【追悼】愛すべき小物【ヨキさん】

ヨキさんのﾒｲﾄﾞ、ﾗｲﾗ。

ヨキさんファンは挙手！（・∀・）ノ

なんだ、いないのか_|￣|O

次出てくるまでは保守。

今月も放置かよ・・・

んじゃあ１人の人が　がんがっているみたいだから何か書いておくか・・
原作もちらちらっとしか読んでないしアニメは最初のほうは
観てなくて自分はアーチャー目当てに、
彼氏はキンブリー目当てに見てたんだが・・・

この間２人でDVD８巻を見ていたらヨキがでてきて
「こいつ誰かに似てるよな」て話してたら・・
最終的に落ち着いたのが　ゲゲゲの鬼太郎にでてくる
ねずみ小僧だった。外見はともかくとして
あざとそうなところが似てると思ったと同時に
そんな情けなさそうなところにほんの少しだが　胸が
ときめいたよ
アーチャー大佐の１億分の１くらいだけどな
ヨキがホムとして復活するならどこのポジションがいいかなと
考えたら　とてもじゃないがグリード様の足元にも及ばないが
無理矢理　押し付けるとしたらやっぱ貪欲かなァ　欲深いし
　
アーチャーが死んでもしホムとして復活したら当然のごとく
大総統をおしのけて　この方がプライドとして君臨される
だろうからきっと　プライドアーチャーに　げしげし下僕と
して扱われ「ひィィィ」と言いながらこき使われるだろう　
そんなヨキをみるのもいいなあ
そんな事より誰が命がけでヨキを練成してくれるだろう
私なら　命がけでアーチャー閣下を復活差し上げるのだが。
ヨキを復活させるのは誰なんだよ

よし。多分誰も見てないだろうから一丁書いてやるか。

ホム化した後の話。
プライドアーチャーの屋敷にて。
アーチャー
「おいっ食事はどうした！！遅い、遅い、遅い　遅いぞ！！」
ヨキ
「へ、へい。私も人間だった頃はメイドが何でもやって
　くれてまして・・・・。」
アーチャー
　「うるさーーーーーーーい！」ぴしっ。アーチャーの打つムチが
ヨキのだらしない身体を容赦なく痛めつけた。
　ヨキ「ひいいいいいいい」
アーチャー
　「だらしない声出してないで早く食事もってこい！」
ヨキ
　「え・・でも私たちって何も食べなくても大丈夫なのでは・・。」
アーチャー
　「やっかましーーーーーー！」
アーチャーのすさまじい蹴りがヨキの横腹に枚中した。
アーチャー
　「私のゆう事が聞けぬヤツは制裁だ！粛清だ！」
ヨキ
　「だから・・めったな事では死なないって言ってるのに・・」

　げし！ばしっ
　ボキっ！

ヨキ好きの人ごめん・・

枚中じゃなくて命中だった。

では、今度はヨキさんの家での出来事。

ホム化ヨキ
　「おい！食事が遅いぞ！だれか食事もってこい！」
新・ラース・キンブリー
　「はい。お待たせしました・・どうぞ・・」

どっかーーーーーん

　ヨキ
　「何だこれは！私が死んでしまうではないか・・」
　キンブリー
　「あれ・・おかしいですね・・食事をお運びしたつもり
　　でしたが・・ふふふ・・つい昔のくせでしてね・・」
　ヨキ
　　「出てけーーーーーー！」

ヨキって今思えば
蒼天の拳にでてくる羅虎城に性格も外見も
似てるな・・

よし・・誰も見ていないな。うかつに巣のほうで書くと
すぐーに叩くやつが出てきてうっとうしい事このうえない。

では、またアーチャー大佐の家に不死鳥のごとくもどってきた
ヨキさん。。

アーチャー
　「おい、洗濯物がたまっているぞ。さっさとし給え！」
ヨキさん
　「は、はい。ん？全部服が・・服が半分なんですけど・・
　　？？？」
アーチャー
　「・・このぼけが！！言ってはならぬ事を・・
　言ってはならぬ事を！！」

　げし！どかっ！
　どすっ！

よーし。いいぞ。誰も見ておらんな。こんなに好き放題書けて
楽でいいぞ・・いいぞ・・ふふふふふふ

ではまたアーチャー大佐の家にて

アーチャー
「おい！さっさと掃除しないか！いいか〜〜この家にある
　調度品どれか１つにでも傷つけてみろ。
　どうなるか　わかってるんだろうな。」

ヨキさん
　「は、はい・・」
　　ガッシャーン
　　コロコロ・・・
アーチャー
　　「何だ今の音は？」
ヨキさん
　　　「ひいィ・・い今のは・・さあ？私は耳にしておりませんが。
　　　閣下のお聞き違いかと・・。」
アーチャー
　　　「ふん。そうか・・・。」
ヨキさん
　　　（あ〜〜〜〜〜よかった〜〜助かったよ〜〜〜〜
　　　　でもあんな　でか音聞き間違えるなんて・・・
　　　　耳おかしいのじゃねーのか？このアホは・・ひっひっひ）

アーチャー「なーんちゃって聞こえてないふりしただけだ。
　　　　　　今何思ったか当ててやろうか？」

　げし！どす！
　ぼす！
　　（飽きてきたな・・このネタも・・）

　　　 ∩
　　　 ( ⌒)　 　　　∩_ _
　　　/,. ﾉ　　　　　 i　.,,E）
　　./　/"　　　　　 /　/"
　 ./　/ _、_　　 ／ ノ'
　/　/　,_ﾉ` ）／ ／
（　　　　　　 ／　　good job!
　ヽ　　　 　|
　　＼　　　　＼

ん？ギャラリーがいたのか！このスレも・・・
ヨキさんファン約１人だったのがプラス私プラスギャラリー約１人
３人に増えてよかったな！！これはすごい事だぞ。
１/１億２千万　→　３/１億２千万
無限大にするためには分母をリミット０にするか分子を果てしなく大きく
していけばいいのだが・・おい、分母が増えたじゃないか。
よかったなあ・・ヨキさんファンの１人の人。
これくらいにしておくか。金鰤スレみたいに変な学者やオタッキー
が出てきて突っ込みはじめたらまた鬱陶しいからな。

関係ないが75の文で間違えたとこがあった。ねずみ小僧じゃなくて
ねずみ男だった。すまんな。

あ！また間違えた。
分母が増えたじゃないか　ではなくて　分子が増えたじゃないか
だった。

では今日もさくさく行くか。

あ！書くの忘れていたが
>>82
サンキュー。

アーチャー大佐の１日

５時３０分　起床
　　
　　｜　　ひげそり　お肌パック（使用化粧品SK�U）
　　　　　美白（再春館製薬３０代のためのドモホルンリンクル）
　　　　　化粧（ファンデ: ドーラン）
　　　　
６時３０分　
　　｜　　食事　
７時００分
　　　　　通勤
　　｜
７時３０分
　　
　　｜　　軍務

１７時３０分
　　｜　　帰宅
１８時００分
　　｜　　食事
１８時３０分
　　｜　　軍事関係書物読破
２３時００分
　　｜　　妻とS○X
２３時０５分
　　｜　　念入りにシャワータイム
２４時００分
　　｜　　睡眠


　果てしなくつまらなそうな１日だな・・・・・

プライド　　アーチャー大佐
グリード　　ヨキさん
ラース　　　キンブリー
エンヴィー　スカー
スロウス　　勝利（予定）
ラスト　　　マーテル
グラトニー　グラトニー本人居残り組み

1人1人はずば抜けて個性的な人たちなんだが・・・・
なぜ集めてみると　ぱ〜〜〜としないんだろ・・・・・。

今から銀行強盗に出かけようとするアーチャー。

アーチャー
　「おい！下僕ども！用意はいいな。」
ヨキさん
　　「へいーーーーーー！」

アーチャー
　　「・・・・お前しかいないのか？」
ヨキさん
　　「？？？」
アーチャー
　　「今日は・・・・やめだ・・・・」

ヨキさん（あーあもうこんな変な妙にプライドの高いやつに
　　　　　仕えるのは嫌になったな・・どこかいいところは
　　　　　ないかな・・・）
アーチャー
　　　　「おい！どうした。なんだが・・なんだか
　　　　　態度がおかしいぞ。ん？どうした。」
ヨキさん　
　　　　「もう今日限りここやめさせてもらいます。」

アーチャー
　　　　「えっ(ガビーーーーン）」
　　　　　アーチャーの頭の中で鳴り響く不協和音。

アーチャー「給料２倍にしてやってもいいぞ。
　　　　　　な？な？どうだ。いい話だろう・・な？」
ヨキさん
　　　　　「え！！本当ですかい？それなら・・・
　　　　　　これからも宜しくお願い致します。」
アーチャー
　　　　　　「・・急に態度が変わりやがって・・・
　　　　　　　覚悟はいいんだろうな〜〜〜〜〜〜〜！！」

どすっ！ごきィィィ！
ばきィ！！


　　　　　　

よく考えたらヨキもホムだったんだよな・・・
なんで反撃しないんだろう・・

ああ・・忙しかった
んじゃあ続き　さくさく進めるぞ

ヨキさんがホムになったらきっと顔も白くなるんだろうなあ
アーチャー大佐は最初から死に化粧みたいな顔だから
変化なしだろけど

アーチャー
　「これから出かけてくる。そして部屋の鍵を預けていく。
　　どの鍵を使って部屋を見てもいいがこの　ひときわ大きい鍵の部屋だけはぜったいに
　　開けるなよ。わかったな？」
ヨキさん
「へ・・へい。
（そんな・・５０センチもあるこんなに大きくて豪華な鍵渡しておいて見るな
と言われても・・見ろって言ってるみたいなもんじゃないか・・）
　　　
　　　　行ってらっしゃいませ〜〜〜
　　　（ルンルン・・鬼のいぬ間の洗濯とはこの事をいうのだな）」


いろんな部屋を開けて歩くヨキさん。
ある部屋では部屋中に所狭しと置かれている宝石箱に目が釘付けに・・！！
ヨキさん
　　　「ぬおおおおおお！どれかひとつ盗ってもわからんだろうな・・
　　　　ひっひっひ　この指輪もしかしてわしにぴったりじゃないか？」
指輪を指にはめて悦にはいるヨキさん。そのまま持っていく事にした。

ある部屋では　美女の裸体を描いた高価そうな絵画が所狭しと
おいてある
「ん・・？・・・・・・ハアハア・・・・」

〜 約５分ほど　〜

ある部屋ではアーチャーの決めポーズがまぶしい写真やパネル
が所狭しと置いてある。そのなかの一つで大佐に昇進したときの
得意そうに微笑むアーチャーのものすごいでかいパネルを
見たとき　ヨキさんの心の中に激しい嫉妬が芽生えた。


　







　　　　
　　　　
　　　　

「こうしてやる〜〜〜こうしてやる〜〜〜〜〜〜
　こうしてやる〜〜〜ひっひっひっひ」
　愛用のゼブラ油性マジックペンを取り出した。目はお姫様のように
　ぱっちりと。
　ひげもはやし、よきさんそっくりに。頬を忍者服部君のようなナルト
　うずまきに。
　かつて見たことがないアーチャーができあがった。

さて、いよいよ世にも不思議な５０センチ鍵が部屋にたどりついた。
さすがのヨキさんもしばらくためらったが　誘惑には勝てなかった。

鍵を差し込んだ。

ヨキさん「ん？鍵が・・・・開いている・・・？」

アーチャー　「はっはっはっはっは。
　　　　　　　お前の痴態はぜーーーーーーーんぶこの私のモニター
　　　　　　　で見せてもらったよ・・・・・。
　　　　　　　
　　　　　　　・・・・・・んで？覚悟はできてるんだろうな・・？

ヨキ　　　「いつものオチですかい！
　　　　　　ひィィィィィィ〜〜〜〜〜〜」

げしげしげし！　どすどすどす！
バキィィイイイイ！

　（´Д｀;）　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
　　　∨）
　　　（（

ｱﾁｬｰの人格が・・・。
でもヨキはそのまんまだ。

>>94
サンキュー。

ん？いつの間にかageてるじゃないですか・・ヨキさんファン１人と
突然ふってわいた私とギャラリー約１名しかいないというのにｗ
誰だよ
しょうがないから書いて書いて書きまくってやろうじゃないの

ほんじゃさくさく行くか

アーチャー大佐の１日　改訂版

５時３０分　起床
　　
　　｜　　ひげそり　お肌パック（使用化粧品SK�U）
　　　　　美白（再春館製薬３０代のためのドモホルンリンクル）
　　　　　化粧（小麦粉）
　　　　
６時３０分　
　　｜　　食事　
７時００分
　　　　　通勤
　　｜
７時３０分
　　
　　｜　　軍務

１７時３０分
　　｜　　帰宅
１８時００分
　　｜　　食事
１８時３０分
　　｜　　軍事関係書物読破
２３時００分
　　｜　　念入りにシャワータイム
２４時００分
　　｜　　睡眠

　妻とのたった５分の営みを消去しただけでさらに果てしなく
　つまらん１日になるな・・・
　
　

何かヨキさんの事書いてたらだんだんヨキさんの事が好きに
なってきな・・・

アーチャー大佐には遠く及ばないがな・・

いつのまにかヨキさんて　さんづけしてるような気がする・・

>>101
スレタイがヨキさんだからかな。

100超えオメデトー！！

ヨキさんて聞いて金田一耕介の犬神家の一族を思い出したよ
ほら・・たしか　すけきよとかいう名前の青年・・
ヌっ殺されたあげくのはてに湖に逆さに突っ込まれ
金田一耕介に
「逆さだから・・よき！　よき、ことをきくになぞらえた
　殺人だ〜〜〜〜〜〜〜！！！」
っつーやつ。

　　

>>102
乾杯。

今日初めて>>1のリンク先見てみたのだがこうしてみるとヨキさんて軍服が
似合うな・・
なんだかカッコよくみえたよ・・・
悪人好きな私には萌えだったよ・・アーチャー大佐には
及ばないけどな。

アーチャーに軍事関係書物の執筆依頼がきた。
ハクロのおっさんが如く喜び勇んだアーチャーは１日で
３０００ページ程書き上げ、担当編集者が取りにやってきた。

　編集者「アーチャーさん、ご苦労様です。」
アーチャー「・・・大佐と呼び給え。それから目上の者には
　　　　　ご苦労様とは言わないものだ。」
　　　　　細かい事に　こうるさいアーチャー。

編集者　　「（気をとり直して、と）は、はい・・で、大佐　原稿は？」
アーチャー　「ふん。どうしても書いて欲しいというから
　　　　　　　書いてやったまでの事。さあ、謹んで
　　　　　　　受け取り給え。」

　　　　　　どーーーーーん

編集者　　「げ！
　　　　　　（何だよ・・この山は・・・雑誌のコラム
　　　　　　　１ページ分って言ったはずなのに・・・
　　　　　　　確か変におどおどした中年の男が電話にでた
　　　　　　　はずだ・・念入りに打ち合わせしたと思ったのに・・）
アーチャー　　「何か不都合な事でも？」
編集者　　　　「えっ」
　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　

編集者　　　　（どうしよう・・こんな原稿の山読みきれないよ・・
　　　　　　　　それに改稿しようとしても何書いてあるか
　　　　　　　　よくわかんねーよ・・・）
　　　　　　　　えーとえーと・・」
　　　　　　　　物静かだがおそろしい威圧感を醸し出すアーチャーに
　　　　　　　　何も言えない編集者。

ヨキさん　　　「よっこらしょっと・・はい、失礼しますよ。
　　　　　　　　お飲み物お持ちいたしやした〜〜〜
　　　　　　　　　どわ〜〜〜〜
　　　　　　　　ん？？？なんですか？この山は。

　　　　　　　　かっ･･閣下・・こんなに書いてどうされたのですか？
　　　　　　　　どうせコラム１ページしか載らないのにひっひっひっひ・・
　　　　　　　　あ！言いませんでしたっけ？
　　　　　　　　ん？

アーチャー＆編集者　「お前か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

　げしげしげし！　ばすばすばす！
　どすどすどす！

アーチャーって顔色だけはくりぃむ有田に似てるな・・
昨日の銭金見てつくづく思ったよ・・・白い・・・

でもアーチャーはカッコイイな。デスクトップでこちらを
威圧するアーチャーにクラクラするよ・・

ごめん、ここヨキさんスレだった・・

だけどもし実際アーチャーとヨキがいるとしたら
アーチャーに恋焦がれながらもヨキと結婚しそうだ。
ヨキと一緒にいるほうが悪事もしやすそう（ｒｙ
アーチャーはもてるかもしれんが実際付き合うのはとても疲れる
んじゃないかな・・それに比べヨキならなんだかんだ
おだてておけば気を良くして大切にしてくれるかもしれん。

今の言葉・・・いちおうこのスレ借りてるお礼として
ヨキさんファンの１人の人に捧げてみました

それにしても巣のほう逝ってみたら何だかアホそうな荒らしが約２匹
いたな・・・あそこが萌えスレだという事完璧に忘れてやがるというか
空気の読めんやつらだな・・。特にあの目がどうたらと身体がどうたら
がきもいって書いたやつ・・あいつ許せん・・
あいつの頭の中のぞいたらきっと月夜の蟹みたいにからっぽ
なんだろうなあｗ　お可哀相になあｗ
どうせアホだからこんなスレがある事すら知らんだろうが1000億分の1
の確率でもしこっちに来たらいつもの毒舌と嫌味で追い飛ばしてやるｗ
どうやら　やめれがなんとかって書いたところをみると東北の
方のヤツみたいだな。
いつもデスクトップのアーチャーの威圧姿にクラクラしている私に
とっては私に対する挑戦とみたｗ
どうせ３人もいるかどうかわからんスレだから本気でちょっと
書いてみたｗ

ヨキさん再登場しないかな……
キンブリーみたいに。

ん？またageてるじゃないですか！
>>113
土曜　彼と一緒に見てたらキンブリーが出た瞬間「うお〜〜〜〜俺の
キンブリーが〜〜〜〜〜」って大喜びだったｗ
その後でアーチャー閣下出た瞬間今度は私が「うあああああ私の閣下が
〜〜〜〜〜〜！！！」って大喜びだったわけですがねｗ
最終回には声はともかくとして姿だけでもヨキさんが出る事を
祈りましょう！

いや、ageていいんだよ・・ただ驚いただけだから！