プリキュアのメポミポポポをブチ殺すスレ

ふたりはプリキュアに登場する、社会性が無く発情しまくりの糞ワガママ淫獣のメップル・ミップル、
そしてメップル・ミップル以上にワガママで、空気が読めずに毎回なぎほのに迷惑をかけまくり、
反省・謝罪する気ゼロの真症ＤＱＮ淫獣のポルンをなぎさとほのかの代わりにミンチにするスレです。

つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？

前スレ　

プリキュアのメップルをブチ殺すスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1077536398/l50

プリキュアのメップルをブチ殺すスレ　その２
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1094366560/-100

関連スレ

ﾌﾟﾘｷｭｱのﾐﾎﾟﾒﾎﾟﾎﾟﾎﾟをﾏﾝｾｰするスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1095850760/l50

ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣（メップル、ミップル、ポルン）が大嫌いな方のスレです。

○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「○ポ〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。

○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・メポミポポポの虐待or虐殺ＳＳ・ＡＡの執筆。（リク可）

※淫獣とは！？
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルンのことを指す。
最初にメポミポの２匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に２ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。

　　　　　　　　　　　　　　＜＜＜注意事項＞＞＞
ＳＳやＡＡのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。

このスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。

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　ヽ '::;;;;;;;;;;;::''　　　/ ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;;　　/
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　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　,..ノ
　　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...入＿_,,..-'　　　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
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　　　　　　　　　　　　 ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `i、ノ---‐､＿ｲ

　　　　　 rfﾆ､ヽ
　　　　　 l｡ ｡ f9i
　　　　　 t≦_ﾉゝ､　　　　　　　　　　　　,,....,,,,__　　　　　　　　,rrテ≡＝=-､
　　　　　　｀フﾞ´,,:: -- ::､　　　　　　　,r''"''''''ヽ:::｀ヽ.　　　　　（〃彡三ミミ::｀ヽ
　　　　　 ,rﾆｭf::r-‐t::::::::ヽ　　　　　f´,,..、　r"::::::::::i　　　 　 /"~´　　　i三ﾐ::::i,
　　　　　/,,,　Y.. -‐ ヾ::::::::l 　 　 　ノﾞ f･=　 7:::::::::::l.　　　　f:､　‐-:、　(ミﾐ:::::::l
　　　 　 ﾑﾟﾞﾞ' く､'ﾟ`　 ﾞ'"):::l　　　　ヽ''　　　　ﾞ'⌒ﾘ:ﾉ　　　　ﾉﾟｦ　''・=　　ﾘ::r-､ﾘ
　　　　　l=,,;;:. l=､　 ..::" ,)ヽ、　　　j￣　　　 ﾄ'"fノ　　　　 l (-､ヽ'"　　 ﾞ'´ﾉ),）
　　　 ／`ゝ-''^ヽ''"　 ,/: : : :＼　　ヽ、: : : '" ノ^i,　　　　　lｨｰ-､　　　　ﾉ-ｲ
　 　 /rf´ i′　 ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -ﾃ）　,／　　｀ヽ、　　 t_ﾞﾞ 　 _,,.. :: "　 l、
　　　ﾞ'ﾞ　 l　　　l: : j :f´: : : : : ヽ,/　　 '''"´　　,,.: -　 ヽ 　　 ｀ﾕﾞ"　　　　,ノ::ゝ､
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ｰフ´ > ヽ`ｰ､／　　　 ／く _,,..ィ''"ﾞ'　　＿,,:ｨf-:､::::::!::/｀ﾞﾞフﾞ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　 ＼　 　＼　：i,.∴ ,,ﾞ;;；∴；,ﾉ　 　 　　　/　　　　　　　/
　　　　　　　　,'・, 、 　 ＼∵;,,o,;：／　　|,.、,'・・ '・,.、,'・、/ 　.、,'・　　　,-─ヽ　　　　　
　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　,..ノ　　　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...入＿_,,..-'
　　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》　　 ,.-ｨ''''ヽ、 　　
　　　　　　　　　　　　 ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `i、ノ---‐､＿ｲ

　　　　　 ,r=ヽ、　　　　　　　　　　　　r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/;;;;;;;;;;;;;;r-'"´｀i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' 　 　 ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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吉牛コピペ（前スレの67氏の作品）

そんな事より光の園住民よ、ちょいと聞いてくれよ。本編とあんま関係ないけどさ。
このあいだの朝、プリキュア見たんです。プリキュア。
そしたらなんかちっこい生き物がメポミポ言ってて五月蝿いんです。
で、よく聞いてみたら、「なぎさとほのかは光の使者だからお世話しろ」とかのたまってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、勝手に虹の園に来といて見ず知らずの中学生を奴隷にしてんじゃねーよ、ボケが。
14歳だよ、14歳。日本じゃ条例違反だぞ。
なんか「ポポ〜」とかいってるチンチクリンなのもいるし。3匹で中学生にタカリか。おめでてーな。
授業中なのに「ミップルだメポ！」「メップルここミポー」「遊ぶポポー遊ぶポポー」、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、テポトドンにふんじばってやるからとっととお家（光の園）にかえりやがれと。
虹の園ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
街角で憑依したザケンナーといつ戦闘が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。淫獣供は、すっこんでろ。
で、やっと静かになったかと思ったら、勝手に遊びまわりやがって、
「ポッポ〜ッポッポポ♪」とか言ってるんです。そこでまたぶち切れですよ。
あのな、てめぇみたいな小さいのを街や校舎で探し回るのは砂漠で針を探すくらい骨が折れるんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ポッポ〜ッポッポポ♪、だ。
お前らは本当に光の園を平和にしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前ら、人にタカって迷惑かけてをれを見て笑いたいだけちゃうんかと。
まあお前ら淫獣どもは、プリキュア様の靴でも舐めてなさいってこった

　　　　　　　　　　　　MM
　　　　　　　　　（λ('д`nｲ）　ｲﾔﾎﾟﾎﾟｰ
　　　　　　　　　　 "ヾn,;,o~




　　　　　　　　　　ニッダァーッ！

　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　 . ,'
　<丶｀∀´>　　　　ｽﾊﾟｰﾝ　,..;,'
⌒⊃　 /~）　　　　　M　　,.;':':,'　　　　　　MM
　＼　⊂(⌒二フフフ ＞　−＝≡　（λ(;｡;qﾟ)ｲ）
　　 〉 　 _ノ　　　　　　; ';.,.;.,`.　　　　　　,; ','　　　　　　
　 <　<´　　　　　　　 "ヾn,;,o~
　　 レ´



　　　　　　　　∧＿∧　n
　　　　　　　 < *｀∀´>(E) ))　>>1ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞﾆﾀﾞ!
　　　　　　　（/　 　　 __ノ　　　　ほうびとして賠償金を10ｳｫﾝまけてやるﾆﾀﾞ
　　　　　　 Ｏ（　　　ノ

>>1
乙です！
記念としてポポ畜の生首置いておきますね。　

　　　　　,.. -――-.､　　　　　　　　　　　　 ,...　　 ..、
　　　 ,. - '"　　　　　　　ヽ、　。　。　。　　／　　　　　 `　 、
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　/　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　,.ヽ.i,----,i..、!　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　　ヽ
　!　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'''''　,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ　''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　 ヽ
　l　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''　　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ　 '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　l
　ヽ '::;;;;;;;;;;;::''　　　/ ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;;　　/ 　
　　 ＼''''''　　　　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽi　　 '':;;;;;;;;::'　 .ﾉ
　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　,..ノ　　　
　　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...入＿_,,..-'　　
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑プリキュアクソ化のＡ級戦犯

　　　　　　　　　　　　　　　　　,-'''~~~`''''- ､
　　　　　 _, -'''''~~`ヽ,　　　　 l　　　　　　　 `ヽ.
　　　　／　　　　　　 .l_, -一'''`''ー- ､,_　　　　 'i
　　　/　　　　　　　-'~　　　　.:::::...　　　`ヽ､　　 l
　　 .l　　　　　　　　　　　　　 ...::':::::.　　　　. ヽ'~
　　 .l　　　 .,　　　　 ..　　　　 `::::::::　　　　:::..:::`､
　　　ヽ､,.-/　　　::.....:::::　　　　　　　　　　.／'､:　l
　　　　　 l　　　　`':::,ｰ- ､_.　　　　　　 .／ l o.l　 l _
　　　　 ,､l　　　　　::l ヽ､_ノ`('ｰ,　　　　l,_　 ,ノ　　' .l
　　　　 l, `　　　　　`､_　　　_ノ　　　　　 ~~　　　 /
　　　/`ヽ,.､　　　　,､_　`'''''~　　､_,, -ｰ,''　　　 .／
_,､､､l　　 ヽ`-､,_　.l　 ヽ、　　　　l　　ノ　 _, -'~ /
ヽ,　　　　　　ノ　`'''l,　　`-､＿＿`,-'､-''ヽ　, -'
　 'i　　　 ､　 `i　　/`-　　　　　　　　　　 `i
　 l__,, -ヽ,ヽ,-''　 /　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　`-ﾆ_-.l　　　　　　　　　　　　　/､_
　　　　　　　　　~`'､_　　　　　　　　　_,／　_,,,)
　　　　　　　　　　／ `'''-,-----一''~ `'''''~
　　　　　　　　　 ヽ､,,､-'~
　　　　　　　　【淫獣図鑑No.1】メップル

　　　　　　　　　　　　　＿,,,_,r '''' ‐-､
　　　　　　 ,,..-､､,.-‐'''´´ ,.: -､-､;;,　　　ヽ､
　　　　　, '´ ,,.,.-､、　　　i、ー'。;;;l;;:　　　　ヽ、__
　　　　,.'　.,,;:';､,,ﾉ;;!　　　　ヽ､;;;::ノ''´　　　　 ,,,,..., ` ､
　　　 /　,　'!;;;;;ﾟ;ノ ､,,...-１　　　　　　　　 i　 ':;;;;,　　i
　　　i　 /.　 `'''´　 ∨　 .l　　　　　　　　,'　　　　 ノ
　 ., -'　i、　　　　　　ﾞ､ 　l,,_　　　　　ノ´`ー--‐'´
　/ ,;;;;;;; `ーｧ-､､､ィ'´`i､ｲ＼`ｰ-､'''´
　ヽ、'''　　,ノ　　 /　''´/ ヽ　`　　 ヽ
　　　`'''' ´　　　 i　　　　　　　　　　 i
　　　　　＿　　　!　　　　　　　　　　l
　　　　 ,'　 _）　　､　　　　　　　　 ノ
　　　　 し'ヾ＝=＝i、 ,,_　 __　 ／
　　　　　　　　　　　 ＼ l￣l ,/´
　　　　　　　　　　　　　ﾞ　　`ﾞ
　　　　　　【淫獣図鑑No.2】ミップル

　　　　　　　,.. -――-.､　　　　　　　　　　　　 ,...　　 ..、
　　　 ,. - '"　　　　　　　ヽ、　。　。　。　　／　　　　　 `　 、
　　／　 ,;;;;;;;;;;;;,,,,,　　　　　ヽ　|ヽ人ノ|　 /　　　　　　 ,,,,,,　　`ヽ､
　/　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　,.ヽ.i,----,i..、!　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　　ヽ
　!　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'''''　,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ　''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　 ヽ
　l　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''　　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ　 '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　l
　ヽ '::;;;;;;;;;;;::''　　　/ ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;;　　/
　　 ＼''''''　　　　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽi　　 '':;;;;;;;;::'　 .ﾉ
　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　,..ノ
　　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...入＿_,,..-'
　　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》　　 ,.-ｨ''''ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `i、ノ---‐､＿ｲ
　　　　　　　　　　　【淫獣図鑑No.3】ポルン

　　ｰくー '´　　　　　l l!ｲj.ﾘ　　　　　｀ ｰ／
　　　 ヽ　　　　_,／⌒ヽ〃ヽ- ._ 　 　 /
　　　　 ヽ,. ‐_´/　/ ⌒_つ　ﾉ‐-｀_ヽ/　　／　 ｀
く⌒ヽ､ _冫(ｰ_' ノ　 (⌒ー ' ヽ　 ヽ｀ー '　, ‐_ヽ
　ヽ､ｰ　_ ノ　/　　　　　　　　　＼　｀ー '／ ヽ
｀ヽ、￣　　 ﾊ ,､_　_ ,　　　､_　_ ,_ / ーく　　　　　　　　
　 r､＞‐ ﾆ ,.ﾍ ´￣　　　 　 ￣｀./ヽ- ､ヽー ﾉ　　　　　　
---ー' ´　 |　ヽ　　　､＿_,.　　 /　ｿ　　ヽﾆ -,‐　　　　　　
｀ 丶､　　　 ヽ､ ｀ヽ､　｀　　 ィ ´ィ´　 　 　 ／　,
ﾆヽ　 ＼　　　　｀ヽ､, ﾆ､ﾆ´ィ´　　　　　／　／
ー- ､ヽ、ヽ ＿ , - _ゝ、　ﾉﾆヽ､　　 _／　／　, -
￣ヽ ヽ ｀ ー‐ i ﾍ´　　ヾ ヽ　｀ヽ￣_ ,.イ/　／
【クイーン】
光の園の偉大なる首領様。淫獣どもを虹の園に送り出した諸悪の根源。
事態が悪化しても（悪化を知っていながら）それを放置しておく無責任さ、
決して自分は動かずに全て他人任せにする姿勢は基本的に淫獣と同じ。
どうやら「他人任せ」というのは光の園の方針のようだ。

そーいやミポってそれほど迷惑はかけてないな。
目立たないのもあるがメポにキレたこともあったし一応淫獣としてはマトモな方なんだろう。
でも畜生の教育を怠ってるのでやっぱ同罪か

>>12
８話でなぎほのが(一時的に)不仲になったのは、
ミポ畜がほのかに余計なこと(なぎさが藤Ｐと話したがってる)を吹き込んだからだという説アリ。

首ちょんば

　　　 　　 　 r　ﾆﾆ==─_- ､
　　　　　　,--ゝ　-=ﾆミ　｀ヽ､　　　
　　　　 ／　　 　 l^ 、 　 `ヽ、＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　 /　　　　　ハヽ＼ ､　　　　＼ 　　　　　　　　　,,.-''''￣~''''-く `♀o
　　　 V 　 /／__⌒ヾ 、ヽ＼　　　 ､ヽ _　 　　　　 ／ ;!　　　　　 ~￣~ヾ'
　　　,」 ｌ 〃ｙ'⌒゛　＾＼､⌒ ＼ヽ､＼｀ヽ､ 　 　r '　r;:::;､　　 .i　　 ,,　　　ヽ
　　　 ｛ﾍl/l! `　f:'!　 　 '⌒ヽ_ >､＼-ヾヽ､ 　　i､　 l;;o;;;;、 , l　　 ;;;;;;,,　　 ヽ
　　　　 (|'){　 ´｀´　,　 f:'!　 ﾀｈ　}｀lヽ､ 　　　　ヽ　 ヽ;;;;;ﾉ;:'/　　,;;;;;;;;;;;;,　　 l
　　　彳,　ヽ(⌒ ー‐-､｀ /)|ﾉ|ﾉ 　　　　　　　　,,.::;＼　￣'' /　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　l　
　　　┴ ｙ'-く＞----ｲ く｛ 　　　　　　　　　　ヽ;;:::;;;;ヽ、_ /　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　l
　　　　/⌒＾￣`￣￣/￣~（∪ ｜＿＿＿＿＿＿ 　十 l　　';;;;;;;;;:'':;;;;;;;:''　 l
　　　 /　ゝー′-ー″ーーnn ｜￣￣￣￣￣￣￣　　l　　　''''　　'''''　 　l
　　　/ｌ　　　/ ./_ノ　　　　　　　／　／　／　　　　　　　j　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　
　　/　　　 //. 　　　　　　　　／　／　／　　　　　　　　　ヽ､ ＿＿＿,,,...- '
　. し〜'　⌒＼ 　　　　　　／　／　／　　　−−−…∵･;;:　.
　　　 　ｙ　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　・ .′‘−−−…∵･;;
　丶／　　／ 、　　　　　　　　　　　　　・ .′‘，,'・,.’，‘，･
　　（..＿ 人　　＼　　　　　　　　　　　　　　,'・,　,'・,・ .′‘
　　　 ./　　ゝ　 　ｌ 　　　　　　　　γ _,,/~ゝ::;;;;::;;;;::;;l
　　　　ヽ_/ｌ　　／　　　　　　　　　ゞl__{　　　ヽ-;;;;:::l
　　　 　（　ヽ／　　　　　　　　　　　　'ｰt'＿　　　 l　j　　　　　　　　　　

蹴り

　　　 　　 　 r　ﾆﾆ==─_- ､
　　　　　　,--ゝ　-=ﾆミ　｀ヽ､　
　　　　 ／　　 　 l^ 、 　 `ヽ、＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 /　　　　　ハヽ＼ ､　　　　＼ 　　　　　　　　　
　　　 V 　 /／__⌒ヾ 、ヽ＼　　　 ､ヽ _　 　　　　
　　　,」 ｌ 〃ｙ'⌒゛　＾＼､⌒ ＼ヽ､＼｀ヽ､ 　 　
　　　 ｛ﾍl/l! `　f:'!　 　 '⌒ヽ_ >､＼-ヾヽ､ 　　
　　　　 (|'){　 ´｀´　,　 f:'!　 ﾀｈ　}｀lヽ､ 　　
　　　彳,　ヽ(⌒ ー‐-､｀ /)|ﾉ|ﾉ 　　　　　　　　
　　　┴ ｙ'-く＞----ｲ く｛ 　　　　うるせーバカ！！　　　　　　
　　　　// 　,,r'´⌒ヽ　　　　　　　　　,ｨ
　　　　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　　　　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　
　　　　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 　　　　　　　　　 　o
　　　　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　　　　,,. -''''￣~''''-く `♀o　　　　
　　　　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　　　／ ;!　　　　　 ~￣~ヾ'　　　　
　　　　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::　 r '　r;:::;､　　 .i　　 ,,　　　ヽ　　　　　　　　　　
　　　　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､;;;;、 , l　　 ;;;;;;,,　　 ヽ　
　　　　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ/　　,;;;;;;;;;;;;,　　 l　 ガボボボボォォ―――――！！！！
　　　　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　l　
　　　　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　ヽ;;:::;;;;ヽ、_ /　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　l
　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　 　　　 γ _,,/~ゝ::;;;;::;;;;::;;l　　';;;;;;;;;:'':;;;;;;;:''　 l
　　　　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　ゞl__{　　　ヽ-;;;;:::l　　　''''　　'''''　 ヽ l
　　　　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　'ｰt'＿　　　 l　j､　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　　　　　￣￣~し'　ヽ､ ＿＿＿,,,...- '
　　　　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　
　　　　　　　　 　 　 |ﾉ　　　　| 　　　 　

　　　 　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
.r-、 _００　　　　 　 　 　 /::::'┴'ｒ'
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.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/　/　 /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/　 / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l　〈::/　 ､ !　　 　 '／
　 　 　＼￣　 l　　　,>ｨ''ヾト:r:‐､_
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　　　　　 / {　ゝｲ　 /.:::::....｀丶､._＿戈‐
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　　　　 ヽ;:-ィ'´,.､　｀��､､￣´　 ／='ｨ⌒i
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　　　　', '､ 　＼＼＿,,> 　 ﾉ::／　　} !
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　 　 　 　 丶丶、ヽ;:::::::;:ｨ´　 ﾞ,　 ／
　　　　　　　　　　　`'‐-<.___ノ

メポミポのラブラブは、飼い主であるなぎほのの限りなく愛に近い友情の象徴だと思うんですが・・

>>17
なぎほのの友情と、豚のように盛っているだけの淫獣を一緒にするなよｗ

ttp://ekizo.mandarake.co.jp/auc/itemInfo.do?itemId=03012825000100001
ふたりはプリキュア　企画提案書　より

＜主な登場人物＞

メップル

光の園の騎士。オス。
ドツクゾーンの地球破壊の企みを知り、
恋人のミップルを探しに虹の園・地球にやって来る。
キュアブラックのパートナーとなって戦う。
変身の仕方から、敵の特長、武器の出し方、戦い方など、
キュアブラックに指示やヒントを出す。

光の園ではエリート戦士だったため、プライドが高く偉そう。
なぎさが食事を与えたり、休ませたりと面倒を見るが、時々ぶつかる。
恋人のミップルとはラブラブで、キザなせりふを吐いたりもする。
頼もしいが、ミップルの尻にしかれているところも・・・


ミップル

光の園の姫。メス。
ドツクゾーンから逃れて、メップルと離れ離れになってしまった。
１００年前に地球にやって来る。（光の園では１年前）
巡り巡ってほのかの祖父が日本に持ち帰る。
ミップルが近くに来たことにより、眠っていたパワーが蘇る。
キュアホワイトのパートナーとなり、面倒を見てもらう。

おっとりしていて世間知らず。曲がったことは大嫌い。
メップルの手綱はしっかり握っている。

メップル

光の園のバカ勇者。なぎさのパートナー。
性格は粗野にして非常に自己中心的。
いきなりなぎさの所へ押しかけて来て「世話をしろ」だの「プリキュアとして闘え」だの
ワガママばかりを言い、なぎさに礼のひとつも言わないＤＱＮぶりを見せては反感を買う。
特に「お世話カードをスラッシュするメポ〜」は殺意ＭＡＸ也！！
ミップルとは恋人同士。
最近はポルンの登場によりすっかり影が薄くなったが、ポルンに対抗できる唯一の存在として重宝（？）される。

ミップル

光の園のド淫乱姫。ほのかのパートナー。
メップルと会うたびに交尾を始める恥知らずのメス豚。
メップルに比べればマシな性格だが、ポルンのワガママを毎回「子どもだから許してあげるミポ」
と言って容認する最近のＤＱＮ親を象徴するような存在。
メップルと同じく、ポルンの登場により最近は影が薄い。

ポルン

光の園のバカ王子。
登場時はあまり出番がなかったが、ジャアクキング戦後に虹の園にやって来てからＤＱＮぶりが開花した。
空気が読めずに、毎回好き勝手にやってはなぎほのに大迷惑をかける。しかも謝罪・反省ゼロ！！
また「ポルン脱走→敵と遭遇→レインボーストーム」というワンパターンな展開（恐らくプリティコミューン販売促進のためと思われる）
が数週間続くこととなり、ファンたちから「コイツのせいでプリキュアがつまらなくなった」と叩かれまくる。

上手く書けん・・・
誰かポポ畜の紹介を書いてくれ・・・orz

来年の新クールでメップルとミップルの子供ができてレギュラー
で出てくるのが決まったぽい
それと淫獣の子供以外に新キャラが出てくるらしいです

ソースは〜？

しかし、ポルンってどうして「ごめんなさい」の一言が言えないのだろうなぁ。
人間の３才児とて、大人のような妙なプライドがない分、本当に悪いと思ったら
素直に謝るぞ。
あ、あいつの脳味噌には、「自分が悪い」とか「謝る」とか「ごめんなさい」と
いう概念がないのか。
もう死んでもらうしかないな、ポポ畜には。ホント、社会の害毒だわ。

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ 　　　　　　　　`` 　 ∧∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ -,,,::;:'''"´"'''　　,,＿＿＿＿＿＿Cﾆ))ﾆ)Дﾟ,,). 　）　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´"''''-　''" 　~￣￣￣￣￣`Ａ---l__l-1⊂,,,⌒｀つ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`┬―――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　|

┴┬┴┬┤：・:∵'".;　← ポルン
┬┴┬┴┤ヽつ
┴┬┴┬┤　ノ⊃

次スレのタイトルにどうにかして「ﾌﾟﾘｷｭｱの美しき魂がﾒﾎﾟﾐﾎﾟﾎﾟﾎﾟをぶち殺すｽﾚ」にできないだろうか？
あのタイトルｶｺ（・∀・）ｲｲんだが・・・

>>25
一瞬Ζガンダムに出てきたウォンを思い出したよ。
「どうしてごめんなさいが言えんのだ！！

＞23
もしホントなら100匹は産まれてそうだな。
あれだけヤりまくってるし繁殖力だけは強そうだし。

ポルンみたいなのが１００匹もいたら嫌だけどとりあえず毎回10匹くらいずつ
虐殺して欲しいがそうするとメポミポが毎回２０匹づつ産みそうで怖いな。

>>29
マジでウザそうだな。
全部まとめてミキサーにでも放り込んでミンチにしてしまうかｗ

>>27
うむ

>>29
メポミポにガキができたら確かにウザそうだが、こんなのはどうだろうか？
メポミポが見てる目の前で奴らのガキを１匹１匹順番になぶり殺していく。
そしてガキどもを皆殺しにしたら、また子作りをさせてブチ殺す。

新淫獣が性格の良い奴という期待は無しですかおまいら

>>33
そりゃ無理ってもんですよ。
スタッフにその気があるなら、ポポ畜ですらまともな性格になっていたはず。
多分、光の園の住人＝超DQNってのがスタッフの公式見解なんでしょ。で困ったのは、
どうもスタッフは、それをある種のギャグのつもりでやっているらしい…。笑えるど
ころかひたすら寒いだけなんですけど、スタッフ…。orz

>>23の話が本当かどうかは知らんが、
そもそもメポミポのガキがまともであるはずがない。
どうせ２匹の上をいくＤＱＮに決まってる。

＞33
漏れの経験からすると性格は遺伝する、DQNなら尚更。

それもそうだけど、ポポ畜もまともに躾られないあの二匹に子育てなんてできるのか？

>>17
君にはそう見えるのかもしれないのだろうが、ほとんどの一般の視聴者にはそう見えてはいな
いだろうね。
ところで、プリキュアの個人系サイトを廻ると、ポポ畜に関してえらく深く考証している人が
いるのには驚かされるね。こう言っちゃ失礼だけど、絶対スタッフはそんな小難しい事まで考
えてポポ畜をあれほどのウザいキャラにしているわけないって。(w

>>37
まさか、子育てをなぎさに押しつけるとか…。

ポポ畜が単独行動をする度にペナルティーとして、ポポ畜の指を１本貰うというのは
どうだろうか？あの生き物に指があるかどうかは知らんが・・・

ポポが我侭を一回言う毎に、ポポの耳を片方500グラムずつ、
両耳を重くしていくというのはどうだろう。
もちろん、その度に耳はデカくなっていく。

>>41
すぐに耳が引きちぎれてしまうぞｗ

>>3>>4 どっかの板にあったギャラクシーエンジェルのやつだろ。ﾜﾛﾀ。

こんなの見つけた。

友人と夏バテ解消に鰻（うなぎ）屋に入った。そこで見た親子のお話。
小さな女の子が水のコップを倒したので、店員がふきんを持って来たが、母親は「すみません」の言葉もなく
「ママにごめんなさいは？」と子供を叱（しか）る。大声で何十回もだ。子供は頑として謝らず、土足で椅子に立ち、
泣き続ける。父親は、女同士の戦いに一切かかわらず、ただ無言無表情なのが異様だ。
店内を騒がせ、人様に迷惑をかけているのに、母親は自分に「ごめんなさい」を言わせることしか頭にない。
我々が鰻のことしか頭にないのと似ているようだが、ちょっと違うんだな。
あまりの騒ぎに業を煮やした店主が「椅子に靴で乗っちゃいけないよ」と子供を叱る。子供はあっさり「ごめんなさい」。
謝らせたのは店主の気迫である。第一、子供にも謝る理由が必要だ。その展開に父親も母親もむっつり。
親は手遅れだが子供は矯正の余地ありか。
隣席で鰻の白焼きを肴（さかな）に酒を飲んでいた頑固そうなお爺（じい）ちゃんがつぶやいた。
「ガキの分際で鰻なんか食うんじゃねえ」。
その凄（すご）みに我々は共感したが、当の彼らは平気の平左。３人で鰻重に夢中だ。
我々の豪華な晩餐（ばんさん）の雰囲気をぶち壊しておいて、うまそうに食べていた。
子供がいても親になれない人は多い。少子化が話題になっているが、こんな子供なら増えなくていいか、という気にもなる。
世の中に迷惑だ。だって、お爺ちゃんの言った「ガキ」って、たぶん親のほうだもの。
〜毎日新聞　2004年9月18日　東京朝刊〜

淫獣どももまさしくこんな感じだな。
３匹とも自分勝手な主張をするばかりだしな。もっともメポミポだけでなくポルンも手遅れだと思うが。

本スレからコピペ


455 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：04/10/09(土) 00:53:39 ID:BAnFSzp7
>>407
プリキュアスーツは大気圏突入にも耐えられるかと。

>>411
小さいお友達といっても、小学校低学年までだな。
うちの娘（９）は先々週に視聴者から脱落。「プリキュア始まるぞ〜」って
言っても「もういいよ」って起きてこない。OTZ
ポポはわがままだから嫌いって言ってプリコミもほしがらなかった。

弟(5)がなぎさたんにメロリンＱなおかげでお父さんの視聴環境は確保
できているのが救い。ゾイド録画で見せたけど反応なし。

456 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：04/10/09(土) 01:00:32 ID:hmO9E66S
>>455
９歳の娘ともなると、ポルンのﾜｶﾞﾏｰﾏが気になってくるもんかな。
あるいはお話自体への熱意が冷めていくのか。ともあれ残念

ふと思ったのだが、敵はポルンからどうやって
プリズムストーンを取り出すのだろうか。

どーせ、所在地はいずれバレる。
強迫か、拷問か、それとも……

メロン板随一の名スレはここですか？

‘'；;
　‘''s　　　　　　　　　　　　　　　 o
　 ；;　　　　　　　 ,,. -''''￣~''''-く `♀o　
　“s　　　　　　／ ;!　　　　　 ~￣~ヾ'　　
　‘''s 　　　r '　r;:::;､　　 .i　　 ,,　　　ヽ　
　　　~,ヾ＝i､　 l;;o;;;;、 , l　　 ;;;;;;,,　　 l　　　　
　　　 　　　ヽ　 ヽ;;;;;ﾉ;:'/　　,;;;;;;;;;;;;,　　 l　　働いたら負けかなと思っているポポ
　　　　　　,,.::;＼　￣'' /　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　l　　　　
　　　 ＿ ヽ;;:::;;;;ヽ、_ /　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　l　　　　
　　γ _,,/~ゝ::;;;;::;;;;::;;l　　';;;;;;;;;:'':;;;;;;;:''　　l
　　 ゞl__{　　　ヽ-;;;;:::l　　　''''　　'''''　 ヽ l　　
　　　 'ｰt'＿　　　 l　j､　　　　　　　　　　）
　　　　　　　￣￣~し'　ヽ､ ＿＿＿,,,...- '

>>48

　　　 　　 　 r　ﾆﾆ==─_- ､
　　　　　　,--ゝ　-=ﾆミ　｀ヽ､　
　　　　 ／　　 　 l^ 、 　 `ヽ、＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 /　　　　　ハヽ＼ ､　　　　＼ 　　　　　　　　　
　　　 V 　 /／__⌒ヾ 、ヽ＼　　　 ､ヽ _　 　　　　
　　　,」 ｌ 〃ｙ'⌒゛　＾＼､⌒ ＼ヽ､＼｀ヽ､ 　 　
　　　 ｛ﾍl/l! `　f:'!　 　 '⌒ヽ_ >､＼-ヾヽ､ 　　
　　　　 (|'){　 ´｀´　,　 f:'!　 ﾀｈ　}｀lヽ､ 　　
　　　彳,　ヽ(⌒ ー‐-､｀ /)|ﾉ|ﾉ 　　　　　　　　
　　　┴ ｙ'-く＞----ｲ く｛ 　　　　てめーは働いてもねえだろが　この穀潰しが！！　　　　　　
　　　　// 　,,r'´⌒ヽ　　　　　　　　　,ｨ
　　　　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　　　　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　
　　　　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 　　　　　　　　　 　o
　　　　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　　　　,,. -''''￣~''''-く `♀o　　　　
　　　　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　　　／ ;!　　　　　 ~￣~ヾ'　　　　
　　　　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::　 r '　r;:::;､　　 .i　　 ,,　　　ヽ　　　　　　　　　　
　　　　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､;;;;、 , l　　 ;;;;;;,,　　 ヽ　
　　　　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ/　　,;;;;;;;;;;;;,　　 l　 ガボボボボォォ―――――！！！！
　　　　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　l　
　　　　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　ヽ;;:::;;;;ヽ、_ /　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　l
　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　 　　　 γ _,,/~ゝ::;;;;::;;;;::;;l　　';;;;;;;;;:'':;;;;;;;:''　 l
　　　　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　ゞl__{　　　ヽ-;;;;:::l　　　''''　　'''''　 ヽ l
　　　　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　'ｰt'＿　　　 l　j､　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　　　　　￣￣~し'　ヽ､ ＿＿＿,,,...- '
　　　　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　
　　　　　　　　 　 　 |ﾉ　　　　| 　　　 　

>>46
それ以前にポポ畜自身が石の力を自覚してないのが問題。

ttp://www8.ocn.ne.jp/~anidum/shinsaku.html#2004

ポポ畜続投…？勘弁してくれよ。

わからんぞ。もっとうざいのが新登場してポポがまともに
見えてきたりな。

ポポ畜が離れた安全な場所から力を送るようになったのはある意味で残念だな。
離れた場所から送るってことは戦場にいないってことになるから、前の角澤の時みたいな
ボコられるポポ畜を観られないってことだからなｗ

>>53
>ポポ畜が離れた安全な場所から力を送るようになった
>離れた場所から送るってことは戦場にいない
だから、そういうことならば、ポポ畜なんてレインボーブレス送るシーンにだけ出しとけば
いいんだよ。それを無理矢理本編に出すから本編グダグダ…。

>54
ｿﾚﾀﾞ!

ポルンが離れた場所から力を送るようになったのって、視聴者（主に子ども）から
「ポルンが苛められてカワイソー」みたいな意見があったからなのだろうか？

ポルンがボコられれば、俺にとっては↓こんな感じなのだが。

　　　　　 ,r=ヽ、　　　　　　　　　　　　r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/;;;;;;;;;;;;;;r-'"´｀i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' 　 　 ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 ／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　 ／^t;＼　　,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

氏んだ淫獣だけがいい淫獣だ。

久美版・ドラクエ４の小説で、
黄金の腕輪を胃の中に入れてデスピサロの所に向かった
ミニデーモンがどうなったか、覚えているかい？

>>56
戦闘シーンを組み立てる上で現場にいるとどう考えてもジャマにしか
ならないから、スタッフのたっての願いで遠隔発動可能になったのかも。
そのかわり、日常シーンで出番増やして販促でOTZ

ドキラブチェッカーの時と違って主力商品だからこっそり本音を入れたりも
できないんだろうなあ。

ドキドキラブチェッカーで相性が最悪と出てしまい、
それが元で破局してしまうメポミポなんてのはどうだろう？

淫獣どもは子どもには人気があるらしいが、子どもは熱しやすい分冷めやすい。
もし実際に淫獣どもと暮らすことになったら、最初のうちは「かわいい〜♪」とか
言って面倒を見るだろうが、そのうち淫獣どもの身勝手さに愛想を尽かし、
１ヶ月くらいしたら見向きもしなくなると思う。
そして親御さんが仕方なく淫獣どもの面倒を見る羽目に・・・

時事ネタで思いついた

１０月×日　なぎさとほのかとミポメポポポの３匹は支倉川にキャンプに来ていた。

なぎさとほのかは河原でのんびりとおしゃべり。淫獣はオムプを呼び出して中州で
ＢＢＱ。いつも通りに飲めや歌えやラブラブの乱痴気騒ぎを繰り広げる。

＝＝雲行きが怪しくなって雨が振ってきた＝＝

ほのか：「台風が近づいてるんですって。早めに帰った方がいいかもしれないわ」
なぎさ：「そうね。メップル〜　ポルン〜　そろそろ帰るわよ」

鳴り響くサイレン

ほのか：「天気が悪くなってきたから危ないわよ。ほら警報が鳴ってるわ」
メップル：「うるさいメポ！　まだ料理も酒も足りないメポ！」
ポルン：「イヤだポポ〜　もっと遊ぶポポ〜」
ミップル：「メップルともっとラブラブしたいミポ」

＝＝そのころ＝＝

課長ベルゼイ：「下流に誰かいなかったか？」
ダム職員角澤：「動物が数匹中州で遊んでいましたが、人はいません。」
課長ベルゼイ：「ダムを決壊させるわけにはいかん。放流だ！」

＝＝３分後＝＝

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜Ｔ(;´Д`) ﾀｽｹﾙﾒﾎﾟｰ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜Ｔ(;´Д`) ﾌﾟﾘｷｭﾗﾅﾝﾄｶｽﾙﾎﾟﾎﾟｰ〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

翌日、下流の滝壺で水膨れした獣３匹の土左衛門が発見された・・・

もう５年前なのか＜ＤＱＮの川流れ

>>62
ﾜﾛﾀ。
でも台風の日に海や山に出かける香具師って毎回必ずいるんだよな。
少数のワガママが大勢の人に迷惑をかける。ある意味淫獣と同じかも。

ふと思ったのだが、光の園がドツクゾーンに襲撃された際、女王や長老はメポミポに
プリズム石を託したわけだが、それをもしポルンに託していたらどうなっていたか・・・
恐らく非常時でもポポ畜は空気が読めず、速攻でブチ殺されて石を奪われていたに違いない。
そう考えるとメポミポに託した判断は正解だったわけだ。

>>62
放流だ！ﾜﾛﾀ
丹沢あたりで屑鉄屋（だっけ？）が流されて祭りになった川がよりによって支倉川というのがまたw

明日は「イガイガ　ドカーン」か。
ポポ畜にトゲトゲのいが栗を食らわせてやりたい。

>>64
メポミポに託すのもどうかと思うけどね。
光の園ってのはよっぽど人材が不足してるらしい。

―――なぎさキレる―――

「お世話するメポ〜〜〜」
プチンッッッ！！
メップルの傲慢極まりない言葉を聞いた時、なぎさのなかで何かが切れた。
「う・・せえ・・・」
「メポッ？？？何言ってるメポ？早くお食事カードをスラッシュするメ・・」
「うるせえよ！！ｺﾞﾙｱーーーー！！！！」
ドガァッッッ！！！！　メップルが言い終わらないうちになぎさの強烈なローキックがメップルの体を襲った。
「メッボオオオォォォーーーーーーーーーー！！！！！」
ズゴーーーーーーン！！！！　たまらず吹っ飛ぶメップル。
バキイィィッッ！！！！　ベキイィィッッッ！！！！！　
「メガッッッ・・・ボボオ・・・！？」
メップルの小さな体がコンクリートの壁に叩きつけられ、骨が砕ける音が響いた。
「ゴボッッ・・ガボボッッ・・・メポォォ・・・メポォ・・・痛いメポ　痛いメポ〜〜〜！！」
壁に背をつき、血を吐いて苦しむメップル。肋骨の１本や２本はイってる様子。
そんなメップルになぎさは無言でつかつかと近寄り、目の前に立ちはだかった。
「いっいきなり何をするメポ〜〜〜！！！！ひどいメポ〜〜〜！！！！」
「ひどい？？？ひどいってのは・・・」
「メポッ！？」
「こういうことを言うのよォ！！！！」
グシャアッッッ！！！！　メップルの右足を思いっきり踏みつける。
「めぽおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！」
足は完全に潰れてもはや使い物になりそうもない。
「いぎゃあああああ〜〜〜〜〜！！！！！僕の足がァ〜〜〜〜！！！足がァ〜〜〜〜！！！！
うわ〜〜〜〜ん　うわ〜〜〜ん　ひどいメポ〜〜〜！！ひどいメポぉ〜〜〜〜！！！！」
足が使い物にならなくなった悲しみと痛みで泣き叫ぶメップル。
しかし完全にキレてるなぎさにそんなものは通用しない。
「ひどいィ？？？アンタが・・・今までアタシにしてきたことに比べたらそんなの・・・アアン！！！！」
ガッッッ！！！！　
右手でメップルの小さな顔を力を込めて掴む。いわゆるアイアンクローである。
「メボッッ・・いぎゃああああ〜〜〜〜！！！痛いメポ〜〜〜〜〜〜！！！！痛いメポ〜〜〜〜！！！！」
そしてそのままメップルの体を持ち上げる。
「ｺﾞﾙｱ!!このド畜生がァ！！"世話しろ"だァ？？？」
「ひいっ・・・なぎじゃぁ〜〜〜〜！！！！僕が悪かったメポォ！！！！ゆ、許してメポおおお〜〜〜〜〜！！！」　
必死で弁明しようとするメップルだが・・・・・
「"お世話をしてください"だろがァーーー！！！！」
ガンッッッ！！！！　そのままメップルの体を壁に叩きつける。
「めｐｈｇｄｒ＠おがｐｈｇぉぉ〜〜〜〜〜！！！！」
たまらず悲鳴をあげるメップル。しかしなぎさは容赦しない。
「この腐れ淫獣が！！アアン！！！！」
ゴンッッッッ！！！！　またも壁にメップルを叩きつける。鈍い音が響く。
「メｐんｍｈｇ＠■ｌｋｊがぼｐおおお〜〜〜〜〜！！！！」
ガンッッッ！！！！　ゴンッッッ！！！！　ドンッッッ！！！！
何度もメップルを石の壁に叩きつける。そして・・・

「手がアンタの汚い血で汚れたじゃないのォッ！！！！」
ベシィッッッ！！！！　メップルの体を地面に叩きつける。
地面に仰向けに倒れこむメップル。体中の骨が折れて身動きできない。
「め・・ぼっ・・・めぽォ・・・うげえ・・・うげええ〜〜〜！！！」
メップルの体中からドクドクと流れ出て、メップルの黄色い体毛を赤く染めている。
しかしまだなぎさの気は済みそうもない。メップルの息の根を止めるまでは・・。
満身創痍のメップルの前にいつの間にかなぎさが立っていた。
その手にはどこから持って来たのか斧が握られていた。
「なぎじゃぁ〜〜〜〜・・・ぼ､僕が悪かったメポぉ・・・もうワガママ言わないメポォ・・・
生意気も言わないメポォ・・・だ、だから・・・・」
プライドも何もかもを捨ててなぎさに"お願い"をするメップル。
メップルがなぎさの所に来てからはいつも命令形ばかりで、まともに物を頼んだことなどなかった。
いつもなぎさを小馬鹿にして、世話をさせて当然という態度をとってきたメップルのなぎさへの、
"初めてのお願い"がまさかこんな形で実現されようとは・・・
しかしそんなメップルの願いなど聞くつもりもなくなぎさは斧を振り上げる。
じょばあああ〜〜〜〜〜！！！！！　恐怖のあまり失禁するメップル。
「ひいいい〜〜〜〜〜！！！！なぎじゃ〜〜〜〜！！！！！ユルジデェ！！ユルジデめぼおおお〜〜〜〜！！！！」
泣き叫んで懇願するメップルを意にも介さずになぎさは斧を振り下ろした。
ザンッッッッッッッ！！！！！！！！！
「めぽｐｈｇふぇがｂな＠かｈんｂふんｄぽおおお〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
斧はメップルの上半身と下半身を見事に分断した。
「メポポポぽおおおお〜〜〜〜〜！！！！！めぼぼぼおぼぼぼ〜〜〜〜〜〜！！！！！おｐっぽめぽぽおぽぽお〜〜〜〜〜！！！！」
上半身と下半身を泣き別れにされてもしぶとく生きてるメップル。
しかし長くは持ちそうもない。
「だ・・・じゅげでェ・・・んあぎじゃ・・ダジュゲで・・・メボォ・・・おねが・・ィメボォォ・・・
おぼぼぼっっ・・・・がぼがぼ・・・だ・・だじゅげ・・・」
死にかけながらなぎさに助けを求めるメップル。
「誰がアンタなんか助けるもんですか！！」
「！！！！！！」
「あ〜〜〜〜　スッキリしたァ〜〜〜〜！！！！」
死にかけのメップルを放ってその場をあとにするなぎさ。
その顔は実にさわやかで、憑き物が落ちたような雰囲気だ。
「じょんな・・・だじゅげで・・・み・・ぶる・・・ぐいい・・ん・・・めぼォ・・・んメボォ・・・」

この後メップルは絶命するまでの間、まさしく地獄のような苦しみを味わった。
――――――――完――――――――

文章のあちこちに程度の低さがにじみ出ている。
擬音に頼るのではなく、苦痛を文章で表現できないのか？

>>70
それは、今は亡き谷恒生先生を侮辱した言葉でつね？w

>>70
それは、肝心な事を「イガイガ〜、ドカーン！」という擬音でしか表現できない、
予言とも言えないことをほざくぬいぐるみもどきの珍生物を侮辱した言葉でつね？w

>>72
あの生物の予言を解読できるのはキバヤシくらいだろうなw

どっかんネタきぼん(｡Ａ ｡　)

おにぎりの中に、水で１０００倍にふくらむ蜘蛛のおもちゃを入れておけば良かったのに。

今日の感想

　誰　が　弁　当　食　っ　て　い　い　と　言　っ　た　！？

今回は畜生どもが出張らなかったので安心してたら・・・
勝手に食っておきながら「飴玉を入れるのは良くない」だと？アアン！？
最後の最後で殺意が沸いてきたよ。

バスのなかで顔出すな！
栗拾い場で（無断で）栗を食うな！
人の弁当を勝手に食うな！

ホント躾がなってねえぜ！！

今日の放送を見て再確認

・ポポを話に絡めない方が面白くなるということ
・やっぱりマーブルスクリューの方がカッコイイということ(前口上、演出共に)

今日はなぎさを立ててたのでミップルだけは許してやる。

来週の予告を見て思ったのだが・・・
ひょっとして来週はポポ畜がまた出張るのか？
しかも番人の声を受けたって・・・
　プ　リ　ティ　コ　ミュ　ー　ン　の　販　売　促　進　か　！？

トゲトゲのイガ栗をポポ畜の口にぶち込んでやりたいと思いますた。

今日のデカレンジャーで、金持ちの馬鹿息子どもに狩りのターゲットにされていたのが
淫獣どもだったらＳＰＤも何も言わないだろうなｗ
むしろ「害獣駆除にご協力頂き感謝します」とか言われそう。

やってくれましたね、ポルン…
よくわたしのなぎさ手作り弁当への夢を見事に打ち砕いてくれました…
チョコ入りおにぎりの反応がありませんね…あなたが食ったんですか？
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところで弁当箱が空になってしまうとは…
ほのかさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさんは……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいゆるさんぞド畜生が!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
１匹たりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!

ポルン。　君こそ、真ノ邪悪ダ。
君には「敵意」がナイ。

「敵意」……
「敵意」には力が向カッテ来ル……
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「敵意」はイツカ倒サレル。　実に単純ダ。

ダガ君は違ウ……
君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、
誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。

だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。

>84
禿同。
でもキミ、何で日本語がカタコトなん？アメ公だから？

>>84
レクイエムかYO！！
永遠にブチ殺され続けるポルン・・・
イイかも・・・

>86

>84はプッチがｻﾊﾞｲﾊﾞｰのｸﾞｯﾁｮのことを云っている科白だったはずだが

永遠に殺され続けるポルンは確かにイイ！

グッチョじゃなくてマックィィーンだた…orz
カタコトなのはしゃべってるのが白蛇だから…ＯＴＬ

淫獣のｱﾌｫさが伝染しやがったかｳﾜｧｧﾝ!

今週はうまく使われてたな。
いつもこのくらい控え目だったら、ここまで叩かれないのにな。

でも今日は、ある意味設定面などでここ数回の話を否定するような話だったなw
ま、いずれにしろ、ポポ畜なんていなくても十分話は成立するということだな。
で、>>80じゃないけど、問題なのは来週ですよ！

>>90
番人戻る→ホービッシュに力を戻す→ポポ用済みでリストラ→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

バンダイキング様がお怒りになられるのでアリエナイのが悲しい

そういえば今日はシナモングッズのＣＭを流していたな。
これを見ると、ホントミポ畜とポポ畜はシナモンのパクリだとわかるな。

　 M
((｡A｡))

ポポはメポミポより生命力が強いので、普通の食べ物でも平気で食べられるんですな

なあもまいら、ココってage推奨なんか？

今日の放送、８時４３分あたり

いつものように勝手に抜け出し満面の笑みを浮かべて「おいしいポポっ♪」と栗を頬張ってる
ポルンを観ていたら・・・・
なぜかはわからないが異常にドス黒い感情がほのかの心を埋め尽くした・・・
「こいつの真っ白な体毛を血で赤く染めてやりたい」とか「この幸せいっぱいの顔を
醜く歪めてやりたい」だとか、今まで考えたこともないような恐ろしい考えが彼女の頭の
なかを駆け巡った・・・・・
いつもの彼女だったらそんな考えは心の奥底に沈めて、何もなかったことにしていただろう。
だが今日は違っていた。どういうわけか醜い感情が理性を押しのけて表に出てきてしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数分後、気が付くと彼女の足元にポルン・・いやポルンだったものが横たわっていた。
ポルンだった肉の塊は、手足尻尾をもぎ取られ、それを繋いでいた付け根の部分からは白い骨が露出し、
腹からは腸が飛び出し地面にとぐろを巻いて緑の芝生に真っ赤な湖を作っていた。
そして首から上の部分は、口にするのも恐ろしい状態であった。
かつてポルンの顔を覆っていた白い体毛は引き剥がされ、赤い身が露出していた。
目、耳、鼻などのパーツは顔から分離してその辺りに放り捨てられ、それら
には蝿が集っていた。
また顔全体を滅茶苦茶に何度も殴ったような跡があり、叩き折られた歯や割れた顎、
頬からとび出ている小骨などがそれを物語っている。

どうしてこんなことをしてしまったのかは彼女自身にもわからなかった。
ただ同級生の男子と楽しそうに栗拾いをしている親友の姿を見ていたら、どうしようもない
やるせない気持ちになって・・・・・
そんな時に満面の笑みを浮かべて栗を頬張っているポルンが目に入った。
その後のことはあまり思い出せない・・・・・

ほのかはポルンの亡骸を栗の木の下に埋め、同級生の男子いる場所へ駆けて行った。
その手には近くに落ちていた棒きれが握られていた。
（ナギサハ・・・・・ナギサハワタシダケノモノ・・・）
――――――――完――――――――

栗を生で喰ったりチョコ入りおにぎりやジャム入りおにぎり、
飴玉入りおにぎりを喰っても平気でいられるポポ畜の胃袋は
家畜と同じ。ホントに光の園とやらの王子か。
雑草でも喰わせとけ。

ttp://cgi.2chan.net/o/src/1097376162617.gif

前スレ575参照。

>>98
激しくＧＪ！！！！！！！

押し入れにあった一人ごっつのビデオをみつけたのでネタ書いておきます。

松っちゃんポリスの！糞なら！グズなら！アフォなら！出るな！のコーナー！！
ピューピューピューピュー（サイレン音）
はい　いいですかー、皆さんちょっとよく聞いてください。
ちょっと趣旨は違いますが、今日は、プリキュアというアニメの淫獣について、えーちょっと考えてみたいと思います。
この間私、まさに視聴したんですけどもねー、私がねー、日曜の朝まったりとプリキュア観てたわけなんですよー。
そしたら、ちっこい生き物が出てきましてねー　ま〜何でしょうねぇ、体系の問題かそりゃ知りませんよー、
携帯の中でうずくまって、やれ「お世話せんか」、やれ「飯食わせ」、やれ「変身せぇ」と威張ってばっかで動こうとしないんです。
その時私、携帯の中にいるチッコイ生き物に対して　おもいっきり腹が立ちました。あー、気分悪くなりましたよ。
何故！　ここで私が腹が立ったのか、それをちょっと考えてみてください。
私が何故腹立って頭に血が上ったのか、
プリキュアがずーっと倒れているのにぜんっぜん声をかけてやらずにだまーって見t△j８t×yh５ヱmf＠３cpゴルァーーーーーーーーー!!
（キレて帽子を投げる）
なのにまだ中学生のプリキュアだけはなんっぼでも繰り返し戦ってるわけですっ。
ということは、明ら、か、に、タカリと他人任せでこの淫獣どもは生きているのですっ。
なんっで世話のときだけ一端にくっちゃべるんですか。しかも黙ってるだけならまだしも
学校にいたとき交尾のことしか考えていませんでしたよ、こいつらは、えー。
お前らはなんや！頭ン中は飯と交尾しかないのか、
なんやお前らはそんな態度で勇者と姫を全うしてると言えるのか。
んなアホなことあるか〜〜〜〜〜〜〜！！！死んでまえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
だいたいこーゆー腐った鼠みたいな奴等はねー、虹の園に多い！
特に我侭で「ポポ〜」とか言ってる糞鼠が一番たちが悪い！！なんやあれ？！人生ナメ腐っとんのか？！
お前らはなぁ、故郷が「虹の園」かなんかしらんけど、そんな腐れ故郷「惨事の園」にしたるわアホ〜〜〜〜〜！！
松っちゃんポリスでした！！

>>98
いやホント笑わしてもらいました。ＧＪ！
しかし、自分でSS書いといてなんですが、こうもゆきだるまに似ているとは。

遠隔でパワーアップできるなら、ポルンを自由にしておく理由は何一つ見当たらないな。
お世話カードを入れて、ケージにいれ、どこかの山奥に放置するのが吉。
あとポルンは死んでもいいから、角澤たちには生きていて欲しい。

設定上「プリズムストーンの力の影響で長時間虹の園でも本来の姿でいられる」っていうのがあるけど、
何でスタッフはそんな事をしたんだろね？
あのポポ畜の行動を見ていて、心が洗われる人がいるとでも思ってるのか？

なぎさちゃん……
ポルンきゅん……

あんたら二人とも味覚障害か……

ポルンは障害物ですが何か？

ポポ畜をポルンきゅんなんていうポポ信者は去れよ。アホ。

>>101
続き、まだでつか？(´･ω･`)

永井豪の世界にポポども淫獣が紛れ込んだら
5分となく八つ裂きにされるだろうな。

>>108
悪魔狩りならぬ淫獣狩りでつなｗ

今日の放送、８時４３分あたり　

満面の笑みで栗を食うポポ畜をブチ殺す

「モグモグ・・・」
今日もポルンは勝手に飼い主（？）の元を抜け出して、好き勝手にやっていた。
しかも栗拾い場の栗を許可なく勝手に食っている。これは重罪だ。
「おいしいポポッ♪」
味覚音痴のポルンには、調理していない生の栗でも美味いらしい。
至福の時を過ごすポルン、そんなポルンの近づく影が・・・・・
影の主はポルンをなぎさから預かってここまで連れてきたほのかだった。
そしてその手には見るからに痛そうなトゲの付いた毬栗が握られていた。
「ほのかも栗食べるポポ？？？」　
これから自分がどうなるかも知らずに呑気なポルン。
「そんなに美味しいなら・・・・・」　
「ポポッ？？？」
「そんなに美味しいなら・・・もっと味わいなさい！！！！」
叫ぶやいなやほのかは手に持っていた毬栗をポルンの口に押し込んだ。
毬栗はポルンの口にぎりぎり１個入るくらいの大きさで、ポルンの口内を埋め尽くした。
「ぽ・・オボボボボ・・・・ふごっぼが・・・・ぼぼっ・・・」
突然口に異物を押し込まれて苦しむポルン。
毬栗のトゲが柔らかい口内をチクチクと刺す。
しかしこんなのは序の口で、本当の苦しみはこれからだ。
「おぼぼおお・・・おぼぉっっ・・・おぼおおっっ・・・」
何とかして口内の異物を吐き出そうとするポルンだが、そうは問屋が卸さない。
ほのかは右手でポルンの頭を、左手で顎を掴む。
「ほらァ！！よく噛んでェ！！！！」
手に力を入れてポルンの口を無理やり閉じさせる。
「おぼぼｂWZSniんがlh＠jNQぼぼおおお〜〜〜〜〜〜！！！！！」
毬栗の硬いのトゲがポルンの柔らかい口内の所々を突き刺し、
口内に生暖かい血の味がじわりと広がっていく。
口からあふれ出た血が口の周りの白い毛をどんどん赤く染めていき、地面にポタポタと滴り落ちる。
「だ・・あがが・・・・ふ・・がが・・・ぽぼ・・・」
哀れなポルンはほのかに何かを必死で訴えようとしているが、
口に大きな毬栗を詰め込まれているため上手く喋れない。
恐らく助けを求めているのだろう。
しかしほのかは・・・・

「そう。そんなに美味しいかったの。じゃあ・・・・もっと味わって！！！」
「！？」　（そんな・・・やめてポポーーーーー！！！！）
ポルンの顔が恐怖で引き攣る。その直後・・・
ガギィッッッ！！！！
脅えるポルンなど意にも介さずに、ほのかはポルンの顎に強烈なアッパーカットを一発お見舞いした。
骨が砕ける音が響いた後、ポルンの小さな体が宙に舞い、地面に顔から無様に着地する。
「おぼぼ・・・ががぐげぼぼお・・・・・」
手で顎を押さえて悶絶するポルン。
アッパーカットと落下の衝撃により、毬栗のトゲが口内の壁を突き破って
柔らかそうな頬や唇を貫通して外に飛び出して、見るからに痛々しい。
また顎は見事にパックリと割れて、そこから白い骨が露出している。
「ふがっっ・・・ぼぎぎ・・・おぼば・・・」
（ひどいポポ・・・痛いポポ・・・ぽりゅんのお口が・・・喋れないポポ・・・
助けてポポ・・・助けてポポ・・・・）
しかし身勝手なポルンを助けようと考えるお人よしなどいない。
口元を手で押さえて悶絶しているポルンをしばらく見た後、
ほのかは満足そうにその場を離れたとさ。
――――――――完――――――――

光の園住人の精神年齢

ポルン：３歳児程度
メップル、ミップル：厨房
長老、番人、世話係：普通
女王：超ＤＱＮ

>>112
メポミポは消防レベルなんじゃないかと。小学校4、5年くらいに見える。
長老は…　ボケ老人だな。

思ったのだが、（前スレでも指摘されていたが）淫獣以上に女王が信用ならん。
あの女王の頭の中には「プリキュア使って殲滅」って考えしかないのか？
しかも自分たちの手を全く汚さず、しかもプリキュアとして闘っている２人には
ほとんど援助もしない。
一見平和を愛するふりして中身は超ＤＱＮ　これ最強。

すごい嫌われようですね・・・

あの獣たちがぬるぽってやってくれたら最高なのにな

新淫獣ヌルップル登場キボン。

弁当を勝手に食ったポポ畜をブチ頃す
（今週の放送８時５４分辺り）

「ごちそうさまポポ〜♪」
「ええっ！？」　「わっ！？」
突然の出来事に驚くなぎさとほのか。
なぎさのリュックの口が突然開き、ポルンの頭が中から出てきた。
ポルンの口の周りに食べカスが付着していることから、なぎさの弁当を
勝手に食ったことが推測される。
満腹になってかなりご機嫌そうな表情でポルンは話始めた。
「ほのか、なぎさのお弁当美味しかったポポ〜♪
おにぎりのなかにチョコが入ってたのが一番美味しかったポポ♪
あとジャムの入ってたおにぎりも美味しかったポポ♪」
ポルンは自分が勝手に弁当を食ったことは完全にスルーしてまくしたている。
しかも生栗を「おいしいポポ♪」といって食うような味音痴の分際で、
偉そうに料理の評価などをしているのだ。
更にポルンの評価は続く・・・
「なぎさは料理の天才ポポ♪
あ、でも飴玉を入れるのはやめたほうがいいと思うポポ♪」
勝手に食っておきながら、なんと意見なのだろう。
「・・・・・・（このクソ淫獣）」
なぎさの胸のなかに弁当を勝手に食われたという怒りを通り越して、
何かが生まれつつあった。
「カリカリして・・・・」
「オイ・・・・」
「ポポッ？？？」
ポルンの料理の講釈をなぎさが遮った。
その口調には明らかに怒りが込められている。
「オイｺﾞﾙｱクソ淫獣・・・・誰が・・・」
「ポポッ！？なっ、なぎしゃ・・・」
なぎさはポルンの入ってるリュックサックを頭上に持ち上げる。
突然の出来事に動揺するポルン。
「誰が弁当食っていいといったァーーーーー！！！！」
「ポ・・・・」
ポルン入りリュックサックを思いっきり地面に叩きつける。
ベシャッッッッッッッッ！！！！！！！
「おぼぼｂWZSniんがlh＠jNQぼぼおおお〜〜〜〜〜〜！！！！！」

ほぼ即死だった。
コンクリートの地面に叩きつけられたポルンの体はというと､
頭が割れて脳みそがぶちまけられ、目玉は飛び出して地面に転がり、
手足はおかしな方向に曲がって、へし折れた膝や肘からは骨が飛び出し、
破れた腹からは内臓がコンニチハをして地面に散乱していた。

ポルンの醜い死体を見てなぎさは呟いた。
「あ〜あ　リュック買い換えなきゃ。」

――――――――完―――――――――

ポルン「ボボォーーー！！！」
グチャッッ

なぎさ「やばいよやばいよ・・・あんまりムカ付いたからポルン殺しちゃった。」
ほのか「どうしよう・・・メップルとミップルは今寝てるけど、どう言い訳したらいいの？」
なぎさ「光のクイーンに知られたら、一大事だよ〜！　ありえな〜い！！」
ほのか「それに、プリキュア・レインボー・ブレスも使えなくなっちゃう・・・」

そのとき、ポルンの死体から光の矢のようなものが出て、なぎさの体を貫いた！！

なぎさ「な・・・なに？　この矢は、私の体が・・・〜〜〜〜〜〜〜」
ほのか「なぎさ、なぎさ！！　どうなっちゃうの！？」


ポルン「ポポ！？　ここは一体どこだポポ？
ポリュンは確か、なぎしゃに殺されたはずだポポ。
何で生きてるポポ！？」
なぎさ「あっ、ポルン。おはよー♪」
ポルン「おはようポポ、なぎしゃ・・・」
なぎさ「あれ？　ポルン今日は元気無いねー」
ポルン「何でも無いポポ・・・」

ポルン「ポリュンは夢でも見てるポポ・・・」
ジュナ「おい。小僧。」
ポルン「ひぃっ！！　闇の者だポポ・・・」
ジュナ「石の力はどこだ？　・・・！？」

ドカァァァ〜〜〜〜ン！！

ポルン「ポポ！？　ポリュンはどうなったポポ？
わりゅい人がボ〜〜ンってなって・・・それから・・・」
なぎさ「あっ、ポルン。おはよー♪」
ポルン「おはようポポ、なぎしゃ・・・今何時だポポ！？」
なぎさ「朝7時だけど・・・『ど　う　か　し　た　の　？』」
ポルン「何でも無いポポ・・・」

ポルン「今日はお散歩する気分じゃないポポ・・・」
ジュナ「・・・ここにはいないか・・・」
ポルン「ひぃっ！　窓の外にいるポポ！！」
ジュナ「ちっ・・・気付かれたか。まあいい」
ポルン「怖いポポ・・・」

ドカァァ〜〜〜〜ン！！

ポルン「ポポ！？　爆発したポポ！！　どうなってるポポ！！！」
ベルゼイ「ジュナの気配が消えた！　まさか・・・やられただと！？」

ほのか「ふふ・・・順調順調♪」

ポルン「怖いポポ〜〜〜！！　なぎしゃ〜〜〜〜！！！」
レギーネ「ちょっと・・・」
ポルン「！！　あちちのち・・・」
レギーネ「ジュナをどうやって倒したのよ・・・」
ベルゼイ「声が小さいぞ。」
ポルン「・・・よく聞こえないポポ。」
レギーネ「・・・・・・」
ベルゼイ「まあいい。それより、石の力をどこへやった！」
レギーネ「！！」
ベルゼイ「！！」


ポルン「ポポ！？　またここにいるポポ・・・戻ってるポポ。」
なぎさ「あっ、ポルン。おはよー♪」

【エンドレス】

よく考えてみれば、ポポ畜ってなぎさのリュックの中で弁当を（勝手に）食っていた
わけだから、リュックの中はポポ畜の食いカスでグチャグチャになってしまっている
はず。

ＤＶＤ１巻２巻を観たら淫獣の性格が悪すぎるのだが・・・
つーかバンダイから「もっとマシな性格にしろ」とか注文がつかなかったのか！？
どう考えてもマイナスイメージしかないのだが。
可愛ければイイってもんじゃないだろ。

>>119-120
パイツァダスト？

ポ、ポルンは何回死ぬポポ！？　
次はど…………　い…　いつ「襲って」くるポポ！？　
ポルンは！　ポルンはッ！
ポルンのそばに近寄らないでポポ――――――――ッ

>>124
うるせぇ！！

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　ﾟДﾟ）　,.;':':,'MM
　　⊂彡☆（λ(;｡;qﾟ)ｲ）,; ','ヴォヴォ〜〜〜〜〜！！！！

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　光 淫　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 淫　え
　　の 獣　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 獣　 |
　　園 が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　マ
　　だ 許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　け さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ れ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ

>>118
いっその事、ポポ畜をリュックに閉じこめたまま川に投げ込む、というのはどう？

>>122
ああいう性格にしたのは、スタッフのバンダイへのいやがらせという説もあるが。
そう考えると、ポポ畜がメポミポ以上に超ウザくかつワガママになったのも納得
できる。「販促のためとはいえバンダイめ、余計なキャラを増やしやがって！」
というのがスタッフの本音かもしれん。
つーか、本編見ていると、ホントにスタッフはポポ畜の扱いに困っているのがあ
りありとわかるのだが。

おジャ魔女どれみのゾウも、アニメ内でひどい扱いされてたもんな。

:.,' . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:.'､: :
'! ,' . : i .;'l;'　_,,ﾆ';､,iｿ 　'; :l　,';.::! i:.!　　: '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´　　　　　　　 　 '､';{|llll!: :;ﾉ　! : !::i. : : : : i :
: :,'　/. :iヾ､　　　｀　　　　　　　 ､._. ミ;;--‐'´.　　/.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.:　　　　　　<_　　　　　　 ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. .　: :',　　　 　 ､,,＿　 　　　　　　　　　　,.:': ,r'. :　, : : !: :　　　　　　　　あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'､　 　　 ﾞ|llllllllllllF':-.､　　　　 　 ,r';､r':　. : :,i. : ;i : :　　　　　虹の園の全ての人にあやまれ!!
i,': : : :.::;.'.:::;`､　　　 |llllH". : : : :｀､　 　 ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､　　|ｿ/. : : : : : : ;,!　,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ　　. :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..｀'‐､､､-＜ﾞ.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'､:;;;

こんな展開ｷﾎﾞﾝ

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこいや！ﾎﾟﾙﾝ！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|
　　　　↑なぎさ　　↑プリティコミューン　　　↑ほのか

淫獣どもはマジでうざいが
中の人が矢島、関智、池澤、と好きな人達なだけに辛い・・・
矢島さんの声に殺意なんて覚えたくないのにヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

観るのやめるかな・・・

>>114
まったくだな。
SAMURAI7の農民達が、村を野武士から守ってくれる侍達に、米の飯を腹一杯食わし
てやるその影で、自分たちはほたる飯という代用食で飢えをしのいでいるのに対し、
これがもし光の園の住人達だったら、プリキュアにほたる飯を食わして自分達は米
の飯を腹一杯食ってそうだ。で、プリキュアが食事に対し不満を漏らすと、
「友達だからわがまま言わないメポミポポポ！」とかぬかしそうだな。

第一なぁ、自分の国は自分達で守ろうという気概が無いのか？あいつらは。
たとえ外見がぬいぐるみもどきであろうと、頭の中が消防並みであろうと、それだ
からすべて他人任せで良いと言う事では無いだろうが！

あげます。http://www9.axfc.net/uploader/1/so/No_0007.mpg.html

ある日美墨家にほのかがやって来た。
「なぎさ〜、お邪魔します。」
「あ、ほのか。いらっしゃい。」
なぎさの部屋に入るほのか。
部屋に入ると、なぎさに虐待の限りを尽くされてボロボロのメップルが
壁に背をかけて休んでいた。
目が虚ろで明らかに生気がなさそうだ。
「メップルも元気そうね。」　
ドガッッッッ！！！！
いきなりほのかの爪先蹴りがメップルの脇腹へとめりこむ。
「めぼおっ！」
たまらずうずくまるメップル。
ガギィッッッ！！！！
続いて顔面への蹴りあげで鼻がひしゃげ、口と鼻から血が流れ出した。
しかしこんな目に合わされてもメップルは二本足で立って応戦しようとしたり逃げようとしたりはしない。
それはとりも直さず、そうした場合の罰の方が、今加えられている暴力よりも恐ろしいことを意味していた。
「ま、待ってよ、ほのか！」
日頃は清楚なほのかの鬼気迫る表情にたじろぎながらもなぎさが制止する。
「そんな強く蹴ったらしまいには蹴り殺しちゃうよ、大事な家畜なんだからさ。」
「こんなの何の役にも立たないゴミでしょ。」
「ま、まあこんなのでもそれなりに使えるしさ。ストレス解消用に殴ったりさ、ねっ。」
「ふ〜ん・・・なぎさが言うならいいけど・・・」
ほのかはメップルへの虐待を制止されたことでやや不機嫌になったようだ。
しかしすぐに気を取り直して話をはじめた。
「ところでぇ・・・・」
ほのかはさっきとは打って変わって、満面の笑みでメップルに話し掛け始めた。
メップルの方はというと、虐待の限りを尽くされて完全に人間不信になっているようで、
まるで蛇に睨まれた蛙のように脅えながら話を聞いている。

「今日はメップルにお土産を持って来たのよ♪」
「め・・・ぽっ？？？」
またも殴られると震えていたメップルは、ほのかの意外な言葉に戸惑いを隠せない。
「わあ〜〜〜良かったね、メップル。」
横からなぎさが白々しく祝福する。
そしてほのかがバッグから新聞紙に包まれた物体を取り出してメップルの目の前に静かに置いた。
「さあ、開けてみて。」
恐いくらいの満面の笑みでメップルに物体を差し出すほのか。
新聞紙に包まれたその物体は、ながさ１０ｃｍくらいの細長いもので、
腐った肉のようなにおいが漂ってくる。
（い・・・一体何メポ・・・）
嫌な予感がメップルの頭の中を覆う。
しかしこの物体を受け取ることを拒否するのは絶対に出来ない。
目の前ではなぎさとほのかが笑いながらこちらを見ている。
もしメップルが命令を拒否すれば、何をされるかわかったものではない。

ガサガサと音をたてながら恐る恐る新聞紙を取っていく。
再び嫌な予感がメップルの頭の中を駆け巡る。
（あの２人が善意で僕にプレゼントをくれるはずがないメポ・・・）
そして最後の新聞紙を取った。
中身が露になった瞬間、メップルの顔から血の気がどんどん引いていく。
新聞紙に包まれていた物体、それは・・・
「み、みみみ・・・ミップルゥゥゥーーーーーー！！！！！！」
メップルが今までに何度も見てきた最愛の恋人のピンクの片耳だった。
かなり時間が経っているようで、肉は変色し、吐き気を催す異臭を放っている。
ショックで唖然とするメップルを見て、横で２人はニヤニヤしながら話している。
「ほのか、アレどうしたの？」
「ミップルが生意気言うから・・・つい・・・ね」
まるでイタズラをした子どものように、悪びれもせずに微笑むほのかだった。

「ミップルゥーーーー！！！ミップルゥーーーー！！！うわ〜〜〜ん　うわ〜〜〜ん」
ミップルの腐りかけた耳を胸に抱えて、メップルはいつまでも泣いていた。

――――――――完――――――――

貧者の一灯という言葉もあるし、物質的なものだけがお礼じゃないとは思うけどよ。
あいつら何もよこさずに二人に自分達の世話を強制し、二人に迷惑ばかりかけてる。
しかも、それが当然だと考えてやがる。淫獣どももクイーンも最低の輩だな。
ポポ畜に至っては、「ﾌﾟﾘｷｭﾗのくせに」と完全に二人を格下扱いしてる。

番人くらいだよ。お礼に何かくれたの。番人も態度が偉そうではあるが、
自力で敵地から脱出を試みたりするあたり、淫獣どもよりは気概があるな。

そろそろポポ畜が虐待の限りを受けるSS読みたいのですけど。最近の、メポ畜への虐待
ぶりに比べると、ポポ畜へのそれは今一つ生ぬるくて満足できません。
遠慮はいりませんよ。

>>136
そういえば、もし今度の話で番人が帰ってくるのだったら、ポポ畜をとっとと光の園へ
送り返して欲しいな。ポポ畜も例のカーニバルの回であんなに帰りたがっていたのだか
ら、つべこべ言わずにさっさと帰りやがれ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,　-――-　 ､
　　　　　　　　　　　　　 __,,,,,_ 　　　　　　　　　　/､,:.-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　 　 　 　 　／::::::::　　:::::｀ 　、　　　　　　 'ノ:.`‐-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__　|
　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 　 _i:.＿:., 　 - ‐‐::::'::::::::￣::::￣:::::`　､
　　　　　　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ , -‐　'::::::_:: -ｰ''"￣￣￣ヾ;;;;;;;;!:::::::::::::::::::::)
　　　　　　　　 |:::::::::::::_ ,=＝ﾆﾆﾆ_=_=(::::::::::::::::_r¬､(￣~il￣￣￣;￣`i::::__;;, 　 '"
　( `丶､　 　　_,!-‐'";;;;/′　___,,-　,,/.　￣￣　ヾ/__,`''‐"　　　　　! ）ﾉ ´
　　ヽ､　ヽ､　 　`ヾ;;{_ 　 　 　 　 ,_ゝ　　　　　 　　ヽ___､　 　 　　　｀l´　　ナパームで光の園を石器時代に戻してやれ！
　　 ＿ヽ__ ` ‐-､／i＼`　　　 ==/ _　　　　　　　　 l〈ノヽ | 　　 　　_）ヾ`　､
　 .(＿___（__;￣￣ヽ|　 `　､__　__i: : ｀ﾞ　､ 　 　 　 　 )_＿_,,　-‐''''' "　 /: : ＼`: : '' ―-
　　ヽ,＿_____)￣ 　 ｌ　 　 　 /: : : : : : : : : ｀ヽ､ __,　'"ヽ: :＼　　 　　, ': : : : : :ヽ: : : : : :
　　　.ヽ_＿ノヾ　彡ヽ　　　/: : : : : : : : : :, -'´: : : : : : /: : : :＼ 　　/: : ,　-‐　'"`: : : : :
　　　　 `'　､__　　　丿ヽ､/: : : : : : : :_ ／: : ::､: : !: : : :＼: : : : ＼ / ／´: : : : : : : : : : :
　　　 　 　　 `‐--'"　 　 ＼: : ＿ _,'__: `ヽ､: : ヽ,|', l二二 ヽ､: : /'": : l二二二: : : : : :
　　　　 　 　 　＼　 　 　 　 ﾞ`ヽ＼: : : `ヽ: : : : : : : : : : : : : : :ヽl: : : : : : : : : : : : : : :

>>139
いや、それよりも光の園に戦術核の使用を許可されたし。

>>131
関さんも矢島さんも池澤さんも多分、淫獣達を演じながらも、
「これはちょっと違うんじゃないの…？」
と思っていると思うよ。
事の善悪の区別もつかない小さい子ならともかく、大人から見れば異常としか言い様が
ないところがあるもの、淫獣達。

今回は、今までよりも比較的おとなしかったな、ポポ畜。
やはり、例の販促期間の傍若無人ぶりに対して視聴者からそれなりに苦情が来たの
だろうか？
でも、この先いくらおとなしくなろうと、良い子になろうと、プリキュア助けて大
活躍しようと、あの傍若無人ぶりに対する天罰がない限り、俺はあいつを許すつも
りはないからな。ま、ポポ畜のことだから、自分の行いに対して反省するなんてこ
とはないだろうが。

うっかり民家の庭に現れたため、クマと間違えられて射殺されちゃうメポ畜、という
のはどうでしょう？

>>143
むしろ熊に食われそうだがな

>139
中性子爆弾推奨。

>>137
あ、オレも読みたい。
ポポ畜のあの象耳を思い切り踏み潰した後で引き千切るとか、真ん丸い尻尾の先端を
思いきり踏み潰すとか、尻尾掴んであいつの体を散々壁に打ちつけるとか。とにかく
なぎほのにヌッコロされるポポ畜のSSが読みたいよ。

>>140
それよりも、超時空振動弾を打ちこんで、あのぬいぐるみもどき共を異世界に
送りこんでやれ！

光の園が、北斗ワールドみたいな暴力が支配する世界になったらどうなるか・・・
連中のことだから、昨日までの仲間を平気で殺して食うだろうな。
ミップルを殺して食うメポ畜。
ミップルは死ぬ間際に「どうして・・・ミポ・・・」と涙を流して死ぬ。
そしてメポ畜は「ミップルは死んでも僕の血となり肉となるメポ〜」と言いながら
ミップルの耳を焼いてクチャクチャと食う。
まあ奴らの「愛」だとか「友情」ってのはその程度の薄っぺらい代物だってことだな。

>>148
いや、メポミポだったら、自分達二匹が生き延びるために問答無用でポポ畜を殺して
食いそうだ。

ポポ畜の身勝手な行動のため、ブラックが重傷を負い戦闘不能になる、というエピソ
ードを本編で見てみたいのだが。
いや、昔のヒーロー物では、チームワークの重要さをテーマに、こういうシチュエー
ションの話が必ず１回はあったのだ。
これを機会に日頃からのポポ畜の身勝手さをなじるメポ畜。大切な友達を自分のせい
で傷つけてしまった事に悩み苦しむポポ畜。なぎさがいない分、自分が頑張らなけれ
ばと一人変身し戦うほのか、さらには重傷をおして変身し、戦いに望むなぎさ…。

うーむ、見てみたいのだが、基本的に御都合主義的な世界が展開するプリキュアでは
無理だと気付き、落ちこむオイラなのであった。orz

ここで引用をひとつ。
「施しは普通は疑いなく個人の徳行であろう。しかしそれはほとんど常に公的な罪である。
施しは与えるものを満足させる・・・それは受け取るものを堕落させ、彼らの心をあらゆる悪徳に開き、
あらゆる犯罪を企ませる」
カバニス　救貧院観察記　１７９０

善意で施しをずると、受け取る側は働かなくなり施しをしてくれるのを口を開けて待ってるだけになる、
という意味なのだがこれって淫獣にもあてはまることじゃないかと思う。

「（淫獣の）お世話は普通は疑いなくなぎほのの徳行であろう。しかしそれはほとんど常に公的な罪である。
お世話は淫獣を満足させる・・・それは淫獣を堕落させ、彼らの心をあらゆる悪徳に開き、
あらゆる犯罪を企ませる」

　　　　　　　　　　　ζ　　　　ζ　 ｀ヘ
　　　　　　　 イ,,,,　"" 　⌒　　ヾ　ヾ
　　　　　/゛゛゛(　　　⌒　　　　. ,,　ヽ,,'' ..ノ　）ヽ
　　　　(　　　、、　　　、/‘’））：：：｀　’'',　　　. . ノ　　ヾ　）
　.................ゞ　(.　　　　.　　.,,,゛゛゛゛ノ.　.ノ　) ,,.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::（　ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ　) .ソ::::::::::::::.......::::::
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　　,, . . . . . ::::::::::::(　（　,,,人、..ツ. ノ ） ::::.:::::　　　／＼ 　 　 　 . ｜ 　...　　　　| ・・・・・・
　　. . . ,,,,, . . .:::::::::::::'''(, イ")'"´ノ;; :::::　　　　　／　　　＼.＿＿＿|　 　＿＿＿|
　. . . . . . ,,,. . ,,,::::::( , ゛゛..(’＿''/,,, ..ノ
　. . . ,, . . (（,⌒ノ,,,.:::::'　（ 　 （’''....ノ　ソ　::::::: ... . . ,,,,,,,,,::::::::::::
　. . （’’,,,/(~〜ノ（’''''ソ:.:.,、,,,,,（ 　 .:: ノ..）
　y（、,,'''ノ（、、...,,,Y),,,ノ:::.:）~〜ノノ）”）,,, . ,,,ソ　　　　　　　

２００X年　
光の園は核の炎に包まれた

　　　　　　　　　。。。
　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ
　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ
　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l　
　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　UーU"

だが、淫獣はまだ滅んではいなかった・・・＿|￣|○

このスレを検索するんでプリキュアと打とうとしたら「ウリキュア」になってしまった・・・・・・・orz

それにしても淫獣達の要求だけ突きつける様はチョン共に通じるものがあるな、ということは
プリキュアにも法則発動してドツクゾーンに負けるのか・・・・・。

>>153
黴菌は消毒しないとなぁ！！

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　ﾟДﾟ）　,.;':':,'MM
　　⊂彡☆（λ(;｡;qﾟ)ｲ）,; ','ヴォヴォ〜〜〜〜〜！！！！

３２話ラストより

静かな日曜の朝だった。
学校が休みなので平日と違ってなぎさは自室でゆっくりと眠ることができた。
しかし・・・・
「な〜ぎ〜しゃ〜　遊ぼ〜♪」
部屋のカーテンが空気を読めない淫獣ポルンによって全開された。
朝の眩しい日光が室内に注ぎ込むんできた。
突然の光に驚いてなぎさは目を覚ます。
「なによ〜・・・今日は日曜日なんだから起こさないでよぉ〜・・・」
いきなり起こされて不快感を露にするなぎさ。
しかし空気の読めないポルンはそんなことはお構いなしにまくしたてる。
「ポポッ♪　なぎしゃ〜、遊ぶポポッ♪」
「おぐっ・・・」
ポルンがなぎさの体の上に乗ってピョンピョンと飛び跳ねる。
それだけではなく、またもや好き勝手な要求を始めた。
「お祭り行くポポッ♪ポポっ♪ポポッ♪」
昨日遊園地に連れて行ってもらったことでポルンは完全に調子にのってる。
なぎさは心の中で一時といえどこの畜生を元気付けようと思った自分を恥じた。
こいつらは一度甘やかすと際限なくつけあがるタイプなのだ。
そして相手の都合も考えずに今まで以上の要求をしてくる、なんと身勝手なのだろう。
（この・・・バカ淫獣がァ・・・）
バカ淫獣に踏みつけられるなぎさの怒りゲージがどんどん溜まっていく。
そして次の一言でなぎさの怒りゲージは爆発した。
「友達ポポッ♪ワガママきくポポ〜♪」
実に好き勝手な意見を悪気のない満面の笑みで主張するポルン。
そして次の瞬間・・・・・
ボゴォッッッッッ！！！！！！
「ボポォーーーーー！？」
なぎさの右拳がポルンの顔面に直撃して、
ポルンの小さな体がベッドに叩きつけられた。
「あががが・・・いっ、痛いポポ！！なにするポポッ！！」
突然の出来事に驚きを隠せないポルン。
顔からはドロリとした鼻血が出て、布団に赤い水溜りを作っている。
当然ながら、なぎさの怒りを買った原因が自分にあるなどとは夢にも思っていない。
なぎさはベッドから起き上り、ベッド上のポルンの前に仁王立ちして話を始めた。

「ワガママきくのがトモダチなんでしょ。」
「ポポッ？？？」
「アタシはアンタをブチ殺してやりたいの。アタシのワガママ・・・きいてくれるよね？
ワガママをきくのが・・・ト・モ・ダ・チなんでしょ」
「なっ・・なぎしゃ・・・何言ってるポポ・・・」
目の前にいる（一方的に友達だと思ってる）友達に言われたことに動揺を隠せないポルン。
何故だかわからないが身体が震える。
「な・・なぎしゃ・・・じょ、冗談ポ・・ポ・」
それでもまだ現実を理解しようとしないポルンになぎさの強烈な一言が・・・
「アンタなんか・・・アンタなんか・・・・
友達じゃァないっっっ！！！！」
「ポポォォーーーーーー！！！！」
なぎさの一言がポルンの心にグサリと突き刺さり、ようやくポルンは理解できた。
今まで友達だと思ってたのは自分の勝手な思い込みだった。
ポルンの目から大粒の涙が溢れてくる。
「そんな・・・どうじでぇ・・・どうじでポポォォーーーー！！！！」
涙と鼻汁でグシャグシャになった顔で叫ぶポルン。
しかしなぎさも完全に吹っ切れたらしく、不思議と罪悪感が沸かなかった。

グチャッッッッ！！！！！
「ポポポォォォーーーーーーーー！！！！」
なぎさの踵がポルンの真ん丸い尻尾の先端を踏み潰した。
なぎさの目の前でポルンが悲鳴をあげながら転げまわっている。
ポルンの尻尾の先端は、もはや原型を留めておらず、見事に平らになっていた。
「あぎゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！痛いポポォ〜〜〜〜！！！！！
ぽりゅんの尻尾が・・・ぽりゅんの尻尾がぺしゃんこになっちゃったポポォォーーーー！！」
可愛らしい形をしていた己の尻尾の無惨な姿を見て泣き叫ぶポルン。
その時、枕元に置かれているメップル（のコミューン）がポルンの目に入った。
「メップルゥ〜〜〜！！メップルゥ〜〜〜　助けてポポォーーーーーー！！！！」
ポルンは仲間のメップル（のコミューン）に助けを求めるが・・・
「ＺＺＺ〜〜〜〜・・・・・・」
しかしなぎさがすでにおねむのカードをスラッシュした後で、いくら話し掛けてもメップルは反応しない。
「メップルゥ！！メップルゥ！！起きて、起きてポポォ！！」
ポルンは無駄なのに必死でメップルを起こそうとする。
そんなポルンになぎさの手が伸びる・・・

>>157
大ＧＪ！早く続きを見たいっす。
なぎさが「ワガママきくのがトモダチ」と言いつつポポ畜をボコるって話は、オレ
も一時期考えてました。
で、このあとポポ畜は、グッチャグチャにされちゃうのですよね？楽しみです。

>>157
アンチスレに帰れよ。アホ

>>159
ここがアンチスレなんですけど。何か？
あ、いつもの頭の中が光の園の方ですか。

>>159
ここに書き込む暇があるのなら、マンセースレにほのぼのSSでもお書きになったら
いかがでしょうか？

>>160
>>159にそういう言い方は失礼だろ。
せめて、「頭がポルン並み」と言ってやれよ。

>>157の続き

「ポポッ！？」
気を取られていたポルンをなぎさが捕まえた。
なぎさは素早い動きでポルンの両耳を掴み、そのまま体を持ち上げて宙吊り状態にし、
力任せに耳をちぎろうとする。
「なぎしゃ！！なぎしゃ！！痛いのイヤポポ！！やめてポポ！！やめてポポ！！」
「・・・・・」
涙を流して懇願するポルン。しかしなぎさは無言で手に力を入れる。
ミリミリミリミリミリ・・・・・・
「いぎゃあああーーーー！！！痛いポポーーー！！痛いポポォォーーーーー！！！
ぽりゅんのお耳がァーーー！！ちぎれちゃうポポォォーーーーー！！！！」
悲鳴をあげるポルン。
耳の付け根からはドロリとした血が流れ出て、少しずつ頭部から耳が引き離されていく。
そして・・・・・
ブチッッッッッ！！！！！！
「あぎゃああああーーーーーーーー！！！！！」
ついにポルンの耳は心地よい手応えと共にちぎれた。
宙吊り状態になっていたポルンの体は床の上に落ちて、
なぎさの両手にはポルンの白い大きな耳だけが残った。
ポルンはかつて耳があった頭部を手で押さえて、床の上を転げまわって悶絶している。
耳からは血が滝のように流れ出て、ポルンの白い体毛に覆われた顔や体を赤く染めている。
「あぎゃあああ〜〜〜〜〜！！！！ぽりゅんのォ！！！ぽりゅんのお耳がァーーー！！！！
なくなっちゃたポポ！！！なくなっちゃたポポォォォーーーーーー！！！！」
あまりの痛みとショックでパニックになるポルン。
それを見たなぎさは、手に持っていたポルンの両耳をポルンの目の前に放り捨ててみた。
「ぽりゅんのお耳！！ぽりゅんのお耳ィ！！くっついてポポ！！くっついてポポーーー！！！！」
ポルンはパニックのあまり分離した耳を必死で頭部に押し当てて元に戻そうとする。
そんなことはできるはずがないのに・・・・
「ぽりゅんのお耳・・・・くっついて・・・くっついてポポ・・・・
なんで・・・なんでくっつかないポポォーーーーーー！！！！！」

>>163
ＧＪ！
もっともっと！

今晩中に仕上げるからチョイ待ってくれい

>165
応、期待して待ってるyo!

>>163の途中をちょっと修正＋続き

あまりの痛みとショックでパニックになるポルン。
それを見たなぎさは、手に持っていたポルンの両耳をポルンの目の前に放り捨ててみた。
ちぎれたばかりの耳が床の上でピクピクと微かに動いている。
するとポルンはすぐさまそれを拾い、手にとった。
「ぽりゅんのお耳！！！！ぽりゅんのお耳ィーーーー！！」
ポルンはパニックのあまり分離した耳を必死で頭部に押し当てて元に戻そうとする。
そんなことは物理的にできるはずがないのに・・・・
「ぽりゅんのお耳・・・・くっついて・・・くっついてポポ・・・・」
ポルンはちぎれた耳をそれぞれの手に持ち、元あった場所に必死で押し当てている。
いくら愚かなポルンでも、こんなことをしても元に戻らないのはわかっているのだが、
痛みと恐怖でパニックになっているため、無駄とわかっていてもやってしまう。
しかしいくらやっても一度切り離された耳が元に戻るはずもない。
「なんで・・・なんでくっつかないポポォーーーーーー！！！！！
くっついて！！くっついて！！くっついてポポォォーーーー！！」
ポルンは狂ったように叫び、ちぎれた耳を頭部に何度も押し当てた。
しかし無駄なものはいくらやっても無駄である。
パニックのあまり、もはやポルンには正常な判断が出来てない。
よく見るとポルンの股間がいつの間にか濡れている。
いつの間にか失禁してしまったようだが、ポルン本人にはもはやそんな感覚はないようだ。

床の上でのた打ち回っているポルンを見ていたら、なぎさの胸のなかに普段では絶対にありえない
何かドス黒いモノが湧きあがってきた。
そしてそれはなぎさに更なる指示を与える。
（・・・・・次は腕だ）
「ポポッッ！？」
なぎさは床の上でのた打ち回っていたポルンの小さな左手を右手で掴み、
左手でポルンの体を床に仰向けに押さえつけた。
「な・・・なぎしゃ・・・・なにするポ・・・」
一瞬何が起こっているのかわからなかったポルンだが、すぐに理解することが出来た。
「ポポォーーーーーーー！！！！！」
なぎさは左手でポルンの体を力いっぱい床に押さえつけると、
ポルンの左手を掴んでいる右手を思いっきり手前に引っ張った。
ミリミリと骨がきしむ音が部屋中に木霊する。
「あぎゃああああ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！おててが・・・ぽりゅんのおててがァーーーー！！！！
なっ、なぎしゃ・・・おててはやめてポポッ！！！・・・おててはやめ・・・」
なぎさが何をしようとしているのかを身体で悟って、必死で懇願するポルンだが・・・

ブチッッッッッッ！！！！！
ポルンの腕は思ったよりも簡単にちぎれた。
皮膚はティッシュのように裂かれ、肉は発泡スチロールのように割れ、骨は鉛筆のように折れた。
「あぎゃああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
ぽりゅんのおててがァーーーー！！！おててがァ！！！！おててがなくなっぢゃったぽぽぉ〜〜〜〜！！！！」
絶叫して痛みを訴えるポルン。
かつては可愛らしい小さな腕が生えていた場所に腕はすでになく、
かわりに肩からはいびつな形をした骨が伸び、大量の血で赤く染め上げられていた。
「ひどいポポぉーーーー！！！ひどいポポォーーーー！！！
ぽりゅんのおててがァーーーー！！！！ぽりゅんのおててぇーーーーー！！！！」
そして絶叫するポルンを新たな苦しみが襲う。
ガキッッッ！！！！
「ぽほ・・・ッ・あ・・ガ・・・ガガッ！？」
顎の骨が外れる音とともにポルンの絶叫が止まった。
いや止められたといった方が正しいか・・・・

「ほひゃっ・・・ほほ・・？？？」
ポルンは自分の顎に起こった異変に気が付いてない。
（しゃ、喋れないポポ。ぽりゅんのお口・・・お口がおかしいポポ！！
どうなってるポポ！？ぽりゅんはどうなってるポポ！？ぽりゅんの身体・・・・
ぽりゅんの身体が・・・）
ポルンの頭のなかがどんどん混乱していく。
状況が理解出来ず、呆然と床の上に立ちつくしている。
ポルンがふと目の前を見ると、自分のの両耳と左腕が無造作に転がっていた。
（ぽりゅんの・・・ぽりゅんのお耳・・・おててが・・・無いポポ・・・・無くなっちゃってるポポ・・・・
どうして・・・どうしてにぽりゅんの前にあるポポ・・・・・どうして・・・・・・ぽりゅんは・・・・・）
ポルンは自分の頭のなかが、なんだか遠くに行ってしまうような感覚に襲われた。
それと同時に目の前の景色がどんどん白くなっていく・・・・

ふと気付くと何かが頭の上を押さえつけている。
なぎさがポルンの身体の上に足を乗せジワジワと体重をかけているのだ。
足元でポルンが何か言ってるが、なぎさは足の力を緩めない。
ポルンの視点がどんどん下のほうに下がっていく。
なんだか自分の身長がどんどん小さくなっているような気がする。
「？？？」
ポルンは自分の足を見てみた。
自分の足が折れておかしな方向に曲がり、関節の部分からは骨が露出している。
潰されていくポルンの目は血走り、瞳の焦点を失っている。
顎が外れた口からは涎を垂れ流し続けている。
そして・・・・・

ブチュッッッッッ！！！！！
鈍い音ともに、１つの生命がこの世を去った。
目が飛び出し、舌が垂れ下がった無様な姿で・・・

――――――――――完――――――――――

　　　∬ 　　　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∫　　　　∧ ∧　　 　＜　 光の園はウリナラのパクリニダ
　　 　　~━⊂<｀∀´ >つ-、　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ／／/nida/_/:::::/ 　 　　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |　　　

>>168
ちょっとクレーム。
>かつては可愛らしい小さな腕が生えていた場所に腕はすでになく、
とありますが、クソポポに「可愛らしい」という表現は間違っていると思います。すみません。

プリキュア養成学校「プリズム・アカデミア」

ほのかホワイト　中等部からの成績優秀組
志穂イエロー　新入生の成績優秀組
なぎさブラック　ドロップアウト組
陰獣ドドメ色　カスの吹き溜まり

第１話ラストより

夕方、人気のない遊園地。
なぎさとほのかはプリキュアに変身してなんとかピーサードを撃退した。
その後メップルとミップルに説明を求めるが・・・・

「君たちはプリキュアのパワーを授かったメポ〜」
自分たちがやらせたくせに、都合のいいことを口走るメップル。
「プリキュア？」　
「そういえばさっき自分でそんなことを口走ったような・・・」
聞いたこともない単語を耳にして、さすがのほのかも考え込む。
当然ながらなぎさにも理解できていない。
しかしそんな２人のことなど意にも介さず、畜生どもは勝手なことを言い出す。
「これから２人は光の使者プリキュアとして私たちと一緒に戦うミポ〜」
「戦う〜？勝手に決めないでほしいんだけど！」
一方的に決めるミップルに対し、なぎさは不快感を露にする。
あんな奇妙で恐ろしい体験をした後だから当然のことだろう。
しかしこの生き物には他人の気持ちを考える能力が完全に欠如しているらしく、
またもや一方的にまくしたてる・・・
「僕たちのお世話もするメポ〜♪」とメップル。
「これからもよろしくミポ〜♪」とミップル。
２匹は悪びれもせずに勝手なことをぬけぬけとほざく。
なぎさは自分の胸のなかに不快感を通り越した怒りの感情がふつふつと湧いてくるのを感じていた。
なんと自己中心的な生き物なのだろう。
２人がそんなことをするとは一言も言ってないのに、勝手に自分たちだけで決めている。
この畜生どもは自分たちを中心に世界が回っているとでも思っているのだろうか？
恐らくほのかも同じような気持ちなのだろう。
口には出さないものの、明らかに不愉快そうな顔をしている。
しばらく２人とも下を向いて立ち尽くしていた。
そして・・・・・

「どうしたんだメポ？」
立ったままで動かない２人を不思議に思い、メップルが声をかけた。
しかしそれは２人のことを案じてのことでは決してない。
メップルとしては一刻も早くカードをスラッシュして食事などの世話をさせたいのだろう。
メップルに声をかけられても２人は依然立ち尽くしたままである。
メップルもいい加減２人に業を煮やして、だんだんと命令口調になっていく。
「早く僕たちのお世話をするメポ〜！！まずはお食事カードを・・・」
「・・・なよ」
メップルの話を遮るように、なぎさがボソボソと何かを呟いた。
「メポッ？？？」　「ミポッ？？？」
「ざけんなよ・・・・誰がお前らの世話をするといった？」
なぎさは小さい声ながらも明らかに怒りのこもった力強い声で呟く。
一方ほのかは無言のままなぎさの横に立っている。
何も言わないのは恐らくなぎさと同意見なのだからだろう。
しかし愚かなメップルにそんなことがわかるはずもなく、２人の怒りを助長するような
ことを言い出す。
「何言ってるメポ？２人はプリキュアとして僕たちのお世話をするメ・・・・」

ドガアァッッッ！！！！
「ぼおおおおーーーーーーー！！！！！」
メップルが言い終わらないうちになぎさのローキックがメップルの身体にめり込んだ。
そしてメップルの小さな身体が宙をくるくると舞った後、硬いコンクリートの地面に
"ベシャッ"という音とともに無様に着地した。

そのときメップルは何が起きたのか理解できなかった。
強い衝撃が襲ってきたと思ったら、目の前の景色が逆さまになり、
そのまま硬いコンクリートの上に身体を叩きつけられた。受身をとる間もなかった。
少し離れた所になぎさとほのかの２人がいる・・・・
そうだ、力を与えたあの少女に自分は蹴られたのだ。一体何が気に入らなかったのか・・・
「げぶッ・・・めぼぉッッ・・・」
起き上がろうとしたら吐血してしまった。
どうやら肋骨が折れて肺に突き刺さってるらしい。

一方、ミップルは２人に猛抗議をしている。
「どうして・・・どうしてこんなことするミポぉーーーー！！！！
ほのか！！私たちは仲間じゃなかったミポ！？」
自分のパートナーであるほのかに必死で訴えるミップルだが・・・
「ぷぎゃっっ！！！！」
突然ミップルの視界が真っ暗になった。顔に何かが圧し掛かっている。
ほのかがミップルの顔面の上に足を乗せジワジワと体重をかけているのだ。
重さに耐え切れず、ミップルの身体は地面に仰向けに寝かされてしまう。
メリメリメリメリ・・・・・
ほのかが足にどんどん体重をかけていく。
ほのかの足元から、顔の小骨が砕ける音がペキペキと聞こえてくる。
「ほ、ほのか・・・や、やめてミポぉ・・・」
わけがわからずに命乞いをするミップル。
それに対してほのかは・・・・
「誰が・・・誰が名前で呼んでいいといったの！！」
「！？」
わけがわからないミップル、そんな理由で自分は殺されるのか・・・
この少女を選んだのは間違いだったのか・・・・・
顔を踏まれて動けないミップルは必死で逃げようとして手足をバタバタさせる。
しかしそんなものは何の抵抗にもならない。顔にどんどん体重がかかってくる。

「メップル・・・助けてミ・・・」
メシャッッッッッ！！！！！
「ぽｊｈぉｐｈきｈｇ＠おおお〜〜〜〜〜〜！！！！」
肉と骨が潰れるおぞましい音と同時にミップルの断末魔の叫びが人気の無い遊園地に木霊した。
ほのかの靴の裏には、赤い水溜りが出来ていた。

ポルン一匹30円位で売ってないかな。

>>176
で、どうするつもりなんですか？

縁日の屋台で売られる淫獣。
金魚すくいならぬ淫獣すくい・・・

>>177
毎日遊んでも一ヶ月900円（　´ー｀）ｙ―┛~~

>>179
なにして遊ぶんだよ。
ひょっとしてアンタポポ信者か？だったらマンセースレ行ってくれ。今あちらは
ポポ畜の等身大ぬいぐるみの話題で盛りあがっているから。

買ったその日に壊して遊ぶんだろ。1日30円。1ヶ月900円。

闘鶏や闘犬みたくギャンブルで淫獣どうしを戦わせる

でもヘタレだからな、
長期戦や逃げてばっかで勝負にならずイライラするかもな

>>182
ローマ時代のコロシアムみたく買ってきた淫獣をライオンとかアナコンダと戦わせるのはどうだ？

>>183
猛獣が淫獣をブチ殺すのは面白いと思うけど、
最初から勝負がわかりきってるかなぁ・・・・

でも淫獣同士や猛獣と戦うくらいなら、おまえら自身がドツクゾーンと戦えと、淫獣ども
に小１時間…。

いかん、プリキュアって、糞とか寄生虫とかろくでなしとしか言い様の無い淫獣どもの
戦闘奴隷としてこき使われるハメになった、哀れな女子中学生二人組の話に思えてきた…。

光の園がかの国と同じ体質なら、たとえなぎさとほのかが善意で奴らを助けてやっても
近い将来必ずそのことに対していいがかりをつけてきそうだな。
そもそも向こうが「助けてくれ」って逃げこんできたくせに・・・・

ま、かの国と光の園には関わらないのがイチバンだなｗ

淫獣とジュラ、総合的に生じる殺意はどっちが上？
殺すならばどうやって殺したい？
それとも生かしたまま永遠の苦痛を与えたい？

ママぽよっていうアニメ知らない・・・・

面白そうだと思ったのは、>>183で出た猛獣ＶＳ淫獣。
ポルンと毒蛇を戦わせる。
まず蛇に巻きつかれて体中の骨を粉々に折られた後、
頭から飲み込まれて生きたまま消化されるポポ畜なんてどうでしょうか？

>>187
アンチスレで別のキャラの話題出されてもな。

お世話が足りなかったウリキュア二人に謝罪と賠償をメポ！

>>メップル、ミップル、ポルン

　　　　　　　　　　_,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
　　　　　　　　,.ｒ'´,.　　　 -┐　　　':..,ﾞヽ
　　　　　　 ,r' ,::;:'　　　 ,ノ　ヽ､　　　 ﾞ:::.ヽ
　　　　　 ,.' _.,:;:'＿＿＿ _立_　 ＿＿＿;;ミﾞ、　　　　　　　　　￣ﾉ￣|￣
　　　　　.l厄巳厄巳厄　i王i ,.巳厄巳厄巳ｌ　　　　　　　　 　 ,勹 .├‐''
　　　　　l´ , "´ ￣￣￣　`'''′ ￣￣￣｀.:`{　　　　　　　　　´_フ　 ヽ､_,
　　　　　|　l　;;:.,.　　 ::､.　　　　　　 ...　　　'ﾞ|
　　　 ,.-''､.,! ,.::'　　　　ヽ､:.ﾞ、　;;.:'　''　　ヽ　| ,.、　　　　　　　＿＿l＿＿
　　 ./　　､/ ｀ヾｰ─tｯ−ヽ''　　ｋーtr─ﾂ'´〕. ヽ.　　　　　　　 |
　　/ {´ｉ Y::::.. 　 ｀￣￣´.: "i!　::. ､｀￣´ ﾞ:::.､} r､ ｌ　　　　　　　 ｉ,＿＿__
　　| ヾ_,,入;:::..　｀'' " ´.::;　.::i!　::..　 ｀｀`　　:. }ﾂｌ l
　　＼　 ﾉ ヾ ;:::.　　　.:r''　:: ll!　:ヽ;:..:.　　 .:　j,ノ ,!　　　　　　　┬‐┌,┴┐
　　　 ヽ',,;ｌ　 ﾞｉ ;::..　＿ `ヽ､;;,,,,'.ｨ'' ＿,,　.::,;r'1,,,/　　 　 　 　 　 ｌ__　ﾉｌ士
　　ｯｼﾞ::::::|　　ﾞ ,r'´:::;;;;;;;::＞　 弋´;;;;;::::ヽ'"　|:::::ﾞ'ｲｨ　　　　　　ﾉ凵 　l土
　弍:::::::::::l　　/:::;r'´　,,..-ー…ｰ-､　ヾ;:::'､ 　|:::::::::::ﾋ
　 ｼ:::::::::::l 　 i':::,!　　´　　＿＿　　ﾞ　　l::::l:.　|::::::::::ｽ　　　　 　 __ヽ__‐┬┐
　 彡;:;:::::ｌ　　l:::l　　　　　''''''''⇒;;;:,　　　l:::l　 |::::;;ｬ`　　　　　 　　ニ　メ ,ﾉ
　　,r', 广'｀ヽl:::l　::::.　.::　　　　　ﾞ::.　　　l::l　ﾉ^i`､　　　　　 　 　l￣l ﾊヽヽ
　,ｲ（:::j　　　 i::;ヘ 　:;:.　　　　　　 .::　 　l::l'"　 l:ヽヽ　　　　　 　 ￣　 ￣
　|;:ヽヽ　　　l::l　　ヽ　;:....　..　　..　:　 ／l::l　　 ノ ,.ｲ
　|;:;:;:;＼＼　l::l　　　',　:;.:;::::::::::..::.　 /　　l::l,r'' ／;:;:;|

>>191
あんたがそう言うと大体生きてるわけだがw

>>192
よく考えたらそうだった・・・orz

男塾ってことで思いついたのだが、
あの漫画に出てくるような闘技場（ロープの上、ピラニアのいる水中、溶岩の上など）
で戦わせられる淫獣なんてどうだろうか？

明日の放送、またポポ畜が出張りそうだな。
毎回毎回いい加減な片言の言葉で何が「予知」だよ。氏ね！！

ポポ畜の予言はほとんど役に立ったことがないな。
晩御飯のおかずとかどーでもいいことははっきり答えるくせによ。
あんな抽象的で意味不明な「予言」から結論を導き出せるのはキバヤシくらいだ。

ここのSS、残虐描写は素晴らしいのに何か足りないと思ったら
淫獣への罵倒が少ない事に気付いた。偉そうな事言ってｻﾏｿ

あ゛ー今回もウザっ

本編でも虐待されてたから、今日はもう許したる。

今日の放送でポポ畜が木の根に捕まった時、
胸がスカッとしたよ。

「ポルンを放して！！」と言ってたけどさ、
あれって例によって２人の元を勝手に離れて歩き回ってたポポ畜が悪いのでは？
「自己責任」ってやつね。

ここ数回ポポの出番が少なかったせいか、
久々に本気でブチ殺してえと思った

「おんぶポポ！！おんぶポポ！！」って場面、ポポ畜を踏み潰してやりたくなった。

あとメポ畜の「ワガママすぎるのもどうかと思うメポ！」っていうとこ、
恥ずかしながらメポ畜を応援してしまった。
それにしてもポポ畜を擁護するミポ畜はなんだか最近のＤＱＮ親みたいだな。

今回のシチュエーションでそのまま虐殺ルート直行のＳＳキボン。

>>203
木の根に巻きつかれてそのまま上半身と下半身があぼ〜ん、
ってとこか？

今週のザケンナー2人組の方がマスコットキャラとしては有用だな。

どうしよう。メップルが良キャラにみえてきた・・
ミップルとポルンには更に殺意がわいた

>>206
・自己を犠牲にして他者を助けようとした（相手がポポ畜だが…）
・とばっちりをくらったなぎさに「迷惑をかけてしまったメポ」と一応謝る

この2点がメポが良キャラに見えた理由だな。
特に、今まで迷惑かけまくって全く反省してなかっただけに
「迷惑をかけてしまったメポ」と自覚してなぎさに謝ってるのは一応、成長してると言える。

スタッフはポポ畜を成長させる気は全くなさそうだな。

ぽぽ

http://202.239.72.116/7/src/1097970975626.jpg

http://202.239.72.116/7/src/1097970015392.jpg

http://202.239.72.116/7/src/1097969857155.jpg

今回の話を見る限り、どうもほのかも、ポポ畜のことをあまり快く思っていないみたいだな。
うんあれだよ、32話の戦闘シーンのあのセリフは、プリキュアに変身したことで強制的に言
わされてしまったのだな。

>208
１番上蝶ＧＪ！
踏み潰せ！

３７分頃
「あまやかしてばかりもどうかと思うメポー！」
の後のなぎほのの反応がきになった。
ほのか「あ・・・」なぎさ「うぅん・・・」

「このポルンは、見られたものではないので買ってはいけません！！」

　ポルンが、こんなにメチャメチャな性格だったのかというと、要するに
全てにおいて考えが足りなかっただけの話なのです。本当にひどい淫獣で
あるということは、この際はっきりと言いきってしまっても良いのでしょう。

　ですから、プリティコミューンにはどうしてもつけてほしい言葉があります。
「このポルンは見られたものではない。プリティコミューンを買ってはいけません」と。
そういう説明が一番正しい姿だと思います。これは、単なるレトリックではありません。
可能であればやってほしいと思います。「プリキュア」という名前につられて
買ってはいけませんよ、ということです。そういうことをすることが、自分より
20年若い人に対しての誠実な行為であると思います。

　しかし、・・・・・だから今の日本は嫌なのですが、本当にそういうポスターを
貼り出してみると、このプリティコミューンはきっと凄く売れるでしょう。
きっと買っちゃいますね。
　だから嫌なんです。

>>206
素行の悪い奴がたまたま何か一ついいことするだけでエラく持ち上げられる心理か

>>213
クロ高でそんな感じのネタあったな

今回の奇はポポ虐待かよ

子ども（ポポ）を叱れない親（ミポ）

行く末は・・・・
成長したポルンがメポミポをナイフでメッタ刺しにします。

ポルンは光のエネルギーﾌﾟﾘｷｭｱに渡せばいいじゃん。
常時あの業使えるし。したらポルンも殺せるのに。

>>217
ところがポポ畜は大事な販促用キャラだから、絶対そういうことはないのだよなぁ。
かといって、おもちゃを親にせがんでくれる幼児には、外見は元より今の性格でも
大好評ということで、ポポ畜の精神的成長といったこれ以上余計かつ面倒なことは
一切したくないみたいだし、スタッフは。

なんか、もう嫌になってきたよ。何一つ成長しない糞キャラの我侭三昧を毎週ひた
すら見せられるのは。おまけに昨日の話を見てつくづく思ったけど、周囲のキャラ
もなんだかんだいってポポ畜贔屓に仕立て上げられているし。そんな中でも唯一ほ
のかが今後期待できそうな感じがしないわけでもないけど、あのスタッフのことだ
から結局は何もしないのだろうなぁ…。

今公式サイト見てきたけど、自分の子供がダダこねることについて書きこみしている
親御さんがいたのには思わずﾜﾗﾀよ。
スタッフもあの書きこみを読んで、ポポ畜について少しは反省してもらいたいよ。

>>218
まったくその通りだよな。
昨日の放送でポポのあからさまなワガママを注意するどころか、甘やかしまくってる
ミポを観てたら嫌悪感が沸いてきたよ。

CMに出てきた、白い淫獣は、ちょ〜かわいかったな。
早くテレビに出てきて欲しい。

昨日の放送の８時３６分頃、
ミップルに「私がおんぶしてあげるミポ」といわれたときのポルンの態度見たか？
それまで泣き喚いていたのが、突然泣き止んで嬉しそうにする変わり身の早さ。

どうやらポポは、泣けば何でもワガママが通ると思って味をしめたようだな。
ちゃんと躾とかないと何度もやるぞ。

>>221
シナ○ンのことかー！

博士？

>>204
木の根に巻きつかれてそのまま上半身と下半身があぼ〜ん
（今週の放送８時４７分あたり）

「ポポッ！？ポポォーーーーー！！」
突然地面から木の根が飛び出して、ポルンの小さな体に巻きついて、
そのまま逆さ吊りにしてしまった。
（ポポ？？？・・・逆さま・・・ポポ！？）
突然の出来事にポルンは一瞬状況を理解できなかったが、
景色が逆さまになっていることからすぐに理解できた。
自分は逆さに吊るされているのだ。それも強制的に。
「やだポポ！！やだポポ！！放してポポーーーーー！！！！」
ポルンは手足尻尾をバタつかせて必死に抵抗する。
しかし硬くて太い根は完全にポルンの胴体、首から下完全に捕らえており、
非力なポルンが自力で脱出することは不可能である。
そして硬い根がポルンの体をぎゅうぎゅうと音をたてて締め付けていく・・・・
「ぐ・・・ぐるじい・・ぼ・・・」
根はポルンを呼吸がほとんど出来ない程の力で締め付ける。
ポルンの口からは涎が滝のように出ている。
しかしこんなものでは終わらない。まだまだ根はポルンを締め付ける。

いつの間にか硬い根はポルンの肉を裂いており、血が地面に滴っていた。
そして骨が軋む音が森の中に静かに響く・・・
「ぼがッ・・・ぼぼぉ・・・」
ポルンの口から血が吹き出た。
そして口だけではなく、鼻からもドロリとした血が流れ出ている。
呼吸困難のため、ポルンの意識は朦朧としている。
顔は土気色になっていることから、極度の酸素不足であることが伺える。
目玉がギョロリと飛び出し、いつもピンと立っている耳はダラリと垂れている。
頭がフラフラする。手足尻尾に力が入らない。
（苦しい・・・ポポ・・・誰か・・助け・・・）

ボギボギボギボギ・・・・・・
「ガボポッッッ・・・・」
ポルンの全身の骨が砕ける音が森の中に響いた。
さらに根がポルンの体に食い込んでくる・・・・
ポルンは薄れ行く意識のなかで、
硬くてザラザラとした根の感触が体内に入って来るのをゆっくりと感じていた。

ブチィッッッッッッ！！！！！
「ポｐがｔｙｈ＠ｐぁｗぼぼーーーーーー！！！！」

数秒後ポルンはようやく木の根から解放された。
しかしそれは同時にポルンの胴体が輪切りになった瞬間でもあった。
切断されてバラバラになった胴体が次々と地面に落ち、首がゴロンと土の上に転った。
ギョロリと飛び出たポルンの目玉には、己の輪切りになった体が映っていた。
――――――――――完――――――――――

ﾂﾏﾝﾈ

↑
はメロンで最近有名になった荒らしコテ。
構わないように。

3歳児相当。
去年まで光の園で王子だったけど、虹の園に来ても
皆にチヤホヤしてもらえた。一度やってみなよ。
毎度の事だけど、駄々をこねれば大体の事はきいてもらえる。
「3歳児だから叱る必要はない」と擁護もしてもらえるし、プリキュラの白か黒を
思い切って庇ってしまえば可哀想だと同情が集まる。
飽きたらワガママ言えばいいだけ。暇つぶしになる。
遊園地とか体育祭とか色々あるのでマジでお勧め。

>>228
コピペワロタ。

失礼な。俺がいつ荒らしたんだよ。

今日ＤＶＤ３巻を観たのだが・・・・

１２話でメポ畜がポイズニーに捕まったときに、
「そのまま握りつぶされちまえ！！」と思ったのは漏れだけではないはずだ。

　　　　　　　　　。。。
　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ 　　　やめるポポ
　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ 　　　意地悪しないでほしいポポ
　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l　
　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　UーU"

　　　　＼・ '・,.　＼　　　＼　　＼∴：：　　・　　；,'・,＿,,,,'・,　,'・, 　,'・/　　　　　　　　　　
　・,　　　・　　；,',.、：　・,　,'・, 、′　　　　|　　　／∴,,ﾞ･,,∴＼'・,　,'・, 　,'・ 　　／　　　　
　　　＼　　　　 　・, ＼　　　＼,.、：　・,　,'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」　　　　　 　　　　　 　　　　　　　
　　　　・,　,' 　＼　　　　　＿,,___　,.、：　・,　,'・, i,. ,,ﾞ;;；; ﾞ,, ●.,i 　　　,.、,'・、′/　　　　　　
　　　　　　　　 ′,￣,. ／●,,ﾞ･；;^＼　　　　　　＼∵;,,o,;：／　　　/　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　 　　　　 　　 　　「;,,''“。∴・∵ |・ '・,.、,'・、′,￣,.、：　・,　,'・, 、・ '／ 　　　　　　　 　　
　　　　　 ＼　 　＼　：i,.∴ ,,ﾞ;;；∴；,ﾉ　 　 　　　/　　　　　　　/
　　　　　　　　,'・, 、 　 ＼∵;,,o,;：／　　|,.、,'・・ '・,.、,'・、/ 　.、,'・　　　,-─ヽ　　　　　
　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　,..ノ　　　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...入＿_,,..-'
　　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》　　 ,.-ｨ''''ヽ、 　　
　　　　　　　　　　　　 ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `i、ノ---‐､＿ｲ

ほのかがポルンを麻酔なしで解剖する、っていうのはどう？

>>234
それもいいけど、ほのかがポポ畜相手にあの伝説の拷問「歯医者」をやるってのはどう？

公式サイトの掲示板にまたいいこと書いてあったよ。興味がある人は見に行ってくれ。
そうだよ、そうなんだよな。こういう意見にこそ、スタッフは真摯に耳を傾けてほし
いよ。
あと、朝日放送の公式サイトのキャラクター紹介にポポ畜が追加されていたね。でも
画像ばかりで肝心の紹介文はなしwいったいこの糞キャラをどのように紹介するのか？
いやぁ楽しみだなぁ。

ドラマCDでなぎさに料理されるらしいぞw

>>235
「歯医者」ってどんな拷問なんだ？

>>238
こんな感じ

ttp://www.geocities.com/kisasi_us/107-03.jpg

ノートン先生がお怒りです。
この馬鹿！！！

エロ画像じゃん

>>235
すっごく昔の小説だが、夢枕獏の「魔獣狩り」で美空がやっていた拷問みたいなやつ？
たしか、相手の歯茎に電動ドリルを突き刺して、神経まで達しさせる、とかいうやつ
だったような憶えが。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…。

>>238
ダフティ・ホフマン主演の映画「マラソンマン」で行なわれていた拷問じゃないの？
一応「マラソンマン」で検索してみ。

台風で荒れ狂う屋外に淫獣３匹を放り出してみる。

１０話冒頭のいちゃつくメポミポがマジウゼェ！！
踏み潰してやりたい！！

　 ,.　--── ､
／/／/ｲｌ!lヽ:ヽ.＼
:./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽﾄl.:ヽ
.:/.:.:./.:./ﾊ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:',
/ｌ|.:.:|.:ﾚﾊ.:ﾒ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.|
.:!ll.:.:|.:lｨZﾐヽ.:l|〉､!l.:ﾄN:|
.:.|lﾄl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/ﾘ
.:.|lハ:! 　 　 　 ,¨´/l./
.:|N　 　 ､＿_' ′/ﾚ′
小! ヽ 　 ` ｰ'`, '|/!　　　 　　 　 　 　 __ __ ＿ __
Nト!　 ヽ､___／ 　 　┌─────┤ ll　ll　lL」────┐
､｀`''‐- ､」　 　 　 　 | ─────‐しｌ|,. K_ｿｰ'────│
、｀ヽ、　│　　 　 　 |DEATH　NOTE　`‐' 　 　　　　　　　│
、＼　＼ |、　　 　 　|メップル：性病に感染して死亡 　　　|
　＼＼　 | ＼　　　　|ミップル：メップルから性病を移されて死亡|

価値があるのはプリズム石とその力であって、
淫獣どもは守るべき価値もないクズ同然の存在。
ホントなぎさとほのかはお人よしだよ。

　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　誰　　作　　こ
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　　だ　　っ　　の
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　あ　　た　　マ
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　 っ 　 の　　ス
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　！！　は　　コ　
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）　　　　　　　　ッ
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）　　　　　　　　ト　　
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ を
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |　　　　
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |　　　
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|　
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX|　|　　　　　　　　　＿,　　/ﾉXXXXXXXXXX|

　　　　　　　　　　　　　　　　　↑世間の親御さんの至極まともな反応

ポポの行動は教育に悪い。

>>247
＞価値があるのはプリズム石とその力であって、
そうなんだよな。
先週の話もこうなればよかったのに。

ベルゼイの攻撃で押され気味なプリキュア
↓
空気読めずその辺をうろついてたポポ畜、ベルゼイの蔦攻撃に捕まる
↓
番人、このままでは石の力が奪われると判断してポポ畜から力を回収
↓
回収後、番人の安全が優先ってことでプリキュアと番人撤退
↓
見捨てられたポポ畜、大声で泣き喚く
↓
プリキュアに逃げられて悔しいベルゼイの怒りを買ってあぼーん

>>248
わがまましても許すのが友達って間違った認識でわがままし放題
注意したメポが悪者扱いされる描写って普通にヒデェよなぁ。

小さい子供に向けての作品だからこそ、わがままいって他人に迷惑かけちゃ駄目って事
をキチンと伝えなきゃいけないだろうに。

つーかさぁ、ポポ畜が超ワガママかつウザいのも、ミポ畜がポポ畜をひたすら甘やか
すのも、実はその裏にはスタッフなりの深ーい思惑があるんじゃないかと最近思えて
きたよ。そうだろうと思わなければ、淫獣達なんてもう見てらんないよ。

>>251
でもこの間の話を見なおしてみると、ミポ畜と喧嘩してふくれているメポ畜になぎさは、
「言ってることは間違っちゃいないと思うけど…」
と言っているのだよな。ということは、なぎさもポポ畜を正直ウザいとは思っているの
だなw

>>222
それもそうだけど、戦闘シーンで三人衆にボコられて、大ベソかいていたポポ畜が
そのあとぶち切れて、
「ひかりのパワーをうけとれポポーッ！」
と叫びながらレインボーブレスを送るシーンになんかムカツクのだけど。
てめぇ、さっきまで大泣きしていたじゃねぇか！今更カッコつけていい気になって
んじゃねぇよ！て感じで。

公共の場で騒ぎまくるポポ畜と、それを野放しにするミポ畜が、怒り浸透に達した
周囲の一般大衆に虐殺されるというSSを何方かキボンヌ。それもバイオレンスシー
ンが特別念入りなやつを。
ポポ畜もメポ畜も、そのデカイ耳を思いっきり踏み潰された挙句に引き千切られる、
とか、ポポ畜は尻尾を掴まれて散々壁に打ちつけられた挙句、あまりにも勢い良く
打ちつけたのでその反動で尻尾がぶち切れてしまう、などというシーンがあったら
最高なのですが…。

おい、今36話を見なおしてみたのだけど、戦闘シーン終了後、ポポ畜がメポ畜に、
「メップル、ありがとポポ」
なんて感謝しているぞ！
なんてこった！普段のポポ畜からは絶対ありえないこんなことを言うから、台風
23号が来てしまったじゃねぇか！日本のみなさまにお詫びしろ、ポポ畜!!

>>252
＞スタッフなりの深ーい思惑

ポルンがワガママを言いまくり、駄々をこね、ミポがそれを全て許容することによって
子供に「ワガママを言えば通る」という考えを植えつける。
そして、子供は駄々をこねてグッズを買ってくれとせがむ…
バ○ダイの究極販促戦略…！

>>257
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･

だめだこりゃ。

ttp://dolby.dyndns.org/i-bbs/src/1095654072742.jpg

>>257
確かにw
それこそ、ポルンばかり見ているとポルンみたいな子になっちゃうよ！

>>251
時たまああいうシーンが流れるけど、でもそれでポポ畜が反省するとか少しはしゃん
とするというわけでは全然ないのだよな。
所詮あのシーンは茶番だよ茶番…。

ポポ畜コミューンが初登場３位だとよ。
あんな高い（約１万円）がこんなに売れるとは・・・
やはり>>257のような現象が起こったのだろうか？

ttp://www.toynes.jp/f_ranking.htm

日本のお子様もうだめぽ

今更って気もするが、プリキュアっていうのは淫獣どもの「使い魔」的な存在なんだよな。
ホントなんであんな奴らに体を張ってまで尽くさなければならないのかと小一時間（ｒｙ

>>256
でもこの場合まずは、不用意に飛び回って結果皆に迷惑をかけた事を
詫びるべき。それが無い以上は所詮ダメだと思う。

さて、明日の放送の内容次第では、ポポ畜は百合萌え派の皆様まで完全に敵に回すな。

>>265
だからあのシーンも、所詮は茶番だよ茶番。

>>254
ていうかその「ひかりのパワー」も、元々ポポ蓄自身のものではないし。
誰か一発ビシッと言い聞かせてくれないものだろうか。

お　前　は　所　詮　入　れ　物　に　過　ぎ　な　い　という事を。

……無駄だとは思うがorz

前回の放送で、ポポ畜を甘やかすミポ畜がムカツクっていう意見が多かったので書いてみた。

前回の放送８時３６分あたり、ポルンをおんぶするミップル。

「うえ〜ん　おんぶだポポ〜〜〜！！おんぶだポポ〜〜〜！！」
「ああ・・始まっちゃった・・・」
（メップルにおんぶを断わられて）泣き喚くポルンを見て、なぎさは心底呆れていた。
そしてなぎさの脳内でどこぞの強欲ジジイのような台詞が何故か再生されていた。
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ！ぶち殺すぞ、ポルン・・・・
お前は、大きく見誤っている。この世の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自分中心・・
求めれば､回りは右往左往して世話を焼いてくれる､そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！
　　　　　　　　　　　　（中略）
泣きつけば要求に応えてくれるのが当たり前か・・・・？
なぜそんなふうに考える・・・・？
バカがっ・・・・！

「ヤダヤダーーー！！おんぶだポポ！！おんぶだポポ〜〜！！！」
相変わらず空気が読めないポルンは、なぎさたちの冷めた視線を意にも介さずに
泣き喚いてひたすら駄々をこねている。
しかしここでミップルの言葉がそれをやめさせることになる。
「ポルン〜、私がおんぶしてあげるミポ〜♪」
ひたすらポルンを甘やかすミップル。
それがポルンにとってマイナスになっているとは考えもせずに・・・
これまでもそうだった。ポルンがワガママを言う度にミップルがそれに応じ、
結果としてポルンは我慢というものを学ばず、駄々をこねれば何でも（周りが）
言うことをきいてくれると思うようになってしまったのだ。

「うわ〜、嬉しいポポ〜〜〜♪」
先ほどまであれだけ泣き喚いていたポルンがピタっと泣き止み、
満面の笑みでミップルのほうに向かっていく。
思った通り、ポルンは駄々をこねれば何でも通ると思い始めているのだ。
一度シメてやらない限り、コイツは何度でもやるだろう。
しかしミップルはそれにすら気付かずにポルンを甘やかしてばかりいる。
全く本当にどうしようもない生物どもだ。

「おんぶだポポ〜♪おんぶだポポ〜♪ポポ〜〜〜♪」
「ミポ〜〜〜♪」
ミップルの頭に乗っかって、ひたすら調子をこくポルン。
そしてそれを注意するどころか、許容するミップル。
この２匹の愚かな有様を見ていたら・・・・
なぎさの胸はあっという間に不快感で一杯になってしまった。
公共の場で大声で泣き喚いて駄々をこねるバカガキ・・・・
そしてそれを注意するどころか、甘やかしてばかりのバカ親・・・・
果たしてコイツらに生きている価値はあるのか？
何故自分たちはこんな連中の面倒をみているのだ？
チョコパフェとかイケメンとか、他にもっとやるべきことがあるのではないか？
様々な考えがなぎさの脳内を駆け巡った。
そしてなぎさはすぐに結論を出した。
なぎさは相棒のほのかにアイコンタクトを取ると、ほのかは静かにうなずいた。
ほのかもなぎさの意見に賛成なのだろう。

そして、なぎさはじゃれ合っているミップルとポルンの前に立ちはだかった。
ほのかはなぎさの後ろで静かに見守っている。これから行なわれる制裁を・・・
「おんぶだポポ〜♪おんぶだポポ〜♪ポポ〜〜〜♪」
「ミポ〜〜〜♪」
引き続きミップルの頭に乗っかっているポルン。
愚かな２匹はなぎさのことなどを気にもしていなかった。
これからの自分たちの運命も知らずに・・・・
「オイ・・・・」
なぎさは静かで怒りのこもった声で２匹に声をかけた。
「ポポ？？？」
「ミポ？？？」
なぎさに声をかけられてようやく気付いた２匹。
そして・・・・

「チョーシこいてんじゃねえぞ　ｺﾞﾙｱｰｰｰｰ!!!!」
「ミ・・・」
「ポ・・・」

突然頭上からなぎさの足が降ってきた・・・・
次の瞬間・・・・

グチャッッッッッ！！！！！！
「ポｐｈｊがこぉげおおおおーーーーーーーーー！！！！！」
「ミｐhｋｌｆぶおおおォーーーーーーーーーー！！！！！」

なぎさの足が２匹を踏み潰した瞬間だった。
ミップルに乗っかっていたポルンも、ポルンを抱えていたミップルも、身をかわす間もなく、
２匹まとめて潰れ、ほぼ即死だった。
なぎさの足の裏では、２匹の血、肉、臓器などが入り混じってドス黒い水溜りを作っており、
もはやどのパーツがどちらの物なのかを判別するのは困難な状態にまでなっていた。

これは暴力ではない・・・・
なぎさはそう考えていた。ほのかも同じ考えである。
そして２匹の変わり果てた姿を見て泣き叫んでいるメップルも内心スカッとしていた・・・・

――――――――――完――――――――――

>>267
…でしょうね。
ただどうしても言わずにはいられなかったものでつい…。

グロッ

＞チョコパフェとかイケメンとか、他にもっとやるべきことがあるのではないか？
ここがﾜﾛﾀ

>>269
>泣きつけば要求に応えてくれるのが当たり前か・・・・？

ベル税に捕らわれた時も
泣きついてたがこの打算からでた行動なんだろうな

今日の放送・・・・
大事なことを淫獣なんぞに任せるのが間違いだろ

「今日はポルン大活躍だったミポ！」
どこがだよ？

「私たちには守るべきものがある」って台詞、
それって少なくとも淫獣のことじゃないよな？

>>277
全くだな。
いつものクソの約にも立たん予言でなぎさに間違った台詞を吹き込んだのが
大活躍なのかよ？
クサレ淫獣が、氏ね！！

なんて役に立たないカンペだ…
最後の画面を飛び跳ねる淫獣どもがウザかった。

>>280
> 最後の画面を飛び跳ねる淫獣ども
禿同！！
「淫獣ウゼエ」の一言に尽きる。

小学生低学年くらいの視聴者（女）は気付かないだろうな・・・
ミップルとクレヨンしんちゃんの声の人が一緒だなんて

17 ：名無しさん＠お金いっぱい。 ：04/10/19 16:26:57 ID:t/qtfeel
和歌山の首長ら、宝くじ収益で海外ツアー・観光も

和歌山県の自治体の首長や町村議会議長がサマージャンボ宝くじの収益金を使って
「研修」名目で無料の海外旅行に参加、シェラトン、ヒルトンなど高級ホテルに宿泊し
観光名所などを訪れていたことが17日、分かった。
2003年度は1人当たり約80万円、計約700万円の費用が宝くじ収益から支出されていた。

http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3K1702M%2017102004&g=K1&d=20041018

淫獣ウゼエ
お前らはいつもラブラブみせつけやがって他人の恋を冷やかすな、氏ね

>>284
あいつらのは「愛」というより、ただの「性欲」だと思う。

獣だからしょうがないよな

新潟の地震では３人の子供たちが家屋の下敷きになって死んだ。
メポミポポポの淫獣３匹が、あの子供たちの代わりに死んでくれたらどんなに
良かっただろうに。
生きなければならないはずの子供たちは死に、淫獣たちはスポンサーとスタッ
フの庇護の元のうのうと生き続ける。まったくやりきれないぜ。

地震ということで・・・・

被災地で相変わらず空気を読まずに「お腹すいた」とかワガママをいう淫獣３匹。
当然周りからは「今それどころじゃない」となだめられるが、
「虹の園の住人がいくら死のうと関係ないメポー！早くお世話するメポ！」などと
反感を買うようなことを言って、当然のごとく被災者たちを怒らせてしまい、
速攻でブチ殺されて豚汁の鍋にまとめてぶち込まれる３匹というのはどうだろうか？





不謹慎でｽﾏﾝ・・・・

>>288
確かに不謹慎なネタだけど、
あいつらじゃやりそう。

配給の順番待ちで待ちくたびれて、ピーピー騒いだりもするかも。

>>288
そのまま万景岬号に載せて故郷に帰ってもらおう

>>289
ポポ畜なんぞは、豚汁の鍋のなかに入って、中身を全部食ってしまって
「ごちそうさまポポー♪」とかやりそうだ。
そしてその後、自分自身が豚汁の具になる・・・・

ポポ畜から石のエネルギー奪って常時あの玩具つけれる様にして、その後ブチ殺せる。
ポポ畜の予言とか役に立ったためしないし。
だが、メミ蓄は殺したら変身できなくなるから困ったものだ。

渓獣の耳、片方ずつ３匹とも掴んで物凄い勢いで振り回した挙句
壁に叩きつけて原型も留めてないような状態にしたい

３５話のラストっぽく
※不謹慎かもしれませんが、あくまでフィクションです。


地震の被災地の避難所。
被災者たちに振舞うための豚汁が鍋に用意されていたが・・・・
「ごちそうさまポポ〜♪」

突然鍋の蓋が開き、ポルンの頭が中から出てきた。
ポルンの口の周りに食べカスが付着していることから、鍋のなかの豚汁を
勝手に食ったことが推測される。
そう、被災者の方々に少しでも元気を出してもらおうと思って、
ボランティアのみんなで一生懸命作った豚汁を・・・
「豚汁美味しかったポポ〜♪
お肉が一番美味しかったポポ♪あとお芋も美味しかったポポ♪」
いきなり現われたネズミのような生き物が人間の言葉を喋っていることに驚いて
静まり返る一同。
（なんだ・・・この変な生き物は？？）
（人間の・・・言葉を話してる！？）

しかし空気の読めないポルンはお構いなしに話を続ける。
「みんなは料理の天才ポポ♪
あ、でもにんじんを入れるのはやめたほうがいいと思うポポ♪」

空気を読まずにまくしたてるポルン。
相変わらず静まり返ってるボランティア一同。
しかし、この人間の言葉を話す生き物の正体はわからなくても、１つだけわかっていることがある。
それは・・・この生き物が豚汁を勝手に全て食ってしまったことだ。
飢餓で苦しむ被災地の子供たち、地震で住む家を失った人たち・・・・
その人たちに少しでも元気を出してもらおうと思って・・・皆で作った豚汁・・・・
その豚汁をこの生き物は勝手に食ったのだ。しかもそのことに対して悪びれてる様子もない。
ボランティアたちの心にふつふつと怒りが湧いてきた。
そしてそれは当然目の前にいるネズミもどきに向けられたものだった。

「豚汁作り直さなきゃね・・・せっかく作ったのに・・・」
「野菜はまだ残ってるな・・・・でも・・肉がないな・・・」
そのとき１人の青年ボランティアが口を開いた。
「肉なら・・・あるだろ？」
ポルンに目を向ける青年ボランティア。
そしてボランティア全員の視線がポルンに向けられた・・・・・

「ポポッ？？？」
これから自分がどうなるのかも知らずに呑気なポルンだった・・・

――――――――――完――――――――――
不謹慎なネタで本当にｽﾏｿ･･･

前スレの575さんの続編を心待ちにしている者ですが、
待ちきれずに勝手に脳内補完してしまいました。
長い上に流れも切ってしまって、誠に申し訳ないですorz

(1)
「しかしそれにしても悲惨な姿メポ……。あの２人も見かけによらず、
やる事がドツクゾーン級…いやそれ以上だメポ」
メップルは鼻で軽く溜め息を吐いた。
「たしゅけてポポ…メップルぅ……なんとかしてポポ……」
ポルンはすがり付く様にメップルを凝視した。明らかに異常な光景を
前にしながら、顔色一つ変えず、むしろ悠然とした表情を見せている。
そんな彼への期待感が、先程よりも一層潤んだ瞳に、強烈なまでに表れていた。
しかしメップルの思いは全く違っていた。

元々言い出したら聞かない、平たく言えばわがままな性格のポルンだったが、
虹の園に来てからの振る舞いは実に酷かった。思考は極めて自己中心的で、
他人の都合や場の空気を全く顧みず、文字通りやりたい放題。周囲は度々
それに振り回され、結果として命の危険に晒される事も少なくなかった。
にも拘らずそれを少しでも叱責すると、たちまち「いじめられた」と激しく
泣き喚く始末。その時々の自分の欲求に適わなければ、どんなにまっとうな
指摘も一切受け付けなかった。無論今までに謝罪や反省の意など示した事は
ない。そしてその一番の被害者が、比較的ポルンに厳しい態度をとっていた、
メップルだったのである。
　環境の違いや不自由によるストレスが多少なりともあるのだろうが、それは
他の皆も同じ事。そもそも自分が光の園の『王子様』だという自覚が足りなさ過ぎる。
笑って済ますには重すぎる話だ。メップルは彼なりにその点を懸念していた
のだが、今一つ仲間達の理解を得られずにいた。

だがやはり神は正しい者の味方だった。メップルは自分の思いがようやく
通じた事に加え、見事なまでに『天罰』を喰らったポルンの醜態があまりにも
痛快で、口元が不謹慎に歪むのを堪えるのに必死だった。

(2)
メップルはおもむろにポルンに近づき、静かに問い掛けた。
「ポルン……どうしてこんな事になったのか解るかメポ？」
ポルンは首を捻った。
「冷静になってよーく思い起こしてみるメポ。物事には常に必然性という
ものがあるメポ」
「……どういうことポポ？」
するとメップルは目元を引き締めた。
「これは全て、ポルン自身の行いが招いた結果メポ。つまり悪いのはお前だメポ！」
些か厳しい口調でそう言うと、やがて表情を緩め、面喰ったポルンを優しく見つめた。
　
本来ならここで、一思いに今までのお返しをしてやりたいところだが、自分も
光の園の勇者、それなりの品性と慈悲は持ち合わせている。それにポルンを
増長させた原因は、結果的にそれを許してきた自分達にもあると言える。正直
非常に疎ましい存在ではあるが、そう思うと無下に非難はできなかった。
何より今こうして、四肢と両耳と尻尾、更には自慢の王冠までも失うという、
相応の代償を払ったのだ。いくらポルンの幼い頭でも、ここまでされれば
流石に解るだろう。そしてここできちんと悔い改められたなら、及ばずながら
力になってやろう。メップルは敢えてポルンを信じた。

だがその思惑は大外れだった。
「…なにいってるポポ？じぇんじぇんわかんないポポ！ポルンは今まで
な〜んにもわるいことしてないポポ！ひどいポポ！みんなひどいポポ!!ひどいポポ!!!」
まさかこれ程までとは思わなかった。ポルンの必死な眼差しを見る限り、
明らかに本気である。
あまりの反応に頭を抱えるメップルだっが、そのうちポルンは突然静かになって
顔を伏せ、やがてゆっくりと口を開いた。
「……わかったポポ……。これはみんなメップルのしわざだポポ！
じぇったいゆるさないポポ!!」

>>296-297

乙。　ってそんな理性的なメポなんてありえな〜い

>>296
ごめんなさい。今色々と行き詰まっておりまして。
今のところ、メポ畜がポポ畜を言葉嬲りにするというのを考えてはいるのですが。
私が敬愛する作家、D.S氏の新刊が出たら何とかなるかもしれません。

新潟県中越地震の罹災者の方々への食料が足りないそうだ。
この報道を聞いてから、淫獣達が自分たちへの食事にワガママぬかしているシーンを
見ると…。

>>296-297
メポがありえないくらいカッコエエ（Ｗ

「メ、メップルたしゅけてポポ。ポルン、プリキュラにこんなにしゃれちゃったポポ。
　……!?しょ、しょれはポポ！」
「ああこれかメポ。似合うメポ？」
メップルの頭に鎮座しているのは、かつてはポルンの頭に鎮座し、自分が王子である
ことの象徴としてポルンが誇らしく思っていた冠であった。
「うーん、勇者である僕が被るとよく似合うメポ。今の僕は、勇者であり王子であるっ
　てメポか？」
「しょれポルンのポポ。かえしてポポ」
「うーん、そう言われてもメポ。これは僕がなぎさからもらった物だからメポ」
「な、なぎしゃが!?」
「そうとも、なぎさが僕にくれたメポ。『この冠は、あんな奴よりもメップルが冠っ
　ていた方が相応しいよ』と、くれたメポ」
「しょ、しょんな。な、なぎしゃがポルンをあんなやつっていったのポポ？そんなの
　うしょだポポ。なぎしゃとポルンはともだちポポ！」
「友達？おめでたいメポねぇ、ポルンは。ホントはなぎさはポルンのことが大嫌いだ
　メポ」
「うしょだ！うしょだ!!うしょだポポ!!なぎしゃとポルンはともだちポポ!!!」
「いいかメポ、ポルン、胸に手を当ててよーく考えてみるメポ」
「でもポルン、いまおててがないからしょんなことできないポポ」
「キーッ!!これはあくまでも例えメポ！いいから今まで僕やなぎさにポルンがしたこ
　とを思い出してみるメポ」

す、すみません。>>302は、前スレの575の続きです。

>>302
ポルンは自分なりに今までの事を思い出してみた。しかし、自分が何か悪いことをし
たという覚えは無い。そう、ポルンにとって、世界はすべて自分を中心にして廻って
いたから。
「ぜんぜんわからないポポ。ポルンなんかわるいことしたポポ？」
「あーっ!!もう鈍いメポね！こちら虹の園に来てから、ポルンはいったい何度勝手に
　外を出歩いたメポ！その度に、僕やミップルやなぎさやほのかがポルンを必至になっ
　て探したのを忘れたメポか！おまけになぎさたちの学校に行った時なんか、校長先
　生の写真にラクガキまでしたそうじゃないかメポ!!まったく、だからなぎさはポル
　ンが大嫌いなんだメポ。いいかポルン、なぎさがポルンのことを陰でなんて言って
　いるか、知ってるかメポ？」
「な…なんていってるのポポ…？」
するとメップルは、なぎさの声色を真似ながら語り始めた。

>>304
「ほんっとウザいわねぇ、あの白ねずみ。こちらがちょっと甘い顔してればつけ上が
　って。この間なんて人が寝ている上でピョンピョン飛び跳ねて、挙句の果てには
　『ともだちだからわがままきくポポ！』だって。こっちは２日目で、お腹痛かった
　しイライラしていたし、思わずぶち殺してやろうかと思ったわよ。なんで、あたし
　のところに居付いちゃったんだろう？あの白ねずみ、ミップルに懐いているのだか
　ら、ほのかの家に行けばいいのに。そうすれば『こそこそはいやポポ』なんて言わ
　なくていいのにさ。一体何時まで、あたしがあの白ねずみの面倒見なきゃいけない
　のよ！」
「しょ…しょんな…しょんなポポ…」
「まぁショックはわかるメポ。でもまだなぎさの方がマシかも知れないメポ。いいか
　ポルン、なぎさ以上にポルンを嫌っているのは、実はほのかだメポ」
今度はほのかの声色を真似て、メップルは語り始めた。

本物が戻ってきて下さった様なので、途中になってしまいますが、
偽者はこの辺でとっとと引っ込みたいと思います。

大変失礼致しましたorz

>>305
>>304
「なぎさぁ、あんなにポルンを甘やかしちゃダメじゃない。これでもポルンは王子な
　んだから。それこそあたし達が責任を持ってキチンと躾ないと。でもホントにポル
　ンは王子なのかしら？それにしては下品すぎるわよね。本当の王侯貴族の子はもっ
　とシャンとしているものなのだけど。あたしこういうだらしない子は大嫌いなの、
　許せない。なぎさ、この子をあたしに任せてくれない？それこそビシビシ体罰でも
　何でもして鍛えるから」
メップルは語り終わるとポルンを見た。ポルンはかなりショックを受けたらしく、ま
るで呆けたような顔をしていた。そんなポルンの表情を面白げに見ながら、メップル
は更にポルンに聞いた。
「ほのかがポルンを手術でこんな風にしたのはポルンも知ってるメポね？」
顔にじっとりと汗を滲ませながら、ポルンは頷いた。
「その時ほのかは、ポルンの手足や耳を切り取りながらこんなことを話していたメポ。
　僕は全部聞いたメポ」
メップルは続けた。
「ねぇなぎさ、このままポルンを解剖しちゃっていいかな？こんなぬいぐるみみたい
　な生物の体の仕組みがどうなっているかすっごく興味があるの。いや、解剖よりも、
　あーんなことやこーんなことをこの子で実験してみたいの。どうせ殺してやりたい
　んでしょ？駄目？なぎさ」
メップルはもう一度ポルンを見た。案の定、ポルンは全身を震わせていた。それは怒
りではなく、ショックと恐怖から来た物であった。事実ポルンはほのかに関しては、
何か嫌な物を感じてはいたのだ。何しろ、ほのかがポルンを抱く時、何か異様な力が
加えられるのを感じて、己が恐怖のあまり石のように固まってしまうことがしばしば
あったからだ。


>>306
いやいや気になさらないで下さい。私も自分のSSにこれほどいれ込んでくれて、続き
まで書いてくださった方がいた事に、正直感動しているのですよ。
煽りでも茶化しでもなく、本当に貴殿のSSの続きを読みたいと思っております。どん
どんお書きください。

>>307
「う、うしょだポポ。なぎしゃもほのかもポルンのともだちポポ！おまちゅりにいっ
　たときも、プリキュラはポルンのことをだいじなともだちといってくれたポポ!!」
「お祭り？ああ、遊園地に行った時メポね？ハァー、本当にポルンは光の園の王子と
　いうのに何にも知らないメポね。これじゃあなぎさに陰で、『ポルンは、王子は王
　子でもバカ王子』と言われるわけだメポ。あのねぇポルン、虹の園の者がプリキュ
　アに変身すると、僕ら光の園の者たちを擁護するような事を強制的に言わされるよ
　うになっているメポ。ブラックがレインボーストーム打つ時に、ぼやいているのを
　聞いた事ないメポか？」
「うしょだ！うしょだ!!うしょだポポ!!!なぎしゃもほのかもプリキュラも、ポルン
　のことがだいしゅきだポポ!!ポルンをともだちとおもってるポポ!!そうだポポそう
　だポポそうだポポ!!」
まさに口角泡を飛ばすとの例えのごとく、ポルンは喚きまくった。

５７５さん復活キタ―――――！！！！
ＧＪ！！！！！

307>>
何という温かいお言葉…つДT)･ﾟ･｡

実を言うと>>297より先は一応完成しているのですが、
ここは黙ってオリジナルの完成をお待ちしたいと思います。
仮に載せるとしても、もし内容がダブると非常にまずいですし、
何よりオリジナルを尊重したいと思いますので…。

あと以前製作したものを、本編に準じて修整してみました。
http://cgi.2chan.net/up2/src/f64285.gif

度々済みません。こちらでお願いします。
ttp://cgi.2chan.net/o/src/1098718860070.gif

殴り倒しても起き上がってくるビニール製のおもちゃを思い出した

これも不謹慎極まりないネタとは思いますが…。

10月２４日朝。
「ぽりゅん、ぽりゅ〜ん」
「あれ、こんなに朝早くからＴＶの前でなにしてるの？ポルン」
「あ、なぎしゃ、おはようポポ！きょうはプリキュラのアニメがあるポポ！ポルン
　まいしゅうたのしみにしているポポ！」
「へぇ、そうなんだ。じゃああたしも付き合ってみようかなぁ？」
「うん、なぎしゃもみるポポ。なぎしゃもプリキュラみるポポ！」
そして８時30分。「ふたりはプリキュア」放送開始。
゛ロミオに美墨なぎさ…゛
「あ、始まった」
「はじまったポポ。プリキュラはじまったポポ！」
そして、約４分後。
「あ、地震情報だ」
「な、なんだポポ。これなんだポポ！えるじだポポ!!」
「仕方がないよ。昨日、新潟の方で大きな地震があったみたいだから。結構大きな被
　害が出たみたいだよ」
「しょ、しょんな。やだポポ！ポルンえるじなんかじゃないふつうのプリキュラみた
　いポポ！」
「わがまま言わないの。この情報が大切な人だって大勢いるんだから。ほら、今日の
　回だって、後でDVDになるのだし」
「いやポポいやポポいやポポ！ポルンいますぐふつうのプリキュラみたいポポみたい
　ポポみたいポポ!!」
「あーあ、始まっちゃったよ…」
床に寝転び、ひたすら駄々こねまくるポルンと、それを見て頭を抱え込むなぎさであった。

その日のプリキュア終了後、インターネットの各掲示板では、

に　い　が　た　し　ね　ポ　ポ

という書きこみが相次いだそうな。そう、それはＬ字放送に怒ったポルンの仕業であっ
た…。

>>313
そしてその後、２ちゃんねらーにＩＰをぶっこ抜かれたポルンのノートＰＣ型コミューンに
大量のウイルスメールが送られて、ポルンは機能不全に陥りましたとさ。

己のコミューンにハッキングされるポポ畜・・・

重ね重ね失礼致します。
ttp://cgi.2chan.net/o/src/1098803215115.gif

>316
ともだちならいうこときくぽぽ！
(勿論良心の痛まない都合のいいストレス解消用具として）

あれかもしれないな。今後淫獣たちがワガママぬかしているシーンに対して、
「新潟県中越地震の被災者の子供たちが色々我慢を強いられているのに、なにあい
　らは贅沢言ってんだ！」
と視聴者から抗議が殺到し、スタッフもやもを得ず、今後淫獣たちのワガママぶり
を自粛せざるを得なくなるかもね。スケジュールの関係もあるから、シリーズ終盤
になると、急に淫獣たちがまともになるかも？

我々はポルンが何故このような悪行をするのかという疑問を解決する
ため、ポルンの故郷である光の園に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」思わず口に出てしまった
言葉を同行したほのかに失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、食べ物のような姿の住人たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
チョコパフェだの、イケメンだので浮かれていた我々は
改めて光の園の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような城に居たのは
老いた女王。我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「ポルンが申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めてポルンを許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、光の園の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は女王から貰ったプリズム石を手に、
打ちひしがれながら虹の園へと帰路についた。

>>314
L字とかテロップ入りってかえって貴重な映像なのにな
ビデオやDVDには無い、その当時のリアルタイムの状況を映してるんだし。

どーせ昼寝したらきれいさっぱり忘れるのにな




そうか！
ダダこねたら木槌で一発張り倒せばいいんだ！！

〔ショートコント『祭り』〕

街角に貼られたとある一枚のポスターの中に、『祭り』の２文字を見つけ、
目を輝かせるポルン。

ポルン「おまちゅり♪おまちゅり♪おまちゅり♪おまちゅり〜♪
……出るポポ。ポリュンも出るポポ♪」
ほのか「無理よポルン。このお祭りはね…」
ポルン「イヤポポ！おまちゅり出るポポー！」
メップル「落ち着くメポ、ポルンにはこの祭りは危険過ぎ…」
ポルン「出るポポ！出るポポ！出るポポ！出るポポ！出るポポ！
ポリュンおまちゅり出るポポ!!出るポポ!!出るポポ!!出るポポぉー!!!」
ミップル「私からもどうかお願いミポ。責任はきちんと持つミポ」
なぎさ「……わかったけど……私たちはあくまで反対したんだからね、
忘れないでよね！」
ポルン「うわーい！おまちゅりポポ！おまちゅりポポ〜！」


　　　　　　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆


なぎさ「だから反対したんだよもう……」
メップル「自業自得だメポ！…にしてもホント容赦ないメポ……」
ミップル「ポルン……」


褐色の巨漢「最後まで自分の形で、全力を出し切る事が出来ました。
もう最高に嬉しいです!!」


ポルン「………た…………も……や………ポ………」
ほのか「『悔しいけど本当に楽しかった。機会があれば是非もう一度やりたい』
と申しております！」

その直後会場内はごく一部を除いて、割れんばかりの大歓声に包まれた。


　　　　　　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆


《P○IDE SPECIAL 200X　　男　　祭　　り　　in○玉・さいTまスーパーアリーナ》

　　○A太郎（チーム・Yコヅナ）　【3R　2分59秒　KO】　ポルン（光の園）×

　　　　　　　　　　　　　　　―終―

※細かい問題点については、どうかご容赦下さい。

3ラウンドまでよく持ちこめたな
（チョロついて逃げてただけだろうけど）

負けボノもついに初勝利か(´Ａ｀)

>割れんばかりの大歓声に包まれた。

もちろんポルンがぶちのめされる瞬間を見てだよね？

こんなの見つけた
「乞食をするか公的扶助を受けている労働可能な男は、神による救いの見込みが無く
ただ食うだけの畜生の水準に陥っている。・・・人道的な見地を離れていえば、
これら全ての怠け者たちを殺してしまうことは、社会の最良の利益にかなうだろう」

１９世紀初頭　ナサニエル・ウェア


まさしく淫獣どものことだな。
あんな奴ら殺してやったほうが、社会のためになる。

真剣に淫獣どもと対等に張り合えるアニメキャラを探してみた。
題して淫獣ども三番勝負！

先鋒　アメデオ（母を訪ねて三千里）
むかつくサル。徹底的に主人公マルコの足を引っ張る。ちょろちょろ動き回るのも
同罪。しかし、日本アニメーションのすっきりとしたキャラデザがウザさを軽減し、
結構ぬいぐるみなどとしては人気らしい。

副将　ハワード（無人惑星サヴァイブ）
人間キャラだが、全く役に立たない上に周囲の足を引っ張ることから選出。
しかし、話中では重要キャラであり、たまに役に立ったり、一時期コイツが何かすることで
話が動いていた時期もある。また、素質自体は結構有能であるのでさすがの
淫獣どもも分が悪いか。

大将　雛苺（ローゼンメイデン）
ウザい、しつこい、ワガママ、あまつさえ主人の体力を奪うと四拍子揃った地獄の
脱衣婆。しかし、見た目はかわいいょぅじょの上に、能力は封印されていると言えども
全く戦っている姿をみたことがない淫獣どもに比べれば能力ははっきりしている。
やはり苦戦は必至か。

こんなメンツを選んでみましたがどうでしょうかね？

戦闘力０の淫獣が人間や猿に勝てる筈が無い

強烈な刺激臭をケツの分泌線から発射するかも

>>329
肛門腺から魚の腐ったような腸液を垂れ流す淫獣
週に一回は絞らないと痒さに耐えかね肛門を
あちこちに擦り付ける

>>330
そしてその度に部屋を汚されるなぎさとほのかが叱られる。

幸運にも藤Ｐのユニフォームを洗濯する機会をゲットしたなぎさ。
自宅の洗濯機で精魂こめてピカピカに洗い清める。
ベッドの上に陰干ししようと置いておき、ちょっと目を放したほんの十分・・・

なぎさの目に飛び込んできたものは
ユニフォームに肛門を擦り付け陶然としているポポ畜の姿であった！

>>332
その後キレたなぎさによってポポ畜は八つ裂きに・・・・
これ面白そう。書いてみようかな・・・
別に肛門を擦り付けるのではなくて、ユニフォームを玩具にして遊ぶポポ畜とかにして。

そういうことだと、メポミポが交尾した後のなぎさやほのかの部屋って、異様な臭気に
包まれるのだろうなぁ。

バカポルンがいつものごとく「イラク行くポポー！！」とワガママ言って、
入国後案の定捕まって首チョンバ。



不謹慎でｽﾏｿ・・・

むしろシナモン○ールに拉致られて頃されるとか

カメラの前で銃口を突きつけられて泣き叫ぶポルン。

女王「光の園はテロには決して屈しない。」
メポ「何故イラクに行ったメポ？自己責任を・・・」
なぎほの「私たちは止めようとしたが、『大丈夫ポポ♪』といってきかなかった」

ミポ「・・・・ノーコメント」(←ポルンのイラク入りを推奨した人物)

>>332
ケツにおもいっきり蹴り入れたくなるな
スクールウォーズのOPっぽく天高く蹴り飛ばしたい。

ふと思ったが・・・淫獣達には

　　首　　が　　な　　い

>>338
いやいっその事、ポポ畜の肛門に何かを突っ込んで思いっきり引き裂く、てのはどう？

代わりに紙やすりを渡せばよい。

>>308
「まぁポルンが何を言おうと、今のポルンの姿自体がすべてを物語っているメポ」
突然、ポルンの肩に手をポンと置くと、今の状況には相応しくない満面の笑顔でメッ
プルは言った。
「…」
確かにメップルの言う事に、言わば売り言葉に買い言葉で喚きながら反論したポルン
であったが、よく考えてみるとポルンをこのような姿にしたのは、他ならぬなぎさと
ほのかなのだ。
しかし、ポルンの心の中はそれを認めようとはしなかった。もしそれを認めてしまう
と、今までなぎさとほのかを友達と思っていた自分が、あまりにも哀れではないか。
今までなぎさとほのかと友達と思い自分のしてきた事は、単なる悲しい一人芝居では
ないか。もっとも、ポルンがあの二人に友達らしいことをした事は一度もなかったの
だが。
己の心の中の激しい葛藤を物語るかのように、ポルンはメップルの事など眼中にも無
いように、一人でブツブツを呟き続けた。
「なぎしゃとほのかはポルンのともだちポポ。プリキュラはポルンのともだちポポ。
　なぎしゃとほのかはポルンのともだちポポ。プリキュラはポルンのともだちポポ……」
「ま、僕の言う事はここまでメポ。この先ポルンはずっとこの部屋から出ることなく、
　ひたすらレインボーブレスを送る生活を続ける事になるメポ。ポルン、強く生きろ
　メポ。じゃあ僕はこれから昼寝するからメポ」
一人ブツブツと呟く続けるポルンにそう言い残し、メップルはその場を後にしようと
した。ポルンに背を向けて歩き出したメップルの後姿がポルンの視野にぼんやりと入っ
た。ハッとポルンは我に返る。
「メップルゥ、いっちゃやだポポー！ポルンをおいていかないでポポー!!」
先ほどまでメップルに言われたことは、ポルンにとっては嫌なことばかりだったが、
だからといって、自分と同族の者にこの場を去られ、また一人ぼっちにされるのはもっ
と嫌だった。
「ああっ、もううるさいメポ。まだなんか用があるメポ？」
「お、おねぎゃいポポ。メップル、ポルンといっしょにいてポポ」
ポルンは哀願するような目でメップルを見つめつつ言った。目には大粒の涙が浮かん
でいた。

すみません。342は308の続きです。

>>342
「お、おねぎゃい、ポルンをひとりぼっちにしないでポポ」
「そういわれてもメポ…」
「ね、ポルンといっしょにいてポポ」
「しょうがないメポねぇ」
「い、いっしょにいてくれるポポ？」
「まぁ、もうしばらく付き合ってやろうメポ」
「メ、メップル…。あ、ありぎゃとうポポ」
「さてと、じゃあ遊ぶメポか、ポルン」
「え？あ、あしょぶ!?ポルンいまそんなきぶんじゃないポポ」
「ええ!?ポルンは僕の気持ちを受け取れないメポ!?僕の気持ちを踏みにじるメポ!?ポ
　ルンはひどいメポ！ずるだメポ!!卑怯者だメポ!!!」
「しょ、しょんなぁ…」
「やーい、ポルンは卑怯者。卑怯者だメポ〜」
「ポ、ポルン、ひきょうもんじゃないポポ。ないポポ!!」
「よし、じゃあ遊ぶメポ。それじゃ『だるまさんがころんだ』をやるメポ。今回は僕
　が特別に鬼になってやるメポ!」
そう言うとメップルはポルンに向けてくるりと背を向けると、すたすたと歩き始め、
ある地点で止まると、いきなり顔に手を当てて大きな声で叫び始めた。

>>344
「だ、る、ま、さ、ん、が、こ、ろ、ん、だ！メポ!!あー！ポルン全然動いてないメ
　ポ!!」
「しょ、しょんなこといわれたって…ポルンあんよがないからうごけないポポ」
「ああっ、ホントにポルンは役に立たないメポねぇ。うん役立たずだメポ。や〜いポ
　ルンは役立たず、役立たずメポ〜」
「ひ、ひどいポポ。ポルンやくたたずじゃないポポ！ないポポ！」
「そういえば、『だるまさんがころんだ』で思い出したメポ。以前ほのかの家でこれ
　をやった時、よくもポルンは僕をコケにしてくれたメポ。その上ミップルにまで泣
　きつきやがってメポ…」
「あ、あれはメップルが悪いポポ」
「なんだってメポ？そういえばポルン、お前は僕とメップルがラ〜ブラブしようとす
　ると、いつも邪魔をしてくれたメポ！」
「だ、だって…ポルンだってミップリュとあしょびたかったポポ」
突然メップルから殺気が漂い出した事にうろたえながらポルンは喋った。
「あれはお前のようなガキンチョがするような遊びじゃないメポ。なぁポルン、虹の
　園にこんな言葉があることを知っているメポ？」
「し、しらにゃいポポ…」
ポルンの顔面に、じっとりと汗が滲み出していた。
「それはメポ、『人の恋路の邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ！』だメポ!!」
そう言い放つと、メップルはポルンを思いきり蹴飛ばした。
「ポギャ！」
哀れポルンはコロリと横に転ぶと、そのままベッドの上をコロコロと転がり出し、床
の上に勢いよく落ちた。
「い、いたいポポ！メップルなにするポポ!?」
「本当にお前は前から気に入らなかったメポ。お前の身勝手さを僕が注意すると、す
　ぐメップルに泣きつきやがってメポ…」
「ひっ！メ、メップル、ごめんなひゃいポポ」
メップルからの殺気に、今度は狂気のようなものが混じり出した事を感知したポルン
は、慌てて平謝りに謝ることにした。が、もう遅かった。
「僕のこの手が光ってうなる！ポルンを倒せと輝き叫ぶ！」
「メ、メップル、やめてポポーッ!!ミ、ミップリュー、ミップリュー、メップルがい
じめる、たしゅけてポポォー！」
「くらえ！愛と悲しみのォ…」
次の瞬間、ベッドからジャンプしたメップルの全体重を載せた拳が、ポルンのどてっ
腹にめり込んでいた。
「ポギャー!!」
口から血泡を吹き出すポルン。
「あーせいせいしたメポ。き〜もちいい〜メポぅ！」
メップルは、己の拳で悶絶するポルンを確認すると、爽やかにそう言い放った。そし
てそのままポルンに背を向け、またスタスタと歩き出した。今度は先ほどとは違い、
二度とポルンの方を振り返る事はなかった。

>人の恋路の邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ！
>僕のこの手が光ってうなる！ポルンを倒せと輝き叫ぶ！

Ｇ癌かよ。禿ﾜﾗ
そういや中の人が同じだったなｗ

知人にプリキュア２年目のタイトルを教えてもらった。
ケイン・コスギの映画にそんなんあったような気がした。

ついでに新キャラのイラストも見せてもらった。
金髪ょぅι゛ょ萌え。

>>345
「………」
どれくらい気を失っていたのだろうか？ポルンはようやく気がついた。腹の痛みは治
まっていた。どうやらポルンはゴキブリ並みの生命力があるらしい。
部屋は薄暗くなっていた。ポルンは床に転がったままだった。今のポルンの目には部
屋の天井だけが見えていた。
その天井をうすぼんやりと見ている内に、先ほどメップルから受けた虐待が思い出さ
れてきた。
「メップルまでポルンにいぢわるするポポ…」
なぎさにほのか、そしてメップルまでも。自分がこんなにみんなに嫌われていたとは…。
そんな自分が哀れで切なくなってきたポルンは、またさめざめと泣き出した…。

…どれくらい泣いただろうか、突然グウ〜と腹の虫が鳴った。それによりポルンは自
分が空腹である事に気付いた。
「…おなかしゅいたポポ。オムプをよびだしてごはんにするポポ」
そう思ったポルンは、コミューン形態になろうと念を込めた。
「？」
しかし、何も起こらない。もう一度念を込めてみた。
「!?」
やっぱり何も起こらない。
「えい！えい！えい！」
それでも何も起こらなかった。どうやらほのかに手足や耳や尻尾を切除されてしまっ
たため、体質そのものが変わってしまったらしい。
「ポ、ポポー!?」
慌てたポルン。無理だとは思いながらも、それでも一筋の希望を込めて、大声でオム
プを呼び出してみる。
「おなかしゅいた、おなかしゅいたポポー！オムプぅ、オムプぅ、ごはんちゅくって
　ポポー！」
しかし、オムプたちは、カードをスラッシュしない限り絶対に現れる事はないのだ。
こうなったら背に腹は代えられないと、声を限りにして、誰でもいいから手当たり次
第に呼び出してみた。
「だれかー、だれかー、ごはん、ごはんポポー！ポルンおなかしゅいたポポー！なぎ
　しゃー！なぎしゃー！ほのかー！メップルぅ！ごはん、ごはんポポごはんポポー!!」
しかし、部屋の中で一人大声で叫ぼうと、何かが起こるというわけではなかった。そ
れに気付いたポルンは、グッタリと体の力が抜けた。
が、その時。
鍵が開く乾いた金属音がすると、鈍い音をたてて扉が開き、部屋の中に一筋の光が射
し込みポルンを照らした。ポルンにはその光が、光の園の女王が自分に向けて遣した
救いの光に思えた。
「ポポ…？」
「ポルン、大丈夫ミポ…？」
開いたドアの隙間から、犬とも河馬ともいえない赤ら顔の珍妙な生物が姿を現わした。
「ミ、ミップリュ…」
ミップルであった。

>>347
な、なんだ？本スレからの難民か？

>>348
おお、ミップル登場。
ダルマポルンとどう絡むか楽しみです。

香田の代わりに３匹をイラクへ送りつけろ。
仮にも世界の平和を支えてる連中だから遥かに人質としての価値は高いぞ

>>
外は野良犬やらがいるから外に出ると危ないとメポから忠告されたにもかかわらず
なぎさの部屋を抜け出して、ワルガキにつかまり虐待される
こんな感じかな

>>308
「まぁポルンが何を言おうと、今のポルンの姿自体がすべてを物語っているメポ」
突然、ポルンの肩に手をポンと置くと、今の状況には相応しくない満面の笑顔でメッ
プルは言った。
「…」
確かにメップルの言う事に、言わば売り言葉に買い言葉で喚きながら反論したポルン
であったが、よく考えてみるとポルンをこのような姿にしたのは、他ならぬなぎさと
ほのかなのだ。
しかし、ポルンの心の中はそれを認めようとはしなかった。もしそれを認めてしまう
と、今までなぎさとほのかを友達と思っていた自分が、あまりにも哀れではないか。
今までなぎさとほのかと友達と思い自分のしてきた事は、単なる悲しい一人芝居では
ないか。もっとも、それはポルンが勝手にそう思いこんでいるのであり、傍から見る
限り、ポルンがあの二人に友達らしいことをした事は一度もなかったのだが。
己の心の中の激しい葛藤を物語るかのように、ポルンはメップルの事など眼中にも無
いように、一人でブツブツを呟き続けた。
「なぎしゃとほのかはポルンのともだちポポ。プリキュラはポルンのともだちポポ。
　なぎしゃとほのかはポルンのともだちポポ。プリキュラはポルンのともだちポポ……」
「ま、僕の言う事はここまでメポ。この先ポルンはずっとこの部屋から出ることなく、
　ひたすらレインボーブレスを送る生活を続ける事になるメポ。ポルン、強く生きろ
　メポ。じゃあ僕はこれから昼寝するからメポ」
一人ブツブツと呟く続けるポルンにそう言い残し、メップルはその場を後にしようと
した。自分に背を向けて歩き出したメップルの姿がポルンの視野にぼんやりと入った。
ハッとポルンは我に返る。
「メップルゥ、いっちゃやだポポー！ポルンをおいていきゃないでポポー!!」
先ほどまでメップルに言われたことは、ポルンにとっては嫌なことばかりだったが、
だからといって、自分と同族の者にこの場を去られ、また一人ぼっちにされるのはもっ
と嫌だった。
「ああっ、もううるさいメポ。まだなんか用があるメポ？」
「お、おねぎゃいポポ。メップル、ポルンといっしょにいてポポ」
ポルンは哀願するような目でメップルを見て言った。その目には大粒の涙が浮かんでい
た。

>>353
「お、おねぎゃい、ポルンをひとりぼっちにしないでポポ」
「そういわれてもメポ…」
「ね、ポルンといっしょにいてポポ」
「しょうがないメポねぇ」
「い、いっしょにいてくれるのポポ？」
「しかたがないメポ。まぁ、もうしばらく付き合ってやろうメポ」
「メ、メップル…。あ、ありぎゃとうポポ」
「さてと、じゃあ遊ぶメポか、ポルン」
「え？あ、あしょぶ!?ポルンいまそんなきぶんじゃないポポ」
「ええ!?ポルンは僕の気持ちを受け取れないメポ!?僕の気持ちを踏みにじるメポ!?ポ
　ルンはひどいメポ！ずるだメポ!!卑怯者だメポ!!!」
「しょ、しょんなぁ…」
「やーい、ポルンは卑怯者。卑怯者だメポ〜」
「ポ、ポルン、ひきょうもんじゃないポポ。ないポポ!!」
「よし、じゃあ遊ぶメポ。それじゃ『だるまさんがころんだ』をやるメポ。今回は僕
　が特別に鬼になってやるメポ!」
そう言うとメップルは,ポルンにくるりと背を向けるとすたすたと歩き始め、しばら
く行ったところで立ち止まり、いきなり顔に手を当てて大きな声で叫び始めた。

>>354
「だ、る、ま、さ、ん、が、こ、ろ、ん、だ！メポ!!あー！ポルン全然動いてないメ
　ポ!!」
「しょ、しょんなこといわれたって…ポルンあんよがないからうごけないポポ」
「ああっ、ホントにポルンは役に立たないメポねぇ。うん役立たずだメポ。や〜いポ
　ルンは役立たず、役立たずメポ〜」
「ひ、ひどいポポ。ポルンやくたたずじゃないポポ！ないポポ！」
「そういえば、『だるまさんがころんだ』で思い出したメポ。以前ほのかの家でこれ
　をやった時、よくもポルンは僕をコケにしてくれたメポ。その上ミップルにまで泣
　きつきやがってメポ…」
「あ、あれはメップルが悪いポポ」
「なんだってメポ？そういえばポルン、お前は僕とメップルがラ〜ブラブしようとす
　ると、いつも邪魔をしてくれたメポ！」
「だ、だって…ポルンだってミップリュとあしょびたかったポポ」
突然メップルから殺気が漂い出した事にうろたえながらポルンは答えた。
「あれはお前のようなガキンチョがするような遊びじゃないメポ。なぁポルン、虹の
　園にこんな言葉があることを知っているメポ？」
「し、しらにゃいポポ…」
ポルンの顔面に、じっとりと汗が滲み出していた。
「それはメポ、『人の恋路の邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ！』だメポ!!」
そう言い放つと、メップルはポルンを思いきり蹴飛ばした。
「ポギャ！」
哀れポルンはコロリと横に倒れ、そのままベッドの上をコロコロと転がると、勢いよ
く床の上に落下した。落下した瞬間、何やら鈍い音がした。

>>355
「い、いたいポポ！メップルにゃにしゅるポポ!?」
「ふふっ。手も足も出ないとはこの事メポ。ポルン、本当にお前は前から気に入らな
　かったメポ。お前の身勝手さを僕が注意すると、すぐメップルに泣きつきやがって
　メポ。なんで僕が、そのあと逆にミップルに叱られなきゃならないんだメポ…。許
　さん、許さんぞぉポルン、メボォォ…」
「ひっ！メ、メップル、ごめんなひゃいポポ」
先ほどからのメップルの殺気に、今度は狂気のようなものが混じり出した事を感知し
たポルンは、慌てて平謝りに謝ることにした。もちろんそれは、あくまでも自分の身
を守る為の単なる手段であり、ポルン自身は、なぜ自分が責められるのか？それが全
然わかっていなかったのであるが。しかし、もう遅かった。
「僕のこの手が光ってうなるメポーッ！ポルンを倒せと輝き叫ぶメポーッ！」
「メ、メップル、やめてポポーッ!!ミ、ミップリュー、ミップリュー、メップルがい
　ぢめるポポ、たしゅけてポポォー！」
「くらえ！愛と悲しみのォ…」
次の瞬間、ベッドからジャンプしたメップルは、空中でクルリと反転すると、まっさ
かさまに落下しながら腕を突き出し、その全体重を載せた拳をポルンのどてっ腹に叩
きこんだ。
「ポギャー!!」
メップルの必殺の一撃を腹にくらったポルンは、勢いよく口から大量の血泡を吹き出
した。口の周りの白い体毛が、みるみる真っ赤に染まっていく。
「あーせいせいしたメポ。き〜もちいい〜メポぅ！」
メップルは、悶絶するポルンの顔を見ると、爽やかにそう言い放った。そしてそのま
まポルンに背を向け、またスタスタと歩き出した。今度は先ほどとは違い、二度とポ
ルンの方を振り返る事はなかった。

「ポギャー!!」
コレ　イイ！

ある日ポルンの体がおかしくなった。
そんなポルンの前に、突然ベルゼイが現われる・・・
「ぽりゅんの・・・ぽりゅんの体に何をしたポポ！？」
ポルンが腹を見ると、腹から機械の一部が露出している。

「それが君の本当の姿だ・・・」
「・・・ぽりゅんはぽりゅんポポ！！」
現実を認めきれないポルン。
そしてベルゼイが静かに語りはじめる・・・・

「光の園の王子ポルンは死んだ・・・
　君はその記憶を持ったドツクアルＢじゃないか。」

元ネタ・・・先週の仮面ライダー剣

>>356>>348
「ポルン、おお…なんてことミポ!?」
ミップルはポルンに駆け寄ると、そっとやさしくポルンを起こしてあげた。
ミップルを見て安心したのか、ポルンは今までの事を語り始めた。
「メ、メップリュ〜、ポルン、プリキュラにこんなにしゃれちゃったポポ〜。しょれ
　に、しょれにね、メップルがまたポルンのこといぢめるポポ〜…」
「なんてひどいミポ！あとでメップルにはキツク言っておくミポ!!」
「メップリュゥ、メップリュゥ…」
ポルンは悲しげな目でミップルを見つめた。その顔は切なげに激しく歪み、目からは、
涙が溢れ出しそうになっており、今にも泣き出しそうな気配であった。そんなポルン
を見て、ミップルはやさしく頷きながら言った。
「ポルン、何も言わなくていいミポ。今は思いっきり泣いていいミポ」
ミップルはポルンをそっと抱きしめた。
「うえ〜ん。ミップリュ〜、ミップリュ〜…」
ポルンはメップルの胸に顔を埋めて思いっきり泣いた。自分の周囲の者たちの内、メッ
プルは自分にとって地獄の使者であった、それ以上にプリキュアの２人は、まさにジャ
アクキング以上の極悪極まりない人物であった、しかしミップルだけは違った、ミッ
プルだけは自分の唯一の理解者であり、すべてを許してくれる自分の味方であった。
この先ミップルさえいれば、自分はこの地獄のような状況でも何とか生きていける、
そう、ポルンにとって、ミップルは優しい姉であり、母のような存在でもあった。
「ミップリュ〜、ミップリュ〜」
メップルに抱かれ安心しきったせいか、ポルンの目からはドンドン涙が溢れ出してい
た。ポルンはいつまでも声を上げて泣き続けた。ミップルの胸は、とてもいい匂いが
した。

すみません。357は356の続きです。では本編をどうぞ。

>>358
「でもミップリュ、どうしてここにいるポポ？」
「そ、それは、ポルンがお腹が好いていると思って。ご飯持ってきてあげたミポ」
ポルンの疑問を無視するかのようにミップルはいったん扉の向こう側に戻ると、今度
はお盆を持って現れた。
「ほ、ほら、ご飯ミポ。美味しそうだミポ」
「ポ、ポポゥ〜！」
ポルンはお盆に載せられたものを見て、喜びの声を上げた。
確かにお盆に載せられていたのは、なかなか豪勢な食事であった。
まず盆の中央の皿に載せられていたのは、大きな円形をしたステーキであった。あと、
それを取り囲む様に、周囲にはスープやらご飯やら香の物やらが並んでいた。
「おいしそうポポ！ポルンはやくごはんたべたいポポ！ミップリュたべしゃせてポポ！」

またまたすみません。上で゛357は356の続きです。゛と書きましたが、357は359の
間違いです。訂正し、お詫びいたします。

本当にすみません。>>359は>>348の続きです。深くお詫び申し上げます。

>>362
ｲｲﾖｲｲﾖｰｰ
最近ペース早いっすね。続きが楽しみです。

>>348
「ポルン、おお…なんてことミポ!?」
ミップルはポルンに駆け寄ると、そっとやさしくポルンを起こしてあげた。
ミップルを見て安心したのか、ポルンは今までの事を語り始めた。
「ミ、ミップリュ〜、ポルン、プリキュラにこんなにしゃれちゃったポポ〜。しょれ
　に、しょれにね、メップルがまたポルンのこといぢめるポポ〜…」
「なんてひどいミポ！あとでメップルにはキツク言っておくミポ!!」
「ミップリュゥ、ミップリュゥ…」
ポルンは悲しげな目でミップルを見つめた。その顔は切なげに激しく歪み、目からは、
涙が溢れ出しそうになっており、今にも泣き出しそうな気配であった。そんなポルン
を見て、ミップルはやさしく頷きながら言った。
「ポルン、何も言わなくていいミポ。今は思いっきり泣いていいミポ」
ミップルはポルンをそっと抱きしめた。
「うえ〜ん。ミップリュ〜、ミップリュ〜…」
ポルンはミップルの胸に顔を埋めて思いっきり泣いた。自分の周囲の者たちの内、メッ
プルは自分にとって地獄の使者であった、それ以上にプリキュアの２人は、まさにジャ
アクキング以上の極悪極まりない人物であった、しかしミップルだけは違った、ミッ
プルだけは自分の唯一の理解者であり、すべてを許してくれる自分の味方であった。
この先ミップルさえいれば、自分はこの地獄のような状況でも何とか生きていける、
そう、ポルンにとって、ミップルは優しい姉であり、母のような存在でもあった。
「ミップリュ〜、ミップリュ〜」
ミップルに抱かれ安心しきったせいか、ポルンの目からはドンドン涙が溢れ出してい
た。ポルンはいつまでも声を上げて泣き続けた。泣きながらポルンは、ミップルの匂
いを感じていた。それは、とてもいい匂いがした。

>>364
「でもミップリュ、どうしてここにいるポポ？」
「そ、それは、ポルンがお腹が好いていると思って。ご飯持ってきてあげたミポ」
ポルンの疑問を無視するかのようにミップルはいったん扉の向こう側に戻ると、今度
はお盆を持って現れた。
「ほ、ほら、ご飯ミポ。美味しそうだミポ」
「ポ、ポポゥ〜！」
ポルンはお盆に載せられたものを見て、喜びの声を上げた。
確かにお盆に載せられていたのは、なかなか豪勢な食事であった。
まず目を引いたのは、中央の皿に載せられていた大きな円形をしたステーキであった。
あと、それを取り囲む様に、周囲にはスープやらご飯やら香の物やらが並んでいた。
「おいしそうポポ！ポルンはやくごはんたべたいポポたべたいポポたべたいポポ！ミッ
　プリュ、はやくたべしゃせてポポ！」

>>167
>「ぽりゅんのお耳！！！！ぽりゅんのお耳ィーーーー！！」
>ポルンはパニックのあまり分離した耳を必死で頭部に押し当てて元に戻そうとする。
>そんなことは物理的にできるはずがないのに・・・・
>「ぽりゅんのお耳・・・・くっついて・・・くっついてポポ・・・・」
>ポルンはちぎれた耳をそれぞれの手に持ち、元あった場所に必死で押し当てている。
>いくら愚かなポルンでも、こんなことをしても元に戻らないのはわかっているのだが、
>痛みと恐怖でパニックになっているため、無駄とわかっていてもやってしまう。
>しかしいくらやっても一度切り離された耳が元に戻るはずもない。
>「なんで・・・なんでくっつかないポポォーーーーーー！！！！！
>くっついて！！くっついて！！くっついてポポォォーーーー！！」
>ポルンは狂ったように叫び、ちぎれた耳を頭部に何度も押し当てた。
>しかし無駄なものはいくらやっても無駄である。
>パニックのあまり、もはやポルンには正常な判断が出来てない。

この件にインペラー（by龍騎）の最期を思い浮かべてしまったのは
自分だけでしょうか？

今日の角澤神のお言葉
(８時３６分あたり)

　な　ら　ば　捻　り　潰　し　て　し　ま　え　ば　い　い

メポミポも役に立つこともあるな。

それにしてもポポ畜は・・・・・
公共の場で出張るなと何度言えば・・・・
ラストのなぎさの腕に引っ付くとことか見たら「
捻り潰してやりたい！！！！

なぎさ「なによこの変な生き物ふざけてるの」

>>368
出張るも何も。そもそもなぎさがポポ畜を連れて外出しなければ、何の問題も無いわけで。
いくら販促のためとはいえ、スタッフは無理矢理過ぎというか馬鹿。

>>370
ポポ畜がいなきゃレインボーブレス使えんならともかく、
ヤツがその場にいなくても遠隔で出せる設定だからな。
スタッフは自分で自分の首しめてるというか…

　な　ら　ば　捻　り　潰　し　て　し　ま　え　ば　い　い


名言だなｗ
角澤ﾈ甲がポポ畜を捻り潰すとこが禿げしく観たい！

>>371
ま、所詮はガキンチョ釣るための単なる餌に過ぎないのでしょ、ポポ畜は。だから、
奴を出すことでストーリーが破綻しようと、とにかく出しとけ！てな感じなのでしょう。

>>370
なんかなぁ、ポポ畜が出るようになってからのプリキュアって、視聴者が鳥頭かつ
脳内補填の達人であることを前提に作られているような気が。

ねぇ、ポポ畜が２年目にもレギュラー決定ってホント？

>>374
別に子供向けなんだからそう作りこまれてなくてもいいとは思うんだが、
最近は「子供向け」じゃなくて「子供騙し」だな。

>>375
そうらしいな
新キャラも出るらしい

>372
名言ﾉｼ
もれも見たいぞ。職人たまおながい！

>>377
うわぁ。セラムンの失敗を繰り返す気か！

>>376
>子供騙し
言えてる。
特になぎほのがポルンを庇う理由やポルンが力を発動する時の動機に
あまりに説得力がない。

>>380
>特になぎほのがポルンを庇う理由
確か、悪名高き32話で、「友達」とか「まだ小さい（子供だ）から」とかいう理由で
済ませていたよな。ホント説得力ねぇー。

>>377
これ以上キャラ増やしたって、今のスタッフの実力からすると、持て余すだけになる
ようなお燗･･･。
今のポポ畜見ていれば、そうなるであろう事が簡単に予想できるのだが。
だからポポ畜降板させろよ。

今回のドツク３人の会話・・・

ベ「アイツは一体なんだ？」(←ポルンの存在意義があるかという意)
レ「え？アイツって・・・」
ベ「あのチョコマカと動きまわる(ウザイ)小さな生き物だ」
(つーかポポ畜ｲﾗﾈ)

角「そんなに気になるか？ならば捻り潰してしまえばいい。」

もう、ポルン降ろして新淫獣にしてくれよな…
ポルンよりウザい奴なんて、ワザと作らない限り出ないだろ。

今回の角澤さんの発言聞いて思ったのだけど。
まさかなぁ、スタッフここ見てないか？
なんか本編では、最近のメポ畜のポルンへの発言といい、ここが元ネタじゃないかと
思わせるようなシーンやセリフが見られるのだけど。
ま、単なる漏れの妄想だと思うけど。

ﾅｽﾞｴﾐ(ｒｙ

>>385
わからんぞ(w
案外関さんあたりはここ見て大笑いしているかもな。

毎回「ポポの出番＆販促をたっぷりやれ」と言われて四苦八苦で
DATTEやってらんない状態のスタッフがここで憂さ晴らししてたらヤだな

あ、関さんって、メポ畜役の関さんの事ね。

そういやプリティコミューンのＣＭ、
今回からおまけ付き(メポミポお喋りコミューン)で売り出してるみたいだな。
催促は番組外でやってくれ。

>>388
いやいや。
飲み屋で愚痴ってウサ晴らしているよりは健全かもしれんぞ(w

首を切断されたポルンとおぼしき死体がメロン版近くで発見され・・・・




ってこりゃ不謹慎だな。

>>390
あれでクリスマスまではもたせるみたいだね。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　　　　　　　　　 ヽ　　|l l 　 　　,'/　 ,' l/＼l ,ｲ / l / l / l　l ', ',　　 |l ',　　　　　 i 　 ／
　　,'　ポ 　 言　 出　 顔　',　|l l　　　 ,','　 ,'ヾ..､　 ﾚ l,'　l ,' .l ,'　l　l. ', ',　　|l　',　 ',_,､ ', l　./ 　　　 だ
　 ,'.　 ル　　っ　 す　 を　　i　l l　　 i ,'ｲ　ｲ i　l:::｀ ‐ ､._ヽi　l i 　 ', l 　',',　　l_,､-'´',　　i l ,'　　　　 か
　 l　　ン　　た　 な　 　　　 l　! l　　l l i　 ,'', ',. '､:::::::::ﾗ┘lﾍ l l,､__,',l､_-‐','"´l　　',　i　 l l l　　　　　ら
　 l　！！　 ろ 　と 　 　　　 l　 入　l l l　 i',.i ヽ､｀‐- '　 ',!.　',!　 └i:::::｀` ー‐---', l ,ｲ l l 　 　　　 ：
　 ',　　　 　 ？ 　 　 　 　 　 l ノ　ヽﾙ ! l l,」｀l 　 　　　　　　　', 　 　';:::::::::::::::ﾗ ￣　',ﾉl,'l　l
　　',　　　　　　　　　　　　　,''"´｀‐､._ｨ _,l,'´l .!　　　　　　　　　　　　 ヽ､.＿.ノ ,　　　l ﾉ l　入
　　 ヽ　　　　　　　　　　　 /　　　,-‐''´　　l　ヽ　　　　　　　...........:::::::｀ ‐--‐'´　　　l　 l￣￣l｀‐､._　　＿＿ノ
　　 　 ｀‐､._＿＿　 ＿_,､-'　　ノ:::::::::::::::::::::l　 l::＼　　　　　　　　　　　　:::::::::::...　／l　 l::::::::::::ﾄ、　/／
　　　　　　　　　 ＼!　　　「￣::::::':::;:::::::::::::::l　 l::::::::＼　 、＿　 　 　 　 　 　　,.イ:::::l　 l::::::::::::::l::ヽ'´
　　　　　　　　　　　 ＜"´ヾ､､:::::::::::::::::::::::::l　 l::::::::::::::＼｀ 　 ヽ　　　　　_, -'´／ヽ.l　 l::::::::::::::/::::::＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

このアニメが２年も持つのかと

>>392
言っちゃ悪いが思考＆行動がポポ畜レベルだよな
リアルじゃプリキュアみたいに都合良く助けてくれる存在はいない…

イラク行くポポー！！イラク行くポポー！！

「ワガママきくのが友達ポポー♪」
(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

そういえば、今回の葱姐がポポ畜に迫るシーンで、ホワイトが「この子はまだ子供な
のよ！」てなことを言っていたと思うけど、それならば、そもそもポポ畜を外に出さ
なければ済む話なんだよな。だからポポ畜はなぎさの部屋に幽閉しておけばいいんだ
よ。
あと、そんなにポポ畜がかわいけりゃ、こいつを虹の園という危険なバトルフィール
ドに送りこんだ女王に、なぎほのは文句を言うべきだと。

>>399
まったくだな。
あと今週の放送で、鞄の中でブルブル震えて脅えるポポ畜見たら少しスカッとした。

元ネタ…前スレ763及び766。
ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1099187798527.gif

>>395
とにかくヲタ萌えガキンチョ受けするシチュエーションを適当に並べ立ててなんとかも
う1年もたせるつもりなんじゃないの？今のプリキュア自体、それで何とかもたせている
ような物だし。
ま、それにまんまと釣られてしまい、プリキュアに商業的成功をもたらせてしまったヲ
タやガキンチョも問題だけど。

>>401
おおっ・・ＧＪ！！
最近良作のフラッシュが多いな。

>>401
ギャハハ！思いきり笑わしてもらいました。GJ!!
この調子で、例の北斗神拳を食らったポポ畜をキボンヌ。

ドツク勢は王子ポルンを人質にして、
４８時間以内に虹の園からプリキュアが撤退することを光の園に要求。
対する光の園の女王、「光の園は決してテロには屈しない！」

そして４８時間後・・・・・

　　　 　　 　 r　ﾆﾆ==─_- ､
　　　　　　,--ゝ　-=ﾆミ　｀ヽ､　　時間切れだ！！
　　　　 ／　　 　 l^ 、 　 `ヽ、＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　 /　　　　　ハヽ＼ ､　　　　＼ 　　　　　　　　　,,.-''''￣~''''-く `♀o
　　　 V 　 /／__⌒ヾ 、ヽ＼　　　 ､ヽ _　 　　　　 ／ ;!　　　　　 ~￣~ヾ'
　　　,」 ｌ 〃ｙ'⌒゛　＾＼､⌒ ＼ヽ､＼｀ヽ､ 　 　r '　r;:::;､　　 .i　　 ,,　　　ヽ
　　　 ｛ﾍl/l! `　f:'!　 　 '⌒ヽ_ >､＼-ヾヽ､ 　　i､　 l;;o;;;;、 , l　　 ;;;;;;,,　　 ヽ
　　　　 (|'){　 ´｀´　,　 f:'!　 ﾀｈ　}｀lヽ､ 　　　　ヽ　 ヽ;;;;;ﾉ;:'/　　,;;;;;;;;;;;;,　　 l
　　　彳,　ヽ(⌒ ー‐-､｀ /)|ﾉ|ﾉ 　　　　　　　　,,.::;＼　￣'' /　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　l　ﾎﾟﾎﾟｰｰｰｰｰ!!!!!
　　　┴ ｙ'-く＞----ｲ く｛ 　　　　　　　　　　ヽ;;:::;;;;ヽ、_ /　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　l
　　　　/⌒＾￣`￣￣/￣~（∪ ｜＿＿＿＿＿＿ 　十 l　　';;;;;;;;;:'':;;;;;;;:''　 l
　　　 /　ゝー′-ー″ーーnn ｜￣￣￣￣￣￣￣　　l　　　''''　　'''''　 　l
　　　/ｌ　　　/ ./_ノ　　　　　　　／　／　／　　　　　　　j　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　
　　/　　　 //. 　　　　　　　　／　／　／　　　　　　　　　ヽ､ ＿＿＿,,,...- '
　. し〜'　⌒＼ 　　　　　　／　／　／　　　−−−…∵･;;:　.
　　　 　ｙ　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　・ .′‘−−−…∵･;;　　ザンッッッ！！！！！
　丶／　　／ 、　　　　　　　　　　　　　・ .′‘，,'・,.’，‘，･
　　（..＿ 人　　＼　　　　　　　　　　　　　　,'・,　,'・,・ .′‘
　　　 ./　　ゝ　 　ｌ 　　　　　　　　γ _,,/~ゝ::;;;;::;;;;::;;l
　　　　ヽ_/ｌ　　／　　　　　　　　　ゞl__{　　　ヽ-;;;;:::l
　　　 　（　ヽ／　　　　　　　　　　　　'ｰt'＿　　　 l　j　　　　　　　　　　
　　　　　ヽ＿`,　　　　　　　　 　　　　　　　￣￣~し'　

何故なぎさなのかとツッコミはナシで。

ポポ畜を後から見た姿はなんかマヌケだ。あの異様な頭のデカさがなんとも。

>406
つーか淫獣ってあの体型でどうやってバランスとってるんだろう？
丸々とした頭部と胴体に対してあの脚では支えきれないと思うのだが。

>>407
そういえば、32話では、ポポ畜は自分の尻尾一本で体を支えていたぞ。
あいつらは、精神の軽さが体にも反映しているのだろうな。

>>406
淫獣達を水に叩きこんだら、重心の関係で体がクルリと反転して頭が水面下に没し、
シンクロ状態になるような気が。
３匹揃って水面から足を出してもがき苦しむイラストを何方か希望。

>409
ミポとポポはデカ耳を上手く使って泳ぎそうだ。
メポは間違いなく溺死するだろうけど。

そもそもあいつらって泳げるのか？
つーか、３匹揃ってもがき苦しんだ挙句に溺死しなけりゃ面白くないじゃん。

とりあえず２年目はほぼ確定らしい。
クソ淫獣どもも続投するみたい。


198 名前： 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で [sage] 投稿日： 04/10/30 22:26:47 ID:fKrYhrUh
２年目確定情報ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
ttp://yotsuba11.hp.infoseek.co.jp/img-box/img20041030213732.jpg

>>412
まぁ、スタッフが優れた人達ならば、別に２年目があろうと問題はないのだけど。
でも、今のスタッフじゃなぁ。それこそ>>402のようになるような悪寒…。

　　　　　　　　　。。。
　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ
　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ
　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l
　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,
　　　　　　　　UーU"

光の園の王子ポルン様が華麗に>>414get!!　皆の者ポルンにひれふせポポ！
ポルンは王子!!　プリティコミューンは「売り切れ続出!!」　PORUN is prince!! PORUN is prince!!
＞カブキ　　　　　　仲間にまでバカにされてる雑魚は引っ込んでろポポ(ﾌﾟ
＞モアイ　　　　　　攻撃高くても頭が悪いじゃねーかポポ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ
＞ポイズニー　　　修羅場をくぐった経験？PMSを髪伝いに撃たれなければなポポ(ﾜﾗ
＞キリヤ　　　　　　衝撃波以外はたいした技ないポポ(ﾌﾟｹﾞﾗﾌﾟｵｽ
＞イルクーボ　　　レインボーブレスも付けてないプリキュラに負けてるポポ(ﾋﾟｯ
＞メップル　　　　　おまえ勇者だったポポ？弱すぎてしらなかったポポ（ｗ
＞ミップル　　　　　シ○モンのパクリは消えるポポ(＾＾
＞藤P　　　　　　　お前は影が薄いんだポポ(ﾌﾟｹﾞﾗ
＞邪悪王　　　　　ボケ老人がドツクゾーン最強なんてこの世も末ポポ(ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

ベルゼイ様レギーネ様角澤様光の園のクイーン様
すいません調子こいてましたポポ許してくださいおながいしますポポ

なぎさがアグレッシブにコミューンをカタカタ使いこなすとか
ブレスを通信機として夜中になぎほのがおしゃべりするとか
しなきゃおもちゃなんて売れないだろとか思ってたんだが

プリティコミューンって売れてたのか
あんな描写でソクハンになるもんなんだね…。

よく考えたら劇中ではポルンコミューンってほとんど使ってないな。
メポミポの時はしつこいくらい（劇中で）告知してたのに。

>>376
>子供騙し
ここ２ヶ月くらいの録画しておいたプリキュアを改めて観て思ったのだが、
ポルンの新必殺技の回から、わめいたり怒鳴ったり叫んだり同じ台詞を連呼するだけだったりと、
かなり酷い脚本になっている。全話通して最低ラインに入るんじゃないかと思うくらいだった。
ポルンについての描写があまりに説得力に欠けている。

>>417
そりゃあスポンサーの鶴の一声で急遽登場させるハメになったキャラですから、ポポ
畜は。
しかも悪い事に、ポポ畜は子供達には人気で、おまけにグッズも売れてしまう始末。
これでは退場させたくともさせられないという悲劇。
ま、とにかく外見と声がかわいければ人気が出るということを証明してしまったので
すな、ポポ畜は。

前スレ埋めてきた

あの数回のストーリーの発端・展開をポポに頼らざるを得ないのは分かるが、
あんなにも毎回なぎほのメポミポが振り回されるのを見ていると、ポポが自分勝手で
ワガママな子としてのイメージが定着しかねない（というかもうしちゃってる？）と思うのだが。
キャラ印象としてはあまり好ましくないだろ。
玩具の売り上げ的にも・・・・

>>419
乙。
懐かしのアシュラマンの台詞にﾜﾛﾀよ。

せめてもっとポルンに感情移入できるような演出や脚本になっていれば、
ここまで叩かれることもなかったろうに・・・・

ポルンだけでなくなぎさとほのかの言動もワンパターンで説得力がない。
「認めない！」とか「こんな小さい子・・・」とかもう何度聞いたかわからない。

結論を言うと・・・・

　　　　　ポ　ル　ン　氏　ね　！！

>>420
だから今スタッフは、視聴者に悟られない様に、それはかとなく少しずつまともな性格
のキャラにポポ畜を修正している最中だと思うよ。
で、何時の間にか、例の販促期間のようなDQNぶりなどなるでなかったかのようなポポ
畜を見せられる羽目になると。まぁ、我々は忘れないけどな。

今週のデカレンジャーは巨大ロボットなどの（玩具用の）アイテムがほとんど出ない
シリアスな展開だった。
プリキュアスタッフも見習ってほしい。

淫獣なんぞよりもかつてのキリヤのようなドツクゾーン勢のほうが
遥かに感情移入出来る。
本来淫獣どもは「故郷を滅ぼされて逃げてきた可哀相な被害者」のはずなのに、
奴らの態度を見ていたらそんな考えは消し飛んでしまう。
生きようとする気概はドツクゾーンの連中のほうが遥かに上だな。

828 ：屑野郎 ：04/10/31 19:50:52 ID:tpg7Ftgt
向こうに書いたもんだが、こっちにも貼ってみるテスト


悪者１人で挑んでくる
↓
変身・バトル
↓
黒白ピンチ
↓
プリキュアをいじめるなポポ〜
↓
プリキュアレインボーストーム
↓
悪者撤退

これがもう十何回と続いてる・・・
見てると「ああ、またか今週もか・・・」と。

いいかげんな〜・・・飽き飽きしてくんだよ
ダーク�Xの時はスピーディーな展開だったからバトルも面白かったし
バトルの展開も男向け格闘アニメに引けを取らん演出だったんだが・・・

プリキュア後期に入ってからの評価

演出　★★☆☆☆（バンクがウザイ　特にポポ畜の「受け取れポポー！」が）
脚本　★☆☆☆☆（プリティコミューン販売催促のせいで極度に糞化　マイナス点でもいいくらい）
アクション　★★★★☆（せめてもの救い　戦闘中くらいポポ畜はすっこんでろ）
総合　★★★☆☆（前期に比べると正直厳しい）

結論：ﾎﾟﾙﾝｲﾗﾈ

>>365
「ミップリュゥ、ポルンおなかすいたポポ。はやくごはんたべたいポポォ」
「え!?食べるのミポ？そ、そうよね、ポルンお腹空いているミポね」
まずミップルは、手にしたナイフでステーキを切り分けると、その肉片をフォークで
突き刺し、ポルンの口の前にもっていった。
「は、はいポルン、あ、あーんしてミポ」
「ポポーン」
ポルンは大きく口を開けた。そして素早くミップルの差し出す肉片に食らいつくと、
その肉を噛み締めた。モグモグと口を動かす。
「おいしいポポォ!!」
ポルンは大きな声で叫んでいた。そう、その肉は、ポルンが光の園でも虹の園でも食
べた事のない美味しさだった。肉はとても柔らかく、ポルンの歯でも簡単に噛むこと
が出来た。それでいて絶妙な歯ごたえがあり、さらには噛めば噛むほど濃厚な旨みの
肉汁が次から次へと溢れ出てくるのだ。
「お、おいしいミポ？」
「うん、おいしいポポォ！ミップリュゥ、ちゅぎはすーぷのませてポポ！」
ミップルは、今度はスプーンを手に取ると、それでおずおずとスープをすくい、ポル
ンの口元へ。当然それをポルンは躊躇なく口に含んだ。
「おいしいポポォ、おいしいポポォ！」
スープも美味であった。スープ自体は大変に上品な口当たりなのだが、その奥に、何
か野趣溢れる旨みが感じられるのだ。
「ミップリュゥ、はやくぅ、はやくぅ、もっとおにくとすーぷほしいポポォ!!」
「ポ、ポルン、ほ、ほんとに、ほんとにいいのミポ？」
「うん、ほしいポポ！ほしいポポォ!!」
その後ポルンは、次から次へとミップルが差し出す肉やスープを貪る様に食べた。絶
望の淵に立たされていた自分だったが。それでも大好きなミップルと一緒に美味しい
ご飯を食べていられる事に唯一の幸せを感じることができた。心の中に、ほんのりと
希望の明かりが灯ったようであった。
しかしポルンは食事に夢中で気付いていなかったのだ。フォークやスプーンを差し出
すミップルの手が、終始震え続けていたことに。

その肉ってまさか・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・

「ケポ。おいしかったポポ！」
ポルンは満足そうな顔で言った。
その満足そうなポルンの、肉汁と脂とスープでギトギトになった口元を、ミップルは
やさしく拭いてあげていた。満足そうなポルンをじっと見つめていたミップルであっ
たが、しばらくすると、その目からは大粒の涙が溢れ出した。
「ミップリュゥ、どうしてないてるポポ？」
「な、なんでもないミポ」
「ほんとに、ほんとにミップリュなんでもないポポォ？」
ミップルは、ポルンの穢れを知らない純粋な目で見つめられている内に、何かにもう
耐え切れなくなったようであった。もっとも、『ポルンの純粋な穢れを知らない目』
とは、あくまでもミップルが勝手にそう感じていただけであるが。
「ご、ごめんなさいポルン。実は…実はミポ」
涙ながらにミップルは口を開きかけた。と、その瞬間、
「はぁ〜い、そこまで。ミップル、余計なこと言っちゃいけないって、言っておいた
　よね？」
「そーよミップル。そんなことすると、ミップルもだるまさんにしちゃうから」
突然扉が勢いよく開くと、なぎさとほのかが部屋の中に入ってきた。なぎさはなぜか
手に、バケツを持っていた。

>>430
おや？気づかれてしまいましたか。まぁ、このあとをお楽しみに。

仮面ライダー剣３話より

プリティコミューンの販売促進回を書いたために、一般視聴者から叩かれまくる橘。
そこに剣崎が駆けつけ・・・・・

剣崎「大丈夫ですか橘さん！・・・・・いや、俺はアンタに話があったんだ・・・
アンタなのかポルンを出張らせたのは・・アンタなんだろう糞回を書いたのは！！」
橘「なんとでも思えばいい、俺は言い訳はしない・・・」
剣崎「待てよ！返せバ〇ダイを！バ〇ダイはどこなんだよ！返せよ！！
・・・・アンタと戦いたくない。でも、バ〇ダイを返さないというなら！！」
橘「バ〇ダイ！？あんな悪人なぜ庇う！！？」
剣崎「悪人はアンタだろう！！アンタが許せないからだ！
アンタなんだろうプリキュアを糞化させたのは！！」
橘「俺が？プリキュアを糞化させた？クックックックッ・・・」
剣崎「何がおかしい！！」
橘「プリキュアを糞化させたのはな・・・俺じゃない、バ〇ダイ達だ・・・・」
剣崎「ウソだ！！そんな話信じられるかよ！！」
橘「奴らは大慌てでプリティコミューンを作った。新発売の玩具を新たに販売するためにな。
結局俺たちは奴等の尻拭いをさせられていただけなんだよ！！奴等の作った新商品ためにな！！」
剣崎「証拠は！！何を証拠にそんなことを！！」
橘「証拠は・・・俺のこの脚本だ！急遽作った販売促進回のせいで・・俺の脚本はボロボロだ！！
本来なら今のような無様なストーリーは作らない！！」
剣崎「そんな・・・・・・」
橘「そしていつかお前の脚本もそうなる・・・覚悟しておくんだな」
剣崎「そんな・・・・・俺の脚本がボロボロに・・・・・」
橘と同じく自分の書いた回でポルンが好き勝手に出歩いて、
視聴者に叩かれまくる映像をイメージする剣崎

剣崎「ウソだ・・・・ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」

プリティコミューンの販売促進回って大体３０話〜３２話辺りのことかな。
ま、ポルンが勝手に出歩く傾向はその前からあったようだが。

敵3人が少々馬鹿になってるのもなんかな
今回ポポがあやしいとそろって言ってるんだから番人さらった時みたいに
3人でかかれば良いのにさ

ポポさらうのなんて簡単だろに

早くさらって解剖してほしいよな

>>435
つーか、その前に番人を拷問して吐かせれば、あっという間に情報が引き出せるのに。
ホントプリキュアって、視聴者がポルン並みのおつむであることを前提に作られて
いるよなぁ。

>>434
おれは27話から32話がそれだと思っているけど。

なぎさたちがポルンのことを「かけがえのない友達」とか言ってたが、
ここまでの積み重ねもほとんどなしに「かけがえのない友達」なんて
軽々しく言ってほしくない。
なぎさとほのかが本当に信頼しあえる関係になるまでそれなりに時間がかかり、
その描写もあった（８話とか）わけだが、それに対してポルンのはあまりに描写が
少なくて説得力がない。
どう見てもなぎさとほのかがポルンのワガママに振り回されてただけにしか見えないのだが、
あれでどうして信頼関係なんかが生まれるんだ？

ほのかの「認めない」という台詞がくどい。
３０話〜３２話はホント黒歴史だな。

>>432
続きも力強くがんがって下さい！

けもの

>>412
新キャラて…また増えるのか

ポルっちが風邪ひいたら語尾が・・・






「○ﾞ○ﾞ」

放送禁止用語を言いふらしながら鼻水を大量に流しつつ、周囲の適当な物で
ハナを拭いながらそこら辺をうろつく自称王子･･･。

殴ってもいいですか？

つーか、ポポ畜は馬鹿だから風邪引かないんじゃあ。

あっちの国の風邪はヴァカにも対応進化済
だってヴァカばっかなんだもん

>>444
わかんね・・・orz
どなたか丸に入る単語を教えてくれ・・・

>>448
九州の人に聞いてくれ。

>>433
セラムンのちびうさみたいなポジションを狙ったキャラなのか？

>438
確かに
ポポが我が侭で勝手に出歩く→なぎほの大慌てでポポ捜索

この展開をジュナさん登場回から運動会くらいまでほぼ毎回
やってますね。

>>448
いつも言ってる語尾が濁るだけ
ヒント：○ﾞ○ﾞブラジル，○ﾞ○ﾞ○ﾞー○ﾞ・○ﾞー○ﾞ○ﾞ

子供は動く赤信号というが
ﾎﾟﾎﾟはもっと危険なもんだろな。

バカポルンが例によって勝手に出歩いて、
ドツクゾーンに捕まった挙句首を切られて殺される、というＳＳを書こうと思って
いるのだがさすがに不謹慎だろうか？

自分探しの旅に出るポポ！！

淫獣が小動物の姿をしているのは、
虹の園の人間の警戒心をなくし庇護欲をかきたてるため。
奴らが人間の姿だったら誰も助けようなどとは思わない。

ついにポルンを生け捕りにしたドツク３人。
ポルンをどう処分するか考えているところだが・・・・

「捻り潰してしまえばいい！」
真っ先に口を開いたのはジュナだった。いかにも猪突猛進型の彼らしい意見である。
それだけでなく、彼は光の園の住人たちが嫌いであった。
それは単に闇の者としての立場からだけではない。
周知のようにジュナはパワータイプの戦士であり、力こそが正義だと信じている。
そんな彼からすれば、自分たちではろくに戦わずに虹の園に逃げ込み、
危険なことは全てプリキュアにやらせている光の園の考え方は忌み嫌うべきものであり、
更に付け加えるならば、彼はポルンの弱弱しくて人間に媚びを売っているような外見が大嫌いだった。
そして実際これまでにも彼は戦闘中にポルンを標的にしたことが何回かあった。

「ベルゼイ、レギーネ・・・いいだろう？」
ジュナは２人の方に静かに目をやり、賛成を求めた。
「うむ・・・」
「異議・・・なし・・・」
ジュナの意見にはベルゼイもレギーネも賛同した。
ベルゼイとしては本当はポルンに秘められた石の力の秘密を解明したいところだったが、
ポルンのせいで今まで何度も苦汁を飲まされてきたいやな経験がある。
（正確にいうならばポルンが持っている"石の力"のせいである）
何よりも石の力を持ったポルンを生かしておいたら、この先彼らにとっては
とてつもない脅威になるかもしれない。
幸い今は己の力を自覚しておらず、力を上手く使いこなすことは出来ていない。
災いの種は早めに摘んでおく必要がある。それがベルゼイの出した結論だった。

レギーネは・・・本当は石の力など別にどうでもよかった。
彼女もジュナと同様に、光の園の住人の弱弱しく人間に媚びを売っているような外見が大嫌いで、
あのクソムカツク白ネズミが血反吐を吐いてのた打ち回って苦しむ姿を見たい、
それが彼女の本音だった。

そして処刑が始まる・・・・・

でもポポ畜も、30話や31話では、戦闘シーンでそれなりにがんばってはいるんだよな。
30話では、番人を捕まえたベルゼイに「番人を返すポポ」と一応詰め寄ってはいるし、
31話では、ジュナの鉄柱攻撃からプリキュアを守るべく体を張っているし。32話から
なんだよなぁ、三人衆の攻撃からおろおろ逃げ回った挙句大ベソかくだけというポル
ンのヘタレ化が始まったのは。

>>422
禿同なんだけど、スタッフに言わせれば、それなりにそういう演出や脚本にしているつもりなのかもし
れない。
例えばあの32話の場合、「こそこそはいやポポ」と言っているのになぎさに取り合ってもらえないとか、
扉越しに美墨家の一家団欒の様子を聞いて、今の自分の境遇に落ち込むとか、本の虹の写真（イラスト？）
と見て、これを伝えば光の園に帰れる思いこむとか、とどめはレギーネの攻撃に遭い、逃げこんだ小屋
を破壊されて大ベソをかくとか…。
ま、だからといって、俺はどのシーンを見ても、ポポ畜には感情移入できなかったのだけど。

今週の話を見返してみたのだけど、確かに、亮太をつけるなぎさが、あえてポルンを
連れて行く理由はまったくないし、語られてもいないのだよな。
理由も何もない、とにかくポルンはそこに居るんだ文句あるか！とスタッフが言って
いるような感じがしたという意味で、なんか体育祭の回を思い出したよ。

>>451
そう、それなのに、当のポポ畜は何の進歩もない、ただ毎週同じことを繰り返すだけ、ということ
で、ポポ畜には学習能力というものはないのか？と、見ているこちらはストレス溜まりっぱなしで
したよ。

そういや以前（ポルン登場前に）メポが「世界はメップルとミップルを中心に
回っている」みたいなことを言っていたが、ポポも同じ考えなんだろうな。
どうして光の園の連中はこうもＤＱＮ揃いなんだ？

>>460
なんというか３２話での描写は、ワガママなポルンに同情が集まるように
急きょ作ったっていう感じがする。
それまでに何度もポルンのワガママを見せられてきたので、
あの程度ではまるで同情できなかったけど。

散々言われているが、マスコットキャラである淫獣を何故あんな性格にしたのか
作り手側（バンダイ？東映？）の考えがさっぱりわからん。

>>464
32話以降、戦闘シーンでポポ畜がヘタレ化したのも案外そういう理由からかもね。
戦闘シーンで三人衆と戦わせるのも色々面倒臭いから、それならばいっその事、三人
衆の攻撃からおろおろ逃げ回らせて大ベソかかせておけば、ポポ畜は絶対的弱者とし
て視聴者（特にガキンチョ）の同情が集まるだろうと、スタッフが判断したのかも？

>>466
絶対的弱者か。戦闘シーンでプリキュアが何かとポポ畜のことを、「この子はまだこ
どもなのよ！」と言うのも、それを強調したいのかもね。
でもなぁ。ポルンって女王に命じられて、ドツクゾーンと戦うべく虹の園に遣わされ
たのだろう？なんだろうなぁ、スタッフもそのことを忘れてないかい？ポルンはそう
いう使命を帯びているのだもの、少々危険な目に遭うのは仕方がないだろう。それこ
そポルンを危険な目に遭わせたくないのなら、なぎさの部屋にしまっておけと。

　　 　 /　　　　めざせ　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ 　／￣￣￣￣￣￣￣
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ﾊ'´　　|　 ﾞi　　 |　　　　　　　　　　　'　' 　 　 iヽ'"￣ | 　　　　　　　ムスカ祭が今始まろうとしている！！！
ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼　|
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　`ー─''''"´ 　 /　　　　| 　　　　　あぁ、最後に言っておきたいことがある。
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　__,,､-─‐-､j　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　他の板、および他のスレにコピペきぼんぬ。
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀)　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上だ。　
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　　 |
　|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|

「この子はまだ子供なのよ！！」

・・・つまりﾐﾎﾟﾒﾎﾟはお好きにﾄﾞｰｿﾞって事だな

ポポ畜虐待シーンに対して、視聴者（特に子供）から「ポルンがカワイソー」みたいな
声が出て虐待シーンはＮＧ、なんてことにならないことを祈る。

これまでのポルン虐待シーン（虐待度）

２７話：角澤に追い詰められる（★☆☆☆☆）
３０話：ベルゼイに突き飛ばされる（★☆☆☆☆）
３１話：鉄柱に向かって行ってピンボールの如く跳ね飛ばされる（★★★☆☆）
３２話：隠れた小屋が崩壊して泣きベソ（★★☆☆☆）
３６話：木の根に捕まり、吊るされる（★★★☆☆）

こんなとこだろうか？
どの場面を観ても全く心が痛まない。むしろスカッと爽やか。
つーかほとんどの場面がポルンの立場をわきまえない勝手な行動から出た結果だと
思うのは漏れだけか？
ここで声を大にして言いたい。


　　　　　　も　　っ　　と　　虐　　待　　を　　！！

補足

２７話→なぎさとほのかの元を勝手に抜け出して徘徊した挙句、敵と遭遇した。
　　　　身から出た錆び。ポルンが抜け出したのはこれが最初。
３０話→番人を取り戻そうとして返り討ちにされる。
　　　　つーかあの程度で許してもらえたのは運がいい。
３１話→飛んでくる鉄柱からなぎさを庇う。名誉の負傷？
３２話→遊園地でレギーネと遭遇し戦闘に入り、ポルンが隠れた小屋が崩壊。
　　　　無傷なのは悪運か？
３６話→森から脱出しようとしているところにベルゼイが現われて、
　　　　番人共々捕獲されてしまう。


結論を言うなら・・・・・

　　　　　　　身　の　程　を　わ　き　ま　え　ろ　

>>431
なぎさとほのかが部屋に入ってきた。
なぜか、なぎさは手にバケツを、ほのかは鍋を持っていた。２人はずんずん歩くと、
そんな２人を不安げに見つめているミップルとポルンの前に立った。
「ねーえポルン、ご飯おいしかったぁ？」
妙ににこにこしながらなぎさがポルンに聞いた。
「お、おいしかったポポ…」
ポルンはおどおどしながら答えた。もうポルンには、なぎさとほのか、プリキュラの
２人は心底信用できなかった。かといって、ここで反抗的な態度を取ったら何をされ
るかわからない。今のポルンの態度には、そういう気持ちが如実に表れていた。
そんなポルンの顔をニマニマと見ながらなぎさが口を開いた。
「そう、そりゃあよかった。さて、ポルンに問題です。今ポルンが食べたお肉は、一
　体何のお肉でしょう？」
「な、なぎさやめるミポ！それはあまりに残酷過ぎるミポ！」
何かを悟ったかのように、ミップルはなぎさの足元に駆け寄り、はるか上方にあるな
ぎさの顔を見上げながら激しくなじった。
「ああっ！ホントウザったいわねぇ。ほのか、例のやつお願い」
「了解。まかせて」
するとほのかは、なぎさの机の前まで行くと、その上でコミューン形態の状態で眠っ
ているメップルを手に取り、いきなり手で激しく叩き始めた。
ペシ！ペシ！ペシ！ペシ！
「ほらぁ、メップル起きて。起きて」
ペシ！ペシ！ペシ！ペシ！
「ほら起きて!!」
次の瞬間、その場所に小さな爆発が起こったかと思うと、淫獣形態になったメップル
が姿を現わした。
「痛い、痛いメポ！人がせっかく寝ているのになんだメポ！」
するとほのかは、怒っているメップルを尻目にポケットから錠剤を一粒取り出すと、
それを素早くメップルの口内に投げ入れた。
「メポッ！ゴックン。ほ、ほのか、何を今飲ませたメポ!?」
ほのかはにこにこしているだけで何も答えなかった。そのかわり薬の効果はすぐ現わ
れた。見る見るうちにメップルの顔が赤く染まっていき、目は血走り、鼻息が荒くなっ
ていく。
「フゥーンンン。メポメボォ…。よう、ほのか、今日着けているブラの色は何色メポ？」
嫌らしい目つきで、それこそほのかの全身を嘗め回すように見ながらメップルは聞い
た。
パシィ！
「い、痛い！何するメポ！」
ほのかが、メップルを平手で思いきり叩いたのだ。
「ほら、メップルの相手はあたしじゃないでしょ！あっちあっち！」
ほのかは自分たちを不安げに見ているミップルを指差した。
「そ、そうだったかメポ？」
メップルは頷くと、ミップルの方へずんずんと歩き始めた。

続きｷﾀｰｰｰ

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
　　　　　　　　　↑プリティコミューン販売催促期間の脚本家

次回襲撃してくるのは角澤神か。
ポポ畜虐待シーンがあるといいな。

そりゃあいい。
いっそのこと、かばおうとした二匹も
くたばりゃいいののよ

角澤はマジで神。
これからは「捻り潰してしまえばいい」を合い言葉にしよう。

>465
そこでＭＭＲに調査を依頼（w

顔面の原型を留めない程の蹴りを連打したいくらい。
公式サイトに抗議のメール送ったろかと思うよ…
あの糞淫獣ども。市ねよ

光の園の王子にこの言葉を送りたい。


どうして素直に ごめんなさい と言えないんだ！！


ＢＹウォン・リー（Ζガンダム）

>481
禿同。

ポポ畜に一撃

ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/xxxxxxx/1099401388796o.jpg

483はブラクラなので踏まないように。

ただのグロ画像じゃん

なぎさが今日は雨だから外へ出てはいけないと言ったにも関わらず外へと飛び出したポルン。
なぎさとほのかは慌ててポルンを探すために外へと出る。
番人の力でポルンがどこかの森にいることがわかった。
森の中へと入りようやくポルンを見つけた二人。
しかしそこへジュナが登場。ポルンの力を見せろとポルンに襲い掛かる。

ブ「ポルン。そこでじっとしてて。大丈夫だから。」
ジ「ならば力ずくでそいつの力の秘密を教えてもらう。」
戦闘を開始するプリキュアとレギーネ。
ジ「くらえ！！」
ホ「きゃああ」
ジュナの蹴りがホワイトに炸裂し吹き飛ばされるホワイト。
ポ「怖いポポーーー！！」
二人の言いつけを破り泣きながらその場から逃げ出そうとするポルン。
ジ「ちょこまかと動きやがって…。もういい。ひねり潰してやる！！」
ジュナが両手から衝撃波を放つ。
ブ「ポルン！危ない！！」
ブラックがポルンの前に立ちポルンを庇う。
ブ「キャアアアア！！！」
衝撃波がブラックを直撃しブラックは木に正面から激突してしまう。
ブ「ううう…。」
そのまま気絶してしまうブラック。
ポ「ブラック。早く起きてポポ！！」
ジ「まだ生きてるのか…。」
ジュナがポルンに近づく。
ホ「なぎさに……。なんてことするの！！！！！！」
離れた場所で倒れていたホワイトが大声で叫んだ。
ズゴゴゴゴとホワイトから凄まじい波動が飛ぶ。
ジ「ぐわああ…。て…撤退だ！！」
ジュナが飛び上がり姿を消す。
ポ「ホワイト！凄いポポ。」
ピョンピョンとはしゃぎながらポルンがホワイトに近づく。
キュアホワイトはポルンの頭を掴む。
ポ「ポ！？ポポ…。」

ホワイトが静かに…、しかし怒りの篭った声で言う。
「なぎさは普通の女の子なのよ…。顔に傷でも残ったらどうするの！！
あんたのせいでなぎさの一生がメチャクチャになっちゃうのよ！！
あんたの我儘のせいでなぎさがどれだけ酷い目にあったかわかってるの！！
なにが王子よ！自分の力じゃ何も出来ない役立たずじゃない！！
プリズムストーンが無ければ…、誰もあんたなんて守らない！！
調子の乗るのもいい加減にしなさい！！」
ギシギシと力を入れてポルンの頭を握る。
ポ「ホワイト…、痛いポポ。やめてポポ。」

ホ「私やなぎさがあれだけ言ってもあなたは言うことを聞かないでしょ…。
だから…。もう私もあなたの言うことなんて聞かないわ。
光の園の王子だかなんだか知らないけど…。ここにはここのルールがあるの。
世間知らずのあなたにそれを教えてあげるわ…。」

その手に更に力を入れる。
グシャアアア。何かが握りつぶされたような音がした。
そして地面にはさきほどまで生きていた物体の残骸が転がっていた。
ホ「汚いわね…。手が汚れちゃったじゃない……。」
血や肉の破片の残った左手を見つめてホワイトが言った。
ミ「ほのか。なんてことするミポ。」
ホ「何…？あなたもポルンの味方をするの？」
ミ「ポルンはまだ子供ミポ。」
ホ「あら？子供だったらなぎさの顔に傷をつけてもいいの？
子供だったら何をしても許されるの？そんなわけないでしょう…。
あなたもそうね。そうやっていつもポルンを甘やかしてきた。
ポルンにはとことん甘いくせに私達には光の園を守る為に命を賭けて戦え。
なんて馬鹿らしいのかしら…。私達がいなければ生きていることも出来ないくせに…。
何度も命を救ってもらっているのに、それを当然のように思っているのよね…。
一度教えてあげるわ…。あなたの現実というものをね……。」
そう言ってホワイトはコミューンを逆の方向に折り曲げる。
バキィッという音がしコミューンは真っ二つに折れた。
ホ「知ってた…。こんな風に簡単に壊れちゃうの。ってもう聞こえないか…。」
首と胴体が真っ二つに分かれたミップル…だったものがホワイトの手の中にあった。

ホワイトはブラックが倒れている方に向かって歩いていく。
メ「随分と酷いことをしたメポね。」
酷いという様子を全然感じさせないような声でメップルが言った。
ホ「内心喜んでいるくせに……。」
ホワイトはふっと笑みを浮かべて応える。
メ「僕もあいつらにうんざりしていたところメポ。感謝してるメポ。」
ホ「私もあなたに感謝してるわ。あなたのおかげでなぎさに出会えたわけだしね…。」
メ「これで万事解決メポ。」
ホ「いいえ。まだ一つ残っていることがあるの。」
メ「なんだメポ？」
ホワイトはコミューンを取り出す。
ホ「あなたがあの二匹をどう思っているのかは知らないけど…。
私はずっとあなたを憎んでいた……。なぎさに面倒ばかりかけさせて…、
我儘で偉そうで…、居ても何の役にも立たないくせに……。
なぎさも…あんたなんかとっとと見捨てればいいのに…。」
メ「なぎさは優しいメポ。だからメップルとお互いに信頼しあってるメポ。」
ホ「信頼…？あなたはなぎさを利用してるだけでしょ…。
なぎさは本当に優しい素直な女の子なの。だからあんたのことも信頼出来る。
それが演技だということはすぐにでもわかりそうなことなのに…。」
メ「な…なんだとメポ？」
ホ「私が気づいて無いとでも思ったの。だとしたらあなたもとんだお馬鹿ね。
あなたの下手な演技とその中に見える下衆な本心なんて見え見えなのに…。
まぁ騙されてあげてたけどね…。なぎさのためにも…ね。」
メ「予想外だったメポ……。さすが……。伝説の戦士だメポ。」
ホ「覚悟は出来てるみたいね。あの二匹よりはものわかりがいいように見えるわ…。反省してる？」
メ「反省してもしなくても死ぬ運命だメポ。」
ホ「する気は無いみたいね。やっぱり同情の余地は無いわね。」
メ「好きにしろメポ」
ホ「さようなら…。」
ホワイトはコミューンを空中に投げ上げた。
ホ「ホワイトサンダー！！」
コミューンを白い雷が直撃し、メポーーーという断末魔の悲鳴が聞こえた。
ボトリと黒焦げになった何かが落ちてきた。
ホワイトはそれを踏み潰た。サラサラとその物体は風の流れに乗って消えた。

やがて気絶していたなぎさ意識を取り戻した。
な「ほのか…。あいつは…。」
なぎさが心配そうに声をかける。ほのかは笑顔で答えた。
ほ「大丈夫。邪魔者はみんなやっつけたわ…。」

初めて書いてみたけどやっぱり難しいですね。
というか普段は百合スレにいるものだから
どうにもここに投下したものも百合っぽくなってしまった……。

>>489
>ポルンにはとことん甘いくせに私達には光の園を守る為に命を賭けて戦え。
>なんて馬鹿らしいのかしら…。私達がいなければ生きていることも出来ないくせに…。
>何度も命を救ってもらっているのに、それを当然のように思っているのよね…。
なぎさとほのかが命を賭けて戦っている間に淫獣どもが何をしてたかっていうと、
好き勝手なことばかりほざいて交尾ばかりしてたんだよなぁ。
普通の人間だったら淫獣どもに不信感を持って当たり前だよな。

この前近所の本屋に行ったら、３歳くらいの子供が地べたに何冊も絵本を広げて読んでた。
その横で母親らしき人物は注意せずに雑誌を立ち読みしてた。
店員に言われてようやく「〇〇ちゃん、だめよ」と子供に注意。
しかし店側へ謝罪する気配なし。

なんかこの母子とミポポポの姿が被って見えた。

製作サイドは、なぎほのとポルンを"友達"として描きたいようだが、
それならばまずポルンに今までのワガママで２人に迷惑をかけてきたことを
なぎほのに謝罪させろと言いたい。
今のままではなぎほのとポルンの関係が、「友達」というより「保護者と子供」にしか見えない。

「ワガママをきくのが友達」というのはわかる。
しかしそのワガママによって迷惑をかけたことを反省して相手に詫びてこそ
友達なのではないか？
ましてや自分から「ワガママきくのが友達」と主張して相手にたかるのは友達でも何でもない。

劇中ではポルンが一方的になぎほのにワガママをいって迷惑をかけているようにしか見えない。
しかもそのことについてポルンの反省・謝罪は一切なし。

このアニメはそういうところが作りが雑だとつくづく思う。

今日ＤＶＤ１巻をレンタルした。

メポ畜生がなぎさの部屋に飛び込んできて最初に吐いた台詞、
　　　　　　　　　　「お前誰メポ？」

・・・・・・・喧嘩売ってるんでつか？

「ワガママをきくのが友達」
ポポ畜のこの言葉の使い所を見る限り
あの畜生は自分がワガママいってるのをしっかりと理解してるとしかおもえん

ここが一番腹立つんだあの畜生。
クイーンもウザいから虹の園に追いやったんじゃないか？

>>494
なぎほのとポポ畜の間に信頼関係があるかどうか知らんが、
どう見てもポポ畜が一方的にワガママを言ってるようにしか見えん。

　　　　　　　　　。。。
　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ
　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ
　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l
　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,
　　　　　　　　UーU"

光の園の王子ポルン様が華麗に>>2get!!　皆の者ポルンにひれふせポポ！
ポルンは王子!!　プリティコミューンは「売り切れ続出!!」　PORUN is prince!! PORUN is prince!!
>>3カブキ　　　　　　仲間にまでバカにされてる雑魚は引っ込んでろポポ(ﾌﾟ
>>4モアイ　　　　　　攻撃高くても頭が悪いじゃねーかポポ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ
>>5ポイズニー　　　修羅場をくぐった経験？PMSを髪伝いに撃たれなければなポポ(ﾜﾗ
>>6キリヤ　　　　　　衝撃波以外はたいした技ないポポ(ﾌﾟｹﾞﾗﾌﾟｵｽ
>>7イルクーボ　　　レインボーブレスも付けてないプリキュラに負けてるポポ(ﾋﾟｯ
>>8メップル　　　　　おまえ勇者だったポポ？弱すぎてしらなかったポポ（ｗ
>>9ミップル　　　　　シ○モンのパクリは消えるポポ(＾＾
>>10藤P　　　　　　　お前は影が薄いんだポポ(ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ♪
>>11邪悪王　　　　　ボケ老人がドツクゾーン最強なんてこの世も末ポポ(ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

ベルゼイ様レギーネ様角澤様光の園のクイーン様
すいません調子こいてましたポポ許してくださいおながいしますポポ

ま、カードコミューンやプリティコミューン（ついでに淫獣の存在も）は
来年になったら忘れられてる。子どもは飽きっぽいからな。

その代り光の園から新淫獣が・・・

http://www.moridenki-mfg.com/index1.html

しばらくは新商品もなさそうだから淫獣が出張る心配はなさそうだな。
しかし2年目が不安。ポポ畜の催促回の二の舞はやめてほしい。

ポルンを虐待する方法

KOF'98、2002、2003にて
山崎龍二のドリルを麻宮アテナにかませ！

理由：声優

いっぺん死んでこい！
まさしく淫獣どもにふさわしい台詞でつね。

一度じゃ余裕で足りない

>>496

　　　　　　　　　　　　　　　　　成　　　　　　　敗

　　..':　;ф・・　　〃ω　　　　　 , ───────────── 、
　 ,,;　;・　;;´з."　'':; 　　　:::;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..＼＿|￣|　　――　_＿
''　◎・:　：;:; : ;;;;::：'''"´;;:;;,,,:(　............................　Little Boy　　　　　　　　　:　|　:|　::|　　――　_＿　―
　:;::;''・:;:..::''・:;:◎'' ;:; :　 ;;・..:;:.＼　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／￣|＿|　　――
''　・:　：;:;∬ : ;;;;::：'''"´;;:;;,,,　　　`─――────────── ' 　
`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》　　 ,.-ｨ''''ヽ、
ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;ノ
　　　`i、ノ---‐､＿ｲ

ザケンナー２人組みのぬいぐるみがほしい。

淫獣のぬいぐるみは・・・ｲﾗﾈ


バンダイはマスコットの意味を勘違いしているんじゃないかと小一時間（ｒｙ

>504
禿同でザケンナー

　　　でも・・・ゲマがいたら？うるさいよね。

>>504
漏れはゴメンナーが欲しい。
ぶっちゃけ淫獣リストラして、改心したゴメンナーをマスコットにした方が良いかと。
（じゃまぴーみたいに）

淫獣どもよりドツクゾーンの方々のほうが話が通じそうな気がする。
そもそも彼らは虹の園に逃げ込んで来た淫獣を追いかけてきてなぎほのはそれに巻き込まれたわけで、
淫獣が来なければ平穏無事な学園生活をエンジョイできたのではないかと。
そう考えると淫獣どもは災いの種を虹の園に持って来ただけだな。

そもそも、あの糞淫獣よりドツクゾーンの三人の方が
ジャアクキングのために必死に、プリキュアと闘っている
方に拍手を贈りたい。

前々回の放送
ポルンに間違った台詞を吹き込まれたなぎさが舞台終了後にポルンに復讐をする

「あんたのせいで大恥かいたじゃないのよッ！！！！」
控え室に入るなり、いきなりなぎさのサッカーボールキックがポルンの体にめり込んだ。
「ポボォーーーー！！！！」
ポルンは蹴りをもろに喰らって吹っ飛んだ。
ポルンの体は壁に激突し、白い壁が赤く染まった。

「ぽぽぽ・・・ぽ・・・・」
壁に激突後、跳ね返って床に無様に着地したポルンは痛みで悶絶している。
しかしこんなものではなぎさの怒りは収まらない。
なにしろ大衆の面前で大恥をかかされたのだ。
しかもそのなかには憧れの藤Ｐ先輩もいたのだ。
そのことを思い出すたびになぎさは腹の底から怒りが込み上げてくるのを感じた。

なぎさは血まみれのポルンの頭を両手で掴むと、そのまま持ち上げ、
自分の目の高さと同じくらいのところまで持ってきた。
「アアン？なにが"近づいてくるポポ"よ！？」
「な、なぎしゃ・・・あれは違うポ・・・・」
「やかましい！！」
「ひいっ・・・・なぎしゃ・・・ゆ・・許して・・・」
普段は空気の読めないポルンも、この時ばかりはなぎさの怒りを察知して許しを乞う。
しかしなぎさはポルンのいいわけなど聞く気はさらさらなかった。

「黙れｺﾞﾙｱ!!」
なぎさはポルンの柔らかそうな頭に強烈な頭突きをお見舞いした。
"メシャ"という鈍い音の後、ポルンの顔面が血で赤く染まった。
しかしその程度ではなぎさの怒りはまだまだ収まりそうもなかった。

「アアン！？くぉの役立たずがァ！！！」
なぎさは何度もポルンの顔面に頭をぶつける。

「ポギャッ！！！アギャッ！！ポポォッ！！」
ポルンの悲鳴とともに、ポルンの真っ白い頭がどんどん赤く染まっていく。
そして同時になぎさの額もポルンの返り血で赤く染まっていった。

・・・・何度頭突きをお見舞いしただろうか。
さすがのなぎさも息を切らして、手中のポルンを見た。
顔面はすでに血まみれで、顔中の白い毛はほとんど赤く染めあげられ、
そして鼻などの顔のパーツは既に原型を留めていなかった。
しかしまだ息はあるらしく、ポルンは最後の力を振り絞って命乞いをした。
「なぎじゃ・・・た・・たすけ・・・」
その台詞を聞くやいなや、なぎさは今までで最高の、渾身の力を込めた頭突きをポルンの顔面に見舞った。

グシャッッッ！！！！
ポルンの頭が真っ二つに割れた瞬間だった。
「ぽぎゃああああ〜〜〜〜〜〜！！！！！」
断末魔の悲鳴をあげてポルンは数秒後に絶命した。

ポルンの死を確認すると、なぎさはポルンの死体をゴミ箱に放り捨て、満足そうに控え室を後にした。
なぎさが言うには、パックリと割れたポルンの頭の中には何も入ってなかったそうだ。
―――――完―――――

>>202
>>210
踏み「潰す」だけでご満足ですか？
ここはきちんと踏み「　殺　し　て　」あげなければ。
ttp://precure.jp/img/src/1099663594233.gif

>>512

神キタ―――――
　　　　　 ,r=ヽ、　　　　　　　　　　　　r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/;;;;;;;;;;;;;;r-'"´｀i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' 　 　 ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 ／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　 ／^t;＼　　,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

>>512
読めないＹＯ

変った香具師だな、GIFアニメを読むなんて

ヤバイ。ポルンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ポルンヤバイ。
まず迷惑。もう迷惑なんてもんじゃない。超迷惑。
迷惑とかっても
「メップル20匹ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろワガママ。スゲェ！なんか我慢とかしないの。メップルとかミップルとかを超越してる。ワガママだし超迷惑。
しかも勝手に出歩いてるらしい。ヤバイよ、勝手に出歩いてるよ。
だって普通はﾏｽｺｯﾄｷｬﾗとか出歩いたりしないじゃん。だって自分が魔法使えるとか周囲の人間にバレたら困るじゃん。
ﾏｽｺｯﾄｷｬﾗが超有名になるとか困るっしょ。ﾏｽｺｯﾄｷｬﾗが勝手に出歩いたせいで、一年のときは秘密にしてたのに、
三年のときは日本中に知れ渡ってるとか泣くっしょ。
だから普通のﾏｽｺｯﾄｷｬﾗは他の人間に見付からないよう気を使ってる。話のわかるヤツらだ。
けどポルンはヤバイ。そんなの気にしない。出歩きまくり。学習能力があるのかよくわかんないくらい出歩く。ヤバすぎ。
ワガママって言ったけど、もしかしたら子供だからしょうがないって言ってる人もいるのかもしんない。でも子供って事にすると
「じゃあ、クイーンにポルンを託されたメポミポの責任問題って問われてんの？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超光のパワー送る。約2.24×10＾9nt。照度で言うと10万ルクス。ヤバイ。光りすぎ。ザケンナー呼ぶ暇もなく死ぬ。怖い。
それに予言は超役に立たない。超意味不明。それに超ダダをこねる。おんぶポポとか平気で言ってる。おんぶポポて。3歳児でも我慢するよ、少しは。
なんつってもポルンはワガママが凄い。迷惑かけても平気だし。
うちらなんてマスコットキャラとか上手く扱えないからぬいぐるみのふりさせたり、他の人間には見えないって設定作ったりするのに、
ポルンは全然平気。虹の園を元の姿のまま出歩いてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ポルンのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイポルンの世話をさせられてるプリキュアとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

あるプリキュア関連の個人サイトを見てみたら、36話を例に挙げてポルンは３
歳児なんだからうんぬんと擁護していた香具師がいたよ。
以前本スレで、何かといえばポルンは３歳児なんだから…と擁護しまくってい
た房がいたけど、まさかそいつがそうじゃないだろうな？何せ、その擁護の内
容といい、かつての本スレの房そっくり。ひょっとして、最近来ないけど、以
前ここにたまに来ていた、頭が光の園のやつもそいつだったりして。

>>516
宇宙ヤバイかよ。禿げしくﾜﾛﾀ。

>>431
なぎさとほのかが部屋に入ってきた。
なぜか、なぎさは手にバケツを、ほのかは鍋を持っていた。２人はずんずん歩くと、
そんな２人を不安げに見つめているミップルとポルンの前に立った。
「ねーえポルン、ご飯おいしかったぁ？」
妙ににこにこしながらなぎさがポルンに聞いた。
「お、おいしかったポポ…」
ポルンはおどおどしながら答えた。もうポルンには、なぎさとほのか、プリキュラの
２人は心底信用できなかった。かといって、ここで反抗的な態度を取ったら何をされ
るかわからない。今のポルンの態度には、そういう気持ちが如実に表れていた。
そんなポルンの顔をニマニマと見ながらなぎさが口を開いた。
「そう、そりゃあよかった。さて、ポルンに問題です。今ポルンが食べたお肉は、一
　体何のお肉でしょう？」
「な、なぎさやめてミポ！それはあまりにも残酷過ぎるミポ！」
何かを悟ったらしく、ミップルはなぎさの足元に駆け寄り、はるか上方にあるなぎさ
の顔を見上げながら懇願した。
「ああっ！ホントウザったいわねぇ。ほのか、例のやつお願い」
「了解。まかせて」
するとほのかは、なぎさの机の前まで行くと、その上でコミューン形態の状態で眠っ
ているメップルを手に取り、いきなり手で激しく叩き始めた。
ペシ！ペシ！ペシ！ペシ！
「ほらぁ、メップル起きて。起きて」
ペシ！ペシ！ペシ！ペシ！
「ほら起きて!!」
次の瞬間、小さな爆発が起こったかと思うと、淫獣形態になったメップルが姿を現わ
した。
「痛い、痛いメポ！人がせっかく寝ているのになんだメポ！」
するとほのかは、怒っているメップルを尻目にポケットから錠剤を一粒取り出すと、
それを素早くメップルの口内に投げ入れた。
「メポッ！ゴックン。ほ、ほのか、何を今飲ませたメポ!?」
ほのかはそんなメップルをにこにこ見ているだけで何も答えなかった。そのかわりと
いうような感じで、
薬の効果はすぐ現われた。見る見るうちにメップルの顔が赤く染まっていき、目は血
走り、鼻息が荒くなっていく。
「フゥーンンン。メポメボォ…。よう、ほのか、今日着けているブラの色は何色メポ？」
嫌らしい目つきで、それこそほのかの全身を嘗め回すように見ながらメップルは聞い
た。
パシィ！
「い、痛い！何するメポ！」
ほのかが、メップルを平手で思いきり叩いたのだ。
「ほら、メップルの相手はあたしじゃないでしょ！あっちあっち！」
ほのかは自分たちを不安げに見ているミップルを指差した。
「そ、そうだったかメポ？」
メップルは頷くと、ミップルの方へずんずんと歩き始めた。

ポルンがこのまま大人に成長したら、
「友達ポポ、借金の保証人になるポポ♪」とか言いそうだ。

>>473
鼻息も荒く、メップルはミップルの前までやって来た。
「フゥゥゥゥゥゥン…今日もミップルは宇宙一きれいだメポ。すてきだメポ」
「メ、メップル、こ、こんなときに何を言っているミポ…!?」
いつもとは違うメップルの様子におののきながらミップルは口を開いた。
「僕は世界の誰よりもミップルのことが好きだメポ！愛しているメポ！だから
　いっぱいラーブラブしてあげるメポ！メポーッ！」
そう叫ぶと、メップルはミップルを押し倒し、その上にのしかかっていった。
その短い手で、ミップルの胸や股間を弄ろうとする。
「ちょ、ちょっとメップルやめてミポ！何するミポ！ほ、ほのか！いったいメッ
　プルに何を飲ませたミポー!?」
メップルの荒々しい力に激しく抵抗しながら、ミップルが叫んだ。
「え？一種の強壮剤というか、とってもラーブラブな気分になれるお薬だけど」
二匹の様子を冷静に観察しながら、ほのかが答えた。
「よかったねぇ、ミップル、メップルにラーブラブしてもらえて。ポルンのせ
　いで、最近ご無沙汰だったんでしょ」
これまた二匹の様子を、興味深々に観察しながら、なぎさが合いの手を入れる。
「ああっ…ミップリュゥ！」
その光景を見ていたポルンが、涙ながらに叫んだ。自分が大好きな、自分の唯
一の見方であるミップルが、今メップルにいぢめられようとしている。しかし、
ミップルの味方は、
今ここには自分しかいなかった。でも、今の自分にはミップルを助けてあげる
ことができない。それに、今ここで下手なことをすれば、またプリキュラに何
をされるかわからないので、できる事なら何もしたくない。でもそれではミッ
プルが…。ポルンの叫びには、そのような軟弱かつ複雑な思いが篭っていた。
「はい、ポルンはなぎさの方を向きましょうね」
そう言いながらほのかはポルンの胴体を両手で掴むと、ひょいとなぎさの方に
向かせた。

「友達ポポ、借金の保証人になるポポ♪」
→ポルン夜逃げ、美墨家には莫大な借金だけが残る・・・

「友達ポポ、クレジットカード使わせるポポ♪」
→翌月の請求書がとんでもないことに・・・・・

すみません。521は>>519の続きです。orz

>>523
ドンマイ
続きをいつも楽しみにしてます。

>>521
「はーいポルンはこっちに注目」
恐怖に慄き、涙がいっぱいにあふれた目で、全身を細かく震わせながら自分を
見ているポルンを満足げに見ながらなぎさが言った。
「さて、もう一度ポルンに問題です。さっきポルンが食べたお肉は、いったい
　何でしょう？それは、牛さんかなぁ？」
「ブブーッ！」
横からほのかが合いの手を入れる。
「じゃあ、豚さんかなぁ？」
「ブブーッ！」
「じゃあ、鳥さんかなぁ？」
「ブブーッ！ブブーッ！ブブーッ！」
「それでは正解を発表します！ジャンジャンジャンジャーン」
そう言いながらなぎさは持っていたバケツの中に手を入れると、何かをそろそ
ろと引き上げ始めた。
「…？」
最初、ポルンはそれが何かわからなかった。あえていえば、それは分厚いムート
ン地の布か何かと思った。しかし次の瞬間、その布らしきものをポルンの目の前
で、なぎさが両手で広げて見せた時、ポルンの表情が変わった。
それは、ほぼ楕円形だった。それは、ふさふさとした白い毛で覆われていた。そ
してそれは、中央の部分に、ハートマークをひっくり返したような感じでペパー
ミントグリーンの毛が生えていた。
「しょ、しょれ、ポルンのおみ、おみ、おみ、おみみみみみみみみ…おみみだポ
　ポーーーーーッ!!」
しかし、ポルンは今回は泣かなかった。いや、あまりの衝撃に涙すら出す余裕が
なかったというべきか。
「それでねポルン、ポルンが食べたスープの材料って、実はこれなの」
そう言いつつ、今度はほのかが鍋のふたを開け、中をポルンに見せた。

>>525
「もうやだ！もうやだポポォ！」
「そんな事言わないで、ほら見て！」
ほのかが嫌がるポルンの頭を無理矢理鍋の方に向かせた。
「やだポポォ！やだポポォ！」
そんなポルンの目に入ったのは、こんな光景だった。鍋の中には、まだ半分以
上スープが残っていた。そしてそのスープの底の方には、丸ごとの玉ねぎやら
セロリやらニンジンやらの香味野菜が沈んでいた。自分が大嫌いなニンジンが
入っていたことに衝撃を感じたポルンであったが、あのプリキュラのことだか
らこの程度の嫌がらせであるはずがない。
「ほら、まだわかんない？よーく鍋の底の方を見て！」
ほのかがポルンの頭を鍋のふちに押し付けた。
「い、いたいポポ」
しかしその為、ポルンは鍋の底になにかひも状のものがとぐろを巻いて沈んで
いるのが分かった。しかし、それが何なのか？まだポルンにはよく分からなかっ
た。
「な、なんかぐるぐるしたものがあるポポ…」
「わかった？ポルン。ほら、その紐みたいな物をよーく辿って見て」
ほのかに言われるままに、ポルンはその紐のようなものを目で辿って見た。す
るとその紐状の物の先端には、何やら球体が…。
「ま、ましゃか、ましゃか!?」
「そう。やっと分かった？このスープはねぇ、ポルンの尻尾でお出汁をとった
　物なの。名づけて、ポルンテールスープ！」
ポルンの反応が楽しくてたまらないというように、ほのかが叫んだ。

>>487
>光の園の王子だかなんだか知らないけど…。ここにはここのルールがあるの。
禿同。
>子供だったら何をしても許されるの？そんなわけないでしょう…。
激しく禿同。

>>494
>「ワガママをきくのが友達」
>ポポ畜のこの言葉の使い所を見る限り
>あの畜生は自分がワガママいってるのをしっかりと理解してるとしかおもえん
きわめて禿同。

いやぁ、皆さんわかっていらっしゃる。

>>510>>511
なんか、なぎさが往年のブッチャーみたいだなw

>>499
でも、今後はポポ畜争奪戦が話の軸になると思うし。
つまり、ポポ畜出ずっぱりになるということですよ！

>>529
ならば捻り潰してしまえばいい！

明日は駅伝で放送がないみたいだな。
久しぶりに穏やかな気持ちで午前中を過ごせそうだｗ

＞526
ゆきだるまポルン、コワおもしろいですね。

>「よかったねぇ、ミップル、メップルにラーブラブしてもらえて。ポルンのせ
　>いで、最近ご無沙汰だったんでしょ」

このなぎさの台詞に吹き出した。

ここで一服

ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/xxxxxxx/1099401388796o.jpg

空気の読めないバカポルンは、夏に重慶であったサッカーの決勝戦とかで
反日感情剥き出しの中国人サポーターの前で日本チームの勝利を喜んで袋叩きに
されるんだろうなｗ

　　　　　　 i r'　　　 _,,..r--ヽ.　　　ﾐ 　　 　　彡
　　　　　　 r.--ヽ. _..-''''￣ヽ=r.._ 　￥ 　　　 i
　　　　　 .r''￣`ヽ=. ＜(::)＞ﾉ　 ~"'-._y　　　 i
　　　　　 i　<(:)丿/ヽ.____,,..r'"　　　 i i~ヽ.-...i
　　　　　 ヽ__.r'（　　 '';;　　　　　　　 i　r'"（~''ヽ
　　　　　　「 　 ヽ-⌒-'　　　　　　 　＼i　> ) / 　　　　中国が負けそうになったら
　　　 　 　 i　　_...||.-.._　　　　　　　　　.r-'"/ 　　　　　自分が出て行ってポルンをやっつける
　　　　　　 i　./_.=:==-ヽ　　　　　　　ｙ-.''~ﾐ
　　 　 　 　 i　ヽ_,,,.. r"~　　　　　　　 i　i :ﾐ~
　　　　　　　i　　　　　　　　　.....::::::::/　 i~
　　　　　　　 ヽ　　　　...........::::::::::::'　　 i
　　　　　　　　 ヽ-::::::::::::::::::::::::::'　　　 :i
　　　　　　　　　 丿　::::::::::::::::'　　　　 　i

「ルンルンルンルルン♪」
その日のなぎさは上機嫌だった。
ひょんなことから憧れの藤Ｐ先輩のユニフォームを洗濯することになったからである。
藤Ｐこと藤村省吾はサッカー部のエースでみんなの憧れの的で、勿論なぎさも以前から憧れていた。
そんな藤村のユニフォームを洗濯できることになったのだから舞い上がるのも無理はない。

（あの藤Ｐ先輩がいつも着ているユニフォーム・・・丁寧に洗わないと・・・）
ここは美墨家の風呂場。
なぎさはユニフォームを手洗いで驚くほど丁寧に洗っていた。
普段のなぎさは洗濯などはまずしないのだが、なんといってもあの藤Ｐ先輩のユニフォームである。
さすがのなぎさもやらずにはいられなかった。
それに加えてサッカープレイヤーにとっての正装であるユニフォームを預かるということ、
この事の重大性を同じスポーツ選手であるなぎさも充分に理解していた。

「よし終了！」
長い時間をかけた手洗いがようやく終わりを告げた。
なぎさの愛の手洗いで汚れはきれいさっぱり落ち、ユニフォームはまるで新品のようにピカピカになった。
胸の部分の"ＦＵＪＩＭＵＲＡ"のネームの黒い刺繍がユニフォームの白さを引き立たせている。
「あとは干すだけね。」
なぎさがユニフォームを干そうとしたとき、今の方から"プルルル"という音が聞こえてきた。
「あ、電話だ」
電話のベルが作業を遮った。
そしてなぎさは電話に出るため風呂場をあとにした。
しかしこのことが後の惨劇を生む原因となろうとはなぎさは思ってもいなかった・・・

「なぎしゃ〜、なぎしゃ〜・・・どこポポ〜？」
なぎさが風呂場を出た後、そこにポルンがやって来た。
大事なユニフォームを好奇心旺盛なポルンに弄くり回されてはたまらんと思い、
なぎさはポルンを部屋で寝かせていたのだ。
しかしエネルギーの有り余るポルンが昼間から寝付けるはずもなく、
こうして遊び相手（なぎさ）を求めて部屋から抜け出してきたというわけだ。
ポルンはなぎさを探すべく風呂場を見回した。
と、そのときある物がポルンの目に飛び込んできた。
「・・・これ何ポポ？」
それは先ほどなぎさが丁寧に手洗いした、藤Ｐのユニフォームだった。
そしてそれはポルンの好奇心をそそるのに充分な代物だった。
考えるまでもなくポルンはユニフォームを手に取った。
そして・・・・・

数分後、なぎさが電話を終えて風呂場に戻ってきた。
いよいよ最後の仕上げに入ろうと意気込んでいたなぎさだったが、
その直後、とんでもない光景が彼女の目に飛び込んできた。

「・・・何これ・・・・」
なぎさの目に映ったもの、それは・・・・

「ポッポ〜ポッポポ♪」
大事な大事なユニフォームをポルンがビリビリと楽しそうに引き裂いて遊んでいる光景だった。
そのポルンの悪気のない楽しそうな笑顔といったら・・・・
ユニフォームは既に元の判別がつかないほど細切れにされて風呂場中に四散していた。

「ちょっとアンタ何やってんのよ！！！」
「ポポ？？？」
なぎさは大慌てでポルンの手元から藤Ｐのユニフォーム、だった物を取り上げた。
ユニフォームはほとんどの部分が千切られて、
もはや胸の部分しか残っておらず、それも「ＦＵＪＩ」というネームの刺繍の一部分だけが
虚しく残っているだけだった。

「ああ・・・ありえない・・・こんなのありえない・・・・」
なぎさはユニフォームの切れ端を握りしめて立ち尽くし、半ば放心状態になっていた。
せっかくあの藤Ｐ先輩のユニフォームを洗濯することになったのに・・・・
藤Ｐ先輩にもっと近づけるチャンスだったのに・・・
この細切れになったユニフォームを藤Ｐ先輩が見たら何と思うだろう・・・
もしかしたらもう二度と先輩とは・・・・・
様々な考えが数秒の間になぎさの脳内を駆け巡った。

「なぎしゃ、どーしたポポ？」
ポルンは自分より遥か上方になるなぎさの顔を見て不思議そうに言った。
相変わらず空気の読めない淫獣である。その原因を作ったのが自分だとは思いもせずに・・・
そして悪気がないだけ余計たちが悪い。

「アンタねえ・・・・」
全く悪気のなさそうなポルンを見ていたら、なぎさは腹の底から怒りが込み上げてくるのを感じた。
ユニフォームの切れ端を握り締めた手がプルプルと震えていることからその怒りの凄まじさが伺える。
ポルンをしっかり躾ておかなかった自分にも責任はあるかもしれない。
しかし、もはや理性ではどうしようもなかった。

次の瞬間、なぎさはポルンの真ん丸い尻尾を踵で思いっきり踏みつけていた。
"グチャ"という肉が潰れる音の後、ポルンの悲鳴が風呂場に響き渡る。
「ポギャアアーーーーーー！！！！」
ポルンは痛さのあまり、床の上にひっくり返って悶絶していた。
ポルンの真ん丸かった尻尾はもはや原型を留めておらず、まるで潰れたトマトのようにぐちゃぐちゃになっていた。
「痛いポポォーーーー！！痛いポポォーーーー！！！
ぽりゅんの尻尾ォーーー！！ぽりゅんの尻尾がぺしゃんこになっちゃったポポーーーーー！！！
うわ〜〜〜〜んうわ〜〜〜ん」
床の上で見苦しくのたうちまわるポルン。
そのせいで潰れた尻尾から流れ出る血があちこちに付着している。
当然それは床の上に四散したユニフォームの切れ端にも付着していた。
バラバラにされたとはいえ、自分の手で一生懸命洗ったユニフォームをこのバカ淫獣の血で汚されている、
そう考えるとますます腹立たしくなるのをなぎさは感じた。

適当に区切るの忘れてた・・・
そのせいですごく長くなった・・・見辛くてｽﾏｿ・・・orz
あと元ネタは>>332さんのシチュでつ。

>>514
ではこちらで。
ttp://cgi.2chan.net/o/src/1099757493714.gif

>536,537
乙です。

ポポの馬鹿さ加減に眩暈がしてきました

ウザ淫獣がない。
こんな穏やかな気持ちの日曜の朝は久々だｗ

>>1
ま、日曜日にポケモンサンデーがテレ東であるからメポポミポポは無視して見ろよ。
見逃したがな。
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_sunday/

公式サイトの応援メッセージ、ポルンマンセー意見がやたら多い気がする・・・

あとこのスレとは関係ないが、こんなのが混じってたｗ

りえちゃん（２１才）からのメッセージ
今週の高橋さん演技つらそうだった。はやくなおってほしい

亮太の声がたしかにつらそうだった
最初聞いたとき声優交代した？と思ったし。

淫獣氏ね

なぎさです。
ポルンのわがままにはっきりいってムカついてます。
特に駄々をこねられると殺意が沸いてきます。
なんとかならないかしら？

さ〜て来週のふたりはプリキュアは・・・
「メップルとインポ」
「ミップル性病に感染」
「ポルンと角澤」
の三本です。

んがんぐ

ほのかの家の蔵に閉じ込めるのが吉。

ポルンを励ませ！とっておきのカーニバル

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

番台から出てるポルンの玩具に「おしゃべりわがままポルン」というのがあるのだが・・・
商品名からして、ポポ畜生のワガママな性格はスポンサー公認のようだな。

ttp://www.hapima.com/prd/02000204/02000204990164/

>超プリティーキャラクターポルン
プリティー？ハァ？？？
>ポルンのおねだりに答えてあげると、ポルンが喜び、無視したり違ったことをすると怒っちゃいます。
本編でのウザイ性格を見事に再現してやがるな。

>>537の続き
「ポポッ！？」
なぎさはポルンの体を右手で鷲掴みにして持ち上げた。
それは床の上をのた打ち回って悶絶するポルンを見かねての行動であったが、
それは決してポルンを助けようとする気持ちからではなかった。

「な、なぎしゃ・・・・何するポポ・・・」
ポルンはなぎさの手中で恐る恐る尋ねたが、なぎさは答えなかった。

その直後、なぎさは片脚を上げ、ポルンを掴んでいる右手をゆっくりと頭の上に振りかぶった。
なぎさの目の向こうには堅そうなタイルの壁がある。
さすがのポルンもこれからなぎさがやろうとすることを瞬時に察知して、必死になぎさに訴えた。
「なぎしゃ、やめてポポ！やめてポポ！そんなことしたらぽりゅん死んじゃうポポ！！」
するとなぎさはそのままの体勢で静かに言い放った・・・
「いっぺん・・・死んでみたら？」

そしてポルンの体を壁に目掛けて思いっきり投げつけた。
悲鳴とともにポルンの小さな体が空を切る。
壁に叩きつけられる数秒の間、ポルンにはそれがスローモーションのように見えた。
タイルで作られた白い壁がどんどん目の前に迫ってくる・・・
「ポポォーーーーーー！！！！！」

そして断末魔の叫びとともにポルンの体は砕け散った。
顔はグシャグシャに潰れて、目玉がコロコロと床の上を転がり、
頭が砕けて少ない脳みそがお外にコンニチハをしている。
手足はおかしな方向に捻じ曲がって、関節の部分から白い骨が飛び出しており、
胴体は破裂して、中身の臓物が全てそこらに飛び散っていた。

ポルンの血や臓物が辺り一面にぶちまけられて生臭い臭いを放ち、
風呂場はさながら地獄絵図と化していた。

なぎさはポルンの変わり果てた姿を見たらすっかり気が晴れたようで、風呂場を後にした。
そしてなぎさは思うのだった。
「手作りユニフォームも悪くないかも」と。
――――――――完――――――――

>>543
それを世論操作と言う。

でもあれだよな。先日発売されたビジュアルファンブック読んだけど、
そ　れ　こ　そ　ス　タ　ッ　フ　必　死　だ　な　。
どう考えてもウザいし、いるだけで迷惑極まりない淫獣達を、何とかしてなぎほのの
友達＆パートナーとして世間に認知させようと懸命で。付録のＣＤまで使ってさ。
ま、またそれを読んだり聞いたりして、我が意を得たり！とばかりに、自分とこのサ
イトで大喜びしている痛い淫獣信者もいるのだが。

>>526
「グルメなんだぁ、ポルンって。なんたって、自分のお耳と尻尾食べちゃうんだもの」
本当に愉快そうな表情でなぎさが言った。
「しょ、しょんな…。ポルンのおみみとしっぽ、ポルンがたべちゃった…。ポルンの
　おみみとしっぽ、ポルンがたべちゃった…」
「というわけで、ごめんねポルン。もうポルンのお耳と尻尾は戻ってこないの。何せ、
　ポルンが食べちゃったから」
ポルンの反応を見て、笑うのを堪えながらほのかが言った。
「しょ、しょれポルンのおみみポポ。かえしてポポ」
なぎさが手に広げている自分の耳を見ながらポルンが訴えた。
「ダメ。ワガママ言わないの。これは明日のポルンのご飯にするんだから」
「かえして。ポルンのおみみかえしてポポ！かえしてポポ！かえしてポポ！かえして
　ポポ！」
ポルンは床の上にゴロンとなると、いつもの調子で駄々を捏ね始めた。といっても、
手も足もない今のポルンであるから、単に体をくねらせるだけになっただけだが。
「ああっ！もううるさいわねぇ。そんなに欲しいならあげるわよ。片方しかないけど
　いいのね？ほら！」
なぎさはポルンの耳をポルンの前に放り投げた。
「ポルンのおみみ、おみみポポ」
ポルンの目の前には、かつて自分の耳だった物があった。白い毛で覆われていて、中
央には逆ハート状にペパーミントグリーンの毛が生えている大きな自分の耳。ポルン
は浅はかにも、今すぐ自分の耳を頭に押し付けてみれば、そのまま元のようにくっつ
くのではないかと思った。その事をすぐ実行に移そうとする。が、耳を手に取ろうと
も、今の自分には手自体がないことに気付いた。
「なぎしゃ！ポルンのおみみもってポポ！ポルンのあたまにおしちゅけてポポ！くっ
　ちゅけてポポ！」
「は？この子は何言ってんの？そんなことしたって耳が頭にくっつくわけないでしょ
　うが！」
「ホント、ポルンって頭の中が光の園そのものよねぇ。あのねポルン、一度切り離し
　た物はまた手術しないと接合できないものなの。で、前にも言ったけど、あたしは
　まだ、そういうことまで出来ないから、ね」
「しょんな！しょんな！」
「と言う事で。残念だけど、ね」
そう言いつつなぎさはポルンの耳を拾うと、またバケツの中にしまった。
「かえして！ポルンの…ムギュ！」
なぎさがポルンの顔面を掴んだのだ。
「はい、もう気が済んだよね？あたし達がポルンに伝えたいのはこれだけ。じゃあポ
　ルンは、大好きなミップルでも見てなさい」
なぎさはポルンの顔面をつかんだままで、そのままポルンをひょいとミップル達の方
へ向かせた。

>>1
ごめんメポ！

>>1
ごめんミポ！

>>1
ｵﾚｱｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ

そんなことより>>1をブチ殺そう！

>>1
お前あう使い（auの携帯使う香具師）だな！糞スレたてんな蛆虫、氏ね！

>>554
>ポルンって頭の中が光の園
実に的確な表現でつねｗ

デカ耳と尻尾だけでなく、切り取られた手足の存在も気になります。

>>554
「!?」
ポルンの目の前で繰り広げられているのは、ポルンには理解出来ない異様な光景であっ
た。
ミップルは床の上に四つん這いになっていた。そのミップルの後にメップルが重なって
いた。 そしてミップル メップルも、自分のお尻のあたりを前後に動かし続けていた。
「ミ、ミップリュ…」
二匹を呆然と見ながらポルンが声を出した。その時、メップルとポルンの目が合った。
自分達を見ているポルンの視線に気付いたメップルは、ポルンに向ってニヤリと勝ち
誇ったような笑みを浮かべると、ミップルの耳元に向って囁いた。
「ミップル、僕達をポルンが見ているメポ」
「ああん、いやぁんミポォ…」
「ポルンが見ているから、やめちゃおうかメポ」
と言うとメップルは腰を動かすのをやめ、その腰をそろそろと後に引き始めた。
「いやぁ！いやっ！やめちゃいやミポォ！もっと、もっとミップルのラーブラブなと
　ころをクチュクチュしてぇミポォ!!」
メップルの方を振り向きながら、普段からは考えられないあられもない声で、ミップ
ルは叫んでいた。
「ホントにミップルはエッチメポねぇ」
そう言うとメップルは、さっきよりも大きく振幅をとりながらまた腰を動かし始めた。
「ああん！いいの、いいミポォ！」
ミップルの下腹部が、自分の尻にぶち当たる度に、ミップルは歓喜の声を上げた。

>>555->>559
スルーしませう

「な〜ぎ〜しゃ〜、遊ぶポポ♪」
「ええ〜！？またぁ」

なぎさはポルンにせがまれ、心底うんざりしていた。
今日だけでも何度目の「遊ぶポポ」だろうか。
ポルンは虹の園に来てからというもの、体力が有り余っているらしく、少し遊んであげた
だけでは満足せず、数十分もすると体力を全快させてまたせがんでくるのだ。
そして少しでもそれを拒否すると、毎度のように床の上にひっくり返って駄々をこねるのだ。本人に悪気がないだけ余計にたちが悪い。
同じワガママでもまだメップルのほうがマシだったと思うくらいだ。

「もう・・・ダメポ・・・」
そのメップルはというと、なぎさの横で疲れ果ててコミューン形態になってバテている。
ポルンと違い虹の園では活動が制限されているメップルにとって、ポルンと遊ぶのはとても体力を使うのだ。
当然ながらすぐに体力がなくなり、コミューン形態に戻ってしまう。
しかし空気の読めないポルンはそれでもメップルに「遊ぶポポ〜♪」とせがむのだ。
もはやメップルにとって、それは拷問に等しかった。

「遊ぶポポ〜♪」
ポルンはベッドの上でぴょんぴょんと楽しそうに跳ね回っている。
それを見てなぎさは「これだ！」と閃いた。

「じゃあポルン、バンジージャンプやろうか。」
「ばんじーって何ポポ？」
「高いところから飛び降りる遊びよ。とっても楽しいのよ。」
"楽しい"と聞いてポルンは目の色を変えてはしゃぎはじめた。
これから自分の身に何が起こるのか知りもせずに。

「ばんじーするポポ！ばんじーするポポ！ポポ♪」
「いいよ、じゃあ早速・・・」
ポルンの返事を聞くと、なぎさは窓を開けた。
そしてポルンを両手で抱えてベランダに出た。

「ここから飛び降りるポポ？」
ベランダと地面との高さを見せられて、さすがのポルンも少々怖気づいたのか、頼りなさそうな声でなぎさに尋ねた。
するとなぎさは軽快な口調で答えた。
「大丈夫よ。この紐を巻きつけておくから♪」
そう言うと、いつの間にか用意していた麻の紐をポルンの体に巻きつけた。
ポルンもすっかり安心したのか「ばんじーポポ♪ばんじーポポ♪」とはしゃいでいる。

紐を巻きつけ終えると、なぎさは右手でポルンの体を持ち上げて、ベランダの壁の上に乗せた。
両手で紐をしっかりと握って見せて、"私がいるから大丈夫"とばかりにアピールしてみせる。
そしてポルンに最後の確認をする。

「じゃあ、ポルンいい？」
「いつでもいいポポ♪」
ポルンは実に楽しそうに、まるで新しい玩具を前にした子どものように答えた。
そして・・・・

「ポポ――――――♪」
ポルンは地面に向かってダイブした。
勿論なぎさが命綱を握っているから大丈夫だと判断したからだ。

ところがなぎさは・・・・
（飛び降りたわね。よし・・・）
なんとポルンが飛び降りた瞬間に手を紐から放していたのだ。
勿論飛び降り真っ最中のポルンはそんなことを知るよしもない。
（ばんじーって楽しいポポ〜♪）
堅いコンクリートの地面に激突するまでの数秒の間、ポルンは今までに感じたこともないような快感を味わっていた。
もっとも数秒後には快感から苦痛に変わるのだが・・・・

数秒後、悲鳴とともにポルンの白い体が地面の上で真っ赤なピザみたいになった。
それを確認するとなぎさは満足そうな顔をして部屋に戻った。

――――――――完――――――――

>>561
ポルンの眼前で、二匹の饗宴は続いていた。どうやらクライマックス直前に達したら
しかった。メップルの腰の動きが異常に速くなった。
「もう逝きそうだメポォ。出すよ出すよメポォ」
「うぅん…ミップルも逝きそうミポ…いくぅいくいくいくいくいくミポォ…！」
「うぉぉぉぉ！メポォォォォォォ」
二匹が同じに絶叫したかと思うと、ミップルの体が激しく痙攣した。そして、二匹と
もそのまま床に崩れこんだ。
二匹はしばらくの間、満足げにまどろんでいた。しばらくすると、ミップルが突然微
笑んだ。それは、恐ろしいほど妖艶な微笑だった。
「メップル凄ぉいミポォ。まだ硬いままミポォ…」
「ふふっ。ほのかの薬の効果は凄いメポ」
「ねぇ、もう一度出来るミポ？」
「うん、ＯＫだメポ」
「じゃあ、今度はうしろのラーブラブなところでお願いミポォ…」
「ふふっ、ホントにミップルはいやらしいメポ。変態だメポ。これでも光の園のお姫
　さまメポゥ？」
「ああん、そんなこと言っちゃいやミポォ。はやくぅ、はやくミポォ…」
「よしよし」
そう言うとメップルは、己のラーブラブなものをミップルの体の中から引き抜くと、
今度は細かな皺が放射状に集まっているミップルのうしろのラーブラブな部分に当て
がった。そして、メリメリとのめり込ませていく。
「おおっ！凄い締め付けだメボォ！」
そう言いながらもメップルは、己のラーブラブなものがある程度まで入ったのを確認す
ると、ゆっくりと動き出した。
「おぉぉぉん！ずごい！ずごいミボォ！うしろ！うしろのラーヴラブなところがずごい
　ミボォ！」
ミップルは大音声で叫びまくった。その声は、普段の矢島明子似の声からは想像もつか
ない程、野太い声だった。

>己のラーブラブなもの
>うしろのラーブラブな部分
ここにﾜﾛﾀ

>>565
「すっご〜い！あたしこういうＨなやつって、生で始めて見たぁ!!」
顔を赤く染めつつ、好奇心に目を輝かせながらなぎさが叫んだ。
「…ふけつ」
まるで、汚らしい物を見るような目で二匹を見ていたほのかがぼそりと言った。
「ヒック、ヒック。ミップリュゥ、ミップリュウ…」
ポルンは何時の間にか泣いていた。今、ポルンの目の前にいるのは、ポルンの知って
いるミップルではなかった。光の園のお姫様であるミップルではなかった。いぢわる
なメップルからポルンを守ってくれたり、ポルンのいう事は何でも聞いてくれるミッ
プルではなかった。とてもやさしい、まるでおねえさんやおかあさんのようなミップ
ルではなかった。今、自分の目の前にいるには、確かに姿形はミップルだが、今まで
ポルンが見たこともないような、野蛮な獣だった。
「ヒック、ヒック。ミップリュゥ、ミップリュウ…」
今、ポルンの体を、二つの衝撃が蝕んでいた。一つは、自分の体を自分自身が食べて
しまったという衝撃、もう一つは、大好きなミップルの、獣の部分を見てしまったと
いう衝撃だった。そしてその二つの衝撃は、大きな一つのうねりとなり、ポルンの胃
を猛烈に刺激した。
「ヒック、ヒック。ミップリュゥ、ミップリュウ…。ヒック、ポゲッ、ポゲッ、ポゲッ…」
先ほどからのポルンの泣き声に、妙な嗚咽が混じり始めたのを聞き取ったなぎさのそ
の後の反応は素早かった。手に持っていたバケツをひっくり返すと、中のポルンの耳
を一旦床に空け、そのままバケツを床に置くと、素早くポルンに駆けより、ポルンを
両手で持ち上げたかと思うと、ポルンの体をひっくり返し、ポルンを頭からバケツに
叩きこんだ！
次の瞬間だった。
「ポゲェェェェェ。ゲポポポポポ。ポゲェェェェェェ」
胃から食道を経て、ポルンの口から大量の吐しゃ物が溢れ出た。その吐しゃ物には、
ポルンが何も知らずに美味しく食べた、かつて自分の耳だったものの断片が大量に含
まれていた。現在ポルンは頭を下にした状態なので、ポルンの口から次から次へと吐
き出される吐しゃ物は、ポルンの顔面を汚していった。どうやら鼻にも入ったらしい。
ポルンの鼻の中が、強烈な酸味の利いた臭いで一杯になった。

>>553
いい年してあんな畜生どもの信者やってるサイトがあるのか？
できたらサイト名とか教えてくれ。

　　　　　　　　　　　　 ,. --､ ＿　, ー- ､
　　　　　　　　　　　／　　-'' ,､ ￣`　　　ヽ
　　　　　　　　　　 ヽy' ,,;;　 ゝノ　　;;,, ヽ_ノ
　　　　　　|_ ､､　　 / ''r＝､　　 -＝､'　ヽ
　　　　　　| `　　　r　〃　　Y^γ　〃　　ﾌ
　　　　　　　|ーﾟ　 `ヽ､　　 l´　l　　 _,,..-'　,､
　　　　　　　￣ュ　　　/` ｰヽノー''ヽ　　r''_ `フ
　　　　　, ,,::, -ｰ=-ー'--'ー-､　/　/l　 〃､r-' ,,,
　　　 , ''　/　, '"　,;;::;　　　､　ヽl　/_ l　l l　 r-- ､ ':
　　　,:'　/　/ ,,u　,'''、　ι,ヽ　ヽ-' l＝='　〃L_ノ ,,
　　, '／　ノc=＝////r==､;;ヽ　＼　l ヽ＝'　;,, :: ''
　 r'"　 ,（　////t-ｰr//ヽつヽ　;;;;ヾ　 ヽ;;
　 ゝｰ（　ゝ､＿__l'　　l　　ι,r'''ヽ､＿）ー';:
　　''::,,,￣,,　　　 `ー'' ￣,￣::`ー' '''::

やっぱり挿絵はこれですか（w

>>553
さすがにそこの事を露骨に書くと、色々問題があるかとも思うので。
まぁ、適当なキーワードをぶち込んで検索してみてくれ。ホント、かつての本スレの
ポポ擁護房と同じ事言ってるから。

>>458さんの続きマダ〜？

>>569
そのＡＡ、久しぶりだなｗ

メップル→某電気鼠のパチモノ
ミップル→シ〇モンのまがい物


さて、ポルンは何でしょう？

>>573
メポがピカ○ュウのパクリってのはちょっとムリがある。

>>568
まぁ、信者とまではいかなくとも、淫獣メイン回を高く評価している連中って結構いるよ。
検索してみ。まぁ、そういう連中の場合、36話なんて、メップルの方が大人気ない、なん
て言っているし。納得いかん。

>>568
とりあえず、　ふたりはプリキュア感想　で検索してみてくれ。
あとは、検索結果を片っ端から調べていけば発見出来ると思う。健闘を祈る。

>>575
そういう連中って、ガキといえどもシャレにならんことをして周囲に迷惑かけた場合は
何とかせにゃならんだろう、て事を理解していないのだろうな。
そういう連中は、実際に自分がそういう目に合わされたら、３歳児のしたことだから…
と笑って許してやれるのかな？疑問だ。つーか、ポポ擁護論者なんて単なる偽善者だろ。

>>553
しかし、どうやったらなぎほのと淫獣達との関係を「友達」と言えるのだ？
どう見たって今の関係は、なぎほのが淫獣達に色々してあげているだけじゃないか。
それに対して、淫獣達がなぎほのに何かしてあげているのか？どう考えたって、互
いの関係は、友達と呼べるような対等な物ではないだろう。
たく、本編で描いたつもりが視聴者には理解されなかったからって、今頃様々なメ
ディアで必死にフォローかよ。アホか、スタッフは。

>>471
でもさぁ、36話ってそんなに虐待度が高かったかなぁ？確かにポポ畜は木の根に捕まったけど、
単に身動きできないようにされただけじゃん。あれで木の根がポポ畜を締め上げて、ポポ畜が
悶え苦しむ描写があれば、星三つものだったのに。
あれだよな、たかが身動き取れなくなったくらいでギャーギャー泣くんじゃねぇ！ポポ畜！そ
んなに視聴者に媚びてぇか！

>>578
何か、ポポ畜がなぎさに対して言う「ともだち」って、ケロロがドロロに対して言う
のと同じような気が…。

>>578
ハゲド。
１２話のラストでメポ畜が「僕はなぎさのことを信じてるメポ〜」みたいなことを
ほざいて泣き落としにかかっていたのだが・・・（詳しいことはＤＶＤ３巻参照）
「一体どこから信頼関係が生まれてくるんだ？」と疑問に思うばかりだった。
それまでのエピソードでは、どう観てもメポ畜がなぎさにワガママばかり言って迷惑を
かけているだけ。
どこが友達なんだか・・・
このアニメって、そういうところの作りがすごく雑だと思う。

そもそも奴らは他力本願すぎる。
つーか何もしねえし、２人にお礼も言わねえ、謝りもしねえ。
どうやったらこれが「友達」に見えるんだ？

淫獣を"トモダチ"だと認識する方法

「頭のなかを光の園にする」　

以上終わり。

>>583
それじゃあ某サイトの管理人じゃねぇかw

>>578
メポミポの場合は、人間にお世話してもらわなければ生きてはいけない、という
設定にした時点で、人間とは対等な関係を結べなくなっているし、ポポ畜の場合
は、14才の少女と友人関係を結ぶには、あまりにも精神年齢がガキ過ぎるし。
もうスタッフは、最初の設定の時点で失敗しているとしか思えないのだが。

今585さんが良い事言った

関弘美がプリキュアのPDならば…

>>458の続き

ポルンの処刑を決めた３人。
ジュナが処刑をすべく、ポルンを檻から出し、今ポルンはジュナの左手に握られている。
ジュナの掌は、その体格に比例して風呂敷のように大きく、
ポルンの真ん丸い体がスッポリと覆われている。
またジュナの腕は、さすがパワータイプの戦士なだけあって、筋肉がパンパンに張っており
まるで圧縮した空気を詰めたタイヤのようだ。

「放してポポ！！」
ポルンはジュナの手中で必死に抵抗するが、ジュナの掌はポルンの体を完全に
捕らえておりビクともしない。
体は動かせずに、手足尻尾がパタパタと動いているのが何とも滑稽な姿だった。

（ついに・・・この時が来た・・・・）
ポルンを文字通り手中に収めて、ジュナはこれまでのことを思い出した。
今までこの小さな生き物のせいで何度煮え湯を飲まされてきたことか・・・・
プリキュアを追い詰める度に、ポルンが石の力を発動させてプリキュアをパワーアップさせ、
その度にジュナたちは敗走を余儀なくされた。
戦いを生き甲斐とするジュナにとっては、戦いから逃げるという行為は耐えがたい屈辱であった。

（こいつのせいで・・・）
これまでのことを思い出しているうちに、ジュナはまさしく腸が煮えくり返る思いだった。
恐らくベルゼイとレギーネも同じ気持ちだろう。
闇のエリート戦士である自分たちがこんな小動物のせいで・・・・
ジュナにとってみれば、ポルン如きを殺すのは簡単なことである。
しかし簡単に殺してしまっては、ジュナたち３人の気が済まない。
今まで自分たちが受けた屈辱を倍にして返し、生きていたことを後悔するくらいの苦痛を与えて、
絶望のどん底に叩き落してから殺さねば・・・

ジュナは無言でベルゼイとレギーネの方を向き、指示を仰いだ。
すると２人はこの時を待っていたと言わぬばかりに素早く返事をした。
「うむ・・・やってしまえ！」
「・・・なるべく・・・・苦しめて・・・ね」
ベルゼイはいつも通り冷静に、
レギーネはいつも通り静かに、しかし怒りの篭もった恐ろしい声で言い放った。

そういや西尾がビジュアルファンブックで、「わざと淫獣たちは戦えない（戦わない）よう
にした」とか言っていたな。
これも失敗だったような。せめてポポ畜くらいは、戦わなくともせめて体を張ってプリキュ
アのサポートくらいしなけりゃ視聴者は納得しないと思うぞ。それこそ守ってもらうだけで
は、対等の関係とは言えないぞ。

要するに…甘すぎたっ…！　淫獣どもに甘すぎた…
「ポルンは3歳児だから…」などという…
温情的な…確かな「悪」を定めない…
そんな理屈が通りすぎた……！
そんな屁理屈の結論は…
ポルンが悪いのではなく…メップル…なぎさ…あるいは…
視聴者が大人気ない…などという　何が何やらわからない…
成した「悪」の責任を…無限に薄めていく結論だ…！
そして…気がつけば……「悪」が消える…！
確かに成された「悪」が…煙のように姿を消す…
バカバカしいっ…！なんだこれは…
どう納得すればいいのだ……？まるで手品ではないか
誰がどう考えたって　悪を成したポルンがただ悪いのであって…
この話はもうこれで終わりなのだ…！
それをどういうわけか…バカ共が…
やれポルンは子供たちが感情移入できるがどうの…と宣って…イタズラに事を複雑にする…。
いわゆる淫獣派とかいうヒューマニズム気取りの連中だ…！
このプリキュアスレでは…いつの頃からかそういう訳知り顔の連中に…支配されてしまった。
どうもそういう連中の方が、理性的で冷静…かつ温かい…文明人ということらしい。
故にその逆…ポルンに対する体罰賛成、淫獣どもの死刑は当然、ドツクゾーンの攻撃など生ぬるくて話にならぬ…
という俺のような者は…悪を犯した淫獣以上に…悪人扱いだ！

もしかして

素直に陰獣達を武器に変身させてれば
もしくはコミューン形態でファンネルみたいに戦っていれば…
いま出ている陰獣の不満点の大半は出てこなかったんじゃないか？

と鷲尾氏のインタビュー見て思った。

>>592
別に戦わせなくとも、淫獣達は、あれはあれなりになぎほの達に気を使っているとか、
時にはなぎほののために一肌脱ぐ時もある、てな描写を少しでも入れれば、また印象
が変わっただろうな。
なんつーかなぁ、淫獣達には、健気さってやつが感じられないのだよなぁ。それなの
に、妙に視聴者に媚びたような演出があったりするから余計ムカツクと。

>>592
でも、そんなことすれば、３才児に相当するポポ畜にそんな危ない事をさせるなんて
それこそ幼児虐待、と淫獣派が言い出しかねんぞw
うーん、せめてポポ畜にバリアーでも張れる能力があれば、いざという時ディフェン
スに専念してもらえるのだが。

マスコットキャラは多数あれど、ここまでムカツクのもなかなかいないな。

正直ミップルが一番役に立っていない気がする。

つーかあの枠の作品の作り自体がどんどん雑になっている気がする。
どれみではハナちゃんを叱る描写があったし、ナージャでさえリタを叱る回があった。
玩具の売上が大事なのはわかるが、もうちょっと話を練ってほしい。

>>597
これは糞尿糞まみれスレに書いてあったことだけど、プリキュアって、種の方法論を
ヲタ＆ガキ向けに応用して作ったものだそうだ。
つまり、ストーリーなんてどうでもいい、単にヲタ萌えガキ受けするシチュエーショ
ンを並べ立てただけなんだと。たしかになぁ…。

>>597
で、それを淫獣信者が自分で勝手に脳内補填した挙句、賛美すると。

>>598
そしてストーリーは勿論のこと、キャラクターの人格も破綻してしまうと。

プリティコミューン催促回を観ればよくわかるよｗ

>>590>>592
こうなると、来年のゴールデンウィーク辺りに出るであろうビジュアルファンブック
の第２弾が楽しみだね。
恐らく、今度は淫獣３匹に焦点が当たるはず。多分、中の人３人による座談会もある
でしょう。まぁ、それはさておき、編集者には、監督への淫獣に関するロングインタ
ビューをお願いしたいな。監督の返答次第では、種の福田以上のネタを我々に提供し
てくれるかも知れないw

>>589さんの続きマダ〜！早く見たいよぉ。

ふと思ったのだが・・・
淫獣がいないほうがもっと面白くなったのではないか！？

つまり奴らは邪魔者以外の何者でもないと。（今更って気もするが）

>>603
なんというか、淫獣達の設定自体、プリキュアの基本コンセプトとは合っていないの
だよな。
でも、淫獣出さないとなると、ガキンチョ受けが悪くなるという罠。

諸君　私は淫獣が嫌いだ
諸君　私は淫獣が大嫌いだ

メップルが嫌いだ
ミップルが嫌いだ
ポルンが嫌いだ

（中略）

諸君　私は虐殺を地獄の様な虐殺を望んでいる
諸君　私に付き従う淫獣アンチスレ諸君
君達は一体何を望んでいる？

更なる虐殺を望むか？
情け容赦のない糞の様な虐殺を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし光の園の淫獣を殺す嵐の様な闘争を望むか？

『虐殺！　虐殺！　虐殺！』

よろしい　ならば虐殺だ


ああ〜上手く出来ん　誰か上手く作ってくれ・・・orz

諸君　私はメップルが嫌いだ
諸君　私はミップルが嫌いだ
諸君　私はポルンが大嫌いだ

DQNなところが嫌いだ　傲慢さが嫌いだ　自分勝手さが嫌いだ　反省しないところが嫌いだ
甘やかしが嫌いだ　ダダこねてんのが嫌いだ　ワガママが嫌いだ　淫獣信者が嫌いだ
街中で　美墨家で　雪城家で　教室で　校長室で　遊園地で　ゲームセンターで　駐車場で　森で　光の園で
この『ふたりはプリキュア』で見られる　ありとあらゆる淫獣どもが大嫌いだ
「お世話するメポ！」と寝言をぬかすメップルが嫌いだ
「世界はメップルとミップルを中心に回ってるメポ」と言い放った時など　心からあきれた
学習能力がないかのように自分勝手な行動を繰り返すポルンが嫌いだ
己の不注意のせいでベルゼイの技に捕まった挙句　泣き喚いていた時など　胸がすくような気持ちだった
ワガママを極めるポルンを甘やかして増長させるミップルが嫌いだ
珍しくまともな事をいうメップルに　「言いすぎミポ！」と的外れな批判をかました時など　憎悪すら覚える
ポルンのワガママを棚に上げて　ポルン信者がメップルを大人気ないと吊るし上げていく様などはもう見ていられない
能天気な淫獣達が　洗脳されたプリキュアに守られて　のうのうと遊び暮らしているのも最低だ
ほのかとなぎさが　宿題を終え　健気にも登校してきたのを　ポルンの悪行のせいで
廊下に立たされ草むしりまでさせられた時など　殺意すら覚えた
ポルンのワガママで　脚本が滅茶苦茶にされるのが嫌いだ
面白かったストーリーがポルンに蹂躙され　出しゃばられる様は　とてもとても悲しいものだ
淫獣信者のマンセーに追い出されて　叩かれるのが嫌いだ
淫獣信者に追いまわされ　児童虐待予備軍のレッテルを貼られるのは　屈辱の極みだ

諸君　私は虐殺を　地獄の様な虐殺を望んでいる
諸君　私と同じ気分であろう同志諸君　君達は一体　何を望んでいる？
更なるワガママを望むか？　ポルンをマンセーする　糞の様な脚本を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし　光の園の淫獣を殺す　嵐の様な虐殺を望むか？

虐殺！！　虐殺！！　虐殺！！

よろしい　ならば虐殺だ
我々は満身の怒りをこめて　今まさに放たれんとするザケンナーだ
だが　この『ふたりはプリキュア』で　三クールもの間　堪え続けて来た我々に　ただの死に方ではもはや足りない！！

大虐殺を！！　一心不乱の大虐殺を！！

我らはわずかに四スレ　四千レスに満たぬアンチスレに過ぎない
だが良識ある視聴者は　淫獣に呆れているであろうと　私は信仰している
ならば我らは諸君と私と全国の視聴者で　総兵力100万と1人のアンチ集団となる
なぎほのに迷惑を散々かけて　眠りこけている淫獣を叩き起こそう
耳をつかんで　引き千切り　自分らが2人にかけた迷惑を　思い出させよう
連中に恐怖の味を　思い知らせてやる
連中に己の　ワガママの報いを思い知らせてやる
虹の園とドツクゾーンとのはざまには　奴らの悪い頭では思いもよらぬ事がある事を思い知らせてやる
一千人のアンチ集団で　光の園を燃やし尽くしてやる

「淫獣アンチスレ　一住人より　全淫獣アンチへ」
目標　プリキュア本編　淫獣抹殺！！
第四次淫獣虐殺スレ　レスを開始せよ

征くぞ　諸君



新スレまでのとっときのつもりだったが、投下してみる。

とりあえず乙
なんかこう、胸がスーッとしたよ少佐殿

ふと思ったのだけどさぁ。
ポポ畜が原発施設に潜入して、いつもの調子でいたずらぶっこいて、その結果炉心溶解
なんてとんでもない結果を引き起こしても、淫獣信者は、３歳児のした事だから大目に
見てやれ、それに怒るなんて大人気ない、と言うのだろうなぁ。炉心溶解で、その原発
の周囲数十キロが放射能に汚染されたとしてもだ。
まぁ、淫獣信者なんて、原発破壊で自分の住んでいる所が停電して、その結果その週の
プリキュアが見れなくなったとわかったとたんに、ポポ畜に対して怒り出すようなお目
出度い連中なんだろうな。

公式サイトの予告を見る限り、今度のよし美先生の結婚式に、ポポ畜はおしかけない
みたいだな。
まだ放送を見ていないから何とも言えないけど、女性にとって大事な結婚式をメチャ
クチャにしたら、それこそポポ畜は淫獣信者以外の視聴者の顰蹙買うぞ。

ポポ畜のモデルとなったのは、ウルトラセブンのイカルス星人。と言って見る。

調子ぶっこいて、南の小島にタイムスリップしてしまったポポ畜が核実験に遭遇。
その為ポポ畜は突然変異を起こして怪獣化。そしてその後、怪獣化したポポ畜は、
帰巣本能により海を渡って東京に上陸、破壊の限りを尽くす。で、プリキュアと
戦うはめに…。

予知能力は、意味不明、なぎほのが居ない所で一人でブツクサ言ってるだけの時もあり
まったく役に立たない、話の展開にも役立った事無し。

石の力の隠し場所も、番人の「メポかミポ、もしくはプリキュアのできれば白い方」
発言から、別にポポ畜でなければ駄目という設定でも無いし

ポポ畜が出てくる必要性全く無いんだよな、本当なんでこんなキャラにしたんだろう…。

淫獣あぼーん回が放映される日は来るのだろうか？

OVAでなきゃムリだろなあ

まったく、今の世の中、自動車のＡＴですら学習機能がついているというのに。
ホント、ポポ畜はクルマのＡＴ以下だな。

せめてポルンが反省して謝る描写があれば、「子どもだから仕方ない」で許して
もらえたかもしれない・・・

>>612
ホントそうだよな。例の体育祭の時といい、この間の亮太の時といい、別になぎさが
ポポ畜を連れていく必要がない状況のはずでも、なぜかなぎさにくっ付いて現場にい
るし。ロミジュリの時くらいなんじゃないの、スタッフがそこら辺の理由付けを一応
したのは。確か、なぎさはポポ畜を、不特定多数の人間の居る所には連れて行かない
のではなかったか？

>>616
でもそうすると、ポルンは３歳児だから謝る必要はない、とポポ信者がw

>>618
ホンット、ポポ信者ってポポ畜生に負けないウザさだよなあ。

>>606 >>607

　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　遅レスだけど、GJ！
　　　　　/ 　 　/

>>613
残念ながらたぶんムリだろうなあ。（あったらスタッフは神）
だからこのスレで思う存分淫獣ども（特にポポ畜）をブチ頃してやろう！

　　　　MM
　　（λ('д`nｲ）　ﾋﾄﾞｲﾎﾟﾎﾟｰ
　　　 "ヾn,;,o~ 　　ぽりゅんは何も悪くないﾎﾟﾎﾟｰ
　　　　〃　〃

　ふざけるな！テメエがどれだけなぎほのに迷惑かけてると思ってるんだ！！
　二人に代わって成敗してくれるわ！！

　 　 _, ,_ 　ｽﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ
　（ #ﾟДﾟ）　,.;':':,'MM
　　⊂彡☆（λ(;｡;qﾟ)ｲ）,; ','　　ﾎﾟｷﾞｬｱｱｰｰｰｰ!!!!
　　　　　　　　"ヾn,;,o~


　　　　　　　,.;':':,'MM
　　　　　　　（λ(;｡;qﾟ)ｲ）,; ','　　へんじがない。ただのしかばねのようだ。
　　　　　　　　"ヾn,;,o~

すてる

→カードコミューン

それをすてるなんてとんでもない！

　　　　　　　　　。。。
　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ 　　　ぽりゅんはみんなが必要としてくれているポポ
　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ 　　　だからいくらワガママを言ってもいいんだポポ♪
　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l　
　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　UーU"


　　　そんなワケねぇだろォォッ!!　この獣がァァッ!!!!

　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　 . ,'
　（ # ﾟДﾟ）　　　　ｽﾊﾟｰﾝ　,..;,'
⌒⊃　 /~）　　　　　M　　,.;':':,'　　　　　　MM
　＼　⊂(⌒二フフフ ＞　−＝≡　（λ(;｡;qﾟ)ｲ） 　ﾎﾟﾎﾟｫｰｰｰｰ!!!!
　　 〉 　 _ノ　　　　　　; ';.,.;.,`.　　　　　　,; ','　　　　　　
　 <　<´　　　　　　　 "ヾn,;,o~
　　 レ´

>>611
たしかに耳デカイし、口がへの字だし、首から胸元にかけて怪しい毛が一杯生えているけどさぁｗ
あ、イカルス星人じゃなくてイカロス星人ね。

台風23号が来たのも、新潟県中越地震が起こったのも、すべてポルンのせいです。

陰獣みたな位置付けのおもちゃ関連キャラをあぼーんしたアニメって
過去にあるんですかね？

>626
それ以前に、マスコットキャラであそこまでムカツクのは他にいない。

ポルンかわいい！と言いつつ、実生活では自宅の庭に水の入ったペットボトルを置く、
偽善者なポポ信者。

例の衝撃映像のように、ドツクゾーンの連中に捕まり、三人衆をバックに涙ながら
に自分の救出をプリキュアに嘆願するポポ畜や、ジュネに床に押し倒された挙句、
巨大な刃（以下略）ポポ畜、そしてポポ畜の首を高々と差し上げるジュネ、もちろ
んこれら一連の映像のバックに流れるのはプリティエクササイズ…。てな３コママ
ンガを何方か描きませんか？

>>622
どうせ捨てられないなら、たっぷり虐待しねえとなあ！！

　　　　ﾊﾟｰﾝ　_, ,_　　ﾊﾟｰﾝ
.ﾊﾟｰﾝ_, ,_　（　゜д゜）　 _, ,_ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）　Ｕ☆ミ　（･д･ ）
　　　⊂彡☆))д｀(☆ミ⊃　　　ﾎﾟｷﾞｬｰｰｰｰ!!!!
　　　　　　 "ヾn,;,o~

ポポ信者はファンタジー小説の読みすぎ。たまにはノンフィクションやルポルター
ジュでも読んで、この厳しくも儚い世界を知るべきだよな。この世界の現実を知れ
ば、いかにポポ畜が常識ハズレの甘ったれの糞野郎かが分かるはず。

>>630
このぐらいはしてやらないと。

　 　 　 　 　 　_, ,_　ﾊﾟｰﾝ
. ﾊﾟｰﾝ_, ,_　（　゜д゜）　 _, ,_ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）　Ｕ☆ミ　（･д･ ）
　　　⊂彡☆))д`(☆ミ⊃　　　　ﾎﾟｷﾞｬｱｰｰｰｰ!!!!
ﾊﾟｰﾝ, ,∩彡"ヾn,;,o~ミ∩,ﾊﾟｰﾝ
　 （ 　　） 　　　　　　.（　　　）

　＼ヽ　　　　ﾉﾉﾉﾉ
　　　＼＼ヽ（ ﾟ∋ﾟ）
　　＼ヽ(m＼＼ヽ　⌒＼・,‘　　ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
　＼ヽ　ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘　　　ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
　　　（＼ヽ m∧ ＼m・,‘　・,‘　　　　　　
　　 ﾐヘ丿＼∩ ∴.'　д∴.'　∴) ・,‘　　　ﾎﾟﾎﾟｫｫｰｰｰｰ!!!!
　　　.(ヽ＿ノゝ＼.'."ヾn,;,o~‘＿＿∴　

　　　　　　　　　。。。
　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ 　　プププ、ここのスレの連中って頭おかしいポポ
　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ 　　年がら年中ぽりゅんたちを殺すことしか頭にないポポ
　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l　　親の愛が足りなかった童貞の犯罪者予備軍はホント怖いポポ(ﾌﾟｹﾞﾗ
　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　UーU"