アニメでよくあることをあげるスレ　第５話

アニメでよくある展開や設定などをあげるスレです

前々々々スレ
アニメでよくある事
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1041636904/
前々々スレ
アニメでありがちな事
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1052821441/
前々スレ
アニメで見つけた「あるある」』
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1058109719/
前スレ
アニメでよくあることをあげるスレ　第４話
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1074193216/

2getがおこる

「やったか！？」

『ﾌｯﾌｯﾌ、甘いな』

何処でもドアー

シンクロ率100％こえました！！！！

一騎打ちの場面
↓
二人が交差する
↓
しばしの静寂
↓
片方が膝をつく
↓
もう一方が振り向き、にやけた瞬間に倒れる。

ヒーローとヒロインが最終話まで生き残り、
ヒーローがヒロインに告白した場合　必ず通る

>>5
１００％越えるなんて滅多にねぇだろｗ

>>7
それで通らなかったら今までなんだったんだ！って話になるな

ヒロインとヒロインが最終話まで(ry



神無月となのはで確認。

最初から付き合ってるカップルは別れる

これはドラマかな？

料理漫画にありがちなんだが（実際今日のジャぱんでもあったし

相手の高級、最高の美味食材に対し安物もしくは質の悪い食材で対抗して勝利
マオは納豆にされた大豆で豆腐作った事あったしな。

>>6あるある（笑）リアルすぎ（笑）

学園モノで男がつまづき女の子の胸にパフッのハプニング

ちと古いコピペだが

最初の２話か３話で美少女キャラクターの魅力を語り尽くしてしまい（しかもスカスカ）、
続いて足りない知識を総動員してお涙チョウダイのどこかで見たようなシリアス
ストーリーをブチ上げて大失速、中盤で時季のイベントを入れてみたりするが大概が
コスプレ大会化。夏は水着、冬ならサンタスタイルみたいな。このあたりで作画が
どうしたとか監督がなどとオタの話の中心がそれだす。
最終回はＳＦペーソスなら愛で世界を救う話、それ以外なら永久に変わらない
ハーレムエンドを予期させて終了。そのオタは次の作品に熱中していて忘れつつある。
こんな具合だろ？

最終話はOPがない
冒頭のシーンでスタッフロール
最終話のサブタイトルは作品のタイトルと同じ
最後に流れるのは第１期OP曲

>>15
ゲートキーパーズがそうだったなぁ・・・

能登が喋ると実況板が　能登かわいいよ能登　で埋めつくされる

普段仲のいい友人たちがみんなそっけない。
主人公だけ仲間はずれにされる。
「ここから先は来ちゃだめ」とか言われる。

実は主人公の誕生日で、びっくりパーティが企画されている。

萌えアニメでよくあることを挙げるスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1105463127/l50

こっちのスレもよろしくです。

「そんなことをして、その人が本当に喜ぶと思ってるのか！」

>>13　漫画の「ぴちぴちピッチ」で男の顔がもろ顔の谷間にあたりムニュ、
って場面があって度肝を抜かれた。

ＣＭの前後や連続した回の前後で同じ場面をやる。

「飛べ！イサミ」で主人公のイサミが「あれ、ここさっきもやらなかったっけ？」
と突っ込んでて笑った。

新手の敵が出現＝激闘のすえようやく撃破した前回の敵、一気にヤムチャ化

>>21　顔の谷間じゃなく胸の谷間だ。

殺人よりレイプの方が大事件

>>15
必殺技が通用しない時だけＢＧＭが無音または別の曲

幼なじみの男女、宇宙人の女の三角関係

何か問題に直面したときの解決案は決まって

simple is best（しばしば子供が発する

もしくは

２つの両極の案の中ほどの意見が採用される（決して妥協とは言わない

不良の溜まり場は学校の屋上

学級委員長は必ずと言っていいほど眼鏡
を付けている。

ぶす

醜女。また、女性をののしっていう語。

ブス・・・・・醜女、醜い女性
ブ少女・・・・・醜少女、醜い少女

処女・・・・・性交の経験のない女性
処少女・・・・・性交の経験のない少女

性格美少女・・・・・心の美しい少女
性格美少女・・・・・心の美しい少女

>>27
または

第三者が登場する。

第1話は監督がコンテを切って、キャラデザが作監をしている。

第一話は力が突然覚醒で敵が襲ってくる
その力を戸惑って状況が掴めていない。

飲んでるものを噴出す

毒にも薬にもならなくて何の取り柄もない
平凡すぎるもしくはヘタレな主人公に
美少女が一目惚れしたりある日突然モテ
まくるようになる

ギャグアニメの追っかけは両腕拡げて
腕をグーにして走る。

ギャグアニメや子供向けアニメのロボットは涙を流して泣く

キザな御曹司は想定外の出来事に遭遇した途端、声が裏返りヘタレ顔になる。

>>40
それはデス種の紫色の髪キモい奴の事かー！

お色気キャラクターの特徴
巨乳・ミニスカ・唇の紅が赤

師匠と弟子が対決中に師匠が体調を崩し
弟子が勝ってしまう。

基本能力はライバルの方が上
潜在能力は主人公の方が上

１話ではオープニングが完成していない。

すぐ、いつの間にか後ろをとられる

主人公にはなかなか銃弾が当たらない

スカートがめくれるほどの突風が街中で吹く
しかも共通して前だけ隠して後隠さず(実際は前後両方隠すと言うのに

萌えアニメでよくあることを挙げるスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1105463127/l50

こっち向きのが混じってるな

>>49
そもそもそっちが重複な気がするのだが
別板ならまだしも分ける意味がない。

>>6
その前に、離れて観ていたクール系の仲間が「次の一撃で勝負が決まる…」
と呟く。

ＰＴＡのオバちゃん＝三角めがね＆パーマ標準装備。口癖「んまー」

>>52 そして自分の子供を「〜ちゃま」と呼ぶ。
語尾が「ザマス」

学園モノアニメでは嫌な奴の母親だったりする。

48話あたりのサブタイトルが「最後の願い」

>>55
痒いわ

不良のリーダー格の親が政界の大物。
または教育委員会会長。

悪党の雑魚の見る世界
自分らのリーダー＞自分＞敵（主人公）＞一般市民

金持ちなやつの父親の呼び方は父上、お父様、パパ
パパと呼ぶやつはまずヘタレ

執事は主人公の行動を把握して主人公の出生の
秘密を知っている。

不思議な事が起こって、その後ふっと目を覚ます。
「ああ夢か…」と思ってたら、何故か夢に出てきた物が手元にある。
別れ際にもらったブローチとかペンダントとか。

いやな夢を見たら
正夢になる。

追いかけっこをすると必ず同じ道を往復する

爆弾処理は爆発寸前の１秒前に止まる。

作者やOP担当の歌手など、「声優」が本業じゃないヤツがゲストとして出る

>>65
原作とは全く関係ない有名人や他のアニメキャラが
こっそり登場してる。

原作者が声優に挑戦。

話題作りのため、超有名俳優を声優に起用したりもする。

人気のある悪役キャラは１度亡くなっても
どこかにこっそり登場してる。

主人公がピンチの時は恩師の言葉が頭にリピート
とっておきの方法を思いつき無事解決
…後、空を見上げ恩師の微笑んだ顔イメージをみつつ感謝を言う（心の中で）

どれだけど突きまわされても顔の形が崩れない（女キャラは特に）

直径10�p以上のたんこぶはすぐ治る。

どんなに凄腕の賞金稼ぎ・トレジャーハンターでも絶対金持ちにはなれない。

テニスでもバレーでもサッカーでもなんでもそうだ、レギュラーは
小〜高学生で、風の流れを感じ、強烈な一激を放つと言うような技を持つ達人級の腕の持ち主

てか球技＝風の流れを使った魔球が多いよな

マンネリ化した頃に
｢次の回は重大発表!?｣の予告

刀狩りとか辻切りとかの悪党キャラはちょうど999人仕留めたところで
主人公に出会う

左翼が多い。

と、バカウヨに因縁付けられる。

>>78
事実を言ったまでだよ。
左の人ってヒステリーだよね。

刺客は必ず一人ずつ。

主人公は大食いが多い（何故か太らない）

物の数を数える時は「ひー、ふー、みー…」

お前はいつの生まれだ、と

ギャグアニメの必殺技名は馬鹿に長く、そして自分が思うカッコイイフレーズをごちゃ付けて放つ。

例：くらえっ！ｳﾙﾄﾗｽｰﾊﾟｰﾒｶﾞﾄﾝﾃﾞﾗｯｸｽｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾃﾞﾘｼｬｽﾄﾙﾈｰﾄﾞﾐﾗｸﾙパーンチ！

というより、必殺技はその名前を叫びながら使わないと発動しない

そして主人公以外の必殺技はいつの間にか発動してて敵にかわされる「何っ！？○○が効かない」要は主人公の技の引き立て役

やらしき場面ではまいっちんぐ

最後は全て超能力でつじつま合わせ。
もうやめようよ。

基地の自爆装置のスイッチは、
たいてい発動に数分かかる。
んでもって主人公はその隙に逃げちゃう。

>>88
まぁ普段使ってるやつらが逃げる必要もあるからな。


で、主人公が逃げ出すのはたいていギリギリ。
少し余裕もって逃げた場合は爆発するまで見届ける。

　 へヘ　　　　　　
　 /〃⌒⌒ヽ
　〈〈 ノノノハ)))
　∋川 ・∀・)∈　きすちゅ
　 　/ つ |)
　 　し―J

>>88
でも、爆発する前からなぜか崩壊が始まるんだよな…

黒尽くめの男が居る

敵のマシンガンや銃は命中率低すぎ（銃ぶっ放してる連中に背中向けて逃げ出してるのに一発も当たって無いなんて…
撃たれたとしても肩とかで、あんまダメージ与えて無い
撃たれて死ぬのは捨て身で主人公をかばった仲間であって、この時はやたらと死なせてる

>>91確かに（笑）

>>93そして庇った仲間「俺のことはいいから早く行け」にかまう主人公には動きがにぶるはずなのに何故か弾があたらず…

子供の頃の約束は何よりも優先される。

父が勇者の確率がやたら高い

>>93
味方の銃器も結構当たらなかったりする。

まあなんつったって剣＞銃の世界ですから。

力が目覚めるまで主人公はヘタレ。

秘宝を台座から外すと地震

目の前にご馳走がたくさん！
そのご馳走の中にはゴムみたいに伸びる骨付き肉がかならずある。
で、それらは手づかみで乱雑に食べる。

アニメの描写としてはなんとなく気持ちよく見えるシーンではあるが
リアルでやられるときちゃない

料理人の作る料理はまず光る。
食う人の嫌いなモノや苦手な料理だろうと好きにさせてしまう

ほいで、試験官、審査員が「水を飲まずに次の料理を食う」（本来の料理審査員は口の中にかすかに残る味や歯ごたえを次の料理を消すために次の料理を食う直前に水を口に含み、先ほど食べた料理の味や食感をリセットしているのだ。
中華一番に出てきためちゃめちゃ濃いカニスープでをレオンのカニの揚げ物の味を「ただの油の味」に変換させる事自体現実では有り得ない。

不味い食材や安い食材を料理人のアイディアと腕で
高級料理並の料理に変えてしまう。

>>104
アニメじゃなくてもありますけど。現実に。

>>102
その肉こそ俗に言うマンガ肉。

冒険アニメで、敵に周りを囲まれたら新キャラや別れたはずの仲間が魔法で助けてくれる

未来でもコンピューターが現代並みの使い勝手。
今週のスタオペなんてコンピューターにやらせろよと思った。

子供の頃の回想シーンになると、声優が必死になって高い声を出す。
男の子の場合は声が女性声優に替わることが多い。

田舎育ちの少年には「恋愛」と言う概念が無い、そして鈍感。
誰もが見惚れる美人だろうと能力しか見ず「おお〜、スゲー」と言うのはその能力に対してのみ。

都会育ちのイケメンや女好きは失恋する確率が多い。

その失恋の理由も「既に彼氏(婚約者)がいる」や「他のヤツに惚れた（主に主人公に）」がほとんど

放射能を浴びると
たいていの物に生命が宿ったり巨大化したりする。
…普通は死にます。

心臓を抜かれても潰されるまでは死なない｡

小柄な少女は大食い

大柄な男は


やっぱり大食い

チビ・デブ・ノッポの少年3人が揃うと冒険が始まる

>>111
狂暴化もする

勝手に主人公のことをライバルだと思ってるキャラは、
主人公のことを呼ぶときはフルネームで。

崖には都合よく木が。

強い敵はよく自分の能力を説明しながら
攻撃する。

武器や能力の強さを自分の強さと勘違いしてる悪役
「見たか！　コレが○○の力だーー！！」

オープニングやエンディングで
水彩や色鉛筆で描いたキャラの絵が出てくる。
最近ではＣＧ（アニメ塗りではない）で描いた絵が出てくる。

ヒロインの中の人は無名か新人

犠牲を払いつつもラスボス撃破
「泣くなよ・・・天国のアイツに笑われるぜ」

「勝手に殺すな！」
で復活

>>123
デカレン見ただろお前

まあ、予想できた展開だったということで書いてみたんだが

親友や恋人が死ぬ
「うおおおおおおお！！！！」と言って仇を取る

戦争系でよくあるね

宇宙船が全部自動ドア。

それどころかエレベーターが

>>127
ボタン１つで簡単に操縦できる宇宙船

その割に計器の類が所狭しと

どんなに細くても、崖の側面に生えてる木は
落ちてきた人に捕まれたら、とりあえず15秒くらい耐えてから折れるもしくは抜ける屈強な木。
…たとえ総計数百キロだろうと何だろうと。

まず有り得ないよな、その木…

本体の木が地面に埋まってるのか？

>>130
見るのに脚立が必要な位置にあったりもする…

＿＿＿＿＿＿＿†＿ 　←こういう墓
　　　　　　　　　　　／
　　　 　　　崖　 ／
　　　　　　　　／
　　　　　 　／
　　　　　／
　　　 ／

>>134
なんかの拍子に崩れ落ちたら、「墓なんて儚い…」と呟く。

>>134
ﾜﾗﾀ
確かに多いな

キャラが巨大化すると服装や靴等が共に
巨大化する。破けたりはする場合はたまに
あるがほとんどの場合巨大化する。

戦闘アニメで（主にジャンプ系

激しいエネルギー波や火炎攻撃を受けると上の服は破けたり燃えたりして上半身裸になるが
下は何があっても破けない。

>>138
下が破けても股間付近は何があっても
変化なし。

敵にとらわれ洗脳された仲間は
死ぬ直前に洗脳が解けて謝る。

>>134
その場合がけ下の海は穏やか。
大荒れなんてことはまずない。

>>134
こういう墓に入れられる奴は>>140
のような奴が多い。

ラストは教会で銃撃戦

相手の人数とこちらの人数がちょうど一致の場合
一人一殺のタイマンバトル

>>138破けてたら違うジャンルの漫画になっちゃうデショ！

迷いこんだ主人公→介抱される→一通りの会話が終了したあと必ず腹がなる→「ご飯…たべる？」の展開

>>120
じゃあ何が自分の強さだと言えるのか…
精神論になるんか？

筋力と技

>>147
>>148と合わせて心、技、体ってことだ

心なんて不純物

>>146
相手が未亡人の場合、その後着替えイベント発生。
亡き夫の服を差し出し、「まぁ、ピッタリ…」と呟き、しんみりとなる。
そして、主人公と亡夫をオーバーラップさせて回想シーンに突入。

主人公がボロボロになってドカッと壁とか岩に叩きつけられる。
主人公「くっ…」
悪「ふふふ…これで終わりだーっ！」
とか言って剣を振り下ろす。
主人公、ギリギリでよける。剣が壁に刺さる。
悪「ふんぎぎぎっ…あ、あれ！？抜けない！」
主人公「今だっ！」
悪「ギャー！」

>>152と合わせて悪役の法則
悪役はとどめを刺す時にやたらと隙を見せる
悪役は力を見せつけるため、わざと攻撃をハズし、地面や山を消す
優秀な悪役の身にまとうアーマーやマントは力を封じこめたりするためのハンデであり、脱いだ方が強くなる
優秀な悪役は主人公の目の前で大事な人を殺したり傷付ける
優秀な悪役はやたらと武士道を重んじる
半人前の悪役は人質さえ取れば勝てると考えている
半人前の悪役は力を手にした途端上司に牙を向こうとする
悪役でも完全に悪に染められていない悪役は仲間になる

「無印は神だった」とか必ず言われる。

どんなクールなキャラもお茶目な弱点がある。

例
「あいつは…」
「黄昏の、戦士…」
「○○（名前）」

名のある強いキャラは勝手にあまりかっこ良くもない異名をつけられる。

>>156
でも言われた当人も別に嫌がるわけでもない。
むしろ自ら言っちゃったりもする

沖田総司役の声優が女

メイドさんがズラリと並ぶシーンではメインキャラ以外みんな身長が同じ。

某ハンバーガショップは「Ｗ」

敵キャラで体外が鋼鉄並み頑丈な場合
大抵体内を攻撃してその敵を仕留める。

>>154
ﾜﾗﾀ

落とし穴や崖下に落ちる直前、空中に静止する。
そして下を見て「あ！」ってなってから落ちる。

「やったかっ！？」

たいてい殺ってない

悪「ふふふ…死ねェーッ！！」
→大概死なない。

>>154,162
そういや無印(1st)ガンダムは神だったなぁ。それに比べて某SEEDの糞アニメぶりは何なんだ？
ゾイドも無印は神だった。その後の/0もまだ見られるが、フューザーズではすっかり・・・
もっと古いアニメだと宇宙戦艦ヤマトや鉄腕アトムにも当てはまるような・・・

>>166
最初だからに決まってるじゃん
最初が面白いから続編が作られる

「無印は神だがそれに比べて後の作品は糞だった」とか必ず言われる。

>>154
ベイブレード
デジモン
らいむいろ



GAは２,３期辺りが面白いから例外だな。

ハンバーガーショップ「Ｗ」はﾁｪｰﾝ店なんですよ

なんか悪いもん復活させると、最後には自分が悪いもんに取り込まれる。

寡黙で偉そうな悪の司令官には可哀想なエピソードがある。

>>168
つフルメタル・パニック！

前半、萌え、ギャグ色が強いバトルアニメは
後半、シリアス一色になる。

崖にて。
◯◯「落ちるー！」
△△「◯◯ー！（ガシッ）うわー！」
□□「△△ー！（ガシッ）うわー！」
・
・
・
…で、結局全員参加の長〜い紐状態になる。

悪の首領っぽいのが2・3人いる場合、
リーダーっぽい精悍な筋肉男が正々堂々と戦う真の戦士で、
後に主人公と分かり合いながらも敗れて死んで行く。
参謀風の細身の美形が実はとんでもない卑劣漢の策士で、
最強の力を持つラスボス。

巨体な敵は意外に弱く、人間サイズの敵が強大な力
を持っている。

自転車で猛スピード走る時、まず前タイヤが浮く
そしてエンジン音で通り過ぎる。

生徒会長が学校に対する強大な実権を握っている

最終回のサブタイトルが主題歌のタイトルと一緒。

コンテストで優勝したものの、欲しかった賞品が2等賞だったと
後から知ってｶﾞｶｰﾘ

>>180
歌の歌詞ってのも多い

>>181
1等賞品よりも2等賞品の方が豪華賞品。

「ターゲットはこいつだ」と写真を渡されるが
その写真の後ろの方に写ってるのがターゲットだったというオチ

怪我で大量出血してる仲間よりもその仲間を
連れて来た仲間の方が重大な怪我をしている。

主人公に、そこそこ幹部クラスの敵キャラが剣を振り下ろし顔面スレスレで寸止め。
「……何故よけない？」
「貴様の剣にはまるで殺気が感じれなかった」

盲目のキャラは他の感覚が異常に研ぎ澄まされててメチャクチャ強かったりする。

「ここがお前たちの墓場となるのだ」
絶対ならない。場合によっては言った奴の墓場になる。

「方法は無いのか！？」
「いえ、一つだけあります」
あるいは
「危険ですが、方法はあります」
絶対に方法がある。

ナイスバディの女の人が、何かしらの理由で力を封印されていて
チビっ子になってたりする。

謎のキャラクターが戦闘中に主人公に
戦術のアドバイスする場合ほとんどの
確率でそのキャラが物語の後半いつのま
にか仲間になってる。

文化祭で必ずクラス単位の出し物がある
劇かお化け屋敷か喫茶店

男の子はいつも女の子のことばかり考えてる

>>192
その喫茶店での女の子の衣装？はほとんどの場合メイド服に近い。
(実際は制服の上にエプロン＆三角巾が多い)

剣で切ったのに吹っ飛ばされる
ギャグキャラが銃で撃たれると足をじたばたさせて回避する（しかし撃つ方も撃つ方だよな。。
銃声飛び交う場所を全力でダッシュするが、弾は主人公の真横や上を通り過ぎるだけで一項に当たらない。
恋人が人質になる→主人公、奪還の為敵の本拠へ単身乗り込もうと仲間に内緒で夜中に抜け出す→仲間、それに気付き敵本拠地前で主人公を待ち伏せ。

弾き飛ばされた剣は、必ず地面に突き刺ささる。

大多数が気絶
↓
誰か一人が起きると、ほぼ同時に他のキャラも勝手に目覚める。
「うぅ〜・・・ここどこ〜・・・？」などの台詞が定番。

悪党が攻撃で追い込まれると部下を平気で
盾代わりにする。

走るときの足がこんな風になる↓

--------------------------------------------------
-----------------------######---------------------
-----------------######------#####----------------
--------------###-----------------####------------
------------###-----------------------##----------
----------##----------------------------##--------
---------##-----------########-----------##-------
--------#---------####--------####---------#------
-------##-------###--------------##--------##-----
-------#-------##-----#######------#--------##----
------##------##------#-----###-----#--------#----
-------#------##-------------##-----#--------#----
------##------###------------#------##-------#----
-------#-------###---------##-------#--------#----
--------#---------#########--------#--------##----
--------##-----------------------##---------#-----
----------##------------------###----------#------
------------###----------#####------------#-------
--------------##########----------------##--------
------------------------------------#-#-----------
------------------------------####----------------
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------

最終回の目前の回で仲間は敵にやられて
死ぬが何故か最終回になると蘇っている。

遅刻はするものであり
約束は守られないものであり
規則は破られるものである

元気のある子供は大人にタメ口。
しかも怒られない。

>>199
しかも砂煙つき。1回でいいからあんなふうに走ってみたい・・。

>>203　なぜだかロマンを感じた（笑）。

>>199
眼が回った時の眼球の描写もそんな感じだな。

セルフタイマーでみんなと一緒に写真を撮ろうとしてみんなの所にダッシュ
↓
必ずコケる、そしてみんなの視線がコケた奴の方へ、そこで「パシャ」

中学校・高校の部活・委員会活動などが物語のメインの作品の場合
3年生は史上最強世代
1年生は主人公のいる世代
2年生の世代はなんとなく小粒な世代

子供が親に軽く怒られながらも、してるゲームはRPG、
そしてボス戦中（敵はドラゴンが多い）

悪党が命乞いする時存在するはずの無い
妹や親を使って逃げたりその隙に攻撃を
する。

最後に、「もう〇〇はこりごりだ」とか落ちみたいな台詞を言うキャラの顔を
ベタ塗りの背景が丸く囲むようにしゅるると…
っていうのは、キテレツとかサザエさんでよく見たな。

>>210
丸が閉じた後すみに小さく丸くあきもう一回一言
やっぱりキテレツなんかであった

鳥とか翼を持ったキャラの羽毛が
生え変わり時期でもないのに良く抜ける
広げたり、羽ばたいたり、飛び立つ時に
このペースで抜けたら禿るって

空を飛ぶキャラで、その中でもみんなが飛べるのに1人だけ空が飛べないキャラが空を飛ぶきっかけは
誰かが高い所から落ち、そいつを自分が飛んで救うこと

温泉や銭湯で男湯と女湯に別れた後、
「へー○○ちゃんて結構着やせするタイプなんだ？」
「ちょ、やめてください！きゃ！あふんっ」
みたいなのが壁の向こうから聞こえてきてﾊｧﾊｧ

男はちんこ比べ。

数人でペアを組むと必ず主人公とヒロインがペアを組む。
主人公の周りの人は美人が多く、変人の割合も多い。
いつも笑っているキャラは腹が黒い


やべっ、何見てたかばれるな。

殺人事件では、犯人より殺された被害者の方が悪人で
むしろ殺されて当然の奴が多い。
あと一人殺せば復讐達成なんだけど、直前で主人公に捕まる。
「そんなことをしても、○○さんは生き返らない。
○○さんは復讐なんて望んでいない」
とか言って主人公に説教される。

>>217　ああ、金田一金田一。

>>217
罪を償うパターンは少なく、大概は自殺。

>>217
というか２時間ドラマ？

思春期男女同居ものラブコメのお約束だが、第一回で出会ったばかりの２人は
風呂で鉢合わせなどのドキドキハプニングを通過。
らんまとか、原作しか見てないけどだぁだぁだぁとか。

ラスト1秒で間に合う

合宿の宿泊先は豪華ホテル……の隣のオンボロ旅館。
扉を開けると、妖怪バアさんが待ち構えていて、一同悲鳴。

女は無重力下でもミニスカート。

最大の危機＝最高のチャンス
戦闘シーンに関して

西川キャラはすぐ死ぬ

>>226
だれがキーボーやねん

死んだ人の顔が空に映る。

>>226
秀明か？

最終回もしくは一話手前で最終決戦地にワープ。

街が壊滅的に破壊されても「奇跡的に犠牲者は一人も出ませんでした」。

謎キャラ系は大抵瞬間移動して主人公の前に
現れる。

コノ目カラ流レル水ハ何ダ！？

前触れもなく全員復活

俺たちの○○はこれからだ！！
な最終回

スーパーつければ強い。

スーフリ最強。

題名に「こい」が付くアニメは信者がうるさい。

手袋をしたまま、直にものをつかんで食べる。

美人女教師はでかいバイクを乗りこなす。
和子先生、関先生、ハルカ先生などなど…

メガネしたままお風呂入るって、リアルでもやる？

>>242
くもらないレンズならやる

積極的な主人公とおとなしいヒロインで幼馴染の場合
昔は逆でヒロインが主人公をグイグイ引っ張っていた
とくにスポーツものでヒロインがマネージャーのときに多い気がする

心の中の天使と悪魔の葛藤。
画面右側に天使、左側が悪魔。

逆のケースがあったら教えてけれ。

転校生は主人公の知り合いで、教室の中でイチャイチャする。

>>242
男だが、温泉（銭湯）で見かけたことがある。

>>241
その先生は不良や暴走族の頭だったという
過去を持ってる。

風呂で除こうとするが、大事なところが隠れていて見えない。

それであちら側と目が合い水などをかけられる

>>241
セクシーな格好は自覚して着ていない
場合がある。

女湯では胸おっきいねーや肌が綺麗とか話している

死んでようが生きてようがエンディングはみんな出演。

>>252
ん・・・？　なんか既視感を覚えるのだが・・・？？？

学園系アニメのハプニングは互いに
ぶつかって抱き合うか？思わずキス
してしまうこと。

生意気なキャラは実況で糾弾の対象になる

好きなアニメを酷評してる書き込みorサイトがあると
そいつらを憎しみで殺そうとすること。

・・・やっぱ呪いにしとけばよかっただろうか。

>>257
そういう問題かよ！！

劇中でOPかEDを鼻歌で歌う。

戦闘中でも手を止めて長々と会話。

>>259
もしくはそのキャラの持ち歌。

>>260
先週のビィトですか？
戦闘中自分の能力説明する敵
その説明が逆に仇になる。

孫悟空の声の人がシリーズに一回は必ず出る。

伏線が消化されないまま最終回

角川富士見電撃系のラノベアニメは伏線が未消化で終わらせることが多いですね…

原作が未完の場合、冷静沈着なボスがキレて自爆して最終回。

ｦﾀは真っ暗な部屋でパソコンいじってる。

>>267
よく考えると変だよな。

真っ暗な部屋でPCモニタを見ただけで、数秒で目が痛くなるぞ。
部屋明るくしないととてもやってられん。

>>264
アニメではなく漫画でだが、強烈な打ちきり食らったのがあった…

>>265
エニックス系も伏線未消化で終わる場合が多い。

アニメが終わって少し立つと漫画の方も終わる。

>>269
「未完」で終わった男坂
「NEVER END」で終わったサイレントナイト翔
このあたりが有名かな？

戦闘シーンでその作品の主題歌か挿入歌が流れると、
主人公の戦闘能力が格段にアップする。

>>273
ヤンマーニ

ﾔﾝﾏｰﾆはもともと無敵だったんだよな。
避ける必要とかないわけで。

>>275
いや、ヤンマーニ主題歌ちゃうし。あれは劇中挿入曲。

>>276
ちゃんと「挿入歌」って書いてあるぞ。

エッチな場面のＢＧＭは統一である。

常に笑顔の奴は腹黒

>>279
　目が線のヤツは目を見開くと怖い、みたいなのとかぶるね。

第一話辺りの主人公のモノローグで、ただの友達ではなく親友として紹介されたキャラは、途中で敵にまわる、あるいは裏切る。

温泉の話では、必ず女湯を覗く展開になる

おっぱいの比べあいもある。

>>283
その一連の会話を壁の向こうの男湯で聞いていた男子キャラが鼻血を出す。
もしくは顔を真っ赤にして顔半分を湯船に沈めてぶくぶくぶく･･。

見えない敵を倒す時心の目が必要。

クラス替えしても友達とは一緒のクラスのまんま（一部例外あり）

サッカーアニメは行けども行けども相手ゴールマウスに近づかない
散々ドリブルした挙げ句地平線の向こうからゴールマウスが見えてくる

そして噛ませ犬チーム以外は僅差で決着。
３−０とかはほとんどない。

銃を乱射するヤツを相手にしてるのに
「殺すな。生け捕りにしろ」
無理言うな。

スポーツ物でインフレ起こしそうな強い奴は負傷する。（全国ＮＯ１レベルの若林）

>>290
中学生編で海外行っちゃうのも似たような処置かな

「詳しい設定や世界観は公式HPを見てね」というアニメ
今期ではエウレカとアクエリオンか？

>>292
だからってキャラが説明台詞を話すのもなえるがな

主人公がどんなにパワーアップしても
頭脳を使う敵に１度はピンチに追い込まれ
る。

素早いパンチやキックまたは剣等の
攻撃をすると敵の頬に傷が付く。

金田通ぶるために今石を批判する。

タイマン勝負は、先に膝を着いたほうの勝ち

コンクリや岩にめり込むぐらい吹き飛ばされても死なない。骨すら折らない

>>292
>>293
設定集買ってねよりはいいかと

エウレカもアクエリオンもネットで配信とかスクリーンショット配布とかいい奴ら。

>>299
キャラが作中で「詳しいことは設定集買ってね」とか言い出したら、試聴辞める

「クロ高」の１話か２話で、「なにがあったかはコミックスを参照」とか、そんな意味のことを神山が言ったことがあったな。

突発事故が出会いや再会を生む

チャカよか刃物の方が強い

「今すぐテレビを見ろ」と言われてテレビを付けると必ず目的のチャンネルになってる。

目的のニュース見たらすぐテレビ消す。

悪者はとりあえず電波ジャックで宣戦布告

ある場所がモデルになっている作品は背景が綺麗（ＡＩＲ、フタコイ、うた∽かたなど）

バレバレな変装なのに、気付かない人が1人は居る

人指し指の指紋が「の」あるいは「渦巻き」

実在の場所が舞台の場合その場所は、東京・横浜・鎌倉・大阪

変身シーンではなぜか敵が攻撃してこない

でも全話通して1回は攻撃してくる

道を歩いてると偶然知り合いに会う

脇役の後をつける主人公。バレバレの変装は標準装備。
無論、すぐにバレる。

>>305
>>306
チャンネルをがちゃがちゃ変えるときは
ニュース→スポーツ→歌番組→漫才
などで
ニュース→ニュース
など番組の種類がかぶることはまずない。

続編のはずが、大幅に設定替え。

>>306
　「次のニュースです…（プツン）」

敵に暗い部屋に呼び出されていきなり明かりがついて
「よくきたな、この勇気は褒めてやろう。だがおまえの命もここまでだ」
「どこにいるんだ！でてこい！」
みたいなやりとりがある。

>>319
「どこをみている？」
「・・・!!!」
「くふはははは！久しぶりだな」
「お、おまえは・・・！」
ってやり取りもある

一人か二人、暗くて社交性がない奴がいる
それでそいつは特殊能力を持ってたりする

>>317
前作のメインキャラ達の出番は「通行人」

爆弾やミサイルが爆発しても爆弾などの破片で負傷することはない

>>323
建物とかが破壊されても
次の場面では元に戻ってる

>>322
それか、主役の座を旧キャラにとられる。

前作の主人公が今作で悲惨な死を遂げる。

>>326
死んだと思ったら復活する

気付かれるとまずいモノほど気付かれ
気付いてほしいモノには気付いてもらえない

主要キャラは、どんなことをしても逮捕されない

つ両津勘吉

ギャグアニメでテレビ取材が来る話は必ずバカキャラどもに邪魔される。
そしてカメラに向かって
「かーちゃん、見てるかー！」
とかいって見たり、ブイサインなどしてみたり。

一部例外もあるが
頭のいい奴は必ずメガネを掛けてる

なんでもない技に固有名称がある。

嵐脚・・・ただの蹴りw

どんな会話もかまない

キレると強くなって、大逆転しる

ミサイルや銃撃は当たらない

さらに言うと、ミサイルは紙一重でよける
けっして、近接信管が作動するようなことはない

相手に追われていて逃げるとき、
A　逃げる
B　追いかける
A　姿はない
B　逃げ足の速いやつと思う
A　実は穴に落ちている
と言うような展開になる。
また、
A　狭い路地に逃げる
Ｂ　気づかないで走り去る
と言う展開もある。

あるキャラが死んでしまったとき、タイムマシンなどで歴史を変えて助ける。

この設定使いすぎ・・・。ネギまで使いそうだし・・・。

ヒロインが死ぬってよくあるよなｗｗｗｗｗｗｗあるあるｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

一瞬死んだと思いきや
実は、生きてる

安易に生き返りネタやるからリアルでも死んでも生き返るって思ってる子供が多くなる。

主要キャラが死んだ！→寝てただけ
主要キャラが死にそうだ！→会話で勘違いだった

よく主人公は｢どこにでもいる普通の〇〇(“中学生”など)｣と紹介されることが多いが｢普通の〇〇｣でないキャラのほうが多い

夏季限定でEDが盆踊りになる。

列車の屋根で敵と格闘すると、その敵はトンネルにぶつかってアボ〜ン。

鬱展開になるとＯＰやＥＤが特別verに変わる。

追いかけっこ

＿|　　|＿
３　　　　４
二|　　|二
５　　　　６
二|　　|二
１　　　　２
￣|　　|￣

１→２→３→４→５→６→１
と言う風になる

高いところから高笑いしてる奴がいる

高いところから主人公たちの戦闘を眺めて戦闘データを収集する工作員が
いる。
その場合の敵戦闘員は大抵やられ役(つーか捨て駒)。

>>349
　それはどちからというとドリフが元かな。

>>349テレビドラマのビューティフルライフでもやってたな…

ルパンかトムとジェリーじゃね？

>>352
要は数字順に出てくるわけだな？
古きよきコメディ的手法やな。

冒険や格闘アニメの主人公はブーツを履く

もうやられる絶体絶命ってときにギリギリになって
助っ人が現れる。

女の子が出てくる

男の子も出てくる

子供ばかり出てくる

ウィンクする奴多すぎ

これから出る予定のキャラがOP,EDに影絵で登場。

OPでキャラがピックアップされているが、たいして活躍する訳でもない。

>>362
ＯＰで影絵で登場する敵キャラは最初闘うと
無茶苦茶強いが次闘うと主人公と同等かそれ
以下の力になってる。

主人公等の死んだ親とかの写真が顔の部分だけ光が当たったりして
見えなくなってる。

旅先で出会った人の死んだ子供は、生きていれば主人公と同じ年くらい

しばらく銃撃戦をやった後、近距離で銃口を向けあって一会話

重要な情報知ってる仲間は重要な内容を
言う前に死ぬが出がかりを残している。

にこにこ笑顔、敬語口調の女みたいな美少年だが強い

死人が復活

お城などに忍び込もうとするトキ、偶然に見張りがうつらうつらしていて気付かれない！
と思いきや目的達成と同時に発見される
70％の確率でトンズラ成功♪

最終回のサブタイトルはＯＰの曲名か作品のタイトル

中ボスが再登場すると弱体化している法則

>>370
最終回には死んだはずの登場人物がいつの間にか
生き返って仲間の端に居る。

敵のアジトに侵入したら、
「良いか。不用意のボタンとか触るなよ」
「えっ」
「って言ってるそばから！」

もしくは
「いいか。ここは敵のアジトだ。注意して進めよ」
そしてそういった本人が罠に引っかかる。

ヒロイン火葬

明るい性格の主要キャラの一人には実は、病気などを持っていて、死期が近い。

OPには描かれているキャラが本編にまだ登場しないまま、OPが変わってしまう

１話はＯＰがない。

とっくの昔に退場した敵キャラ、ライバルキャラがＯＰでいつまでも出てる。

そろそろネタ切れか？

目をつむりながら繕いものをする

なぜか真っ暗な部屋でパソコン画面を見てる

パソコンの文字がやたらでかい

パスワードが簡単に破られるand破る

一昔前だと…
ものすごく高度なプログラムのはずなのに
なぜかBASICで書かれている

海水浴場にサメ出没

先生が小さい

飛び級

変な像は魔よけに

お前○○が好なんだろうとかからかわれて
あんな奴嫌いだよとか言うと
後ろで本人が聞いてる

男性キャラが女装させられる
他の男キャラが正体に気付かず一目ぼれ

ピンク髪のヒロインが多い

黄色い髪のヒロインも１作品に１人は出てくる気がする

ロリキャラは頭がでかい

ＯＰやＥＤで意味もなくキャラが踊ってる

めがねをはずすと人格がかわる

強い敵はわざとハンデになるものを身に付けている。
主人公が善戦すると、ハンデを外してさらに強くなる。

戦いの場面とかで最後のシーンが絵に影がついた感じになる

組織の幹部が出てくると

筋肉マッチョの戦闘狂は最初に主人公にやられる
女が必ず一人はいる
策士系の参謀はラスボスになる

主人公が銃で撃たれても肩口をかすめるだけ

力むときに口をあける
普通は歯を食いしばるのに

敵味方問わずクールキャラは切れると
キャラが１８０度変わる。

新OPと言いながら、前OPの使い回しが多数

潜水艦や宇宙戦艦が出てくるアニメで副長が女。

OPやEDが変わるとほとんどの場合前より劣化している。

昨日あったようななかったような…。

ケミスト…あー何でもない

公式サイトのキャラ紹介を見てキャラデザがいまいちだなと思っても
実際にアニメでそのキャラを見ると結構よかったりする。

>>407
その逆も然り
なんかよさそうなキャラデザでも、いざ本編を見てみると「あれ？なんか違う？」とガックリ

片足が沈む前にもう片方の足を出せば、水の上を走れるという理論。

烈海王を思い出した

「ついてくるな!」
「お前が俺の前を歩いているだけだ」
みたいなやりとり

ドアに挟まれてペラペラになる。

準主役のキャラの階級が大佐。

OPでネタバレ

崖から飛び出ていることに気付かず、足元がないのを確認してから落ちる

主役より脇役や敵の方が人気がある。

組織なんかで、有名キャラは男女混ざっているが
無名ザコキャラは全員男

オープニングの最後でメインキャラクターが全員集合する

四天王とかは初登場時はみんな同じローブを着用している。
で、普通その場合顔が黒くなっていて全然見えない。（仮面をつけている場合もある。）
あと、脱いだローブやマントは画面のどこをさがしても落ちてない。

やたらドイツ語や北欧神話のネタを使用する。

タバコをかっこいいアイテムだと思ってる。
高校生並みの美学。

変な衣装を渡されて、とりあえず着てしまってから
「変なもん着せるなー」と怒る。

主役級の男キャラが女装すると可愛い。

推理関係のアニメは主人公の昔からの友達が
最終的に犯人。

ピンチになったときに突然笑い出す

推理アニメで有名な声優が犯人声をやっている

最期の敵に最終兵器が効かず主人公が自爆して倒す(結局主人公復活)

パソコンのタイピングがバカみたいに速い
特に種ガン

毎日同じ服。

ヒロインの料理が超マズイ(特にロリキャラに多し)

>>428
アレは一応普通の人より優れてるって設定だから。

勝負の時とかに目の中に炎が浮かびあがる

幹部の一人の顔を殴ると、ものすごい勢いで切れる。「僕（私）の美しい顔をよくも〜」

メンバーの一人が窓の向こうになにかを見て驚く。
他のメンバーはそいつに「何だ！？何があった！？」とたずねるものの、
そいつが窓を指差すまではかたくなに窓のほうを見ようとしない。

普通、誰かが何かを見て驚いていたら、そいつを見ると同時にそいつの
視線のほうも向くもんだ。

理事長室とか会長室のシーン。
まず水槽のアップが映り、その向こう側に水槽を見つめてる部屋の主がいる。
さらにその後ろに秘書的な人物が立っていて何かを報告している。

漫画でもいいが、学校のパンの購買はちゃんと列をつくらず、つかみどりに。

一人が異変に気づいて
あ、あそこになにかいるとかいって
他のやつが見てもなにもいない
「え？どにいるんだよ」
「おかしいな、確かにいたのに」
みたいなやりとりがある。

サバイブみてる奴多すぎ

なぜﾊﾞﾚたんだ？

今日のルパンはよくある定番が多かった。

味方だったやつが敵になる
その逆もあり

中国人がでてくると
語尾に〜あるよをつける

>>440
確かに。
先の展開が読め過ぎるほど読めた。

>>441
銭形警部のパートナーは巨大組織の一員

驚いたときに飲み物を吹く

それが正面にいた奴の顔を直撃

>>445-446
食べてるときは、突然喉につまらせ、むせ返る。

驚いたり焦ったりすると、どもる

「な、なにぃ？」
「そ、そんな…」
「ば、ばかな」

な　なんですってー！

尾行がバレそうになると近くにある電信柱に顔だけ出して隠れる。
頭以外は完全に隠れている。複数隠れた場合は縦に頭が並ぶ。

旧暦の暦を一月から十月まで言えるやつはシスプリの12人の妹の名前がわかる

>451
便乗して太陽系の星の英語名を言えるやつは(ry

>>451
どういう関連が？

ハッピーレッスンと混同してるんだろう。

>451>452
便乗して黄道１２宮を言えるやつは(ry

十二使徒を言えるヤ(ry

二七宿を全部言える（ｒｙ

十二指腸を全部(ry

バケツを持って廊下に立たされるシーンがある

死人がよく回想される

既出だが生徒会の権限が強い
さらになぜか部活動の予算まで計算して活動の見られない部をつぶしにかかる
しかし個人的感情がかなり入り込む。

さわいでると
口うるさい学級委員長がでてくる

ニセ関西弁を喋るキャラがでてくる

金に汚い、お笑い担当

風紀委員会がある

何だかわからない喋る小動物がいる

翼はなぜ露出が少ないの

「きゃつら」てセリフまわし

いつもニコニコしていたり、天然だったら腹黒

チビなキャラクターはでかい奴の肩にのってる。

>>460
死人が主人公に試合中アドバイス。

最終決戦で最後の力が発揮される時に主題歌が流れる。
こうなったら無敵。

目覚まし時計を止めるのではなく、ぶっ壊す

最近少ないけど　悪役の傍にいるペットや持っている人形や帽子が本体。

ギリギリの時間に目覚ましセット。

目覚ましが鳴って、「遅刻だぁ〜！」

テレビをつけると「〜…つづいてのニュースです」と丁度良いところから始る

驚きで眼鏡をぶち破る目

張込み中はとりあえずアンパンと牛乳

なぜか、家の屋根の上で寝てる

良いヤツは死ぬ

【キンタマ感染】漫画家ちまきing先生がWinnyで著作権侵害
http://www.geocities.jp/timakingmatome/
http://ura.tanteifile.com/anime/2005/07/21_01/index.html

OPで高い所に立っていたり、みんなでどこかに走っていく

主人公、或いは主役メカが一番強く見えるのはＯＰ。

30分枠

「ん？このスイッチはなんだ？（ガチャッ）」
「わああぁぁっ！それはさわっちゃだ…」

しゃべるなと言われたことを思わずしゃべってしまう
おちょこちょいのキャラ

美形の最期で、主人公の腕の中で光の粒子になって足元から消えていく

手から火やら氷やら出てくる

戦闘中にお喋り

遅刻したとき食パンくわえて走っていく

転んだとき、ちょっと気になるアイツにパンツを見られる。

地球上の言語が一つしかない。

もしくは、外国人が外国語を喋るときは英語か中国語。

主人公は結構いい家に住んでいる

ワンルームなのに２０畳くらいありそうな広いアパートに住んでいる

>>492
アメリカ人;イントネーションがすごい。「そうデース。」「アーリマセンカー。」
中国人:言わずもがな。

ムフフなシーンで鼻血が出る

パンチやキックでありえないくらい遠くに飛ばされる。
そしてお空の星になる。

落とし穴がメチャクチャ深い

死んだと思ったら
実は生きてた

女キャラは腕を曲げて水平に保ち、前後に振って走るのがデフォルト。
弾丸を剣や刀などで斬ると、弾丸は運動エネルギーを突如失い、真下に落ちる。後ろに飛んでいったり、斬った張本人に当たることはまずない。
サッカーアニメ及び漫画では、何故か本職のDFよりも前線のMFやFWの方がディフェンスが上手い。

ボーっとしている奴を車で敷きそうになった運ちゃんが
「ばかやろう！死にてぇのか（orどこ見てやがる）！」

>>501
普通に言われた。

敵が主人公を暗黒面に誘おうとする。
そのため、主人公に恨み・妬み・怒り等の黒い心を持つように仕向ける
しかし、仲間（おもにヒロイン）の美しい心で回避する

これの例外でもっとも有名なのは（アニメじゃないけど）スターウォーズ
しかも、最初からアナキンが暗黒面に落ちる予定だもんな

>>501
　今日言った。

出撃前に主役以外で告白だの、好きな奴が居るだの、恋愛描写があると、死ぬ

１７号と１８号は吸収される

>>506
限定だろ

下痢でガリガリになる

ミサイルについて
1.ミサイル＜＜＜レーザー、ビーム、砲弾（例外：ジパング）
2.板野サーカス

キャラのパワーアップや変身シーンなどでは敵が攻撃しないで待っていてくれる、待たないで敵が攻撃してきたら予想もしなかったのか凄く動揺してビックリする。
あと自分の能力など敵が説明してくれるこのとき絶対に嘘は言わない。

ショックを受けたとき灰になって風で飛ばされる

■■、○○号完成

岩にめり込むくらいぶっ飛ばされても吐血くらいで済む

ミサイル＜ビーム＜剣

悪役の武器や道具にギョロギョロとした目玉がついている

>>514
ミサイル＜素手＜ビーム

悪役の笑い方が「フッフッフッフッ…ハッハッハッハッ…ハーッ八ッハッハッハッ！」

戦闘シーンになると
普段無口なやつがいきなり仕切りだす

突っ込みは、目が飛び足す

冷静なキャラの実力はナンバー２かナンバー３

友達の中に、常識はずれな大財閥の子息がいる。

オペレーターが若い女の子ばかり。

美少女限定

「筋力は筋肉の断面積に比例する」の法則は無視される

オペレーターは索敵から砲の制御から艦載機の発進時の管制まで
すべて一人でやらされる。

脇キャラは個性派揃いでも、主人公は無難なキャラをしている
主人公はノリも悪く、周りが騒いでもついていけないふうだったり、
意見を言うのも仲間内で最後になったり

・武器が日本刀の奴…寡黙+居合い斬りの達人
・武器が拳銃の奴…クールor目立ちたがりの両極端
・武器が素手の奴…快活＆熱血
・武器がモーニングスターの奴…悪役
・武器が爪の奴…残虐
・武器が鎌の奴…モチーフが死神
・武器が爆弾の奴…基地外

・武器が鞭の奴…サド

次回予告・・・・
観ないと○○しちゃうよ!

キャラの会話が古臭い
おまいら何十年前の生物だよ

地球が人間は有害とみなし、守護神みたいなのが目醒めて人類抹殺を目論む
恐竜とか古代文明を滅ぼしたとかいう設定もあったり

主人公や脇役は法律を無視してる

ヤムチャキャラは、必ず生き返る

一番最初に高い所から着地した奴は、後から落ちてきた奴の下敷きになる

強敵登場
ピンチとおもいきや主人公覚醒、ちょっと優勢に
↓
敵「ふふん所詮その程度か。本気で行かせてもらうぞ」
↓
主人公、隠し玉の奥義を放つ

謎のキャラ登場！という所で次回につづく
けどエンドクレジットで名前が表記される

本当に正体をばらしたくないキャラはクレジットの声優が？？？

古い木のつり橋が崩れ落ち川に落ちてその後滝になっている確立９９％
生存率１００％

そういえばアニメでは携帯使用してる描写が少ないな。

工事現場でクレーンが鉄骨を提げている描写があると、まず落ちてくる

>>538
今期では極上生徒会ぐらいか？
なんか「携帯が使えない!!」って展開の方が多いかも

エロゲ原作のアニメはやたらと背景のクオリティが高い。

砂漠のシーンでは、なくなった水筒の中身を確認する描写がある

>>538
つ苺ましまろ

>>541
でも声優やらキャラやら肝心なところが・・・

どんな問題に直面しても、ヒロインの涙ですべて解決。

ヒロインが不思議少女。不思議すぎて視聴者がおいてけぼり。

双子もしくは顔が凄く似ているキャラは
顔は全く同じだけど髪型が逆だったりする。

ヒロインが無駄に美人

>>538
ハチミツとクローバー

っていうか、単に現代が舞台の作品が少ないんじゃないのか？
中世ファンタジーなら電話すらないし、未来の話なら別の装置使うだろうし

怪しげな洋館に入ると、ドアが勝手に閉まる
そのあと誰かが
「か、風で閉まったんだろ！」

よく出てくるザコキャラとの戦闘シーンは使い回し

何度も何度も同じ合体シーンを見せられて飽きる

主要キャラが銃で撃たれた時はスローモーションになる

サバイバルな状況では「どうせ私たち死んじゃうだわ」という台詞がある。

独り言がでかい

しずかちゃんはイイ女ではなく　『イイ少女』　です
しずかちゃんはイイ女ではなく　『イイ少女』　です

心の美しい少女は　『性格美少女』　です
心の美しい少女は　『性格美少女』　です

んなわけない。

勉強もスポーツもダメなさえない主人公に、なぜかヒロインの美少女は惚れている。

イイ男がいっぱい
イイ女がいっぱい

夕方のシーンで、豆腐屋の笛の音が聞こえる

>>548
そんでもって美人なだけでなく無駄に美声（萌え声とも言う）

兄より弟の方がデカイ

夏の時期のアニメの始まり方は、
夏の情景→蝉の鳴き声→風鈴→オレンジジュースの氷が「カランッ」→主人公「あつーい…」

死んだはずの主人公がヒロインの涙で生き返る


よくあるパターンですね

>>538
携帯で簡単に連絡がつくと話が盛り上がらないって理由もある、らしい

恥ずかしい話を聞かされると、顔が赤くなる様をメーターのように演出される

幼なじみがなぜか主人公に惚れてる

怪談話をしていると、いちばん盛り上がるところで誰かが
「きゃああああああ！」
「い、いきなりでかい声だすな！心臓が止まるかと思ったぞ！」

何かかっこいいことを言った後、ひとりになってから
「ゴフッ！ゴフッゴフッ！………俺には時間がないからな……（ニヤリ）」

エロ仕様は、絶対に間に合わない

重武装の特殊部隊なのに、美女または美少女ごときに
皆殺しにされる

重武装の特殊部隊なのに、美女または美少女ごときに
皆殺しにされる

↑　あーあ、やっちまった

わざとらしい・・・

人外を密かに養っていた主人公、そのことが身内にバレた時、
姉or母「……○○ちゃん……その子………」
主人公「い、いやこれは…その…えぇと…」
姉or母「……かわいい〜〜〜〜〜〜ん（はぁと）」

女の子が男に変装（変身・入れ替わり）すると、語尾にわざとらしく「〜だぜ」をつける

変装したときのイベント：思わず自分の口癖が出てしまう。
ex)「オレっちは…じゃなかった私はさすらいのフォークシンガー･･。」
無論、怪しまれる。

次回予告がまったく理解不能

各クールの最後あたりに総集編
勿論無い方が多い。









しかし、これより多いのは種・種死だけ

敵の新型メカが出てくると「速いっ！」「なんてパワーだ！」と言う。

ピエロはトランプを武器に使う

口を押さえて「ごふっ」と咳き込む
手の平に血が付いてる
それを見てニヤリと自嘲気味に笑う

お嬢様系キャラの笑い声が「オ〜ホホホホ」

大惨事の唯一の生存者の証言で
「仲間もみんな殺された…俺たちは"たったひとりの男"に全滅させられたんだ…！」
その時のイメージ映像が火の海をバックにシルエットのキャラが佇んでいるシーン

あるある

釣りをしようとするが、ガサツな主人公はイライラしてすぐ飽きる。
それをなだめる世話係キャラが「釣りとは云々…」と語りだす。

色が違う岩は手をかけた瞬間崩れる

ゴミはポイ捨て（特に空き缶）

タバコもポイ捨て。

>>588-589
そのポイ捨てが原因で火事や人外が憤慨、大惨事に

時計の秒針の音で沈黙を表現
（最近の時計はコチコチ音のしないタイプが多い。針が滑らかに動く。

蛍光灯を点ける時にチカチカする
（最近の照明器具はインバータ式や電子点灯管の普及によりチカチカしない。一瞬で点く。

繁華街の歩行者信号機はLED式が増えてきた。アニメでは旧式のまま。
10年後には違和感を感じるようになると思う。点滅部分が逆だからすぐ分かる。

おでん屋ではとりあえずハンペンを食べる

>>591
針の音は流行廃りですでに何回か主役交代してるから。

イイ女またはイイ少女から告白してくる

イイ女またはイイ少女から告白してくる

お犬様が犬ッコロ扱いされる。

環境問題がどーとのこーとのという台詞時に、実写が挿入される

A「おお！ここが事務所か！立派な建物だな！」
↓
B「おーい！どこ見てんだよ、こっちだよ、こっち！」
↓
でろーん

>>600
ホテルのパターンもあるな

第1話は桜が満開。

謎のキャラ登場でも、声優が他のキャラとの二役だったりすると大体想像がつく

主人公の周りにはやたらと女子（ヒロイン）が集まるが、男友達は一人しか出てこない

>>604
そいつはネタキャラとして局地的な人気を得る。

仮面や帽子などのトレードマークがあるキャラが死ぬと、
海（海面、波打ち際、海底）にそのトレードマークが物寂しげに転がっている

自分の思い出話を友人とか誰かに聞かせていると、終わった頃にはその相手は寝ている。

「図書館では静かに！」→ハチャメチャになる

やられる寸前に回想

頭をぶつけたりなど、なにか衝撃を受けた時にどこかで見た事があるキャラが
サブリミナルで入っている

記憶喪失キャラは最初主人公の方に付いているが
フラッシュバックによって記憶が蘇り実は悪党だった。
しかし主人公とのいい思い出殺そうとしても躊躇って
結局悪党の仲間に殺されてしまう。

「どうぶつ村物語」的な内容の作品では
キツネは大抵成金の嫌な奴。

「あれを使うしかないのか……」
と言って、奥の手の必殺技（or秘蔵の兵器）を使う。最初から使っとけよ。

>>612
その手の作品の主人公は犬
その主人公のあこがれの女の子はウサギ
物知り爺さんは山羊かフクロウ

美女がハンカチを落とす

みんな目が二重だ

電化製品がSOMY

次回衝撃の最終か


打ち切りかよ

最終回のサブタイトルによくあるワード
「未来」、「明日」、「さらば」

アニメの登場するゲーム機は形はそのままで
名前がもじってある。
例　ゲームボーイ→ゲームポーイ

ファーストフードはマクドナルドをもじった店が多い。

どんな強固なものでも、ただのかすり傷ひとつで崩壊することができるという理論
例でダムがよくとりあげられる

>>600
キャンプ場でそれをリアルに体験した･･。

夜に場面が変わると初っ端に犬or狼の遠吠え

逆に朝はニワトリが鳴いてる

幽霊や妖怪の見える主人公は
人間の友達が少ないか居ない

冒頭で前回のあらすじを説明する

イタズラな風でスカートがめくれ、パンツがモロ見える。
リアルで体験したが、パンツが見えたことよりも出来事の事に動揺した。

キュピーン!!

よくある格闘アニメ
最初は敵が強くて劣勢→でも負けない。敵は倒れても倒れても起き上がる主人公にビックリ！
→パワーアップした主人公は遂に形勢逆転！敵を倒す！→昨日の敵は今日の友

武器で銃弾を弾いて防御する。

車を急停車して後輪がメチャクチャ浮く

銃で撃たれるが、胸ポケットに入った硬いもの（思い出の品などの大切なもの）
によって一命を取り留める。

コップに注がれたジュースは（色からして）オレンジジュースと思われるものが多い

>>625
すずめのさえずりの場合もあり。

最近の主人公の家のテレビは薄型プラズマテレビだったりする

木に実っている果物は必ずリンゴ

閉じ込められたときとかに
ドアを蹴ると簡単に壊れる

幼女が異常にかわいい

若くして○○の地位まで昇りつめた天才

テレビをつけると都合よくニュースが映ってライバル（または怪獣）が映っている。

A「お、溺れるぅ〜！助けて…！」
B「足つくよ、そこ」
A「え？　な〜んだ」

本当に効く媚薬を混ぜてもそれをターゲット１人だけが飲むことはない。かなりの確率で全員が飲む。

2人同時に「あっ、あのっ！」
「そちらからお先に」
「いいえそちらからこそどうぞ」

雪山で一番上の人が滑り落ち、全員がまきぞいになり転げ落ちる。

スキー場でこるがると、雪だるまになる

棒状のものをグルグルと高速で回転させて、敵の銃弾を弾く。

蹴っ飛ばした石は犬か893に当たる

あさっての方向に飛んだボールや石は、木や電柱とかに当たり、最終的に標的に当たる。

言葉を言い間違えたり、噛んだりしない。
したときには、それなりに意味がある。

劇場版の敵はTV版の強敵をかませ扱いにしたとんでも設定

続編は主役交代

巨漢の声が郷里大輔

万能キャラは地味

新しいかお(`･ω･´)よ〜←これ絶対

川に流されると滝

敵が攻撃をしようとしたときに
敵の偉い人が待ったをかける

「一気にやっては面白くない。ジワジワと苦しめてやる」
なんてやってるうちに逃げられるor逆転される。

ロボットアニメで、新メカ登場の時。
突っ立ってる新メカに敵のミサイルやビームが集中、全弾命中、大爆発。
爆炎の中から現れる新メカ。
「なにいっ、無傷だと？」
そして、新メカの無造作な反撃で敵全滅。

クラスで目立たない子は席が後ろか端っこ。

メチャクチャ強いサイボーグやロボが初っ端あたりから出てくると、
ようやく倒した後に同タイプのそれがゾロゾロと出てくる

ロボットは、量産型より試作機の方が性能がいい。

>662
とりあえず名前に「ゼロ」がついてて、乗り手に易しくないロボだね

普段おとなしいキャラがキレると暴動を起こす

普段不良っぽいヤツが、雨の日に捨て猫or犬を助ける。

屋内でドタバタor大声を出したりすると
建物も一緒に揺れる。

海で靴脱いで足だけつかっているシーン､転んで全身ずぶ濡れになり、
結局みんなで水の掛け合いになる

>>666
その応用;電話の向こうの人が大声を出すと受話器が拡大縮小を繰り返しつつゆれる。
その声の大きさに圧倒されるキャラ。

ギャグアニメのキャラは生命力が異常に高い。　これ常識。

笑う時、泣いているように思わせてから笑う。

最近のアニメは予告をED後に流す。

女子更衣室の中にやかんがある。そして覗いた奴にぶつける。

ありえない速度で走る電車。
特に橋梁上や高架線では新幹線並の速度にまで達している。
そしてありえない加速度。あれは死にます。

電車が登場するシーンでは、電車は必ず警笛を鳴らす。
全部の車両が両運転台でパンタグラフ付き。
踏切を通過するシーンでは、電車の足回りを映す構図。床下機器や台車の合間からはキャラクターがチラチラ見える。でもそういうのに限って１軸台車だったりする。
駅でのシーンでは、駆け込んだ主人公の目の前で扉が閉まる。再開閉はナシ。
加速音は未だに釣り掛けw
急制動では必ず車輪ロック。車輪とレールの間から火花が散る。
走行音とスピードが合っていない。
音はまだ通り過ぎていないのに、電車は通過済。適当にフェードアウトさせて走り去る様子を再現する。
ジブリ作品や名探偵コナン・こち亀では、やたらと電車がリアル。音も本物を使うこだわりがある。
昔のアニメは西武沿線や中央線沿線が多く(主に高橋留美子作品)、最近のアニメは江ノ電沿線が多い(ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸ・君望・恋風 など)

漏れのように、ｱﾆｦﾀと鉄ｦﾀを兼任している香具師が多い。

次回予告で番組からのプレゼント情報が流れ、予告がつぶれて次回の
話がわからずイライラする。
さらにそのあと流れる提供のバックのアニメシーンで、必死に次回を予想する。

深夜アニメは３ヶ月ほどで終わり、
ゴールデンタイムは半年〜１年で終わる。

おにぎりを急いで食うと喉に詰まらせる

…まあ、当たり前っちゃ当たり前なんだけどね

大爆発があっても
黒こげ程度ですむ

>>674
ジブリは京王線沿線だね。


渋滞のシーンが映る時は、クラクションが鳴りまくっている。

マッドサイエンティストが発明を完成させると雷が落ちる。
ライバルとの決着時や、惨敗で満身創痍になると雨が降ってくる。
冬にロマンチックなムードになると雪が降ってくる。

>>673
それはきっと勇者ロボだから無問題。

電車が出たからバスネタで。
バスから降りたキャラクターは、
なぜかそのバスが走り去るまで停留所を離れない。

〜２では前作がよかった。あの面白さを返せとと信者が暴れる。

「東京特許許可局！」、「青巻紙赤巻紙黄巻紙！」、
「カエルピョコピョコミピョコピョコ、 あわせてピョコピョコムピョコピョコ！」
とか声優の技量を試したかのような、3人くらいで早口ことばを連発する

>>682
あるあるｗｗｗｗｗ

原作信者とアニメ初見組の争いが始まる。
「原作の方が良かった」
「だったら見るな」

原作継続中のアニメが終わるときは、結構強引な展開で終わる

>>662
それは現実の兵器でも同様らしいね。
なんでかっていうと、試作機はテスト用のため
色々と無茶な機能を盛り込んだりして製造するかららしい。

ロボットもので整備不良はまずありえない。
主人公は必ず起動に成功するし、トリガー引けば弾が必ず出る。

そんなのありえないって。

なかなか起動しない場合主人公が必死に願うと・・「動いてくれ！」

コンパネを叩くと動くよ。

道はやたらと曲がりくねっている。

主人公は甘い。敵にトドメを刺さない。

怒ると実力以上の力が出せる

メカとか戦闘系作品で「実は俺、彼女ができたんだ」とか「今度の週末は娘の誕生日で…」とか言い出したらそのキャラの命はヤバイ。

>>646
現実にはありえないよな〜。
スキーに使う雪は、ああいう風に固まる性質じゃないし。

グッズの話だが、「○○学園生徒手帳」とかそういう類のものに
だいたいキャラの絵がプリントしてある。

お前らの学校は生徒手帳の表紙に生徒の顔をベタベタプリントするのかとｗ
そーゆー物を見るたびに思うｗ

宇宙空間での戦闘でも、上下の方向がみんな同じ
これを考慮してるのは星界シリーズぐらいか？

可愛い女の子に限って、パワー重視かエグいデザインのロボットに乗っている。

女の子ヒロインの入浴シーンや着替えシーンで
乳首は髪の毛や観葉植物の葉っぱ等で絶妙に隠される。

っつっても隠してないのも最近は多いか。

坂の多い町
自ら光る眼鏡(碇ｹﾞﾝﾄﾞｳ・江戸川ｺﾅﾝ)

>>697
いや、アレは、集団行動が楽なので上下を決めてるんだ。

>>671
それ最近か？

>>671に書き込んだ者だけど、最近気づいたから…

スポーツものは主人公側が善で相手側が悪で卑怯な手とかも使ったりする
あと段々相手側が強くなって消防厨房工房でも超メジャー級にしか見えなかったりする







あんたらスポーツ舐めてます？

>>701
すまん、言葉足らずだった

宇宙空間での戦闘でも、敵味方ともに上下の方向がみんな同じ

最近のスポーツアニメを見てて思うこと

主人公が最初から天才的才能を持っていて、努力や根性は二の次

テニプリのことかーーーーーーーーーーーーーーー

銭ゲバキャラは、大もうけしたあと、それ以上の大損をする。

こち亀のことかーーーーーーーーーー！！

>>706
アイシールドは才能もあるけど努力もしてると思う。

>>710
中の人は？

努力しているかもしれないが如何せん才能の方がな・・・＞中の人

学生時代戦った相手がみんな日本代表入り

肝だめしとかで、相手を驚かせた後の会話シーン、
「いやー、最後の血まみれの女の子が一番怖かったなー」
「え？何それ？私たちそんなのやってないよ」
「え、じゃあまさか……ぎゃあぁぁぁ〜〜〜！！！」
みたいな展開になる。

普通の子も、超ミニスカ。

それは現実と同じ。
今日もスーパーの買い物帰りにミニスカの女子中高生を見かけた。

ぱんつは超Ｔバック

生徒会は制服が違う

セクシーアピール抜群の先生が絶対１人だけ居る。（それも保健の先生）

おまえら本当によくあることでつか？ｗ

海外のアニメでヤバイ時の台詞「アッアオ…」

主人公の母親がありえないくらい若くて美人

悪役は、自分の仲間（もしくは家来）を道具・物なんだよ！と言う。

良スレかと思ったら糞スレ(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>721
何か隠し事がばれちゃったりしたときによく使うよね。
で、次の場面ではお説教･･。

>725
上から何か落ちてくるか、高い所から落ちる寸前にもよく言うね
ちなみに落ちていく時の台詞は「ア゛――ホホ――ィ――…」

仲間、師匠、友人などが死ぬ場合、高い確率で主人公に最後の一言を託す。
っていうか即死することはまれ。

新入りのためにわざわざ歓迎パーティーを開いてくれる
あと「こういう雰囲気は好きじゃない」とか言って欠席する奴がいたりする

ライバルは嫌味orクール

>729
熱血バカの場合もあるね
主人公にウザがられたりしてて“自称”ライバルとか

出会い頭に女の子と衝突→一緒になって倒れる→女の子のチチをわしづかみ

>>726
＞「ア゛――ホホ――ィ――…」
ﾜﾛﾀ。で、その直前は空中で一時停止だったりする。

悪役が指をパチンと弾くと
罠が作動したり、部下が出てきたり、メカが出てきたり・・

主人公は、無敵

ライターの火をつけようとして、なかなかつかずにカチカチするのは、
そいつの不幸フラグ

ロボットものでレギュラーの機体が破損・ロストすると
いつのまにか専用の機体が出来てる・見つかる

みんなパジャマにちゃんと着替えて寝る

g

主人公の持ってる携帯の着メロはＯＰ曲

大儲けしてもラストのオチで破産する

スポーツ漫画
ＡがライバルのＢに壮絶な戦いの末勝利する。
ＡとＢの間に友情が生まれる。＜次号、嵐の新展開＞
↓
ＡがＢの試合を見に行く。
Ｂがコテンパンにやられている。
まさかＢが・・・
そこに新キャラＣ登場。
おまえかＡという奴は、だが所詮この程度のレベルではたかがしれてるぜ・・・
ＡがＣに対して切れて、挑戦状をたたきつける。

貧乏なキャラに、ある日突然、実は富豪の家の人だったという事実が判明。
↓
豪華生活を味わうが、実はウラがある（例：許婚、海外引っ越し）
↓
考え抜いた結果、もとの生活を選ぶ。

「よくあること」なのにこころあたりのあるアニメが少ないのは仕様ですか？ｗ

最近ネタ切れ気味

正体不明の敵・味方は、正体が不明の間はめっぽう強い

ラスボス戦でOP主題歌が流れると無敵状態になるが、
それ以外のシーンで流れると、途中でレコードが切れた音みたいに
なって「ヘナ〜〜」となるようなギャグシーンで使われる。

セルフタイマーで写真を撮るときに
誰かがこける（大抵撮影者がこけることが多い）

何度も修羅場をくぐり抜けてきた主人公もヒロインには勝てない

メガネキャラがメガネをはずしたら目が　3 3

外国製と言えばドイツ
机や箪笥の上の家族や恋人の写真は反射光で顔だけ見えない

努力型のライバルより、有名人の息子or娘の主人公の方が
最終的にはすごい。

どんなに不可能に思える難題でも、
「ひとつだけ方法がある」
というキャラが出てくる。
で、その方法をとるものの、最後に失敗。
万策尽きたかと思われたその時、実はもうひとつ方法があったことが発覚。
しかもそっちの方がはるかに楽な方法。

高校の学園祭では飲食店は許可されないし

誤爆かもしれないが、
高校の学園祭で飲食店なんて普通のことだぞ。

尊敬語、丁寧語、謙譲語等の使い分けができない

メガネキャラがメガネをはずしたら美形

紅茶に対して薀蓄を垂れる

兎のヌイグルミの口は×

魔法少女には、小動物なのにしゃべるマスコットキャラがいる。

花火に巻き込まれて打ち上げられると、巻き込まれたキャラの花火が咲く

男子の部屋のポスターはマクラーレンホンダかF14

ロボット兵器の出てくるアニメの9割は戦闘レベルの話でしかなく
戦術、戦略での話まで物語が膨らまない

男の敵キャラはロンゲ。

タバコを吸っているキャラがキョトンとすると、吸っているたばこの灰がポロッと落ちる

敵に止めを刺すと背を向ける。　そして敵は爆発。

>>762
そこまでいくと視聴者がついてきませんから。

最終回はクリスマスのエピソード

拳銃を横にして撃つ。

考え事をしている
↓
「ちっともわかんね〜！」頭をボリボリ掻きむしる
↓
ゴロッとその場に仰向けになる
↓
天井をボーッと見つめておもいふける

自転車で坂を下ると、止まらない。

大きな水槽のある部屋で会話しているとき、
一人水槽をのぞき込んだまま相手の顔を見ずに
話している奴がいる。

魔法少女はいても、魔法少年や魔法お姉さんや魔法オジサンはいない
いても主人公じゃない（敵or小動物の正体の場合あり）

ネギま…

天使はシリアスなアニメよりも、ギャグアニメの方が出番が多い。

クライマックスの爆弾処理のシーンでは、自分の女の好きな色の導線を切る。

フェアリーはレオタード着てる

敵の精神攻撃で

幻聴A「クスクス…ねぇ、（主人公）ってぇ…」
幻聴B「本当、最低よねぇ…」

主人公「やめろ…やめろ！やめてくれぇー！」

幻聴C「フッフッフッフッフッ……」
幻聴D「アハハハハハハ……」

>>777
リアルで言われてますが、なにか？

そうか！俺は漫画の主人公だったのか!!

>>778
･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･ キミって奴は…

OPとかEDが途中で変わる。
でも、変わる前の方が歌が良かったりする。

ラスボス戦後などで、なにもない空間で主人公が目を閉じたまま漂っていて、
「（ここは…どこだ…）」
そのあと誰かの声が話しかけてきて、ベラベラしゃべった後、
ヒロインの声が聞こえてきて目が覚める。

>>772
チャチャ・・・

なんかいま日テレで「ベタの世界」ってのやってた
今日は恋愛ドラマのベタだったけど、そのうちアニメのベタとかもやりそうだな

>>770 そして川に落ちる

崖などから勢いで空中に飛び出すと、数秒間空中浮遊する
その後平泳ぎ

夜中にゴソッと起きて「むにゅむにゅ…おしっこ（orトイレ）…」と独り言

酔っ払いは折り詰め持ってる

>787
ネクタイハチマキと鼻歌とシャックリも

決勝戦かなんかで味方同士が戦うことになる

レストランで男女が食事
どっちかがぼーっとしてて七味orタバスコをかけすぎ
「からーい！」と言う

おまいら目の付け所イイナあ
俺はこのスレのレス読んで大爆笑しぱなっしだわ

ラスボス戦は絶対普通の風景のある場所では戦わない
ある居空間や禍々しい雰囲気がある場所で戦う。

>792
ラスボス消滅後は>>781or天気が晴れてきて辺り一面花畑に。

最終回もしくは直前はOPの前フリがやたら長くなる
または既出のOPなしスタート　

ポケットの中から不思議な道具を出してくれる
ネコ型ロボットなのにタヌキと間違われる

劇場アニメになると、テレビ版の世界観やキャラ設定などをさりげなく（？）キャラがしゃべる。

原作モノがオリジナル展開になると視聴率が下がる

>>797
原作付きアニメでアニメオリジナルキャラ登場するけど、
最初だけで原作後半になるといつの間にかフェードアウト
して物語からいつの間にかいなくなってる。
例　北斗の拳　リンの犬

長く続いているアニメのOPは、段々映像がMADになり
歌も番組内容とは無関係のタイアップ曲になる。

例：フジのアニメ
問題外：種死

モグラはサングラスをかけ、
タコはねじり鉢巻きを着用

ぬこが見てる

予告が予告になってない。

あるなぁー！

>>802
予告がネタバラシしてるアニメがある。
例　ドラゴンボールZ

兵隊が大行進しているシーンは、同じ顔の兵隊がループしている。

災害や戦争から逃げるシーンは同じ人が以下同。

女の子は髪をおろした時の方ががかわいい。

>807
そういえば山場とかで、なぜか髪を結っているものがほどけたり破けたりするね。

ギャグもので、アクシデント等で髪が燃えたり、切れたりして禿げたり、メチャクチャになったりするも、次の放送では元通り。

ポケモンAGでムサシの髪がバッサリ切れた後、元通りになってたのはイタかったな。
新ポケモンゲットのトリガーになってたのに。

>>809
逆に元に戻らないのはクロ高くらい　　ｗ

喧嘩慣れしている奴も素人も、逆上するとテレフォンパンチ。

三姉妹の三女の声が斎藤千和

昔だったら日高のりこか。

フライパンで顔面強打

なぜ殺した

女子の制服のデザインは凝ってるのに
男子の制服は普通の学ラン

死ぬと光になって消える

ツンデル

全世界の運命が１人の中高生（主人公）の手にゆだねられる
・・・こんなアニメが年間何本作られてるんだ？

シリーズものは長くて4シリーズで完結する。
例
デジモン
おじゃ魔女
ＧＡ
ロックマン

ラスボスが親父
または師匠

最終回でそれまでにでてきたキャラが勢ぞろい

>823
一回くらいしか出ていない、どっかの村の少年か少女が主人公達の
無事を祈ったりするシーンとかね。

人間じゃないのが立つしかもしゃべってる

主人公は滅多に死なない

勝負に負けたことが無い主人公が死ぬピンチ
にまで陥ると謎の人物から助けて貰いその人物
から修業してパワーアップ。

幽体離脱すると他人から見えない

主人公の仲間が銃で撃たれて致命傷を負う

「・・・おまえに・・・たのみがある・・・」

「もういい！もう喋るな！」

「これを・・・」

的なやりとり

落ち込んでいる奴に
「これはひとりごとなんだが、〜…」
と、朗報や激励の言葉を気を利かせてしゃべってくれる仲間

左利きが殆ど居ない。スポーツ系でもあんまりいない。

>>831
つ【テニスの王子様 越前(ry】

恋愛アニメで男主人公に妙なアドバイスをする
キャラの濃い男友達。

窓ガラスが何枚も一斉割れる

車を運転して急いでいる時、交差点内でドリフト･ﾊﾞｰﾝｱｳﾄかまし、(勿論赤信号でもGO!)
渋滞中はわずかな路肩or車間を通り抜けるネ申テク披露。

次に、対向車線走行、逆走もあり。

極めつけは、民家の壁走行(物理学完全無視!)
峠走行中に運転誤ってｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ突き破り崖から落ちて車あぼーんで生死の割合50:50

打ち切りが決まると、
いきなり有り得ない超展開に発展。
そして話の意図がわからぬままあっさり 糸冬 了 。

恋愛アニメで、

�@町内会や商店街の福引きで特賞が当たり、それが南国リゾートの旅行券だったりする。
当然の如く、ヒロイン達は水着姿で海へ駆け出す。それを見て主人公｢生きてて良かった･･･｣と心の中で思う。
次にオイル塗りを依頼される。最後は夕日をバックに主人公とヒロイン二人で･･･

�A主人公の学校クラスメートに大金持ちの美少女がおり、｢私、南の島に別荘持ってるの。
あ、良かったらみんなで一緒に来ない?｣と誘ってくる。当然主人公たちは｢うはwwww おkwwww!｣
とあっさり了承。
別荘に着いたら、当然の如くヒロイン達は水着姿で(ここからは�@と同じなので割愛w

という夏のイベント

テレビ東京系の深夜アニメラッシュで、
｢うわぁー!来期は結構多いな｣と、言ってみる。
だが蓋を開けてみれば、放映して欲しいアニメの殆どが東名阪3局ネットな理由で
それで(´･ω･`)ｳﾗﾔﾏｼｽと思いながらも、｢DVDの売上が悪けりゃ放送されなくて当然だ罠｣
と、新番がある度に延々とその会話がループするTVh･TSC･TVQのTX系下位３局の視聴者。

-決して触れてはならない物に、触れてしまった。-
-その時、全ての日常が終わった。-
-それはまだこれから始まる物語のほんの序章に過ぎなかった。-

というプロローグ

かっこいい、又は艶やかな敵のやられ方は最後まで素晴らしい。

逆に、見栄えの悪い敵のやられ方は悲惨過ぎる。

例:北斗の拳

新番組の情報を聞く度に鬱になる静岡、富山、福井、石川県民

あと、山梨

＋高知

わかんねーけど北海道は？

結局最終的には主人公が勝利（得）する

世界の危機で国道が大渋滞で大パニック
その映像をテレビで見て「どこに逃げても
一緒なのに」というキャラが居る。

井戸が別世界への入り口

殴られると吹っ飛んで壁や地面に激突。コンクリートｏｒアスファルトが陥没する。

まず先に吹っ飛ばされた人間の内臓が破裂するのでは？

旅行に行ったとき、目的地に到着して、豪華なホテルを見て。
「わーっ、すごい」
と喜ぶ一同に、
「そっちじゃない、こっち」
と示されるのが、廃屋と見まがうボロイ宿。

また、宿泊先が温泉宿の場合、妖怪じみた婆さんが一人で切り盛りしている。

最終回前に堂々と内容をバラす

頭突きとかされて殴られたときにたんこぶから煙がでる

あ、たんこぶに限らず殴られた箇所全般ね

確実に既出だろうが
誰かが崖から落ちそうになり、落ちる寸前で仲間が腕を掴み引っ張り上げるシーン。
｢絶対に手を離すな｣｢下を見るなよ｣などのセリフが付着する。
崖から落ちる場合はほとんどない。
必ず1クール毎に1回以上はこのシーンを見る。

アニメに限らず映画でもおなじみのシーンだが、一番最初にやったのは何だろう？

透明カバーが付いてるにも関わらず何故か２、３冊したのを買う

男子の自室に女子が来ると、目立つ場所にエロ本がある

>>852
結構落ちるよ。
自分から手を放したり
手が滑って落ちてトラウマになったり。

悪夢をみたあとガバッと起きて「ハァ…ハァ…またあの時の夢か…」

名前が何かのモジリだったりまんま拝借してたり

崖から落ちるというシチュならこんなのはどう？

戦闘で敵に必殺の一撃をくらわす。
敵はふっとんで、断崖絶壁から落ちそうになる。
その敵が実はいい奴だった場合、主人公は敵が落ちる直前で
敵の手を掴んで助けようとする。

敵「何故、こんなことを」
主人公「身体が勝手に動いただけだ」

過去の事件が実は異界の者たちの仕業だったということにされたりする。

例：関東大震災

夜回りは絶対に怖い目に遭う。酷ければ死ぬ。

推理モノは、登場人物の声優ランクで犯人がわかる。

「お化けが出るのよ〜」という台詞＋顔面下から懐中電灯のライト＋効果音「ヒュ〜ドロドロドロ〜」
そのあと
「や、やだなぁ、○○さん、脅かさないでよ〜…」or「やっぱ帰る!!」
の台詞。

（ガタガタ、ごそごそ）と音がして
「何かいるの？」　「・・・いないいない」
などの展開くると作品次第だが敵、謎物体、味方が出てくる。
もしくはそいつらがいなくなった後、姿を現す

深夜アニメのCMは、岸和田セントジョーンズチャーチ（関西限定）

敵を食べて自分の能力にする敵
例
幽白（グルメ）うえき（アノン）

魔神ブウもだな

野生児だった主人公は野生の生き物をペットの
ように扱えること。

作品の中のTVで放映されてるロボ・ヒーロー物アニメは大人気

「あれ？今なにか見えた。」というセリフのあとには
なにかしら空から登場してくる

主人公にあやかって商売を始めるちゃっかり者

ああそういえばこの方法もあったとか言って
こんないい方法があれば最初からやれよとか
危険を知らせるときとかにもっと早く言えよとかいうつっこみ

普段学校や組織内で悪いやつが
外ではいい奴。
例：困ってる年寄りを助けるとか

学校が関わるアニメでジャイアン・スネ夫・静かちゃん・のびた
に似たキャラクターが絶対登場する。後たまにデキスギ君みたいな
キャラもチラっと登場する時もある。

必ず親友ポジションが敵になる

バトルとかじゃ使い者にならない女子(だいたいヒロイン)が、ギャグパートでは普通に主人公を気絶させるくらい強い

美形の悪役少年には必ずかわいそうな過去
主人公の友達だろ、とか仲間だろ発言に動揺し逆切れして負けて改心する

オーラを纏ったら通常より数倍強くなったようにみせる設定

>>828
アニメじゃなくても見えませんからー！

人の話を最後まで聞かないで取った大胆な行動は、
だいたい早合点でとんでもない失敗をしている。

中盤あたりに主人公暴走。
強い力に耐え切れずに・・・といったかんじ。

例「ジャングル大帝（テレ東）」

監視モニタに移っている画像が、なぜかマルチアングル。

己の為に戦う奴は、友の為に戦う奴に絶対勝てない

アニメオリジナルストーリーに入ると
今まで強かったのにアニメオリジナル
敵キャラの強さに合わせて主人公達が
急に弱くなる。
例　ドラゴンボールZ等の東映アニメ

新シリーズになると、主人公が何らかの理由で弱体化する。

愛を知らない敵は主人公に勝てない
逆に愛を少し知った敵は悪党仲間に
返り討ちされてしまう。

乱心した仲間や戦意のない敵、通りすがりで目撃者の脇役などを当身で気絶させる。

飛行物体は画面右から左へ飛んでいく。

>>885
え、そうなのか？
今度から注意して見てみよう

同じ手は二度通用しない

ちょっと捻るとまた引っかかってくれる

ボスの指令を受け、「ははっ！」と言った後シュッと忍者のように消える。

感電して骨が見える

アニメオリジナル展開では、初期のキャラや設定を持ってきて複線を張っていたっぽくする

敵味方問わず巨大組織は正式部隊の他に
緊急時に出動する特別部隊が存在する。
その部隊は正式部隊よりも強いが正式部隊
とは仲が悪い（敬遠）。

海兵隊みたいなものか。

敵が主人公の行動パターンのデータを蓄積して、行動予測をしてきた場合、
主人公はデタラメな動きをして、結果予測システムがついていけなくなってあぼーん。

萌えヲタはネット弁慶

唐突に「天下一武闘会」な展開。
一回の試合で最低一月は引っ張る。例：遊戯王

大会でチーム戦になると弱虫キャラが強くなり、
元々そこそこ強かったキャラが弱そうなキャラに
負けるという展開がある。

大柄で気が小さいキャラは孤児院の
子供たちの親代わり。

大柄巨体善悪別
善　子供思い・闘いが嫌い
悪　雑魚・バカ

有名作品のネタをあからさまにパクる

不良のファッション
髪型　モヒカン
マスク装着（文字が悪）
メガネ　サングラス

鏡や水晶を持っている敵キャラは幻術使い（女性率高し）。
相手のトラウマを引きずり出したり、催眠術、分身、自分を相手の知人に見せたり
する攻撃を使ってくる。

ホモ

>>872
むしろ病気の妹が居る。これが兄に似ず、とんでもなくかわいく純粋。

>903 マッチョ、ヤンキー等見た目がヤバ目の兄の妹は美人。

「こんなこともあろうかと」

実在の兵器でも、演出や話の展開のためにはその能力を落とされる。
例：ジパングの、みらいのCIWS

主人公家に帰ると見知らぬ女性が全裸（後ろ向き）で立ってる
女性悲鳴を上げる
主人公ドアの外へ逃げる
落ち着いて「ここ、俺の家だよなあ？」

腹が減ってまわりの人が食べ物に見えてくる。

普通の特訓よりも短期間で超過酷な特訓を
すると今まで身体に傷一つ付けられなかった
敵を傷つけ互角以上の力を発揮できる。

コーチが言うことは100％正しい

登場後即死するキャラがいる。

命乞いする悪人は隙を見てとどめを刺そうとする
そんで返り討ちにあう

同じロボットが量産されるとそのロボットが
ヘタレになって弱くなる。

ゴールデンなのにやけに流血シーンが多い。

殴り合いの喧嘩は、途中から笑顔になっていき、最後は大笑いで仲直り

主人公が宇宙人と知ってもそんなに驚かない
友達や仲間。

沈黙のシーンで鳩時計の音がこだまする。

銃で撃たれたとき撃たれた奴の体のせんにそって
銃弾の穴があく。

電柱や木に引っかかってる風船は赤い

つかいまわし

トラウマは早いカットでフィードバック

ロボット系はなぜかプロトタイプのほうが強い

冒頭から主人公のムフフなシーン（夢オチ）

上流階級は天蓋付きベッド
中産階級は普通のベッド
貧乏人は煎餅布団

空手などの道場に飾ってある額に書かれている文字がウケ狙い。

『心　不　全』とか

>>917
>鳩時計
いや、それはいくらなんでもないだろ・・・ｗ
柱時計の時報なら分かるけど。

高校生なのに一人暮し
ましてや一軒家

雑魚ロボットは動かない的

おにゃのこと一緒に転倒すると必ずちちを掴む。

更に

２回揉んで初めてちちと分かる。

死んでも甦る主人公

一見か弱い少女が特殊能力で一流の戦士並みに戦う

簡単に起きる奇跡

>>922
プロトタイプは試験用にｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと装備してるからな、車だってそうだろ。
それから無駄な部分を削いだりして、量産型ができる。

ツッコミハンマーは�d

会話してて考え込んでる、問いかけても返事のないキャラは寝てる

手紙を読んでいると、書いた人の朗読が始まる

謎のキャラ、または敵キャラが「ふっふっふっ…あはははは…あーはっはっはっ！」
と笑った後、次回へ続く。

死んだりしたﾔｼの顔（たまに全身）がでっかく空にうつる、たまに雲。

ツンデレかと思ったら、2重人格。

敵のボケキャラは実は切れ者

諜報部員の敵は第３勢力のスパイ

主要キャラが死ぬ寸前、重要な告白をする時口パクになり、その後大爆発。

テレビで知り合いが事件に巻き込まれたニュースを見てショックを受け、
「次のニュースです」と言った瞬間にテレビを消す

演説を聴いている民衆のシーンで、懐かしいキャラが顔見せ程度に出てくる

>>935
で、その時は大抵悪天候か夜中。
雷とか鳴ってることも多い。

長編劇場アニメはオマケの短編のほうがよほど面白い

落ち込んだキャラが真っ暗な自分の部屋でうずくまって、
携帯がずっと鳴っている描写。

「あんなことになるなんて、そのときの僕は思いもしなかったんだ…」

■一人称■
ヒロイン…あたし、わたし
ロリっ子…自分の名前
お嬢様…わたくし
元気っ子…ボク

緊張して歩くとき、右手と右足、左手と左足が同時に出る

>>946
レントン・サーストン君かい？

南無三ッ…！



……あ、あれ？

バイクでの登場シーンは必ずジャンプする。

社長室とか偉い人の部屋はビルの高いところにあって、
壁一面が窓ガラス。
しゃべるときは入室者に背を向けて、その窓に向き合って立ち、
自分の反射像を見ながら話をはじめる。(;^,⊇,^)

女性キャラがシチュー系の料理をしているしているシーン
「ふん♪ふふん♪ふんふーん♪……ん、おいしい！」

>>953
俺は32歳のオサーンだが、リアルでするよ
煮物のあまりの美味さに、思わずガッツポーズをとった後
「ワンルームで何やってるんだ、俺はorz」と後悔するぞ










だれか、キッチンに立っている俺を後ろから抱きしめてくれ!!

メインキャラは５人

「危ないから隠れていろ」→隠れてない
「ゆっくり休め」→休まない

人の話はちゃんと聞け!!

微妙に売れている俳優やまだまだ売れない
俳優が主人公が声をする場合がある。その
俳優が売れてしまうと昔声優として出演していた
アニメはDVD化困難になる。またはそのアニメから
そのタレントが演じたキャラが別の声優に代わってる。

リアルの有名人が（あるいは名前いじったのが）出てくる。

主人公ら以外の味方軍はザコ

1シーズンに一本や二本は「世界観や専門用語は公式ＨＰを見てね」という作品がある

決意の強さを示すかのように、向けられた刃を素手で握り血が滴る。

主人公が弁当の入ったバスケットを開けると、
中でマスコットキャラが「ゲフゥ」とげっぷしている。

ほとんどの洞窟シーン。天然に出来た洞窟なのに道が歩きやすいように平坦になってる。

お洒落なバーの店長はグラスを磨いているシーンが多い。

ﾊﾟｰﾃｨにはたいてい一人ｶﾞｷがいる。

>>963
照明がないはずなのに見えていたり

自転車で登場するときはベルを鳴らす。ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ

謎系のキャラは初回登場時に黒いマントのようなものを羽織ってる

美形の悪役キャラは悲しい過去を背負っている

>>969
愛する恋人が死んだとかいう過去が多い気がする。

空に浮かぶ大地はみんな浮遊大陸

>>971
最終的になんらかの理由で墜落

>>951
しかも煽りの構図で、必ず逆光になってるのな。

>>971
そりゃそうだろｗ

＞浮遊大陸
ヤマトの、だろ

がいしゅつかもしれんが、肝だめしにはホンモノの幽霊が出てくる

「いやーほんとにびっくりしたよ。よくできたしかけだったね」
「え？しかけなんて別に用意してないよ？」
「じゃああれはいったい・・・ひえええええ」

みたいな。

ハーレムアニメのヒロインは頭に変なリボンつけてる

>>977
さらに時々、リボンのくせにニュートンに喧嘩売ってたりする

オープニングやエンディングでネタバレする