マスカラをつけマスカラ

（ ﾟ∀ﾟ）ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

１時間以上もたって２ゲト！

良スレあげ

盛り上がってマスカラーーーー！！(´･ω･`)

落合祐里香　「無人島に一つだけ何かを持っていくとしたら何を持っていきますか？」
伊藤静　「無人島に？う〜んと〜…うーん？なんだろう？、水」
落合祐里香　「水！？水あるんじゃない？むこうに」
伊藤静　「無人…だって、なんか飲み水とか」
落合祐里香　「そっかー…」
伊藤静　「だって雨とかさー、海水とかいろいろやんなきゃいけなそうじゃん、
　　　　　　水ありゃとりあえずは生きていけそうじゃないしばらく…」
落合祐里香　「そうだね魚とかっっ捕って」
伊藤静　「ぅんそうそうそうそう、水あって火熾せばさー」
落合祐里香　「あーそっかぁ堅実的だねえ」
伊藤静　「うぅん、あれ？ゆりしーは、これなんか質問されたの？」
落合祐里香　「ゆりしーはマスカラって答えた（笑）」
伊藤静　「はぁ？（笑）なんでさ無人島行くのにマスカラが必要…があるのか理由を教えてくれないかい？」
落合祐里香　「なん、いろいろ持ってきたかったけど〜、なんかぁ」
伊藤静　「とりあえず目をパッチリさせときたいの？無人島で？誰も見ないのに？（笑）」
落合祐里香　「わかんないじゃんいるかもしれないじゃん」
伊藤静　「無人島だっつってんじゃん（笑）」
落合祐里香　「な…」
伊藤静　「おもしろいねぇ」
落合祐里香　「っｈ」
伊藤静　「泣いちゃった！？（笑）あたし泣かせちゃった？（笑）」
落合祐里香　「無人島って人いないんだ…」
伊藤静　「無人てっ！ちょっと、どーゆーことですかあのー（笑）落合さん、おかしいですぅうふふ」
落合祐里香　「いやごめんなさい、ちと勘違いをしてました」