはずのアオバ２が来てなくて焦りました。
だって、救援に向かっても戦闘になったら真っ先に沈みそうだから。
('A`)ﾃﾞﾓﾀﾝﾅﾙﾏｲｺﾞﾃﾞﾖｶｯﾀﾖ

>>218
ああー、なんか懐かしい声がする〜。

第３訓練室のシャワールーム横の休憩室で横になってリーゼさんたちに介抱されてますorz

アリアさんのバインドかわしてロッテさんの打撃をシールドで防御→グルー発動でべとべとにして、動き鈍ったところでフォース・エクスプロージョン最大出力で二人まとめて吹き飛ばしたまでは良かったんだけど……。

ゞ(*'-')「本気出されて全身拘束→魔力弾＋打撃の合体攻撃ですからね」

魔法攻撃と打撃のインパクトかぴったり合うとすごい威力だよね……がんばろ。

//な
そんなかんじでぐったりしてます。
中の人もぐったりしてます……風邪引いたかな。

((・∀・*)x)「こらリイン！（>>212）人様の頭を本の角で叩いたらあかん！・・・って、そこにおるんはまさか・・・」
�煤iﾟ∀ﾟ）「はっ！？や、八神捜査官！？」
((・ヮ・；)x)「ろ、６６？河豚毒で死んだんとちゃうんか？」
∠（ﾟ∀ﾟ）「はっ！恥ずかしながら（次元空間の彼方から）帰ってまいりました！」（６６が言いたかったこと）
　　　　　『はっ！恥ずかしながら（あの世から）還ってまいりました！』（はやての認識）
((・ｘ・；)x)「６６、閻魔様の決定に逆らったらあかん。いくら６６が人外でもそれだけはやったらあかん！」
∠（ﾟ∀ﾟ）？？「はい？」
((；ｘ；*)x)「６６、堪忍な」

　　　　　＼あの世でも元気にな／
　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　　　-‐‐-､
　ﾗｸﾞﾅﾛｸ　　　　,' ,,=＝='、
　　 , --､⌒（＼ !./(.（ﾊ)ixl〉ヽ　 　　　　　ﾋ゜ｯ
　　i ﾉﾊ)x〉.　 ＼ i.ｌ.|_；ヮﾉi /　　　　|　　　　,..、 ,.'
　 ﾉ.l_ﾟヮﾉi　 (二⊂^)!s!(^つ=====(+)─ゞ(｡ﾟ)冫
　(( ﾉ).i'`っ□ ／ /./__ｊヽヽ　　　　 |　 　 .｀´ ヽ
　　.</_ゝ　　　レ〈/ しｿヽlｿ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...←>>�煤iﾟ∀ﾟ）「えっ？ちょっ、なぁっ！？・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
￣￣￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ

泣いて馬謖を斬るとはまさにこのことなのか(ﾏﾃ

>>221
<[`ω´"]>「それでもおまえは死なないだろう……」

>>219
解った。今から行くね〜。


テトテトテトテト…めんどくさい

えいっ（転移）
　・
　・
　・
お待たせ…早速だけど、ななみちゃん。
魔力を供給してくれないかな…
カートリッジの魔力が切れそう…

//ｎ（ｒｙ
お大事に…季節の変わり目は、こじらせやすいから気をつけて

>>221
ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗ
でもそれぐらいで滅ぶような奴じゃないと思ってる俺ガイル

>>223
もう死んでるんだけどねｗ

>>224
あい〜(ぎゅいぃぃぃぃぃぃん)
これからよろしくね♪……きゅう(魔力切れ)


//な
メロディーちゃんのAAってありましたっけ？
とりあえず、「お大事に」してもらったし、頭痛いので、寝ます。

……いろいろ増えたから、絵に起すの大変そうだなぁ(何

>>221
吹き飛びましたか……多分また帰ってきそうな気がするけど。
(･∀･)*⌒｢そうだね、あの人はタダでは死なないって噂になってるから｣
そういう問題ですか？
*●｢Don't worry｣

(･∀･)*⌒｢さて、特別授業というわけで誘導弾の練習だったね｣
はい、そうですね。
(･∀･)*⌒｢確か秘書課長さんに頼んでおいた缶当てはもうやったんだっけ？｣
ええ、何ですかアレは……
(･∀･)*⌒｢私がやってた特別メニューの一つだよ、もう一つは……（ガサゴソ｣
つ[缶三つ]
(･∀･)*⌒｢早速撃ち上げ続けてね、全部同時に100回の終了。そして一つに付き二つの弾、つまり六つの同時操作をやってね｣
正気、ですよね？
(･∀･)*⌒｢私は冗談を言わないよ？｣
教官、目が笑ってません……


かこかこーん……

タカマチ教官の自伝DVD第二期シリーズの第二巻・・・手に入りましたわ。
フェイト執務官のプラズマランサーのターンに修正がかかって
とても格好のいい描写になってらっしゃいますね。

今度フェイト執務官にお願いして、本物を見せていただきましょう。
でも、私がお相手すると、ランサーがターンなさるシーンをゆっくり見ていられませんね。
・・・どなたかフェイト執務官と模擬戦をしてくださらないでしょうか？

>>229
・・・それ相応の対価が得られるのならお引き受けしましょう
66を呼び戻す儀式魔法に必要な物を揃えていただけるのなら


//なかのそとのなか
ついでにフェイトをそっちでやってくださるなら

>>229
ランサーのターンを見たいだけかい！

//中
確かにあの修正はえがったが・・・

>>227
ありがとう…て倒れちゃった。
あれ?カートリッジが満タンに…これ、危険だから後で取り外してもらお

はーいちびちゃん。ひさしぶりー
ゞ(*'-')「おひしぶりです。むらさきのおねえちゃん」
元気してた?
ゞ(*'-')「マスターをいじりながら、げんきにやってましたよ」
ほほう。それでこそ我が妹
これからやっかいになるけど、よろしくね。
ゞ(*'-')「こちらこそ、とってもうれしいです。でも、どうしてこっちにきたんですか?」
それは…

（ベルカシステムに出向するから、開発局の機密情報を持った君を連れて行けないからって
　デバイスを人に渡すバカがどこにいるのよ…早く帰ってこい）
ゞ(*'-')「元マスターとらぶらぶなんですね」
え？なんでよ
ゞ(*'-')「ぜんぶこえにでてますよ？」
あああああんなやつのこと心配するだなんてそんな訳ないでしょっ!!
ばかなこといってないで、はやくねなさい！！
ゞ(*'-')「はーい」

全く、誰に似たのかしら…
私も、休もうっと　おやすみー

//中（ｒｙ
AAは、無いです
私に作る力があれば…orz

いろいろ、がんばってください（何

>>231
怒られてしまいました。申し訳ございませんでした。
そうですね、少し虫が良すぎましたね。

>>230
134さん、ありがとうございます。
ですが231さんに怒られましたし、控えさせていただきますね。

il,ﾘ.；へ；ﾉﾘ　『うぅ、ぐすっ、艦長のばかぁ・・・』
il,ﾘ.；ヮ；ﾉﾘ　『あんなこと言ってからかわなくてもいいじゃないですかぁ・・・』
il,ﾘ.；ﾟヮﾟﾉﾘ　『・・・でもわたしも大人げなかったかも、ついかっとなってあんなこと言っちゃった・・・謝ったほうが・・・いいよね？』
il,ﾘ.ﾟｘﾟﾉﾘ　『でもどうしよう・・・あんなこと言っちゃった手前、帰れりずらいよぉ・・・』
アオバ２艦長「帰ってくればいいだろ。俺は気にしてなんかないよ」
il,ﾘ.ﾟｘﾟﾉﾘ　『か、艦長！？』
アオバ２艦長「からかって悪かった。処女航海であんなことになってあおばも気張ってのに気づけなかったんだ。お願いだから帰ってきてくれ、な？」
il,ﾘ.；ｘ；ﾉﾘ　じわっ　『か、艦長・・・・』
･ﾟ･ﾟil,ﾘ.ＴヮＴﾉﾘ･ﾟ･ﾟ：　『うわ〜ん、かんちょぉぉっ・・・ごめんなさぁ〜い』
アオバ２艦長「お〜よしよし、今日の任務は終わったからゆっくり休もうな。ほら、いくぞ」
il,ﾘ.；ｘ；ﾉﾘ　『はい・・・』

＊とりあえず『あおば』のはじめてのおつかい編にオチをつけてみるテスト。
でもついたのはオチじゃなくてフラグという罠。何でこうなったんだろう・・・う〜ん謎（苦笑

…DeviceModeとStandByModeの組み込み終了…他のModeの設計が進まないー…
…とりあえず通常動作させる分には問題ないから…起動準備でもしよっと…

…デバイス名の設定…Allocen…っと。
…あー、所有者…つまり自分の名前も設定しなきゃいけないっけか…
…リゼル…リゼル＝フリージアっと…起きなさい、Allocen。

*{}「…お早う、我が君。…といっても今の時間はむしろ寝てるべき時間では？」
…第一声から五月蠅いよっ？！(ｶﾞｰﾝ!
*{}「しかも…確かその名前は基礎データとして放り込まれたデータによると…」
*{}「悪魔の名だったはずだが？…趣味が悪いぞ、我が君よ。」
…いいじゃんか。別に…

//中
デバイスロールアウトと共に名前も決めてみた。Wiki更新してこよっと

シンディ「紹介しておくよ、こっちはロイズ召還師。」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「はじめまして、エクレールです。♥」
ロイズ「オッス、オラｺﾞｸｩ…じゃなかった…オラはロイズだ。召還師って程でもないから照れるな…。
　　　　とりあえず、ロイズということでいいだ。よろしくだ。…うーんと…」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「（どこの出身の人というより…子かな…それにｺﾞｸｩって…あんまり気にしない事にしようっと…）
　　　　　ﾋｬﾝ…そこはさわっちゃ…だめですよ。」
ロイズ「やっぱり無いから女だな。」
シンディ「まあ、子供だし、悪気はないから…。」
ﾉ.i^ヮﾟﾉi「ちょっと、びっくりしただけだから、別に気にしていないですよ。」
ロイズ「それにしても、オラ腹が減って食堂に着たのに注文したメシが、まだ来ないだ。」
シンディ「ロイズ、調理マシンにあれだけの注文を入力すれば時間が掛かるのは仕方が無いぞ。」

工作員１「しかし、工作活動で収入が得られるとは考えましたね。」
工作員２「そりゃそうだろ、新品の魔力炉定期補部品に交換したということで部品代を受け取り、
　　　　　　実際には部品交換はせずに、儀装スキンを張っているだけだから1石２鳥とはこの事だ。」
工作員１「部品の劣化具合から見てあと１０日程度で中規模次元震発生だ。今夜の定期次元旅客船で
　　　　　　ここからもオサラバさ。」

//暗号通信//「ゼロス、フレア、聞こえる？」
　　　　　　　　　「はい。なんです？」
　　　　　　　　　「管理局のアルテミスが次元世界R7X5に向かったという極秘情報が入ってね。
　　　　　　　　　 今回のR735のエネルギー結晶体は断念だね、早速帰還しなさい。」
　　　　　　　　　「そうですか、了解しました。これより帰還します。」

工作員１「船長、今の通信聞きました？なんかヤバそうですね。」
船長「同感だな。こっちはだだのチッポケな輸送船をかっぱらって、ちょっと改造した
　　　　だけの船だ。本格的におっぱじめるなら、荷が勝ちすぎるってもんだ。この船の
　　　　存在も気が付れている可能性大だ。撤収しろ。」
工作員１「それでは、転送ポートから個人転送可能な魔道師と組んで、各人をこの付近の
　　　　通常世界に転送。その後、この船は自爆装置で爆破、あとは個人転送で一旦例の
　　　　場所で落ち合うということで。」

数分後…。ドカーン。

('A`)ｽｽﾞﾔﾃﾞｽ
アオバ２が来て一安心なんですが、
そのまま帰ってしまいました。
('A`)ｺﾉﾆﾓﾂﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ?

//通信
こちらHAYATEブリッジ本局ブリッジへ
旧航路上に２隻の艦船のうち１隻は、民間魔法会社の物で
帰還を確認。内１隻は自爆した模様。これもアオバ２からの
登録コードから民間会社の船で盗難届けが先ほど出された
船と一致、テロ組織スライバルの工作船となっていた可能性が
高い。なお本艦はこれより帰航する。

//通信
こちら本局ブリッジ了解

//な
とりあえず議論スレで放置とか言われているんで、処理はして置きます。

ﾉ.iﾟヮﾟﾉi「失礼します。お呼びですか。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「あっエクちゃん、とりあえず、到着までの２日間暇だし、わたしも予知占いの魔法の結果が
　　　　　　　出る前に気を失っていたら意味が無いし、エクちゃんの回収の訓練も兼ねて呼んだの。」
ﾉ.iﾟヮﾟﾉi「えっと、どういう意味か、今ひとつ解からないんですけど…。」
くｲﾘ ﾟヮﾟﾉiﾘ「例の予知占いで魔力を全開放した後の変化した魔力をね、容器に詰め込んで持ってきているから。
　　　　　　　この部屋だと容器の魔力を少し開放するだけで、予知占いの状態が直ぐに再現できるという訳ですね。
　　　　　　　わたしは部屋に張った結界を開放後に維持するのと気を失わない様にがんばるだけで、回収は
　　　　　　　一切しないから、エクちゃんも気を失わない様にがんばりながら回収の訓練が出来るという事ですね。
　　　　　　　それじゃ『結界展開』λ*「Ramuda Area」　容器の魔力を少し開放するね。ﾊﾟｼｭｯ…。」
ﾉ.iﾟヮﾟﾉi「サポートの時には防御結界はっていたし…うわっ…いきなり…そんな…。」

開始から１分後
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「…あの…わたしも…しちゃっても…いいですか…防御結界…なしじゃ…とても…。」
くｲﾘ /ヮ/ﾉiﾘ「…気を失わなければ…同じ様に…ねっ…。」
ﾉ.i/ヮ/ﾉi「…は…い…。♥」
くｲﾘ /ヮ/ﾉiﾘ「とりあえず…カラダでの…消費が…限界までは…続けて…いいから…ね。♥」

開始から１５分後
ﾉ.i；ヮ；ﾉi「…あのー…もう限界です…。」
くｲﾘ /ヮ/ﾉiﾘ「ずいぶん…がんばったね…あとは…回収…するしか…無い訳だから…ここから…ですね。」

開始から２０分後
ﾉ.iXxXﾉi「…もう…ﾀﾞﾒ…ﾊﾆｬﾝ…ﾊﾟﾀﾘ…。」
くｲﾘ/ヮ/ﾉiﾘ「わたしも…気絶寸前…、部屋の魔力…そのまま…回収して容器に…戻さなきゃ。」
くｲﾘXxXﾉiﾘ「戻し…終わった…ﾊﾆｬﾝ…ﾊﾟﾀﾘ…。」

Å級２番艦として建造を開始した巡行艦『キヌガサ』は工事が79％完了した時点で建造中止が決定した。
すでにオペレートシステムも搭載しており、一部装備と防御機器、艦内装飾を残すのみであったのだが
『アオバ２迷子事件』の発生とその原因を事故調査委員会が特定できなかったことからÅ級増備計画は白紙になり
建造中だった『キヌガサ』はオペレートシステムの撤去が決定した。
誰もが仕方ないとつぶやく中、一人だけ納得していない者がいた。『キヌガサ』搭載のオペ人格、きぬがさである。

さして彼女は撤去工事前日のこの日、決起した。
自らが生き残るため、そしてこのような運命の十字架を背負わせた姉への復讐の為に・・・


工員１「ん？なぁ、三番ドッグの船に火が入ってないか？」
工員２「んなわけないだろ？三番ドッグのキヌガサは建造中止中だから工員も乗組員もいないはずだぞ。見間違いじゃないのか・・・って、うわっ！？」
ズゴゴゴッッッ
il,ｿ,ﾟ‐ﾟﾉｿ　『本艦針路220、目標本局艦船第五泊地・・・あおば姉さん、姉さんは私を止められる？』


同刻、本局
『第十造船工廠より緊急信！未成巡航艦キヌガサが謀反、本局方面に向かった模様！
なお当艦は未完成につき魔力防御は皆無、砲撃魔法は有効であると思われる。
繰り返す・・・』

いいかげんわたしを
＼出せなのーっ！！！/　ミ'' ''ヽ
　￣￣￣￣Ｖ￣￣￣　　　　 ミ　　 ',
　　　ヽl　　　,､ l/ ミ;ヽ　　　ミ 　 ',　　　　　　|。　　
　　〃")' ~´ﾍﾍ)"ヽ ミ; , l＼　:: 　',　 ＼　。○＿/　　　　　　　　　　　　 ＿二＝─- '￣￣￣￣￣￣￣ヽ─＝二＿
　　!(　ソﾉ八)ヽ） ｿ　　'' :,ヽ＼::　lヽ　　 ○。　 ○。。　　　　　　　 二￣　　　　　‐´　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　二　
　　　　ヾl.＃ﾟ(ﾌﾉ!.　　　.-[／二──＿　/　　　。　　＼　　―＿.　￣＝二＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　二二￣
(二====O===O三二=［!=!●二二二二==-　。　。 ○―　――　＿＿　　/￣￣───────￣￣￣￣　　＼
　　　　./ｿ､j､iヾ. ﾍゝ. -[＼二──￣　○　　　。　　。　　　―――――――――――――☆なりきりスレpert２〜９の>>1-1000　　　　　　　　ヽ
　　　　.~(ノ!_j~´　 　　,,; ,''/／::　 .lﾉ　/。　。 ○。　二　二　　　　　　　 |　　　　　　ｳﾜｱｱｱｱｱｰｰｰﾝﾝﾝ!!!!!!!　　　　　 |
　　　　　　　　　　　彡　'.l／　::　 ,'　　。　 ○ 。ﾉ＼　　　　　　　　　　　 |l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|
　　　　　　　　　　彡:;, ﾉ　　 彡　 ,'　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 彡 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　彡,, ,,ﾉ

管理局はピンク色の炎に包まれた！
















時空管理局なりきりスレ　完

>>244
//*
下っ端に来てくれませんか、歓迎します
//*

>>244
それではご希望に応えて
(/ﾜ/)*＼　「ユーノ君、そこ・・・いい・・・もっと・・・」
('∀`:)「すごいね、なのはのここ・・・こんなになちゃって・・・」

こんなんでもいいですかってﾄﾞｶﾊﾞｷqあwせdrftghyふじこlp;@:[]

わたしの出番の方が
＼すくなーい！！／
::o::￣￣￣￣∨ ヘ.　 |ヽ￣￣::o::
.　 　　　　　　　　　 >◎　|「Phalanx Shift!!」　　　 ミ::o::　　　　　ヾヽ　ドガ！！
　::o::　　　 lヽ　 ,､,､./||| .|　　　　　　　ミ::o::　　　　　　　　　ミ::o::　::o::　　 ||| ドガ！！
　　　　　 ＜)' ~´ﾊﾊﾞ.|||/　　　::o::　　　　　　　ミ::o::　　　　　　　　　＼＼⌒::o::ヽドガ！！
　　　　　　| ｲﾉﾘﾉﾊ）)||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ::o::（　::o（⌒（　⌒;;)　ヽ
　　　::o:: ﾉ.人l|＃ﾟ(ﾌﾉl|||､::o::　　　　::o::　　　　　　　三::o::　　　　　（　⌒（　)'A`)ノなりきりスレpert２〜９の>>1-1000
　 　　　（ ( /　〉(つつ| ）　　　　　　　　　　三::o::　　　　　　　　　（　´　　⌒;)　 )⌒　; )
　　　　　｀/ /〈i父i〉〉||'　　　::o::　　　　　　　　　　　　　　　　彡::o::（　/　⌒（　　⌒)
::o::.　　　（⌒ (./!_jﾉ. ||　　　　　　彡::o　　　　　　彡::o:　　　　　　　//（　（　⌒⌒; )

管理局は黄色の雷光に包まれた！
















時空管理局なりきりスレ　完
続き先生の次回作にご期待下さい！

//
ちょｗｗｗおまいらｗｗｗ

いくらなんでも荒らしはまずいかと

　　　／|：： ┌──────┐ ：：| ＜時空管理局イリーガルぬるぽ 完
　　/.　 |：： ｜ 　　　　　　　 　｜ ：：|　　
　　|....　|：： ｜　　しばらく　　.｜ ：：|　　　　
　　|....　|：： ｜おまちください.｜ ：：|　　　
　　|....　|：： └──────┘ ：：|　　
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　.∬　 (ﾒ　＿)　打ち切りかよ…
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,俺＠）
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼北区
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣

殺伐としたスレに救世主が・・・！

　　　 �煤iﾟ∀ﾟ）＜呼ばれずとも飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！！・・・あれ？お呼びでない？お呼びでない？
　　　　　6　6
　　＿＿ﾉ　ノ
　　| 六 |ノ ∧
　　| 六 |　|南|
　　| 之 |　|無|
　　| 墓 |　|南|
　|￣￣￣||無|

　　　　　＼とりあえずオチや／
　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　　　-‐‐-､
　ﾗｸﾞﾅﾛｸ　　　　,' ,,=＝='、
　　 , --､⌒（＼ !./(.（ﾊ)ixl〉ヽ　 　　　　　ﾋ゜ｯ
　　i ﾉﾊ)x〉.　 ＼ i.ｌ.|_ﾟヮﾉi /　　　　|　　　　,..、 ,.'
　 ﾉ.l_ﾟヮﾉi　 (二⊂^)!s!(^つ=====(+)─ゞ(｡ﾟ)冫
　(( ﾉ).i'`っ□ ／ /./__ｊヽヽ　　　　 |　 　 .｀´ ヽ
　　.</_ゝ　　　レ〈/ しｿヽlｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...←>>�煤iﾟ∀ﾟ）「こりゃまた失礼しまし・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
￣￣￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ

>>244~249
っていう夢をみたんだが
まあ、高町教官はまだしもハラオウン執務官まで暴れる夢だなんて…
疲れてるのか？　俺は？

>>250
無茶しやがって（ＡＡｒｙ

>>251
訓練の後遺症だな
精神科行って相談してくると幸せになれるぞ
おっぱいたゆんたゆんな人がキタと言う噂が(ry

>>253まじかっ？
おっぱいどこ？　って精神科か
おっぱい…誰の？

//
スマソ、下っ端スレとの区別はもはやないの？

えーっと…明日の当番は…っと…？

食事当番 （朝昼）
第一食堂 シャマル　(8-14時)
第二食堂 リンディ提督のドキ×2甘味　(8-10時)　ヴィータ　(10-14時)
第三食堂 アルフ　(8-10時)　おばちゃんs　(10時〜)
第四〜十食堂 おばちゃんs　(24時間)

…ドキ×2甘味…？
*{}「…ドキドキ…なのか？」
ドキドキするくらい甘いのかな…？
*{}「…恋の甘さを表現したとか？」
…それは表現できるものなの？
*{}「…さぁ？それは自分には解らん。我が君もそうだろうがな？」
…ところでAllocen、私は何歳に見える？
*{}「…そういえば名前と容姿以外の個人データは…入力してないのかよ！…10歳とか？」
…。(ｶﾞｺﾞｯ(叩き付ける

//中の
家に居る時間＜電車での移動とか家に居ない時間な状態で割とドタバタ中。
ま…、まったりやろうぜ。

>>255
下っ端スレは設定付けた強コテ禁止
こっちは事実上、名無し追い出していただけで両方あり

違いはこれくらいなもんじゃないか？

//
>>257
名無しでこっちに書き込むならなら、
下っ端スレに書き込んでくれないか

>>257
コテだけでやりたければ別のところでどうぞ

上のは>>258宛のミス

まずい、シミュレータでランダム選択した相手がよりにもよって...
.........高町さんだなんて.........
...一発でふっとんだよorz

シミュレータか…実戦の方がいいとは思うが…一度やってみるかな
リ<で、誰を選ぶんだ？>
そうだな…相手が分からないほうが面白いからランダム選択でいくべきか…
リ<ん…この一番下の変な空欄は何だ？>
これか？(ピッ)
リ<選べたー？>
誰がこんなものを…フィールドは荒野か…さて、何が出てくる？

？？？「ゼットォーン！！」(ポロロロッ…ポロロロッ…)

…はい？
リ<…はい？>

……誰ですか、シュミレーターのリミッター外した人は……（バタっ）

シミュレーターやってみたけど……
なんだったんだ……あの黒い怪物は……ああ…火球が……(ドサッ)

…やったぞ…勝ったぞ…もう…魔力エンプティ…寸前だ…
リ<ああ畜生…何でシ…ミュレーターでデバ…イス中破すん…だよ…(ザザッ)>
すまん…無茶…しすぎた…あとで…修理して…もらおう…
リ<もう…二度…とやん…ねえぞ…(ザザー)>
それは…こっちも…同感…だ…(バタリ)

対複数射撃……演算良し。
単体射撃でのαシフトによる集弾ダメージも良し。
*◇｢これで今のところは問題ありませんね｣
さて、これで安心してランクAの局内戦に登録申し込み出来るわね！
*◇｢そういえば今回の局内戦は剣で魔力弾を打ち返すといった異様な男子局員が居るそうです。｣
魔力弾を直接ぶつけずにグレネードを途中爆破、さらにフラッシュボムで撹乱して捕らえるというホールド勝ちしか無いわね
*◇｢強引、ですね……｣


//中
こっそりネタを振ってみる。
端的に言えば局内での互いの向上を狙った模擬戦闘、といったところです。実はこっそり134さんが振った>>62のところから改変（？）
ぶっちゃけ相手との相性によって色々変わってくるのですが、そこは多くのタイプの相手をぶつけ合って｢本当に強いかどうか｣の調べを行う

といった感じだと思います、今捻り出したネタですが

>>191
今日は
高町教官+スクライア司書長: A.C.S.のバリア突破の仕組み
シグナムさん: 茶道
ヴィータさん: ゲートボール大会
ハラオウン提督: 廃艦を使った白兵戦訓練
だな。

メーデーメーデー
こち…ザザ…輸送かn…ザ…
突然、魔力攻撃を受け…
チキュウ世界からレア書物を…限書庫へ輸送t…
積荷の内の特に…A's設定資料sy…確保できた50部…
ザザザザ…攻撃の第2波が…

>>268
('A`)ｳﾜｱ
以前の僕たちと同じ状況になってるよ。
('A`)ﾆｹﾞﾃﾊﾔｸﾆｹﾞﾃ

>>268

　　　 ┼~~
　　　 来ィ〜r､ 　　 /目標からの乗員脱出確認、リミッター解除
　　　　'´, ⌒｀ヽ　＜　主砲を非殺傷設定から物理破壊設定に
　　　 ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))） 　 ＼・・・エネルギーチャージ完了、主砲発射用意・・・
　　　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　　
　 ,､_,ﾉ⊂){衣}つ　　
　 て(´f/.ヽﾆ'ヽ　　
.　 　　´~じ'ﾌ~
　　　　　 　　　　　 l
　　　　　　 　　　＼|/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼x|/　　o
　　　　　　　 　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 + |　　　曰＼主砲、発射／
　　　　 　 　 　 　 -{} 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　+tl-　=|ﾖﾆﾆl__ ∨￣￣（（⌒;;)
　　 　 　 　 　 　 　.||　/　　　　　　　　　　　　　if=ﾆl .~|x|　　iｮ}=l===| 　　　（（⌒;;)⌒;;)
　　 　　　 　 　 　 q||,/　　　　　　　　　　　　　　| l l |　|X|　 ,lｪｭ--i:::i-ｭ　　＿_//⌒;;)⌒;;)
　　　　　 　　　　　t|ﾄrｭ　rｪｪｪｪｪ=====-＿＿□ﾆlﾆ@ｭ<|ﾆ,l｡｡l｡｡==|ﾆi--i T二`l_ //⌒;;)
　　　　　 　 i''二l|￣|￣r====ｯlﾆl||￣l三l~lｴｴl| |r==ｯ||lﾆriﾍ-l^==^l￣￣￣|l~l.lll二`i_ 　　 　＿__,,,,､｡､
　 l''''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣キ￣￣ヌ￣￣ガ￣￣サ｀'' ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　マ)　 /ﾞ
-〜〜‐〜〜‐ー〜ｰ-〜‐〜〜‐ー〜ｰ-〜〜‐〜〜‐ー〜ｰ-〜〜‐〜〜=‐〜〜〜〜〜'''''""⌒''┴‐〜

救難信号キャッチ
本局への航路を変更、直ちに乗員の救援と敵勢力の排除に向かいます。

最大戦速、総員戦闘配備。
対艦誘導弾発射準備、主砲発射準備。

　　　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　『・・・艦船反応をキャッチ、・・・照合完了、標的はＡ級巡航艦、ＨＡＹＡＴＥと認識。物理破壊モード解除、非殺傷モードに移行。
　 ,､_,ﾉ⊂){衣}つ　　遠距離遠隔雷撃魔法発動用意、目標、ＨＡＹＡＴＥ機関部及び推進軸、オキシジェン・サンダーフィッシュ、発射』

第一食堂にいくぜ。
シャマルさ〜ん

>>273
第一食堂に行くのはこの俺様だぁぁぁぁぁ

重巡対イージス艦、勝負は目に見えてるような。

>>272
敵艦船より魔力弾発射、着弾まで後５０秒。
主砲、ＳＬＢカートリッジ弾装填完了。
迎撃用意。

>>273
第２食堂で激甘な食事を体験してみるわよ。
大丈夫よ私は甘党だし…？…！？…んぐ…！？…んぐぐ…（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）…はぁはぁ…ちょ…丁度いい…甘さね…あはは…はは…（はぁ〜…）

　　　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　『・・・探索魔法妨害ジャミング開始、取り舵20、150まで変針。再び針路を本局艦船第五泊地に固定。
　 ,､_,ﾉ⊂){衣}つ　　機関出力最大。本局第五泊地到着予想時刻１９００』

Å級３番艦、クマノR。
もともと「旧型艦復活計画」によりクマノの魂を継ぐ存在となるべく建造された艦。
しかし、３番艦なのは、キヌガサの建造が先だったから。
悔しいけど、まぁいいや。

始めまして、艦船管制人格「くまの」です。
ベースがクロノ・ハラオウン提督ではなくユーノ・スクライア司書長なのは仕様なようです。
では提督、書き込みをどうぞ。
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　┼　＿
　来　　 ｀ヽ
　i　ﾘﾉﾊハ)）
　'ﾘ(ﾘﾟ ヮﾟﾉ'
　 /（I{熊}Iつ
. / / i.ﾊ |
（⌒ .|_j _|

>>279
その二番艦が謀反中だっていうのにのほほんとカキコなんかするなよｗｗ

>>280
まぁスクライア司書長が元なんだし。

i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　　『ＨＡＹＡＴＥと行動を共にしていたパトロール艇より入電です。艦長』
アオバ２艦長「そうか、で？内容は？」
i l,ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　　『はい、読み上げます』
電文　　　　　《未成巡航艦『キヌガサ』謀反、民間船を襲撃し本局方面に向かった模様、注意されたし》
i l,ﾘ；ﾟ(ﾌﾟﾉﾘ Ｚ　『っ！？キヌガサっ！？なんてことを！？』
アオバ２艦長「この間の一件で初期ロッドオペシステム搭載中止の命令が出てたしな・・・キヌガサのオペレート人格は起動済みだったんだろ？」
i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『・・・はい、搭載中止令の２日前に・・・』
アオバ２艦長「そうか、それじゃやり切れんだろうな。キヌガサも・・・あおば、どうする？」
i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『・・・艦長・・・わたしは・・・』
i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『・・・わたしは、現在本局滞在中のタカマチ教官のスターライトブレイカーでのキヌガサ撃沈を具申します』
アオバ２艦長「！？あおばっ！？」
i l,ﾘ；　-；ﾉﾘ　　『わたしがオートパイロットで囮になってスターライトブレイカーの射線上にキヌガサを誘致します。その隙に撃沈してください』
アオバ２艦長「・・・分かった。司令部に今の件を具申してみる。ただし・・・」
i l,ﾘ；　-；ﾉﾘ　　『？』
アオバ２艦長「俺も行くからな。あおば一人で行かせてお前まで暴走したら手をつけられんからなぁ」
i l,ﾘ ；ヮ；ﾉﾘ　　『もぅ、艦長、もっと信用してくださいよぉ』

>>279
なのは に反応しちまったい

>>282
待てぃ！きぬがさが求めていることをよく考えろ！

困りましたわね・・・目が覚めたら全然知らないところで・・・

折角の第十造船工廠見学の機会でしたのに
右も左も分からない、というのはこういう状況でしょうか
まったく不慣れなところですし・・・

本当にここはどこなのでしょうか？
いずれかの建造中の艦船でしょうか・・・
やっぱり、止まっていたとは言えベルトコンベアの上にお布団なんて敷くものじゃありませんね。

>>285
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
ベルトコンベアの上に敷くってｗｗｗ

//
もはやどうみてもカオス、混沌としか言いようが無い

>>286
お恥ずかしい限りです
ちょっと眠かったので・・・イルルヤンカシュ、何ですか？

本当に恥ずかしいなって？

いつもいつも、あなたは酷いですね。

局員１　「・・・というわけなんですが、やっていただけませんか？」
(・−・*)*＼「そんな事が・・・でも、わたし、その話は受けられません」
局員２　「なっ！？タカマチ教導官正気ですか！？このままでは数時間後（ミッド時刻じゃまだ17時くらい）にはキヌガサが襲来するんですよ」
(・−・*)*＼「それでもお断りします」
局員２　「タカマチ教導官！！」
局員１　「まあまて、そんなに熱くなるな。・・・タカマチ教導官、理由を聞かせて頂けますか？」
(・−・*)*＼「・・・これはあおばちゃんときぬがさちゃんの二人の戦い・・・あおばちゃん自身で決着をつけないとこの戦いは終わらない・・・止められない」
局員１・２「「・・・・・・」」
(・−・*)*＼「万が一本局や局員の人たちに被害が出そうになったらその時は出るけど・・・わたしは二人を信じたいの、あおばちゃんときぬがさちゃんを・・・」
局員２　「・・・・・」
局員１　「・・・分かりました。司令部及びアオバ２にはそのように伝えます」
(・−・*)*＼「ごめんなさい、お願いします・・・」

このままではどうにもなりませんね。
ここがどこかの船の中でしたら、ブリッジがあるはずですね。
そちらに行って見ましょうか。

>>290
　i　ﾘﾉﾊハ)）
　'ﾘ(ﾘﾟ ヮﾟﾉ'　「迷子ですか？ブリッジはあちらから行けますよ。」

>>290-291
ちょっｗｗｗ秘書課長乗ってるのクマノのほうかよｗｗ
キヌガサのほうだったら秘書課長がきぬがさ説得して万事丸く収まったかもしれんのに・・・

・・・ロストロギアじゃないのでこの案件はこっちに回ってきました('A`)
高速上陸艇で一気に乗り込みたいと思うんだけど
・・・キヌガサ今どこ？

>>291
あら、何処からか声が・・・
ですがありがとうございます、あちら、ですね。

（ﾃｸﾃｸ

行き止まりですね？

（ｺﾝｺﾝ

向こうは空洞のようですね、ここは壁に穴を開けろ、ということでしょうか？

>>294
案内板見ろ！そこから右！右！

>>294
ちょっｗっおまｗｗｗ
就役間もない新鋭艦に穴を開けんなよ

>>293からわずか数キロ地点
　　　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　『・・・また艦船反応・・・高速艇か・・・さしあたり斬り込み隊だろうけど・・・機関出力過負荷運転へ移行。
　 ,､_,ﾉ⊂){衣}つ　　本局到達まで１時間、手前の第五泊地なら３０分・・・止められるものなら止めて見せなさい！』

クマノRの艦長まだ決まってない予感
秘書課長さんが艦長に任命される予感
134さんはアールグレイを2つほど床に落とす予感

仕方ありませんね、ここは穴を開けましょうか。
先日、スクライア司書長に見せていただいた、チキュウのアニメーションと
同じく司書長にお借りした「三角心 〜甘い歌を忘れない〜」から頂いた私の新しい武器で・・・
ついにお披露目です。

「ろけっとぱんち」です！

・・・・・・あら、義手が飛びませんね？
アニメーションではこうすれば飛んだんですが・・・
イルルヤンカシュ？
え、私の義手に、その機能は付いていないですか？
まあ、誰の手にも付いているわけではないんですね。
残念ですわ、飛ばしてみたかったんですが・・・


>>295
え？右ですか？
あら、扉がありましたわ、ありがとうございます。
中は・・・転送ポート？
もう行き先はブリッジにセットしてくださっていますね、助かりますわ。
・・・でも、どうしてブリッジの座標が艦外・・・しかもこんなに遠くになっているのでしょう？
ディスプレイの故障でしょうか？

>>299
それはキヌガサのブリッジへの転送だ

>>298
> クマノRの艦長まだ決まってない予感
> 秘書課長さんが艦長に任命される予感

くまのが嫌がるだろ。
迷う度に穴あけられるかも知れんしｗ

>>301
つまりくまのは危険人物を早々に船の外に放り出そうと・・・

>>302
いや、最初からキヌガサへ転送させようとしたのでは？
キヌガサに説得役が必要なのは分かってたようだし。

>>302-303
両方だろｗ

>>299
つけましょうか、「ろけっとぱんち」？ｗ

>>305
やめてくれｗ
節分　　　　　　→誘導弾で大暴れ
ヴァレンタイン→誘導弾で大暴れ
こんな人にそんなもの付けたら・・・

>>299
＞「三角心 〜甘い歌を忘れない〜」
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

（ﾄﾞﾝｯ
キャッ！イタタタ・・・尻餅をついてしまいました。

・・・ブリッジ、ですよね、こちらは？
モニターも真っ暗で・・・スイッチはこれでしょうか？
あ、点きました。
現在位置は・・・本局の近く？


>>306
まあ、楽しいイベントの日にそんなに暴れた方がいらっしゃたのですか？
知りませんでしたわ。

　'ﾘ(ﾘﾟ ヮﾟﾉ'　「現在位置は本局の5番ドック、状態は起動中/不動/安定状態です。
　 /（I{熊}Iつ　艦長が着き次第発進しますのでそれまで皆さんは自分の配置に着いてお待ちください。」

>>309
艦長って誰？

そのころ本局手前の第五泊地出口・・・

i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『・・・そうですか、分かりました』
アオバ２艦長「・・・司令部は何だって？」
i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『姉妹喧嘩の蹴りは姉妹でつけろ、だそうです。どうやらタカマチ教官が断ったようで・・・』
アオバ２艦長「・・・やっぱりな、タカマチ教官の性格じゃ断るだろうと思ってたが・・・案の定だな」
i l,ﾘ＃ﾟ(ﾌﾟﾉﾘ　『艦長！？どういうことですか！？』
アオバ２艦長「それはおまえ自身がよく分かってるだろ。ＳＬＢによるキヌガサ撃沈に一番納得してないお前なら」
i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『なっ、なにを・・・っ、わたしは決してそんな事・・・』
アオバ２艦長「顔に書いてあるんだよ。『キヌガサを・・・妹を沈めたくなんかない』ってな」
i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『・・・・・・』
アオバ２艦長「だからお前は逃げたんだ。自分の手で妹を沈めるっていう十字架を背負うのを恐れたんだ
　　　　　　　　それだけじゃない、仮に拿捕したとしても待っているのは解体処分だ。謀反艦だからな。
　　　　　　　　標的艦にされる可能性もある。そんなところ見たくなかったんだろ？」
i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『・・・全部お見通し・・・ですか』
アオバ２艦長「当たり前だ。俺はお前の艦長だぞ」
i l,ﾘ　；ヮ ﾉﾘ　『そうでしたね・・・』
アオバ２艦長「さ、行くぞあおば。きぬがさの頬引っ叩いて目ぇ覚まさせてやれ。アオバ２、発進だ！」
i l,ﾘ ；ヮ ﾉﾘ「了解です、艦長！」

>>308
> まあ、楽しいイベントの日にそんなに暴れた方がいらっしゃたのですか？
> 知りませんでしたわ。

つ【鏡】

>>312
まあ、ありがとうございます。
あらあら、私ったらこんなに髪が乱れて・・・申し訳ありません、少しその鏡を持っていてくださいね。
どこか座るところ・・・パイプ椅子？
ここは位置から見て艦長さんが座られる場所ですね。
仕方ありませんね、このお席を借りて髪形を治しましょう。

捉えた・・・！
のは良いけど艦砲射撃か・・・？
・・・・乗り込めればこの際いいや

艦長「悪い、待たせたな。」
'ﾘ(ﾘﾟ ヮﾟﾉ'　「艦長来ました！」
艦長「OK、発進してくれ。」

ﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯ（ドック解放報音
'ﾘ(ﾘﾟ ヮﾟﾉ'　「5番ドック解放、クマノR、発進します！」
ﾌﾞｳｫｫｫｫ.....

艦長「大型次元転送　目標...キヌガサの周辺次元！」
オペ「大型次元転送　目標セット完了」
艦長「発動！」
航行「発動！」
ｼｬｷｰﾝ(魔法陣展開)...ﾌヮｧｧﾝ(チャージ)..ﾊﾞｼｭﾝ(転送)

//
BGM: 宇宙戦艦ヤマト
ワープアウトの際にキヌガサの横に突っ込んで白兵戦とかはしません

あら、何かが転送されてきましたね？
・・・管理局の艦船ですね、新型艦でしょうか？
周囲には小型の高速艇もいらっしゃいますし・・・物々しい雰囲気ですわ。

この船の情報は出ないのでしょうか？
（ｶﾀｶﾀ
艦名・・・キヌガサですか。
この方なら知っていますわ、鉄人の方ですね。

>>315
//
白兵って誰ものってないじゃん、キヌガサ

えーと、コネクターはどこかなっと。
*◇｢貴方の席にしか無いでしょう……｣
そうだね、接続完了。

>>314
(ｻﾞｻﾞ…ﾋﾟｰ)えーと、今から相手の艦の見取り図を送ります。
図面を入手するだけでも大変だったので自分で進入経路を見つけてください

>>317
//
少なくともきぬがさは乗ってるんジャマイカ
あとこれは宇宙戦艦ヤマトの最後のほうを知らないと分からないネタだな、こりゃ。

>>318
了解。
左舷艦砲付近にあるハッチから侵入する
その後は追々考えるか

>>317
//
秘書課長が乗ってるぞ

衣　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　　『艦内に侵入者？でももう遅い、泊地はもう射程内、本局も10分後には遠距離攻撃の射程に入る。10分じゃわたしは止められない』
青　i l,ﾘ　ﾟ(ﾌﾟﾉﾘ　『待ちなさい！きぬがさッ！』
衣　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　　『姉さん・・・やっと来たんだ。でももう遅い、ここまで来てしまったらもう手遅れよ』
青　i l,ﾘ　ﾟ(ﾌﾟﾉﾘ　『手遅れじゃない、手遅れなんかにさせないっ！』
衣　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　　『やれるものなら・・・やって見せてよ！姉さんっ！右砲撃戦用意、発射ッ！！（ＢＯＭ！ＢＯＭ！』
青　i l,ﾘ　ﾟ(ﾌﾟﾉﾘ　『きぬがさっ！！・・・くっ、左砲撃戦用意、模擬弾装填・・・主砲、撃ち方はじめっ！』

ゞ(*'-')「ますたー、きぬがさの艦船制御プログラムが暴走してるみたいです」

……とりあえず私の出番はなさそうだけど……ちび、システムに干渉して話し合いに持ち込みたい？

ゞ(*'-')「艦船クラスっていってもプログラムはプログラムですから。人格もあるみたいですし、あおばさんごとお茶会にひきずりこもうかと」
♪(仮のメロディーのAAです)「ちょ、ちびちゃん、まさか……」

みたいだねぇ。できるかどうかわからないけど、一応、行ってみようか？

ゞ(*'-')「おねぇちゃんのさぽーともあれば可能かと思いますよ？」

魔力攻撃きたら、みにのご飯にすればいいしね。
○〃「〜☆」

♪「ああ、もうわかったわよ！手伝えばいいんでしょ！　べ、べつにアンタたちが心配だからとかじゃないんだからね！(せっかく、あたらしくマスターになってくれたのに、こんなとこでだめにしたくないだけなんだから……)」

ゞ(*'-')「？」
♪「べ、べつになんでもないわよ！急ぐんでしょ！行くわよ！」

……ツンデレだねぇ、メロディーちゃん。
ゞ(*'-')「まったくです」
○〃「(こくこくと頷いてる感じ)」

♪「う、うるさいうるさいうるさぁ〜いっ！」

だめですね、システムの殆どにアクセスできません。
分かったのは転送されてきた艦の艦名ぐらいです・・・クマノですか。
周りの方々に状況をお尋ねしましょう。

（念話）
高速艇の方？若しくはクマノの乗員の方。
私、本局の秘書課長です。現在、このキヌガサという船のブリッジにいますけど・・・
一体何事が起こっているのでしょうか？

お答えいただけるでしょうか？

敵の注意が右舷に向いていたおかげで侵入に成功した。
この艦に搭載されている武装の回路を全て遮断するのでその間に説得を願う。
・・・・正直どのくらい持つか分からん。最悪回路を切断してでも止めるからな

>>323
干渉をかけるなら十一層のプロテクトを抜ける必要があるよ。
けど……うーん…………新鋭艦にこの程度のプロテクトってどれだけ経費浮かせようとしてるのよ管理局は！っと
プロテクトは開いたから自由に干渉できるよ、頑張ってね。
*◇｢健闘を祈ります｣

//中
炎髪灼眼のロリっ子Σ(ﾟдﾟ；)！？

>>322
砲撃ですか？
この船の防御システム・・・ありませんね、どうせアクセスできませんし。
仕方ありません、義手をはずして・・・イルルヤンカシュ、お願いします。

(Wide Area Protection)

これで取り敢えず防ぎましょう。

>>324
艦長「それは　(前略)>>243 >>268 >>270-272 (中略) >>278 >>282 >>289 >>311 (後略)　ということだ。」

//
324 名前：秘書課長 本日のレス 投稿日：2006/02/24(金) 21:57:02 ???0
325 名前：特務隊134 本日のレス 投稿日：2006/02/24(金) 21:57:02 ???0

まったく同時だなｗ

>>328
まあ、そんなことが・・・大変ですわね。

キヌガサさんとお話できるでしょうか？

キヌガサさん、聞こえますか？お話をお聞かせいただきませんか？

(・−・*)*＼「始まったみたいだね」
(○Ａ○-:)「なのは、この戦い、どうなると思う？」
(・−・*)*＼「それはわからない、けど・・・」
(○Ａ○-:)「？」
(・−・*)*＼「これであの二人の間に何かしらの決着がつくと思うの。・・・だから、わたしたちが今できるのは見守ることだけ。それだけは確かだよ」
(○∀○-:)「・・・そういえば食堂を使って臨時の医務・救護室で炊き出しやるみたいだよ。人手が足らないようだし手伝いに行こっか」
(・∀・*)*＼「うん、そうだね（あおばちゃん、きぬがさちゃん・・・死なないでね。絶対）」

>>326
どうもてす〜。
さて、とりあえずどこかの転送ポートを……あれでいいか。

ゞ(*'-')「おねぇちゃん、ちょっと座標計算てつだってください」
♪「はいはい……まったく無茶するうえにデバイス使いの荒い妹だこと」
ゞ(*'-')「……うぃ、きました。いきます」

ｼｭｨﾝ

………………ちび、ここ、もしかして？
ゞ(*'-')「はい。きぬがさのブリッジですよ？」
♪「ま、まじで戦火の真っ只中に送り込むか……」

ま、しょうがない。やりますか。
私はちびとメロディーちゃんに魔力供給しつつ、艦内の防衛力から自分を守ればいいのね？
ゞ(*'-')「はい。魔法攻撃きたら、みにのご飯にしましょう」
♪「……私は、一緒に干渉に付き合えばいいのね？」
そうね。それと、干渉に使う私の魔法力の制御と整流をお願いね。


ゞ(*'-')「んじゃ、いきます」

ゞ(*'-')つ旦~旦~旦~旦~旦~

♪「……それ、もしかしてくまのの分も？」
ゞ(*'-')「もちろんです」

>>332
あらあら、いらっしゃいませ

//中の人
これは特殊キャラなので誰でも中の人、ということでお願いできますか？

>>334
//
かぶるかもしんないよ？

//
>>335
そこらへんはリロードで対処出来る希ガス
2chなんだし

//
>>関わってる方々へ
あくまでも時間稼ぎの干渉でしかありません。
いちデバイスと武装局員じゃどうにもなりませんので、きぬがさの説得お願いします。

ちょっと、仕事に戻りますorz

・・・艦船の武装プログラムをいつまで止められるか分からないんで出来れば早くして欲しいんだけど
下手なところいじるとジェネレーター出力が格段に下がって艦船自体を維持できるかも危ういし

・・・アールグレイが二個足りない。突入の際に落としたのか？

>>338
持ち歩いてんのかよｗ
//
キヌガサの中の人待ちじゃね？

青　i l,ﾘ；ﾟフﾟﾉﾘ　　『・・・三番主砲大破、右舷機関損傷・・・出しうる速力は半速が限界・・・』
衣　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　　『模擬弾でわたしを止められると思うの？』
青　i l,ﾘ；ﾟ−ﾟﾉﾘ　　『・・・最初から、わたしには模擬弾以外の弾・魔力弾なんか積んでない。貴女を止めるにはこれで十分』
衣　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　　　『ふん、笑っちゃうわね。その体たらくでわたしを止める？冗談はやめて。腑抜けな相手なら要らないわ。邪魔よ』
青　i l,ﾘ；　- ﾉﾘ　　『くっ・・』
衣　i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　　　『右舷雷撃魔法発動用意・・・っ！？わたし自身に直接アクセス（>>330とか>>332）！？だれっ！？』

次は武装プログラムかぁ……
本局へ仕掛ける主砲にロック掛ける？
*◇｢そうですね｣
というわけで介入開始、一定期間でパスを変更して解析出来ないようにお願い

//中
ちょいと所要のために離脱します。

>>340
私、本局の秘書課長です

あなたは・・・今、どなたに向かってその主砲をかざしていらっしゃるのか、本当に分かっているのですか？

>>342
i l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　『当然です。わけもなしにこんな事はしません。管理局は、あおば姉さんが処女航海で迷子になった原因が特定できないからといってわたし（初期ロッドオペシステム）
　　　　　　　の破棄を決めた・・・。わたしが起動した２日後よ。たった２日、それだけでお払い箱。しかもわたし自身じゃなくて姉さんの失敗の所為で・・・
　　　　　　　ゆくゆくは新鋭オペシステム搭載艦として姉さんと戦隊を組んで任務に当たるはずだったのに・・・こんな不条理なこと、わたしは許諾なんかできないわ！
　　　　　　　だからわたしは決めたのよ。わたしにこんな運命を背負わせた姉さんと管理局に復讐するって。貴女はもうこれ以上関わらないで、でないと・・・わたしは貴女を殺めてしまう・・・』
//
>>338-339
ども、あおばときぬがさの中の人です。
現在のきぬがさは>>340以前時点で
『あおば』への対艦攻撃：『きぬがさ』艦内での妨害攻撃＝７０：３０
ぐらいのリソースを割り振っている想定です。
それが>>330以下の介入により対艦リソースが３０％、艦内リソースが２５％低下し、実質戦闘不能状態です。
『きぬがさ』は闇の書みたいに防衛プログラムにあたる自動人格はないので説得の方に気を取られている限り『きぬがさ』はこのままです。

なお、これまでの行動及び上で最後に言っているように彼女に人を傷つける意思はありません。
あくまで復讐対象は『管理局』であり『局員』ではないのでそのあたりよろしくお願いします。

嗚呼ご都合主義最高（苦笑・・・orz

//
あっ、そういえば最初に襲った船は民間って設定に>>282でしちゃったんだっけ・・・orz
これじゃあ話に矛盾が・・・自分で自分の首を絞めるってまさにこのこと・・・orz
とりあえずこの件が片付いたら吊ってきます

>>343
復讐ですか？
そのくせ、管理局員である私の身を案じてくださっているのですね。
あなたは優しい方ですわ。
それに素敵な夢も持っていらっしゃって・・・

ですが、生まれたばかりで少しお馬鹿さんでいらっしゃいますね。

巡航Å級艦「キヌガサ」同型艦「アオバ２」と交戦中。
後部甲板ＶＬＳオープン、対艦誘導弾通常弾頭、発射準備完了。
目標「キヌガサ」主砲、レーダーアンテナ及び機関部。

−「キヌガサ」へ告ぐ。こちら巡航Ａ級艦「ＨＡＹＡＴＥ」、本局への敵対行動及び戦闘行動を停止し投降せよ。−
−さもなくば、こちらは貴艦を撃沈せざるを得ない。これは脅しではない。−
−繰り返す、直ちに本局への敵対行動及び戦闘行動を停止し投降せよ。−
−貴艦の妨害及び攻撃は巡航Ｙ級戦艦派生型の本艦には一切効果なし。停船し武装を解除せよ。−

頼むから言うことを聞いてくれ、できるならこっちも撃ちたくはないんだ。
しかし、民間船を攻撃しているから本局からは既に撃沈命令が出ているが、
交戦中のアオバが巻き添えになるからできないと言い続けるのは無理になってきた。
その前にアオバは持つのか…

主砲、迎撃モードに移行。
発射準備中の対艦誘導弾については、弾頭を撤去せよ。
頼むから投降してくれよ…。

>>340
あ、ども。武装局員です。
ゞ(*'-')「そのデバイスです」
♪「そのデバイスの姉です」
○〃「〜☆彡」

とりあえず、バグがあるなら、取っちゃおうか。
メロディーちゃん、チェックお願い。
♪「え？」
だって、321さんのデバイスだもん。開発局のノウハウはわかってるでしょ？
♪「……まさかそのために、つれてきたの？私なら、なんとかできるって、そう思ってたの？」
うん。
ゞ(*'-')「わたしも、できるとおもってますよ？」

♪「……わかった。できるだけやってみる。きぬがささん、ちょっと、中身見せてね……」

さて、私たちは自分の身を守らなきゃね！
○〃「〜！」

ふれあっ、ばーすとっ！
○〃「(ぱくぱく)」←魔力攻撃食べてます。

あ、秘書課長さんもいる！心強いなぁ。

//な
321さん、メロディーちゃんの使い方、こんな感じでいいですかね？
とりあえず私の方向性としては、きぬがさのプログラム修復してほしいなぁ、と。
くまのの人も、手伝ってくださるとありがたいです。

>>345
ちょｗお馬鹿ってｗｗｗ
天然の人に言われたくはないだろう、と思う人　ﾉ

>>345
i l,ｿ＃ﾟ(ﾌﾟﾉｿ　『お馬鹿？わたしが？破棄を決めたとはいえ貴女たち管理局の新鋭技術の塊よ？言語、操艦、魔力攻撃と防御、全部わたしの中につまってる！
　　　　　　　　そのわたしがお馬鹿？冗談もほどほどにしてほしいわね！』

同刻
i l,ﾘ"ﾟ−ﾒﾉﾘ　　『うっ・・ううん』
アオバ２艦長「気がついたか？」
i l,ﾘ"ﾟ−ﾒﾉﾘ　　『かん・・・ちょう？わたしは・・・一体・・・』
アオバ２艦長「ああ無茶するな。機関の７０％が逝っちまってるんだ。動かなくていい」
i l,ﾘ"ﾟ−ﾒﾉﾘ　　『多分きぬがさのおかげです。撃沈せずに無力化するために機関部だけを狙ったんだと思います・・・！？そういえばきぬがさは！？』
アオバ２艦長「大丈夫だ。沈んじゃいないし本局も砲撃なんか受けてない。さっきから止まったままだ。誰かが艦内で説得してるらしい」
i l,ﾘ"ﾟ−ﾒﾉﾘ　　『そう・・・ですか・・・ならわたしも・・・』
アオバ２艦長「おっ、おい、あおば！？何を！？」
i l,ﾘ"ﾟヮﾒﾉﾘ　　『通信による説得を試みるんですよ。他の人ばかりに手間を掛けさせられません』

>>349
言語、操艦、魔力攻撃と防御・・・そうですか、あなたはそれだけしかご存じないのですね。
なら、お分かりにならないのも仕方ありませんね。

あなたの持つ知識で、未完成の船に遅れをとるほど、管理局の艦船は弱いものですか？
あなたの持つ知識で、なぜタカマチ教官が、特務隊の方々が、直ぐそこまで近づいているHAYATEが
そして、誰よりあなたのお姉様があなたを沈めようとせず、説得や投降を呼びかけているか分かりますか？

皆さん、あなたにここにいてほしいからですよ。

七海さんのデバイスさんがあなたとお姉様とお話をなさりたいそうですよ。
そこで、お姉様にあなたの思いをキチンとお伝えするとよろしいでしょう。
思いはキチンと言葉にしないと伝わらないって、タカマチ教官も仰っていましたよ。

それに復讐は何も生まないってジャンボさんも仰ってましたからね。

>>347
//
いま過去の経緯もう一度見てて気がついたんだけどさ、破棄の原因になったあおば迷子事件って、
>>206で本人が言っているように６６氏が毒デムパであおばを引き寄せた所為だよな？
ってことはシステム自体には問題がないんジャマイカ？
まさか幽霊の毒デムパなんてシステムの対応外だろうし・・・

>>351
//
だからこそ原因不明なんだと思われ

>>350
//
ジャンボさんって誰？

>>350
i l,ｿ ﾟ(ﾌﾟﾉｿ　『でもっ！！・・・投降したってわたしの解体処分は変わりっこない。わたしのバグは今度も見つかることなんてない・・・
　　　　　　　バグチェックだって迷子事件の後何度もやってる。それでも原因が分からなかった。もうわたしには消える以外に道がないの・・・』

i l,ｿ ；(ﾌ；ﾉｿ　『このままおとなしく捕まって解体されるか、姉さんや他の艦に沈められるか・・・それしかわたしには残されてないのよぉ！！』

>>351
(→中の人思念通話)ええ。それを踏まえたうえでの展開をしてます。

♪「……バグなんてないんだけど？」
へ？
♪「あおばさんの航行記録をちょっとみさせてもらったけど、異常航路とったときの記録だと、ノイズがすごいんだけど……」
ゞ(*'-')「なんか、変なことありませんでしたか？磁気嵐かなにかに巻き込まれたとか……」

ちび、きぬがささん、強引に動こうとしてるみたいだけど……。

ゞ(*'-')「しかたありませんね。ますたー、出力あげるので魔力量あげてください」

おっけー。

ゞ(*'-')「しすてむ強制介入。機動管制のっとりちゅう」

>>354
あなたは・・・今まで一人ぼっちでしたか？
あなたのシステムチェックに、開発部の方々や工廠の方々もお付き合いしてくださったでしょう？
そういう方々が、あなたが消えてしまうことを簡単に受け入れられた、とお思いですか？

その方々から上申書が届いていますわ。
もうすこし撤去は欲しい、何としてもエラーは修正するって。
その方々にとって、あなたは可愛い娘さんなのですよ。
信じてあげてくださいませんか？

それに、あなたはお姉様がお好きなのでしょう？
そのお姉様も、あなたがいらっしゃらなくなったらとても悲しまれますよ。

>>356
あら？
撤去は欲しい　→　×
撤去は待って欲しい　→　○
ですね、申し訳ございません。

ここは任せてブリッジに上がるか・・・
アールグレイは3杯用意しておこう

ゞ(*ﾟ-ﾟ)「射撃・動力・自己防衛系統、のっとり成功。あおばさんときぬがささんの人格プログラム直結作業……完了」
♪「両方の管制プログラムに致命的なバグは検出されず。現在ウィルスチェック中」
○〃「(ぱくぱくぱくぱく)」←コンソールから電力食べてる。

……なんか魔法力がんがん使われてるけど、まだ……いけるかな。

>>
i l,ｿ ；(ﾌ；ﾉｿ　『でも、こんなことをしてしまったわたしにはもう居場所なんてその人たちから好かれる資格もない。
　　　　　　　　ましてや、かつて思い描いたようにお姉さまの二番艦として任務つくことも出来ない。
　　　　　　　　こんなはずじゃ・・・こんなはずじゃなかったのに・・・もうダメ、わたしもここでお終いのようね』

ザ･･ザザザ・・・

i l,ﾘ"ﾟヮﾒﾉﾘ　　『あるよ、きぬがさ。貴女の居場所。わたしの隣に・・・』
i l,ｿ ；(ﾌ；ﾉｿ　『ねえ・・・さん・・・？・・・ううん、そんなのない。テスト艦として改良を加える為に残る姉さんと違ってわたしには存在意義がない。テスト艦は１隻で十分だもの』
i l,ﾘ"ﾟヮﾒﾉﾘ　　『そんな事ないよ。大丈夫、上の人ならわたしとわたしの艦長で説得する。うんと言うまで説得するから・・・ね？』
i l,ｿ ；(ﾌ；ﾉｿ　『うっ・・・ぐすっ・・・うっ・・・』
･ﾟ･ﾟil,ｿ.ＴヮＴﾉｿ･ﾟ･ﾟ：『うわぁ〜ん、あおば姉さぁ〜ん！！わたしっ、わたしっ』
i l,ﾘ"ﾟヮﾒﾉﾘ　　『うん、うん・・・もう大丈夫だから。安心してきぬがさ』

i l,ﾘ"ﾟヮﾒﾉﾘ　　《Å級一番艦『アオバ２』より全管理局艦船へ、Å級二番艦『キヌガサ』は戦闘活動を停止、本局への攻撃は防がれました。繰り返します・・・》

//
きぬがささん本人による謀反はしゅーりょーです。後はバグ問題を５６さん、お願いします。他人任せでごめんなさい・・・orz
一応オチはこの後つけますのでお願いします。

追記：この文をうってる間に>>359が・・・５６さんＧＪですよ！本当にありがとうございます！！

これは、秘書課長さん、状況はよくありませんがアールグレイはいかがですか？
今なら美味しいケーキも付いてきますが

クマノRが>>359にディバイドエナジーしてるぞ！艦が個人に魔力供給なんてありかよ！

>>360
戦闘態勢解除
「アオバ２」「キヌガサ」両艦とも自力航行不能、
これより本局まで両艦を曳航するので曳航索を射出。

固定確認、半速前進。

>>360
・・・良かったですね。
あおばさんはちょっと頼りなくていらっしゃるようですし、くまのさんはのんびりなさっているようですし
しっかりなさっているきぬがささんがいらっしゃってこその戦隊になりそうですね。

イルルヤンカシュ、Protectionは解除しておいてくださいね。

>>361
ありがとうございます、私も頂きますね。

//
以前のなのはがたくさん出てきたネタを思い出したよ、この展開

>>360
♪「チェック終了。悪いところはなさそうよ？」
ゞ(*'-')「干渉解除。あとはふたりで話しててもらいましょう」

そうだね。
開発局の人に細かいチェックと、あと術式研の人に自然現象とかの超強力な外部干渉に対抗する手段でも考えてもらえれば、他の艦船も安心かな。
♪「それだったら、秘書課長さんから話とおしてもらえばいいんじゃない？」
それもそうだね。
じゃ、帰ろうか。

……ねぇ、みに。だいぶ魔力食べた？一回り大きくなったよ？
○〃「(ぽよんぽよん)」←うれしそうに跳ねてます。

//な
とりあえず、私はこれでお役御免ですかね。
あおばさんときぬがささんの中の人、お疲れさまでした。きれいにまとまりそうですね。

《Å級一番艦『アオバ２』より全管理局艦船へ、Å級二番艦『キヌガサ』は戦闘活動を停止、本局への攻撃は防がれました。繰り返します・・・》

(○∀○-:)「無事に終わったみたいだね」
(・∀・*)*＼「うん、あの二人なら大丈夫だと思ってたけど・・・本当によかった」
(○∀○-:)「そうだね」
(・∀・*)*＼つ●*「さてと・・・（ちゃき」
(○∀○-；)「な、なのは？レイジングハート起動させて何する気？」
(・∀・*)*＼つ十))C「なにって？お掃除だよ。砲撃戦の所為で薬莢とか破片が散らばってて危ないからね」
(○∀○-；)「ちょっｗｗｗなのはっｗｗｗだからってそれはまっ・・・」
(・∀・*)*＼つ十))C「スターライト、ブレイカーッ！！！」

　　　　　　　　　*　　.※　 ※ 　※.　　* 　　　　
　　　　　　　*　　※　☆ ☆ ☆ ☆ ※　　* 　　　
　　　　　 *　　※ ☆ 　 ※　※ 　 ☆ ※　　* 　
　　　　 *　 ※ ☆　 ※ 　 ※ 　 ※ 　☆ ※　 * 　　
　　　 *　※ ☆　※ 　 ※ ☆ ※　　※　☆ ※　* 　
　　 *　※ ☆ ※　 ※ ☆　　.☆ ※　 ※ ☆ ※　* 　　　
　　*　※ ☆ ※　　 ⌒*(・∀・)*⌒　　※ ☆ ※　* 　　　　
　 *　※ ☆ ※　※☆　※☆※　☆※ ※ ☆※ 　* 　　　
　　*　※ ☆ ※　※☆　　※　 ☆※　※ ☆ ※　* 　　　
　　 *　※ ☆ ※　　※☆　　.☆※　　※ ☆ ※　* 　　
　　　 *　※ ☆　※ 　 ※ ☆ ※　　※　☆ ※　* 　　　
　　　　 *　 ※ ☆　 ※ 　 ※ 　 ※ 　☆ ※　 * 　　　
　　　　　 *　　※ ☆ 　 ※　※ 　 ☆ ※　　* 　　　　
　　　　　　　*　　※　☆ ☆ ☆ ☆ ※　　* 　　　
　　　　　　　　　*　　.※　 ※ 　※.　　*

めでたしめでたしなのーっ！！

>>366
//
みには大きくなったらポチのすけにリベンジマッチを挑むのか？ｗｗ

>>362
��(Дﾟ)
どおりで魔力の減りが少ないと思った。
……でも、私に魔力供給しても半分近く削られちゃうんですが……抗魔法力体質ですからorz

さて。あおばさんときぬがささーん、本局まで引っ張りあげるよー。

それでは、私は報告書をでっち上げるのでこれにて失礼します
アールグレイでよろしければご馳走しましょう

キヌガサの件は向こうが何とかしてくれそうだけど・・・
一応こっちも動くか、今の特務隊には旗艦が必要だし
戦艦を引き抜くなんて前代未聞だけど

//
キヌガサの中の人に対応をお任せして受けに回ります

//
はい、これにて本当にキヌガサ謀反編（？）終了です。
久々に満足のいくネタ展開ができて自分としてはもう感謝してもし切れません。
こんかいのネタに関わってくださった秘書課長、５６さん、ＨＡＹＡＴＥの人、特務隊１３４さん他関わってくださった名無しさんと
このスレで事の成り行きを黙って見守って下さったすべてのＲＯＭの方、本当にありがとうございました！！

>>370
君の出力では同型艦２隻を引っ張れないし、既に>>363なんだけど。

（念話）
ポチのすけさん、起きてくださいな。
先日、保管庫のロックの扱い方はお教えしましたでしょう？
いまから、私のお部屋に行って、戦斧の用意をしておいてくださいね。
帰りましたら、上の方々を説得に参りますので。
・・・あなたも一緒に行きましょうね。

>>373
同型艦だし、本当は手をつなぎたいだけなんじゃないｗ
引っ張るってのはただの口実でさ

>>374
最悪。私の名前でもだしてこっちにキヌガサ回してもらえるように手配してください
一応権限的なものだってあるようなないような？

>>374
ちょっｗｗおまｗｗｗ
どんな説得するつもりｗｗｗ

//
>>371
特務隊で受け取っていただけるなら是非ともお願いします。
艦とはいえもはやキャラ同然ですから二人同時に動かすのは正直難しいですし、
ネタ終了後のキヌガサの所属とかの背後設定は考えてなかったので・・・（汗
『きぬがさ』を演じていただくのは無理があると思うのでとりあえずその後の処置として
設定上、そちらに引き取られた事にしていただけないでしょうか？
もし動かす機会があるならこちらで『きぬがさ』は演じますので・・・
とりあえず、くそまじめ過ぎてまだまだ子供な娘っ子ですがよろしくお願いします。

>>377
こんな感じに説得させていただきました、上の方々も快く了承してくださいましたわよ。

（回想）
（ﾄﾞｶﾞﾝ!!

あら、いけませんわ。申し訳ございません、戦斧がまた勝手に飛んで・・・大丈夫ですか？
で、お話の続きですけれど、キヌガサの解体命令の撤回と同艦の特務隊旗艦への就役なのですが・・・

え？民間船舶への攻撃？
民間船舶・・・あの船の積荷、無限書庫に搬入というお話のようですけれど
スクライア司書長に確認を取りましたところ、今回はその種の荷物の搬入予定は無いとのことでしたわよ。

あれは上層部の方々が手配なさった裏業者の方でいらっしゃいますね。
しかも、大変に貴重な設定資料集を不法に・・・私の中の方も設定資料集難民になっているというのに・・・。

・・・ああ、ポチのすけさん、雑巾絞りはほどほどにしてくださいね。
この方々はもうお骨が弱くなってらっしゃいますので。

で、キヌガサの件ですが・・・
まあ、そんなに首をたくさん縦に振ってくださって・・・ありがとうございます。
きっと皆さん喜ばれますわ、上の方々もお話が分かってくださるって。

では、失礼いたしますね。

>>378
//
＞くそまじめ過ぎてまだまだ子供な娘っ子

でも、秘書課長にきぬがさが「お馬鹿さん」呼ばわりされるとは思わなかったんじゃない？ｗ

//
>>380
正直一本取られましたね。
出来れば説得で落ちる展開にしたいなぁと考えてはいたんですが、具体的な展開はさっぱりでして
でもあの一言で終息までの持って行き方がさっと出来たような気がします。
あの一言で自我を押さえて復讐鬼となっていたきぬがさが感情を露呈する展開ができたので、もう後はお約束だ！って感じでｗ
キャラとしても中の人としても頭上がりませんよ。本当に

さて、後日談的決着も>>379でついたようですし、自分はもう寝ます。それではノシ

>>381
お風呂からでてきましたら・・・ありがとうございます、お恥ずかしい限りです。
ですが、私は何もしていませんよ。私は今回の 『訓練』 には参加していませんから。
それと、中の方がお起きになりましたら、あおばさんときぬがささんにこれをお渡ししてくださいね。

つ【表彰状】

素晴らしい艦船ですわね。
『謀反を想定』　した　『訓練』　中に、未成巡航艦でありながら　『無認可の貨物船を撃破』　なさるなんて・・・
しかもその乗組員に怪我人の一人も出さずに・・・
これほどの　『武勲艦』　でしたら、特務隊旗艦としても遜色ありませんね。
あおばさんは新型管制システムのテストの功績を高く評価されていらっしゃいますし・・・

あと、七海さんとデバイスの方々、特務隊の方々やHAYATEにも賞状が出ていますわ。
今回の訓練で、皆さんにかなりの高評価が出ていらっしゃいますわ。

ええ、謀反なんて起こっていませんわ。謀反を起こした艦船が無事ですむわけありませんもの。
>>371で提出いただいた特務隊の報告にも、そのような事実はありませんし、公式記録にも『訓練』と記載されるでしょうね。

え？記録の改竄？なんのことでしょう？
（ﾄﾞｶﾞﾝ！
あら、いけません、また戦斧が・・・

ZZｚｚ。。
*◇｢まったく、マスターは途中で寝てしまうんですから……まあ、マスター自身も裏方で手伝うことを好んでいるからこれはこれでいいでしょうね。表舞台は秘書課長にお任せ、ですね｣

>>382
「無認可の貨物船」
無限書庫に搬入するモノを積んでたような希ガス…

>>384
379によるとそれは無いそうだ
50部もの設定資料集も……難民が増えるわけだよｗｗ

('A`)ｽｽﾞﾔﾃﾞｽ
アオバ２に積み込むはずの荷物なんですけど、
誰でもいいからこっちに来て。
もうこっちも積み込みできませんよ。
('A`)ｺﾉﾆﾓﾂA'sﾅﾝﾄｶｯﾃｶｲﾃｱﾙﾝﾀﾞｹﾄﾞ

…………ぅん…………
ゞ(*'-')「おはようございます、ますたー」
♪「おはよう、ななみちゃん」
おはよ……ちび、なにしてんの、それ？

ゞ(*'-')つ∈ ○〃 ∋　←ちびが環状魔法陣でみにをかこんで何かやってます。

♪「睡眠学習だって」
ゞ(*'-')「とりあえず、ことばとか教えておこうかな、と」

……ミニ七海、略してななみに作成計画進行中なのね。
ゞ(*'-')「これでますたーも歩くロストロギア保管庫です」
うーん、八神捜査官に一歩近づいた？

♪「…………(このふたり、しょっちゅうこんなことしてんのかしら……？)」


>>368
みには上記したように私のちっちゃい頃の姿をとらせて、お散歩につれていけるようにしたいです。
ぽちのすけさんへのリベンジは、無理でしょw

>>秘書課長さん
ひょ、ひょーしょーじょーですか……とくに何もしてないんですが((((ﾟдﾟ;))))

それにしても秘書課長をキヌガサに転送するというくまのの微妙な活躍ワロスｗ

>>386
たしかアオバIIは修理中なはずで代わりにクマノRに積むように指示が出てるよ。

>>388
忘れられた重要な行動ｗｗｗ

i l,ｿ；ﾟдﾟﾉｿ　　『えっ？ええっ！？な、なにこれ！？一体どーなって・・・』
i l,ﾘ"ﾟヮﾒﾉﾘ　　『艦長が秘書課長に任せておけば大丈夫って言ってたけど・・・こういうことだったんだ』
i l,ｿ；ﾟдﾟﾉｿ　　『・・・姉さん、あの人一体何者？』
i l,ﾘ；"ーヮﾒﾉﾘ　『そ、それは気にしちゃいけないことだよ。さらっと流して・・・納得できないだろうけど』
i l,ｿ；ﾟ−ﾟﾉｿ　　『うん、わかった。・・・そういえば姉さん、わたしたちいつまで精神リンクしたままなの？』
i l,ﾘ"ﾟヮﾒﾉﾘ　　『う〜ん、まあそれは別に良いんじゃないかな。これなら離れていてもいつでもかわいい妹の相談事にのってあげられるし・・・』
i l,ｿ///−//ﾉｿ　『もう、姉さん、からかわないでよぉ』

//
起きて見てみたらすごい展開になっててびっくらこきました。
きぬがさの第一声はまさにその代弁です。いやこれまた一本取られました。
>>388->>389
自分もじっくり見返すまで忘れてました。くまのの転送のこと（ぉぃ
Å級の中では彼（？）だけ中の人が違うので出来れば早めに出てきてほしいところです。

//
>>390
>>334

>>389
> >>388
> 忘れられた重要な行動ｗｗｗ

つか、無かったことになってんじゃね？
秘書課長は参加してないことになってるみたいだし……

>>392
じゃあ>>367は証拠隠滅だなｗｗ

>>393
＞じゃあ>>367は証拠隠滅だなｗｗ

流石タカマチ教官だ。さりげなくやってくれるぜｗｗ

>>387
君で３人目だよ＞＞歩くロストロギア

>>395
３人目？
一人目は八神捜査官だろうけど二人目って誰？

>>396
*◇「死んでもタダでは起きずネタの化身となった66氏のことかと思います」

>>396
そう言えば候補が複数居るから気になるな
捜査班繋がりで、あの幽霊の66とか、人型になるデバイスを持つ574とか、
一番の候補はやっぱり秘書課ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

表彰されてもキヌガサの艦内把握で忙しいったらありゃしない
設計図と諸々の書類を見ても不備は無いのに
バグチェッカーがバグってたんじゃないの？

　　　 �煤iﾟ∀ﾟ）＜呼ばれたような気がしたので再び飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！！なんだか大変なことになってたみたいだねぇ
　　　　　6　 つ♀＜『っていうかマスターの所為でしょ、あの一件の原因は・・・』
　　＿＿ﾉ　ノ
　　| 六 |ノ ∧
　　| 六 |　|南|
　　| 之 |　|無|
　　| 墓 |　|南|
　|￣￣￣||無|

　　 , --､⌒
　　i ﾉﾊ)x〉 ｱｸﾘｮｳﾀｲｻﾝ　ｴｲｯ
　 ﾉ.l_ﾟヮﾉi　
　(( ﾉ).i'`っ□ ｺﾞｽｯ
　　.</_ゝ　　�煤iﾟ∀ﾟ）
　　　　　　　　　6　 つ♀
　　　　　　＿＿ﾉ　ノ
　　　　　　| 六 |ノ ∧
　　　　　　| 六 |　|南|
　　　　　　| 之 |　|無|
　　　　　　| 墓 |　|南|
　　　　　|￣￣￣||無|

>>395
ゞ(*'-')「たぶん、私は３人目だと思うから」

ちび…………地球から受信したそのネタもわりとぎりぎりかも？
♪「往年のネタだね」
○〃「〜？」


//な
すみませんすみませんすみませn

>>399
なんか問題あったの？キヌガサの艦内・・・
まさか秘書課長が帰るときに迷って穴あけまくって勝手に通路を作ったんじゃ・・・

>>401
速攻かよｗｗ

>>400-401
毎度毎度疑問に思うんだがなんでリインは６６氏を毎回蒼天の書の角で殴りつけてるんだ？

>>404
リイン１のような自己戦闘能力がないんだろ。
いつもはマスターと一緒にラグナロクぶっ放してる訳だし。
蒼天の書なら幽霊にもダメージ通るんじゃないのか？

>>404
遊び相手がいなくなって淋しいんですよ、きっと。





/(‘-‘)x)「べ、べつにさみしいとか、そういうんじゃないですよ？……かってにどっかいっちゃったあの人が悪いんだから……そ、それだけなんですからねっ！」

>>401
((・∀・*)x)「よくやったでリイン、さて６６、下手な抵抗は無駄やからな」
�煤iﾟ∀ﾟ）　「はい？一体何がどーなって（がちゃっ」←手錠がかかる音
((・∀・*)x)「なのはちゃんから話は全部聞いたで。おとなしくこのままお縄につくなら手荒な真似はせんで」
�煤iﾟ∀ﾟ；）「ちょっ、本当にわけが分からないんですがっ！？」
((・∀・*)x)「そやな、そこらへんは取調室ではっきりさせよか。大丈夫や、カツ丼はちゃんと出前とったるで」
�煤iﾟ∀ﾟ；）「八神捜査官？俺幽霊だから食べ物は食べられな・・・」
((・∀・*)x)「閻魔様の裁きからは逃れられても今回はそうはいかへんからな。ちゃんと法の裁きを受けてもらうで」
�煤iﾟ∀ﾟ；）「ちょっｗｗｗ、本当に待っｗｗｗｗ、い〜や〜ぁぁぁぁぁ！！！」

>>407
さすがロストロギアを捜索、封印する捜査班だけあるな。
幽霊の扱いも手慣れたもんだｗｗｗ

どんなふうに裁かれるのかな？
ピンク色の魔法で浄化とか？

>>409
ラグナロク受けても死なない（消せない）ヤツだぞ。
これまでの例から考えて一生管理局で下働き、あたりジャマイカ？
しかも幽霊でもう死んでるわけだからそれこそ本当に半永久的にｗｗ

穴と言うよりも通路がねじ曲がったというか・・・
いや、通路が一本足りない、って感じ
他は問題ない。というより最高と言える
この問題はプログラムを少し変えれば何とかなるかも

>>411
捻じ曲がったとか通路が一本足りないって・・・・・・ど、どうゆう状況？

>>411
いったいきぬがさタンになにが・・・・

空間がねじ曲がってるのかも知れないけど何とも言えない
プログラムの調整も直に終わるだろうし問題はないよ

後は��流星�≠�搭載するか否か・・・・

>>407の数分後・・・

　＼な、なんでこんなものを持っていく必要が・・・／
　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣＿＿￣￣￣￣￣
　　　　　ノノ／　　　　　　 　　 　　| 六 |　 ∧ ）））））ずりずり・・・・
　　　　∧∧∠彡　　　　　　　..　　| 六 |　|南| 　　　　（　⌒
　　　ノ　-；彡ミ─-- 、.────| 之 |　|無| 　　（　⌒（　⌒
　　ヾヮ___丿ヾ　　　　　ヽ彡"　　　| 墓 |　|南| （　⌒（　⌒
　⊂⊂二ノヽ’”"---ヽ二⊃⊃....|￣￣￣||無|//（　（　⌒⌒; )

>>414
空間がねじ曲がってたらそもそもわからないキガス

>>415
あら、ザフィーラさん・・・あの、どうして台車等をお使いにならないのですか？

>>417
はんッ!散歩のとき、あいつ、ハヤテにだっこしてもらってたんだよ。
いい気味だ。

>>406
３人目…「ようこそザ・サード、君が３人目だ」と言うべきなんだろうか？
リ<なんか…命削って戦ってそうな響きだなぁ>

>>418
つまり、あなたもヤガミ捜査官に抱っこしていただきたかったのですね。

でも、大切なご家族に「いい気味」なんて仰ってはいけませんよ、ヤガミ捜査官が悲しまれますわ。

>>420
あんだてめー。
喧嘩うってんのか？
上等だ、1対1なら、負けねーからな。

>>421
あら、抱っこはよろしいのですか？
では、ヤガミ捜査官にそうお伝えしておきますね。

それに、喧嘩はいけませんよ。

((・∀・*)x)「こらっ、ヴィータ。あかんで、他の人と無闇に喧嘩なんかしたら。
　　　　　　　これから取り調べもあるんやから、あんまり手間かけさせんといてや。
　　　　　　　すいません、課長さん。うちからもちゃんと言うときますから。」

>>422
さっきからはやて、はやてって、
てめーはやてのなんなんだよ。


グラーフアイゼンのガンコな汚れになりてーか！！

は、はやて…
だって、はやて、あいつが…

喧嘩か…昔はよくやったなぁ…あの頃は馬鹿だった
リ<いや、今でも十分馬鹿だから>
そ…そうなのか？
リ<魔力切れたら鉄柱でぶん殴るような奴のどこが馬鹿じゃないと？>

>>426
*◆「ﾉｼ　ここにも馬鹿が」
ｽﾞｶﾞｯﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯぬるぽｶﾞｯ　ｽﾞｶｰﾝ

*</>「そういえばあのシミュレータのあれは何だったんでしょうね。」
故障じゃない？

>>425
((・∀・*)x)「あいつが、やないで。喧嘩はあかんってゆうたやろ。
　　　　　　　そんな事言う子は、こうやで。」
　（鼻つまみ）
((・∀・*)x)「じゃあ、私らは仕事がありますんで、失礼します、課長さん。
　　　　　　　さあ、いくで、ヴィータ。」

ふがっふがっ
あーーー、ふぅあやてーーー
ふがっ

ひがうってばー
あいふがーーーーーー

あーーー

>>428-429
お仕事、がんばってくださいね。
あらあら、やっぱり仲がよろしいですね、ヴィータさんと八神捜査官は。
見ていて微笑ましいですわ。

私も明日は早いので休ませて頂きましょう。

秘書課長とヴィータさん、どっちが強いんだろ？

>>427
あの後シミュレーターのメニューに追加されてたので
多分…開発者の趣味なんでは？
リ<趣味であんなシロモノのデータ入れるってどうなんだ>

魔力バリアが無いとはいえ攻撃力＆防御力はズバ抜けてましたよ…
リ<あの火球はもはや悪夢だったな…>
唯一の救いは巨体で動きが鈍いことくらいですね
リ<でもたまにワープで回避してたぞ>
ただ、ブレイクインパルス系以外では倒せないような気がします…
リ<フルドライブチェーソーで切りかかって盛大に壊してくれたよなオイ>

もとはといえば、ザフィーラのせいじゃんかよー。
あのことリーダーにちくってやる。

そのころ取調室

�煤iﾟ∀ﾟ）　「・・・というわけでして・・・」
( `ー´)　 　「なるほどな。だいぶ話が読めてきたぞ」
ﾉ (*・_・))　「つまり纏めるとこうだね」

�@：戦闘訓練に巻き込まれて墓石諸共次元空間の彼方に飛ばされた
�A：�@により壊れてしまった墓石復元に魔力を使った為、転移魔法発動に必要な魔力がなくなってしまった。
�B：その付近に丁度『アオバ２』が通りかかった為ジャミングを掛けて引き寄せそれに乗って（取り憑いて）帰ってきた。
�C：�Bの事件が発覚し、局が原因を調査したが66氏（幽霊）に関するデータが無かったのでオペシステムに問題があると判断されてしまった。
�D：で、めぐりめぐって『キヌガサ』謀反事件（表向きは訓練として揉み消し）発生

( `ー´)　 　「さて、最後の�Dは記録上揉み消されたとはいえ実質被害が出ている。そしてその原因が君にある以上何らかの裁きは受けないと何だが・・・」
ﾉ (*・ヮ・))　「考えられるのは・・・こんなところかな」

�@　膿は蒼穹に排除すべし！トリプルブレイカーorアルカンシェルで完全消滅の刑
�A　お前はロストロギアになるのだ！保管庫に封印　
�B　Eternal Coffinで永久凍結ののち次元の狭間にポイ捨て
�C　幽霊の生態系調査のために人体（霊体？）実験の材料に
�D　初の幽霊捜査官！？管理局に（まさに）永久就職

�煤iﾟ∀ﾟ；）「なんかまともな選択肢が無いんですが・・・」
( `ー´)　 　「これ以上はどうにも出来ないな。我慢してくれ」
�煤iﾟ∀ﾟ；）「はぁ・・・分かりました。ところでなんでクロノ提督とハラオウン執務官が取り調べしてるんです？」
( ；`ー´)　「うっ・・・それは・・・・」
ﾉ (；・ヮ・))「気にしないで、単なる人手不足だから・・・」
�煤iﾟ∀ﾟ）　「あっ、もしや出番が無いからここぞとばかりに引き受け・・・」
( ＃`ー´)ﾉ (＃・ヮ・))　「「それ以上言ったら有無を言わさずに�@するけど（�Aにするが）いい？」」
�煤iﾟ∀ﾟ；）「ご、ごめんなさい・・・・」

>>432
マジか、ちょっと試しにやりあって来るわ
攻略法さえ知ってれば怖いものなしだぜ！
きやがれ怪獣！

……数分後

力技でバインド引きちぎるってどうよ
やめてワープで消えたあと火球やめて

>>434
�@→何度でも復活するぜHAHAHAHA
�A→幽霊なので壁すり抜けられます
�B→それでも復活する、それが66氏クォリティ
�C→幽霊だし実体攻撃通用解除で回避できる
�D→もしかしたら一番マトモ？技術が進めば肉体が元に戻るかも

>>436
( ；`ー´)　「う〜む、どれもあんまり効果が無さそうだな。これじゃ・・・恐るべしネタ人間、と言ったところか・・・」
ﾉ (*・ヮ・))「それならこの際だから全部試してみるのはどうかな。これならどうなっても最終的に�Dにはなるよ」
( `ー´)　 　「そうだな。ならまずはなのはとはやてを呼んで・・・アルカンシェルも準備しないとだな」
�煤iﾟ∀ﾟ；）「ちょっｗｗｗやめっｗｗｗネタキャラにもキャパシティってものが・・・あ〜れ〜（ドナドナ状態」



こののち６６を見た者は・・・・やっぱりいるらしいｗｗ

>>434
個人的には�Dでいいと思いますけど…
リ<肉体無いのはどうすんだ、事情知らない奴らの見る目がやばそうだぞ>
そうだな…間に合わせとして甲冑とかに憑依するってのはどうかね？
リ<凄くどっかのＲＰＧの出てきそうだな…>

>>438
マネキンとかに憑依するとか？
それいいね。

>>438
ならさ、これとかどうよ？
つ「鎧武者＆日本刀」

>>438
鎧に憑依するとかどうよ


やべ、どっかで聞いたことのある声で兄さんとか言われそうだ

>>440
ハラオウン執務官とか、シグナムさん辺りに斬りかかりそうな感じがします。
それか、「我、強者と仕合う…」とか言って、局内をさまよってるかですね。

*◆「で、あの「黒い宇宙恐竜」に挑戦するんだって？」
うん。そうだけど何か？
*</>「別に問題ないと思いますが。」
*◆「ぉぃ」
カモン！黒ちゃん！
ﾋﾟｯ
*◆「ちょｗｗ待てｗｗｗ」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ﾄﾞｻｰﾝ
黒「ゼットォーン！」
*</>「始まりましたね。」
さてと。久しぶりの戦闘、行きますか。

はぁ、はぁ、
*</>「あの作戦行きますか」
うん。それで行こう。
*◆「あの作戦って何だよ」

フラッシュバレット！
*</>「Flash Bullet Ready to shoot.」
ﾄﾞﾝ (打ち出す
ﾌﾌﾟﾌｧｧｧｧ (発光開始
ネットバレット！
*</>「Net Bullet Ready to shoot.」
ﾊﾞﾝ ﾊﾟｼｭ(拘束
ﾌｫﾝ (発光終了

プラネットバインド！ストラグルバインド！
*◆「Planet Bind」 ｼｭﾜｧｧ ｶｷｰﾝ(重ねて拘束
*</>「Struggle Bind」 ｼｭﾜ ﾊﾞｼｭ(さらに拘束

*◆「ちょｗやりすぎじゃまいか？」
まだまだこれから！ベリルケージ！
*</>「Beryl Cage」

セブンス・ブレイズ・ストライク。邪悪なる者を打ち砕く光、我を守る聖なる光。天の意思よ、裁け！
ﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝ...(スフィア出現
ホーリースナイプ・プライムスターシフト、
*◆「Holy Snipe Prime Star Shift」
ブレイクアウト！
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ（ｒｙ

*◆「ずいぶんと強引な詠唱だな」
気にしない！

>>443.444
お、シュミレーターのリミッター直ったんだな
本来は極端にプレイヤーと能力差のありすぎるのは出ない設定だから、これで一安心一安心
命がけで練習するのは高町教官の訓練だけで十分ｗ

*◆「...まだかッ」
ﾊﾞｼｭﾝ(ワープ音

*</>「左93度！」
ﾊﾞｯ
フォースガーダー！
*</>「Force Guarder」
ｷﾝ!ｷﾝ!ｷﾝ!

よし、とどめ行くよ、フレアちゃん、支援お願い！
*</>「ロイヤルレッキングボール発動直前に敵の後ろまで転送をかけます。」
オーケー！

エナジーディスク！
*◆「Energy Disk」
ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾝ
敵からの攻撃：火の玉
くっ
*</>「Force Guarder」
ｳﾞｧﾝ (なんとか受け流した

ブラストランス、
*◆「Blast Lance, 」
*</>「Transporter」
ﾊﾞｼｭｯ (転送)
ロイヤルレッキングボール！
*◆「Royal Recking Ball」
ｼｭﾜﾝ..ﾊﾞｼｭﾝ...ﾄﾞｺﾞｰﾝ.....

やった？
..........
*</>「180度！」
えっ？
ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ (後ろから攻撃

ﾋﾞｰｯ　(終了アラーム

*</>「嘘です。」
.....驚かさないでよね。
*◆「今回はフレアに一本取られたな。」
ぉぃ。
*◆「まぁ何ともあれあれにｷﾞﾘｷﾞﾘで勝ったんだから結果オーライじゃまいか。」
まぁね。

//　後ろから攻撃　の部分はフレアガンナーが出した音として認識してください

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3
ランク外指定危険エネミーに関する情報･･･

>幽霊
魔封波で炊飯器に封印しておけば良いんじゃないか？

北米版最萌アニメキャラトーナメント
http://willowick.seesaa.net/article/13761957.html

フェイトちゃん強し

魂を別の物体に付けること自体は儀式で何とか出来るんかも知れませんが
肉体の復元は難しいでしょう・・・
クローン技術に頼っても良いでしょうがあれは非合法な上に未確定ですし

幽霊隊員なら何かと便利ですし現状維持でいいのでは？

>>451
うちのみにの欠片、他にも転がってませんでしたっけ？
あれに入れて育成ゲーm

　　
アオバ２艦長「あおば、例の迷子事件の犯人（？）が捕まったらしんだが・・・」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『そうなんですか・・・』
アオバ２艦長「で、>>434ということになっているらしんだが・・・あおばときぬがさはどうしたい？」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『う〜ん、�Dでいいんじゃないですか？他のはいくらなんでもあんまりですし・・・』
i l,ｿ_ﾟ−ﾟﾉｿ　　『そうね。それで十分なんじゃないかしら』
アオバ２艦長「・・・いいのか？一応あんなことになった元凶だぞ」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『でもわたしもきぬがさもこうして仲良くやってますし、多分あの事件がなかったらわたしたち、ここまで分かり合えなかったと思うんです』
i l,ｿ_ﾟヮﾟﾉｿ　　『わたしも姉さんと同感。そういうわけでこの話はお終い』
アオバ２艦長「・・・まったく、シンクロした所為できぬがさもあおばに毒されたか？お人よしが過ぎるぞ」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『もう、なんですか毒されたって・・・酷いです艦長』

　　　 ┼~~ 　　 　 　　　 ┼~~
　　　 来ィ〜r､ 　 ィ〜r､来
　　　　'´, ⌒｀ヽ　'´, ⌒｀ヽ
　　　 ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))）((（ﾊ）)ｿ）ｊ　　 /
　　　i lﾘ"^ヮ^ﾉﾘ从^ヮ^ﾉ从　＜ふふふ・・・あははは・・・
　 ,､_,ﾉ⊂){青}つ⊂{衣}(つ　　　＼
　 て(´f/.ヽﾆ'ヽ　く'ﾆ/ヽ>(ゝ
.　 　　´~じ'ﾌ~　　´~じヽ)~ 　

　　 |　　|　　　へ　　　ヽ　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　へ　　　　| 　 |
　　 |　　|　　　 　 ＼　　ヽ　　/　/　　　　　　　　 ●　　　　　　● ヽ　 　 ＼　　 | 　 |
　　 |　　|　　　へ　　　　. ヽ/　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　へ..　　　　| 　 |
　　∧. ∧　　　.　＼ 　 　 /ヽ　 |　　|／　|／　　　　　　　　　　　　 |.　　 ＼　　 ∧. ∧
.　/　∨ ヽ. 　 へ　　　　/　　ヽ |　　|　　 |　　　　　　━━━　 　 /　へ　　 　 /　∨ ヽ
ノ　　 |　　.＼　　 ＼　 / 　. 　 ヽ＼ |　　 |　　　　　　　　　　　　 /　　　 ＼　ノ　　 |　　.＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　ウパ！　」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　ミ)((rrﾟ - ﾟ))ﾐ 从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ﾙﾊﾟ!」
ﾄﾞｫｫｫﾝ

('A`)ﾀﾀﾞｲﾏ
オオスミが来てくれたので何とかなりました。
設定資料集とか書籍とかディスクとかあるんだけど。
('A`)ﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ?

局内対抗戦(Aランク)に出場したいんですけどー
｢はい、確認させてもらいますね。リト＝アルシアスさんは……ありました。一応B+と分けられているみたいですがAランクへの出場という形でいいんですか？｣
構いません、腕試しのつもりですから。
｢あー、そういえば貴方……デバイスが不調とはいえ、Sランクの人とも渡り合っていたわね｣
そ、そうでしたね。あはは……
｢登録のことについてはこっちでやっておきます｣
はい、ありがとうございますー

…今日は平和だな
…最近、事件が起こるのが日常になってるのか…orz

>>457
スズヤとオオスミが戻ってきた後、一斉に群がったのが印象的だったな。
特にオオスミに積んであった荷物が瞬く間になくなったよ。
たぶん例の資料集やディスクを見てるから静かなんじゃないのか？
次回出港日はいつかなんて詰め寄る姿も確認されたから。

orz
本スレに名前消し忘れて降臨してしまいましたorz

ゞ(* '-')「ますたー、ねたほうがいいですよ？」

寝ますorz

秘書課長さん、きのーは喧嘩売ったりしてわりかった。
ごめんなさい。

はやて、ちゃんとあやまったぞ。
だから、今日は、一緒に寝てもいいよな？

ヴィータはええ子やなー。
さ、一緒に寝よか。

>>460
喧嘩の後は仲直り…うんうんいいねぇ…(茶をすする)
リ<お前はほのぼのしすぎだ>

>>459
お疲れ様です

さて、主はやてもお休みになられたところで、
ザフィーラ、話がある…

むっ？

逃げたな。
シャマル、少し探してもらえないか？
いや、なに、今日、ヴィータに気になる事を聞いてな。

局内戦の組み合わせは……と。
私は明日の夜かあ、相手が……中距離砲撃に長けた人だね。
*◇｢フラッシュボム・Jをばら撒いて撹乱しつつ射出スフィアの設置、バインドで捕獲した直後にαシフト、といったところでしょうか？｣
うん、チャージ速度も速いみたいだから壁を蹴りながら逃げ回ろ。おやすみ！（ばふん


//中の人
(こっそり飛び級してますが)ランクAからランク別に分けた局内リーグ戦、といった感じです。
上層部の疚しい企みを入れても良し、色々と弄くっちゃってください。

局内戦かぁ…時間あったら見に行こうかねぇ
リ<お前は参加しないのかー>
いや、だってお前まだ完全に直ってないしさ
リ<それは自業自得だぞ全く…死ぬかと思ったぜぇ>
ブレード部分見事に砕け散っちゃたもんなぁ…
リ<でも本当は参加したいんだろ？>
まあ…な…でも鉄柱とサラマンダーじゃ色々無理そうだからねぇ…
リ<そーか、ならしょうがねぇか>

>>466
デバイスの修理や要望にあわせた改造やパーツの追加などの仕事、よかったら受けますが？
普通ならば数時間で終了しますけど。（開発部が趣味でやっている開発屋ですから）

>>467
いや、気持ちは有難いんですが…
リ<パーツが…ねぇ…>
ブレード部分のヒヒイロカネとダマスクスが中々手に入らないって問題が…
リ<また遺跡めぐりかねぇ…>

>>468
つ [ オリハルコン ]
これ以前遺跡で拾ったものなので0ミッドで使えますけど

>>469
これは…こんなものをただで貰っていいんだろうか…
リ<もらえるんならもらっとけよー>
オリハルコンか…これなら今までの物よりも強力に出来そうだ…
リ<まぁオーバードライブ使えば何使おうが木っ端微塵だがな…>

…ただで貰うのもなんですし…これをどうぞ
つ「サツマイモ詰め合わせ＆サラマンダーミサイル１つ」
リ<まだ残ってたのかよ…て後者待て>

>>470
ありがとうございます。
というわけでいつやります？今すぐにでも可能ですが。

>>471
ならば…お願いします
リ<つー訳でよろしく頼むわー>
修理完了後は自分の部屋に無造作に放り込んで置いてくれると助かります
リ<ヒデェ…なんてマスターだ…>

>>472
わかりました。
では、始めますね。

----- [ ビルド開始 ] -----

----- [ ビルド終了 ] -----
さてと、これを218さんの部屋へ届けるか。
ﾃﾄﾃﾄﾃﾄ...
(数分後)
...ﾃﾄﾃﾄﾃﾄ
よし。さて、今日はもう閉めて寝るとするか。

>>474
…ん？ 何で本棚が崩れてるんだ？
リ<よぉこの馬鹿マスター>
何故崩れた本棚の下敷きになってるんだ…
リ<部屋に無造作に放り込まれたからだよ…>
な、なんだってー！ 誰が…誰がそんなことをー！(棒読み)
リ<確信犯なのはいつもの事だから仕方な…訳あるかぁー！！>
ふむ…その様子ならバッチリ直ったっぽいな
リ<おかげさまでなこのヤロウ>

ふむ…。これが新本局か
ちょっと見て廻るかの…

「ヤッ！」
ビュン、グルグルグル、ビシッ！
"((`へ´))"「ティッ！」
ガッ、グルグル、ガシッ！

((＠∀＠)x))「いつもよりぐるぐる回って目まわしそうや」
(・∀・)*＼「なんかベーゴマみたい」
ﾉ (*・ヮ・))「男の子の遊びだね。ところでなのは、あの子を出すの？」
((・∀・)x))「出すって新人戦に？　まだ早くない？」
(・∀・)*＼「わたしもそう思うけど、お父さんが出した方が面白いからって」
ﾉ (*・ヮ・))「なのはのお父さんが言うなら何かあるのかも」
((・∀・)x))「でも勝てないやろ」
(・∀・)*＼「うん、勝てたら相手の新人さんは特別メニューなの」
ﾉ (*・ヮ・))「それは仕方がないね。なめていたか、変則事態に弱いかのどちらかだろうし」

「ソコッ！」
グルグル、ガツンッ！
"((`へ´))"「まだまだっ！」
グンッ、ボキッ！
「アッ！」
"((`へ´;))"「お、わりぃ」

((・∀・)x))「これで十三個目や、ヴィータが壊したあの子の武器」
ﾉ (*・ヮ・))「あの子はまだ飛べないんだよね」
(・∀・)*＼「そうなの。何かいい案ないかな？」
ﾉ (*・ヮ・))「飲込みは早そうだけど、何がだめなんだろう？」
((・∀・)x))「人は翼がないから飛ぶのは変や思うてるみたい」
(・∀・)*＼「魔法が使えること事態、普通じゃないと思うんだけど」
ﾉ (*・ヮ・))「元からある力の強化と自然現象を再現する魔法しかないそうだから」
((・∀・)x))「うーん、世界観なのかー。じゃ、ホウキまたいでも駄目やろか」
ﾉ (*・ヮ・))「ユーノに変身魔法をかけてもらって鳥になってみるとか」
(・∀・)*＼「そっか、人になれるんだから鳥も大丈夫だよね」
((・∀・;)x))「……(なのはちゃん、そのボケ笑えへんよ)」
ﾉ (*・ヮ・;))「……(ユーノ、頑張れ)」

えーと、何でこんな中世のアリーナみたいな様相に？
｢上層部の趣味……らしいです。リトさんでしたね、蒼の控え室の方へお願いします｣
分かりましたー


――局内戦、第六試合。


｢リト＝アルシアス、か。B+ランクだったはずなのに何で居るんだ？｣
うーん、色々と裏側で根回しさせてもらって腕試しってところかな。

――結果

ホールドアップ、抵抗をすれば7基のスフィアと私自身で撃つわよ？
｢参った。っていうかお前、あんな光の中をよく把握して動けたな｣
自分の技で自滅してたら世話ないでしょうが。詳細は企業秘密だけど

>>476
あや、どうしました？
…………あ、どこかでみた顔…………どこかでお会いしたことありましたっけ？

ゞ(*'-')「(あのかたは……たしか、ますたーのおかあさんの……)」

あ、なんでしたら、ご案内しますよ？どうぞー。

//な
そんなかんじでいっちょかまさせてもらいました。
いちおう、ななみ母は元局員ですので。あとはお願いします。
肩書きとかは476の方が考えてくださると思いたい……害のないキャラクターみたいですし。ランク高そうだけど。

>>479
む…（はて、誰かに似ているようじゃが…。教え子の娘さんかの？）
いや、ありがたい。新しい本局に来るのは初めてでの。
とりあえず、色々と見て廻っていたんじゃが…
できれば、第二会議室に連れていって貰えれば嬉しいのう

>>480
第二会議室……ですね、わかりましたー。

あ、この子たち、私のデバイスたちです。
ゞ(*'-')「どうも」
♪「どうも〜」
○〃「〜☆」

みっつも連れてるの、めずらしいですか？えへへ。

//
ごめんなさい、本気で眠いので寝ますorz

>>477 の続き
な「(省略)なんだけど、ユーノくんできる？　……ユーノくん？」
ゆ「。。。。orz」
ふ「(SLBの方がまだ痛くないかも……)」
は「(これはどんな防御魔法でも無理や……)」
ゆ「……僕は*フェレット*にしかなれないし、対象は自分だけなんだ」
ゆ「ごめんね、役に立てなくて」
な「ううん、忙しいとこ邪魔しちゃってごめんね。でも、どうしよう」
ゆ「なら最近できたシミュレータはどうだろう。設定で術者を動物に変えられるんじゃないかな」
な「シミュレータかぁ。ありがとう、開発局の人に聞いてみるね」
ゆ「ところで、そんなにあの子に勝たせたいの？」
ふ「それもあるけど……」
は「ま、色々や」
ゆ「？？？」
ゆ「そうだ、あの子の名前の意味が訳せたんだ。茜色って意味だったよ」
な「茜色なら夕焼けの色だよね」
ふ「あの子の魔力光と一緒だ」
は「ヴィータも赤やし、それでなついてるんかな」

飛べないので入り口で待っている602
『ユーノと何を話しているんだろう？』
『特訓のためって連れてこられたけど、何するか教えてくれないし』

>>478
結構やるなぁあの子は
≪∞≫V2は貴方には合わない
唐突になんだよ
≪∞≫ジェネレータ出力が低すぎてあなたの特性を生かし切れない。サブウェポンの威力が低すぎです
・・・・道楽だからな
≪∞≫砲撃魔導師にとってそれは致命的ですよ。最も、「彼」は例外ですが
いや、あれは砲撃じゃないだろ、うん。
分かったからもう止めてくれ
次の試合観たいんだから・・・orz
≪∞≫選抜試験は合格ということで？
そりゃね、あそこまでいけば良いんじゃない？
とりあえず教官には伝えておくよ、次の合同訓練選抜試験合格、と

//
あ、顔文字に置き換えるの忘れた。
次は明日になりますが、誰か開発局の人してほしいかな

>>478
試合、お疲れ様でした。
ポチのすけさん、178さんにお茶をお出ししてくださいな。

つ旦~（ｺﾄｯ


>>483
134さんもこちらをどうぞ。
アールグレイじゃなく、緑茶でもよろしければ、ですけれども。

つ旦~（ｺﾄｯ

>>481
ここかね。案内ありがとう、ごくろうさま
（あの二人の娘か…。下の子の七海ちゃんの方じゃな
抗魔法力体質を継いでいると聞いて心配していたが、大丈夫そうじゃな…）
訓練も厳しいだろうが、頑張るんじゃぞ。
それから、ご両親によろしくな。七海ちゃん


//
勝手な事言って申し訳ない。ジジイの戯言だと思って無視して下さって結構です

どうも、泥棒です
管理局に盗みに入りました。
うまく潜り込めました。
ロストロギア保管庫にいきました。
ちょろいもんだと思いました。
その直後に変な触手にめちゃくちゃに締め上げられました。
更に笑顔の女の人に氷の欠片で体中穴だらけにされました。
お医者さんに「あの人にやられてよく生きてるな」って言われました。
直ったら裁判だそうです。
それだけ。

んあぁ〜
へんな時間に起きちまった。
シグナムのおっぱいでもさわりにいくか。
シャマルのと大差ないけどな。
なんでリーダー、嫌がるかな〜、
はやてもシャマルも結構うれしそうなんだけどな〜


これ、管理局のデバイス創ってるやつも見てるよな。
夜天の書の管制人格を復活できないか？
寝てる時たまに、はやて、泣いてるんだよな。
リィンフォースーって。
俺らはどうしよーもねーけど、
はやてが泣いてるのみたくねーんだ。
起きてる時は一度も泣いた事見た事ねーけど、
はやて、俺たちのこと心配して我慢してたのかな？

あ、はやて、また泣いてる…
はやて、悲しい夢みてるから、俺、起きたんだな…
はやて、泣くと、こうー胸が苦しくなるんだ。
俺まで悲しくなってくる。

はやて、はやて、はやて、、、
泣かないでくれ。
俺たちはずーっとそばにいるから。

>>483
先日2つ落としてしまってたアールグレイ、忘れ物置き場にあったんで返しますね。
つ［ ］［ ］

>>488
無限書庫で管制人格に関するデータと媒体があれば理論上は不可能ではないと思うけど・・・・
雲を掴むような話なので、確率は限りなく0に等しい

>>489
お礼にアッサムを二つ差し上げましょう
つ[ ] [ ]

>>488　>>490
　　　　　　ﾋﾞﾋﾞｯ　　　ﾋﾞﾋﾞｯ
　　　 ┼~~ 　　 ┼~~
　　　 来ィ〜r､ 来ィ〜r､　　 / 修理中で時間だけはたくさんあるので無限書庫の蔵書探しぐらいならできますが・・・（青）
　　　　'´, ⌒｀ヽ　'´, ⌒｀ヽ＜　 わたしたちの探索能力は探索能力に特化した魔導師並みですから・・・（衣）
　　　 ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))）ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))） ＼ 事件当時の交戦記録などからデータだけなら探し出せると思います。（二人）
　　　i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　
　 ,､_,ﾉ⊂){青}つ⊂){衣}つ　
　 て(´f/.ヽﾆ'ヽ f/.ヽﾆ'ヽ　　
.　 　　´~じ'ﾌ~　 ´~じ'ﾌ~ 　　

>>490
無限書庫の蔵書……ですか。
はやてさんの笑顔が見られるなら頑張ってみようかな、ラスティオ……いける？
*◇｢既に検索準備を始めています。指示が入れば蔵書のタイトル及び単純な内容を拾い集め、該当すると思われる蔵書をリストアップします｣
いい仕事してるじゃない、答えは無論イエス、検索行くわよ


//中
>>488
ヴィータの一人称はあたしだと思います、ツッ込むの遅かったですけど

艦船オペシステム姉妹と管理局一のオペがほぼ同じ時間に同じデータを同じ目的で探査するとは・・・
こりゃもしかして見つかるんジャマイカ？リインフォースのデータ

>>488
先代さんのデータ……。見つかるかな？
ちびとメロディーちゃんは探せない？

♪「私は開発局のデータベースから辿れば……すごい時間かかると思うけど」
ゞ(*'-')「わたしは、だらだら各部所データベースとかネットワークをさまよってるのはとくいですが、無限書庫となると……」

やっぱり、むずかしいんだ……。
私も捜し物は、得意じゃないからなぁ。
二人とも、気長に探索しててもらっていいかな？

ゞ(*'-')「はい〜」
♪「りょうかい〜」

…………こんなとき、おとうさんとおかあさんなら、どうするんだろ。
必死に探すかな。それとも、他の方法を考えるかな…………。

ん？無限書庫のデータベースに許可の無いアクセスが数件？いったい何所の誰だ？一応調べておくか・・・

これで見つかったら司書長の立場がwww

//
はやて自身は探したいと思ったことはあっても、
実際に探したりユーノに頼んだりはしないんだろうな。
人格が見つかっても当時の記憶は残ってないんだし。
でもプログラムであるヴィータは考えが違うんかな？

>>493
そんな単純に言ってくれるけど、こっちはデータ拾い集めるのも大変なのよ！？
*◇｢現在、書庫にある全蔵書の1.7％を走査完了しました。プログラムは順次最適化を行っているのでまだまだスピードアップは可能です｣
検索ヒットした蔵書のタイトルから見てもこれはまだまだ時間が必要だねぇ……あ。
*◇｢どうしました？｣
<134さん宛て>今手が空いているなら｢この場所｣へ行ってメモされているもの(自伝アニメとそのサウンドドラマ)を取ってきて貰えますか？
ちょっとダメ元だけど｢もしかしたら｣を当たってみたの、引き続き走査をお願い
*◇｢無論です、現在2.6％……｣

　　　　　　ﾋﾞﾋﾞｯ　　　ﾋﾞﾋﾞｯ
　　　 ┼~~ 　　 ┼~~
　　　 来ィ〜r､ 来ィ〜r､　　 / ねっ、姉さん！？こっそりアクセスしてるのばれちゃったみたいなんだけど・・・（衣）
　　　　'´, ⌒｀ヽ　'´, ⌒｀ヽ＜　 こっちが特定される前にÅ級オペ流の秘技、いくよ！（青）
　　　 ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))）ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))） ＼ 了解！目標（>>495）確認！秘技、発動用意・・・　（衣）
　　　i l,ﾘ；ﾟヮﾟﾉﾘ l,ｿ；ﾟ−ﾟﾉｿ　
　 ,､_,ﾉ⊂){青}つ⊂){衣}つ　
　 て(´f/.ヽﾆ'ヽ f/.ヽﾆ'ヽ　　
.　 　　´~じ'ﾌ~　 ´~じ'ﾌ~ 　　

i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ l,ｿ ﾟ−ﾟﾉｿ　『せ〜の、（>>495）format　C！！』

教官の杖って、最新の射撃機能がついてるらしいな。
いいなぁ、俺の杖なんて一発撃ったらそれだけでもう限界になるようなボロなのに。

なぁ、いま思ったんだけど仮にデータが見つかって再構築できたとしても
それはあくまで再現であって復活ではない気がするんだが・・・
そこんところどう思う？

……まったく、なんて無茶してんのかしら。
失ったものは取り返せない。それはたとえ、データであっても同じなのに……。
「まぁ、その辺が、あの子たちの若さなんじゃろ」

守護騎士の子も、自分がその代わりになれないことはわかってるみたいだけど、隙間をうめてあげることはできるのにね。

「さて、それを踏まえて、おまえさんはどうする？　元捜査官どの？」

そうですね、可愛い娘たちと可愛い後輩たちに、ちょっと夢を見せてあげることくらいは、しましょうか。
行くわよ、《Rainbow walker》。無限書庫データベースに介入。
¢「Ok. <twilight dream>」

先生も、手伝っていただけますよね？

「ほいほい。……黄昏の夢の幻想から、何を取捨選択するかな、あの子たちは」

いい夢を……可愛い子供たち。


//な
誰の中の人かはバレバレかとは思いますが、クロノ君の「失った過去は取り戻せない」の台詞を継がせていただきました。
さて、どうなることやら……風邪気味でお腹痛いので寝ますzzz

ラスティオ、データ走査は続けて。
*◇｢無論です、現在12.4％まで進行しています｣


>>500
せめて夢の中で会わせてあげれるなら……でも、それじゃあはやてさんの心の傷を深くしてしまうかもしれないよね。

ヴィータちゃん、居るなら答えて。記憶を無くし、創られた子が帰ってきたとして、はやてさんは喜ぶかな？

i l,ﾘ；−ヮ−ﾉﾘ　　『ううっ、さすがにフォーマットの容量が大きすぎたようですね』
i l,ｿ；−ヮ−ﾉｿ　　『この秘技は容量に応じてこちらにも負担のかかる技・・・ちょっとこれはきつ・・・（がくっ』
i l,ﾘ；ﾟ(ﾌﾟﾉﾘ　　『きぬがさっ！？・・・うっ！？（ばたっ』
i l,ﾘ"×ヮ×ﾉﾘ l,ｿ ×−×ﾉｿ　『も、もうだめ〜（ばたんきゅ〜』

>>503
しかもフォーマットすべきなのは/dev/hda3な罠
くまのに手伝ってもらえ

…喪ったものは還らず…過ぎ去った刻は戻らず…只々未来へ進み行くかな…
*{}「…どうしたのだ？我が君よ。えらく感傷的じゃないか。」
…物思いに耽ってただけ…ところでAllocen、
*{}「何だ？我が君よ。」
>>434等の66氏の幽霊っぷりをどう考える？
*{}「…騒霊現象(ポルターガイスト)と言ってしまえば楽だけどな。」
…確かに楽よね。んじゃ魔法技術的に考えてみようか？
*{}「…生命を稼働中のプログラムとするなら死はそれを完全に消去してしまう作業…」
…身体をプログラムによって動作、保全される容れ物とするなら？
*{}「プログラムの消去によって容れ物は壊れ、復帰が不可能になる…だっけか」
…そうね、それを前提に66氏を考えてみると？
*{}「容れ物は壊れたがプログラム単体で動作…歪んだ形の実体具現化としか言えないな。」
…やっぱりそうなるよねぇ…

失われたものを取り戻すことはできないか。
「初代リインフォースのことですか。」
復元しようにも根幹部分から改変されていたから復元は不可能だったと。
「だから消滅を望んだ、そして、新しい管制人格に引き継がれたんですよね。」

セイバーは銀髪で瞳が紅いんだけどそれも初代の特徴？
「いいえ、外見はそうですけど髪の色と瞳は私自身の特徴です。」
だから班員や班長の前では実体具現化しなかったんだな。

「わかっていましたか。」
６６先輩が化けて出てくるのに比べたら、セイバーが実体具現化するのは問題ないと思ってたんだけど。
「いつかは皆さんに打ち明けなければならないでしょうが。」
散々一緒に出歩いているわりには班員に出会わないしね。

「その前に、早く自力で歩けるようにならないといけませんね。」
どれだけ無茶をしたかがいやと言うほど思い知らされる。
「今度から気をつければいいことですよ。」
生きていられただけでも幸運なんだよな。

「暇があれば66さんに会いに行きますか？」
確か取り調べを受けてロストロギア保管庫に勾留という形で封印されてたっけ。
「本当に自信がロストロギアの仲間入りしているような気がします。」
ほんとうだね。

*◇=3｢データ走査、完了しました｣
お疲れ様、データを洗いなおすから端末に移動させて。
*◇｢了解です、しかし……本当にいいのですか？｣
ヴィータちゃんの為だもの、ちょっとは力になりたくてね
*◇｢マスターらしいです、本当に。あ、今データの転送が終わりました｣
ご苦労様、さっさと終わらせるわよー
*◇(大丈夫なのでしょうか・・・)

過ぎ去った時間は戻せない…だから今この瞬間を精一杯生きるのみ…か
リ<随分と哲学的だねぇ…風邪でも引いたか？>
失敬な…たまには感傷的になることもあるさ
リ<そりゃすまん、亡くしたものは還らない…当たり前だが切ないねぇ>
だがその記憶は思い出として残る、それがあれば十分さ…
リ<だな、誰の記憶にも残らず人知れずは淋しいもんなぁ…>

で、データ走査の援護のほうはどうなってる？
リ<こうゆうのは向いてないんだが…アクセスログ偽装くらいはやってみるよ>

よし、あんたの出番よ、シルフォリオン。フレアちゃんも一緒に。
*◆「ぉぅ。」
*</>「はい」

*◆「で、何するんだ？」
無限書庫データベースにアクセスしてる人たちのユーザエージェントの偽装とアクセスログ書き換え。
ユーザエージェント文字列は何にするかな...
*</>「Kuzilla/1.0 (compatible; Middy M2M; Terminal 5) なんてどうでしょう。」
ナイスだね。よし、それで行こう。

//
*◆「つか、何で俺の出番なんだ？」
あんた情報処理得意じゃない。
*◆「そうだっけか...中の人が全然設定活かしてくれてないからな...」
*</>「中の人が完全に忘れてますね。その設定。」

なんか色々やってるみたいだけれど、無限書庫の中身はほぼ検索データ化されてない資料の集まりだからなぁ
司書長さんが頑張ってって噂だけれど、そこまで手が回らないらしいし…世の中なんとも思ったようには上手く行かないものか

>>502
な、な、な、なに、言ってんだてめー。
あ、あ、あたしはヴ、ヴィータなんかじゃねー。
べ、ベルカの名無しさんだ。バーカ。

もともとあたしらは闇の書の一部だったんだ。
はやてに会わせる前に、あたしらに会わせろ。
記憶がねーなんて言わせねー。
あたしらの記憶を叩きこんでやる!!
それに、あいつだって闇の書の一部なんだ。
あたしらとつながってんだ。
記憶戻んなくったって、
主を、はやてを想う気持ちは同じだ。

はやてだって、リィンフォースに記憶が有るとか無いとかかんけーなしに、
逢いたいと想ってるはずなんだ。

この話は、はやてには内緒だぜ。

今日は、はやて帰って来てないんだよな。
管理局忙しいみたいだ。
なんか、まだ、ねみー。

りーだー…布団入れて……

>>511
・・・ヴィータ・・・俺らは"夜天の書"の一部だ・・・もう闇の書なんかじゃないぞ・・・

>>511
同じ姿、同じ能力、もし万が一全てが以前と同じものだとしても、それはよく似た何かであって既に失われた夜天の魔道書ではない。
あんたは自分の大切な人間に、それをあらかも本物として与えてそれで満足なのか？
どんなに精巧に作ろうが、どんなに似通っていようが、新しく生み出されたものは過去にあったものの代用品。
それは過去に失われたものにとっても、新たに生み出されたものにとっても、それを同じものとしてしまうのは冒涜でしかないんだ。
失われたものは帰らない、だからこそ尊く大切なものなんだ。

フェイト執務官を知っているかい？
彼女に効いてみるが良い、帰らぬものを望む悲劇なら彼女がよく知っているから。
それが嫌なら、リンディ提督やクロノ艦長でも良いが…

ただ一つだけ言って置く、自分の満足の為にそれを望むのなら止めたほうが良い。
きっと、はやて特別捜査官は喜びはしないから･･･

我侭言って迷惑かけたらいかんで
過ぎたこと後悔してもしゃーないのやから、過ぎ去ってしまった悲しみをなくそうと思ってもあかんよ
リィンフォースの想いと力は、ちゃん私の中に生きてる
叶えられんかった願いもある、けどどんなに泣いても悲しんでも、過去は戻ってこないのやから
ならな、あの子に心配させんようにも笑顔でおらんといかんやろ？

ヴィータが優しいのはようしっとるし、わたしのため想ってるのもわかる
でも心配せんでええ、今のわたしにはこんなにも想ってくれる子が居るん、幸せじゃないわけないやろ？

ほんならごめんな、うちの子がみんなに迷惑かけてしまったようで

ゞ(*ｰ_ｰ)「…………」
♪「…………」
○〃「…………」

おかあさん、また無茶なことして……。まだみんな起きてこないじゃない。
「まぁ、だいじょぶよ。もうすぐ効果も切れるから」
にしても、おかあさんはああいう選択をしたんだね。失ったものは取り戻せない、でもそれを忘れず、前に進みなさいって。
「これでも親だし、元捜査官ですから。いろんなものみてきたしね」
…………。
「忘れちゃったらかわいそうだもの。ときどき思い出してあげる、それでいいのよ」
うん……。ところで、なんで本局に来てるの？
「……ないしょ」


//な
>>514さんの文が、はやてちゃんの心でしょうね。
さて、マジで限界orz
夜まで寝てますorz

ロストロギア保管庫

��(ﾟ∀ﾟ)ｷｭﾋﾟｰﾝ『むっ！？何やら上の方から意味深なデムパ受信！転送魔法発動！目標、あの世！って、あの世ぉ！？そんな所から一体誰が・・・』
��(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ『ちょっくら逝ってきま〜す』

時計の針は進めることが出来ても戻すことは出来ない、せめて夢の中でだけでも会わせてあげたかったけど……やっぱりはやてさんは強いよね
*◇｢そうですね、あの人は本当に強いです｣
だけど、大切な人を失うことって辛いことだからね……それにはやてさんの場合はしっかりとしたお別れが出来なかった。
*◇｢そうですか、きちんとしたお別れの挨拶ぐらいはさせてあげたかったんですね｣
うん……


*◇｢それはそうと、検索完了した拾ったタイトル・索引データをどうするつもりですか？｣
このまま無限書庫のスクライア司書長にお渡しして整頓に役立ててもらおうかな。
*◇｢そうですね、そのまま削除して無駄にするよりはいいですね｣
データをメディアに落として…………これでよし、と

>>497
取っては来るけど復元は多分不可能だよ
ある意味で死者蘇生に近いことなんだから・・・
データがあってもそれは・・・・

>>518
ビデオメールみたいなのというか、
映像アルバム、というか、そんなんでもいいんじゃない？
その手のって何も、残ってないっぽいし。

>>518
「蒼天の書」自体が「夜天の書」のデータをベースに造られてるって
話を聞いた事があるけど…

//あう、リロードしてなかった。
>>519みたいなのがいいのかもな。

('A`:)「あ、ありがとう。こんなにたくさん、大変だったろう？
　　　　活用させてもらうよ。」
　　　（一応、司書になったときから今まで、書庫の整理するごとに索引データとってるんだけど……）
　　　（まあいいか。せっかくの好意だし……。）
　　　（でも、なにか調べたいことがあるんなら、僕にたずねに来ればいいのに？）

⌒*(・∀・)*⌒「きっと、いっしょにお風呂に入りたいとか要求されると思ったんだよ。」

('A`:)「な、なのは……さん、まだオフロ入ってたこと、起こってます？」

⌒*(#・∀・)*⌒「うん。」

きぬがさ、早く帰ってこないかなぁ…折角解体命令が撤回されたってのに……
未完成のまま飛び出してったから、おまえはまだ完成していないんだぞ〜って聞こえるわけ無いか

��(ﾟ∀ﾟ)＜ただいま〜。そして>>514さま、お届け物で〜す
　6　 つ【手紙】
　ﾉ　ノ

♀『よく還ってこられましたね、マスター』
��(ﾟ∀ﾟ)『物理法則どころか輪廻すら無視する人外ネタキャラは手におえんから一生来るな！って言われた』
♀『・・・・・・（滝汗』

//
>>524
アンタの一生って一応はもう終わってるんでわｗｗ

"((`へ´))"「今日は避ける訓練だ。当たったら痛えから必死で逃げろ」
「ハイ、シショー！」
"((`へ´))" つ ● ● ● ●
『へぇ、大きい雀蜂みたい』
ミ● ミ● ミ● ミ● ｺﾞﾁｯ!
「ワッ、イタイ！」
"((`へ´))"「ボケッとすんな！」

>>477
(・∀・)*＼「(省略)で出来ないって」
(○∀○-:)「そうなんだ。ごめんね、むだ足させちゃって」
ﾉ (*・ヮ・))「次はどうしようか？」
((・∀・)x))「飛ぶのになれて違和感を感じなけいようなればいいんやろ？」
(・∀・)*＼「飛ばしてもらうのは人事みたいに感じて駄目みたい」
ﾉ (*・ヮ・))「難しいね。魔法を構成すること事態は問題ないのに」
(○∀○-:)「なら変則的だけど、専用のデバイスを用意したらどうかな」
(○∀○-:)「強制的に魔力を引き出して、フィンを作るようなのを」
ﾉ (*・ヮ・))「それならとりあえず自分の魔力で飛ぶことにはなるね」
((・∀・)x))「ならスレイプニールみたいに背中に翼だすんがええよ」
(○∀○-:)「あの子なら翼より昆虫の羽があってるよ」
(○∀○-:)「蝶のように舞って蜂のように刺す、って言葉がなのはの世界にあるよね」
(○∀○-:)「形状を変えて色々な飛行形態をとれるようにすれば応用が利くし」
(・∀・)*＼「ユーノくん、あったまいい！　さっそく開発局の人にお願いしてみるね」
(○∀○-:)「でも、ほんと熱心だね」
ﾉ (*・ヮ・))「あの子をダシに使うことになるけど、みんなの気を引き締めることになるし」
((・∀・)x))「どっちも強くなってくれるのは嬉しいしよ」
//
というわけで、タケコプターじゃあれなので、
背中から羽を生やす飛行補助デバイスを募集中。
なんか自転車の補助輪みたいかもwww

「…ザフィーラ…」しっぽぎゅー
ザ「…ん？どうした？」
座り込みながら、ザフィーラを抱きしめる。ちょっと涙目で…
「なんでもねーよ…」
ザ「…そうか…」
「あたしは、ただ、はやてが…はやてに…」
ザ「…夜天の書の魔導は主に受け継がれている。主の魔導は夜天の書そのものと言っても
よいであろう。我等のリンカーコアにも受け継がれている。
夜天の管制プログラムもまた主の意識の奥底に居られるのかもしれない。」
「…くーくー…」
ザ「…寝てしまったか…」
ザ「…シャマル、後を頼む、主は今宵も遅くなられるようだしこのままでは風邪を引く」

これぞ脅威の技術力！
本日の商品はこちら。誰でも簡単手軽に装備、ランドセル方ジェットベルトのご紹介です。
見掛けは変哲の無いただのランドセル、でもその中には見かけからは予想も付かない性能が隠されているのです！
使い方は簡単、このようにベルトに両腕を通して背負い、腰のベルトを装着して固定。
あとは一言、ブースーターＯＮ！とコマンドを入れればほらこの通り！
内蔵されたストレージデバイスが装着者の魔力放出して、誰でも簡単・自由に空が飛べるようになります。
飛行初心者にも安全を配慮し、内蔵デバイスの機能でオートジャイロ・バランサー・緊急時の為のパラシュート・シールドなども完備！
奥さん如何でしょうか？これさえあれば大空は貴方のもの！
お値段のほうはどうかって？それもご心配なく！
通常、２７万ミッドのところを当社の努力により…なんと！半額の１３万ミッドでご奉仕させていただきます！
２４回の分割払い、送料は無料、お気軽にお電話ください。
なお、商品には限りがありますので、申し込みが限定数を超えた場合には抽選での販売とさせていただきます事をご了承ください。

>>529
(・∀・)*＼「ランドセルだとちょっと大きいかな」
((・∀・)x))「キャラが被るのはようないし」
ﾉ (*・ヮ・))「？？？　形は開発局の人に改造してもらおうよ」
((・∀・)x))「その前に高すぎるわ。さらに半分位ねぎらへんと」
(・∀・)*＼「はやてちゃん、通販でも値切れるの！？」
ﾉ (*・ヮ・))「なのは、心配しなくてもその位の費用は出るよ」

//
関西人は必ず値切ると思ってるのは関東人の偏見ですか？

無限書庫宛に小包送らなきゃいけないんだが何か注意点ってあります？
班長に聞いても行った事ある同僚に聞いても顔真っ青にして
骨は拾いに行けたら行ってやると・・・
やばそうなのは判るんだがまさか入口からやばいってことは無いでしょ？(；・∀・)

リ<おい…この変な荷物は何だ？>
これか？ フライングアタッカーっていう飛行装置だ
リ<どっからこんなもの持ってきたお前…>
そこは気にするな、で…こいつの機能は空をとべるだけじゃない
リ<どうせ変形とかするんだろ…>
鋭いな、ブースターライフルモードってのが使えるんだ
リ<ほらやっぱり>
濃縮魔力弾を連続発射可能…機動力と攻撃力のバランスが取れた逸品だ
リ<だーかーらーそんなもんどこで手に入れてくるんだお前はぁー！>

>>532
こんなのあったからあげるよ。
つ [ ポータブル鉄柱(格納式) ]

ここにあえて事例を発表する
期日、第2回ドキッ！（首が）ポロリもあるよ合同訓練の開催が決定されましたー
≪∞≫洒落にならない・・・・
えー、既に何人か参加決定者がいますが、それは後々発表してきましょー

//
この状況下であえてギャグネタを
乗らない方は完全スルーで結構です

>>534
(首が)ポロリ…？
*{}「… りぜる は くび を はねられた ！」
…フォーマットしてみる？
*{}「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ」
…わかればよろしい。

…合同訓練かー…参加資格は…決められてるのかなぁ
*{}「(あ、危ねー)…全局員対象だったりしてな。」
…まぁ兎に角、会場と内容が判明しない事には何ともいえないね…
非殺傷設定でのバトルロワイヤルとかだったら火力に不安があるから
…直射型砲撃魔法…案だけでも練っておかないと…

*{}「…弾体の大きさや魔力量でなく初速と密度をあげるのはどうだ？」
魔力に圧縮かけて小さい口径にし、さらに徹底した初速の向上を施す…
…大口径大威力の中〜低速より小口径中威力の音〜高速…狙撃かー…
チャージ→圧縮・成形→加速環状魔法陣展開→射撃管制・ロックオン→砲撃
…第三プロセス以降目視可能なのが痛いわねー…
*{}「…砲撃専用形態…ガイドレール上への環状魔法陣展開なら…」
…早くなるから時間減らせるか…なら、頑張って組まなきゃね…どっちも。

*{}「我が君。話は変わるが…妹君からメールを受信しました。添付付きの」
…削除して、すぐに！
*{}「我が君、メールソフト…初期設定…自動展開既にしてるわけだが。」
…ぁ…しまっ(ﾊﾞｼｭﾝｯ)わぁ！？
*{}「…本文、読み上げます。
『今回のコンセプトは肌のような質感。内容は体操服に紺色スパッツね。』
　 　 嗚呼…南無。」
…。|||orz~

//
>>534
つまり、詳細キボンっと。

>>535
*{}「…弾体の大きさや魔力量でなく初速と密度をあげるのはどうだ？」

いるじゃん、そういう魔法持ってる人がｗｗｗ
教えてもらったら？

参加資格はありません、というよりも今回は強制参加要員以外はある程度の自主性を重んじるという砲身・・・もとい方針です
内容に関しては逝ったら・・・・あ、言ったらアレですし
バトルロワイヤルにするとある程度の条件付きと言うことになりますけど

>>537
>内容に関しては逝ったら・・・・あ、言ったらアレですし
>バトルロワイヤルにするとある程度の条件付きと言うことになりますけど

・・・・そんなHすぎ・・・・イッちゃったら、負けのバトルロワイヤルの事ですかってﾄﾞｶﾊﾞｷqあwせdrftghyふじこlp;@:[]

>>535
相変わらずドジっこさんだねえ・・・

>>536
弾速と弾の密度なら576さんの方が（ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


ん、なんかメールが来てる。差出人は……((((；ﾟдﾟ))))
さて、内容内容。

――読了。
(((((((；ﾟдﾟ)))))))


*◇｢で、マスターはどうするつもりなんですか？｣
うーん、参加しないとタカマチ教官に怒られるからね。

//
思いっきり数字トンでました。
576じゃなく574さんでしたね＿|￣|○

ミ● ミ● ミ● ミ●
ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝｸﾙｸﾙﾀｯﾋﾟｮﾝ!
「ターッ！」
ガシッ
"((`へ´))"「よーし、なかなかやるじゃねーか」
"((`へ´))"「次はこれにのって避けてみろ」
"((`へ´))" つ ● ● ● ●
「コレノウエ？」
"((`へ´))"「そーだ。無理なら泣いて帰ってもいいぞ」
「ムーッ、ヤル！」
ﾋﾟｮﾝ、ｸﾞﾗｸﾞﾗｯ
「ワッ、ウゴク」
"((`へ´))"「ったりめーだ。さ、いくぞーっ」
ミ● ミ● ミ● ミ●

)(´ヮ`)(「ヴィータちゃん、ほんとの先生みたい」
´(`ー´)＼「普段の訓練も身が入っているし、面白いんだろう」

//
バトルロイヤルは……

>>541
おお、いたいた…空を飛ぶ補助デバイス用意してみましたよ
リ<マジでそれ使わせる気かよ…>
飛行補助＆射撃デバイス「フライングアタッカー」使ってみますか？
リ<背中に固定して左右のグリップで方向変換ねぇ…>
で、秒間200発連射のブースターライフルモードにもなる
リ<秒間てオイ待てや>
ついでにこのグリップはトンファーエッジとしても使用可能だ
リ<こんな代物使わせるのかよ…>

♪わたしは旅にでます・・・
（思いっきり中略）
♪（ネタキャラ人生に）さよならはいつまで経っても〜、言えそうに〜ありません・・・
今は遠い青春（生身だった頃）の日々、なんでっすぅ〜

��(ﾟ∀ﾟ)＜八時丁度の〜（試験航行に出る）『アオバ２』号でぇ〜、わたしはわたしは貴女から、旅立ち（脱走し）まっす〜　　　　　6 　つ♀
　ﾉ ノ


局員１「ああっ！？いないっ！？皆の衆集え！集えっ！66が逃げたぞ〜！66脱走〜っ！」
局員２「だから幽霊を部屋のなかに押し込めても無駄だっていったんだぁぁぁぁ！！」

>>543
あら、どこからか「あずさ二号」が？
私は「コスモス街道」のほうが好きなんですが・・・

　　 , --､⌒
　　i ﾉﾊ)x〉 ｴｲｯ
　 ﾉ.l_ﾟヮﾉi　
　(( ﾉ).i'`っ□ ｺﾞｽｯ
　　.</_ゝ　　�煤iﾟ∀ﾟ） >>543
　　　　　　　　　6　6
　　　　　 　　　ﾉ　ノ

>>542
"((`へ´))"「それ、はやてが言ってた奴か」
「シショー、コレ、ナニ？」
"((`へ´))"「自転車の補助輪みてーなのだよ」
「ジテンシャ？　ホジョリン？」
"((`へ´))"「んー、杖だよ。飛行魔法の杖」
「ワー、！＊！＠％、コレデトベル？」
"((`へ´))"「ヨケーなのがついてるけど、使わなきゃいいか」
「アリガトー。ンションショ、チョット、ウゴク、ジャマ」
"((`へ´))"「右のボタンが点火？」
ﾎﾟﾁｯ ブォォォ!!! ミミミミミミミミミミミミミミミミ*
「キャァァァァァァァァ！！！」
"((`へ´))"「って、おい！」
ﾍﾞﾁｬｯ
"((`へ´))"「……天井に張り付いた？」
"((`へ´))"「おーい、生きてるかー？」
ﾋﾟｶｯ
"((`へ´))"「ん？」

ﾋﾟｭﾝ! ﾋﾟｭﾝ! ﾋﾟｭﾝ! ﾋﾟｭﾝ! ﾋﾟｭﾝ! ﾋﾟｭﾝ! ﾋﾟｭﾝ! ﾋﾟｭﾝ!
*
* *
* * *
* * * *
* * * * *
* * * * * *
* * * * * * *
* * * * * * * *
* * * * * * * * *
* * * * * * * * * *

"((`へ´))"「わっ、やめろバカ！」

なあ、秘書課長って幾つなんだ？
若そうに見えるんだが…

ああ見えて実はさんｚうわ何か飛んでｑあｗせでｒｆｒｔｇｙっふうじゅいおｌ；

アオバ２艦長「>>543というわけでその幽霊が本艦に乗り込んでるらしんだが・・・」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『分かりました！捕まえればいいんですね。いくよ、春雨っ！』
アオバ２艦長「春雨？」
　　　　　　ﾋﾞﾋﾞｯ
　　　 ┼~~
　　　 来ィ〜r､　|ヽ
　　　　'´, ⌒｀ヽ | | じゃ〜ん
　　　 ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))）| |
　　　i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ | | ＜これが春雨です。
　 ,､_,ﾉ⊂){青}つ甘
　 て(´f/.ヽﾆ'ヽ　　
.　 　　´~じ'ﾌ~
アオバ２艦長「なんだ。ふつーの日本刀か。びっくりさせるなよ」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『いいえ、これは普通の日本刀じゃありませんよ。・・・・春雨、卍解！！』
　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　　 j ∩ i 　　+
　　　　　　　　 | |...| |
　　　　　　　　 | |...| |
　　　　　ﾋﾞﾋﾞｯ..| |...| |
　　　 ┼~~.　　| |...| | 　　じゃじゃ〜ん
　　　 来ィ〜r､| |...| |
　　　　'´, ⌒｀ヽ.|__| l
　　　 ｊ(ｲﾉﾊﾉ)))）__| l
　　　i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ.○i」] ＜じゃあこれで斬り付けて捕まえてきますね
　 ,､_,ﾉ⊂){青}つ| |
　 て(´f/.ヽﾆ'ヽ ○
.　 　　´~じ'ﾌ~

>>549
これじゃああの人でも流石に死んじゃうわね。
*◇｢……アオバネットワークに介入、徐々に出口を塞ぎます｣
最後の出口一つを残して脅し、ってわけね。段々板についてきた？
*◇｢貴方は私のマスターですから、うつって当然ですよ｣
言ってくれるじゃない。ていうか、アオバさんが使ってるのって……一体何？

えーと、あおばさん?
恨みこもってませんか?

>>551
i l,ﾘ" ヮ ﾉﾘ　　『怨み？そんなのぜんぜんこもってませんよ。ただの正義感と使命感です』

…やっぱり基礎が出来上がっていればバリエーションの設計は楽ねー
*{}「砲撃用と打撃用の形態…データ確認。」
細かいところの最適化は宜しくね？SmashMode Setup。
*{}「SmashMode(ｶﾞｼｬﾝｯｶﾞｺﾝｯ)…バットというか棍棒というべきでは？」
それもそうかもね。BlasterMode Setup。
*{}「BlasterMode(ｶﾞｺﾝｯ…ｷｨﾝｯ)…コア部を押さえ込んでる部分が伸長してるのか」
うん。さてっと、PMC1031と接続させて…シミュレーションシミュレーション…

…うーん…5秒の放出分貯めるのに…10秒…成形→圧縮を4回繰り返すのに8秒…
環状魔法陣四つ展開に2秒の…一発に20秒かぁ…
*{}「普通に撃ったら直径64cmくらいになるのを直径4cmまでやるんならそれくらいかかるわな。」
まぁただ圧縮するんじゃなくて発射後の微細な拡散を防ぐようにもしてるしね。
外側に向けて拡散する魔力を螺旋状に流れるようにして砲撃本体に回帰させて…
*{}「で、発射始点から先端に向けて四又の部分に加速用環状魔法陣展開と。」
四つ程ね。…発射後に投射魔法陣で圧縮を一段階解放して口径を拡大するのは…
…やめとこっか…不安定になるし、射線。
*{}「…ところで我が君。どこで実射テストするんだ？かなりのロングレンジ砲みたいだが。」
…ぁ…
*{}「あとターゲットも。どのクラスの防御まで撃ち抜けるかも確認がいるだろうに。」
…ぅーぁー！|||orz~

>>547>>548
…南無ですね。
*{}「南無だな。そういえば我が君の年齢は…にzy」(ｶﾞﾝ!ｶﾞﾝ!ｶﾞﾝ!!

>>552
消滅させてしまわない程度にしてくださいね。
まあ、あの方を消滅させてしまうことは、この世のどなたにも無理でしょうが・・・

「あ、嗚呼…！あれはっ！？」
「知っているのか？！雷電！」
「…誰が雷電だ。あの刀…暗い気配がするんだが」
「…気のせいだろ？」

3月4日か・・・
秘書課長さん、雛人形を片付けるの手伝いますよ。
早くしないと、婚期をのがくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

ネットワーク回線を偽装、閉鎖……全工程の70％は完了。
*◇｢続いて、脅しですか？｣
うん。こらー！　アオバちゃん、何でそんな物騒なもの振り回してんのよー！　さっさと戻らないと戻れなくするわよ！？


>>555
雷電って誰だーーーーーーー！

あおば「覚悟ッ！！」
��(ﾟ∀ﾟ；)「いっ！？ちょっとあおばさん！？流石にその得物じゃ俺死んじゃ・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

♪（ネタキャラ人生に）さよならはいつまで経っても〜、言えそうに〜ありません・・・
今は遠い青春（まともな扱いのキャラだった頃の）の日々、なんでっすぅ〜

��(ﾟ∀ﾟ)＜零時丁度の〜『お釈迦』２号でぇ〜、わたしはわたしは貴女（あおばさん）から、旅立ち（昇天し）まっす〜

とか言いつつやっぱり逝けない男、それが６６クオリティー

>>557
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『大丈夫です。この春雨はわたし同様実体のない魔力刀なので斬れるのは魔力生命体だけです。人には危害が及びませんから安心してください』

>>558
i l,ﾘ" ヮ ﾉﾘ　　『ふぅ、これにて一件落着です。いい汗をかくと気持ち良いですねぇ〜（黒い笑み』

>>558
そろそろ66さんにも新しいお体が必要になられるかもしれませんね。
心当たりをあたってみましょう。
ポチのすけさん、あなたのお部屋に66さんのお体として耐えられそうな品物はございませんか？

・・・え？無理？
ネタキャラの方の体質に対応した機能を持つロストロギアは、現在保管されていないのですか？
まあ、残念ですわ。

>>558
'ﾘ(ﾘﾟ ヮﾟﾉ'　「よかったらこの艦に住みませんか？」

F.A.T.E　Projectの技術を使うのはどうか。
押収してあったよな？確か

>>562
…アレって禁止じゃなかったか？人間に使うのは
治療目的の義体としてなら頭以外はいいかもしれんが

>>563
じゃあ使い魔に憑く、とかは？

>>564
誰のにだよｗ

…幽霊のまま使い魔作ったりしたらそれまた奇怪だが

蒐集したほうがいいんじゃね？

>>566
特性的に…盾か？盾なのか？＜蒐集後

…盾の守護獣が…

>>567
いや、防御力は高くないが壊れにくいだけだ。
使いもんにならんとおもう

４月から訓練隊にはいることになりましたので、その前の研修に来ました。
さすが本局は学園と違って活気に溢れてますよね。
高町教官が担当の訓練部隊に所属することになってます。
事務所で手続きしているときに事務員の人が「ｶﾞﾝﾊﾞﾚよ」としんみり言うのは何故でしょうか？
高町教官ってあのポスターのモデルになってる人ですよね。
結構可愛いから会えるのを楽しみにしているんですが、
先輩方これからの訓練生生活において何かアドバイスをください。

>>569
高町教官は意外と訓練は厳しいぞ。ハートマン教官ほどではないが。
高町教官は強く育って欲しいと願ってやってくれてるんだ。言えばちゃんと調節してくれるしな。
まぁ最初のほうは厳しいと思う。頑張れ。

>>569
救護室とカウンセリング室の場所覚えとけよー？
頻繁に利用することになるから

>>568
変身魔法で姿を変えて囮とか…か？

合同訓練の内容を発表しましょう・・・
それは・・・！！

≪∞≫A〜AAAランク試験の補講です
先に言うな！

・・・実際そうだけど
具体的には筆記試験対策から実技試験に向けての訓練、試験に参加しない者は戦闘訓練と称したバトルロイヤルを・・・
参加者希望者は各教官に声をかけるように。強制参加者は逃げないように

>>572
「筆記試験対策の補講…ッ(ｻﾞﾜｯ…ｻﾞﾜｯ…」
「実技試験の模擬訓練…ッ(ｻﾞﾜｯ…ｻﾞﾜｯ…」
「…まて、A〜AAAということは…Ｂ未満の参加希望者は…」
「それよりも非受験者は戦闘訓練バトルロワイヤルって…」
「…ま！まぁ強制参加の連絡ないしな！？」
「そ！そうだよな？！」

そういえば、B+だけど何故か合同訓練の参加資格があるみたい。というか強制だね
*◇｢この間の局内戦の結果がアレだからでしょう｣
そうかな？
*◇｢ランクAを相手にして対等、またはそれ以上に渡り合うなんて尋常じゃ……｣
ああ、私の魔法の仕組みね。たまにチェーンバインドを試合場の中を蜘蛛の巣みたいに張り巡らせたり……
*◇｢さすがにマニュアルの斜め上以上を行く戦法は対応出来ない、としか言えません｣
一応、ほめ言葉として預かっておくわね

>>569
まあ、新人の方でいらっしゃいますか。
そうですか、タカマチ教官の訓練部隊ですか。
教官はとても可愛らしくて、お優しい方ですからね。きっと大丈夫でしょう。
これから頑張ってくださいね。

>>572
　　　　　バ　ト　ル　ロ　イ　ヤ　ル　内　で　
　A　.　C　.　S　.　使　っ　て　い　い　で　す　か　
*◆「ちょｗｗｗおまｗｗｗいくらなんでも俺が壊れるｗｗｗ」
オリハルコンにぶつけても壊れないくせに。
*</>「まったくです」

>>576
チェーンバインド多重掛けで止めるから安心して。
*◇｢貴方の場合は止めるで済まないでしょうに｣

>>572
教官どのー
強制参加礼状はB〜AAAに送られてるのでしょうか？
武装局員でない人員にも送られてくる可能性はあるのでしょうか？

>>572
そんな焼き芋バズーカしか持ってないオペであるワタクシも参加するんでしょうかね。

書類によるとBランクでAランクにあがれそうな局員には結構声が掛かってるみたいね
ま、ランクに合わせたカリキュラムを組んでますので悪しからず
だから、強制参加礼状はB〜AAまでのはず

>>579
逆に名無屋さんが参加したら目に見えない魔力弾とかでいろいろやばそう。

//
ついでに原作キャラも、誰か審判として動かす位なら、活躍しても良いかと思ったり…
//

ポチのすけさん、私たちには届いていませんね、強制参加礼状。

>>583
自由参加じゃないのん？　いｙｓ、それとも恐ろしすぎるからか((((ﾟДﾟ;;))))

>>583
秘書課長、ご自分のランクを測ったことが（ｼﾞｭｯ←掠った音

>>580
つまり昇格の可能性あれば一般局員にも…か

//
WIKIで確認してみるかな
B〜AA何人いるか

一応オペなのでデバイス持ってない人に入ります。
でも武器の貸し出しはしてたりします。

つ [ ポータブル鉄柱(展開式) ]
つ [ バインドマキビシ ]
つ [ 魔道焼き芋ジェネレータ＆バズーカ ]
つ [ パトリオットマジカルミサイル ]

>>584
あら、何がそんなに恐ろしいのですか？

>>585
一応Sランクですが、義手をつけていますとCランクほどの出力が精一杯ですね。

>>587
ちょｗｗｗ最強ｗｗｗ

>>588
天然度ならＳＳＳランクだな・・

>>590
いや、ロストロギア級だろ

もう、黒い宇宙恐竜並の恐ろしさだよなｗｗｗ

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>>576
あの捜査第三班の人にACS使ってみてよ。
矛盾という言葉を実演したらどうなるか判明しそうだしｗｗｗ

「念のため聞いておきたい
あなた達の結婚式は何宗で挙げればよいのかな　>>593,594君 」

>>596
そっちかよｗｗｗ

>>596
まあ、ご結婚ですか。
おめでとうございます、593さん、594さん。
お幸せになってくださいね。

>>595 　 ﾘ ﾀ ｲ ﾔ
両者とも再起不能に一票

£(*＾-＾)「〜♪」
ゞ(* '-')「ごきげんですね、おねえちゃん」
£(*＾-＾)「だって、デザイン新しくしてもらったからね♪」
ゞ(* '-')「いちおう、私の天使の羽がとんがってる系なので、まるっこい感じにしてみました」

ふむふむ。かわいいよー。はやくみにも成長して、かわいくしないとね。

○〃「〜♪」

……それはともかく、ランキング補講……。
ゞ(* '-')「しょうしゅうれいじょう、きましたね」
£(*＾-＾)「まあ、なんとかなるでしょ」

むー、でも私、防御はあんまり得意じゃないんだよね。
おかあさんは万能だったから防御も得意だし、おねえちゃんは水系得意だから≪水鏡（みかがみ）≫なんて逸らす防御つかってるし。

ゞ(* '-')「でもおねえさん、きょくいんじゃないですよね？」

……私よりとんでもなく強いよ?デバイスもたせたら高町教官たちとでもがちんこバトルかも。
あれで将来の夢がミッドチルダ全域にレストランの支店を築き上げる、てんだから。

「炎使った防御魔法、教えてあげようか？」

お、おかあさん、まだ本局にいたの!?


//な
そんな感じでメロディーちゃんのAAつくってみました。
補講、がんばろうかな。

強制参加令状は…来てないみたいだな…
リ<どうする？>
飛び入りで乱入するってのも面白いかもな…
リ<またハタ迷惑な事を思いつく…>
強化されたお前のテスト代わりにもなるだろ？
リ<それは構わんがその大量のサラマンダーは何だ…>

…実施日はいつになるのやら…？

//
WIKI登録データ中…
クラスB~AAは10人
内
武装局員５人
一般局員３人
嘱託な方２人
人柱の方や医療班の方を含まなくても割といるな

>>602
思ったよりいるんだな

//
>一般局員３人

…ひぃ…ふぅ…みぃ？
…新人開発局員と名無屋と術式研82ことリゼル…か…？

>>602
武装局員にカウントする基準がわからんから誰が誰だか。
武装局員とデーターにあればわかりやすいけど、

というか、C以下って余りいないんじゃないのか？

【捜査班の部屋の片隅にて】
((・ｘ・*)x)「集まってもらったのは他でもない、最近お騒がせな６６のことや」
(・∀・*)*＼「ああ、あの何やっても死なない幽霊さんのことだね」
ﾉ (*・ヮ・))「なのは、幽霊なんだからもう死んでるんだよ。一応・・・」
( `ー´)　 「ふつう、死者の魂があんな形ででてくることは理論上ありえないんだがな」
((・ｘ・*)x)「そう、クロノ君のいうとおりや。で、質問なんやが６６といえばどーいう顔を思い浮かべる？」
／*(*・∀・)ﾉ (*・ヮ・))( `ー´)「「「“��(ﾟ∀ﾟ)”でしょ（だろ）」」」
((・ｘ・*)x)「まあそうやろな。せやけど生前の６６の顔はこうやったんや」つ【“('A`)←66”】
(・∀・；)*＼「今と・・・違う？」
((・ｘ・*)x)「そうや、違うんや。あたしも昔の写真見るまですっかり忘れとったんやけど・・・」
((・ｘ・*)x)「それに生前の６６は確かにやられキャラやったけど根ぇは真面目で小心者やった。これも今と大きく違う」
(；`ー´)　「と、いうことは・・・」
((・ｘ・*)x)「あの６６は６６やない。パチモンや」
／*(；・∀・)ﾉ (；・ヮ・))(；`ー´)「「「！！！」」」

【続き】
((・ｘ・*)x)「次にこれは６６の持ちデバイス、スノーウィンドのデータの一部や」

＞わざ
　　　　　れすとりくとろっく（拘束）
　　　　　ちぇーんばいんど（拘束）
　　　　　こうそくいどう（移動）
　　　　　いっせいてんそう（移動）
　　　　　はんいしていてんそう（移動）
　　　　　しつりょうのあるざんぞう（補助）

(；`ー´)　「最後のこれは・・・・」
((・ｘ・*)x)「まあ簡単に言うなら“本物みたいな質感を持つ偽の虚像を作る”魔法や」
ﾉ (；・ヮ・))「ま、まさか・・・」
／*(；・∀・)「そんなことって・・・」

((・д・*)x)「つまり！あの６６はスノーウィンドが自身のイメージから作り出したただの虚像やったんやよ！」
／*(；・∀・)ﾉ (；・ヮ・))(；`ー´)「「「なっ、なんだってーーーーー！！！」」」

♀『ばれてしまっては仕方ないですね・・・かくなるうえは・・・』


『虚像幽霊６６氏〜逆襲のスノーウィンド〜』につづかない（笑）

>>607
な、なんだってー！
リ<な、なんだってー！>
ならば本体であるスノーウィンドを叩けば完全消滅…という訳か
リ<オイオイ待て待てまさか>
ちょっとスノーウィンドをオーバーホールしてみるか？
リ<一時的に機能停止させてみるってか…てっきり破壊するのかと>
失敬な、いくらなんでもそんな事しないさ…

>>603
自分もカウントされるんですか･･･

>>608
つ「黒い宇宙恐竜の戦闘プログラム」
デバイスに直接流したらどうなるか分からんけど結構効きそうだ…

>>580
これってB〜AAの全員ではなく、B〜AAの一部ってことだよね？

「シショー、トックン！」
"((`へ´))"「ちょっと待て、何でそんな元気なんだよ。魔力だって使い切ったろーがよ」
「ケガ、シャマル、ナオシテクレタ」
"((`へ´))"「マジかよ、受け身取ったから魔法で完治する程度だったって？」
「マリョク、コレ」 つ ▽▽
"((`へ´))"「刺青の分が残ってんのか。そんだけあれば飛べっけど……」
「！＊！＠％、トブ！」
"((`へ´))"「ま、いっか。昨日失敗したのは何でか分かるか？」
「エート……チカラ？」
"((`へ´))"「そー、強すぎんだよ。加減が大事なんだ、料理と一緒」
「ハイッ」
"((`へ´))"「（って、料理ははやての受売りだけど）」
"((`へ´))"「（とりあえず射撃はロックしておいて）」
"((`へ´))"「体から力を抜いて、レバーは動かさずに点火ボタンを押す」
「ハイ……ﾎﾟﾁ」
「ｿﾞｸｿﾞｸｯ……ヒャァァ！」
"((`へ´))"「無理矢理リンカーコアから魔力すいだしてっから変な感じだろーけど、自力で飛べるまで我慢しろ」
「ハ、ハイ」
"((`へ´))"「あっちのモニタを見てみろ」
「！＊！＠％だ。セナカ、ナニカ、ハエテル？」
"((`へ´))"「それが魔力の羽の元だ」
"((`へ´))"「敵から攻撃されてる。反撃はダメ、逃走もダメ。敵が逃げてもダメ」
"((`へ´))"「その場で援軍がくるまで踏みとどまらねーとしたら？」
『攻撃は受ける……より少し離れて避ける。
『でも相手に逃げられない間合いじゃないと駄目』
『反撃出来ないと知られるのも駄目、相手の気も引かなきゃ』
『いつまでか分からないから、余計な力は使えない』
『もちろん、これは空を飛んで……』
『空を飛ぶもので、これが出来るのは……』
「チョウチョ？」
"((`へ´))"「そーだ。蝶はどんな羽でどー飛んでる？」
「チョウチョ、ハネ……アッ！」
β ふわぁ
「ウイタ、シショー！　トンデル！」

//
ミッドチルダ基準だとＢに達してないだろうから無理かな。

>>607
え？じゃあ俺がスノーウィンドを66さんに渡したその66さんは一体...？
あと魔力はどこからー？

／*(；・∀・)「そ、そうだよ。>>614さんの言うとおりだよ。スノーウィンドが行方不明だった頃から６６さんの幽霊はいたんだよ？その仮説はおかしくない？」
((−∀−*)x)「残念ながら成立してまうんよ。“しつりょうのあるざんぞう”で虚像を出せる有効範囲はほぼ無限大。座標指定さえしてまえば何所にでも出せるんや」
(○∀○-:)「さらに言うとこの魔法はデバイス本体から距離が近いほど具現化の度合いが強くなるんだ」
／*(；・∀・)「ユーノ君！？」
((・∀・*)x)「おっ、分かったんか？例のこと」
(○∀○-:)「うん、はやての予想通りだったよ」
ﾉ (；・ヮ・))「えっと、ちょっとまって、さっきユーノが言ってた事って・・・」
((−∀−*)x)「例えるならスクリーン映った影やな。遠くにあると影がぼやけてしまうけど近くならはっきり映る。そんな感じや」
(；`ー´)「デバイスを手にしたときに物理攻撃が有効になったのはその所為だったのか・・・」
((−∀−*)x)「で、肝心の魔力供給源なんやけどな」
(○∀○-；)「>>614さんこと前スレ>>929さんがスノーウィンドを拾ったあの日、前々スレで封印したロストロギア・プリズムが暴走起こしてジュエルシードの
　　　　　　　コピーが何個が出来ちゃったっていう事件があったらしいんだよ」
ﾉ (；・ヮ・))「あったらしい？それって・・・」
((−∀−*)x)「性質調査の最中に起こった事故らしくてな。内輪で揉み消されとったんよ」
／*(；・∀・)「と、言うことはまさか・・・」
((−∀−*)x)「自分を可愛がってくれたマスターがいなくなって寂しかったんやろな。そんなもんにすがってまで還ってきて欲しかったんやろ」
(○∀○-:)「その所為で、容姿や性格が変に歪んでる上、実体を持たないっていう不完全な形で出て来たんだ・・・」
／*(；つ∀；)ﾉ (*つヮ；))「「・・・・・・・」」
(；`ー´)。ｏ〇（はた迷惑な話しだなぁ・・・）

//
突っ込みにどうにか回答を出すべく過去ログあさってた俺が来ましたよ。
いやぁ、人様のネタまで使ってどうにか筋道が立った・・・ＭＭＲみたいな無茶な仮説ネタを裏付けるのがこんなに難しいとは・・・
既にいっぱいいっぱいなんでこれ以上の突っ込みは出来れば勘弁してください。おながいします・・・orz

>>615
だから偽66が現れるたびにリインが叩いてたのか。
こんな偽物は認めないと言わんばかりに。

→第２訓練室。相手は母。

…………きゅう……………

£(;ﾟｰﾟ)「な、ななみちゃん！？」
○〃「〜〜」←まわりをぴょんぴょん跳ねてます
「あらあら、さすがにまだ攻撃を完全に逸らせないかぁ」

ゞ(;'-')「……まだ、腕はなまってないようですね、<虹砕き>の捜査官どの」
「ずいぶん懐かしい呼び名をしってるのね、ちびちゃん。そうか、データベースみれば私のことなんてすぐ分かるか」
ゞ(*'-')「今回、本局にきたのはますたーの様子見だけですか？」
「そうね。先生にも用事あったけど、旦那の世界から来た新しい捜査官と教導官と執務官を見にきたの。可愛いっていうから」
ゞ(*'-')「それで、どうでした、いろいろ？」
「うん。みんないい子ね。手合せもしたけど、とっても強いし、やさしいし。七海もだいぶ強くなったけど、まだまだね」
£(;ﾟｰﾟ)「……おかあさん、AAA-ってランク、あれ鯖読んでるでしょ」
「だって結婚してから測ってないから、だいぶ違ってると思うよ(てへ)」
ゞ(;'-')「…………」
£(;^ｰ^)「…………」

「それはともかく、ちびちゃんとメロディーちゃんとみにちゃん。うちの娘をよろしくね。私はちょっと武装局にいってくるから」
ゞ(*'-')£(*^ｰ^)○〃「はい」

「まぁ……まだいろいろありそうだからね」

…ん〜！(背伸び)…やっと試射できるー…
*{}「…我が君よ、もうちょっと普段から運動しろよ…関節がゴキゴキと…」
…う、うるさいよっ！？えーっと射撃訓練用ターゲット…(ｶﾀｶﾀ)…350mっと。Allocen、Blaster Mode Setup。
*{}「了解した、我が君。Blaster Mode移行(ｷｨﾝｯ)…完了。」
読込…TestProgram内の…LRC-444、プロセスをログの取得を行いつつ実行。
*{}「プログラム確認、展開開始。ログはPMC1031に送ればいいな？」
OKよ。…右を引いて左を前に出し…右手で末端を、左手で上部を保持して…
*{}「蓄積開始…光球の発生確認。ところで…25%、一次圧縮形成…終了。」
ああ、射撃管制は三次になってからかなー。(胸の高さに構える
*{}「いきなり350mはやりすぎじゃないか？…50%、二次圧縮形成…終了。」
…射撃管制の精度を見る為にもロングレンジでスモールターゲットよ。
*{}「…まぁ、狙撃用のと誘導用、２パターン用意する方がいいか…75%、三次圧縮形成…終了。」
…射撃管制起動…意を以て衣を紡ぎ…異を射る事を…此処に祈らん…！
*{}「認証確認、射撃管制開始…その符号…堅すぎないか？100%、四次圧縮形成…終了。」
…む、いいじゃん…別に…思いついたのがこれしかなかったんだし。
*{}「いや、絶対堅苦しいって。精密照準用投射型魔法陣…右目の前だよな。」(ｳﾞﾝ
そうそう…ん、もうちょっと左かな…
*{}「加速用環状型魔法陣…射線軸上に四つ展開…(ｷﾝｯ)…完了。」
LRC-444…愛称『ドッキリ☆レーザー』…てー！
*{}「何だその愛称ー！？LRC-444、Fire!」(ﾄﾞｩｯ…ﾄﾞｺﾞﾝｯ!

*{}「…まぁ、命中はしたな。…訓練用ターゲットを砕いてそのまま後に抜けて壁で炸裂したみたいだが。」
…まぁ通常の直射砲撃魔法に比べたら口径低い代わりに早いしね。
*{}「…普通の直射砲撃魔法じゃダメなのかよ。」
…理由其の一、私の全力じゃ直径1m超えなんて実用レベルの威力か怪しいし放出時間も短い。
…理由其の二、大口径で役立つかすら解らないなら絞るしかないし、どうせ絞るなら砲撃自体の初速と
一範囲辺りの魔力の密度を上げて徹底したバリア貫通性能を。理由其の三、折角射撃管制があるんだから…ね？
*{}「…趣味か？趣味なのか！？…とりあえず350mターゲットへの弾着時間は1秒切れてるな。」
…もっといい愛称考えなきゃ…(ｶﾀｶﾀ
*{}「そっちかよ！？」

ラピスフラワー。
*</>「Laphis Flower」
サッ(出てきた花をヘアピンにさす)
さてと、食堂へでも行くかな。

>>606,615
そうか、あの66先輩はデバイスが作り出した幻影だったのか。
「気持ちもわからなくはないのですが…。」
よほどデバイスを大切にしていたんだな66先輩。

「デバイスが不調で集合に遅れたこともありましたね。」
デバイスを気遣っているって班長は嬉しそうに話してたからね。
「だから自分のマスターの死を認めたくはなかったんでしょう。」

セイバーはどう思うって、聞くまでもないか、その姿をしてるのを見ると。
「実体具現化は元になるデータが必要なのですが、
　私の作成者は具現化のモデルを入れませんでした。
　実体具現化が可能なことを知った初代が、
　後のマスターになる者の助けになるようにと自身のモデルデータを私にくれました。」

それが今の姿か、そのいかにも戦闘準備完了なバリアジャケット姿も初代の考えによるもの？
「そうですね、マスターと私で並べば魔導師が増えたように相手には見えるわけですから。」
無益な戦いを避けるための最終警告？

「そうですね、たいていはそれで説得に応じてくれる場合が多いのですが、時に実力行使も多少は。」
幻影じゃなく、分身したと相手には見えるというわけか。始めその姿は作成者か、その近親者かと思ってたけど。
「以前話したとおり、初代の姿を模しています。」

66先輩のデバイスどうなるのかな？
「私が説得してみましょうか。辛いと思いますが現実として受け入れてもらわないと。」
セイバーもそういう経験を二回してるんだったね。
「私でダメなら八神捜査官に説得してもらうことにした方がいいでしょう。」
意見具申でもしてみようかな。

合同訓練は明後日より開催される。
各員参加に備えるべし

さて、食堂に行こう

あのー。
栽培室で栽培してたチルダイチゴ、
ジュエルシードに変わってるんだけどorz

コロニーメイトでも食べて落ち着こう

>>618
>ドッキリ☆レーザー

(　ﾟДﾟ)…。


>>622
ちょｗなんてもの実らせてんだｗｗｗ

>>622
早く封印しれー！？

>>622
ほい、封印しにきたぞ…って無くなっとるの…
局内に散らばったか？

>>622
まあ、ロストロギアが採れたのですか？
機会がありましたら栽培方法をお聞かせくださいね。

*◆(きらーん)

○〃「……？」←なんか青い宝石をみてる。


○〃「………………(ぱくっ)」



○〃(ぴょんぴょんぴょんぴょん)←ますたーに見せに行こうとしてます。

ロストロギア・ジュエルシードそっくりのイチゴか…
まあ、見た目だけだけれどコレで一商売できないかな、味は（ぱく）…やっぱりイチゴか
う〜ん

>>628
ちょｗｗｗロストロギア喰うなｗｗｗｗプリズムで増殖されたコピーだぞｗｗｗ

ギャルゲー決定で主人公はここの局員からって書いた紙を誰かの机に置いてみよう…

>>630
あら、私の机の上に何か・・・

【ギャルゲー決定で主人公はここの局員からって書いた紙】

ギャルゲーとはなんでしょうか・・・
それに主人公とありますね、劇か何かの上演の決定と主人公の公募でしょうか？
いずれにしましても、私の机にあっても仕方ありませんね。

・・・そうですわ。
公示用の掲示板に張り出して置きましょう。
ですが、公募するなら公募とか連絡先を書いて置きませんと・・・総務課でいいでしょうか？

（ｶｷｶｷ

さあ、貼ってきましょう。

つ【「公募！」ギャルゲー決定で主人公はここの局員からって書いた紙「連絡先、総務課」】

>>622
栽培室でロストロギア反応？…と思ったらチルダイチゴなのね…まったく紛らわしいわよね…

ううむ、ロストロギアなのかチルダイチゴなのか…どっちだ？
リ<いつも通りなんかあったら対処、でいいだろ>
それでいつも後手後手に回ってしまうのはちとアレだがなぁ…
リ<ま、そーゆう仕事なんだからしょーがない>

>>615
i l,ﾘ"；ヮ；ﾉﾘ　　『うぅっ・・・そういうことだったんですね。何も知らなかったとはいえ派手にぶっ飛ばしちゃいました』
アオバ２艦長「（中の人も）二日ぶりに帰ってきたらえらい展開になってるなぁ・・・幽霊も本局も」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『艦長！探しに行きましょうよ！スノーウィンドさんを』
アオバ２艦長「うぉっ！？いつに無くやる気満々だな」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『擬似人格のわたしは合同訓練関係ないですし・・・それにわたしもデバイスの人格構成技術応用してますからなんとなく分かるんです。マスターを想うその気持ち・・・』
アオバ２艦長「・・・・・・」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『でもそれをあんな形にしちゃうのは間違ってると思うんです。スノーウィンドさんにも亡き６６さんもこのままじゃダメです。あんまりです！』
アオバ２艦長「・・・あ〜確か後半の試験航行は俺が自由に経路決めて・・・だったはずだよな」
i l,ﾘ"ﾟヮﾟﾉﾘ　　『艦長・・・それじゃあ』
アオバ２艦長「あの時ぶっ飛ばした時の座標とぶっ飛ばした方向は覚えてるな？それを頼りにして捜索するぞ」
i l,ﾘ"^ヮ^ﾉﾘ　　『了解です！艦長』

ジュエルシードが畑で栽培できるって話は本当だったのか…

>>631>>632
…ギャルゲー？
*{}「…ギャルゲームの略であり、主に魅力的な女性が登場することを
　　　売り物とするタイプのコンピュータゲームの俗称。
　　　なお、過激な性描写が含まれる、いわゆる18禁のゲームを含める場合と
　　　除く場合があるが、大抵は除く場合の方が多い。
　　　類似の概念に美少女ゲーム、萌えゲームがある。…Wikipediaより。」
…まぁ、女にはあんまり関係ないものね。
*{}「…あらゆる面から見て『攻略対象』に分類される我が君が言っても説得力ないぞ…」

>>636
アンカーまちごうとるよ

アオバ２が予定外の針路を取りだしたから追跡してくれなんて本局も心配性というか。
無人調査機射出、アオバ２と一定の距離を取りながら追跡中。
もうすぐ夜勤と交代の時間だ。

>>636
まぁ、18歳以上で小さいというのは十分ギャップのあるターゲットになってそうよね
最近のはどういう設定であろうと｢攻略対象｣は全てが全て18歳以上になっているという謎の｢お約束｣があるしね

>>630>>631>>636>>639

…本当にギャルゲーの主人公足り得るのが
クロノ提督と司書長しかいない件について

ジュエルシードって願いを叶えるんだよな？


女性局員が白スク水になりますように、女性局員が白スク水になりますように、女性局員が白スク水になりますように、女性局員が白スク水になりますように、女性局員が……

ラスティオ。
*◇｢Mirage Mode set up, Barrier Jacket - Type: Esstele｣

――間。

>>641
Hold up、何言ってんのこのド助平ー！
グレネード・F、ファイア！

>>640
っ[若き日のぐれあむ〜使い魔調教日誌〜]

>>641

…。
*{}「水に濡れるとほんのり透けるくらいが丁度良ｷﾞｯ!」(ｶﾞｺﾞｯ
…あー、そうだ。依頼するのは禁止ね。
*{}「妹君か、残念ながら依頼済みだ。水で透ける白スクール水着型バリアジャケットをｷﾞｬｯ」(壁に向けて投擲される
…人工知能部分だけ初期化しようかな…

>>643
…１ヶ月程度で詰め込めるんだから日誌をつけるほどのものか？

>>641 は なにかだいじなもの を うしなった！

>>641
すごくたのしそうですね(棒読み)
リ<なんてことだ(棒読み)>

>>646
つまり>>641は
本来の性別を失って女性化
+
バリアジャケットが本来の形を失って白スクール水着化

こうですね？

あたし…女になったの…？




…ってんなわけあるか〜っ！

白スク水白スク水白スク水白スク水白スク水白スク水メイド服白スク水白スク水白スク水白スク水………

メイド服？

>>649
さっき拾ったやつあげるよ。
ただしジュエルシード独特の副作用でどうなっても知らんぞ。
つ ◆

>>649
口調がアリサさん
あと鏡見てこい

>>652
…ほんとに女になってる…

>>651
ジュエルシードよ、願いを叶えたまえ…女性局員の服装を白スク水にっ…！

「スクミズ？　ミズギ？」
▼▼「ｶﾞｩｯ(泳ぐ時に使う学校用の服だな)」
『！＊！＠％、持ってないよ。支給品じゃないのかな？』
『でも泳ぐのに服着るなんて邪魔じゃないの？』
▼▼「ｶﾞｩｶﾞｩ(専用だから逆に早いらしいぜ)」
『そうなんだ、どんなのなんだろ？』
▼▼「ｶﾞｩｩ(お嬢ならきっと似合うよ)」
『そう？』

▼▼「(何しろ真っ平らだからな)」

…設定…添付ファイルの自動展開を不許可…(ｶﾀｶﾀ)受信時にチェックを行い
バリアジャケットのコードが含まれてたら/jacket/以下に移動っと…(ｶﾀｶﾀ
*{}「ﾁｷｼｮｰ!メールが届きやがりましたよ設定変更完了後に！負けたー！」
同じミスは繰り返さないよっと…ソースチェック…シミュレート…
…白スクール水着か、やっぱり。
*{}「そういえばそのシミュレートソフト…シミュレーション後なら実際に展開できるんだよな？
　　　ソフトを介してシミュレートしてたプログラムを…」
…うん？そうだけど…
*{}「…やっぱりぬけてる所多すぎるぞ我が君よ。設定変更の権限はマスターしかないが…
　　　プログラムの操作命令はこっちもできるぞ？シミュレート中のプログラム：BJ-SBS-W108実行開始。」
…ぁ、しまっ(ﾊﾞｼｭﾝｯ

>>653
おまいが女になってるっていうことはすでに願いが叶ってるっていうことだから
もう一回やると元に戻る。失ったものは戻らんが。

>>655
そう言うのって直す面倒なんだよね
確か、何とかオルタナティブウィルスに感染してたらバリアジャケット装着時の自分の姿をサーバーに転送するとか
案外添付されてたりして

>>657
そんなこと言っちゃっていいんすか？
それっぽいファイルあったんですが…

MVLV-Alterだったかな

>>657
独り言：
オルタネイティブウィルス・・・？　アレはもう対策したっけ、ラスティオ
*◇｢もっとも、マスターだけしか対策できないのでは？｣
うーん、単にデバイス内部に保存領域を置かず別枠の場所へ転送させればいいんだけどねえ
そこから解析をかければ十分いけるはず・・・

>>658
M2Mにﾖﾛ

>>659
…そうなのか…て大部分の人間には対策無理やんｗｗｗ

641の情報...
姓　ローウェル
歳　１５
魔法ランク　Ａ
まわりの意見　はあはあ

なまあたたかいめ→>>641

感染チェックツール置いておきますね
つ[ ]
開発部の辺りなら対策練ってると思うから聞いてみるといいよ
321さんとかに

>>663
…VirusCheck…ConditionGreen...
*{}「…残念。さっきの換装折角録ったのに」
…消しなさい！今すぐ！

>>641は大丈夫なのだろうか

にしても合同訓練の日程はまだかなー…
修理用資材の受注せにゃ…

>>664
>折角録った
ゆずってくれ！

//
ほぼ半日停滞してたんだな

>>665
よろこんで！
*◇｢マスター、不当な干渉をすると後でどうなっても｣
あら、デバイスも認証降ろしてるわよ？
*{}｢と、いうわけだ。まぁ気にするな｣
*◇｢気にします、というよりもこの会話は気づかれませんか？｣
一応偽装かけてあるから大丈夫。オルタウィルスの存在は確認してあるけど白ね

合同訓練か…それまでにツインランサーの扱いに慣れておかないとな…
リ<今までのデータからお前向きに調整したんだ…まぁやれるだろ>
しかし…何かもう完全にアームドデバイス化してきてるな…
リ<お前の戦闘スタイルだってそうじゃねーか>

…ねむねむ…
*{}「お早う、いや、遅いから…お遅よう？我が君。」
…んぅ…(Allocenを掴む)…ん？
*{}「どうかしたか？我が君。(ログチェックしたし整合性もばっちりな筈!」
ｸﾝｸﾝ)…なんか匂うね？
*{}「ど、どういう事だ我が君ッ」
理由は簡単だよ…ログに偽装が施された場合、処理負荷のグラフのログに
一定周期ごとにあるはずのバックグラウンドのノイズがなくなって如何にも
シミュレーション通りの完璧な正常動作のグラフが出来る…ッ
*{}「う…嘘だろ！？ログ展開ログ展開…」
ああ、勿論嘘よ。バッググラウンドのノイズって合わない変なパーツを
組み合わせたバランス悪いデバイスの一定時間毎の微調整処理の負荷だし。

…だけど…偽装やっちゃったデバイスは見つかったね？
*{}「…ハッ！？」(投げられる