1 :
月の砂漠の名無しさん:
魔女界を侵略しようとなんかしたら
生きたまま焼いてステーキにしちゃうよ!
___
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| ・ ・ | <よしっ、このアソパソマソ様が
>>2ゲットだ!以下に則り速やかに氏ねよおめーら!
| )●( | \__________________________________
\ ー ノ
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アソパソマソ憲章
>1 a:アソパソ吸って気分さわやかに氏ねよ
>3 s:氏ねよおめーら
>4 o:おめーら氏ねよ
>5 p:パンチは強いがアンコが飛び散る
>6 a:アンコがなくなりゃ氏ぬぞおめーら
>7 s:氏ねって言う奴が氏ねよおめーら
>8 o:おめーらそろそろ氏ねよ
>9 m:メロソパソナやらせろや
>10 a:荒らし煽り釣りも一緒に氏ねよおめーら
>11 s:さっさと氏ねよおめーら
>12 o:おめーらいい加減氏ねよ
___
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/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | <
>>13-1000も兎に角氏ねよおめーら!
| )●( | \________________
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,.. - ── - .、_,.、
ィ⌒,.- . _ _,.-く ノ、
,r'゙,f、,i、__ヽ、_,.)、.,ノ'゙ヽ,ヽ,
,、,ri, / ` , -´、 , - 、 ヽヽ ,、
ri, ゙´'`! !⌒ i、
}‐ ィ゙ i, -{
`Ti´i l゙T'i゙
l l, l,____ ____ ,!/./
. ;>'ニi, ゙̄''''゙ ̄  ゙̄''''゙ ̄ f,'={:. 女王ハナ様が威厳をもって3げっと
.:l,'´Z,l 三 三 ,!,) ,!::
:::::`:ー::ヽ、 _. ー'ー' __,. .-':ー:'::::.
. .::::::::::::::;r'ヽ、, -i.ヾフ.l- ,r''ヽ:::::::::::::::
. ::::::::::::::::i、 `ー-‐' _ <;::::::::::::::
おジャ魔女ドレイミ族……。それは美空国辺境に住むおジャ魔女たちの一族。
今日も獲物を求めてドレイミ族は狩りに出ていた。
「あいちゃん、今日も誰もいないねぇ」
「あきらめたらあかん! どれみちゃん、こういうのは根気と根性なんや。徹
底的に探したらきっと見つかる……って、あれは誰や!?」
あいこの視線の先、道の真ん中で、旅装束に身を包んだショートカットの少
女が倒れていた。
「やった! 獲物や!」
あいこは少女に駆け寄っていくと腰につけていたロープを手に取り少女の手
足を縛った。そして背中に担ぐとどれみの手を握った。
「ほら見てみい! がんばれば神さんも見捨てへんねや。ほな早速村へ帰ろ」
「あいちゃん、それあたしの獲物だよー」
どれみが不平を口にした。しかしあいこは獲物の所有権を主張した。
「いーや、あたしが見つけたんや。あたしのもんにするで、文句ないな」
「えーそんな……ぷっぷのぷー」
集落へついた。ドレイミ族の村にはテントがいくつかあり、集団で生活して
いる様子だった。村の中へと進むと、一人のドレイミ族の少女があいこの背に
回した少女をじろじろと見つめた。
「あいちゃん、この子は?」
「やあおんぷちゃん。今日の獲物や。道端で行き倒れになっとったんを拾って
きたんや」
あいこがガッツポーズを見せた。
「ふーん。結構かわいい子ね。わたしに譲ってよ」
「あっかーん! これはあたしのモンや。人には譲れへんな」
「べーっだ。ケチ」
おんぷと呼ばれた少女はアカンベーをするとテントの中へ入っていった。
「ねぇねぇ、あたしには後でちょっと遊ばせてよ」
どれみがあいこの腕を掴む。
「まあちょっとだけな。最初はあたしが儀式するで。ええな」
あいこはどれみと別れると、村の中でも一番大きなテントへと足を進ませた。
中へ入ると豪奢な装飾を施された大きな椅子に少女が腰掛けていた。長い髪の
毛をツインテールにまとめ、椅子からはみ出た両足をぶらぶらと遊ばせていた。
「あっ、あいこじゃん。それみっけたの?」
「ああ、今日の獲物や。ハナちゃんに報告しとこと思てな。儀式してええか?」
「うんっ! これでやっとドレイミ族の奴隷が増えるね」
ハナちゃんはにこにこしながらテントから出るあいこを見やった。
「さあ儀式を始めよか」
あいこは背に少女を負ったまま、青いテントの中に入っていった。中には食
器やタンスといった調度類が小奇麗に並び、一角には藁を敷いた布団代わりの
ものがあった。そこに少女を置いてあいこはうんと背伸びをした。
「ああ、重かった。ほらそこの女、起きい」
あいこは少女を縛める縄を解いて頬をぺちぺちと叩いた。しばらくそうして
いると少女の目が開いた。
「おお、起きたか。具合はどうや」
あいこが近くにあった水差しを取ってコップらしき器に水を注いだ。それを
差し出され、少女は勢いよくがぶがぶと水を飲み干した。
「ああ、ありがとうございます。どこのどなたか知りませんがおかげで助かり
ました」
少女が頭を下げる。あいこはふるふると手を振った。
「ええんや礼なんて。それよりあんたにはこれからここで奴隷になって働いて
もらわないかん」
あいこがにやりと微笑んだ。少女は首を傾げた。
「……え?」
「ここはドレイミ族の村落や。あんたは捕まってきたわけやな。今から奴隷の
契約を結ぶ儀式をするで。覚悟はええか」
「……え?え?」
助けられたと思っていた少女は混乱した。ただ行き倒れになっていたのを救
われただけではないと察して身を縮こませた。
「あ、あの」
「名前はなんていうんや」
「か、かよこです。その、奴隷とか、よくわからないんですけど」
「まあ今はそれでええ。おいおい体が覚えていくからな」
あいこはかよこの傍に寄ると、その衣服を脱がしにかかった。シャツをまく
ると、平べったい胸があらわになる。あいこはその小さな蕾のような乳首にち
ゅっと優しく吸いついた。
「あっ……」
かよこが小さく吐息を漏らす。あいこの手がかよこのもう一方の乳首を捉え
ると指先でコロコロと小刻みに転がした。それだけの刺激でかよこは顔を赤く
して小さな胸から空気を吐き出した。
「あぅ、あのお、儀式って何するんですか」
「かよこちゃんはじっとしてたらええ。あたしに任せえ」
あいこはかよこにのしかかり、下半身を覆うキュロットを脱がせた。青と白
のストライプを彩った下着、その股間の部分にあいこは手を這わせた。淫裂の
部分を手探りで見つけ出し、下着の上からゆるゆるとなぞる。柔らかい秘肉の
手触りがあいこの指の動きをスムーズにさせる。
「あっ、やだ、そんなとこ……」
かよこはあいこの手を取って動きを抑えようとするが、あいこの力は強くそ
れを押しのけてかよこの秘所を愛撫する。かよこのクレバスの中へと指を押し
進め、ショーツ越しに膣をまさぐった。さらに指の腹で秘豆を擦りあげると、
かよこの口からは喘ぎ声が漏れ出した。
「ひゃうっ! やだやだ、やめてよお、あんっ、そんなにされたら……」
かよこのクリトリスの上をあいこの指が踊る。膣からは蜜が漏れ出し、かよ
このショーツをびっしょりと濡らした。やがてあいこはかよこのショーツをス
ルリと脱がせた。愛液が糸を引き、かよこの大事な部分とショーツとをねっと
りとした液体が繋げた。
「さあ準備は出来たようやな。もっとやったるで」
あいこはかよこの秘所に顔を近づけ、小さく息を吹きかけた。その刺激だけ
でかよこの下の口からはさらに欲情を告げる液体がこぼれて藁布団に滴をこぼ
した。秘所ははくはくとひくつき、さらなる刺激を求めておねだりしているか
のようだった。
「かよこちゃん感じやすいんやな。もうびしょびしょやんか」
あいこが意地悪そうな笑みを浮かべ、かよこの陰核をついばんだ。
「きゃうんっ! いやぁっ!」
かよこは両手をあいこの後頭部に回して頭を押さえつける。よりあいこの顔
がかよこに密着する形となった。
「そろそろいかせたろか」
あいこはクリトリスを歯で軽く噛んだ。かよこは全身を桜色に染めながらガ
クガクと震えた。口からは涎を垂らし、あいこの前戯に酔いしれていた。さら
にあいこはかよこの秘豆を舌で舐め回し、唇で締め付けた。
「あっ、あふぅ、も、もういっ……」
かよこは両足をピンとつま先まで張った。二、三度腰を震わせるとガクリと
倒れ伏した。
「いってもうたんやな。これで儀式は終わりや。今日からあんたはドレイミ族
の奴隷やで」
あいこは肩で息をするかよこのおでこにそっと口づけた。かよこの奴隷生活
は始まったばかりだった。
O
o
ハッ ∧ ∧
(゚д゚ ):. _ ゆ・・・夢か ・・・
r'⌒と、j ヽ 良かったぁ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
ドレイミ族。それは美空国辺境に生きる部族たち。
「かよこちゃん? おーい、生きてる?」
テントの中。どれみがかよこの耳元でささやく。かよこは儀式の後、疲れて
眠ってしまっていたのだった。どれみの声に、かよこは重たい瞼を開いた。
「ふえ……あ、あなたは?」
「あたしはどれみ。ドレイミ族の一人だよ。ねぇねぇ、まず奴隷の仕事してよ」
「そう言われても……まだ私どうしていいかわからないよ」
「ドレイミ族の奴隷はね、体で部族に奉仕するんだよ」
どれみはかよこに近づいた。既に全裸のかよこの肩をそっと抱きしめ、耳た
ぶにキスするどれみ。耳の穴に舌を入れ、中を舐め回す。
「あっ、なに、なにするのよ」
かよこは戸惑いながらどれみの体を引き剥がそうとする。しかしどれみは懸
命にかよこの耳に、首に、キスの嵐を降らせる。
「かよこちゃんてきれいだね。あたしの相手してもらえるかな」
どれみがかよこの唇を奪う。固く閉ざされた口唇を舐め回し、唾液を塗りた
くる。柔らかい舌の感触に、かよこは緊張を解きほぐされていく。やがて唇が
ゆっくりと開くと、どれみはかよこの口腔内に舌を突き入れた。かよこの舌と
絡ませてじゅぷじゅぷと唾液を泡立てて音を鳴らす。互いの唇が密着し、かよ
こは胸が熱くなってきた。
「あ、ぷあ、どれ、どれみちゃん……」
「かよこちゃん、もっとやったげるね」
どれみはかよこの痩せた肋骨に指を滑らせ、胸をまさぐる。そこは平らで、
起伏らしきものが全くなかった。ただ乳首だけはピンと立っていた。
「どれみちゃん、やだ、なんだか私……」
かよこは股をもじもじさせていた。見ると、すでに濡れて愛液が光を受けて
てらてらと輝いていた。
「かよこちゃん、うんと気持ちよくさせてあげるね」
かよこの体をぎゅっと抱きしめるどれみ。どれみは民族衣装を脱いで裸にな
ると、かよこの股間と自身の股間を密着させて貝合わせの格好を取った。そし
てゆっくりと体を動かせ、互いの秘所を擦り合わせた。
「や、あ、そんなっ、いいよお、あそこ気持ちいいよお」
かよこは口をはくはくさせながら喘いだ。みずみずしい肌の足を張り、つま
先がぴんと伸びている。次第にかよこも自分から腰を動かし、どれみと性器を
合わせて、クリトリスが当たるように蠢いた。
「かよこちゃんうまいじゃん。そう、そうやって、あん」
どれみはかよこの動きに合わせて腰を振る。互いの性器が刺激し合い、どれ
みはその快楽に身を託した。
「ふあっ、もう、いっちゃうよお!」
かよこが小さく身を震わせた。涎を垂らし、ぎゅうっとどれみにクリトリス
を押し付けた。したたる愛液。かよこはどさっと力を抜いて寝転んだ。
「いっちゃったんだ。ねぇ、あたしはまだなんだ。ここ舐めてよ」
どれみは陰唇をぱっくりと開いてかよこの口元で大股を開いた。かよこはま
どろむようにそこに近寄っていき、どれみの陰核を口に含んだ。
「あはっ、いいよかよこちゃん」
笑うどれみ。かよこは陰核をコロコロと舌先で弄び、時折強く吸った。どれ
みは絶頂が近づいてくるのを感じた。
「あっ、あんっ、かよこちゃあんっ!」
どれみが大きな喘ぎ声を漏らす。かよこの後頭部に両足を絡めて、どれみは
絶頂に達した。しばらく余韻に耽る二人。ぼんやりとこれからのことを考えな
がら、かよこは藁布団のちくちくする肌触りを感じていた。どれみは起き上が
り、のろのろと衣装を着なおす。
「それじゃあかよこちゃん、なんか困ったことがあったらあたしに聞いてね。
なんでも助けてあげるから。じゃっ」
どれみがテントを後にした。かよこは奴隷もそんなに悪いもんじゃないなと
思い始めていた。
(どれみちゃんか……気持ちよかったな)
テントから出てきたどれみに、おんぷがにじり寄ってきた。
「どれみちゃん、あの奴隷と何してたのよ」
「なにって、決まってるじゃん、性欲処理だよ」
あっけからんと答えるどれみ。おんぷは何か面白くなさそうな顔だった。
「どれみちゃん……私じゃダメなの? 奴隷なんか使わないでさ」
「な、何いってんのさ、そ、そんなこといきなり……」
どれみは赤くなってかぶりを振った。逃げるようにその場を後にする。
「あの奴隷……私のどれみちゃんを……許せない」
おんぷはかよこのいるテントを睨みつけた。やや冷たい風が吹いていた。
またこんなところで・・・
うわ
ドレイミ族の歌。それは美空国辺境の部族に伝わる歌。
夜も更けた頃、村の中央に位置する広場、そこで火が焚かれ、村の人々がそ
こへ集まっていた。部族の少女の一人が弦楽器らしきものを抱えて歌っていた。
村にゃ女ばかり 男はどこいったホイホイ
女は家守り 男は狩りに行き
嗚呼 女はみんな 女を抱いて
眠い目擦り 裸で踊る
ドレイミ族に男はいらぬ 肉棒握ってしこってな
「ももちゃん、うまーい」「もっと歌って〜」
聴衆が歌う少女に声をかける。あいこも、どれみも、ももこの歌を聞き入っ
ていた。その中、一人群集から抜け出してテントのひとつに戻っていく少女が
いた。おんぷだった。
「かよことか言ってたわね……ちょっと懲らしめてやらないと」
おんぷは青いテントに忍び込むと、そこで眠りこけているかよこを見つけた。
「いい気なもんね。ぐっすり眠っちゃって。見てなさい、あなたにどれみちゃ
んは渡さないんだから」
おんぷは寝ているかよこの服をそっと脱がし、一本の縄でかよこを縛りつけ
た。手首を後ろに縛り、そこから腕を通って胸の上下に、そして首や股間にま
で縄を走らせた。やがてかよこは痛みで目を覚ました。
「ふえ、なにこれ、動けない、どうなってるの」
「お目覚めね、かよこちゃん」
おんぷはにやにや笑いながらかよこを縛る縄の端を引っ張った。かよこの股
間に張られた縄が陰部にくいこみ、かよこに痛みとも快楽ともつかぬ刺激を与
えた。
「ひゃあっ、なに、なんなんですか」
戸惑うかよこ。おんぷはさらに縄をくいこませ、かよこの敏感な部分を刺激
した。その度かよこはクリトリスを締め付けられ小さくうめいた。
「あっ、うっ、な、なにするのお……ひんっ」
「あなたがいけないのよ。私のどれみちゃんに手を出すから」
おんぷはかよこの乳首に噛み付くと歯を立ててぎりぎりと食い込ませた。痛
みに身をよじるかよこ。おんぷはかよこの乳首を食いちぎらんばかりに噛みし
めた。
「ひい、痛い痛い痛いぃっ!」
かよこが叫ぶ。おんぷは再び縄を引っ張り、かよこの大事なところを弄くる。
さらに懐から鞭を取り出し、それでかよこの白い裸体を引っぱたいた。
「痛っ!やめて、やめてください」
「やめないわよ。懲らしめてやる」
(ピシッ、ピシッ、ピシッ)
かよこの肌が腫れて赤い筋が走る。おんぷはさも楽しそうに鞭を振るい、か
よこの体を痛めつけた。かよこは痛みでその場をゴロゴロと転がっていた。そ
うこうしているとあいこがテントの入り口にやってきた。
「あっ、おんぷちゃん! あたしの奴隷に何してるんや!」
「あらあいちゃん。かよこちゃんにちょっと罰を与えていたところよ」
「なんやて、かよこちゃんが何したんや」
「それは言えないわね」
「それやったらやめてくれへんか。かよこちゃんはあたしのや」
あいことおんぷがしばらく睨み合いを続ける。かよこは二人のやり取りを眺
めながら今晩のご飯はなにかなぁお肉食べたいなぁなどと考えを巡らせていた。
「ふん、まあいいわ。今日のところはこれで許してあげる。でももし……わか
ってるわよね」
おんぷはかよこを一瞥するとテントを出て行った。あいこはかよこを縛める
縄を解いてやった。
「まったく、最近おんぷちゃん何考えてるかわからへんわ……痛くないか」
「うん……ありがとう」
解放されたかよこは服を着直した。丁度その時どれみが皿にイモリの黒焼き
を盛り付けてやってきた。
「あいちゃん、ご飯だよ〜、かよこちゃんもね、てうわっ!」
どれみは足を絡ませて盛大にすっ転んだ。飛んできたイモリをかよこは口でキ
ャッチする。
「ほえ、ほえいひゃんはいひょうふ? (どれみちゃん大丈夫?)」
かよこがどれみを抱き起こす。しかしあいことどれみの分の黒焼きは地面に
落ちていた。
「ああ……もうどれみちゃんドジなんやから」
あいこがふうとため息をついた。かよこはおんぷのことなど忘れてケタケタ
笑っていた。
百合の予感
良いスレ発見この調子でガンバ
19 :
ニックさん ◆6BprmOq3pk :04/04/22 21:18 ID:Q8MvGjyU
ドレイミ族の掟
花を大切にする
どれみちゃんねるにでも行けば?
あそこ終わってる(既に完成されてる)っぽいからね〜
ドレイミ族。美空国辺境の女達の一族。
ある日、あいこはまた狩りにでかけていた。人間や動物の獲物を狩るためと
かよこに言い残し、テントを出る。かよこはあいこの青いテントで一人ぼっち
だった。
「ああ、つまんないなぁ……」
ぼーっとしていると、テントの入り口付近でキョロキョロと中を窺う怪しい
影があった。かよこは不審に思い、調度類の陰に隠れながらゆっくり近づいて
いった。
(この、泥棒さんがっ!)
かよこは思いっきり拳を振るって人影をぶん殴った。ごきりと音がして、相
手は地面に倒れ伏した。相手の顔をよく見て、かよこは愕然とした。
「ああっ、どれみちゃん!」
かよこはぶん殴られてキューバタンしてしまったどれみをテントの中まで引
きずり、藁布団に寝かせた。
「どれみちゃん、どれみちゃん! 大丈夫?」
「う。うう〜……もうステーキ食べられないよお……え、あれ?」
目を覚ましたどれみは、辺りを見回した。
「気がついた? ごめんなさい、だってあんな不審者みたいな動きしてるから」
「あ、あははは……うん、不審者には違いないかも」
どれみはかよこに顔を近づけるとそっとキスをした。
「かよこちゃんを奪いに来たんだ」
どれみがかよこにわしっと勢いよく抱きついた。かよこはなんだかわからず
目を白黒させていた。
「え、どれみちゃん……?」
「あいちゃん独り占めなんてずるいもんね。あたしがかわいがってあげる」
どれみはかよこを抱いたまま押し倒そうとして、
「かよこちゃん、あたしが……おあっ?」
滑って転んで頭を地面にしたたかにぶつけた。
「あっ、痛たた……ごめん、ちょっとあたしドジだから」
「あ、うん(よくわかんない子だなぁ……)」
かよこは半ば呆れながらどれみが起き上がるのを見守っていた。するとどれ
みはかよこを押し倒して、藁布団に組み敷くとかよこの服を脱がせ始めた。
「初めてじゃないから、ちょっと荒くてもいいよね?」
どれみが乱暴にかよこの服を脱がす。全裸になったかよこの肋骨をそっと指
でなぞった。その優しい感触にかよこはふっと息を漏らす。
「あの、でも私あいちゃんの奴隷なんじゃ……」
「気にしない気にしない。みんなで気持ちよくなればオールオッケーっすよ」
どれみも服を脱ぎ、かよこの薄い胸を滑らかに手のひらで撫でた。さらに乳
首をつまみ、コロコロと弄ぶ。互いの胸を密着させて、乳首が擦れるようにど
れみは体を動かした。
「あぅ……ん、やだ、どれみちゃん、なんだか……」
「いいんだ。もっとよくしてあげる」
かよこの耳元でささやき、どれみはかよこのヴァギナに指を滑らせた。そこ
は柔らかく、暖かい肉襞が吸いつくようにどれみの指をくわえ込んだ。どれみ
は指の腹を使って巧みにかよこのクリトリスを刺激した。小さな突起がどれみ
の指に擦られてぷるぷると震える。
「あっ、ああっ、ど、どれみちゃんっ」
かよこは快楽に打ち震え、もっともっととせがむようにどれみの背中に腕を
回して力強く抱きしめた。どれみの背にかよこの手の温もりが伝わる。
「かよこちゃん、感じる? ねぇ感じる?」
「うんっ、もっと、いいのお、ふああ」
かよこには奴隷として捕まった不安があったが、どれみと一緒にいると気が
和む思いがした。どれみといる時間が心地よかった。
(ドジだけど、やさしくて、どれみちゃんといるとあったかい……)
どれみの指がかよこの陰核を擦りあげる。かよこはどれみのことも気持ちよ
くしてあげようと、どれみの陰部に手を伸ばした。つるつるしたそこに指を突
き入れ、クリトリスを探そうとゴソゴソする。それが気持ちよくて、どれみも
かよこ同様時折あえぎ声を漏らした。
「あん、かよこちゃんいいよおそこ、もっとやって」
どれみに促され、かよこはどれみのクレバスを擦り始める。陰唇を捉えると
指で開いて、陰核を探り当てるとどれみ同様擦り始めた。ぎこちない愛撫だっ
たが、どれみにはそのたどたどしさが余計かわいらしく感じられた。
「かよこちゃん、なんかかわいい……守ってあげたくなるよ」
どれみの指の動きが激しくなる。それに伴ってかよこに絶頂が近づいてきた。
「あっ、どれ、どれみちゃん、もういきそう……」
「待って、一緒にいこう、ね」
どれみが指の動きを一旦止める。かよこが懸命にどれみの陰核を弄くった。
「どれみちゃん、私がんばるから」
かよこの懸命の愛撫が通じて、どれみにもエクスタシーが近づいてきた。
「うっ……ん、そろそろあたしも」
また互いの性器をまさぐり合う二人。近づく快楽の波に、二人は恥も外聞も
ないかのように大声で喘ぎ声を響かせた。
「かよこちゃん、かよこちゃんっ!」
「どれみちゃん、イク、好き、好きっ!」
二人を襲う絶頂感。互いに足を絡ませ、びくびくと腰を振りながら藁布団に
倒れこんだ。ゆったりと流れる時間の中、余韻に浸りながら二人は横になって
いた。
「ねぇかよこちゃん、あたしのこと好きって言ってくれたね」
どれみがかよこの顔を覗き込む。かよこは発言を思い出して顔を赤く染めた。
「え、言ったっけ」
「うん、確かに聞きました。てへへ、あたしのことがかよこちゃんは好きかぁ、
そっかあ」
どれみはクスクス笑いながら服を着た。かよこは何か部族の掟で好きと言っ
たら変なのかなぁとか心配になってきた。
「その、好きって……おかしい?」
「ん〜ん、おかしくないよ。ただうれしいな、って。それだけ。じゃあまた来
るからね、かよこちゃん!」
テントを後にするどれみ。残されたかよこの心はどれみに占領されていた。
「どれみちゃん……なんだろう、この気持ち、女の子同士なのに、こんな気持
ち持つって……やっぱりおかしいよ、私……」
かよこには同性に惚れてしまった後ろめたさがあった。しばらくすると、今
日の晩御飯何かなぁなどと関係ない思いが胸に満ちていた。
移転直後は落ちやすいので保守。
やっぱりどれみオタはすごいなぁ。
ドレイミ族の女たち。女同士で愛することを掟とし、男を排除してきた。
「あっ、ふぁ、ああん」
「ここか? ここがええのんかぁ?」
あいこがかよこを抱いていた。首筋にキスし、片手で乳首を、もう片手で陰
核をこねくる。かよこの肌はうっすらと上気し、その興奮の度合いを示してい
た。しかし、絶頂に近くなるとかよこは決まってある少女の名を呼ぶのだった。
「あっ、あ、ああっ、ど、どれみちゃあんっ!」
かよこが絶頂に達する。あいこはしかし面白くなかった。自分の奴隷が違う
少女に入れ込んでいるのだから。
「あたしはあいこや。なんや、そんなにどれみちゃんがええのか?」
「あっ、ごめんなさい、つい……」
かよこが申し訳なさそうにうつむく。あいこはふぅと大きくため息をついて
服を着た。
「おもろない。狩りに行ってくるわ」
むっつりした表情のままあいこが出て行く。かよこは一人取り残された。
(どうしよう……でも私、どれみちゃんのことが忘れられないよ……)
しばらく藁布団の中で横になっていると、今度は忍び込むようにどれみがひ
ょっこり入ってきた。
「か〜よこちゃん! 遊びにきたよぉ」
「あっ、どれみちゃん……」
「どうしたのさ、浮かない顔しちゃって」
「だって、私はあいちゃんの奴隷なのに、どれみちゃんと、その……やっぱり
よくないことなのかな」
「いーの。だってかよこちゃんは、あたしとあいちゃんの二人で見つけたんだ
から、二人の物にしなきゃおかしいよ」
どれみが服を脱ぎだす。かよこはやはり吹っ切れない様子だった。
「いいのかな……それで」
「いーからいーから。さ、えっちしよ」
どれみはかよこの足を開け、むき出しになった秘所をしげしげと眺めた。そ
こは既に期待で濡れそぼっていて、かよこの興奮の度合いを表していた。
「あ、かよこちゃんのえっち」
「だって、どれみちゃんと会うと急にこうなっちゃうの……」
うつむいて目を逸らせ、口元で手をグーにするかよこ。どれみは秘所に顔を
近づけ、ふっと息を吹きかけた。びくり、とかよこが震える。陰唇がひくつき、
もっともっととねだるように下の口をパクパクさせた。
「やだ、どれみちゃん恥ずかしいよ」
「ふふっ、もっとよく見せてかよこちゃん。ここ、してほしいんでしょ?」
どれみはかよこのクレバスに沿って指を這わせ、陰核の周りをじらすように
なぞった。触れそうになる度にかよこの口から吐息が漏れる。
「やだ、じらさないでよお」
「なにかな?どうしてほしいの」
どれみが聞いてくる。かよこはじっと黙ったままだった。どれみは引き続き
クリトリスへの前戯をじらし続ける。
「ほらほら、どうしていいのか言ってよかよこちゃん」
「その……えっと」
「言わないとやったげないよ〜ふふふ」
「その……あたしの、そこ」
「そこってどこさ? 言ってみそ」
「あたしの、クリトリス、いじって、お願いぃ」
「はいよく言えました」
どれみがかよこの陰核を指先でそっとつまんだ。それだけでかよこの陰部か
らは次々と愛液が溢れ出し、まるでよだれを垂らしているかのようだった。
「あっ、あああそこお! 気持ちいいのおっ!」
かよこが喘ぐ。どれみはその様子が楽しくてさらにかよこの陰核をくにくに
弄くり倒す。さらに口を近づけて吸ってみたり、クリトリスを重点的に攻め立
てる。
「ここが敏感なんだね」
「はぁっ、はぁっ、どれ、どれみちゃんだからだよ、他の子じゃ嫌なの」
「ふふっ、うれしいよ、かよこちゃん」
あいこにいかされたことなどすっかり忘れて、かよこはどれみの愛撫に溺れ
た。唇全体で吸いつかれたり、噛まれてみたり、どれみの行動が逐一かよこに
は心地よかった。
「ねぇ、かよこちゃんだけじゃなくてあたしも……ね」
どれみがかよこを横たわらせ、その上に乗ってシックスナインの格好となる。
かよこの眼前には濡れたどれみの秘所があらわになった。かよこは吸い寄せら
れるようにどれみの性器に顔を近づけていった。
「……何、してるのよ」
その時、一人の少女がテントに入ってきた。おんぷだった。
「私に無断でどれみちゃんとえっちなことして、ただで済むと思ってるの?」
両¥
スッドレ1さんみーつけた。
kimoi
一番人が居なさそうなスレに落としてみる。
06/26〜 #01 「波乱のサイクリング/男の子のないしょ」栗山緑/桑原幹根/五十嵐卓也
07/10〜 #02 「N.Y.のMAHO堂/ももこのないしょ」影山由美/生田目康裕/岡佳広
07/24〜 #03 「泳いでナンボ!/あいこのないしょ」成田良美/青山充/中尾幸彦
な、なんだってー(AA略
37 :
メロン名無しさん:04/06/08 23:40 ID:aWjo+7tq
age
な、なにこのスレ(;´Д`)
男のナイショなんてウィラネ(゚听)
>>35 泳いでナンボ、泳いでナンボ・・・ブツブツ
>>35 ;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' : :、
,:' \ ,,. 、./ ノ( ::::::::',
:' ● ● ⌒ :::::i. あいこっちに青山をあてる東アニ・・・制裁・・・
i ''' (_人_) '''' * :::::i
: {+ + +} :::::i
`:,、  ̄ ̄ ::::::::: /
,:' : ::::::::::::`:、
,:' : : ::::::::::`:、
42 :
35:04/06/09 23:34 ID:???
本スレに貼られるまで26時間か…。
>>35 企画段階の未確定情報はリークせんで良いと小一時間(ry
ヽ(・∀・)ノウンコー