●　　田　　村　　ゆか　り　●

っさああああああああああああああああ

⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;2ｹﾞﾄｰ ｽﾞｻﾞｧｰｰｰｰｰ

>>2
空気嫁よNigger!!
即死させられたかも知れないのに…。

4

アホ

　　　　 ,.-‐'"￣￣￣￣"'‐-、
　　　i´　 ,.―――――――｀
　　　|　 i´　⊂ニつ　　⊂ニ⊃(
　　　|　 |　　　――　　　――　ヽ
　　　|⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　i
　　　＼_ﾉ、　　　　　　　　　0　 ノ 　＜　んも〜マサオくんはワガママだなぁ〜
　　⊂|＼／ ￣￣￣￣￣￣´⌒ヽ／|⊃
　　　 ＼ ／| 　　　　　　　　　|~＼／

柔の道を語り合うスレですか？

あぁぁん、気持ち悪いスレだよぉ♪♪♪

♪♪♪

ゆかりん（以降ゆ）「どうしたの竜也君・・・。最近授業に集中できていないみたいだけど？
悩み事があったらゆかりに何でも言って、ね？」
竜也（以降竜）「本当に言っても・・・いいの？先生」
ゆ「もちろんだよ。ゆかりは竜也君の先生なんだから！」
竜「じゃあ、言うよ・・・。先生、エロ過ぎんだよ！」
ゆ「・・・え？！」
竜「毎日毎日えろいロリ服着てきてさ！その、なんだ、その最高に可愛らしいツインテールは！」
ゆ「え？え？」
竜「可愛らしいピンクのロリ服着て、しかも胸元ちょっと見えるような絶妙なえろさ加減の着方しやがって！」
ゆ「た、竜也・・・君？」
竜「そのキスしてくださいって言う桜色の可愛らしい唇はなんだ？！畜生畜生畜生！！」
ゆ「た、竜也君、ちょ、ちょっと・・・」
竜「家庭訪問とか言って無警戒に俺の部屋に1人で入ってきやがって！襲って欲しいのかよ？！畜生！！畜生！！」
ゆ「竜也君・・・」
竜「俺が、毎日どんな気持ちでゆかりを見ていると思っているんだ？！俺がどれくらいゆかりが好きか、わかるか？！」
ゆ「た、竜也・・・」
竜「・・・ゆかりはどう思ってんだよ。俺の事。俺はゆかりがとてつもなく好きだよ！」
「だから授業中もゆかりに注目して勉強なんて手に付かないよ。」
「俺、俺、どうしたらいいんだよ、この気持ちどうしたらいいんだよ。畜生・・・」
ゆ「竜也君・・・。ゴメンネ。そうか・・・・ゆかりがエロ過ぎるからなのか」
竜「そうだよ・・・。ゆかりがエロ過ぎるからだよ！どう責任とってくれるんだよ！？」
ゆ「これじゃぁ・・・・だめかな？」
竜「ゆかり？！うぁ・・・・うわぁ・・・ゆかりのおっぱい柔らかい・・・温かい」
ゆ「そう・・・だよ・・・。きすもすっごくきもちいいよ・・・。」
竜「ふぁぁあ・・・ゆ、ゆかりぃいいいいいいいいい！！」
ゆ「竜也ぁあああ！」
竜「好きだ！凄く好きだ！はじめてあったときから大好きだ！ゆかり！ゆかり！」
ゆ「ゆかりもね、たつやくんのことだいすきだよぉう！ゆかりをもっと！もっといいこいいこしてぇええええええええええええ！！！」

竜也って誰よ

♪♪♪

@

到底相殺しきれない

sage

クラーピ

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ゆかりんは巨根w

藤林 杏のおっぱい