>>354 自分が萌えれるキャラ以外を一切認められないような輩が今回、圧倒的多数を
占めてたからな。その結果潰しあいみたいになってしまって、この二人だけが
残った。何とも皮肉な結果だろうか・・・・
へー
案の定、大失敗に終わったね。
よくある話だが楽しんだ奴が成功
[[A0426-rn/CSqJO-ZZ]]
<<ローズマリー・アップルフィールド@明日のナージャ>>
「このお人好しが!」のインパクトが忘れられない。
…この感覚は断じて萌えですはい
D e a r s 壮 絶 す ぎ る E N D
>>376 まだ2日も先なんだからネタバレすんなウンコ
おっ、モンキーターンV始まった。
,..へゝ、 _
/ ,.- " \ \ 、
//,. // .|. ヽ. 丶\
/ y// / ! i | '! | ヽ
///YtTメ、リ | ! ! | |! .| .}
///{リ,!-,y!//| | !⌒メ、| .| !!.!
./// イ !| /::}リ ! ⌒ヘ、| | .|///
./ / // / .,,_} .!,,ノ {:::ノヘ| ! |彡_,,,,
.// / / / .i. } { ・ "'''' | | |/,,;;" ! ピピピピ ピピピピ ヤンヤンヤヤンヤン♪
/ / / / ./ |. i_.ヽ、ヽ ノ| ! | _ {_
.| | / i ヾ ̄  ̄_\,. -''" ,.;| ! / ̄  ̄ "7
| | | .| .),,, - } ゝヘヘ''" ! / > ⌒ヽ、"''./
.| | | .| ヽ /,/;;;/^,^\/ // i ::\/
| ! | .| / \/ ; / // ,| :::::ヽ
|! | ! { >{ / ./ノ < ::::::::::::}
| ! / ヘ::::::! | // / / ,. -─- 、/
/// }\.!....../ /.....:::::::/::::< rj/ /\
//// >ミ\::::V:;;;;;;;;;:/;;;;;;;::::::::ヽ rj .ゝ \ヽ
<<柴門たまき@下級生2〜瞳の中の処女たち〜>>
来年の最萌はダントツで優勝!!
今回の最萌は多重し放題で俺としては楽しめた。
最後の2文字からほかの多重野郎のコード予測して投票するのも面白かった。
最後まで法則を変えなかったコード発行所に拍手を送りたい。
382 :
291:04/09/26 00:59:37 ID:???
>>366 やたら長いんだよね、この歌……
考えておきます。
黒シノブキター!
ホントモンキーターン放送中は静かだな。
[[A0426-vy8SVIWK-Fa]]
<<ナージャ>>
来年は
ネギにタマキン
超不安
388 :
メロン名無しさん:04/09/26 01:07:02 ID:W7l07BYF
[[A0426-xr70Yx2J-x5]]
<<ナージャ>>
ナージャは頑張ったと思う。
[[A0426-9oYvwU.n-ui]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
/ ̄ ̄\ | | / ̄l ___ ○ ___
| | | | | / | | | ____
| | |───| |/ | | | | /
| | | | / / / /|
\__/ | | ○ _/ / / |
「全てを見せる星の〜♪導きに背いて〜♪」
ヽ) ,_(ゝ
ハ从ヽ γノノ~り)
ツ ´△`) ノノ( ゚д゚)
⊂§ §つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「真っ直ぐに駆け上がる〜♪空にある扉へ〜♪」
ヽ( ,(ゝ、
ノ从ハ ((ノりヾヽ
(´△`ヾ (゚д゚从
⊂§ §つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「どこまでも私は行くの♪」
ヽ( ,_(ゝ
ノ从ハ γノ~り))
(´△`ヾ ノ从゚д゚))
§つ⊂§ (つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤイーヤ!」
ヽ) ,_(ゝ
ハ从ヽ γノノ~り)
∩ツ ´△`)∩∩ノ( ゚д゚)∩
〉 § §ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
洞口必死だな( ´,_ゝ`)プッ
[[A0426-1BonxoRy-KZ]]
諸君、私はローズマリー様が好きだ
諸君、私はローズマリー様が好きだ
諸君、私は<<唯一姫ローズマリー様@明日のナージャ>>が大好きだ!! (以下略)
っつうわけでローズマリー様マンセーです、ハイ
ぶちゃけね、あのお方の暴走に次ぐ暴走によってナージャがこんなにも印象に残る番組になったのだと思う。
もしローズマリー様が暴走しなかったら、きっとプリキュアやどれみにかき消されるような存在になったであろう。
だから、ある意味で彼女の暴走は”偉業”だったと言える。
正直、俺が今まで見たアニメで一番素晴らしい悪役だったと思った。
とことん容赦しない残虐非道っぷり、巧妙な話術、駆け引きの巧さ、
そしてなにより「野生のダイヤモンド」と呼ぶにふさわしい荒々しさと美しさを持ち合わせたキャラクター。このキャラの全てが新鮮だった。
だから俺はコイツに勝って欲しい! 本編で、後一歩で負けた無念をここで晴らして欲しい!!
真のプリンセスの座はローズマリー・アップルフィールドにこそ相応しい!!
いざ立て同士よ!!真のプリンセスは誰か! 大衆に示すのだ!!
ps, へっへっへ、これでナージャの品位を下げてやる。げっへっへ
http://zcwprd.chez.tiscali.fr/up1/file/f_006931.jpg (拾いもん、ガイシュツだったらすまん)
[[A0426-T7KkJgE7-F4]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
[[A0426-iREYBGfX-ed]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
[[A0426-6Kg8ex3M-im]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
[[A0426-h9xwOr19-g0]]
<<ローズマリー>>
[[A0426-t7a3L1Vh-wK]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
[[A0426-Res66Joz-Kv]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
[[A0426-XaM7XyAQ-Zv]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
[[A0418-8OXHH1CJ-g0]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
402 :
メロン名無しさん:04/09/26 01:16:35 ID:O3V+MTj/
[[A0426-/nKxcs/o-qz]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
[[A0426-skCIxCXe-5L]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
[[A0426-4Jro.PUq-Rj]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
支援の効果ありすぎでワロタ
[[A0426-isLt61/l-ed]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
ラス1
[[A0426-gD6yfXoW-HM]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
>>392 支援乙。
終わり。
長かった多重垂直選手権もついに今日で終わりか・・・
[[A0426-hE4jwG7c-mi]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
初めてDVD揃えちゃったアニメ…。2月分のバイト代が飛んだけど
後悔してないよ、うん。
[[A0426-nlehYKIz-o0]]
<<ローズマリー・アップルフィールド@明日のナージャ>>
シ ノ ブ 伝 凄 ま じ い E N D
モンキーターンはじまた
波 遅 い 野 か わ i|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|プ .野 誰 ぜ 終
多 か っ な .た .な |.!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:!ロ ? か ? わ
野 .っ た の が い ',.';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;リ!ペ 波 他 な .り
の た い か 違 .と ;ヾ',::::::::::_;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ノ.ラ .多 に ぜ ?
せ の 何.? .う .言 る ヾ,:::::', ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ プ .野 ` .? 終
い か が 波 ? .っ ま も i:::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ロ .? 誰 な わ
か ? あ 多 考 て .で ら |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト! ペ 波 か ぜ .り
? も .っ 野 .え .い 誰 っ.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ラ 多 他 .? ?
波 .う た な .か .た .と た `"´i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 野 に .な .終
多 遅 ん の た は .も .と .ペ `'、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\? .` ぜ わ
野 か だ か が ず つ .言 ラ と .';:::::::::::::/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\誰 .? .り
の .っ ? ? 違 だ き て を .言 ヽ-‐' ラ .ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ な ?
せ た い 波 う .。 .あ .い も っ .多 .ロ .プ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽぜ 終
姦西アワレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[[A0426-Jaa7R1/G-5f]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
| _,,,,-,
| ( /)ー'',),
|/~`'i `'>-l__,,,,,_ 宿命の対決開幕!!
|,_ .l./'~l .l::l .l'ヽ いよいよ正念場のナージャにダンデライオン一座が応援に・・・むぎゅ・・・
|Xl~.ヽ <l,: l:::l '、 `i
|,~'>、r'`,-l,: '、:::l, `、 }
|_>' 'ー<l ヽ,、l`:-','フ
|ヽ, l `'/ス`> _,,. ■ダンデライオン一座参上!(未出のはず)
| l` l ` 'ー-''./
ttp://www.silverspoon.ath.cx/clip/clip.cgi? のアプロダの293.zip
| .l _ l `'~ー,'-'
| l {::::::`-i、 `'<_
|i' 'i:::::::::l:ノ>_-、,`_,''''~ つづいて奇跡の舞姫ナー・・・・・むぎゅ・・・・・
| ヽ-イ::l`'-ニ_-、, ■イタリアンフラッグショー(未出)
| l:::l , `-'、
ttp://up.satoweb.net/img10/857.zip |, l:,:,:l 、 ,-,,.< ■アンブレラダンス(ずいぶん前に出していた覚えが)
|-、 ' _,,,_ , -'''~ /
ttp://up.satoweb.net/img10/856.zip |,,,,,`_''''_,、,,,__/`''~
| l~ '~l l
| l l '、
| ヽ ヽ .>,
| 'c;=''lー'i
| 'i 'i. ヽ
[[A0426-3ecQOhBc-Xn]]
<<ローズマリー・アップルフィールド@明日のナージャ>>
[[A0426-y8DX3X77-im]]
<<ナージャ・アップルフィールド@明日のナージャ>>
もうどっちでもいいぽ
[[A0426-6iHyAHlB-nx]]
<<ローズマリー・アップルフィールド@明日のナージャ>>
ローズマリーが好き。
元々プライドだけの人だった彼女は、鏡の前でプリンセスを夢見る事で、
何とか自分を保っていたんだろう。
けど、ナージャにそれを砕かれて、彼女は現実に戻ってきた。
ここにいて夢を見ているだけじゃ幸せになれないと、そう思うようになった。
だから二人の探偵がナージャを探し、自分のもとを訪ねてきて、
ナージャが貴族の娘だと知ったとき、それを利用しようと、無謀にも思い立った。
見逃してしまいそうなほんの小さな取っ掛かりを、彼女は偶然にも掴んでしまったんだ。
初めは思いつきのハッタリだったが、ヘルマンに会い、それが現実味を帯びてくるにつれ、
ばれた時の危機感も高まっていったに違いない。
ナージャになりきること、貴族になりきることに努力を惜しまなかったはずだ。
ばれたら全てを失ってしまうから。
常に緊張の中にいたことが、彼女を夢見る少女から変えてしまったのかもしれない。
目の前の状況を利用できるしたたかさを覚え、貴族として完璧に振る舞えるようになった。
彼女の高貴さは後天的なものなんだ。
最後、ヘルマンのへまで悪事がばれ、屋敷を出ていくときに、
ナージャに語った言葉は決してハッタリではないと思う。
ナージャが旅をして色んなものを見たように、彼女も貴族の世界で多くの物を見たのだから。