【にちゃんねる月厨 備忘録】 〜如何にして月厨は流浪の民となったか〜
2000年8月 同人エロゲー月姫半月版発売
2000年12月 同人エロゲー月姫発売
↓
最初は同人ゲーなのであまり話題にならなかったが、ニュースサイトなどや
狂信的信者のP2P、ピーコなどによる布教により広まる
↓
同人ゲームという事で同人板に侵攻
当時は同人系の板はここだけしかなく、また同人板が作品・サークル単体でなく
1ジャンル全体やムーブメントについて語ることが多いスレの板であったため
月姫のキャラスレ等を乱立したことを理由にこの頃出来たエロ同人板に
追い払われる(残党は存在)
↓
エロ同人板は出来たばかりの板であり、ローカルルールもなく、18禁板の特徴である
スクリプト広告爆撃によって荒れており、さらにもともと流れの遅い板であるので
月厨のマンセースレ乱立により板が壊滅状態になり、追い出される(残党は存在)
↓
同人ソフトであるため商業作品と違い作成時間が長くとれる月姫は、いくらかの商業作品
よりプレイ時間が長く、テキスト量が多かった。
(このころ無職で数年書き溜めたきのこにくらべ、商業だと人件費や開発サイクルが有る事は無視)
また商業作品が6k〜8k程の価格に対し、CD1枚である月姫は0\〜2k(ピーコ、同人ショップ)
で手に入るため、エロゲ板、葱板のあらゆる所で、月姫を持ち上げる為に商業エロゲに対する
侮り、侮蔑が信者により行われ、摩擦が起こる
よく聞かれた趣旨は「1500円の同人エロゲーに劣る、商業のエロゲー会社の存在意義はない」
この頃には信者のうざさによりアンチも十分生産され、エロゲ板から叩きだされる(残党は存在)
【にちゃんねる月厨 備忘録】 〜如何にして月厨は流浪の民となったか2〜
エロゲー板から2,14事件以来、隔離独立しているエロゲー系列板の葉鍵板(leaf、keyブランド)
に対し、月厨が
「1エロゲーブランドの癖に専用板を持っているのは納得行かない、月の人気があるなら
TYPEMOON専用板もあってしかるべきだ!」
と侵攻をかける、第一次葉鍵板侵攻
あらゆる板からの月姫叩きを終わらせる方法は念願の永住の地(独立板)を得ることだ
という信念のもとに葉鍵板スレッド保持数の限界を超える勢いでスレ乱立
葉鍵板を乗っ取り月only板にするか、葉鍵月板にするまで闘争をやめないと宣言
ここに終わりなき仁義なき戦いが始まる、当然作品の話などできず泥沼に
(残党は独立板うらやましさの理由で根強く存在)
↓
また京極夏彦、ヘルシング、仮面ライダー龍騎、他など、きのこのパクリ元、ネタ元のスレで
暴れまくる
この過程でライトノベル板で、「あのライトノベルは月姫のパクリ認定」が月厨によって多々
行われ、ラノベ板強制ID導入のきっかけになる
↓
TYPEMOON商業化商業化の大義名分で喜び勇んでエロゲー板に戻る
自治スレで嫌々ながら認められるが、当然今までの行動を恨む自治スレ住民以外の
一般エロゲ板、他板住民に散々に荒らされる
↓
この過程で闘争に疲れた善良な信者はしたらばや難民板等、外部板に型月板を作るが
2chの人数の多さによるレスポンスのよさを求めて、根強く上記の板に残り続け、さらに
アージュ、曲芸など新規ブランドと共に第二次葉鍵板侵攻を行うものもいた
ただしアージュや曲芸とは葉鍵板で共存する為に両作品のクロスオーバー企画や
ネタ交流を行ったが、月厨は一切拒否
【にちゃんねる月厨 備忘録】 〜如何にして月厨は流浪の民となったか3〜
2004年1月Fate発売。作品発売の勢いで荒らしが追いつかない勢いでチャットをし続け
ついにコピペ、煽りを流し続けエロゲ板に橋頭堡を確保
もはや、アンチにチャットの勢いを止める勢いはなくついにエロゲ板に永住の地(本スレ)を手にする
↓
2003年10月アニメ「真月譚 月姫」が糞であったのに対し2005年1月アニメ「AIR」が信者
アニメ初見組共に神作画とおおむね好評だった事に対し、同じエロゲー原作で糞を掴まされ
仇敵鍵っ子がいい思いをしたことが面白くない一部の月厨がアニメ板の関連スレを荒らす
にちゃんねる全体で他のオタサイトやふたばなどの叩きに比べ、月厨が異様に叩かれるのは
先人の行いが有るからである
・月姫、Fateが唯一の聖典であり、他のエロゲ、ラノベは糞
・月姫、Fateのパクリであるとして(逆の事が多い)、他の作品スレに懲罰を与える
・月姫、Fateのすばらしさを布教するために似たジャンルのスレで流れも読まずに月の話をする
・聖典をバカにすると、報復と称して荒らす
などを捨て1エロゲーブランドとその信者として身の丈にあった振る舞いをすることです
あなたが月厨と違う善良な信者として再び安住の地を無くさないためにはユダヤ人的
選民思想を捨てることです
ノーモア月厨、ノーモア反吐厨
安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから・・・・・