アニメ最萌トーナメント2004(仮)の投票スレ42
第07話「空を飛べたら」の紹介
我らがアラシたんはナイトタウン(低級住宅街)で一人暮らしをはじめたばかり。
デイタウン(中級住宅街)の実家を飛び出してきたのはいいけど金がない!
ということでアルバイト探しの真っ最中。
しかし暗がりの中行われる面接の会話内容がとてつもなく怪しい・・・
オヤジ 「お嬢ちゃん、体で稼ぐにはまだ子供だろう?」
アラシたん「そんなことありません!歳はもう16ですから」
え・・・( ゚д゚)ポカーン・・・何のバイトだよ!
オヤジ 「16にしちゃあ貧相だなあ、最近の娘はもうちょっといいケツしてんだろ?」
アラシたん「お、おしりは小さいけれど、あとの所はそれなりだと思います!!」
おいおいおいおい!お水なんだな!?そうなんだな(;´Д`)ハァハァ
畜生、俺たちのアラシたんが金のために体を売るとは、
なんて素敵な、いや不条理な世界! で、採用の決め手となったのが・・・
http://zcwprd.chez.tiscali.fr/up1/file/f_001644.jpg あれ?水商売になんで鉛筆折りが必要なんだ!?
で、バイトが決まって喜ぶアラシたん
http://zcwprd.chez.tiscali.fr/up2/file/f_000274.gif