上げるとクソスレになっちゃうので下げとく。
音速丸「おぉ〜、おぉぉぉぉ〜〜〜(号泣)」
サスケ「オイ、音速丸さんどうしたんだ?」
忍者A「なんでも、覚悟はしていたとはいえ総士が死んでしまったのが悲しいそうです」
サスケ「あぁ、ファフナーか」
忍者B「しかも、ファフナー見る前に時間潰しに神無月の巫女最終回見てますからね〜
さらに、双方の死にキャラの最後のセリフが(帰って来るから)ですから」
サスケ「音速丸さん総士も千歌音ちゃんもかなり気に入ってたからなぁ・・・
多少の違いはあれども好きなキャラが同じような死に方したんだ、相当ショックなんだろう」
忍者C「おいたわしいですね」
サスケ「目も当てられないな」
音速丸「(泣きながら)おぉぉぉぉ〜、総士〜、千歌音さぁ〜ん〜〜〜〜」
忍者D「・・・・・・(ギガルトさんも亡くなったんだけど、どう思ってるんだろう音速丸さんは・・・。)」
音速丸「そりゃぁよぉ、職業病で死ぬってぇのはしゃあないっちゃあしゃあないわなぁ・・・
だってよぉう、たとえば俺がしのぶっちのおっぱいに挟まれて圧死とか、
巨乳美女の海の中で溺死とかぁよぉう・・・」
忍者A「音速丸さんの場合は楓さんに蹴られて死ぬとか雅ちゃんに呪い殺されるとかそんなんだと思いますよ?」
忍者B「あ、あとはアメリカでセクハラ訴訟起こされて重刑で死刑とかもあるかも!」
サスケ「わかってないなあお前たち・・・音速丸さんの職業病といえば一つしかないだろう・・・」
忍者ABCD「・・・?」
サスケ「ケツメd・・・(撲」
音速丸「黙って聞いてりゃこのオッペケペーのクルクルポァーのクレイジーガイどもがぁよぉ!
いいよいいよーだ!こうなりゃ意地でもおっぱいに塗れて死んでやるぜってんだぃぃ〜」
忍者B「怒ったと思ったら、泣きながらいっちゃったな・・・」
忍者C「お尻のこと、相当気にしてるんだな・・・」
恒例の会議にて
サスケ「え〜、今日の議題はユーフォーテーブルについて」
忍者A「先生!ユーフォーテーブルって何ですか!?」
サスケ「ユーフォーテーブルとは、アニメの企画や製作などを行っている会社です
代表作は・・・・蒼い海のトリスティアなどですね」
忍者B「ちょっと待てぃ、代表作と言ったら住めば都のコスモス荘だろう」
忍者C「ヴァイスも忘れてもらっちゃこまるぞ!」
サスケ「ええぃ、うるさい!ナノカにかなう奴なんかいねぇんだよ!」
忍者B「結局それかよ!」
サスケ「文句あんのか!」
忍者B「ありまくりだ!」
音速丸「ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!!さっきから聞いてりゃてめえらアホな事言ってんじゃねぇ!
ユーフォーの代表作と言ったら!このハンサムボーイ、音速丸さまの出る
ニニンがシノブ伝に決まってんじゃねぇか!!!」
サスケ「いやぁ〜俺たち代表なんてガラじゃないですよ」
忍者C「そうですよ、そんな立派なものじゃないですよ」
音速丸「オメェらにはプライドっちゅーものがないのかよ!!」
サスケ「いえ、むしろプライドがそう言わせるのです」
音速丸「全員そこになおれぇぇぇぇぇ!!!テメーら根性鍛えなおしたらぁ!!!」
サスケ「遠慮しますぅぅぅぅぅ!!!」
忍者D「いや…代表作はフタナリ(仮)」
くじびきアンバランス第1話を見て。
音速丸「う〜むこれを見るためだけのためにげんしけんのDVDBOX買ってみた
が・・・、1万4千5百円の価値があったかは微妙だなぁ。」
忍者A「小説版を先に見たのがマズかったですかねぇ。内容、ほぼ同じですし。」
音速丸「ああ。そのせいで『よくできた箱庭』という印象しか持てねぇ。小説版
で、榎本忍が学校で『忍ちゃん』と呼ばれている、という描写に期待しす
ぎたしなぁ。」
忍者B「声優がモモーイなのはそれなりにビビりましたけど、やっぱり奈々ちゃんに
やってほしかったですねぇ・・・。」
音速丸「小説版は『狙っている』描写が多かったからな。げんしけんにシノブ伝の
コスプレが出たとはいえ期待するのが間違っていたか・・・。」
サスケ「でも、UNDER17のライブ映像で、『くじびきアンバランス』がアン
セブの最後の曲になったって所は、正直涙が出てきましたよ・・・。」
音速丸「ああ、そうだなぁ・・・(懐かしむ表情)。それが見れたというだけでも、
やはりDVDBOX買った甲斐はあったかもしれん・・・。」
忍者たち「・・・・・・・・・。」
それぞれの、アンセブに対する想いに馳せる忍者たちであった・・・。
忍者C「それでも、キノコの知識がスゴイ女キャラってのは僕的に微妙です」
忍者Z「でも、そんなときのたんに萌えてる俺」
忍者D「俺は小牧が一番だとおもうね」
忍者H(……オレが千尋ちゃんラブなことは、誰にも知られてはいけない秘密……!
といっても、中の人萌えなだけなんだが……)
音速丸「このボケナス共がぁ〜!!
オメーらも忍者なら副会長を支援しろや!」
>>80 音速丸「そ〜いやU☆Gアルティメットガールの怪獣から逃げる住民の中に、さり
げなくローゼンメイデンの主人公がいたな。」
サスケ「ジュン君ですね。コスプレ店にエヴァの制服とかあったし、完全に狙って
るんでしょうねえ。」
忍者A「っていうかアムロの中の人の「握るんだ!」が頭から離れないんですが(汗)。」
忍者B「ムスメットに続く特撮パロバカアニメだけど、ムスメットより狙いがいいよな〜。」
音速丸「グレネーダーが見れない人でもおっぱい成分が補給できていい感じだしなぁ。」
つーか、あの顔シ(ry 変身シーンに俺は激しく満足している!!!Bパート
が過去の作品の再放送なのが唯一残念だが、な。」
サスケ「それはしょうがないですよ。m.o.eは15分アニメ専門のレーベルですから。」
音速丸「そういえばm.o.eといえば・・・・・・。」
↑書いてる本人もこの話は終わりそうも無い、と思ったのであった・・・。
忍者C「・・・・・・(再放送がどうのとか言ってるけど、
どうせ縦スジとベッドインとラストのク○ニ見たら
『マンセェェェぇぇぇぇぇっっっッッッ!!』って大喜びすんだろーな・・・)。」
当たり前だろ。音速丸たちはヒットをねらえ!を見たことあるという設定だが、
書いた俺自身は見たことねーし。
まほらば〜heartful days〜第1話を見て
音速丸「俺的にはヒロインの声がちょっと老けた感じがするだけの普通の
萌えアニメだと思うが、原作ファン的にはこの作品はどうなんだ?」
ファンの忍者A「いや、その、言いにくいですが・・・、萌えがどうの、というの
とはちょっと違う作品だと思いますよ。ほのぼのな世界の中で
純粋な思いを持つキャラたちが織り成すドラマの雰囲気がいい、
とでもいいますか・・・。」
音速丸「複雑だなオイ。要約すると純愛系のエロゲーみたいなもんか?」
サスケ「いくらなんでもその例えは乱暴すぎます、音速丸さん(汗)」
ファンの忍者A「でもその雰囲気を『あの』まぶらほを作ったJ.C.STAFFなん
かが再現できるのか、と思うと、心から不安で、怖いんです
・・・。まだ未知数ですけど・・・。」
音速丸「あ〜もういいから元気出せ。ファフナーに付き合ってくれた礼にお前
にも付き合ってやらぁ。化けるかもしれんだろ。」
ファンの忍者A「音速丸さん・・・、ありがとうございます、うっ、うっ・・・。」
ファンの忍者B「(こ、この雰囲気の中では白鳥キュン萌えなんて言えない・・・)」
ファンの忍者C「(こ、この雰囲気の中ではアニメは白鳥キュンの女装話が出れば
無問題なんてとても言えない・・・。)」
ファンの忍者D「(てゆーか白鳥キュンに萌えるためのアニメ化だろ、オイ!!?)」
何か普通にどっかの大学のオタクサークルの会話だな
どっかの大学のオタクサークルの人間が書いてるんだからしょうがない。
ジンキ・エクステンドを見て。
音速丸「オイ・・・・・・、レイプアニメだという評判を聞いて見てみたが、何だ
この男臭いアニメは。しかもED曲がangelaって。」
サスケ「アニメ化で路線変えたのかもしれませんねぇ。」
音速丸「のんきに言ってんじゃねえよっ!!!俺の期待はどうしてくれるんだコラ!!」
サスケ「いや〜でもエクステンド編を普通にやったら、凡百のハーレムアニメですよ、
コレ。ファフナーファンの音速丸さん的にはそれはどうなんですか?」
音速丸「む、確かに・・・、ハーレムアニメはいい加減食傷気味だしなぁ。ロボット
アニメのほうがマシか・・・。」
サスケ「(でも今後レイープがないとは言い切れないんだよなあ・・・。この調子だと
今は言わなくてすむけど。)」
サスケが女の子天使説にもとづき、そのことを言わなかったことで音速丸にどうされ
るのか?・・・それはアニメの展開しだいである。
ああっ女神さまっを見て
忍者A「いまさらアニメ化かよ・・・。」
サスケ「あーもうその話題さんざんガイシュツだからいい加減にしろよ!!
もっと前向きな見方はできんのか!?」
忍者B「でもいまや何もかもが古臭いんだよなあ・・・、電話の型とかバイクとか。」
サスケ「このヤロウ!この作品をパクった守護月天ですらそこそこのヒットをした程
の伝説の作品になんてことを!
それとも過去の名作アニメにケンカ売ってんのか!?」
忍者C「でもオレ原作知らないし・・・。」
忍者D「あ〜今時めぞんとかも知らない香具師いるよな〜。」
サスケ「こ、こいつら〜・・・、」
孤軍奮闘の、サスケであった。
ネギま!とスターシップ・オペレーターズを見て。
>>96の忍者A「作画が・・・orz」
忍者B「なんだよ、確かに作画はダメポだけど、落ち込むほど原作いいかこれ?
むしろ笑うとこだろ?」
忍者A「いや、まほらばが後々作画崩壊するんじゃないかと不安で不安で・・・、
特にスタオペは同じJ.C.STAFFだし・・・。」
忍者B「そこまでこだわるのも珍しいな・・・、そんなにまほらばって面白いのか?
オレには最近よくあるタイトルの作品の一つとしか思えないけど。」
サスケ「そーゆーこと言ってやるなよ、信者ってのはどこにでもいるもんだ。」
音速丸「そう、オレの好きなファフナーも、腐女子アニメだの、パクリアニメだの
の声もまた根強いしな・・・、信者は、どこまでも自分の好きな作品を信
じ続けることが大事なんだぜぇ?」
忍者C「音速丸さん、ファフナーがからむといいこと言いますね・・・。」
音速丸「フッ、ファフナーへの色々な評価を見て、達観しただけさぁ(哀愁)。」
ゼノサーガ the animationを見て
サスケ「作画崩壊したら邪神モッコス降臨とか言われまくるのを覚悟でよくアニメ
化したなぁ。」
忍者A「確かに。ところで俺、ゲームの方は知らないから世界観とかよく分からな
いんだけど、どうなんだ?お前やったんだろ?」
忍者B「そう言われても、めんどくさくて世界観が分かりにくいゲームですから、
簡単には説明のしようがないんだが。」
音速丸「それでも説明しろよ。それじゃここにいる奴らは、モッコスのHPは見に
行ったが、原作は知らないなんて奴ばっかりになるだろうが。」
サスケ「キモッ!!!」
忍者C「考えてみれば、それは恐ろしすぎるぅ〜!!」
音速丸「昔録画しといたアニメでも見るか。」
サスケ「あれ?これは・・・。」
好 き な も の は 好 き だ か ら し ょ う が な い
忍者A「やめろっ、やめてくれぇっ!こんなものは、こんなものは見たくないぃっ!」
忍者B「うえ、オエエェ、ゲホッゲホッ、ゴフゴフ。」
関智一(サスケ)「よ、良かった・・・、俺がいなくて本当に良かった・・・。」
音速丸「だぁれぇだあーーーーーー!!こんなもん重複録画した奴はぁーーー!!!」
シノブ「あ、ごめーん音速丸、そのビデオ見てなかったみたいだから、雅ちゃんと
見る新作アニメ録画しちゃった。・・・まずかったかなぁ?」
忍者たち「・・・・・・・・・(死んだ金魚のような表情)。」
最近のはサスケ達の会話、というより単なるオタ達の会話、や…
>>103 おレズというよりエロオヤジ波動に目覚めているシノブは、
普通ラブコメ(?)に脳内変換して見てる希ガス。
最早全然シノブ伝じゃねー
金月龍之介なら原作を理解してさらにそれを展開できるんだろうけどね。
俺テイルズシリーズのファンだから。でも俺にはそれだけのことをする自信がない。
他の人も、何かシノブ伝っぽいネタ振るか、それが無理なら以前書いたネタを
シノブ伝っぽく改変するとかしてくれないかな?いや無理強いはしないけど。
サスケ「なんかこのスレについて議論が紛糾してますね、音速丸さん。」
音速丸「う〜む、ニニンがシノブ伝におけるサスケたちの会話は、サスケたちがど
こにもたどりつかない議論をしている所に、俺がやってきていっしょに騒
ぐなどして、結果的にシノブや楓たちを登場させるためにあるものだから、
サスケたちの会話そのものは単なるオタトークでかまわんような気がする
ぜぇ。というか、シノブがめったに出ないのにシノブ伝っぽいというのも
無茶な話よ。まあ、面白いかどうかは別だがなぁ。」
サスケ「このスレタイだと無理にシノブちゃんたちを出す必要もありませんしねえ。」
音速丸「もしかしたらこのスレにおける俺のキャラがシノブっぽくないのかもしれ
んが、しょせん忍者たちとアニメについて語っている時の俺など、女の前
にいる時とエネルギーゲインが5倍は違うだろうし、2ちゃんねらーごと
きにこの21世紀の全てのアニメのカリスマ的存在である俺様のキャラを
再現できるなどとは1ミリも期待してないしな。」
サスケ「(ボソッ) スレタイ的には、無理に音速丸さんを出す必要もないですしね。」
音速丸「ギクッ!!ま、まあそれは置いといて、つまり俺が言いたいのは、
ノ >
) ゴチャゴチャ言わずにネタ出せよ!!てめえら!!(
\
/⌒\/⌒\/⌒\ /⌒\/⌒\ /⌒\/⌒\/⌒
\ ,.-''~ V ∨、ヽ、 /
\ ,r'´ , )^'`ヽ、
/ ,r'´ ̄ヽ. \| |l / ,r'´~`ヽ、 へ (⌒\ /
/ i {. } i, }'l } \
/ {,'、ヽ、__,,.-',/ \ゝ、,__,ノ ノ ' ヽ
. ,へ^'''‐-‐''" `"'‐-‐'’ '~\
/ ,.--、_ ,,,,...-''"⌒ヽ,\
/V /’  ̄^^'''''''''――'''''''''~ ,、 ,ヘ,
./ \ /\. ,.へ, ,へ、 /\./ \/ i,
/ Y ___~ ^''´ ~' _,,.--‐''~ ̄~'''‐、 i,
{ i'~'i .}-''~  ̄~~^''‐--‐''''~ \|
ゝ.i, ,i ノ i'
(冗 ̄) __,,..--―ー―--..,,__ .ノ
、 |l_几}|~''‐-‐''''~~ -‐''^~ ̄~^''‐- ~^'''ー-''^ /
.\.}l | { /\
サスケ「では、ネギまの作画の酷さについてでも語りますか」
忍者A「さて、問題のネギまなんだけど・・・やっぱ作画が・・・・・なぁ?」
忍者B「一応萌え作品なんだから初回から作画崩れは問題ありじゃないか!
我々の『初回と最終回は良作画の法則』から外れてしまった。」
サスケ「止めろ!皆の言いたいことは分かるけど、放送前の監督降板でのスケジュール
の遅れ等の理由もあるんだ!しかも新しく監督になった宮崎なぎさは
好きしょにも関わってるし・・・・。それに、スタッフ自体はかなりの実力者なんだぞ!
シリーズ構成は大河内一楼だし、作画監督だって第1話は本橋氏だし・・・・。
絵コンテはしばらく監督クラスの人が切るんだって!」
忍者A「なんでお前そんなに必死なんだよ」
忍者B「そうだぞ、原作ファンにまで叩かれる始末だ。だいたいなんなんだあの色設定。
原作とかけ離れすぎている!」
サスケ「だって、原作ファンならアニメだって楽しみにするじゃないか!
動くせっちゃんを見たいじゃないか!(泣」
音速丸「お〜い、お前等、ネギまのゲーム買ってきたぞなも〜し!
PS2なのに18歳以上推奨なんだぜぇ。色も作画も原作準拠だ!
これでのどかちゃんにセクハラできるぅぅ〜!」
忍者A・B「マジっスか!俺等にもやらせて下さいよ!」
サスケ「・・・・しかも某所によると4月からは何やらテレ東のパンチラ解禁等という
噂も流れましてね・・・・ってオーイ!聞いて下さいよ音速丸さ〜ん!」
>>111の続き
音速丸「なんだよ、サスケェ、
>>110によると言いだしっぺはお前じゃねぇか。
さてはオメェ、批評すると見せかけて、実は議論している内に
擁護にまわるって寸法だったんじゃねぇのか?」
サスケ「ギクッ!・・・確かにそうかもしれないですけど、ちょっとインターネットを周ってみると、
決まって悪い作品があっても『ネギまよりはマシ』で締めるんですよ。分かっててもなんだか
悔しいんですよ!きっと大河内氏がちゃんと纏めてくれます。」
音速丸「で、その大河内一楼なんだが、同じ水曜深夜アニメのプラネテスのシリーズ構成と
同じ人間とはとても思えないんだがなぁ。」
サスケ「いえ、ネギまの脚本だって、決してマズイというわけではないんですよ。
今のところ話の大筋は原作通りですが、木乃香と刹那の会話やナギの写真等、
色々と伏線を張ってるんです。
それに、2話での裕奈の『狼で高機動型』という発言は、実は赤松氏が
動物占いとガンダム占いの結果を逆算してキャラ設定を行っていて、
コアなファンにしかわからないネタも入れているんですよ。」
忍者A「占いの件は知らなかったけど、やっぱとても良作には思えないなぁ」
忍者B「どうせDVDが出ても作画修正やパクティオーカードが付いてたら
買っちまうんだろー?」
サスケ「ウッ・・・言い返せない・・・・」
忍者B「ほれ見ろ、お前みたいなヤツがキングやスタチャをつけあがらせるんだ!」
忍者A「あー、流石のらいむいろも、ネギまよりおもしれーなぁ。どうせ今日の作画もダメっぽいし」
サスケ「・・・・・・・うおおおおおおおお!とりあえずXEBECに行ってきてやる!!!」
音速丸「うおーい、サスケがキレた〜!皆で抑えろ〜!」
ネギま3話を見て
忍者A「おおっ!距離感やパース、デッサン等の乱れはあるにしろ、作画に改善が見られる!」
忍者B「うおおっ!のどか萌え〜」
忍者C「良かったなサスケ、俺もちょっと考えが変わったぜ!」
サスケ「うるさいっ!作画が良いように見えるのは作画監督が山本佐和子さんだったからだ。そ
れより肝心なことは、学年トップの成績の超が中学生レベルの英語の質問に答えようと
しなかったことだ!でも、いいんちょが馬術部という設定を活かして白馬を登場させたりと、原作ではあまり触れられて
いなかったことを描写していたり、ちゃんと原作読んでるのか読んでないのか分からないことをやっている」
忍者C「なんだよ、さっきと言ってることが違うじゃないか」
忍者A「ム、良く見ろ!あれは縦読みだ!」
忍者B「なんだかんだ言っても喜んでるんだな(笑」
音速丸「それより俺の言いたいことは、俺もああいうホレ薬を飲みたかったということだ!
いいかげん誰か飲むとモテる薬作ってくれよ!!」
ガラッ
忍者D「いつか音速丸さんがそう言い出すと思って作っておきました!」
音速丸「何ィ!?取り合えずいただいたァァァァァアア!! ・・・・ゴクゴク」
忍者A・B・C・サスケ「ああっ!何てことを!俺達も飲みたいですよ〜!」
忍者D「そうそう、言い忘れてましたけど、その薬の効果は同姓・異性に関係なく発揮されます」
音速丸「・・・・・・・・・( ゜3゜)え?」
まほらば 〜Heartful days〜を見て
サスケ「キタァーー!!!
これです!これを待っていた!!!」
音速丸「なぁ〜にハッスルしてんだよテメェは」
サスケ「何を言ってるんです音速丸さん!癒し系ですよ!?
この荒んだ時代にやっと、やっと来てくれましたよ!」
忍者A「確かに、最近は激しいバトルや荒み系、もしくは過剰な萌え、エロなどばっかで
癒されるアニメってそうは無いですよね」
忍者B「そうそう、なんだかんだやって荒れるだけ荒れておいて
最後に丸投げってパターン多いよな、主にハガレンとかスパイラルとかガンガン系」
サスケ「いやー、こんなに温かな気分になったのは成恵の世界以来だよ」
忍者A「願わくば原作8巻ぐらいまではやって欲しいよな」
忍者C「そこまでやらなきゃキリがつかんだろう」
音速丸「俺は幼女が出てないから興味がねぇ」
サスケ「甘いですね、音速丸さん。コレを見てください」
3話を再生
音速丸「ぬぉぉぉぉぉぉぉ〜!!か、体は大人、頭脳は幼女だとぅ!?」
サスケ「どうです!他にもまだまだバリエーションはありますよ!!」
音速丸「えぇぃ、癒しだか何だか知らねぇがコレは見逃せ〜ん!!
魚子た〜ん、うっひょ〜い(画面に噛り付く)」
忍者A「おい、音速丸さんに見せたのはマズかったんじゃないのか?」
サスケ「う〜む、我々は取り返しのつかない事をしてしまったのだろうか!?」
……音速って幼女萌えを理解はしてるが、その嗜好はないんじゃないか?
116 :
ベリーメロン名無しさん :05/01/26 09:14:07 ID:E928kfrz0
(____.\ /____)
(____\. ./ ___)
(___ \ , -‐‐‐‐-、/ ___)
(___, '´ \__) .,'^!
, ' ! ;____ ヽ / / かわいく振舞えばOK。
,' ○ ○ ! {ヽ / / そしたらね、ボクね、
i | l } 〃 二ヽ だんだん気持ち良くねってね、(ry
.i , \.l└'{_/ ,─`、
ヽ.  ̄ ̄ ̄ ..\ | '-イ_ィ、 ヽ
ヽ. _../ \レ /
` ̄ ̄ ̄ \_____/
サスケ「音速丸さん、あなたにもはやおっぱい党員の資格はありません!」
__ __
/ V /二ヽ
l└'{_/ ,─`、
| '-イ_ィ、 ヽ
レ /
/\_____/
/ /
, -‐‐‐‐-、 ./ ./
, '´ \. ノ /
, ' \,, ,,/ .レ ./
,' (●) (●) !/
i. |
/.i. \___/ /
く <ヽ.. ' \/ /
ヽ ) ヽ. _../
└" ` ̄ ̄ ̄
119 :
元ネタが知りたい人はアニメ2板のOVAテイルズオブファンタジアのスレで聞いてくれ:05/01/27 18:42:57 ID:d7k/b8+R0
>>117 音速丸「ほほぉ。まあいいぜぇ?じゃあてめーにはこの『ハーフエルフの乱れた夜』
見せてやんないもんねー!おい忍者ども!この本一緒に見たい奴集まれー♪」
忍者A「こ、これはあのプレミア物の・・・!ぜひ見せてください!」
忍者B「俺も、俺も!」
忍者C「あー、俺にも見せてくれよー」
忍者D「見せてー」
忍者E「見せてー」
音速丸「ふっふっふっ、ちゃんとサスケ以外の全員に見せてやるから安心しろぉい!」
サスケ「えっ、えっ、えっ、す、すいません音速丸さん!謝りますから僕にも
見せてくださぁい!」
むろん見せてもらえるはずもなく、サスケは三日間忍者屋敷の倉庫に引きこもった
という。のちにこの事件は『おっぱいの屈辱』と呼ばれ、魔方陣グルグルの『おっ
ぱいの戦い』とともに、い組のテストの頻出問題となるのであった・・・。
>>119の舞台裏。
デビル「音速丸さん、アーチェは仮にも17歳ですし、幼女萌えの話で彼女を出して
くるのはちょっと違うんじゃないっすか?」
音速丸「しょ〜がねぇだろ。梢のプロポーションはなかなかムフフなのに、サスケが
貧乳の話にするんだからよぉ。・・・ところで、おめぇもこの本見るか?」
デビル「私は貧乳に興味はないので、けっこうです。」
音速丸「お前、真のおっぱい党だな・・・。」
( ゜3゜)
122 :
メロン名無しさん:05/02/06 14:56:25 ID:BvcCUHi70
( ゜3゜)ノ
忍者A「録画してたtactics見てみたら、すずちゃんがめちゃくちゃシノブちゃん声
じゃないか!(;´Д`)ハァハァ」
忍者B「ああ、2話の『すずは大丈夫です!』って言ってプルプル震えてるのなんて
秀逸だったな。天に昇るかと思っちゃったよw というわけで俺も(;´Д`)ハァハァ」
音速丸「うお〜い、カラオケにラグナロクのアニメのユーファ(cv. 水樹奈々)のキャラ
ソン入ったけど、お前ら的にはどうよ。」
忍者A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このタイミングでその名を出すとは・・・。最低ですね。音速丸さん。」
忍者B「空気読めない奴がモテない理由の片鱗が分かったような気がするよ・・・。」
音速丸「お、おいおい何だよ俺が何したってんだよぅ!」
........::::::::::::::::::::::::::::::::l‐'  ̄ , '. ~.ヽ ` `'.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ヽ::::::l
...:::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!. ' ,_o_.ノ .!::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::l. ヽ:::!
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:::!ヽ::::::::::::::::::::::!.,.,.''",...-...、 ,.'´r '', '',, ル:::::::::::::::/
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〉、:!ニ!:::`: 、:::::::|:! l.:.:.::::てノ! l:.:.::::.:.:.:! l:!.! !:/、_ _ ゝ
: ` l:::::::::::!ヽ::!l ',:.:.:.:::.:.:.l ',0:.:.:.:,' ' ', ノ'  ̄
, .ニ!::::::::::l. ヾ ゝ';,;,;,ノ ` ''''', , , , , ',
ヽ ヽ:!:::::::::::! /:/:/:/:/:/:/:/ / / / / /冫/ / :/:/:/:/:/: !
::::::ゝ.!::::::::::::! ' ' ' ' ' ' ' ' ' ,. ハ なんてアツいスレなんでしょう!!!私感動しました!!
:::::::::::l:::::::::::::l ,': ̄: ´:::! /:::ヽ
::::::::::::!:::::::::::::', l: : : : : :.l /:::::::::::ヽ
:::::::::::::!:::::::::::::::ヽ .、 ヽ: _ノ ,..ィ´ヽ::::;:- ' ´
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::::::::::::::::!: へ---―フ::::`::ー‐....----.lヽヽ::::::::::::/
:::::::::::/ \/ ``ー‐ ----- !ヽ.! ヽ、::/
,- ' ´ \ ! `` ー-- 、
\ ! /、
女神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
なんかIDが皆一緒に見えるんだが
127 :
メロン名無しさん:05/02/22 13:54:14 ID:JIaQJKiaO
軍服脱いだら…
次回のトークテーマは「舞−HiME」です。
お楽しみに。
数日前の話。
忍者A「うわ舞衣こえー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
忍者B「録画して日中に見るにしてもこえーよ。ましてやリアルタイムなんて・・・。」
サスケ「大丈夫だ安心しろ、今週の舞−HiMEは女神さまとかぶってる!」
忍者A「そ、そーか・・・、なら見なくてOKだな!」
音速丸「肝もピーもちいせえヤローどもだな、俺はあんな古臭いアニメほっといて
舞−HiME見てくるぜ。じゃーな」
次の日。
楓「朝起きたらウチのテレビの前で音速丸が倒れてたんだけど・・・。」
シノブ「あー音速丸ぅ!どーしたの!?」
忍者たち「(やはりか・・・・・・)」