アニメでよくあることをあげるスレ　第５話

死んでも甦る主人公

一見か弱い少女が特殊能力で一流の戦士並みに戦う

簡単に起きる奇跡

>>922
プロトタイプは試験用にｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと装備してるからな、車だってそうだろ。
それから無駄な部分を削いだりして、量産型ができる。

ツッコミハンマーは�d

会話してて考え込んでる、問いかけても返事のないキャラは寝てる

手紙を読んでいると、書いた人の朗読が始まる

謎のキャラ、または敵キャラが「ふっふっふっ…あはははは…あーはっはっはっ！」
と笑った後、次回へ続く。

死んだりしたﾔｼの顔（たまに全身）がでっかく空にうつる、たまに雲。

ツンデレかと思ったら、2重人格。

敵のボケキャラは実は切れ者

諜報部員の敵は第３勢力のスパイ

主要キャラが死ぬ寸前、重要な告白をする時口パクになり、その後大爆発。

テレビで知り合いが事件に巻き込まれたニュースを見てショックを受け、
「次のニュースです」と言った瞬間にテレビを消す

演説を聴いている民衆のシーンで、懐かしいキャラが顔見せ程度に出てくる

>>935
で、その時は大抵悪天候か夜中。
雷とか鳴ってることも多い。

長編劇場アニメはオマケの短編のほうがよほど面白い

落ち込んだキャラが真っ暗な自分の部屋でうずくまって、
携帯がずっと鳴っている描写。

「あんなことになるなんて、そのときの僕は思いもしなかったんだ…」

■一人称■
ヒロイン…あたし、わたし
ロリっ子…自分の名前
お嬢様…わたくし
元気っ子…ボク

緊張して歩くとき、右手と右足、左手と左足が同時に出る

>>946
レントン・サーストン君かい？

南無三ッ…！



……あ、あれ？

バイクでの登場シーンは必ずジャンプする。

社長室とか偉い人の部屋はビルの高いところにあって、
壁一面が窓ガラス。
しゃべるときは入室者に背を向けて、その窓に向き合って立ち、
自分の反射像を見ながら話をはじめる。(;^,⊇,^)

女性キャラがシチュー系の料理をしているしているシーン
「ふん♪ふふん♪ふんふーん♪……ん、おいしい！」

>>953
俺は32歳のオサーンだが、リアルでするよ
煮物のあまりの美味さに、思わずガッツポーズをとった後
「ワンルームで何やってるんだ、俺はorz」と後悔するぞ










だれか、キッチンに立っている俺を後ろから抱きしめてくれ!!

メインキャラは５人

「危ないから隠れていろ」→隠れてない
「ゆっくり休め」→休まない

人の話はちゃんと聞け!!

微妙に売れている俳優やまだまだ売れない
俳優が主人公が声をする場合がある。その
俳優が売れてしまうと昔声優として出演していた
アニメはDVD化困難になる。またはそのアニメから
そのタレントが演じたキャラが別の声優に代わってる。

リアルの有名人が（あるいは名前いじったのが）出てくる。

主人公ら以外の味方軍はザコ

1シーズンに一本や二本は「世界観や専門用語は公式ＨＰを見てね」という作品がある

決意の強さを示すかのように、向けられた刃を素手で握り血が滴る。

主人公が弁当の入ったバスケットを開けると、
中でマスコットキャラが「ゲフゥ」とげっぷしている。

ほとんどの洞窟シーン。天然に出来た洞窟なのに道が歩きやすいように平坦になってる。

お洒落なバーの店長はグラスを磨いているシーンが多い。

ﾊﾟｰﾃｨにはたいてい一人ｶﾞｷがいる。

>>963
照明がないはずなのに見えていたり

自転車で登場するときはベルを鳴らす。ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ

謎系のキャラは初回登場時に黒いマントのようなものを羽織ってる

美形の悪役キャラは悲しい過去を背負っている

>>969
愛する恋人が死んだとかいう過去が多い気がする。

空に浮かぶ大地はみんな浮遊大陸

>>971
最終的になんらかの理由で墜落

>>951
しかも煽りの構図で、必ず逆光になってるのな。

>>971
そりゃそうだろｗ

＞浮遊大陸
ヤマトの、だろ

がいしゅつかもしれんが、肝だめしにはホンモノの幽霊が出てくる

「いやーほんとにびっくりしたよ。よくできたしかけだったね」
「え？しかけなんて別に用意してないよ？」
「じゃああれはいったい・・・ひえええええ」

みたいな。

ハーレムアニメのヒロインは頭に変なリボンつけてる

>>977
さらに時々、リボンのくせにニュートンに喧嘩売ってたりする

オープニングやエンディングでネタバレする