定期的にアンチ禿がわくな
禿が嫌いなら今スレの方にいけばいいのに
アンチぐらいいたって良いだろ。
あの年にもなって一回一回、命かけて情熱持って作ってるパヤは偉いよ。
ハゲなんか惰性でやってるから駄作ばかりじゃん
ロリコン
富野はガンダムだけだからな。
そのガンダムもあのメカやキャラがあってこそだし。
作家としての過大評価に苦しんでる感じだ。
所詮1発屋
その一発は凄いけど トータルでは圧倒的にロリ軍オタの勝ち
早く細田ネタ来ないかなー。
ワンピの出来次第だな
ワンピ評判良いらしいよ。
ウンコ
また雪が降るらしいが出足に影響なければいいが
ダメポ…
968 :
メロン名無しさん:05/03/03 21:09:35 ID:S3wQaMvT0
細田がはいってるし゜ゃん
このスレにも入ってるだろ
細田は今旬だから良いじゃん。
>>956 なして?
その昔、「ザンボット3」、「ダイターン3」、「ガンダム」を指して富野3部作と
言っていた訳だ。
その後も、「ザブングル」、「ダンバイン」、「エルガイム」と傑作とは言えない
までも、佳作は作っていた訳だし。
要は、「ガンダム」ブランドだけが、恐竜的進化をしてしまったんだな。
富野自身が、
「(ガンダムを含め)3つぐらいブランドを持てればこうはならなかった」
と、言っている。
でも、爺ちゃん。ロボット物を作っている限りそれは無理やて。
ガンダムが突出した知名度と人気がない作品だったら、
956のように「ガンダムだけ」とは書かれないだろうね。
>>973 突出してなくても、そこそこの人気でも
いくつも同じタイトルのものばかり作ってれば、ガンダムだけの人って言われるよ。
ガンダム以外のロボット物で、総監督をやった作品だけでも8タイトルあるわけだが
しかも商業的に大成功だったのが2つ、アニメ界に影響を残したエポックメイキングなのが4つ
これ以上の実績のある監督がTVアニメ界で他にいるのか?
>>975二つとか四つとか、それだけ言われても分け分からないんだけど。
富野はガンダムがなければ他のりんとか出崎とかの
虫プロ系の演出家と同じ扱いだと思うよ。
りんさんはともかく出崎監督も多作だったが富野監督はケタが違うからなあ……
ある日のアニメ系スカパーチャンネルで、1日に流した全てのアニメに
絵コンテ 富野喜幸の名前があったとか
↑ガンダムが偶然自然発生した作品でもないだろうに。
確かに安彦、大河原という才能とめぐりあえたからこそできたガンダムだけど
富野がいなくても1stガンダムは作れた、というわけでもあるまい。そこらへんは認めるべき
だと思うけど?
コンボとして評価されるべきだろうな。
ガンダムに関しては。
富野の評価が突出してるけど。
ファンが作った設定とかも後押しした感じがあるけど。
どうだろう?
ファンが後押しするのは普通だろ。
さいとうたかをはゴルゴ13だけの人
水島新司はドカベンだけの人
渥美清は寅さんだけの人
>>983 口を極めてハウルを罵ってる自称宮崎ファンどもの立場は?
自他共に認める宮崎信者ですがハウルは糞作品だと思います
紅豚ってあんまり話題に上がらないよね。宮崎作品で1、2を争うくらい
面白いのに。
…そ、そうか?
「いつかは、わたしたちにも・・・」
富野はロボット物以外に、ファンタジー物、サイボーグ物をブランドにしたかったと
どこかのインタビューで答えていたな。
でも、「攻殻機動隊」を見ていないなんて、アホな事も言っている。
なんだか、黒富野分が不足してきた。
クロボン時、鬱なくせに、結構仕事していたんだな。
お互い日本刀ぶら下げた富野と鈴木が鉢合わせしてガチ対決とかね
とっとと梅れ
おまえらイデオンを忘れないでくれ・・・
忘れようとしても思い出せない
ローレライ、ほぼヒット確定らしいぞ
「ローレライ」急浮上 興収40億円射程圏 終戦60周年 戦争映画がWAR当たり!?
人気俳優の役所広司(49)主演の潜水艦を舞台にした映画「ローレライ」(監督・樋口真嗣)が5日、
初日を迎え役所、妻夫木聡(24)らが東京・有楽町の日劇2で舞台あいさつを行った。立ち見客も含め
約700人の超満員で、歴代潜水艦映画史上最高の興収40億円突破確実の見通しとなった。
今年は終戦60周年ということもあり「亡国のイージス」(今夏公開予定)や「男たちの大和」(年内公開予定)と
戦争を題材にした作品がラッシュ。「ローレライ」のヒットが“戦争作品ブーム”に火をつけそうだ。
潜水艦「ローレライ」が好発進だ。初日舞台あいさつが行われた東京・有楽町の日劇には、朝早くから
約700人のファンが長蛇の列を作った。劇場は立ち見客も出る盛況ぶり。主演の役所広司や妻夫木聡、
柳葉敏郎らが登場すると、ファンから大きな拍手が巻き起こった。
第2次世界大戦末期の日本を背景に、秘密兵器を搭載した潜水艦に乗り込んだ軍人たちの過酷な運命を
描き出す人間ドラマに、主演の役所は「戦後60年経った今、この作品には国のため家族のため
亡くなった方からのメッセージも込められていると思います。一人でも多くの方に見ていただきたい」
とあいさつ。若手乗組員を演じた妻夫木も「なにものにも代え難いものを守るというテーマにひかれて
演じました。皆さんもこの作品からなにかを感じてもらえたらと思います」とファンに呼びかけた。
興行成績の視界も良好だ。2月28日まで前売り券の売り上げ累計が、2000年公開の「U―571」、
興収18億円)の367%と歴代潜水艦映画の中でもトップクラス。作家・福井晴敏氏の原作も売り上げが
145万部を突破。2月15日発売の3、4巻は書店からのオーダーで発売前に重版がかかるという異例の売れ行きに。
また、映画の公式ホームページ(www.507.jp)のアクセス数も2月に入って急増、昨年12月〜3月初めまで
の累計で1000万ヒットを記録している。
「もう、始まっているからね……」
「ぼくは………ハヤヲ………」
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。