ミルフィーユの温泉玉子　１１個目

うむ。
ミルフィーユをキレさせるにはああすれば良いのか

2時くらいからずっとミルフィーユの妄想を膨らませて眠れない

とんでもないものが上がっていた
ttp://oounoiga.chez.tiscali.fr/ga/file/ga_00015.rar

>>395
はうーーーーー( *´д`*)ﾊｧﾊｧ

これ、映像はいつの何話がオリジナルだろ?
音は例によってゲームのようだが。

この間、タクトさんと２人で遊園地に行ったんです、遊園地。
そしていろいろ回ったあと大観覧車の乗ろうと言うことになったんですぅ〜。
でね、でね、その観覧車に乗ってる時に、いきなり爆発音とかしたんですぅ〜。
もう、信じれれませんよぉ〜！
あのぉ〜、タクトさんに食べてもらおうと思ったお弁当までひっくり返さないで下さい〜！！
台無しですよ、台無し。
なんかエルシオールも見えますし。…それはそれでみんなにまた会えるのは嬉しいですけど。
でも、そのエルシオール、変な黒い艦隊に攻撃されてたんですぅ〜。
え〜ん、もう見てられませ〜ん。 みなさん、せっかくのデートの邪魔しないで下さい〜！！
あたし、思うんです。こんな形で邪魔が入るのってあたし達が初めてだと思うんです！
タクトさんに美味しいって言ってもらえて、そしてあたしも嬉しくなる、そんな雰囲気になりたかったんです！
それが分からないなら、すっこんでて下さい〜！！
それで、やっとフォルテさんが敵さんをやっつけて、タクトさんが司令に戻ったと思ったら、タクトさんがね、
「君はオレが守るから。だからミルフィー、君は何もしなくて良いんだよ」とか言ったんですぅ〜。
そこでまたブチ切れですよぉ〜！！
あのぉ〜、タクトさんにとってあたしって何だったんですかぁ〜！？
強張った顔して、何を「守る」んですか！？
それにフォルテさんとちとせだけであの大艦隊を押さえられるの、と
問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
あたしには、ただ無茶苦茶なだけに見えるんですけどぉ〜！？
あたしから言わせて貰えば、今のあたし達に必要なのはやっぱり、
二人三脚、これなんです！！
一方的に守るのは本当の「好き」じゃない。２人で一緒に力を合わせたい。これなんです！！
そのままラッキースターで飛び出したあたしの話を聴いてくれて、タクトさん、すごく嬉しかったです〜！
何か…暖かい…。あたし、ラッキースターを動かせます！！！
でも、あんまりバーンとやっちゃうとエネルギーがすぐ底をついちゃうという危険も伴う、 諸刃の剣なんです〜。
…でも、今のあたしには関係ありませ〜ん！！
とりあえずあたし達の邪魔をした敵さん達をやっつけて来ますね。見てて下さいね、タクトさん。

ミルフィーユは俺じゃなくてタクトが好きなのかふざけんなふざけんな

>399
ちょっとワロタ。あの二人は微笑ましくて結構お似合いじゃないか。

>>400
なんだなんだ、冷静に物分かりのいいようなこと言っちゃってさ。

ゲームやる連中なんて、愛しいミルフィーを
タクトとか言う腐れた輩に奪われる話を
延々と眺めて喜んでる、根っからのマゾだよな。

俺も2作共プレイして、ELが楽しみでしょうがないんだから、
ほんと、どうかしてる。

ミルフィーユがあんな糞野郎に取られるなんて、思っただけでも吐き気がするぜ。

冷静に考えて、あの二人はセックル済み

>>403
馬鹿野郎！

タクトにｾｯｸﾙを迫られたミルフィーユは、
「私の求めていた人はこの人じゃない！」と悟って、
泣きながら司令官室を飛び出し、
>>404の部屋に向けてダッシュするのですた。
・・・こうだろ。

>>404がものすごい形相で迫ってくるので俺のとこに助けを求めに。
そしてセックル。
　　　　　　　　　　　　　　　　 〜 完 〜

俺が間違ってた。
冷静に考えれば>>403の言う通りだ。
ああ、あんたが正しいさ、良かったな>>403。

もういい。ミントさんの胸で泣いてくる。

それもこれも、タクトに感情移入してプレイすれば済む話のよーな。

>>407
ムリよ！絶対ムリよ！ムリムリムリムリかたつむりよ！

誰があんな下衆野郎に

なにさ、それ・・・タックンの馬鹿！

最近怪我して瀕死な俺のところにミルフィーユ登場って妄想がマイブームなんですが

よく見ろ
それはミルフィーの格好をした
中佐だ

おまえら妄想がぬるすぎだ。俺はよくこんな妄想をするぜ。



俺はエンジェル隊とチームを組むことになった凄腕の軍人。
最初戦闘力も頭脳も全く持ち合わせていない役立たずのミルフィーをメチャメチャ嫌ってて
何かあるたびに軍人やめろだの何だの冷たい台詞を言いまくってひっぱたいたりもしてたけど
戦闘で傷つき病院送りになった俺をミルフィーは「私にはこれくらいしかできないですし大切な仲間ですからー」
などと嫌っている様子もなく笑いながら差し入れなどを持ってきてくれるのを見てると和まされ
軍にもこんな奴が一人くらいいてもいいかなと思い始め、段々と態度を軟化させていき
退院後一緒に特訓することになり、それを通じて俺とミルフィーはラブラブに。

ちなみに俺の職業が軍人ではなく殺し屋バージョンも存在する。
最近はヴァニラが俺に惚れミルフィーと修羅場るバージョンも作り出した。

ここはひとつ蘭花にタクトを取られて泣きながらすがり付いてくる妄想をしようぜ

>>412
お前の事を人はこう呼ぶ。
天才、と。

俺の妄想も聞いてくれよ。

瀕死な俺をミルフィーユが見つけて基地に運んで手当てする。
目が覚めて見知らぬとこから抜け出そうとするが、うぐぅっイテテ…、な俺。
まだダメですよーとミルフィーユ。しぶしぶここでお世話になることに。
姐さんと蘭花はそんなもん捨ててこいよーというがミルフィーユは必死でかばってくれる。
数日後基地になかなか強い悪者が入ってきて大変な事に。そこで俺が大活躍。
あっという間にやっつけてしまった。中佐が俺にエンジェル隊の護衛役のになりませんか、と。
俺はクールに、ふん、ミルフィーユは俺の命の恩人だ、いいだろうと承諾。
その後ケーキイベントや夜のサブイベントなどを交えつつ最後ラブラブに。

>>415
それあんまミルフィー関係ないやん、おまいのカッコイイと思ってる妄想だろと突っ込んでみる。

＞その後ケーキイベントや夜のサブイベント
重要なのはここだろｗ

今日はすごいやつがいっぱいいますね