突然唄いたくなったらここで唄え！【パート5】

朝焼けに染まった　この空を仰ぐ街
眠らない邪悪が　色を塗り替える
その中を情熱の　風が走って
静かな自由へと　抜けてゆく

どこかで誰かが　光る剣を待つ　
きらめく明日を　夢みて
どこかで誰かが　笑顔を取り戻す
"ZORRO"という文字を　見つめて

膝を抱えて　部屋の片隅
いつも不安で　震えていた
「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた

優しい嘘に　居場所を見つけて　夢の中に逃げ込んだ
誰も知らない　孤独の海を　深い蒼に染めてく

寂しさ隠す　一途な想い
君のココロを傷つけている

瞳の奥の秘密　吸い込まれそうな　笑顔の裏の真実に
柔らかな愛　僕が届けに行くよ
触れたら壊れそうな　温もりが今　過去を離れ溢れ出す
ずっと側にいるから　悲しい影に惑わないで

この世に生まれて来た証（しるし）を
地球のどこかにラクガキしたい

my property　胸の奥底
大事なもの　増えていく　everyday

fly away　そう高く　もっと上へ　realize
going my way　だから　せかさないで　leave me alone…
fly away　そう高く　もっと上へ　growing up
笑って泣いて強く　あるがままに　keeping myself

いつどこに辿り着くの…
青い海も　広い大地も抜けて…

fly away　そう高く…
君の手をとって…
飛び立て自由に…
もっともっと側で…

fly away　そう高く　もっと上へ　growing up
笑って泣いて強く　あるがままに　keeping myself
fly away　そう高く　もっと上へ　realize
going my way　だから　せかさないで　leave me alone…
…やっぱり　ゆっくりと　自由に歩いて行こう…

今日も謎が呼んでるのだ　飛んでかなきゃなのだ
謎がにおう場所はどこも　縄張りにするのだ

シャーロックホームズもしのぐ
鋭い推理で解決　まかせるのだ　にゃ〜！

光る信号　それはダンゴだ
沈む夕陽　それはリンゴだ
どうだ　謎がもう解けたのだ　でも誰も褒めないのだ
太っちょさんの腹は饅頭
見てるだけでなんか満腹
なぜだ　なぜだ　なぜ怒るのだ？　真実なのに

おれは
ジャイアン
ガキ大将
天下無敵の
男だぜ
のび太 スネ夫は
目じゃないよ
ケンカ スポーツ
どんとこい
歌も うまいぜ
まかしとけ

(セリフ)
なんだよ なんだよ
ぬかみそにふたしとけだって
そりゃないよ母ちゃん
おれは
ジャイアン
ガキ大将
まち いちばんの人気者
勉強 宿題目じゃないよ
気は やさしくて
力もち
顔も スタイルもばつぐんさ

(セリフ)
うるせえ うるせえ
のび太 スネ夫
おれがうぬぼれてるだって?
そんなこというとおまえらギッタギタだぞ

おれは
ジャイアン
ガキ大将
学校一のあばれんぼう
ドラも ドラミも目じゃないよ
四次元ポケットなくたってあしの長さはまけないぜ

あの星は同じ瞬きで
変わらずに私を見て
退屈な夢を嘆き伏せた
横顔をそっと照らしてた

明日には小さな荷物背負い
荒野を飛び立つ鳥になるから

向かい風の中　向かう場所はまだ
　　（顔上げれば　遥か遠くて…）
いつか辿り着く　星になれる
まつげに滲んだ　雫をなびかせ
　　（溢れそうな　思い乗せて…）
決して終わらない旅を　続けにゆくよ

穏やかな海が　爆音で渦巻く　炎が上がる
黒煙の空で　死神が微笑む　大地が割れる
叫び惑う人々の中を　掻き分け
俺は急ぐ　迫り来る敵へ　走る

熱き怒りの嵐を抱いて
戦うために飛び出せ　ゲッター
明日の希望を取り戻そうぜ
今を強く生きる友の腕に

赤き血潮が激しくうねる
正義の風が荒れるぜ　ゲッター
俺の嵐が巻き起こるとき
悪の炎なんてすべて消すさ

哀しみあふれる眼差しに
時の流れを映す
激しく燃える想い遠ざけて
白い記憶をたどれば

妖しく輝く夢の果て
光る予感が走る
永遠(とわ)の命抱きしめる

誰も知らず　誰も見えない
運命(さだめ)の糸
涙そっと胸に抱き　ひとり……

は・か・た・の塩！！

空を染めて　大地を揺らし地球(ほし)を襲う古き邪念恐れ捨ててアアッ瞳閉じて鋼の魂はここに
Ｓ！Ｒ！Ｘ！　怒れ

優しき心を
熱い闘志にかえた
戦いの神の姿
｢ガウンジェノサイダー！｣
この世界を脅かす
奴に容赦はしない
負けないぜ
お前と俺とスーパーロボット魂(スピリッツ)
平和な未来は
この手で掴み取れ
信じるぜ　お前の力を
鋼の戦神

輝ク紅乃羽根
イザ！イザ！羽バタケ
我ハ真龍虎王無敵乃超機人天河ヲ翔ル青龍乃
命享ケテ戦ワン
｢天魔降伏！｣

龍人乃誇リ懸ケテ
空ヲ舞ウ青キ戦士
龍王逆鱗
是乃地球ヲ守リ抜ケ
稲妻其乃身ニ纏イ
灼熱乃炎ヲ撃テ
四神乃力デ
今此処ニ焼キ尽クセ
新タナル龍虎王
我等ニ敵ナシ

引キ裂ケ巨大ナ爪デ
イザ！イザ！悪魔ヲ
我ハバタケ


引キ裂ケ巨大ナ爪デ
イザ！イザ！悪魔ヲ
我ワ真虎龍王無敵乃超機人大地ヲ征ケ　走レ白虎
命懸ケテ戦ワン
｢斬神陸甲剣！｣

戦場ニ響キ亘ル
雄叫ビニ血潮タギル
森羅万象
是乃地球ヲ守リ抜ケ
迫リ来ル恐怖払イ
必殺乃剣翳セ
四神ノ力デ
今此処ニ悪ヲ斬ル
新タナル虎龍王
我等ニ敵ナシ

ひとりずつ　消されてゆく　(蒼い炎)
暗闇の　その向こうに　(朝はもう来ない)

鏡の中で　蠢き伸ばしてくる無数の手で
さぁ　誰かをここへ誘いなさい

鬼さんこちら　手の鳴るほうへ
どんなに逃げても　捕まえてあげる
ひぐらしが鳴く　けもの道から
聞こえていた声はもう無い

ひぐらし多いな。ちょっと前にも二つくらい書き込まれてたような…
もっと他のも書いたらどうか？

夜明けの瞬間の海の
引き込む青が怖くなる
軽蔑してた　うす汚れてる
大人になっていく　僕を見透かす

「何のために生きるの？」
ときどき不意にわからなくなる
自由と引き換えの　この寂しさ　自分が選んだこと

ひとりきり　手にした夢　甘くて少し苦い

万丈　万丈　破嵐万丈
ヒーロー参上　ぼく万丈
（loving my sweet haa Banjoe）

ヒーローめざした万丈が
謎を残して　消えてゆく
あとはお前に　任せたと
マシンの煙　涙唄
身に張った　プライドだけが
修羅の巷で　我が名呼ぶ

万丈　万丈　破嵐万丈
ヒーロー参上　ぼく万丈

時は全てを今　越えて行く
愛にそっと口づけを
いつか二人で見た　同じ夢
君をどこへ連れ去る

ビルの谷間揺れる　蜃気楼
細い肩をまどわす
さりげない言葉で幸せを
いつの間にか傷つけ
今　目の前に「君の涙が………」
この手でぬぐえたら　迷わない

Lady Lady Lady your eyes Tu〜
泣かないで　これ以上
Lady Lady Lady your eyes Tu〜
見つめてよ　やさしい瞳で


今　目の前に君がいたなら
その手をつなぎとめ　離さない

Lady Lady Lady your eyes Tu〜
泣かないで　これ以上
Lady Lady Lady your eyes Tu〜
見つめてよ　やさしい瞳で

からあげ、美味しく作るなら、揉み揉み〜　揉み揉み〜
からあげ、美味しく作るなら、揉み揉み〜揉み揉み〜

薔薇の首輪繋げて、銀の鎖くわえて、今宵も一人果てる〜あなたが憎らしい〜

>>711
吹いたwwwwwwwww

風の声 光の粒 まどろむ君にそそぐ
忘れない優しい微笑み 悲しさ隠した瞳を
願うこと 辛くても 立ち向かう勇気君に貰った だから 夕暮れ
夢の中 目覚めたら また会えるよ
遠い記憶 胸に秘め歌う

儚く たゆたう 世界を君の手で守ったから
今はただ 翼をたたんで ゆっくり眠りなさい
永遠の安らぎに包まれて love through all entreaty
優しく 見守る 私の この手で眠りなさい
笑ってた 泣いてた 怒ってた 君の事覚えている
忘れない いつまでも決して until my life is exhausted

交差点 聞こえてきた 君によく似た声
振り向いて 空を仰ぎ見る こぼれそうな涙こらえて
明日こそ いつの日か もう一度君に会えると信じ 一人 迷い
雨の夜 晴れた朝 待ち続けて
忘れないよ 駆け抜けた夜を

眩く 輝く ひと時みんなと一緒だった
かけがえのない 時と知らずに 私は過ごしていた
今はただ大切に偲ぶよう I fill unblessed feeling
君はね 確かに あの時 私のそばにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横で笑っていた
失くしても 取り戻す 君を I've never leave you

儚く たゆたう 世界を 君の手で守ったから
今はただ 翼をたたんで ゆっくり眠りなさい
永遠の安らぎに包まれて love flew on eternity
優しく 見守る 私の この手で眠りなさい
笑ってた 泣いてた 怒ってた 君の事覚えている
忘れない いつまでも決して until my life is a thirsty

眩く 輝く ひと時みんなと一緒だった
かけがえのない 時と知らずに 私は過ごしていた
今はただ大切に偲ぶよう I fill unblessed feeling
君はね 確かに あの時 私のそばにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横で笑っていた
失くしても 取り戻す 君を I've never leave you

あのねきぃーみがもしーもかなしーんでいたならっ

ねぇ　愛したら　誰もがこんな　孤独になるの？
ねぇ　暗闇よりも　深い苦しみ　隠しているの？
何もかもが二人　輝くため　今日も・・・

君を君を愛してる　心で見つめている
君を君を信じてる　寒い夜も・・・

ゴキゲンな蝶になって　きらめく風に乗って
今すぐ君に会いにいこう
余計なことなんて　忘れた方がマシさ
これ以上シャレてる時間はない

何がうぉううぉううぉうぉっうぉう〜
この空に届くのだろう
だけどうぉううぉううぉうぉっうぉう〜
明日の予定もわからない

無限大な夢のあとの何もない世の中じゃ
そうさ愛しい思いも負けそうになるけど
Stayしがちなイメージだらけの頼りない翼でも
きっと飛べるさ　Oh My Love

街並　見おろすのさ　一番高い場所で
涙や悲しみなど　すぐに消えてしまうから
鳥や風や光は　みんな友達
僕の夢を　遠く遠く　どこまでも運んでく

心のblue sky　翼で　自由に　飛びたい
はるかな　blue sky　空は明日へ　続いている

流れる　白い雲に　いつでも話しかける
答える声が胸に　聞こえるんだ　信じたら
広い空に比べて　今は小さな
僕の夢も　いつかいつか　空中に拡がるよ

両手をblue sky　伸ばして　一つになりたい
輝くblue sky　空に優しく　抱かれながら

心のblue sky　翼で　自由に飛びたい
はるかな　blue sky　空は明日へ　続いている

恋愛が玉砕した　世界一不幸♪
やけになって　隣の彼と　キスしたら爆発した♪

イケメンビィ〜ム！

追悼ネタ（>>141とは別の作品）
赤いボタンを知ってるかい？
青いボタンを知ってるかい？
戦え　今がその時だ　空を見ろ発進五秒前
宇宙　スペース　ナンバーワン　戦国魔神ナンバー・ワン
宇宙　スペース　ナンバーワン　戦国魔神ナンバー・ワン
合身ゴー　合身ゴー　戦国魔神ゴーショーグン！

けしてぇ〜〜　　　　　　　　リライトしてぇ〜〜

一人ぼっちで歩く　せつなさを知っても
うつむきたくないの　晴れた空が
きれいだから

真心を　野ばらにかえて
飾らない言葉　そっと告げたい
離れても　瞳はずっと
貴方と同じ夢　映してる

虫に刺された手にもろこっし 虫刺された脚にもろこっし かゆいとこ〜ろにもろこっしもろこっし

この指止まれ　私の指に
その指ごと　連れてってあげる
ひぐらしが鳴く　開かずの森へ
後戻りは　もう出来ない

鬼さんこちら　手の鳴るほうへ
どんなに逃げても　捕まえてあげる
ひぐらしが鳴く　けもの道から
聞こえていた声はもう無い

君と夢の中　始まる物語
空も木も星も　素敵なお友達
さあ僕と一緒に歌おう

とりあえず保守

星が降りしきるペントハウスで
宇宙(そら)のオルゴール
ひとり聴いてた
ガラスのロープを目隠しで渡る
みんな淋しいサーカスの子供さ
[ひとりぼっちの哀しみに
軋んだ綱が心で揺れてる…
Oh Silent Voice,Silent Voice
優しい瞳(め)をした誰かに逢いたい
Oh Silent Eyes,Silent Eyes
囁いてくれよ　そばにいるよって…
サイレント・ヴォイス

人という文字をそっと涙で
手のひらに書くと胸が熱くて
諦めるたびに　諦め切れずに
途方に暮れる気の弱いピエロさ
拍手鳴らない星空で
玉乗りたちが　両手をあげるよ
Oh Silent Voice,Silent Voice
優しさ街に降り積もる夜は
Oh Silent Eyes,Silent Eyes
本当のことが言える気がするね
サイレント・ヴォイス

Oh Silent Voice,Silent Voice
優しい瞳(め)をした誰かに逢いたい
Oh Silent Eyes,Silent Eyes
囁いてくれよ　そばにいるよって…
サイレント・ヴォイス

風が呼んでるぜ　オレを呼んでるぜ
走れ走れ　どこまでも力の限り
赤い太陽が　オレを待ってるぜ
進め進め　男なら負けちゃいけない
オレはいつでも　燃えてるのさ

可愛い子には　すぐにメロメロ
虫歯になったら　涙ボロボロ
そんなオレでも　アツく　アツくなれば
来た来たー
キ・タ・タ・ターボでプッツン！

みんな遅れるな　オレについて来い
とばせとばせ　猛烈にココロが叫ぶ
オレは勇者　ラムネス

世界の始まりの日　生命(いのち)の樹の下で
クジラたちの声の遠い残響　二人で聞いた
失くしたものすべて　愛したものすべて
この手で抱きしめて　現在(いま)はどこを彷徨(さまよ)い行くの

答えの潜む琥珀の太陽
出会わなければ　殺戮の天使でいられた
不死なる瞬き持つ魂
傷つかないで　僕の羽根
この気持ち知るため生まれてきた

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない

Ｉ　ｗａｎｔ　ｏｕｔ　さだめの鎖を断ち切り　Ｉ　ｗａｎｔ　ｏｕｔ

真っ白な廃墟のような街ながめ　今日もまた流れてく日々の繰り返しの中で
空っぽの見えない手に押され進むだけ　空の青さも分からないで
Ｉ　ｗａｎｔ　ｏｕｔ　さだめの鎖を断ち切り　Ｉ　ｗａｎｔ　ｏｕｔ　偽りだらけの世界を
今　塗りかえろ　未来なんて自分の両手でつかめ　Ｉ ｗａｎｔ　ｏｕｔ

長いとき超えてもきっと同じ血が流れてる
ぬくもりを伝え合えず僕らどこへゆくのだろう
笑顔のビジョン　凍りつくイリュージョン　目隠しされた君の祈り
Ｉ　ｗａｎｔ　ｏｕｔ　明日に放たれた悲劇　Ｉ　ｗａｎｔ　ｏｕｔ　愛する人を守りたい
戦うために生まれてきた　真実の光さがせ　Ｉ　want　ｏｕｔ

両手で愛を　抱きしめたら
あなたは　その手をはなせるでしょうか
めぐり逢えた　喜びのまま
またたく星の　永遠のきらめき
別れるときに愛がわかる
眼をとじたときに愛が見える　愛が見える
また逢いましょうね　闇夜の果てに
わたし　あなたを待っています
空ゆく風と光のように

聞いたのね　大地にそよぐ
風の声

遠い記憶　呼び覚ます
雲の流れる先に　何があるというの
森の向こうの明日を知ってしまったのね

いきなさい　さぁ
約束の家　振り向かないで
信じなさい　さぁ
あふれる想い　強さに変えて
駆け回る　あなたの足音
私は一人　風に探すわ

未来がオレたちを呼んでる　ぐずぐずしてるヒマはない
Ｏｈ　ｂａｂｙ　ｂａｂｙ　ｂａｂｙ　ｂａｂｙ　ついて来い　一緒に出かけよう
古い道が行き止まりなら　新しい道を行こうぜ
Ｏｈ　ｍａｙｂｅ　ｍａｙｂｅ　ｍａｙｂｅ　ｍａｙｂｅ　風に乗れ　どうにかなるだろう
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ　追いかけよう　あっという間の幻
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ　忘れないで　Ａｌｌ　ｒｉｇｈｔ
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ

未来がオレたちを呼んでる　迷いも涙も　さよなら
Ｏｈ　ｂａｂｙ　ｂａｂｙ　ｂａｂｙ　ｂａｂｙ　この歌で世界を変えたい
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ　追いかけよう　あっという間の幻
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ　忘れないで　Ａｌｌ　ｒｉｇｈｔ
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ
Ｉ　ｃａｌｌ　ｙｏｕｒ　ｎａｍｅ

少しずつ大人になる　悲しみを数えるたびに
鳥には鳥の名前がある
鳥は知らない　私の名前
いつの日かみんな　ひとつになれるまで
鳥は鳥に 人は人に それぞれの時
風は風に 星は星に それぞれの夢

We're all"GOLDEN EGGS"
We're all"GOLDEN EGGS"
We're all"GOLDEN EGGS"
Hey! Hey! Hey,hey!

たどりつく場所さえも　わからない
届くと信じて　今　想いを走らせるよ

カタチ変えてゆく　心もこの街も
だけど消えない　願いがある
違う夢をみて　同じ空ながめた
あの日誓った　"負けないこと"

ずっと　２人　この手つなげずに
生まれてきた意味を　探してた

たどりつく場所さえも　わからない
届くと信じて　今　想いを走らせるよ
過ちも　切なさも　越えるとき
願いがヒカリ抱きしめる　未来を呼び覚まして

風に流れてく　あの雲の孤独を
君もどこかで　感じてるの？

夢を守るため　互いを傷つけ
背中合わせに　歩いてきた

きっと　いつか　解りあえるだろう
同じ気持ちでいる　信じたい

迷うこと恐れずに　羽ばたける
鼓動が波打つ　まだ　夢をあきらめないで
暗闇も　孤独にも　立ち向かう
君と出会えた悦びを　必ず伝えにいこう

たどりつく場所さえも　わからない
届くと信じて　今　想いを走らせるよ
過ちも　切なさも　離れても
あの日と同じ、この空は...　君へと続いている

胸の奥のもどかしさ　どうすればいいの？
遠い夢が見えなくなったよ
呟いて空を見上げたら
流れる星の向こう側に
君との約束がまぶしくうつる

Try　慰めの言葉なんて　心に届かない風
つまづいても　迷っても　明日があるから

ずっと大切にしてた　あの日の夕暮れ
駆け出してく小さな自分が
いつまでも記憶で揺れてる
いつかは思い出にしたいね
ひとりで歩き出す時が来たなら

Try　過ぎてゆく時間（とき）の中で　何を求めてゆくのか
自分にしか見えないと　わかっているから
果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ
流されずにまっすぐな心を信じて

流れる星の向こう側に
君との約束がまぶしくうつる

Try　慰めの言葉なんて　心に届かない風
抱え込んだ不安だけ大きくなるけど
自分で決めたことだから多分ひとりでも平気さ
つまづいても　迷っても　明日があるから

擦れ違い急ぐたびに　ぶつけ合い散切れ合う
互いの羽の傷み感じている
寂しさに汚れた腕で抱いた　それ以外の何かを知らないから
繋がる瞬間　目覚める永遠　待ち焦がれる

速すぎる時の瞬きにさらされて
一人では届かない願いなんて消えそうな言葉じゃ
辿りつけない

じっと目をこらしても見失ってしまう星
誰のものにもならない光がある
口唇確かめる　命の灯が　思い詰めたように眩しいから
愛が先なのか　壊すのが先か　惑わされる

絡み合う熱の伝えたい真実を誰から守ればいい
君がいつか欲しがった思いが
そこにあるなら

速すぎる時の瞬きにさらされて
一人では届かない願いなんて消えそうな言葉じゃ
絡み合う熱の伝えたい真実を誰から守ればいい
ここでいつか欲しがった思いが
君にあるから

ハハハハハハハハハハ！
黄金バ〜〜〜〜〜〜〜ット

Yeah!　あ　しぇき　しぇき
Yeah!　ろっけんろ〜
Yeah!　あ　しぇき　しぇき
う〜〜〜　わお！
ドンマイ！　てんてこまいでも　スマイル装備
今日もナチュラルハイです　お調子モノ
アポ無しだけど　(無理矢理ピース)
ヒロイン参上　　デザート三昧して　ヤなことわすれましょ
サンキュー　お宝ゲッチュー
招きネコ　ネコ(客よって来い)
きっとあなたのハートに　殿堂入り
トラブル警報　(地雷踏むぞ)
刺激が無くちゃね　
青海苔　むせても　カメラ目線　スター気取り
だいじょうブイサイン！

エンジェル　ろっけんろー
お決まりパラダイス　(あ　しぇき　しぇき)
くるくる宇宙も　ダンスしてる
パワー全快　しぇきしぇきすれば　(あ　しぇきしぇき)
誰もみんな　天使になる

愚かでいいのだろう　見渡す夢の痕
さよなら　蒼き日々よ

流れに身を任せ　いつか大人になってゆく
少しずつ汚れてゆく事なの？
熟した果実だけ　選ばれて
ナイフで裂かれて　呑み込まれる前に
僕等は目指した　Shangri-La　欲望は抑えきれずに
空想にまみれた　「自由」を求め続けた
今なら言えるだろう　此処がそう楽園さ
さよなら　蒼き日々よ

大切な何かを　踏み台にしてまでも
一番高い林檎　掴みたかった
無くしてから気付く　尊いモノ
幼い僕等は　的はずれだらけさ
満ち足りた日々の制圧は　情緒不安定になる
傷を負ってでも　羽ばたきたいと願うよ
愚かでいいのだろう　見渡す夢の痕
さよなら　蒼き日々よ

耀く空は　無邪気さを装い
全てを知っていた…

僕等は目指した　Shangri-La　欲望は抑えきれずに
空想にまみれた　「自由」を求め続けた
距離をおいてこそ　自分の大きさを知る
未熟な心は　それさえ分からないまま
今なら言えるだろう　此処がそう楽園さ
さよなら　蒼き日々よ

みっくるんるん