だって、あんな風なアニメになっちゃったんだもの。
どこが原作に忠実に、だよ・・・。
ドラえもん(涙)
追記、大山のぶ代ドラえもんフォーエバー。
のぶ代の声をコンピュータ分析して、コンピュータに声優やらせれ。
そっちのほうが俺はうれしい。
2
>>1 > のぶ代の声をコンピュータ分析して、コンピュータに声優やらせれ。
ダメすぎ。F先生がどうのじゃなくて、ただののぶ代信者じゃん。
4 :
メロン名無しさん:2005/04/16(土) 11:06:15 ID:MR4KYUFH0
あれで原作に戻ったと思ってる奴は池沼
ころばし屋が出てきたから神。
のぶ代版末期の方がよっぽど悲しんでるよ
自分が気に入らないだけなのに、藤子F先生うんぬんを理由にする奴は最低
F先生は絶対悲しんでるよ
しずかちゃんのパンチラや入浴シーンが規制されちゃってさ
先生のためにも俺は規制反対を叫び続けるよ
天国で見守っててくれよな
>>6 のぶ代版末期のドラを改悪した局のプロデューサーやスタッフって、新ドラも続けてやってるんじゃないの?
俺はF先生は喜んでると思うけどな。
のぶ代声の時のF先生コメントを見ると、
もしかしたらF先生自体は違う声で描いていたのかもしれないなと思っていた
F先生のイメージする声を聞いてみたかったな
>>8 声優に萎えたあまりに、昨日のをロクに見ないでに書き込んだなこいつ。
規制緩和と言わんばかりにのびたをひたすら剥ぎ取って
最後は久々のお風呂オチだったぞ。
>>7 旧ドラ後期や新ドラを気に入ってる香具師はテレ朝マンセーの売国奴
・・・その頃天国では
/ヽ ,
/´ `´ | ◎ /ヽ_____/l
'、 ,l // / '、
/ ̄ ,_,..ノ // l l
/ '、 // _,ゝ _,.ノ <おもすれー
/ 藤子・Fヽ // l´ `ヽ
| /`ヽ、`'‐‐-、 _| 手塚 |
l '` ` ̄_,.' ヽl i / l, 、
ヽ、__,. -‐ '' ´ .ヽ`' | l.,_,! /
ヽ ' /
`、.,____ ,. ′
15 :
メロン名無しさん:2005/04/17(日) 03:25:18 ID:Mb6BR48P0
着せ入ったの?そりゃあかんだろ
16 :
メロン名無しさん:2005/04/17(日) 03:47:29 ID:bF1n5uKmO
おまえいくつだよ。もうドラえもん卒業しろよ
どうしても見たきゃ昔のドラ見てろよ
アンパンマンとか、しまじろうでも見てろよ
17 :
メロン名無しさん:2005/04/17(日) 12:19:28 ID:hP4hnpTf0
石ノ森は大喜びだろうな
BJ見てる手塚神→ヽ(`Д´)ノ
新ドラ見てる藤子神→(´∀`)
響鬼見てる石ノ森神→ヽ(゚∀゚)ノ
天国の反応はこんな感じだと思われ。
19 :
メロン名無しさん:2005/04/27(水) 01:25:20 ID:he3FuNLs0
藤子氏が本気で手がけたかったのは青年以降向けのアニメだったが、結局実現はせず。
死後、その意向をとりあえず実現しといたものが、ドラえもん感動編。
生きている間に実現したもので理想に近かったのは、「21エモン」と言われているが、
悲しいことにドラえもんの放映はそのままされていたため、
21エモン製作の資金調達が上手くいかなかった。そのためセルや色数がドラえもんより減らされることとなった。
(それでも視聴者にそれを感じさせないところは、さすが藤子といったところか。)
こんなとこでまぁ、藤子氏が悲しむのは、ドラえもんがおかしくなったよりも
スタジオが大人でも視聴に耐える・・・と言うか大人向けのアニメを作らないことじゃないかな?と俺は勝手に考える
そんな世間の喧騒をよそに、
我孫子さんは漫画サンデーで連載中。
数少ねーなw
原作と近くなっただけじゃねーの?
テレ朝の思う壺↑
原作に近くなったのは
キャラデザだけ。
age
小さなお友達が楽しく見ていれば藤子先生も喜んでるはず
>>1 自分だけ違いがわかってるつもりですか。
おめでたいね(w
OPの声を削った点については間違いなく悲しんでると思う
世界中の子供がドラえもんを歌う中、歌えない日本の子供の姿が見えるよ
>>1には是非あの世のF先生に感想を聞きに行っていただきたい
>>30 それを親が子供に歌って教えてやることで
コミュニケーションがはかれるんじゃねえか
このバカチンが
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」
>>33 親の無い子供は無くだけですか
(・_・、)
懐古ドラ厨ってくっだらね〜な〜