関西で放送されるアニメの時間変更を報告するスレ13

このエントリーをはてなブックマークに追加
504メロン名無しさん
アリスです。はじめてのオナニーは、小学3年生ぐらいかな。
生え始めたばかりのヘアの上あたりに掌をおくと恥骨の丘を包むような感じになって、
ちょうど指先がお尻の穴の少し手前ぐらいに届く。感じる部分全体を包み込むようにして全体的にもんであげる。
何となくふわッとしたようなムズムズとしたような感じがして何となくいい気分。
いつ頃からこんなことをはじめたのか本当に良く覚えていない。やっぱり小学3年か4年だね。
わたしの身体はあそこの揉みすぎで変になったのか、なんてマジで怖かった。
だけど手を止めたのは一瞬。さっきの、あの感触はなに?それが知りたくて、またやってしまう。
ピクピク、ピクピク。いつもなら、ふわあ、トロンで満足して終わるんだけど、
この日は1時間以上やっていた。そのうち、必ずピクピクするようになって、ア、ア、ア、っていう具合になってくる。
そんなことを一週間ほど続けていて、わたしは突然不安に襲われた。
気がついたら、わたしはそれを毎日やっていたし、夢中になるうちに1時間ぐらいはたっていたから
何年もこんなことをしているうちにからだが変になったのではないだろうかという不安。
ショーツは湿めっぽくなるし、指にはだんだん力が入っているし。
ああ、だめ、こんなことしていては。やめようとおもったけれど、やめれない。
このままわたしはおかしくなって死んじゃうのかな、どうせ死ぬんなら、やりたいだけやったほうがいいや、
とかそんなことも考えたけれど、とりあえず回数と時間を減らさないと、何かとんでもないことになるように思えて、
毎日はしない、1時間以上しない、と決めた。でも、毎日してた。
イクことをしらないからいつでもやめることは出来たけれど、やりはじめると1時間ならいいや、とか思った。
学校の授業で性教育もあるし、友達とも話題になるからそれがオナニーであるということは、まもなくわかった。
「それから、あそこに指とかいろんなものを入れて、出したり入れたりするとき持ちいいのよ」
「あ、でも、入れる前に、ラブジュースを出さないと、痛いんだって」「オッパイとかも、揉むといいんだよ」
何だか千秋ってすごいなあとか思いながらよく聞くと、
「わたしはラブジュースの出し方って、わからないから」ということで、
大したことはやっていないみたいだった。わたしは少なくとも、ラブジュースの存在を身をもって感じている。
だって「今日は直に触ってみよう」とか密かに考えるだけで、あそこが湿ってくるのがわかるぐらいだもの。
フンワリと気持ちいいのじゃあなくて、いわゆる快感、っていうのがわたしの身体の中で目覚めた。
クリトリスも穴のまわりも中も、どこを触っても気持ちいい。
息が苦しくなってきて、ハアハア言ってる自分に気づく。
片手では足りなくなって、お尻の方から左手も回して、両手で触りまくった。
頭の中が真っ白になって、何だかわからなくなって、そうだ、あそこに何か入れよう、そう思った瞬間、
身体がヒクヒクとなって、わたしは上り詰めてしまった。オナニーでイっちゃった。