ドラえもんの最終回、サザエさんの最終回について

今、ネット上では様々な最終回の情報が流れています。
その中でも、ドラえもんや、サザエさんについて自分が作った話でもいいので書き込んでください。

２

｢サザエさん｣
サブタイトル:サザエの一日

いつもとかわらないサザエの一日だけどそれが一番のシアワセだと気付くサザエ
話はいつものような展開に進みＥＤはいつも通り
最後にいその家がいてみんなで今までの感謝の言葉を言い
｢これが最後よ〜!｣とサザエ
うふふふふ サザエの笑顔に涙カツオ｢姉さん実はこれ…｣とテストを渡す テストを手にとりサザエ｢カツオー!!!｣サザエ
カツオを追い掛ける
そこに波平の一括｢こらやめなさい!!｣二人｢ごめんなさーい｣ (完)

サザエさんらしい終わり方だ

>>3
それっぽいな

波平、永久の旅立ち

初レスﾃﾞｽ。ぇとｻｻﾞｴｻﾝゎ海に帰って行くらしぃです。ﾄﾞﾗｴﾓﾝゎのび太が植物人間になるそぉです。事実ゎゎかりません。

あるのかねえ。最終回

う--ん(・ェ・。) 　ゎからないですねっ。長いｺﾄ続きそうですょね☆

ドラえもんがもし最終回をやるなら「さようなら、ドラえもん」と
「帰ってきたドラえもん」を使って幕を閉じると思う。

あぁそぉですねぇ。あっこぉいうのもぁりましたょっ!!ﾄﾞﾗｴﾓﾝが電池切れになって耳についてぁるはずの予備電池が耳がかじられたせいでなぃと
いう話で最後にゎﾄﾞﾗｴﾓﾝゎ使えなくなりのび太はﾄﾞﾗｴﾓﾝがいつも寝ているところにずっと寝かせたきりで…。てな感じです。

よく考えるなＷ

　ドラえもんは経年劣化により自分の寿命が遠くない将来尽きてしまうことを感じ取っていた。
それでもドラえもんは、のび太との毎日を始め過去に来て得たたくさんの出来事を思い出しながら
自分の死期が近いことを悟られないように代わらぬ日々を送っていく。

　そんな時、地球に宇宙からの侵略者が現れた。
この時代の兵器では傷すら付けることができない超テクノロジーの前に
アメリカを始め、各国政府は次々と無条件降伏を余儀なくされていった。
そして日本でも宇宙人の侵略が開始される。
さらに偶然が偶然を呼んだ結果、静香ちゃんが相手の王様の見初められ拉致されるという事件が起こってしまう。

　静香ちゃんを取り返そうと一人決意をかためたのび太の元に、ドラえもん・ジャイアン・スネ夫が力を貸しにやってくる。
そう、ドラえもんが未来人でありながら今までタイムパトロールに捕まることが無かったのはこの日のためだったのだ。
捕らわれた静香ちゃんを助けるため、地球の未来を守るため、
自分に与えられた運命と使命を胸に、今のび太とドラえもんは地球を守る最後の戦いへと進んでいく――


劇場最新作
「ドラえもん　のび太の人類滅亡の日」
２００７年春、ＯＮ　ＡＩＲ――

寧ろその後の方が気になる、サザエなんか専属の作り手がいるらしいけどそういった人材はどうするんだろうか？
またシ○エイ動画にとってはドラは柱ともいえる存在だけに気になる、そして最大の問題は後番組にどのくらいの
重圧が掛かるかかも・・・・

ドラえもん最終回。

スネオとジャイアンはいつものようにのび＆ドラにいたずらを仕掛ける。他愛もないことだった。
ネズミのおもちゃをドラえもんにむけて走らせたのだ。
それを見てパニックに陥るドラえもん。うろたえるのび太、笑うスネオ＆ジャイアン。済まなそうにしつつも
笑いを抑えきれないしずか。ありふれた光景だった。
最後は突然訪れる。錯乱したドラえもんがついに『地球破壊爆弾』を使ってしまったのだ。

そこには何も残っていなかった。　　　
　
お　わ　り

なんか糞コテがいまつね

既出ばっかだなｗ

なんか事実上の最終回はもう存在しているらしいぞ。
　
昭和何年だったか忘れたけど、当時の「小学４年生」とか、各学年紙
の最終号には、ドラえもんの最終回が毎年連載されてたんだって。　
　
なんだったっけなぁ…　確か、未来や過去に行くことが規制されて、ドラえもんが
未来に帰らなくてはいけなくなる話と、ドラえもんに頼ってばかりじゃいけないと、
未来に帰っちゃう話だったと思う。

ドラえもんがしずかちゃんに悪戯しちゃって逮捕

溶鉱炉行き

ふーん。毎年最終回が連載・・・の意味が最初ワカランかったｗ
ドラえもんが壊れたとか未来と過去に干渉出来なくなったとかで別れなければならなくなって
のび太「ボクちゃんと勉強して生きてるうちにドラえもんを作ってみせるよ！」
それでさようなら、という更正オチなんてのは？

しずかちゃんのお風呂シーンが児童ポルノとして立件される。
作者は逮捕されそのままドラも強制終了される。

ドラ最終回→ドラが暴走して野比家に立て籠もり、特殊部隊によってのび太の目の前でドラ蜂の巣。

サザエ最終回→ワカメが北に拉致され、数十年経過。ジジイになった鰹、鱈オが総理官邸前で抗議の焼身自殺。

ドラえもん最終回

「待てー！のび太ーー！おまえのせいで負けたんだ！！」
無理矢理野球をさせられて、それで負けてしまい、ジャイアンに追いかけられる。よくある風景だ
「18対２で負けたから20発殴ってやる！！」相変わらず頭の悪いジャイアン。これもよくある風景だ
結局ジャイアンに捕まってしまい、バットでボコボコに殴られるのび太。やはりよくある風景だ

しかし今回は当たり所が悪く、13発目を喰らった辺りで、ピクリとも動かなくなった
うろたえるジャイアン。しかしのび太は反応せず。そのまま息を引き取った
怒りに怒ったドラえもんは地球破壊爆弾を使用

　　　　　F　　　　　　i n

ドラえもん最終回「ジャイアンの腹踊り」

「ドラえもん！ジャイアンが空き地で盆踊りの予行練習で腹踊りを披露するってさ！」
カップラーメンをすするドラえもん。
「へぇ！それでぼくにようってのは・・・」
「実は・・・」
のび太の口から信じられない言葉が漏れた。
「ジャイアンから言われて”腹を大衆の前に晒すに当たりでべそのゴマを
掃除しないと客が嫌な顔すっだろ？そこで君（のび太）とドラえもんくんとで
俺様のへそのごまを掃除しなさい’
でべそのゴマをとってほしいといわれたんだよぉ」
麺をずるずると吐き出すドラえもん。
ぶばしゃぁぁぁん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ドラえもん「そんなもん、安請け合いすんなよ。」
のび太「仕方ないだろ！！ヴォケ！！！」

>>23
なんか下らない話なのにすんげー噴出しちゃったよｗ

ドラえもん「ジャイアンのでべそなんかみれたもんじゃないよ」
のび太「僕もそう思う…ジャイアンの腹を掃除するぐらいだったら、
まだカバの口の中を洗浄した方がどれほどいいことか。」

〜話は代わり〜

ドラえもん「でべその国をつくろうよ！」
のび太「でべその国？そんなもん作ってどうすんの？」
ドラえもん「ジャイアンのでべそをみなくてすむ」
のび太「なるほど！手打ちでポン」
ドラえもん「ワーイワーイワーイワーイワーイ」

そのころ、空き地では。
ジャイアンが痺れを切らして待ち伏せていた。
「のび太たち遅いな」
スネ夫「ジャイアン、のび太を呼んで来ようか？」
ジャイアン「おお、読んできてくれ！」
スネ夫「すたこらさっさ、すたこらさっさ」
伸び家に差し掛かるスネ夫、彼がみたものとは・・・・異様な光景だったのだ。
後半に続く・

16 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で [sage] ：2005/09/19(月) 15:37:28 ID:VPlwo3Pv
なんか糞コテがいまつね

既出ばっかだなｗ
俺のことじゃないだろうね。

スネ夫「なんじゃこりゃぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！」
スネ夫がみたもの、そこは辺り一面でべその鼻が咲き乱れる庭園だったのだ。
花でなく鼻であった。でべその鼻からは鼻糞がびちびちと零れ落ちる。
しかも驚くことはそれだけじゃない。
スネ夫の頭上をでべそのおじさんが横切ったのだ。
でべそのおじさんの体格は中背中肉、王冠を被っており、裸足にふんどし
スタイルと意味深な格好をしていた。
スネ夫はあまりの現実離れに一瞬足がすくんだ。
天空をぼんやりと眺め、自分の頬をつねって見た。
夢じゃなかった。現実だったのだ。
でべそのおじさんが口を開いた。
「お〜い、そこのヅラ、ワシはでべそ帝国の王なるぞ！！！
　今からウスラデブバカトンカチと対抗試合をやってみたい。
　ワシのでべそとウスラデブバカトンカチのでべそをくらべっこしてみたいのだ。」
気が動転していたスネ夫はでべその王から言われるがまま、ジャイアンが待つ空き地に向かった。
ジャイアンはまたしても帰りが遅いと痺れを切らし、退屈しのぎにと晴男のケツに
まっちぼうを突き刺していた。
「あいつ、遅いな、何やってんだろ？」
そこにスネ夫がおおあわててで帰ってきた。それも息たじたじで目はうつろで。
「ああ、スネ夫か。どうしたそんなに慌てて…。」
「く・く・ぅちゅうつうちゅう・てててててて・いえん…の・のびっびいびｂたンちで」
一旦スネ夫を落ち着かせて事の顛末を聞きだしたじゃイアンは頭が真っ二つに割れた・
「ぬぁんだと！！！！！！！！！俺様を侮辱する変態でべそ野朗がのび太ン家で挑発しただと。
許せん」
今のジャイアンを止めれるものなどよもや皆無に等しい。
たとえ、弾丸が数千発打ち込まれようとも、自動車数千台に轢かれようとも、例えこの身を裂かれ様とも、
ジャイアンの行く手を遮れるものなどいないであろう。
次回　ジャイアンとでべその王様の死闘が繰り広げられます。
乞うご期待ください。

>>26
よそでやってもらえますか?

ドラえもん最終回

「待てー！のび太ーー！おまえのせいで負けたんだ！！」
無理矢理野球をさせられて、それで負けてしまい、ジャイアンに追いかけられる。よくある風景だ
「18対２で負けたから20発殴ってやる！！」相変わらず頭の悪いジャイアン。これもよくある風景だ
結局ジャイアンに捕まってしまい、バットでボコボコに殴られるのび太。やはりよくある風景だ

しかし今回は当たり所が悪く、13発目を喰らった辺りで、ピクリとも動かなくなった
うろたえるジャイアン。しかしのび太は反応せず。そのまま息を引き取った


　　　　　　　　　　そ　の　時、ド　ラ　が　発　動　し　た

>>1-28
はいはいわろすわろす

ドラえもんの最終回ならちゃんとあるよ、正確には旧ドラえもんのだけど。詳しい事は
テレビアニメ・旧ドラえもん大研究というHPの旧ドラストーリー紹介を見てくれ。ちなみに
サブタイトルは「さようならドラえもんの巻」。

板違い。

誘導
アニメサロン板
http://anime.2ch.net/asaloon/

ドラえもんは終わるのってまだ先の話だろ
そうじゃないと声優を変えた意味がないと思う

サザエさん＞今の磯野家の場所に新築の家が建って終る。

ドラえもんもサザエさんも半永久機関。

ドラえもんはコミックス読めば最終回になりそうな話たくさんあるけど

サザエは視聴率取れてる限り終わる事はないから考えるだけ無駄だなw

>36
さすがに加藤みどりや永井一郎がいなくなっちゃったら終わるんじゃないか？

サザエさんって何年やってるんだっけ？

59年

>>37
つ「クリカン」

俺が生きてる間に最終回やってくれ

福田負債にドラの脚本をやらせれば最終回確定

30> ドラえもんがのび太からどら焼きをみやげにもらって未来へ帰るという話しですか。

サザエさんの最終回、波平が大事にしていた一本の毛が抜ける
「わしの大事な毛が」一日中泣き続ける
サザエさんも髪型を変える事に

ドラえもんの最終回、のびたの母親が死ぬ

ドラとサザエの最終回って都市伝説みたいなのが
なかったっけ

喪男板の｢迷惑なんだよ｣ってスレにドラの最終回らしきものがあったぞ

>>45
いっぱいある。
このスレにも同じのがいくつか書き込まれてる

>>44
波平の毛が抜ける話は、前やってたぞ。たしか勘違いオチだったけど。

波平って頭のてっぺんに毛が１本しかないように思っている人もいるけど
後ろ頭に毛がだいぶ残ってんじゃん

ドラえもんが口を開いた。
堰を切ったように、いままで我慢してきた涙が一気にドラえもんの
目からあふれる 。
「みんな・・・・僕、のび太くん大好きだから、病院で寝たきりの
のび太くんをどこかに連れていってあげたいんだ・・・・」
「パパ・・・ママ・・・・・・・いいでしょ？僕はのび太くんの為に
未来から来たんだ・・・・。」
「ドラえもん・・・・・。」
「ドラちゃん・・・・・。」
そういうと、ドラえもんは空っぽのはずの４次元ポケットから、
「どこでもドアー」を取り出した。
ドラえもんは何かあった時の為に「どこでもドアー」だけは売らずに
とっておいたのである。
ドラえもんは「どこでもドアー」を狭い病室の中に立てると、
寝たきりののび太に話しかけた。
「のび太くん・・・・どこに行き たい？のび太くんの好きな所に一緒に行こう。
僕達、いままでだってどこに行くにもず〜っと一緒だったもんね。」
ドラえもんはそう言うと、のび太を背中におんぶした。
「どっこいしょ。　重くなったねぇ　のび太くん・・・・。」
のび太を背中に背負ったドラえもんは「どこでもドアー」の前に立っ
て、もう一度のび太に聞いた。
「どこに行きたい？ねぇのび太くん。」
答えが帰ってくるはずはなかった・・・・・。
しかし、一瞬みんなにはのび太が笑ったように見えた。
幻だったのかもしれない・・・・。
「わかったよ。のび太くん。　そこへ一緒に行こう・・・。」
ドラえもんには何か聞こえたのだろうか？
またのび太が微笑んだ。
見間違いなどではない。みんな見たのだ。
「のび太くん。じぁそろそろ行こうか・・・・。」
「どこでもドアー」が一人でに開いた・・・・
開いたドアの向こうに素晴らしい景色が広が・ﾁた・・・・。

>広が・ﾁた
台無し

のび太君が植物状態に陥り、いままで起こった事はすべて夢で、目を覚まして
ドラえもんがいない事に気ぃついて、何十年かけてのび太君がドラえもんを
作るって話を聞いた事がある。

>>50
＞さーて、来週のサザエさんは

まで読んだ

　ドラえもんの最終回って、動かなくなったドラえもんを
大人になったのび太が修理する話でなかった？

電池が切れて動かなくなったドラえもんをのび太が電池を作って復活させる話はあるよ。
……ドラえもんって動力源は食事だけどね（電池は不要）。
だいたいのび太も将来は動物の保護をする仕事を（設定上）するんだから、工学系には進まないだろうし。


サザエさんの最終回
『ハワイ旅行が当たったイソノ家は飛行機に乗ってハワイへ。
途中、飛行機が故障して海に墜落。
イソノ家は文字通り”海の藻屑”となるのでした』
ってのなら聞いたな。

>>54
それ、香取慎吾主演で映画化されてるし。

ワカメ、北朝鮮に拉致！！怒り狂ったタマがにぼし片手に戦いに挑む最終回！！元隣犬、浜ジョリーも骨っこ両手に参戦！！ はたして、ワカメは助かるのか！？

知ってる？
サザエさん一家家庭崩壊の話。
ワカメが売春したりとか
サザエがキッチンドリンカーになったり…

移転age

>>54
まだこんな奴いたかｗ

やはり、最終回のキーワードはワカメか・・・。

≫５６
それってジュブナイルのことでしょ？

ジュブナイルに香取慎吾でてたか、、、、？

なんだ、そのジュブなんとかってのは・・・。サザエボンか？

サザエさん役の加藤みどりの後継者は誰だ

ドラえもんみたいにその内声優を一新したりしてな

最終回　劇場版【ドラえもんのび太の国家反逆罪】
　　　　　サブ【のび太の浮気騒動】

>>62
出てたよ。よく見れ

サザエボン懐かしいな…
この前いった筑波山の売店にサザエモンって言うキャラの
うちわが売っていたんだが…

のび太がハーレム状態になってＥＮＤ

サザエボン
ドラエボン
サザエモン
バカさん

>>68 それいい

ジャイアンにボコられた際にバランスを崩してよろけたのび太の右目にジャイアンの拳が当たる。失明。

のび太が得意の昼寝から目が覚める
↓
ドラえもんのいた生活は全て夢だった
↓
大人になったのび太がドラを作る
で確定

≫７２
それって２つの話が混ざってない？

だな

いろんな都市伝説の最終回もあるよな。

＞電池が切れて動かなくなったドラえもんをのび太が電池を作って復活させる話はあるよ。
＞……ドラえもんって動力源は食事だけどね（電池は不要）。
＞だいたいのび太も将来は動物の保護をする仕事を（設定上）するんだから、工学系には進まないだろうし。

これと似たような映画なかったっけ？

>>76
ジュブナイル
ウルトラマンコスモス　第04話「落ちてきたロボット」

ドラえもん（最終回）「さらばドラえもん」〜あらすじ〜
のび太の父が勤めていた会社が負債を抱え突然倒産してしまう
退職金なんてでるわけもなく、安月給だったのでたいした
蓄えもなく、ついに預金も底をついてしまった。
今はなんとかママのパートで食いつないでいるが。この先どうなるか
わからない、パパの就職も厳しい状態で毎晩夫婦喧嘩が絶えなく
離婚の危機だった。そこで、のび太はドラえもんに助けを求めるが
ドラえもんは未来に帰ると言い出す。理由は簡単だった
もはやこの家に僕がいる意味はない。とドラえもんは言った。
なぜ？と問い詰めるのび太。野比家が崩壊する以上もはやドラえもんは
必要ないからドラえもんは未来に帰って違う家のお手伝いロボットと
して働くということだが・・・。果たしてどうなる？

ドラえもんのオフィシャルな最終回は三編。
いずれもチャンネル北野であらすじ等放送済。

ドラえもんの最終回
のび太がある日いつも通りジャイアンとスネ夫にいじめられる、その時出来杉君と会いその時にジャイアンとスネ夫に追い付かれる、出来杉君がかばう、ジャイアンとスネ夫は謝る。
その時から二人は友人になる勉強や運動が苦手なのび太に出来杉君が教える、のび太は出来杉君の相談相手となる。
ドラえもんも出来杉君がいれば安心と思い未来に帰るが、のび太はこの時出来杉君に相談した結果涙をのんで未来に帰らせる。のび太の成績も大分上がったが運動は普通の成績より下。
二人は中学にはいる、のび太は元々射撃が得意なので弓道部に入部、出来杉君は野球部に入部(この時ジャイアンとスネ夫もいっしよ)このころジャイアンとスネ夫とはのび太をいじめなくなり、逆に友人になる。
中学２年のとき、のび太は弓道で出来杉君は野球部で選手になる学校ではすれちがいが多いがプライベートでは友人の関係である。また、このころ出来杉君は学校の生徒会に入る。
中学３年のとき出来杉君は学校の有名人になるが、のび太は普通の生徒である。普通なら嫉妬するけど、のび太はかげから見守る。
高校はのび太はジャイアンとスネ夫といっしよの高校にはいるが出来杉君は進学高に入る。この時二人は同じ部活。
高校卒業ジャイアンは店をつぐ、のび太は二流大学に進学この時しずかと恋人になる、出来杉君は一流大学に進学スネ夫は一流大学に裏口入学。
大学卒業のび太としずかと出来杉君は、一流企業に就職、スネ夫は父の会社を継ぐ。
ある日出来杉君は会社の新型ロボット開発部門に社命にて移動同時にのび太としずかも連れていく。
出来杉君はある日新型ロボット開発中に事故にあい死亡、のび太は涙をのんで新型ロボット開発計画をだす。
この時のび太としずかは結婚する、のび太はドラえもんを作ることを決心、この時子供ができる、のび太はドラえもん開発中に永眠、プロジェクトは息子と部下の手によって開発続行。４０年後ようやくドラえもんは開発終える。
そしてその一つがのび太の時代へ.....

↑臭い話だ

しってる？　
ネットで見たんだけど、最強のドラえもん５人衆が出てくる話。
だれかあらすじ教えてくれない？

>>80
のび太が二流大学に進学したあとでしずかと結婚するって展開は無理があるだろ。
しずかも二流大学？
その後で一流企業入社も難しいだろ。二流大から一流企業って特殊な才能かコネが無いと無理だぞ。

≫８３　
激しく同意

特殊な才能はのび太は射撃が得意なので一流企業(この一流企業とは世界的に大規模な会社で鍋から戦闘機や戦車等も取り扱う会社である。(つまり三菱や、バイオハザードのアンブレラ、ガンダムのアナハイム社みたいなもの))に就職した。
しずかは、自力で就職した。
のび太は最初戦闘機や戦車等の軍需兵器開発部門にいたが、のび太が開発した兵器は世界各国の軍から正式採用され、のび太ブランドと言う名前がついた。
だがのび太が開発した兵器はすぐに世界の紛争や、戦争に投入されのび太は人を殺したという実感がわき、己の行動に恐怖する。
のび太は一人軍需兵器開発部門から足を洗い、出来杉君としずかがいるロボット開発部門に行く。
のび太はドラえもんを作ると言いだす。

≫８５
ちょっとノーベル賞のノーベルの話に似てるぞ…

ドラえもんの最終回、サザエさんの最終回は
ドラえもんとサザエさんがサシで頂上対決して刺し違えて
最後はお互いを認めあって終わってくんだよ

ドラえもんの最後はのび太がスネ夫とジャイアンを連れてしずかを乱行強姦し、しずかになかだし、しずかは妊娠しのび太が父親になる。ドラえもんは自殺(ロボットなのに！？)

ＴＨＥ ＥＮＤ

>>82
ザ・ドラえもんズ

俺が聞いたサザエさんの最終回は
町内界の福引で、ハワイ旅行が当たり、一家全員でハワイへと向かう
しかしその飛行機が海へ落下。
すると
サザエは、本物のサザエへ
カツオは、魚の鰹に
波平は、海の波へという風に
みな元の姿に戻っていくという幻想的なもの。

ドラえもんが暴走して、
町を破壊する話はネットで見たことあるな

サザエさんの最終回なら有名な話
勿論、自分の知っている範囲の中ですけどね

家族一丸で海外旅行に行く途中で飛行機が海に墜落して海の生き物になっちゃったって
まあ　消防時に流行っていたネタなのでガキ地味てるから勘弁してねw

サザエの海に帰っていく系のネタ…ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ
餓鬼の頃に流れてたなその噂話。俺は否定派だったが、ませてたのかなぁ〜俺…

>>79
くわすく

なぜか最終回で凶悪な戦闘種族が地球に攻めて来る。
ドラえもんも大破、そこへ新型機Ｚドラえもんが登場！！！
翌週から「Ｚドラえもん」放送開始。

>>95
ドラえもんＭＫ−２はどうした

ガンダムかよ。
ガンダムの歴史的に言えば００８３が先だ。

サザエの最終回
波平リストラしお舟さんはパートにでる、カツオは不良になり家庭崩壊まねく、ワカメは精神に異常を満たしどこかに消える。タラオは誘拐され、サザエとマスオは離婚。
のりすけ一家はサザエ達の存在は居ないとイクラに教える。
だがマスオはサザエと離婚してものりすけとは親友。

ドラえもん最終回
のび太がなにを思ったか、アゴがしゃくれた寿司職人に弟子入り
少し経って、マシュマロ・はちみつ巻きなる創作寿司を作る

１００

>>95そしてＺドラえもんはマジで植物人間ＥＮＤに

誰か、ﾄﾞﾗえもんの最終回の話で、のび太が植物人間になっちゃう話、詳しく教えてください。

くぐれ

ho

磯野家の突如としてドラえもんが現れる
ドラえもん「ここは何処」
サザエさん「あなた誰ロボットみたいだけど」

>>101ＺＺドラえもんは明るいドラえもんだな

なぁこの「Ｚドラ」ってマジンガーＺのほうでは？？

おおきなほしがいっぱいついたりきえたりしてる
すいせいかなぁ、いやすいせいはもっとばぁっと
ここあついなでられないのかな
おおいだしてくださいよ
だれかいませんか


注　こんな事言える植物人間は居ません。

ドラえもんの最終回

実は、ドラえもんは２２世紀の公安部隊所属のロボットで
のび太を抹殺するために送り込まれたスパイだった。

「ラストサザエさん」
サザエさんは人類滅亡のその日まで放送が続けられる。最終話収録完了の直後に力尽きて倒れるスタッフ達、
最後の日曜に息も絶え絶えになりながらも最後の力を振り絞りオンエアする局員
体中から血を流しながら、付けっぱなしのテレビをぼんやりとみつめる最後の視聴者のために放送が行なわれ
最後には永遠に放送されることのない来週の予告が流された後・・サザエがじゃんけんでチョキを出して終わる・・

ドラえもんは使徒だった

バイバインの回で宇宙の彼方に飛ばした饅頭が、その後もさらに増え続け、宇宙を浸食していく。とうとう地球に舞い戻ってきて、のびやドラごと地球を埋め尽くし……終了！！
一番安易で一番怖い最終回

ドラが人型コンピューター(｀Д´)ゞ

サザエネタが少ない

の、のび太が笑った

磯野家は野原家と親戚

サザエさん最終回

サザエはいつものように夕食の支度をするため商店街で買い物をしていた
まさかこの後起こる出来事もしらずに。
すると、サザエの目の前に・・・（続く

ドラえもん最終回
「いつまでも友達だからね」
２００Ｘ年。昼寝中のドラえもんにドラミが会いにくる。
法律が改正され、時間旅行が禁止されてしまったのだ。
ドラミが調べた結果、このままドラえもんがいなくなってものび太は静香と結婚できることが判明する。
数時間後、のび太は泣きながら帰ってくる。またテストで零点を取って、居残りをさせられたのだ。
（このままでいいのだろうか？）
ドラえもんは考えた末未来へ帰ることを歪曲して伝えた。
「のび太君。僕がここへ来てかなりの月日がたった。でも、君の成績はちっとも上がらない。
そして、未来警察から連絡が来たんだ。
もし君が今度のテストで百点を取れなかったら…僕は未来へ帰らなくちゃならない」
突然の告白にのび太は驚き、何度も聞き返した。
しかし、ドラえもんは首を横に振らなかった。
次のテストは七日後。そして、ドラえもんが退去命令を受けたのは九日後だった。

その日からのび太の猛勉強が始まった。
静香ちゃんとの遊ぶ約束を断り、ジャイアン、スネ夫との野球を断り、ママのお使いも断った。
のび太は普段の態度が悪かったせいで四日目には誰にも相手をされなくなっていた。
それでものび太は耐えぬいた。友のために。
そして、テストが終わった。
二日後…テストが返ってきた。
「今回のテストは難しかったせいか皆出来が良くなかった。
だが、一人だけ満点を取った者がいる。
一同は驚かなかった。どうせ出木杉だろう。と思っていたからだ。
「みなさん。驚かずに聞いてください。
今回満点を取ったのは…野比君です」
クラス中がどよめいた。
信じられないと思う者、ショックで開いた口が塞がらない者。机を叩いて悔しがる者。
しかし、のび太本人は声をあげなかった。泣いていた。
「これで…これで…ドラえもんと別れずに済む」

学校が終わるとのび太は急いで自宅の部屋へと駆け込んだ。
「ドラえもん！見て！僕…やったよ！誰の力も借りないで…」
しかし、のび太の部屋にはドラえもんはいなかった。のび太は待った。どら焼きでも買いに行ってるんだろう。そう思っていた。
夕方になってもドラえもんは帰らなかった。
それでものび太は待ち続けた。
一階ではママが「早く御飯を食べなさい！」と、怒っている。
そして…

ガチャリ

玄関の開く音。のび太は飛び出した。「ドラえもん！」
玄関にいたのはパパだった。
がくっと肩を落とすのび太。
とぼとぼと部屋に帰ると大きな荷物が置いてあった
差出人は…ドラえもんだった。
のび太は袋を破り、中を確認した。
そこには１と書かれた赤い封筒と、２と書かれた青い封筒が入っていた。
のび太は赤い封筒を破り、手紙を読み始めた。そこにはこう書かれていた。

「のび太君へ。百点おめでとう。君もやれば出来るんだということが分かりました。
そして、僕は君に謝らなくてはなりません。
百点を取ったら現代に残れるという話。
あれは真っ赤な嘘です。ごめんなさい。
しかし、君は僕なしでも一人でやっていけるということが分かりました。
これからの人生、辛いことはたくさんあるでしょうが、君なら大丈夫。強く生きてください。
あと、僕からの最後のお願いです。２番の封筒は十四年後の今日開けてください。お願いします。
ドラえもん」
のび太はしばらくの間これが何のことか分からなかった。

それから月日は流れ…

そして、ついに十四年間のが経過した。
のび太は既に成人になっていた。
しかし、あの時の事は忘れてはいなかった。
今ではぼろぼろになった机の引き出しから青い封筒を取り出したのび太は、丁寧に袋を開けた。
その内容は…
「のび太君。明日はいよいよ君と静香ちゃんとの結婚式ですね。
君も大人になったから分かると思いますが、僕は未来の道具を君に残してあげることはできません。
だから、これは普通の手紙です。
君はこの十四年間、一生懸命に頑張りましたね？
僕はタイムテレビからずっと見ていました。
あれからやはり君は変わりました。
君が昔と変わってないもの。それは人を思いやる心です。
その優しい心で静香ちゃんを守り二人で幸せに暮らしてください。
僕達はもう会えないし、話も出来ないけど君のことは忘れません。
僕達はいつまでも友達だからね」
のび太の目からは大量の涙がこぼれ落ちていた。
「ドラえもん…僕達は…ずぅっと、友達だよ」

ＴＨＥ ＥＮＤ

マジレスするとサザエさんの最終回は
『子孫に美田のこせず』だよ

スネ夫「なんじゃこりゃぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！」
スネ夫がみたもの、そこは辺り一面でべその鼻が咲き乱れる庭園だったのだ。
花でなく鼻であった。でべその鼻からは鼻糞がびちびちと零れ落ちる。
しかも驚くことはそれだけじゃない。
スネ夫の頭上をでべそのおじさんが横切ったのだ。
でべそのおじさんの体格は中背中肉、王冠を被っており、裸足にふんどし
スタイルと意味深な格好をしていた。
スネ夫はあまりの現実離れに一瞬足がすくんだ。
天空をぼんやりと眺め、自分の頬をつねって見た。
夢じゃなかった。現実だったのだ。
でべそのおじさんが口を開いた。
「お〜い、そこのヅラ、ワシはでべそ帝国の王なるぞ！！！
　今からウスラデブバカトンカチと対抗試合をやってみたい。
　ワシのでべそとウスラデブバカトンカチのでべそをくらべっこしてみたいのだ。」
気が動転していたスネ夫はでべその王から言われるがまま、ジャイアンが待つ空き地に向かった。
ジャイアンはまたしても帰りが遅いと痺れを切らし、退屈しのぎにと晴男のケツに
まっちぼうを突き刺していた。
「あいつ、遅いな、何やってんだろ？」
そこにスネ夫がおおあわててで帰ってきた。それも息たじたじで目はうつろで。
「ああ、スネ夫か。どうしたそんなに慌てて…。」
「く・く・ぅちゅうつうちゅう・てててててて・いえん…の・のびっびいびｂたンちで」
一旦スネ夫を落ち着かせて事の顛末を聞きだしたじゃイアンは頭が真っ二つに割れた・
「ぬぁんだと！！！！！！！！！俺様を侮辱する変態でべそ野朗がのび太ン家で挑発しただと。
許せん」
今のジャイアンを止めれるものなどよもや皆無に等しい。
たとえ、弾丸が数千発打ち込まれようとも、自動車数千台に轢かれようとも、例えこの身を裂かれ様とも、
ジャイアンの行く手を遮れるものなどいないであろう。
次回　ジャイアンとでべその王様の死闘が繰り広げられます。
乞うご期待ください。

>118
このスレでまともな話書いても無駄だよ

>110が一番気に入った

>121
感動した！！

>>122 (つд`)ｸﾞｽ

サザエの最終回

ふとしたことから、カツオはノリスケとサザエの子供であることが発覚。
あと、ワカメは浜さんとサザエの子供であった。
怒り狂った波平がサザエとノリスケを撲殺。残る怨敵浜さん探しのたびに出た。
残された磯野家・河豚田家の面々はミキサーにかけられつみれ状態になり、ダシ醤油を添えられ、
一人旅立った波平の帰りを今か今かと待ちわびていた。

最後にかかる曲は電気グルーヴのサザエさんで。

サザエさんの声優かわったらヤダなー
私はその時最終回って思うよ

サザエさんの終り
波平が戦前の罪に問われ死刑宣告する

舟です。

ここ数年、現代生活と私たち磯野家の生活との大きなギャップに悩まされてきましが、

もうそれも来週でお終いです。肩の荷が下りたようでほっとするような寂しいような

複雑な心境でございます。

来週のサザエさんは最終回です。

タラちゃん誘拐される

タラちゃん無言の帰宅

の二本でございます。

お楽しみに！

第１章　出来事
それは、子供達が心おどる正月の出来事だった・・・。
「のび太さぁ〜ん。羽子板で一緒に遊びましょうよ。」
「うん。やろうやろう。」
しかし、運動音痴なのび太は、あっという間に真っ黒な墨だらけの顔になった。

「よ〜し。今度は負けないぞ。」
「え〜い。」
のび太が打ち上げた羽は、とんでもない方向へ飛んでいき、
大きな木のてっぺんに引っかかってしまった。
「ごめ〜ん。僕取ってくるよ。」

「あんな木に昇るとあぶないわ。あきらめましょうよ、のび太さん。」
「だいじょうぶだよ。」
そういうと、少しは頼りになる所を見せたかったのか、のび太は大きな木をのぼり始めた。
「のび太さん、降りてきて〜。危なくてみてられないわ〜。」
上に昇れば昇るほど、足をかける枝は細くなる。

その時である、
バキッ！！！
乾いた枝が折れる音とともにのび太が落ちた。
「きゃ〜〜〜〜〜ぁぁぁぁぁぁぁ。」
ドスン！
鈍い音がした。

この木はどれぐらいの高さなのだろう。
何メートルあるかはわからないが、のび太としずかにはとても大きな木に見えた。

第２章告白
「のびちゃん！のびちゃん！」
「のび太！　おい　のび太！」
「のび太くん！のび太くん！」
「のび太さん！のび太さん！」

ここは私立病院。不幸な事にのび太は頭から落下し、意識を失っていた。
ママ、パパ、ドラえもん、しずかが、涙を流し、必死にのび太に話かけている。
連絡を受け、ジァイアン、スネオも駆けつけた。

「おばさん。のび太は大丈夫なんですか？」
「うぅぅぅうぅぅぅ。」
ママはその場に崩れ座り込んだ。
「手術をしなければ、このまま・・・ずぅ〜っとこのまま、のびちゃんはこのまま・・・
植物人間のようになってしまうんだって・・・」

「じぁあ手術をしてのび太を助けてよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「失敗すれば、死んじゃうかもしれないの・・・・・・・。」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。」

「おい。ドラえもん！！！！いつものように何とかしろよ！
タイムマシンだとかなんかあんだろ！」
「そうだ！そうだ！何とかしろっ！」
「・・・・・・・・・・・・・できないんだ・・・・・・・。

ドラえもんの脳の中に「生命救助」に関する禁止事項プログラムがある。
そのプログラムの中の１１１０５９８４１行目に、このような命令がある。

「歴史を壊す可能性大。生命を直接的に救助する事を禁ず。」

この事実をドラえもんはみんなに告白した。
「この役立たずロボット！」
「お前なんか未来へ帰れ！」
「みんなごめん・・・僕はのび太くんの為に未来から来たのに・・・」

ボカッボカッ！！！
ジァイアンはドラえもんを殴った。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。ごめん・・・。」
ボカッボカッ！！！
今度はドラえもんが自分で自分を殴りつけた。

「たけしさん！ドラちゃん！もうやめて！私が悪いのよ。
私が一緒に羽子板遊びなんてしなければ・・・」
しずかは自分を責めた。
「いいえ。みんなのせいじゃないわ・・・」
ママの声が、みんなに届いたかどうかは定かではない。

第３章　未来へ
それから１週間。
のび太の意識はいっこうに戻らない。
「先生。手術の成功率はどのくらいなのですか？」

「・・・・・・・・・・いままでの成功例から言いますと、２０パーセント以下です。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも、このまま何もしなければ、のびちゃんは・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・いままでの成功例から言いますと、２０パーセント以下です。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも、このまま何もしなければ、のびちゃんは・・・・・・。」

手術をしなければ、のび太は生命すら危険な状態であった。
しかし、手術の成功率は絶望的に低い上、
手術にかかる多額の費用も野比家にはあるはずもなかった。
「２０パーセントでも、助かる確率があるなら、手術して、のび太くんを助けましょうよ。」
出来杉がママに言った。

「僕、クラスのみんなにカンパを呼びかけます。」
「よし、出来杉！そうしようぜ。」
ママの目にまた涙がこみ上げた。
しかし、いままでの涙とは違う別の涙だ。
みんなにこんなに愛されているのび太・・・
ママはのび太を産んで本当に良かった。
そう思った。
そう思ったら、涙があふれた。

数日後・・・。
もう決断しなくてはのび太の命が危ない。
出来杉や、ジャイアン達が集めてくれたカンパも微々たるものだった。
成功率は低いが手術をしなくてはのび太は助からない。
しかしそんなお金はどこにもない。

「だめか・・・」
「パパ！そんな事言わないで！うううぅぅぅぅぅ。」
「すまない。ママ・・・・」
ママとパパは我が子の為には命さえ、惜しくないと思った。
しかし何もしてあげられない自分達に無性に腹が立った。

「ママ、パパ、お金は僕が何とかするよ。
僕はのび太くんの為に未来からここに来たんだ。
絶対にのび太くんを助けてみせる。」
「ドラちゃん・・・」
ドええもんはそう言い残すと、家に帰り、引き出しの中のタイムマシンで未来へ戻った。

第４章急げ！
ドラえもんは２２世紀に帰ると、真っ先にリサイクルショップへ向かった。
「いらっしゃ〜い。」
無愛想なロボットの店員がドラえもんを迎えた。

「これ全部売りたいんだ。」
「全部？？？？」
「そう。全部だ。」
「本当にいいんですね？」
「はやくしろっ！」
ドラえもんは何と、４次元ポケットの中の道具を全部売り払ってしまった。
額にすると、どこかの惑星を１つまるごと買えるぐらいの金額だ。

「ありがとうございました。２．６８秒後に、あなたの電子マネーの口座に全額振り込まれます。」
「またのお越しをおまちしております。」
それを聞かない内に、ドラえもんは店を飛び出していた。
のび太くんを絶対に助けてみせる・・・。
ドラえもんの頭は、その事でいっぱいだった。

オーバーヒート寸前だ。
いや、もうすでにドラえもんの内蔵コンピューターは、
おかしくなっていたのかもしれない・・・。

ドラえもんは次に、宝石博物館へ向かった。
この時代、ほとんどの宝石は人工的に作られていて、
天然の宝石は、莫大な金を積まなければ手に入れる事は出来なかった。
「いらっしゃいませ」
人間女性型ロボットが迎える。

「ご見学ですか？」
「いえ」
「天然のダイヤで一番大きいのください。」
「少々お待ちください。」
女性ロボットはそう言うと、奥のスタッフルームへ入っていった。
数分後、１０人のガードマンロボットを引き連れ、館長らしき人が出てきた。

「あなたですか？天然の一番大きいダイヤをほしいというお客様は。」
「そうです。売ってください。」
「本当ですか？とてもあなたのような方が買える代物ではありませんよ。」
館長は明かにドラえもんの事をバカにしていた。
「お金ならあります。見て下さい。」
そう言うと、ドラえもんはマネーカードのバランスボタンを押し、
残高を館長に見せつけた。

「おおおおおお」
「す　すみませんでした。
どこぞの大富豪様にお仕えしているロボットだとは・・・」
「今すぐそのダイヤをお見せいたしましょう」
全く、現金なものだ。
商人あがりの人はいつもこうである。

館長は奥の金庫から大きな箱を大事そうにかかえ、
再びドラえもんの前に現れた。
ゆっくりとその箱を館長が開ける・・・。
「どお〜ですか、この輝き。すばらしいでしょう。
私のコレクションの中では最高です」
ばかでかいダイヤだ。その大きさはドラえもんのこぶし位ある。
「このお金全部払うから、そのダイヤをください」
「ぜ・全額いただけるのですか？」
「そうだ。早くして！」
「は・はい、かしこまりました」

ドラえもんはダイヤを受け取ると、店を飛び出し、
のび太くんがいる時代へとタイムマシンで再び戻った。
現代で、ドラえもんはダイヤを宝石コレクターに売り、のび太の手術費を作った。
その宝石コレクターの孫が、２１世紀で、
先ほどドラえもんがそのダイヤを購入した宝石博物館を開く事になるとは、
ドラえもんは知るよしもなかった。

第５章　「友達」だということ
「今夜が山場ですね。手術を行わなければ、命が危ないです」
先生がママに言った。ママはその場に崩れ倒れた。
その時である。
バタンッ！
ドアが勢い良く開くとともにドラえもんが、病室に飛び込んできた。

「のび太くん！」
「ドラえもん。こんな時にどこ行ってたんだよ！」
「ごめん。のび太くんの手術費を作る為に、
ポケットの中身を全部売ってきたんだ・・・」
「え？本当か？これでのび太は手術できるのか？」
「ママ・・・このお金でのび太くんを助けてあげようよ」
「ドラちゃん・・・・・・・・・ありがとう・・・・」
迷っている時間はない。パパは先生に手術をお願いした。

「よし、緊急手術を行う。大至急手術室へ運んで！」
病院内に緊迫した空気が一気に張りつめた。
手術室は１階のＢ棟だ。
みんなも、意識のないのび太をのせたベッドの後を追った。
「全力をつくします」
ドアが閉められると、手術中のランプが点灯した。
３時間位たっただろうか・・・。
ママとパパは親戚に連絡をとり、
近い所に住む親戚は、もうすでに駆けつけていた。

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
みんなが驚いた。
ジァイアンが突如大声を張り上げたのだ。
近くの看護婦が大声の元を探して、こっちへ来た。
「ここは病院ですよ。他の患者さんも居るんですから、大声ださないでください」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
「静かにしてください！」
「のび太が頑張っているっていうのに、
何もしてやらないのが友達って言えるか！！！！」
「のび太は俺様の友達だ！！！　
いじめる事もあるけど、大事な大事な友達なんだ！！！」

「フレ〜！フレ〜！の・び・太〜！
フレッフレッのび太！フレッフレッのび太〜！」
看護婦はジァイアンの迫力に驚いた。
そしてみんなもジャイアンの後に続いた。
「がんばれ〜のび太〜！」
「のび太さん〜。絶対に負けないで〜！」
「がんばれがんばれ　のっびっ太！」
「のび太く〜ん。ファイト〜！」
「野比〜負けるんじゃないぞ〜！」
みんなの声援は館内中に響きわたった。

看護婦はみんなののび太を思う気持ちに心を打たれたのか、
それ以来無理にやめさせようとはしなかった。

弟６章　不幸
手術中のランプが消えた。
８時間におよぶ、大手術だった。
「やった〜終わったぞ！のび太は助かったんだぁ！！」
「やったやった〜！」
クラスのみんなは、抱き合って喜んだ。
ドアから手術を終えた先生が出てきた。
その白衣は赤く染まっている。
「先生！ありがとな！」
ジァイアンは泣きながら言ったが、先生は笑顔を見せなかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・」

「のび太くんが直る見込みはありません。
思ったより、病状がひどく・・・
命をとりとめはしましたが、それが精一杯でした」
「え・・・・・・・・・・・？」
「どういう事ですか・・・？
「・・・・・・・・・・・・・」
「命はとりとめましたが、のび太くんはこのまま意識が戻る事はありません
・・・・・植物人間です。」

「そんな！うそだ！！」
「嘘ですよね先生！？」
「我々、この病院の名医と呼ばれる医師全員で、全力を尽くしました」
「もうしわけございません・・・・」
バタッ
「おまえっ！」
のび太のママは気を失って、倒れてしまった。
「そんな・・・そんな・・・・のび太が・・・・のび太・・が・・・
の・・・び・・・・　嘘だぁぁぁぁぁ！！」
「昨日まで元気だったのび太さんが・・・嘘よ！そんなはずない！！」
ダダダダダダッ！
みんな手術室に駆け込もうとした。

「いけませんっ！のび太くんは、手術は終わりましたが今は危険な状態です！
あ、ちょっと！入ってはダメです！」
「うるせ〜！！！！！！」

最終章　さよならドラえもん〜〜みんな友達〜〜
忙しい１月が終わろうとしていた。
３日間降り続いた雪もやみ、今日はお日様が燦々と輝いている。
いつものように平和な１日が始まろうとしている。
ただ一つ、のび太の病室を除いて・・・・・。

「のびちゃん♪　学校行かないと遅刻するわよ。
それにしてもかわいい寝顔だこと♪」
ママはショックのせいでおかしくなってしまったのだろうか？
毎日毎日、朝から晩まで、のび太に話しかけている。
どれほど寝られない日が続いたのだろう、
今ではママはガリガリにやせ細ってしまった。
のび太の寝顔はまるで天使のようだ・・・・・。
パパも会社を辞め、毎日のび太のそばにいる。
ドラえもんはあれ以来、誰とも口を聞かなくなってしまった。
ちょうど小学校が終わる時間・・・・。

「おばさ〜ん、のび太は？」
ジャイアンを筆頭に今日もクラスのみんながお見舞いにきた。
「あら剛くん。　今日はのびちゃん　まだ起きないのよぉ、しょうがない子でしょ？
のびちゃ〜ん、クラスのみんなが来たわよ。ほらっ起きなさい！」
「おばさん・・・起こさなくていいよ。
まだ寝かせてあげてよ・・・まだ眠いんだよ、きっと・・・・」
「そお？ごめんなさいねぇ、せっかく遊びに来てくれたのに」
「ドラえもん！元気だせよ！」
「のび太は死んだ訳じぁないさ」
「そうよ、私達の友達ののび太さんはここにいるじゃない」
「・・・・・・・・・・・・・・みん・・な・・・・・・・・・」
ドラえもんが口を開いた。

堰を切ったように、いままで我慢してきた涙が
一気にドラえもんの目からあふれる。
「みんな・・・・僕、のび太くん大好きだから、
病院で寝たきりののび太くんをどこかに連れていってあげたいんだ・・・」
「パパ・・・ママ・・・いいでしょ？
僕はのび太くんの為に未来から来たんだ・・・」
「ドラえもん・・・・」
「ドラちゃん・・・・」
そういうと、ドラえもんは空っぽのはずの４次元ポケットから、
「どこでもドア」を取り出した

ドラえもんは何かあった時の為に「どこでもドア」だけは
売らずにとっておいたのである。
ドラえもんは「どこでもドア」を狭い病室の中に立てると、
寝たきりののび太に話しかけた。
「のび太くん・・・・どこに行きたい？のび太くんの好きな所に一緒に行こう。
僕達、いままでだってどこに行くにもず〜っと一緒だったもんね」
ドラえもんはそう言うと、のび太を背中におぶった。
「どっこいしょ・・・重くなったねぇ、のび太くん・・・・」

のび太を背中に背負ったドラえもんは「どこでもドア」の前に立ち、
もう一度のび太に聞いた。
「どこに行きたい？ねぇのび太くん？」
答えが帰ってくるはずはなかった・・・・・。
しかし、一瞬みんなにはのび太が笑ったように見えた。
幻だったのかもしれない・・・・。
「わかったよ、のび太くん・・・そこへ一緒に行こう・・・」
ドラえもんには何か聞こえたのだろうか？
またのび太が微笑んだ。
見間違いなどではない。
みんな見たのだ。

「のび太くん・・・じゃぁそろそろ行こうか・・・」
「どこでもドア」が一人でに開いた・・・・。
開いたドアの向こうに素晴らしい景色が広がった・・・・。

綺麗な蝶が飛んでいた。
見たこともないほど可憐で、
嗅いだ事のないほどいい匂いのお花が咲いていた。
まぶしい程の光でいっぱいだった。

のび太が最後に行きたい所。
そこは天国だった。

「さあ　行こう」
ドラえもんは動かないのび太を背負ってその中に入っていった。

ギィー・・・
バタンッ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

波「ｶﾂｵ･･･」
?「近寄るな･･･もう十分だろう、いい加減ｶﾂｵを休ませてやれ」
ぶぅん
?「“死んでも磯野家にはいたくない”ｶﾂｵの遺言だ。お前らの物差しでｶﾂｵを葬らせはしない･･･」
?「これからは二人で静かに時を過ごす。･･･私達はもう飽きたんだ」
そう言うとﾊﾅｻﾞﾜはｶﾂｵを抱き抱えた
ｶﾂｵ「姉さん!助け･･」
ﾊﾅｻﾞﾜ「お前らはまた変わらぬ平凡な日々を送り続けるがいい」


ｻｻﾞｴ「･･･くそ、何だか勝ち逃げされたみてーな気分だぜ」
ﾀﾗｵ「結果そうだな。最終的に奴は目的を遂げたんだ」
ﾌﾈ「･･･おい、それよりもｻｻﾞｴよ、ｵﾒｰ体は何ともねーのか？」

age

ドラえもんは今声優が変わってしまってしまったけど、最終回がくるとすれば
やはり今の声優で最終回なのでしょうか？
もしかしたら昔の大山のぶおさんの時の声優の時の最終回の話しですでに作られていたりして。
それかふじこＦふじおさんの生きてる時代にもう最終回の話しをつくっていたりして・・・。
今の声優でも最終回より前の声優の最終回のほうがいいな・・・。

さすがﾘｱ厨の考えることは違うなァ
意味がさっぱりわからんｗ

>>186
アニメ版キテレツ大百科の最終回が、あらかじめ作られていたという
話からの連想なのでは？
ただ、これはスタッフの勘違いらしいんだけど。

今北産業

>183 幽白か…ﾅﾂｶｼｽ

確か漫画やアニメでは描かれていないけど
ドラえもんの最終回は二つあるらしい。
知り合いに聞いた話では
一つはドラえもんの機能が停止し動かなくなり
その場に駆けつけたドラミちゃんがのび太にドラえもんを治す方法を説明するんだけど
確か重要な役割を果たすチップが必要で
それはドラえもんの耳に入っていて耳をねずみに食べられた
今のドラえもんでは元に戻すのは不可能とドラミちゃんはのび太に
説明する。
でも諦めなかったのび太は何年かけてそのチップを作りドラえもんに
仕込んでドラえもんは再び目覚めたとか
あたしはその時のドラえもんの台詞に涙でそうになった。
目を覚ました第一声は「のび太君・・・学校に行かなくていいの？」
だったそうです。
ドラえもんの中では時間はあの時のままでだけど実際は流れてて
なんか胸がキュンてなりました。　　
もう一つはのび太が植物人間だったていう最終回。
のび太が交通事故にあい植物人間になって過ごしていた。
植物人間は死ぬまで寝たきりな場合もあれば
突然目を覚ます場合もある。
それが何年後か何十年後かはわからないけど
のび太は目を覚ましベットから起き上がると
自分は病室にいた。
あたりを見渡したのび太は今まであった事ドラえもん
すべて夢だったと知った。
これがもう一つの最終回です。
こっちはとことん悲しいドラえもんが実在しないんでもん・・・
のび太が目を覚ましたのはいつなのかは分からないですけど。　　　　

サザエさんはえっと・・・
　家族旅行く途中飛行機が事故ってしまい
　そのままサザエさん一家は死んでしまい皆海の生物になったとか
　サザエさんはサザエカツオはカツオそのまんま名前通りの生物に
　なってしまいます。
　サザエさんは個人的に好きではないのでなんとも思いませんけど。-　　　　

のび太の大学受験までの生活がダイジェストで流れる。
そしてドラえもんはのび太が合格したのを見届けると去ってゆく。

「のび太君、僕はもう未来に帰ることにしたんだ。」
「えっ、どうしてなんだよドラえもん？これからもずぅっと一緒だろ？」
「僕は君の事が心配で心配で、そして君といる時間が楽しすぎて、今までダラダラと２０世紀に残ってた。
　本当は出来るだけ早く未来に帰らないといけなかったんだ。タイムパトロールに捕まってしまうから。」
「えっ！？タイムパトロール！？」
「本当はのび太君はジャイ子と結婚するはずだったんだよ。でも見たよね？
　しずかちゃんと結婚してるところを。僕がやったのはギガゾンビと同じ時空犯罪なんだよ。」
「でもっ・・・でもっ！！」
「君は大学に受かった。もうここから先は僕がいなくてもやっていけると思う。」
「イヤだよ。ドラえもんと一緒にいたいよ！」
「ごめんね、のび太君。タイムパトロールに見つかっていない今の内に帰らないと・・・
　もしバレてしまったら今までのこと全てが無くなってしまうかも知れない。
　のび太君の家に来る前の僕を捕まえてしまえばそうなってしまうんだよ。」
（のび太は黙って泣いている）
「泣かないでのび太君。絶対にまた会いに来るから」
「・・・約束だよ？」
「うん。・・・さぁ、涙を拭いて前を見てごらん。みんなが来てくれてるよ。」
２０ｍほど離れた場所にはいつものメンバーがのび太の合格発表を気にして大学に来ている。
「おーい！のーび太ーー！！どうだったんだーーー！？」
ジャイアンが大声で叫んでる。
「受かったよーーーー！！」
とのび太がみんなの方に気を取られている間にドラえもんはタケコプターで飛び去ってしまう。
「さようなら、のび太君・・・」泣きながら飛んでゆくドラえもん。
近くに来たしずかちゃんがのび太に聞いた。
「さっきドラちゃんが飛んでいったけど、どうかしたの？」
「帰ったんだよ。・・・ドラえもん・・・さようなら・・・今までありがとう」

>>190
都市伝説を長々と書くなよ。
しかもマジでカキコしてる？

いいじゃん。　
都市伝説を長くかいても・・・
作者が考えた最終回じゃなくてもなんか切なくなるじゃん。　　　

ならない。

夢落ちなんか小学生の発想

でもファンが作ったんでしょ？
この最終回。　

だからなんなんだ？糞素人の出来の悪い妄想だろｗｗ

別にアンタに何か言ってほしいわけじゃないので
反応するなよ。
糞糞糞^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^　

誰も反応しないね。プププ

多分サザエの最終回は、>>3あたりがリアルで良いと思う

実は君たちは2次元の住人だったんだよ

>>182
涙出ちゃったＴＴ
これって有名な話なの？

サザエさん最終話

「帰ってきたイワシ兄さん」（前編・後編）

カツオは、姉さんの手から逃れるため物置の中へ入った
そこでカツオは一枚の写真を見つける。
それは古い、１５年前の家族写真であった。
だが、何かがおかしい。
その家族写真には――　波平、フネ、学生服を着たサザエが写っていた
そして、そのサザエの隣には――
小さな子がいた。もちろん自分ではない事はすぐにわかった。
１５年前には自分はまだ生まれてないからだ。
近所の子だろうか？しかし、それは写真屋でとられた立派なものである。
近所の子が写る理由など無い――　従兄弟か何かか？

不思議に思ったカツオはこの写真をフネに見せる。
何故かフネは狼狽、それをみたサザエぶち切れ
しかし、写真のことを知ると青ざめる
そこへ波平がやってきて、ようやく忘れることが出来たのに・・・と
なぞの言葉を発し、写真をびりびりに破いてしまう。

そして、家に近づく一人の男・・・
彼はつぶやく、何一つ昔と変わっていない、と・・・

磯野家の“闇”が今、明らかになる・・・・！


「さようならサザエさん一家」

居間にサザエさん一家が集合し、これまでの思い出話を始める
みんなで泣いたり、笑ったり、怒ったりしたあの日々を・・・・・
最後に一家は、庭に集まり記念写真（？）を撮る。
その写真が画面いっぱいに映し出される。
その写真はやがて、白黒になってゆく。
そして画面は真っ黒になる。
その画面を突き破ってタマ登場。ニャーと鳴いて終わり。




再来週からは、産経新聞で好評連載中の『サラリ君』を放映いたします

ドラえもん、ついに最終回。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1134912251/

28 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/12/18(日) 22:27:19 ID:8YmrN1f20 ?
http://www.uploda.org/file/uporg265180.zip

げへへ誰もいないぜ
ここは俺がのっとったぜ


ドラえもん最終話

「さようならドラえもん」

いつの間にか中学生になっているのび太。

部屋に入るなり、のび太は開口一番にこういった
「ドラえもん！聞いてよ、ボク、今度、しずかちゃんとね・・・
　・・・あれ？ドラえもん・・・？」








それは、ドラえもんが見た今際の夢。
静かに、ドラえもんは眠る・・・・

サザエさん最終話

“ポセイドン”
一家心中を図るノリスケ一家。
それをとめるため海へ向かうサザエさん一家。
しかし時すでに遅し
嘆き叫ぶサザエどもに聞こえる声が！
「わしは海の神・ポセイドン！！」

“ハ・デス”
ポセイドンの力により冥界へとたどり着いたサザエども。
苦労してようやく、ノリスケを発見するが、ハデスに邪魔されて・・・

“ゼウス”
ついに天国へ行ってしまったノリスケ一家。
サザエついにノリスケ一家に再会。
ノリスケ改心し、生き返りたいという
しかしゼウスは駄目だというのだ・・・・

ドラえもん最終回
のび太はおばあちゃんが死んだことに未だに納得できずドラえもんに尋ねる
の「ドラえもん！おばあちゃんを生き返らせる道具だしてよ！」
ド「本当は使いたくはなかったんだが…『グールガス！』
このガスを死体にかがせると生き返らせることができるんだ。でも使い方によっては恐ろしいことになりかねない」
ドラえもんとのび太はおばあちゃんが埋めてある墓へとたどり着き死体を掘り返した
今や腐乱死体となっているおばあちゃん。早速のび太は死体をタイムふろしきで元に戻しガスをかがせた

「アウゥゥ〜〜〜。」奇声をあげながらおばあちゃんは復活した。
の「やった〜！！」しかしどうもおばあちゃんの様子がおかしい
ド「しまった！『副作用でゾンビになります』て書いてある！」
の「気付けよ(ツッコミ)」
凶暴化したおばあちゃんはのび太に襲いかかる。のび太は逃げようとした
だが逃げるときにグールガスのタンクを蹴ってしまいガスが大量にあふれだす
ド「のび太くん！このガスを吸うとおばあちゃんみたいにゾンビになるぞ！」　
のび太とドラえもんは大急ぎで逃げ出した。
ガスはみるみると溢れ、墓場を覆った。そして他の墓から腐乱死体が次々に墓から蘇った。
ガスが消えたときにはゾンビが溢れかえっていたのだった　

家に帰り、タイムテレビで墓場からゾンビ達が出てくるとこを見たのび太達はそのことを皆に言った
の&ド「ゾンビがもうすぐこの街に来る！はやく避難するんだ！」
しかし誰も信じようとせず二人をあざ笑った。しかし信じたのはしずか、ジャイアン、スネ夫だけ
五人は墓場に行こうとした
しかし既に墓場にはゾンビはいなかった。そんなときスネ夫が持っていたラジオがついた
アナウンサー「街はゾンビで溢れております！ゾンビに噛まれたものもゾンビになってしまうようです！」
ラジオからアナウンサーの声とゾンビのうめき声が聞こえてくる
アナウンサー「この街は危険です！生存者は今すぐに避難を…うわあああー！！」
叫び声とともにラジオが切れた
ド「恐れていたことが本当に起こってしまった」
し「これからどうすればいいの！？」
ド「とりあえずみんな空気砲を持って自分達の家に戻ってくれ。家族が生きてるか確認するんだ」
の「もし家族がゾンビになっていたら頭を打つんだ。そうすれば活動できなくなる。家族が生きてたら一緒に裏山に集合だ」
五人はそれぞれの家に戻った

のび太とドラえもんは家に着いた。窓ガラスは全て割れて、中から煙が出ている。様子がおかしい
中に入るとパパの悲鳴が台所から聞こえた。台所に向かうのび太達
そこには信じられない風景をまのあたりにした
ママがパパを食べている。
の「ママ！なにを…」
ママの面影はなかった。眼鏡は割れ、皮膚はめくれて口には血と肉がべっとりついている
顔を真っ青にするのび太。言葉が出ない
これは夢か？僕は夢を見ているんだ。とびっきりの悪夢を━━━
ド「のび太くん！いますぐここから逃げよう！」
の「で、でも・・・」
ド「はやく！」
ママが血眼になって襲いかかってきた。よろけたはずみで空気砲を撃つのび太
空気砲はママの頭に命中した。爆発で頭が吹っ飛び倒れるママ。
ド「逃げよう！」
のび太とドラえもんはいそいで家を去った
タケコプターで飛びながらなにかつぶやくのび太
の「そんな…みんなゾンビに…」
ド「つらいのはわかってる。だがこうなったら過去の思い出は棄てて生き残るんだ」
二人は裏山に向かった　

まほろまてぃっくみたいなラストは？

裏山に着きジャイアン達を見つけたのび太達
だが…既にいる人数は三人。さっきと変わらない。親の姿も見当たらない
スネ夫とジャイアンは沈みきっており、しずかは泣いている
ド「みんなも僕達と同じ結果だったんだね」
し「もうなにがなんだかさっぱりよ…」
の「それはみんな同じさ。生きてることが救いだ」
ジ「ここもいつゾンビがくるかわからねえ。場所を移そう」
なんとか人気の無い廃墟に着いたのび太達。スネ夫はラジオをとりだす
ス「残りの人間なんてほとんどいないよ。生きてるのは僕らだけさ」
ラジオはどこも聞こえない。その内に雨が降ってくる
し「濡れないで良かったわ」
ド「濡れるどころじゃないよ。この雨をよく見てごらん」
赤だ。雨は全て赤になって空も血のような赤に染まっている
そのときラジオがついた
アナウンサー2「なんという光景でしょう！真っ赤な雨が降っております！このような怪奇現象は全世界で起きている模様です！」
ド「ガスの影響で雨が降っているんだ」
アナウンサー2「大変です！この雨に濡れるとゾンビになってしまうようです！」
スネ夫はラジオ切り
ス「ドラえもん！タイムテレビでアメリカを映してみて！」
タイムテレビにはアメリカが映る。多くの人達が雨に濡れている
次第にその人達の様子がおかしくなり…
ジ「ゾンビになっちまった」
の「ということはもう……」
ド「ああ。人類はゾンビになった」

夜が来た
外は雨がやんだようだ。しずかは寝てそれ以外は中で窓から外を見ている
ス「でもなんでこんなことになったんだろうな？」
の「全部僕のせいだ。僕がおばあちゃんが生き返ってほしいなんて言ったから…」
ジ「もう自分を責めるなのび太。なんでこうなったかは俺にはわかる」
━━━地獄が満員になった
ジ「今や戦争や犯罪で当たり前のように人が死んでいってる。地獄に人が溢れすぎて死者が蘇ったんだ」
ド「…！なにかくるぞ！」
外には廃墟を目指してゾンビがやってくる。大勢だ。数えきれない程
ド「みんな武器をもって！戦うんだ！」
「オーーッ！」
…………長い夜が始まる。残り少ない生者と死者の戦いが。
　　　　　　　　(完)

http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/doujin/src/1133152758844.jpg

これ全部見れるサイトありませんか？続きが気になって仕方がない・・・

メロンブックスで買え。
嫌ならnyで落とせば？

>>221
ですね。そうします。どうもです

>220
ここで見れるよ↓
http://alink.uic.to/user/hiroscience.html

ドラえもん＋

サザエさんＺ

サザエさん最終話
『鮫島くんがやってきた』

カツオのクラスに転校生が。
髪がボサボサで、身なりはきれいとはいえない男。
先生に紹介される転校生。名前は鮫島というらしい。
先生に自己紹介するよういわれるが、無言のまま。
カツオは気味悪い奴だなと思う。
席は中島の前に決まった。
先生に指されても答えない。不気味な奴。
そして昼休み。事件は起きた。

「痛いッ！」

かおりちゃんが突然叫び声をあげた。
カツオは驚き、かおりちゃんのもとへ。
なんと、かおりちゃんの腕に思いっきり噛まれた跡が・・・
かおりちゃんのいうには、鮫島君に突然噛まれたらしい。
しかし、誰も噛まれたところを見ていないというのだ・・・？
カツオは、鮫島君の方を見てみる。カツオだけじゃない。他の者もそうした。
鮫島くんは相変わらず机にいる。

中島は言う
「ボク、ずっと机にいたけどさ、鮫島は一度も席を立たなかったよ？！」
しかし、かおりちゃんは反論する
「・・・でも！私見たんだから！鮫島君がすごい形相で私の腕を噛むところを・・・」
「見たんだから、見たんだから！」
かおりちゃんを無理やり保健室へ運ぶみどりちゃん・・・・


その後はかおり行方不明で、鮫島にかまれたやつ片っ端から消えていって
鮫島の歯がアップになって終わり

これってドラえもん最終回の人？
ttp://ww51.et.tiki.ne.jp/~west_sato/doraemon/01.html

サザエは所詮四コマだから最終回もへったくれもない

というか、ドラえもんは一年単位で終わらせろヽ(`Д´)ノ

四月に「新番組：ドラえもん」が毎年始まる訳さ。三月に最終回な。
もちろん、スタッフやキャラデザ総取っ替え。
毎年違う監督のドラえもんが違った最終回を観せてくれる。
どう？

ドラえもん最終話

ドラえもんがのびたやしずか、ジャイアン、スネオ、それにできすぎをつれて
未来へ行こうと言い出す
わけのわからぬまま未来に連れられる一行。
のびた「どうしたというのさ・・・？ドラえもん・・・
　　　　それにみんなを未来につれていってホントに大丈夫？（未来法とか）」

にやりと笑いドラえもんはある人物を指差す

のびた「ん・・・？あれは・・・？ホームレス・・・？誰だい？」
ドラえもん「・・・未来のスネオ。」
スネオ「！」
ドラえもん「会社の事業に失敗してね。馬鹿だね。」

ぽカーン状態のスネオ
ドラえもんはどこでもどあをだし、・・・
ついた場所は、歓楽街。
「あれがしずかちゃんだよ」
くたびれた表情の女がいる。顔には殴られた後が・・・
どら「しずかちゃんはソープ嬢になったんだよ、ゲラゲラ」
しずか「・・・」

しずかちゃんをなぐったのはジャイアンだった。
未来のジャイアン「まだ、これっぽちしか金を作ってないのか！
　　　　　　　　　せっかく儲かると思ってお前をソープに売り飛ばしたのに！
　　　　　　　　　この役立たずアマが！しね！」
ジャイアン「・・・」

そしてまたどこでもどあ

錯乱状態のおっさんが。
「げっぺえ俺は昔おっくすふぉーどだいがくをでたんだ
　おまえらなんか、なんだい！げびらっちょ！」
付き添いの男？「あーあ、こいつまたいっちゃったよ。」
そして錯乱状態の男は拳銃自殺した。
付き添いの男？「あーあ、ヤクの吸い過ぎだっツーの」

どら「拳銃自殺したのができすぎくんだよ！」
できすぎ「・・・」

どこでもどあー

のびた「いいかげんにしてよ！どらえもん！これはいったいなんなのさ？」
どら「きみたちのみらいだよ。」
のび「うっそだあ！ぼくがまえにみた未来はぜんぜん違うぞ！」
どら「ばかだね・・・だまされていたんだよ。きみは」
のび「え？！？」
どら「ほら・・・ここにいるのが、のびたくん。」
のび「あ、ああ・・ああ？」
どら「つまりぼくが、のびたくんだったんだ。」
のび「？！？」
どら「サイボーグだったんだよ。ぼくは・・・
　　　ぼくは、親友を助けるために改造手術を受け、どらえもんになった
　　　過去に行き、親友を今の道に進ませないために・・・・」
のび「そんなあ！」

どら「君に見せてきた未来は・・・幻覚だ。
　　　君に未来への希望を失ってほしくないからね」

のび「じゃあどうして！今、真実を話したのさ！」

どら「きづいたんだ。彼らにありのままの未来を見せることで、
　　　このような道を歩まずにすむとね・・・」

のび「どら・・・えもん・・・」

どら「のびたくん・・・未来は変えられるんだ。
　　　だから・・・」


完！！！！！

何年か前に、チェーンメールでドラえもんを作ったのは未来ののび太だったってオチの話
をみた事あるけど憶えてる人いない？
けっこう感動したのでもう一回読みたいです。

ど「のびた、君と最後の決着を着くよう。」
の「そうだね。僕とドラえもんの最後の決着をそろそろ着けようか。」二人の激しい決闘が繰り広げられていた。
ど「はぁぁぁー。」
の「うおぉぉー。」

ドラえもん最終回の同人
ttp://www.vipper.org/vip203639.rar.html

ドラエモン最終回
全ての国を支配し
最大の権力者になったのびた
全てを制覇したのびたはまだあきたらず
ドラエモンをわが手に入れようとしていた・・・
ド「何だこの音は」
何十台の戦闘機の音とともにノビタが現れた
何十のボディーガードもつけていた
ドラエモンはこの瞬間ノビタが何を求めているのか−−−−
なんとなくわかった
ド「････なんだい？のびた君」
の「やぁドラエモン久しぶりだね」

の「僕は世界を支配した」
ド「･･･････」
の「しかしまだ手に入れてないものがある」
の「それは−−−−」
ド「ぼくのポケットかい？」
の「そのとうりだよ・ｸｯｸｯｸｯｸ･････」
ド「僕は君に協力することは出来ない」
の「ﾁｯ･･やれ」
数人のボディガードに命令した
ド「雑魚が」
ドカッバキッの音とともにボディーガードが倒れた
？「かめはめはー」
一同ぐぎゃあ
完

の

サザエ最終話

うき江をかばい倒れる三郎。
うき江「サブちゃん・・・！」
サブ「うき江・・・俺は、波平の隠し子だった・・・！」
うき江「！そんなのどうでもいいようっ・・・！」
サブ「へへ・・・俺はお前が・・・」バタッ
サブちゃん死亡。
うき江「サブロウ・・・ッ！」

そして・・・
じん六「行くかい」
うき江「ちょっとまって磯野家に寄りたいんだ」

カツオ「おい、ありゃ、うき江じゃないか？」
タラオ「万年浪人のじん六もいるぜ」
波平「なにしにきやがった！かえれ！」

大きく息を吸い込むうき江。そして・・・
うき江「バカヤロウッ！！」

驚く磯野家一同。

うき江「行こっ。」


深い森から、うき江は旅立つ・・・

ドラえもん最終回

"マイフィンガー"

み｢甲斐性の無い人。サイテー。｣
ドラえもんの彼女、ミーチャンの一言に、
ドラえもんは酷く落ち込んでいた。

の｢どぅりゃぁむぅぅん！！｣
ど｢なんだいのび太くん、僕は今きみの問題なんかきく余裕は無いんだ｣
の｢スネオが交通事故で‥危篤状態なんだよぉ〜！カリスマ医師にも手がおえないらしいんだぁよぉ〜なんかしてよどぅりゃぁむぅぅん！｣
ど｢良いじゃないかあんなヘタレに同情するからキミはいつまで経っても負け組なんだ。時には人の不幸を嘲笑えよ｣
の｢‥｣
ど｢‥｣

ジャイ子からのメール着信が
｢スネオさん亡くなったわかわいそうね｣

の｢アーメン｣

‥ドラちゃんのｓｅｘライフがもっと充実したものなら、スネオの命は助かっただろう。
ＥＮＤ

ドラえもんの最終回でいろいろ書かれているんだけど、アニメで確かに見たのが植物人間
とかじゃなくて、子どもののび太が縁側でおばあちゃんのひざまくら？で夢をずうっと見て
いて、それをおばあちゃんに話しながら終わるというのが確かにあるはずなんだけど、
知ってる人いない？　つまりドラえもんは存在しないで夢の中の出来事だったって事なんだけど・・・

底辺スレ

都市伝説でしかないな

翌週からいきなり新番組「Ｚドラえもん」が始まったらイヤだなぁ。

>>197-199
ローエングリン！てぇーっ！

のび太はそのまま地元の中学校へと進学をする。

出来杉が私立の進学校へ行ってしまった以外は、みんな同じ中学だ。

けれども思春期の自意識の強さゆえか、やがて源静香とは疎遠になる。

男は男同士、女は女同士のグループに別れた。

以後、彼女と人生の交差することは無い。

高校進学時、スネ夫だけが私立を受ける。

みごと合格。地元でも有名な進学校だ。

のび太とたけしは彼を祝福するも、心の隅ではわずかな妬みを感じる。

風の噂に出来杉が最難関高に進学をしたらしい事を知る。

もはや遠い世界の話だ。

そして彼は地元にある公立高校へ進学をする。

合格したのは、ただただ運が良かったためである。

同じ高校に進学したたけしは初日、金髪の頭で登校をした。

しかし直ぐに高校内のガラの悪い集団に連れ去られ、そのまま彼はパシリの人生を送ることになる。

ときどき校舎の裏で、たけしが一人で泣いているのをのび太は目撃する。

けれど、彼は彼で自分は自分と自らに言い聞かせて、何をすることもなく、つまらなく一日を過ごす。

このころになると二人は会話どころか、一緒にいることも無い。

のび太はできるだけ目立たない、空気のような人生を心がけていたし、実際その通りであった。

たけしはいわゆる不良と云うもので、同学年に対しては威張っていたが、明らかに上級生からは虐められており、

同学年のみんなは彼の言動が虚勢である事を知っていて、内心では皆、彼を馬鹿にしていた。

そのまま年は過ぎ、のび太だけが三年生になった。

たけしの妹、剛田ジャイ子が入学をしてきた。

彼女は兄の元気が無いことをのび太へと相談する。

それはただの口実である。彼女は自分の心を醜く思っていた。

まさに番茶も出花ということであろう。ジャイ子は小柄な様子の黒ぶち眼鏡をかけた、

地味なお下げの少女であったが、それでもとても可憐であった。

このころのたけしはもはや、町ですら見かけることは無くなっていた。

ひきこもりである。

彼は二年の初め頃から、じょじょに休むようになった。

そして夏休みが終わり、彼は高校を辞めた。

のび太はたけしと家が近いこともあり、よく先生に連絡役を頼まれていた。

たけしはすっかり人を恐れ、疑う人格となっていた。

まるで虐待を受けた犬ころのようだ、とのび太は思った。

そして事務的な言葉を二、三、たけしと交わした後に部屋を出て、ジャイ子と話をする。

そんな毎日が二年の夏休みまで続いた。

そしてたけしが高校を辞めた夏休み以降も二人は会い続ける。

たがいに友達のいない彼と彼女は、全く寂れてしまったこの町で、たった二人きりの親友だった。

ジャイ子はのび太を慕っていた。つまりそれは恋だった。

彼は常に冷静で、そして冷めた目をしていた。自分を表に出すことの無い自己に閉じた人間である。

それゆえだろう。彼女は彼に自分の幻影を重ね、その幻に恋をしていた。

やがてのび太が卒業をする時がくる。

卒業式を終え、二人は誰もいない教室で静かに校庭を見下ろしていた。

ジャイ子がそっとのび太の手に触れる。のび太も握り返してきた。

突然、のび太がジャイ子に襲い掛かる。

ジャイ子は抵抗し、むりやり挿入してきた舌に噛み付き、そして逃げ出した。

赤い夕日の中で、のび太は無表情に服を整えると「フン」と小さく哂ってそのまま帰った。

以後、のび太は都会へ出て町へは帰ってこなかった。

ジャイ子は人間不信となり、そのままひとに心を許すことは二度と無かった。

たけしはおそらくずっと、引きこもっていた。

静香はきっと幸せな人生をおくった。

スネ夫はきっと幸せな人生をおくった。

出来杉もきっと幸せな人生をおくった。

そしてみんなが死に、時代は過ぎ、すべての痕跡もきえる。

なのに、

時代に干渉することを許されなかったロボットが一体、

一本杉のある山の上から、

静かに町を、

見下ろしていた。

静香と結婚してｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をのび助と名づけてそののび助もどこぞの女と
ｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をセワシと名づけてそのセワシがのび太の時代に借金だらけになったから
生活が苦しいってことでどうにかしろとドラえもんをのび太の時代に送るその
ドラえもんとのび太は楽しい生活を送りいつしか別れのび太は成人となるそして
静香と結婚してｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をのび助と名づけてそののび助もどこぞの女と
ｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をセワシと名づけてそのセワシがのび太の時代に借金だらけになったから
生活が苦しいってことでどうにかしろとドラえもんをのび太の時代に送るその
ドラえもんとのび太は楽しい生活を送りいつしか別れのび太は成人となるそして
静香と結婚してｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をのび助と名づけてそののび助もどこぞの女と
ｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をセワシと名づけてそのセワシがのび太の時代に借金だらけになったから
生活が苦しいってことでどうにかしろとドラえもんをのび太の時代に送るその
ドラえもんとのび太は楽しい生活を送りいつしか別れのび太は成人となるそして
静香と結婚してｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をのび助と名づけてそののび助もどこぞの女と
ｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をセワシと名づけてそのセワシがのび太の時代に借金だらけになったから
生活が苦しいってことでどうにかしろとドラえもんをのび太の時代に送るその
ドラえもんとのび太は楽しい生活を送りいつしか別れのび太は成人となるそして
静香と結婚してｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をのび助と名づけてそののび助もどこぞの女と
ｾｸﾛｽして中田氏して子供ができて名前をセワシと名づけてそのセワシがのび太の時代に借金だらけになったから
生活が苦しいってことでどうにかしろとドラえもんをのび太の時代に送るその
ドラえもんとのび太は楽しい生活を送りいつしか別れのび太は成人となるそして

ドラえもん最終回


係官「どちらまで？」
スネ夫「デキスギ型タイムシップへ行くかい？」

出発準備完了！
スネ夫「スネ夫だけど、シップをチャーターしたいんだ。」
係官「わかりました。さっそくシップを手配いたします。」

ジャイアン「でかい‥‥誰がこんなもの作ったんだ。」
ドラえもん「出来杉です。蓄積されたデータから最も効果的な形態を選択し、
混沌から自らを創造するのです。それが、デキスギ型の機能です。」
ジャイアン「創造主というわけか。」
ドラえもん「開口部より侵入します。」
スネ夫「大丈夫？」
ジャイアン「こんな虫けら以下のシップは、逆に無視してくれてるみたいだぜ。」
ジャイアン「ここをぶっ壊せば終わりか？」
ドラえもん「いいえ。これから、デキスギ型の内部へダイブして、破壊します。」
ジャイアン「内部って、ここが内部じゃないのか？」
ドラえもん「デキスギ型の本体は、どこかに隠されているコアです。
コアを見つけだして破壊することは不可能です。
ダイブして、内部から破壊します。それが私、ネコ型ロボットの機能です。」
ジャイアン「それが、お前の本当の任務か。」
ドラえもん「はい。ジャイアン様は皆さんを連れて脱出して下さい。
コアが機能を停止した場合の事態は予測不能です。」
ジャイアン「お前な、いい加減にしろよ。
ＨＱの時もそうだったが、ここで帰れって言われて、
ほいほい帰る奴はいないんだ。少しは学習しろ！
さあ、さっさと終わらせて一杯やるぞ。」
ドラえもん「了解しました。」

ドラえもん「これより自己再生コードの分解を開始します。
ここは、最も強固に守られているコードです。準備はよろしいですか。」

激闘の末、勝利。そして・・・

残された任務・・・
ジャイアン「おい、どうした。エネルギー切れか？」
スネ夫「任務が終わったのさ。敵を消滅させて、彼の存在意義も消滅した。
楽しかったよ、タヌキ君。さようなら。」
ジャイアン「おい、眠ってる場合じゃないだろう。
もう一つ任務が残ってるだろうが！しゃんとしろ！この、クズメカが！」
ドラえもん「ジャイアン様。」
ジャイアン「やっと御目覚めか？みんな帰っちまったぞ。」
ドラえもん「ＨＱでのデータ修復時に任務処理優先ファイルがマスクされ、
不正な動作を行っていました。」
ジャイアン「また、小難しいことを言う。で、どうするんだ？」
ドラえもん「のび太のもとへ帰ります。」
ジャイアン「分かってりゃいい。それじゃあな。」
ドラえもん「ジャイアン様は帰らないのですか。」
ジャイアン「俺様が帰るべき場所は別にある。妹によろしくな。」

ドラえもん
「認識ＩＤ７０７４−８７８２−１０９９
のび探検隊所属
直属指揮官のび太隊長
総指揮官しずか様
これより、原隊駐留地野比家へ帰還します。」

Ｔｈｅｅｎｄ

サザエ最終話

対決！伊佐坂一家

居酒屋にて
波平「おお、酒だ！酒だ！！」
中島父「ほー、変わったタイプのカツラだな。
やはり、このアートネイチャーのカツラの技術はアデランス・タイプとはかなり違うな。」
マスオ「ところで私の妻・サザエはどこへいったのか。調べてもらえませんか？」
中島父「何だね、それは？唐突に・・・」

マスオは支障の無い範囲で情報を与えた。
ナカジマ社長「家出か‥‥君の妻は相当に古いタイプのようだね。
詳しく調べてみないと何とも言えないな。ああ、私はこういう者だ。」
波平「ナカジマ探偵事務所　所長・中島正太郎」
中島所長「いや、所長と言ってもね、たいしたことないよ。妻と二人だけで経営してるから。
警察が盗撮の疑いが有るとかいうんで、
ほとぼりが冷めるまで事務所を離れてるんだよ。
いや、まったく警察の連中ときたらうるさくってね‥‥と、
君には関係ないな。まあ、うちの事務所に行ったらぜひ寄ってくれ。何か手伝えるかもしれん。」

マスオ、町をうろつく

三郎「マスオさん何してるんです？家に帰らなくていいのかい」
マスオ「サザエ探し中です。」
三郎「・・・どういうことだい？」
マスオ「では、失礼。」
三郎「ちょっと待ちなよ。話ぐらい聞かせろよ。」
マスオは支障の無い範囲で情報を与えた。
三郎「へー、面白いな。原因不明の謎の家出か。♪♪謎が謎を呼ぶぜ〜〜♪♪」

そして、事態は大きく動き出す・・・
サザエ失踪の信じられない真相とは・・・

のり平「なに？」
イクラ「うわー、ハナメガネだ！！（何故か喋れるようになったイクラ）」
マスオ「伊佐坂家について何か知っていますか？」
のり平「伊佐坂家だって、タイ子！」
タイ子「あんた・・・伊佐坂家に用があるの？」
マスオは簡単に状況を説明した。
タイ子「伊佐坂ってやっぱりひどい奴ね。私たちも伊佐坂に用があるのよ。
一緒に行きましょう。」
波平「おい、伊佐坂んとこ行くときは呼びに来いよ」
マスオ「父さん、質問があります。」
波平「ああ？なんだ？」
マスオ「なぜカツラをかぶってるのですか？理解不能です。」
波平「ああ〜、これか。似合うだろ？」
マスオ「理解不能。」
波平「どうでもいいだろう、世の中なんて解んない事だらけだ。」
マスオ「父さんの頭皮脂肪率を未知数とすると不確定要素が大きくなり過ぎます。
また、無視した場合には、頭の皮膚との解離が大きくなりすぎ、
ともに増毛剤の有効性を５０％以上低下させます。」
波平「難しい話をするな！酒がまずくなる。」

マスオ「では行きましょう」
波平「もうちょっと飲ませろ。」
無視して行くマスオ・・・
波平「行くときは呼べって言ったろう！」

波平「伊佐坂か？」
じん六「何だてめえら！勝手に入ってきやがって！！」
マスオ「サザエに手出しするのはやめてもらおうか。」
うきえ「ふざけたことぬかしてんじゃねえ！」
じん六「酔っ払ってんじゃねえか？」

じん六とうきえをぶんなぐる波平・・・

マスオ「父さん、話し合いに来たのではないのですか？」
波平「なに言ってんだ、話をつけに来たんだ。で、どうなんだ、
伊佐坂さんよ？」
伊佐坂「そこの残骸、もしかして、うちのガキがやられたってのはお前か？」
波平「はい。」
伊佐坂「そうか、そうか。よ〜くわかった。
かわいいガキどものお礼はたっぷりさせてもらおう。
うちの書斎まで来い。ぺちゃんこにしてやる！」

書斎まで行く途中、隙を見て逃げる伊佐坂・・・

じん六「と、とうさん‥‥」
うきえ「に、逃げた？」
マスオ「あれが話をつけるということですか？」
波平「まだ終わってない。あいつのアジトとかに乗り込んで、一発かましてやらないとな。」
マスオ「忠犬・ジョンの待ち伏せが予想されます。」
波平「わかってても行くしかないんだよ。」
マスオ「ってわけだ。ここから先は危険だ、あんた達は帰ったほうがいい。」
タイ子「心配してくれてありがとう。
でも、危険は承知の上よ。それにしても伊佐坂のあの慌てよう、笑えたわ。
あと、そのカツラ、いったいなんなの？」
波平「まあ、秘密兵器みたいなもんさ。」
のり平「へー」
タイ子「そう、それは心強いわ。」
マスオ「じゃあ、行こうぜ。」
のり平「秘密兵器‥‥カツラが・・・？むっ、お前は？」
三郎「ワー、撃つなーオレだよ、サブちゃんだよ。面白そうだからついて行こうと思ってな。よろしく頼むぜ。」

ジョンをけちらし、ついに、ご対面・・・!

伊佐坂「くそーここからが本番だ！逝け！！」

激闘の果て・・・
伊佐坂「わかりました。サザエさんには決して手出ししません。」
マスオ「わかりゃいいんだよ。
ところでだ、カツオが海外に行きたがってるんだ。
あんたの金で何とかしてくれよ、伊佐坂さん。」
伊佐坂「‥‥ハイ。飛行機のチケットを用意します。
もうどこへでも行っちゃってください。」


完！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

既出かもしれないが、
>>http://3tyle.com/family/main_php/list.php?c=0112&d=007&p=001um3xFwe8qU&n=0&f=v

支離滅裂過ぎる話だ




















だけど・・・嫌いじゃないぜ

>>259
ﾅｹﾀ

実はドラえもんは一度終ってるんですよね！
ルパンで言えば、20数年やってる今のは新ドラえもんって感じで、新の前が
始まる5年ほど前に一度やって終ってるんですよね。旧ドラえもんって感じですかね！
最終回は今でも覚えています、内容は：ドラえもんが帰る事になってミンナが知ってるように未来に帰ってしまいます、
その＠ノビタが乗れなかった自転車を（空き地だったかな？）コケながらも一生懸命に乗ろうと頑張ってるとこで終ってしますんです。
もう一度、本当の最初のドラえもん見たいんですが、今だかつて再放送したことないですね〜！今のイメージを壊したくないのか、表現やセリフに問題あるのかは定かではありませんｗ以上
＠全体的に色調が暗かったですわｗ

↑
ちと分かりづらい箇所もあると思いますが、校正せずカキコしたのでヨロｗ

昔聞いた都市伝説が忘れられない
ドラえもんはのび太が生まれて間もない頃事故で植物人間になって
カプセルの中で、成長した自分と
夢のような理想の科学ロボットとの話を延々と見てるっていう
そのオチが最終回

さざえさんは皆で飛行機で旅行に行ったら
墜落事故に遭って皆それぞれ海の幸に戻っていくって話が最終回

こんなスレや都市伝説が出るくらいこの二作品は
日本を代表するものなんだね

できすぎ君が核を開発して世界を支配する

ｶﾂｵ｢ｽﾀｰﾅﾐﾍｲ!ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ!｣

http://www.j2free.com/chain/omoshiro/doraemon/index.html

カツオって花沢さんと出来ちゃった結婚させられて花沢家の婿養子になる。
その時、バブル真っ盛りで地上げ屋として莫大な金を掴み
花沢家と磯野家の一族で豪華世界旅行にいく時に墜落事故にあう
っていうのを聞いたけど

ある日商店街に買い物をしに行った舟。
会計も済ましてさあ帰ろうというところで突然買い物籠から包丁を取り出し
八百屋の店主や客などを襲った。これにより12人が負傷し、3人が死亡。
このあと駆けつけた警察官に取り押さえられたが包丁を自らの胸につきたてて自殺。
事件をうけてか波平は会社をやめて、競馬、パチンコ、麻雀などのあらゆるギャンブル
に手を出し、大量の借金を残したまま急性アルコール中毒で死亡。
マスオは会社の若いOLに浮気。相手に大量の金を貢いでいたが女は姿をくらませ、
マスオは自殺。
サザエは借金を自分の保険金で払おうと自殺。しかし保険金は払われず。
カツオは中学に入って早々ダメ生徒の烙印を押され、中学を卒業したら家を出ようか
とも考えたがサザエに諭され何とか地元でも最低ランクの高校に入学。
その後バイクの無免許運転中に急カーブで曲がりきれずそのままガードレールに
激突し死亡。
ワカメは学校に登校中に道路に飛び出したネコを捕まえようと追いかけ、そのまま
大型トラックに衝突されて死亡。
タラオは小学校に入学してから苛められていたが、カッターナイフで反撃。しかし、
途中から反撃にあい、袋叩きにされた。しかし当たり所が悪く、13発目を喰らった辺りで、
ピクリとも動かなくなった。

>>269
某作家の伊園家の崩壊じゃんか。