コテハン好きな人のための雑談スレ　その８

ジンクよ。お前に降伏勧告を申し渡す。
幸福韓国じゃないぞ、降伏勧告だ。

この惨状では、もはやそれ以外にお前の生き残る道はあるまい。
我らに投降せよ。そして、特厨十勇士隊士となれ。

勝者は敗者の首を刎ねる権利がある。
ならば、僕は、お前から死を奪う。

偉大なる特厨閣下の傘下に入り、
新たな生を得よ。
そしてかつての栄光を取り戻すが良い。

僕は、忘れていない。
かつての権勢を誇った豪傑としてのそなたを。
だからこそ、特厨十勇士の先鋒隊長、討逆将軍としての地位を与えようぞ。

そして随所へのネットワークを拡大する特厨十勇士の、
規模の利益を共に分かち合おう！


もはや、ジンク単独政権の見通しは立たないのはお前も分かっているだろう。

今、コテスレ統主として磐石な勢力を誇る非と戦って玉砕し、かつての勇名を再び轟かせるチャンスを永久に葬り去るか、
特厨非FANに投降することにより、非―塵・連立政権を樹立し、僕の片腕となって、コテスレの統治を補佐するか。

賢明なお前ならこの判断は誤るまい。

ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ！

歴史にIfはないと言うが、お前の名誉の為に、あえて名言させてもらう。

昔のように、お前が一大勢力を誇っていた頃ならば、逆にジンクが非を部下として従える可能性もあった。
第三次統荘戦争で、ジンク・ウォッチャー連合軍が、非に勝利した直後であれば、
仮にお前が僕に、「非よ、官位を与えるから、我が配下に加われ」 と命じれば、僕は従ったかもしれない。
基本的に僕は、有能なコテハンに仕えるのを名誉なことだと考えるからだ。
だからこそ、ネギまスレの猛将・特厨閣下の軍門に躊躇無く降ったのだ。


しかし情勢は変わった。
第七次統荘戦争で、特厨非FANの攻勢に大敗したジンクは、
続く行殺大革命時に、反革命運動を組織することすら敵わず、
ただ、黙って指を銜えてみているしかない、ヘタレ固定に成り下がった。

そんな弱体化しきった雑魚コテのお前に、現コテスレ最強の非が仕えたとしても、
それは事実上の非の傀儡体制にしか過ぎず、
ジンクは名目だけの操り人形に成り下がるのは目に見えている。
それこそお前が最も望まない状況ではないのか？

それともお前は、いまだに出自に拘り、
生粋のコテ荘民でない我々のことを、「在荘萌え統民」として軽視しつづけるのだろうか？

お前に最後のプライドがあるなら、こんな愚かな妄想は慎め。
現実的な判断をせよ。

今、お前に出来る最善の手は、飛ぶ鳥を落とす勢いの新興勢力の一員となることだ。
最大派閥に加われ。それが権力への第一の道だ。